JPH02140117A - パン製造機能付加熱調理器 - Google Patents
パン製造機能付加熱調理器Info
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- JPH02140117A JPH02140117A JP29379788A JP29379788A JPH02140117A JP H02140117 A JPH02140117 A JP H02140117A JP 29379788 A JP29379788 A JP 29379788A JP 29379788 A JP29379788 A JP 29379788A JP H02140117 A JPH02140117 A JP H02140117A
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- Japan
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- kneading
- container
- kneading container
- shaft
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- 235000008429 bread Nutrition 0.000 title claims abstract description 17
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title abstract description 18
- 238000004898 kneading Methods 0.000 claims abstract description 98
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 7
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、練りから焼き上げまでを一貫して行なうパン
製造機能を有する加熱調理器に関するものである。
製造機能を有する加熱調理器に関するものである。
従来の技術
従来、この種の加熱調理器は、パン生地の練りを行なう
場合、練9羽根の高速回転時に練り容器の回転を防止す
るため練り容器を固定しておシ、その固定状態で焼き上
げまで一貫して行なうようになっている。
場合、練9羽根の高速回転時に練り容器の回転を防止す
るため練り容器を固定しておシ、その固定状態で焼き上
げまで一貫して行なうようになっている。
発明が解決しようとする課題
しかしこのような構造のものでは、ヒーターが固定され
ていることから、焼き上げ時に、大きな体積を有するパ
ン生地に対して均一に熱を加えることが困難であるとい
う問題があった。
ていることから、焼き上げ時に、大きな体積を有するパ
ン生地に対して均一に熱を加えることが困難であるとい
う問題があった。
このようなことから焼き上げ時の加熱を均一化するため
に、練り容器の材質を熱伝導性の良いアルミ材を用いた
り練り容器の表面に熱吸収材をコ3 バー。
に、練り容器の材質を熱伝導性の良いアルミ材を用いた
り練り容器の表面に熱吸収材をコ3 バー。
−ティングしたシ、寸だ、熱風加熱による加熱等の手段
を用いていたが、非常に高価な構成となっていた。さら
には、これらの手段を用いても微妙な条件変化による加
熱ムラがおこシ、そのためできる限シゆるやかな加熱を
行なわなければならず、よって必要以上に調理室の容積
を拡大したシ、ヒーターの加熱パターンを複雑に変化さ
せる必要があり、調理時間がかかシすぎたシ、また制御
回路等の複雑化につながるものであった。
を用いていたが、非常に高価な構成となっていた。さら
には、これらの手段を用いても微妙な条件変化による加
熱ムラがおこシ、そのためできる限シゆるやかな加熱を
行なわなければならず、よって必要以上に調理室の容積
を拡大したシ、ヒーターの加熱パターンを複雑に変化さ
せる必要があり、調理時間がかかシすぎたシ、また制御
回路等の複雑化につながるものであった。
そこで本発明は、微妙な条件変化があっても加熱ムラが
発生しにくいようにするパン製造機能付加熱調理器を得
ることを第1の目的としている。
発生しにくいようにするパン製造機能付加熱調理器を得
ることを第1の目的としている。
第2の目的は、簡単でかつ操作性が良く、使い勝手の良
いパン製造機能付加熱調理器を得ることにある。
いパン製造機能付加熱調理器を得ることにある。
課題を解決するだめの手段
上記第1の目的を達成するために本発明は、練り容器の
下部に、この練り容器を回転させる回転装置と連結し、
かつ練り容器本体を上方に付勢する付勢装置を有する回
転台を設け、この付勢装置により練り羽根と練り用回転
装置との連結を解除する構成としたものである。
下部に、この練り容器を回転させる回転装置と連結し、
かつ練り容器本体を上方に付勢する付勢装置を有する回
転台を設け、この付勢装置により練り羽根と練り用回転
装置との連結を解除する構成としたものである。
さらに第2の目的を達成するために本発明は、形状記憶
合金製の圧縮ばねを付勢装置に用い、さらに調理室壁面
に設けた温度検知センサーにより、練9容器のロック装
置の解除と、練り容器の回転装置の駆動開始を自動操作
するようにしたものである。
合金製の圧縮ばねを付勢装置に用い、さらに調理室壁面
に設けた温度検知センサーにより、練9容器のロック装
置の解除と、練り容器の回転装置の駆動開始を自動操作
するようにしたものである。
作 用
本発明のパン製造機能付加熱調理器は、上記構成により
、付勢装置の付勢力に打ち勝って練り容器を押し下げた
ときに、練り容器のロック装置を作動し、練り容器を固
定すると同時に、練り羽根と、練り用回転装置とを連結
してパン生地の練り操作が可能となる。また、練り操作
が終了した時へで練り容器のロック装置を解除操作する
と、付勢装置の復帰力によシ練り容器が上昇し、練り羽
根と、練り用回転装置との連結が解除される。したがっ
て、練り容器と、練9羽根とは一体に回転するため、パ
ン生地に対して影響をおよぼさない。
、付勢装置の付勢力に打ち勝って練り容器を押し下げた
ときに、練り容器のロック装置を作動し、練り容器を固
定すると同時に、練り羽根と、練り用回転装置とを連結
してパン生地の練り操作が可能となる。また、練り操作
が終了した時へで練り容器のロック装置を解除操作する
と、付勢装置の復帰力によシ練り容器が上昇し、練り羽
根と、練り用回転装置との連結が解除される。したがっ
て、練り容器と、練9羽根とは一体に回転するため、パ
ン生地に対して影響をおよぼさない。
5 八−7
また、形状記憶合金を圧縮ばね形状に形成して付勢装置
として用い、さらに調理室壁面に温度検知センサーを設
け、このセンサーと、ロック装置および練り容器の回転
装置とを電気的に接続した場合、冷時は付勢装置の付勢
力なしに練9容器を調理室内に装着でき、焼き上げ時に
ヒーターの加熱により、付勢装置に付勢力が生じ、さら
にセンサーからの信号によりロック装置が解除され、練
り容器を上方へ押し上げて練り容器の回転装置が作動す
るものである。
として用い、さらに調理室壁面に温度検知センサーを設
け、このセンサーと、ロック装置および練り容器の回転
装置とを電気的に接続した場合、冷時は付勢装置の付勢
力なしに練9容器を調理室内に装着でき、焼き上げ時に
ヒーターの加熱により、付勢装置に付勢力が生じ、さら
にセンサーからの信号によりロック装置が解除され、練
り容器を上方へ押し上げて練り容器の回転装置が作動す
るものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図〜第4図において、1は後方に複数個のヒー
ター2を設けた調理室である。前記ヒーター2は、取付
部を中心として回動可能であシ、調理物によって位置を
変更できるようになっている。前記調理室1の内部には
練り容器3を収納してあシ、この練9容器3はアルミダ
イキャヌト等によ多形成されており、内底部には、練り
軸4を介して回転自在な練り羽根5を備えている。
る。第1図〜第4図において、1は後方に複数個のヒー
ター2を設けた調理室である。前記ヒーター2は、取付
部を中心として回動可能であシ、調理物によって位置を
変更できるようになっている。前記調理室1の内部には
練り容器3を収納してあシ、この練9容器3はアルミダ
イキャヌト等によ多形成されており、内底部には、練り
軸4を介して回転自在な練り羽根5を備えている。
6 ヘーン
また練り容器3の下部には、容器回転軸6を一体に設け
た回転台7を設け、この回転台7と練9容器3の裏面と
の間には、たとえば発泡シリコンゴム等の高弾性材で形
成された付勢部材8を介在させている。前記回転台7に
はローラ一部材9を装着してあり、回転台7と練り容器
30回転方向の連結をし、かつ回転台7の上下摺動時の
ガイドを行なうようになっている。
た回転台7を設け、この回転台7と練9容器3の裏面と
の間には、たとえば発泡シリコンゴム等の高弾性材で形
成された付勢部材8を介在させている。前記回転台7に
はローラ一部材9を装着してあり、回転台7と練り容器
30回転方向の連結をし、かつ回転台7の上下摺動時の
ガイドを行なうようになっている。
前記調理室1の底面外方には回転パイプ10が備えられ
、この回転パイプ1oの上部は前記容器回転軸6と回転
連結し、下部にはブー!J −A11を装着している。
、この回転パイプ1oの上部は前記容器回転軸6と回転
連結し、下部にはブー!J −A11を装着している。
このブー!J−A11は、容器回転モーター12に装着
したプーリーB13とベルト連結され、容器回転モータ
ー12の回転を回転パイプ1oに伝達し、練り容器3を
回転させるようにしている。前記練り軸4の下方には連
結軸14を位置させてあシ、この連結軸14は容器回転
軸6および回転パイプ1oの中空部を貫通して前記練り
軸4と連結しておシ、また下方にはプーリーC15を備
えている。前記ブー!J−C15は練り7 ・ モーター16に装着したプーリーD17とベルト連結さ
れ、練9モーター16の回転を連結軸14に伝達し、練
り羽根6を回転させるように々−・ている。前記調理室
1の天面部にはイースト菌投入装置18が設けられてお
り、練り容器3は調理室1内に装着したときにロック部
材19でロックされるようになっている。
したプーリーB13とベルト連結され、容器回転モータ
ー12の回転を回転パイプ1oに伝達し、練り容器3を
回転させるようにしている。前記練り軸4の下方には連
結軸14を位置させてあシ、この連結軸14は容器回転
軸6および回転パイプ1oの中空部を貫通して前記練り
軸4と連結しておシ、また下方にはプーリーC15を備
えている。前記ブー!J−C15は練り7 ・ モーター16に装着したプーリーD17とベルト連結さ
れ、練9モーター16の回転を連結軸14に伝達し、練
り羽根6を回転させるように々−・ている。前記調理室
1の天面部にはイースト菌投入装置18が設けられてお
り、練り容器3は調理室1内に装着したときにロック部
材19でロックされるようになっている。
図中の20は調理室1の前面を囲う扉であり、21は制
御部材を内装する制御盤であり、22は外板である。
御部材を内装する制御盤であり、22は外板である。
次にこの一実施例の構成における作用を説明する。まず
、練9容器3内に練り羽根5を装着し、パン生地を投入
して調理室1にセットする。このとき、容器回転軸6と
回転パイプ10が係合する。
、練9容器3内に練り羽根5を装着し、パン生地を投入
して調理室1にセットする。このとき、容器回転軸6と
回転パイプ10が係合する。
さらに練り容器3を付勢部材8の付勢力に打ち勝って押
し下げると、連結軸14と練り軸4が連結し、かつロッ
ク部材19が作動して、練り容器3は下方へ押し下げた
状態で固定される。したがって、練9モーター16を作
動させると1−リーD17、プーリーC15,連結軸1
4.練り軸4を介して練り羽根5が回転し、パン生地を
練る。
し下げると、連結軸14と練り軸4が連結し、かつロッ
ク部材19が作動して、練り容器3は下方へ押し下げた
状態で固定される。したがって、練9モーター16を作
動させると1−リーD17、プーリーC15,連結軸1
4.練り軸4を介して練り羽根5が回転し、パン生地を
練る。
次に練り動作が終了したときにロック部材19を解放操
作すると、練り容器3の固定が解除され、付勢部材8の
上方への付勢力によって練り容器3を上方へ押し上げる
。よって練り容器3に装着された練り軸4も上方へ移動
し、連結軸14との連結も解除されるが、容器回転軸6
と回転パイプ10は連結状態を維持している。このとき
に容器回転モーター12を作動させるとプーリーB13
.ブー!J−A11.回転パイプ10.容器回転軸6を
介して回転台7を回転し、したがって練9容器3を回転
させる。このとき、練り羽根5は練り容器3に対しては
、停止状態であるため、パン生地をさらに練ることなく
焼き上げることができる。この場合、練り容器3自体が
回転するため、パン生地はヒーター2の輻射熱を均一に
受けることができ、加熱ムラが非常に少なくなる。
作すると、練り容器3の固定が解除され、付勢部材8の
上方への付勢力によって練り容器3を上方へ押し上げる
。よって練り容器3に装着された練り軸4も上方へ移動
し、連結軸14との連結も解除されるが、容器回転軸6
と回転パイプ10は連結状態を維持している。このとき
に容器回転モーター12を作動させるとプーリーB13
.ブー!J−A11.回転パイプ10.容器回転軸6を
介して回転台7を回転し、したがって練9容器3を回転
させる。このとき、練り羽根5は練り容器3に対しては
、停止状態であるため、パン生地をさらに練ることなく
焼き上げることができる。この場合、練り容器3自体が
回転するため、パン生地はヒーター2の輻射熱を均一に
受けることができ、加熱ムラが非常に少なくなる。
第5図および第6図は本発明の他の実施例を示し、この
ものは形状記憶合金を圧縮ばね状に形成した伺勢はね2
3を備えている。この付勢ばね239 ・ は常温では圧縮状態にあり、高温時には伸長状態となり
付勢力を発生させるよう設定しである。寸だ温度検知セ
ンサー24を備え、庫内の温度を検知して、電気信号を
送り容器回転モーター12と、ロック部材19を作動さ
せるようl「JM気的に接続されている。
ものは形状記憶合金を圧縮ばね状に形成した伺勢はね2
3を備えている。この付勢ばね239 ・ は常温では圧縮状態にあり、高温時には伸長状態となり
付勢力を発生させるよう設定しである。寸だ温度検知セ
ンサー24を備え、庫内の温度を検知して、電気信号を
送り容器回転モーター12と、ロック部材19を作動さ
せるようl「JM気的に接続されている。
この実施例では、付勢ばね23は形状記憶合金で形成さ
れており、常温では付勢力が無いため、練り容器3を装
着するときも押圧する必要がなくスムースに行なえる。
れており、常温では付勢力が無いため、練り容器3を装
着するときも押圧する必要がなくスムースに行なえる。
練り操作が終了して焼き上げ状態に入ったとき、ヒータ
ー2に通電され、調理室1が加熱されると、付勢ばね2
3も加熱されて上方への付勢力が高まってくる。さらに
温度が上昇すると、温度検知センサー24が作動して電
気信号を送り、ロック部材19を解除させ、練り容器3
の固定を解除する。したがって、付勢ばね23の付勢力
によって練り容器3は上方へ押し上げられ、前述のごと
く、練り軸4と連結軸14との連結も解除される。また
、温度検知センサー24の信号により、容器回転モータ
ー12も作動を開10ページ 始し練り容器3は回動を始める。
ー2に通電され、調理室1が加熱されると、付勢ばね2
3も加熱されて上方への付勢力が高まってくる。さらに
温度が上昇すると、温度検知センサー24が作動して電
気信号を送り、ロック部材19を解除させ、練り容器3
の固定を解除する。したがって、付勢ばね23の付勢力
によって練り容器3は上方へ押し上げられ、前述のごと
く、練り軸4と連結軸14との連結も解除される。また
、温度検知センサー24の信号により、容器回転モータ
ー12も作動を開10ページ 始し練り容器3は回動を始める。
発明の効果
以上の実施例の説明よシ明らかなように、本発明は練り
容器の下部に付勢部材を設け、練り容器を上方へ押し上
げることにより、練り羽根と練りモーターとの連結を解
除するため、パン生地に練9羽根の影響を与えずに練り
容器を回転しながら焼き上げが可能となり、簡単な構成
で加熱ムラを防止でき、パン生地全体を均一加熱するこ
とができる。したがって、外部からの影響も配慮する必
要がなく、急速加熱も可能となり、必要最少限の調理室
容積ですむため安価でかつコンパクト化が可能となる。
容器の下部に付勢部材を設け、練り容器を上方へ押し上
げることにより、練り羽根と練りモーターとの連結を解
除するため、パン生地に練9羽根の影響を与えずに練り
容器を回転しながら焼き上げが可能となり、簡単な構成
で加熱ムラを防止でき、パン生地全体を均一加熱するこ
とができる。したがって、外部からの影響も配慮する必
要がなく、急速加熱も可能となり、必要最少限の調理室
容積ですむため安価でかつコンパクト化が可能となる。
また、練り容器の材質も、特に限定されないことも明白
である。
である。
また、本発明は、形状記憶合金製の圧縮ばねを付勢部材
として用い、温度検知センサーにょシ、ロック部材や容
器回転モーターを作動させるため、操作が非常に楽で、
かつ、容易となる。
として用い、温度検知センサーにょシ、ロック部材や容
器回転モーターを作動させるため、操作が非常に楽で、
かつ、容易となる。
第1図は本発明の一実施例のパン製造機能付加11 l
\ 熱調理器を示す縦断面図、第2図および第3図は同要部
拡大断面図、第4図は同全体斜視図、第5図および第6
図は他の実施例を示す要部拡大断面図である。 1・・・・・・調理室、2・・・・・・ヒーター、3・
・・・・・練9容器、5・・・・・・練り羽根、7・・
・・・・回転台、8・・・・・・付勢部材、12・・・
・・・容器回転モーター、16・・・・・・練りモータ
ー、19・・・・・・ロック部材、23・・・・・・付
勢ばね、24・・・・・・温度検知センサ
\ 熱調理器を示す縦断面図、第2図および第3図は同要部
拡大断面図、第4図は同全体斜視図、第5図および第6
図は他の実施例を示す要部拡大断面図である。 1・・・・・・調理室、2・・・・・・ヒーター、3・
・・・・・練9容器、5・・・・・・練り羽根、7・・
・・・・回転台、8・・・・・・付勢部材、12・・・
・・・容器回転モーター、16・・・・・・練りモータ
ー、19・・・・・・ロック部材、23・・・・・・付
勢ばね、24・・・・・・温度検知センサ
Claims (2)
- (1)内部にヒーターを設けた調理室と、内部に練り羽
根を備え、前記調理室に着脱自在に装着される練り容器
と、前記練り羽根を回転させる第1の回転装置と、前記
練り容器を回転させる第2の回転装置と、練り容器を固
定するロック装置とを備え、前記練り容器の下部には、
前記第2の回転装置と連結し、かつ練り容器本体を上方
に付勢する付勢装置を有する回転台を設け、この付勢装
置により練り羽根と第1の回転装置との連結を解除する
パン製造機能付加熱調理器。 - (2)形状記憶合金を圧縮ばね状に形成して練り容器の
付勢装置とし、かつ調理室壁面には温度検知センサーを
設け、この温度検知センサーの電気信号により、前記練
り容器を固定するロック装置の解除と、第2の回転装置
の駆動開始を、自動的に操作する請求項(1)記載のパ
ン製造機能付加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29379788A JPH02140117A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | パン製造機能付加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29379788A JPH02140117A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | パン製造機能付加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02140117A true JPH02140117A (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=17799282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29379788A Pending JPH02140117A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | パン製造機能付加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02140117A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013057211A1 (en) * | 2011-10-18 | 2013-04-25 | Arcelik Anonim Sirketi | An oven having bread baking function |
JP2014212867A (ja) * | 2013-04-24 | 2014-11-17 | 日立アプライアンス株式会社 | 加熱調理器 |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP29379788A patent/JPH02140117A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013057211A1 (en) * | 2011-10-18 | 2013-04-25 | Arcelik Anonim Sirketi | An oven having bread baking function |
JP2014212867A (ja) * | 2013-04-24 | 2014-11-17 | 日立アプライアンス株式会社 | 加熱調理器 |
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