JPH02139833A - 表示管 - Google Patents
表示管Info
- Publication number
- JPH02139833A JPH02139833A JP29140788A JP29140788A JPH02139833A JP H02139833 A JPH02139833 A JP H02139833A JP 29140788 A JP29140788 A JP 29140788A JP 29140788 A JP29140788 A JP 29140788A JP H02139833 A JPH02139833 A JP H02139833A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- display tube
- sintering aid
- glass powder
- polyethylene glycol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 49
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000005245 sintering Methods 0.000 claims abstract description 18
- 239000002202 Polyethylene glycol Substances 0.000 claims abstract description 11
- 229920001223 polyethylene glycol Polymers 0.000 claims abstract description 11
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 4
- 238000002844 melting Methods 0.000 abstract description 13
- 230000008018 melting Effects 0.000 abstract description 12
- 238000002156 mixing Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 6
- 239000006059 cover glass Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 2
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 2
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 229920002678 cellulose Polymers 0.000 description 2
- 239000001913 cellulose Substances 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- WUOACPNHFRMFPN-UHFFFAOYSA-N alpha-terpineol Chemical compound CC1=CCC(C(C)(C)O)CC1 WUOACPNHFRMFPN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- SQIFACVGCPWBQZ-UHFFFAOYSA-N delta-terpineol Natural products CC(C)(O)C1CCC(=C)CC1 SQIFACVGCPWBQZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229930195733 hydrocarbon Natural products 0.000 description 1
- 150000002430 hydrocarbons Chemical class 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000005416 organic matter Substances 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 229940116411 terpineol Drugs 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は表示管に係り、特に排気管を有さない蛍光表示
管やプラズマデイスプレィ等の気密シール部に関する。
管やプラズマデイスプレィ等の気密シール部に関する。
従来の排気管を有さない蛍光表示管の構造を第１図に示
す。同図において、カバーガラス１とスペーサーガラス
２と、陽極３が形成されたガラス基板４とが低融点ガラ
ス＃（ａ）５を介して密着されており、排気孔６を通じ
て表示管内部を真空にししかる後、低融点ガラス層（ｂ
）７を設けた金属板８によって、この排気孔６の部分を
気密シールした構造となっている。
す。同図において、カバーガラス１とスペーサーガラス
２と、陽極３が形成されたガラス基板４とが低融点ガラ
ス＃（ａ）５を介して密着されており、排気孔６を通じ
て表示管内部を真空にししかる後、低融点ガラス層（ｂ
）７を設けた金属板８によって、この排気孔６の部分を
気密シールした構造となっている。
このような構造をした従来の蛍光表示管は、排気管を有
する蛍光表示管に比べて、スペース・ファクタ、及び機
械的強度の向上が一応図れる利点を有し、近年需要が高
まっている。
する蛍光表示管に比べて、スペース・ファクタ、及び機
械的強度の向上が一応図れる利点を有し、近年需要が高
まっている。
従来、排気孔６を気密シールする低融点ガラス層（ｂ）
７は、ガラス粉末とセルロース系有機物や硝化綿等の焼
結助剤、及び有機溶媒とを混合したガラスペーストを金
属板８上に塗布し、焼成することによって形成されてい
る。この蛍光表示管の排気工程に於いて、蛍光表示管の
内部を所定の真空度にした後、前記低融点ガラス層（ｂ
）７を加熱によって軟化させ、排気孔６に密層させ、気
密シールを施こし、密閉管としていた。
７は、ガラス粉末とセルロース系有機物や硝化綿等の焼
結助剤、及び有機溶媒とを混合したガラスペーストを金
属板８上に塗布し、焼成することによって形成されてい
る。この蛍光表示管の排気工程に於いて、蛍光表示管の
内部を所定の真空度にした後、前記低融点ガラス層（ｂ
）７を加熱によって軟化させ、排気孔６に密層させ、気
密シールを施こし、密閉管としていた。
また、排気工程中に、蛍光表示管は３００℃乃至４５０
℃に加熱されるため、通常、ガラス粉末としては、こめ
温度範囲に軟化点を有するものが使用される。
℃に加熱されるため、通常、ガラス粉末としては、こめ
温度範囲に軟化点を有するものが使用される。
前述した従来の低融点ガラス層（ｂ）７を形成するのく
使用されるガラスペーストは、軟化点が３００℃乃至４
５０℃のガラス粉末とセルロース系有機物や硝化綿等の
焼結助剤とを含有しているため、次の次点があった。即
ち、これらの焼結助剤を完全に分解除去するためには、
５００℃以上の焼成が必要であり、このような高温の焼
成では粉末が変質し、気密シール部の密着性が悪いとい
う欠点があった。このような状態では蛍光表示管内部の
真空度を保持することができなくなり、輝度特性が劣化
する欠点があった。また、ガラスペーストの焼成温度を
５００℃以下にすると、前記の焼結助剤が低融点ガラス
層中に残存し、気密シール時に蛍光表示管内部に混入し
、蛍光表示管の輝度特性が悪くなり、動作寿命も短かく
なるという欠点があった。
使用されるガラスペーストは、軟化点が３００℃乃至４
５０℃のガラス粉末とセルロース系有機物や硝化綿等の
焼結助剤とを含有しているため、次の次点があった。即
ち、これらの焼結助剤を完全に分解除去するためには、
５００℃以上の焼成が必要であり、このような高温の焼
成では粉末が変質し、気密シール部の密着性が悪いとい
う欠点があった。このような状態では蛍光表示管内部の
真空度を保持することができなくなり、輝度特性が劣化
する欠点があった。また、ガラスペーストの焼成温度を
５００℃以下にすると、前記の焼結助剤が低融点ガラス
層中に残存し、気密シール時に蛍光表示管内部に混入し
、蛍光表示管の輝度特性が悪くなり、動作寿命も短かく
なるという欠点があった。
本発明の目的は、前記欠点が解決され、ガラス粉末を変
質させることなく、かつ焼結助剤を完全除去できるよう
にした表示管を提供することにある。
質させることなく、かつ焼結助剤を完全除去できるよう
にした表示管を提供することにある。
本発明の構成は、軟化点が２５０℃乃至４５０℃の範囲
であるガラス粉末、高分子有機物からなる焼結助剤、及
び粘度を調整する有機溶媒からなるガラスペーストで気
密シールされた表示管において前記ガラス粉末としてＰ
ｂＯ５０乃至６０重童％、Ｂ２Ｏ３３乃至１０重竜％、
Ｔｌ２Ｏ１ｏ乃至３０重景％を含有し、かつ前記焼結助
剤としてポリエチレングリコールを有することを特徴と
する。
であるガラス粉末、高分子有機物からなる焼結助剤、及
び粘度を調整する有機溶媒からなるガラスペーストで気
密シールされた表示管において前記ガラス粉末としてＰ
ｂＯ５０乃至６０重童％、Ｂ２Ｏ３３乃至１０重竜％、
Ｔｌ２Ｏ１ｏ乃至３０重景％を含有し、かつ前記焼結助
剤としてポリエチレングリコールを有することを特徴と
する。
次に本発明を図面を参照しながら詳細に説明する。
本発明の第１の実施例の表示管は第１図の断面図に示す
構造と同神であるのでここでは説明を省略し、低融点ガ
ラス層として使用するガラスペーストが相違するので、
この点について説明する。
構造と同神であるのでここでは説明を省略し、低融点ガ
ラス層として使用するガラスペーストが相違するので、
この点について説明する。
本実施例では、Ｐｂ０６０％９Ｂ２０３１０％、及びＴ
Ｉ２Ｏ２０％（各々重ｔ％）を含有する軟化点３２０℃
のガラス粉末と、・焼結助剤としてポリエチレングリコ
ールをガラス粉末１に対して０，０１重量部、及び有機
溶媒としてターピネオールをガラス粉末１に対して０．
２賞ｆ部とを混合し、ガラスペーストを作製した。この
ガラスペーストを、デイスペンサー塗布、及び４００℃
、１０分の焼成工程によって直径５皿、厚さＱ、 １
ｒｒｎの４２６合金板上に低融点ガラスｒＰＪ（ｂ）７
を形成した。
Ｉ２Ｏ２０％（各々重ｔ％）を含有する軟化点３２０℃
のガラス粉末と、・焼結助剤としてポリエチレングリコ
ールをガラス粉末１に対して０，０１重量部、及び有機
溶媒としてターピネオールをガラス粉末１に対して０．
２賞ｆ部とを混合し、ガラスペーストを作製した。この
ガラスペーストを、デイスペンサー塗布、及び４００℃
、１０分の焼成工程によって直径５皿、厚さＱ、 １
ｒｒｎの４２６合金板上に低融点ガラスｒＰＪ（ｂ）７
を形成した。
矢に、第１図に示したように蛍光表示管の内部を排気孔
６を通じてＸ２にした後、低融点ガラス層を設けた４２
６合金板を３８０℃に加熱し、気密シールを行ない、蛍
光表示管を作、製した。
６を通じてＸ２にした後、低融点ガラス層を設けた４２
６合金板を３８０℃に加熱し、気密シールを行ない、蛍
光表示管を作、製した。
本実施例において、・完結助剤として使用したポリエチ
レングリコールは、４００℃、１０分の焼成工程だおい
て、弾発性の炭化水素に完全に分解するため、低融点ガ
ラス層（ｂ）に残存しない。従って蛍光表示管の内部を
汚染することなく、気密シールすることができ、蛍光表
示管の発輝度も従来のガラスペーストを使用した蛍光表
示管に比べ、２５％の改善が図れた。
レングリコールは、４００℃、１０分の焼成工程だおい
て、弾発性の炭化水素に完全に分解するため、低融点ガ
ラス層（ｂ）に残存しない。従って蛍光表示管の内部を
汚染することなく、気密シールすることができ、蛍光表
示管の発輝度も従来のガラスペーストを使用した蛍光表
示管に比べ、２５％の改善が図れた。
また、１０００時間動作後の輝度の低下率は、従来の蛍
光表示管が２０％対し、本実施例の蛍光表示管では１０
％であり、動作寿命の改善も図れた。
光表示管が２０％対し、本実施例の蛍光表示管では１０
％であり、動作寿命の改善も図れた。
なお、ポリエチレングリコールの含ｉｔは、ガラス粉末
１に対して０．１型造部以上であると、ポリエチレング
リコールの分解反応に時間を要するため実用的でなく、
また０、００１重量部未満であると焼結助剤としての効
果が弱くなるため、０．００１乃至０．１重量部の範囲
が望ましい。
１に対して０．１型造部以上であると、ポリエチレング
リコールの分解反応に時間を要するため実用的でなく、
また０、００１重量部未満であると焼結助剤としての効
果が弱くなるため、０．００１乃至０．１重量部の範囲
が望ましい。
第２図は本発明の第２の実施例の表示管の断面図である
。同図において、本実施例では、皿をふせた形状のカバ
ーガラス１と、陽極３を形成したガラス基板４との間に
、前記第１の実施例で使用したガラスペーストを塗布し
、４００℃、１０分の焼成によって低融点ガラス層（ｂ
）７を形成した。しかる後、真空ペルジャー内で、熱輻
射によって、低融点ガラス層（ｂ）７を３８０℃に加熱
軟化させ、カバーガラス】とガラス基板４とを気密シー
ルさせ蛍光表示管を作製した。
。同図において、本実施例では、皿をふせた形状のカバ
ーガラス１と、陽極３を形成したガラス基板４との間に
、前記第１の実施例で使用したガラスペーストを塗布し
、４００℃、１０分の焼成によって低融点ガラス層（ｂ
）７を形成した。しかる後、真空ペルジャー内で、熱輻
射によって、低融点ガラス層（ｂ）７を３８０℃に加熱
軟化させ、カバーガラス】とガラス基板４とを気密シー
ルさせ蛍光表示管を作製した。
この蛍光表示管の発光輝度も従来の蛍光表示管に比べ、
２５％改善できた。
２５％改善できた。
以上本実施例の表示管は、軟化点が２５０℃乃至４００
℃の範囲であるＰｂ０５０〜６０重量％、８．０３５〜
１０重量、Ｔ１．０１０〜３０重ｆ％を含有すルカラス
粉末と、焼結助剤として２００℃乃至４００℃の範囲で
揮発性物質に分解するポリエチレングリコール、及び粘
度を調整する有機溶媒からなるガラスペーストにて気密
シールされた構造となっている。従って、ガラス粉末を
変質させない温度範囲で、焼結助剤の除去が可能であり
、表示管内部の真空度を劣化させないで気密シールがで
きる。
℃の範囲であるＰｂ０５０〜６０重量％、８．０３５〜
１０重量、Ｔ１．０１０〜３０重ｆ％を含有すルカラス
粉末と、焼結助剤として２００℃乃至４００℃の範囲で
揮発性物質に分解するポリエチレングリコール、及び粘
度を調整する有機溶媒からなるガラスペーストにて気密
シールされた構造となっている。従って、ガラス粉末を
変質させない温度範囲で、焼結助剤の除去が可能であり
、表示管内部の真空度を劣化させないで気密シールがで
きる。
以上説明したように本発明は、ガラス粉末の適正な焼成
温度範囲内で、焼結助剤であるポリエチレングリコール
を完全に除去できるガラスベーストで気密シールされて
いるため、表示管内部の真空度を損うことがなく、従っ
て表示管の発光輝度の向上、及び動作寿命の改善が図れ
る効果がある。
温度範囲内で、焼結助剤であるポリエチレングリコール
を完全に除去できるガラスベーストで気密シールされて
いるため、表示管内部の真空度を損うことがなく、従っ
て表示管の発光輝度の向上、及び動作寿命の改善が図れ
る効果がある。
なお、前記第１．第２の実施例では、蛍光表示管を示し
たが、プラズマディスクレイや他の表示管の気密シール
にも実施できる。
たが、プラズマディスクレイや他の表示管の気密シール
にも実施できる。
第１図は従来の排気管のない蛍光表示管を示す断面図、
第２図は本発明の第２の実施例の蛍光表示管断面図であ
る。 １・・・・・・カバーガラス、２・・・・・・スペーｆ
ｉラス、３・・・・・・陽極、４・・・・・・ガラス基
板、５・・・・・・低融点ガラス層（ａ）、６・・・・
・・排気孔、７・・・・・・低融点ガラス層（ｂ）、８
・・・・・・金属板。 代理人 弁理士 内 原 晋
第２図は本発明の第２の実施例の蛍光表示管断面図であ
る。 １・・・・・・カバーガラス、２・・・・・・スペーｆ
ｉラス、３・・・・・・陽極、４・・・・・・ガラス基
板、５・・・・・・低融点ガラス層（ａ）、６・・・・
・・排気孔、７・・・・・・低融点ガラス層（ｂ）、８
・・・・・・金属板。 代理人 弁理士 内 原 晋
Claims (1)
- 軟化点が２５０℃乃至４５０℃の範囲であるガラス粉末
、高分子有機物とからなる焼結助剤、及び粘度を調整す
る有機溶媒からなるガラスペーストで気密シールされた
表示管において、前記ガラス粉末としてＰｂＯ５０乃至
６０重量％、Ｂ＿２Ｏ＿３５乃至１０重量％、ＴＩ＿２
Ｏ１０乃至３０重量％を含有しかつ前記焼結助剤として
ポリエチレングリコールを有することを特徴とする表示
管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29140788A JPH02139833A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 表示管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29140788A JPH02139833A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 表示管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139833A true JPH02139833A (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=17768494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29140788A Pending JPH02139833A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 表示管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02139833A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000014763A1 (fr) * | 1998-09-09 | 2000-03-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Afficheur, et technique de demontage et de recuperation de pieces associee |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP29140788A patent/JPH02139833A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000014763A1 (fr) * | 1998-09-09 | 2000-03-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Afficheur, et technique de demontage et de recuperation de pieces associee |
| US6632113B1 (en) | 1998-09-09 | 2003-10-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Image display apparatus, disassembly processing method therefor, and component recovery method |
| US6951494B2 (en) | 1998-09-09 | 2005-10-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Spacer recovery method and apparatus used during disassembling of an image display apparatus |
| US7416462B2 (en) | 1998-09-09 | 2008-08-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Glass substrate processing method and material removal process using x-ray fluorescence |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3966449A (en) | Sealing glass composition and process | |
| KR100229586B1 (ko) | 전계방출 디스플레이의 배기 및 밀봉 방법 | |
| US3778126A (en) | Gas display panel without exhaust tube structure | |
| JP4323573B2 (ja) | フラット・パネル表示装置の製造方法 | |
| JP2002117777A (ja) | ガス放電パネルおよびガス放電パネルの製造方法 | |
| CN101326608B (zh) | 等离子体显示面板 | |
| JPH02139833A (ja) | 表示管 | |
| KR100799092B1 (ko) | 디스플레이 디바이스들을 밀봉하는 방법 | |
| US3041127A (en) | Method of fabricating a cathode ray tube | |
| JPS58155624A (ja) | 表示管の製造方法 | |
| JPS63181248A (ja) | 電子管の製造法 | |
| JP3750250B2 (ja) | 電界放射型ディスプレイ及びこの製造方法 | |
| JPH04253141A (ja) | 表示管 | |
| US6533632B1 (en) | Method of evacuating and sealing flat panel displays and flat panel displays using same | |
| JP2781388B2 (ja) | 偏平型表示管の製造方法 | |
| JPH04255636A (ja) | 表示管 | |
| JPH0230638A (ja) | 気密シール用ガラスペースト | |
| JPH0311524A (ja) | 蛍光表示管の真空気密封止方法 | |
| JPS6057176B2 (ja) | 陰極線管の製造方法 | |
| JP3407347B2 (ja) | フラットディスプレイ及びその製造方法 | |
| JPS5836804B2 (ja) | ガス放電表示パネルの製造方法 | |
| JPS60218737A (ja) | プラズマデイスプレイパネルの製造方法 | |
| JPS5816433A (ja) | ガス放電パネルの製造方法 | |
| JPH0668799A (ja) | 表示装置の製造方法 | |
| JPH0143420B2 (ja) |