JPH02140022A - 衛星信号受信システム - Google Patents

衛星信号受信システム

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JPH02140022A
JPH02140022A JP29339988A JP29339988A JPH02140022A JP H02140022 A JPH02140022 A JP H02140022A JP 29339988 A JP29339988 A JP 29339988A JP 29339988 A JP29339988 A JP 29339988A JP H02140022 A JPH02140022 A JP H02140022A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は広い帯域に散在した複数のチャンネルの衛星信
号を受信してチャンネルを再配列して後段へ送出し、後
段において衛星チューナーで選局しテレビ受像機で受信
する様にした衛星信号受信システムに関する。
(従来の技術) 通信衛星を打上げて配信サービスを開始することが予定
されている。そして衛星からの複数のチャンネルの配信
信号(本明細書では衛星信号という)をアンテナで受信
し、CSコンバータで周波数変換し、1本の伝送線で後
段へ送り、後段では衛星チューナーで希望のチャンネル
を選局してテレビ受像機で受信するシステムが考えられ
ている。
(発明が解決しようとする課題) 通信衛星から送られる複数のチャンネルの衛星信号は約
400 MHzの帯域にわたり、そのチャンネル全部の
受信が必要とされる例は少ない。従っt衛星信号の受信
点で受信した全てのチャンネルの信号を後段へ送ること
は少なく、一般に受信希望のチャンネルの衛星信号だけ
が抜き出されて後段へ送られる。しかし周波数をそのま
まにして抜き出したのでは、後段へ送出するだめの伝送
系に広帯域な特性のものを必要としたり、また伝送線の
周波数対減衰特性を補償する為の余分の等化器等が必要
となる。
本発明の目的とするところは、複数のチャンネルの衛星
信号を周波数利用効率良く狭帯域に圧縮して後段へ送出
することかでき、しかもその送出する信号は周波数軸上
で反転して従来の衛星チューナーでは容易に受信できな
い様にしであるから有料化が簡単に行える、便利な衛星
信号受信システムを提供することである。
(課題を解決する為の手段) 上記目的を解決させる為に本願発明は前記請求の範囲記
載の通りの手段を講じたものであって、その作用は次の
通りである。
(作用) 通信衛星からは垂直偏波と水平偏波の両方で複数チャン
ネルの信号が送られて来る。これらの信号は直交偏波分
離分波器によって垂直偏波のチャンネルの信号と水平偏
波のチャンネルの信号とに分離される。そして垂直偏波
の信号の方はCSコンバータにより第1中間周波信号に
変換され、受信を目的とするチャンネル数に分けられて
夫々チャンネル処理器に加えられる。一方上記直交偏波
分離分波器で分離された水平偏波のチャンネルの信号は
上記とは別のCSコンバータにより第1中間周波信号に
周波数変換され、受信を目的とするチャンネル数に分け
られて夫々上記とは別のチャンネル処理器に加えられる
上記の各チャンネル処理器においては、夫々チャンネル
処理器毎に相互に異なるチャンネルの第1中間周波信号
を選局し、夫々相互に異なる周波数の信号に周波数変換
されて出力される。この選局と周波数変換には、一方に
局部発振信号と信号との和成分の周波数を取り出す周波
数変換が、また他方に局部発振信号と信号の差成分の周
波数を取り出す周波数変換が夫々使用される。このこと
により各チャンネル処理器からの出力信号は周波数軸上
で反転した、即ち反転を元に戻さないと容易に受信でき
ない信号となる。また周波数変換の結果の各信号の周波
数帯域が余分の帯域を使用しない様に順次詰められて出
力信号が配列されている。
上記の各チャンネル処理器の出力信号は混合器により混
合され1本の伝送線で後段へ送られる。
後段では伝送線に衛星チューナーが接続されており、上
記の周波数軸上で反転された各信号の中から1波が選局
され復調される。この選局には周波数変換が用いられ、
局部発振信号と信号の差成分を取り出す変換あるいは信
号と局部発振信号の差成分を取り出す変換の両方が用い
られる。前者の場合には周波数軸上で出力信号が反転す
る為、復調より後段では通常の信号処理が行われる。ま
た後者の周波数変換の場合には出力信号が周波数軸上で
反転しない為、復調の際に逆S字形特性のものを用いる
等の方法で選局の出力信号を実質的に周波数軸上で反転
して元に戻す。
上記の様にして衛星チューナーに接続されたテレビ受像
機には受信可能な復調出力が送られるので、選局された
チャンネルの信号をテレビ受像機で受信できる。
(実施例) 以下本願の実施例を示す図面について説明する。
第1図は衛星信号受信システムの系統図を示すもので、
Sは再送信系、Tは伝送系、Rは受信系を夫々示す。再
送信系Sにおいて、1はCSアンテナで、通信衛星から
の12 GHz帯の衛星信号を受信する。2は直交偏波
分離分波器で、OMTとも称される。3,4はCSコン
バータを示し、12 GHz帯の信号をI GHz帯の
CS第1中間周波信号に周波数変換するためのものであ
る。5゜6は分配器を示す。’7a、7b、7c、7d
はチヤンネル処理器を示す。これらチャンネル処理器の
構成については後述する。8は混合器を示す。
9はBSアンテナで、放送衛星からの11.7〜12.
0GHzの衛星信号を受信する。10はBSコンバータ
で、上記BSアンテナ9からの衛星信号を10〜1.3
GHz帯のBSの第1中間周波信号に変換する。11は
バンドパスフィルタで、BS第1中間周波信号を通過さ
せ、BSコンバータ10からC8第1中間周波信号の帯
域内に発生したノイズ成分を除去するためのものである
012は分岐器で、12aは入力端、12bは出力端、
12cは分岐出力端を示し、混合用に用いられている。
次に伝送系Tについて説明する。13は伝送線で、例え
ば同軸ケーブルが用いられる。尚伝送線13には上記の
BS第1中間周波信号やC8第1中間周波信号を増幅す
る増幅器38が介設される場合もある。14は分岐器を
示す。15は分岐器14と受信系Rとを結ぶ引込線で、
例えば同軸ケーブルが用いられる。
次に受信系Rについて説明する。16a、16b。
・番・は衛星チューナーを示す。これら衛星チューナー
16a、16bの構成については後述する。17a、1
7b、  ・・・はモニターテレビ等のテレビ受像機を
示す。
尚18は再送信系Sの出力端、19は受信系Rの入力端
を夫々示す。
続いてチャンネル処理器7aの構成について説明する。
第2図はチャンネル処理器のブロック回路図を示すもの
である。図において、20は入力端、21は出力端を夫
々示す。22は広帯域増幅器で、1350〜1750 
MHzのCS第1中間周波数帯域の信号を増幅する。2
3は前段ミキサを示す。
24は可変減衰回路で、制御入力端24 aに加わる減
衰量制御信号に基づき、自体の減衰量を設定する。
25ハバンドパスフイルタで、例えば385〜415M
Hzの第2中間周波数帯域の信号を通過させ、その他の
帯域の信号は阻止する。26は中間周波増幅器で、第2
中間周波の信号を増幅する。27はAGC制御回路で、
上記中間周波増幅器の出力において信号のレベルが一定
となる様に周知のAGCループをかけるだめのものであ
る。このAGC制御回路27からは可変減衰回路24の
減衰量を設定する減衰量制御信号が出力される。28は
前段可変発振器、29は分周器、30は周波数制御回路
を夫々示す。31は中間周波増幅器で、中間周波増幅器
26と同様の構成のものであり、必要に応じ設けられる
32は後段ミキサ、33はバンドパスフィルタを示す。
バンドパスフィルタ33は前述のC8第1中間周波数帯
域の信号を通過させ、その他の帯域の信号は阻止するも
のである。34は広帯域増幅器で、広帯域増幅器22と
同様の構成をしだものであシ、必要に応じ設けられる。
35は後段可変発振器、36は前段周波数設定回路、3
7は後段周波数設定回路を夫々示す。
次に衛星チューナー16aの構成について説明する。第
3図は衛星チューナーのブロック回路図を示すものであ
る。40は入力端、41は映像信号出力端、42は音声
信号出力端を夫々示す。43はミキサ、44ハハントハ
スフイルタを示す。バンドパスフィルタ伺は例えば前述
の385〜415 MHzの第2中間周波数帯域の信号
を通過させ、その他の帯域の信号は阻止する。45はF
M復調回路で、周波数対復調出力電圧の関係が周知の逆
S字形特性を示すものが用いである。まだ復調の中心周
波数は上記バンドパスフィルタ44の通過帯域の中心周
波数である4 00 MHzにしである。46は可変発
振器、47は周波数設定回路、48は選局キーを示し、
48aはチャンネル設定部、48bは衛星設定部を示す
。49は切替回路で、制御端49aに加わる切替制御信
号に応じて接点X側、あるいは接点Y側を導通とするも
のである。50は極性反転回路を示す。
この極性反転回路としては、例えばトランジスタ1石の
ビデオ増幅器が用いられる。51は映像信号処理回路、
52は音声信号処理回路を夫々示す。
次に上記構成の衛星信号受信システムの動作について説
明する。先ず再送信系Sにおいては放送衛星からの11
.7〜12゜OGHz帯のBS衛星信号はBSアンテナ
9により受信され、BSコンバタ10によって1.0〜
1.3 GHz帯のBS第1中間周波信号に変換され、
バンドパスフィルタ11を通過して分岐器12に加わる
また通信衛星からの12.3〜12.7GHz帯の衛星
信号は、CSアンテナ1により受信され、直交偏波分離
分波器2で垂直偏波のチャンネルの信号と水平偏波のチ
ャンネルの信号とに分離される。
垂直偏波のチャンネルの信号はCSコンバータ3により
1.350〜1.750 GHz帯のC8第1中間周波
信号に変換される。まだ水平偏波のチャンネル(7)信
号ばCSコンバータ4により、同じく1.350〜1.
750の第1中間周波信号に変換される。CSコンバー
タ3の出力側A点における信号スペクトル波形を第4図
(A)に、またCSコンバータ4の出力側B点における
信号スペクトル波形を第4図(B)に示す。次にCSコ
ンバータ3の出力信号は分配器5により分配され、チャ
ンネル処理器7aでは例えば第4図(A)のチャンネル
Ch 1の信号が選局されてから周波数変換される。
同様にチャンネル処理器7bでは、例えば第4図(A)
のチャンネルChlOの信号が選局されてから周波数変
換される。またCSコンバータ4の出力信号は分配器6
により分配され、チャンネル処理器7Cでは例えば第4
図(B)のチャンネルChllの信号が、またチャンネ
ル処理器7dでは例えば第4図(B)のチャンネルCh
19の信号が、夫々選局され、周波数変換される。これ
らの各チャンネ、ル処理器7a、7b、  ・・・にお
ける信号の処理過程を説明すると、前段可変発振器28
と後段可変発振器35とはその発振周波数が夫々前段周
波数設定回路36と後段周波数設定回路37とで設定さ
れている。入力端20に加わった信号は広帯域増幅器2
2、前段ミキサ23、可変減衰回路24と通過し、選局
すべきチャンネルの信号のみがバンドパスフィルタ25
を通過し、中間周波増幅器26.31を通過して後段ミ
キサ32で周波数変換される。この後段ミキサ32の出
力は、各チャンネル処理器7a、7b。
・Φの出力を混合した時に互いに干渉せず、しかも余分
な周波数間隔を使用しないように前もって定められた周
波数になっている。後段ミキサ32の出力はバンドパス
フィルタ33、広帯域増幅器34を通り、出力端21か
ら出力される。尚出力端21の出力信号レベルはAGC
制御回路27による周知のAGCで安定であり、また出
力信号の周波数は分周器29と周波数制御回路30によ
る周知のAFCで安定である。各チャンネル処理器7a
、7b、  ・−・の入出力信号の周波数や可変発振器
28.35の発振周波数の関係の一例を第1表に示す。
次に各チャンネル処理器7a17bs  ・・・の出力
信号は混合器8により混合される。混合後の6点での信
号スペクトル波形を第4図(C)に示す。
第4図(C)において、C8第1中間周波数帯の中に受
信した4つの信号が効率よく納められていることがわか
る。図中、←印は帯域内の信号が周波数軸上で反転して
いることを示している。この様な信号はそのままFM復
調してテレビ受像機で受信した場合、画像が乱れて見る
ことができないので、スクランブルがかかっていること
になる。次に分岐器14では前述のBS第1中間周波信
号と混合器8からのC8第1中間周波信号とが混合され
、D点において信号スペクトル波形は第4図(f)))
の様になる。PはBS第1中間周波信号のスペクトル略
図であり、QはC8第1中間周波信号のスペクトル略図
である。再送信系Sからはこの第4図(D)の信号が送
出される。
次に伝送系Tでは、伝送線13により上記再送信系Sか
らの信号が伝送され、分岐器14により各受信系Rに配
られる。
受信系Rでは衛星チューナー16aにより希望の衛星の
希望のチャンネルの信号が選局される。この際の衛星チ
ューナー16aでの信号の処理について説明する。先ず
放送衛星からの衛星信号のチャンネルを受信する場合に
は、選局キー48の衛星設。
走部48bで放送衛星を選び、チャンネル設定部48a
で希望のチャンネルを選ぶ。切替回路49は接点Y側を
導通とする様に接続され、周波数設定回路47からは可
変発振器46に対し受信希望チャンネルに対応した発振
周波数の信号を発振させる。従って入力端40に加わっ
たBS第1中間周波信号は、ミキサ43で周波数変換さ
れ、選局希望のチャンネルの中間周波信号のみがバンド
パスフィルタ44を通過する。この信号はFM復調回路
45で復調され、映像信号処理回路51で映像信号が、
また音声信号処理回路52で音声信号が夫々処理されて
後段へ向は出力される。
一方通信衛星の衛星信号のチャンネルを受信する場合に
は、選局キー48の衛星設定部48bで通信衛星を選び
、チャンネル設定部48aで希望のチャンネルを選択す
る。切替回路119は接点X側を導通とする様に接続さ
れる。通信衛星の受信の場合には上記の放送衛星の受信
の場合に比べると、復調回路45.切替回路49の後に
極性反転回路50が挿入されるだけで、その他は同じで
ある。衛星チュナー16a内の信号の状態を第2表に示
す。
尚上記の衛星信号受信システムを有料化するには、受信
の契約者に実施例で示した衛星チューナ16aを有料で
貸出すことで実施することができる。また衛星チューナ
ー16aの切替回路49の切替えを、キーにより行う様
にし、受信の契約者にそのキーを有料で貸出す様にして
もよい。
以上は衛星信号受信システムの受信系Rが複数設けられ
た例を示したが、1つだけであっても勿論かまわない。
また受信するチャンネル数が垂直偏波で2波、水平偏波
で2波の例を示したが、それ以上であってもよいことは
言うまでもない。
(発明の効果) 以上のように本願にあっては、広い周波数帯域に散在す
る衛星信号を夫々選局及び周波数変換して狭い周波数帯
域に圧縮して後段へ送出するので、周波数利用効率が良
く、伝送線に介在させる機器を安価にできる効果がある
しかも上記の選局及び周波数変換の際には信号を周波数
軸上で反転する周波数変換を行うことにより、従来のB
Sチー−チー等で受信ができない信号をつくることがで
きるので、特にスクランブルする為の回路を別に設けな
くても簡単に有料化ができるという経済上の効果もある
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例に関するもので、第1図は衛星信号
受信システムの系統図、第2図はチャンネル処理器のブ
ロック回路図、第3図は衛星チー−チーのブロック回路
図、第4図はシステム各部の信号スペクトル波形を示す
略図。 1・・・アンテナ、2・・・直交偏波分離分波器、39
4”C8−17パータ、7a、7b。 7c、7d・・・チャンネル処理器、8・・・混合器、
13−−−伝送線、16a、16b、16c・・・衛星
チューナー、17a、17b、17c・働・テレビ受像
機。 特許出願人  マスプロ電工株式会社 代表者端山 孝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アンテナで受信した通信衛星からの信号を直交偏波分離
    分波器により少なくとも1つの垂直偏波のチャンネルの
    信号と少なくとも1つの水平偏波のチャンネルの信号に
    分離し、上記夫々の偏波の信号を各々CSコンバータに
    より第1中間周波信号に変換し、更にチャンネル処理器
    により上記垂直偏波のチャンネルの信号の中から1波を
    選局すると共に周波数変換して周波数軸上で反転した信
    号を形成して後段へ送出し、また上記とは別のチャンネ
    ル処理器により上記水平偏波のチャンネルの信号の中か
    ら1波を選局すると共に周波数変換して周波数軸上で反
    転した上記とは別の周波数の信号を形成して後段へ送出
    し、上記各チャンネル処理器の後段では上記各チャンネ
    ル処理器からの各信号を混合器により混合して1本の伝
    送線で更に後段へ送出し、後段においては衛星チューナ
    ーにより上記チャンネル処理器からの複数の信号のうち
    1波を選局すると共に復調し、周波数軸上で反転してテ
    レビ受像機で受信可能な信号に戻した後、テレビ受像機
    で受信する様にしたことを特徴とする衛星信号受信シス
    テム。
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