JPH02139236A - 熱収縮物品 - Google Patents

熱収縮物品

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JPH02139236A
JPH02139236A JP63292320A JP29232088A JPH02139236A JP H02139236 A JPH02139236 A JP H02139236A JP 63292320 A JP63292320 A JP 63292320A JP 29232088 A JP29232088 A JP 29232088A JP H02139236 A JPH02139236 A JP H02139236A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vinyl acetate
ethylene
heat
acetate copolymer
polyester
Prior art date
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Pending
Application number
JP63292320A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyo Matsumoto
松本 安世
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication of JPH02139236A publication Critical patent/JPH02139236A/ja
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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
  • Insulating Bodies (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、熱収縮チューブ等の熱収縮物品に関し、詳し
くは、電線(ケーブル)等の分岐部の絶縁被覆、パイプ
ライン等の鋼管ジヨイント部の防水保護等に利用するた
めの熱収縮物品に関する。
さらに、本発明は、エンジニアリングプラスチックであ
るポリエステル被覆型vA(ケーブル)等の分岐部など
の端末保護に利用するための熱収縮物品、とくに熱収縮
チューブに関する。
〔従来の技術〕
従来、電線(ケーブル)等の分岐接続部の絶縁被覆等に
利用されている熱収縮物品、特に熱収縮チューブでは、
絶縁、防水保護被覆を前提に、電線(ケーブル)にシー
ト状のホットメルト型接着剤をラミネートした後に熱収
縮チューブを被覆するか、あるいは、熱収縮性樹脂から
なる絶縁被覆と主にホットメルト型接着剤からなる接着
層との、予め一体化された熱収縮チューブを電線(ケー
ブル)に被覆して後に、適宜加熱することにより強固に
接着させるものであった。
これまで、電線(ケーブル)等の被覆材には、一般にポ
リエチレン、ポリ塩化ビニル等が使用されていて、その
絶縁、防水保護被覆のために用いられる熱収縮物品に対
する接着層には、前記被覆材との接着性を考慮してポリ
エチレン、ポリアミド、エチレン系共重合体等が一般に
使用されている。
例えば、特開昭60−145836号公報には、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体シート等のホットメルト型接着
剤内層と熱収縮性シート外層との間にポリプロピレンの
中間層を設けて、プラスチック製鋼管等との接着性の向
上を図った熱収量物品が開示されているが、近年、使用
されているポリエステル被覆電線(ケーブル)等の、エ
ンジニアリングプラスチック材に充分な接着性を示しう
るちのではない。
〔発明が解決しようとするi!N) 近年、エレクトロニクスのめざましい発達と共に、測定
、制御技術が発達し、耐熱性の要求される分野で電線(
ケーブル)が利用されるようになってきた。
電線(ケーブル)の被覆材も従来のポリエチレン、ポリ
塩化ビニル等からエンジニアリングプラスチックやフッ
ソ樹脂が利用されるようになってきた。これら電線(ケ
ーブル)被覆材の端末の絶縁、防水保護には、従来から
用いられている熱収縮物品用のホットメルト型接着剤で
あるポリエチレン、ポリアミド、エチレン系共重合体等
では充分な接着が期待できない。
〔!l!題を解決するための手段〕
本発明者らは、とくに、エンジニアリングプラスチック
であるポリエステルで絶縁保護された電vA(ケーブル
)の端末保護等に、好適に適用できる2層構造からなる
熱収縮物品において、その内層材を構成するエチレン−
酢酸ビニル共重合体を含むホットメルト接着剤のメルト
インデックスおよび環球法軟化温度を制御すると共に、
さらにポリエステルをブレンドすることによって、上記
の課題を解決できることを見出し、本発明を完成するに
至った。
即ち、本発明は; 02層構造からなる熱収縮物品の内層がエチレンと酢酸
ビニルを主たる繰返し単位とするエチレン−酢酸ビニル
共重合体と必要に応じてポリエステルとを含むホットメ
ルト型接着剤で構成され、しかも、前記内層材が、メル
トインデックス値;lO〜50g/lo分(温度150
℃1荷重2.16kgf)および環球法軟化温度=10
0〜150℃を有することを特徴とする熱収縮物品、と
くに熱収縮チューブである。
■内層材を構成するエチレン−酢酸ビニル共重合体およ
びポリエステルの混合割合が、夫々50〜100重量部
および50〜0重量部である熱収縮物品である。
本発明の熱収縮物品中の内・外層に使用するエチレンと
酢酸ビニルを主たる繰返し単位とするエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体(以下、たんにエチレン−酢酸ビニル共重
合体と称する)としては、エチレンと酢酸ビニルとの共
重合体、並びに、該共重合体にさらに他のオレフィン系
化合物、〔例えば塩化ビニル、(メタ)クリル酸、又は
そのエステル、マレイン酸、無水マレイン酸等〕を、該
共重合体の機能を損なわない範囲の少量で共重合体の機
能台mなわない範囲の少量で共重合又はグラフト共重合
したものが含まれる。
また、前記エチレン−酢酸ビニル共重合体には、その部
分又は完全ケン化物も含むのである。
本発明では、熱収縮物品、特に熱収縮チューブ中の外層
がエチレン−酢酸ビニル共重合体、とくに好ましくは、
架橋のエチレン−酢酸ビニル共重合体であり、内層がエ
チレン−酢酸ビニル共重合体および必要に応じてポリエ
ステルを含むホットメルト型接着剤から構成されること
が肝要である。
即ち、熱収縮物品を構成する外層材がエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体であることから、これと強固に接着するホ
ットメルト型接着剤内層材としでは、溶解度パラメータ
が伯通っていることが望ま(7い、一方、電線(ケーブ
ル)等の被覆材として最近用いられるポリエチレンテレ
フタレート、ポリブチレンテレフタレート等のポリエス
テルに対しては、エチレン−酢酸ビニル共重合体系のホ
ットメルト型接着剤は接着強度が弱いために、該共重合
体単体での使用は困難である。
また、前記ポリエステル等の被覆材に対して良好な接着
力を示すポリエステル系のホットメルト型接着剤も、熱
収縮物品の外層を構成するエチレン−酢酸ビニル共重合
体とは接着しに(く、その単体では利用できない、従っ
て、これらの課題を解決するために、本発明では、熱収
縮物品を構成するホットメルト型接着剤内層材として、
とくにエチレン−酢酸ビニル共重合体を主体とし、さら
にポリエステルをもブレンドさせたのである。
熱収縮物品の内層材を構成するエチレン−酢酸ビニル共
重合体中の酢酸ビニル含有量は、とくに制限されないが
、it線(ケーブル)等の被覆材としてとくに、ポリエ
ステルを使用する場合には、該ポリエステルがエチレン
−酢酸ビニル共重合体よりも溶解度パラメータが大きい
ので、その極性を大きくすることが好ましく、従って酢
酸ビニル含有量は大きい程良く、20重量%以上が好ま
しく、より好ましくは25〜45重量%である。
また、熱収縮物品の内層材を構成するエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体とポリエステルとの混合割合ハ、夫々、5
0−100重量部オヨヒ50−OTfNj1部、好まし
くは50〜80重量部および50〜20重量部である。
この場合に、エチレン−酢酸ビニル共重合体の量が50
重量部より少ないと、外層材のエチレン−酢酸ビニル共
重合体シートとの強固な接着を確固できない、また、ポ
リエステルのブレンドが全くないと、電線(ケーブル)
などの被覆材としてとくにポリエステル系のものを用い
た場合に、十分な接着力を期待できないが、他の熱可塑
性樹脂被覆材を使用する場合には、本発明の内層材を規
定する他の要件であるメルトインデックス値および環球
法軟化温度が所定範囲におさまる限り使用可能である。
ところで、熱収縮物品を構成する内層材は、前記物品の
加熱による熱収縮時に容易に流れて、分岐接続部等の隙
間を充填し、防水・絶縁効果の役目を果たすことが必要
であって、そのために内層材を構成するエチレン−酢酸
ビニル共重合体のメルトインデックス値は10〜50g
/10分(150’Cテ2.16Kgの荷重下)とくに
好ましくは15〜35g/10分であると共に、環球法
軟化温度カリ100〜150’C,好ましくは120〜
140 ”Cテある。
また、本発明の熱収縮物品の内層材を構成するエチレン
−酢酸ビニル共重合体は、と(に電線(ケーブル)等の
被覆材に用いたポリエステルとの接着性を向上させるた
めには、前記の酢酸ビニル含有量を大きくする他に、無
水マレイン酸のような酸無水物基系等の極性基を、例え
ば共重合、又はグラフト共重合によって導入することが
好ましい。
本発明の内層材を構成するエチレン−酢酸ビニル共重合
体を主成分とするホットメルト型接着剤には、各種ワッ
クス、粘着付与剤などの変性剤を必要に応じてブレンド
してもよいし、また他の公知のホットメルト型接着剤を
、前記エチレン−酢酸ビニル共重合体を主体とするホッ
トメルト型接着剤の機能を…なわない範囲の少量で加え
てもよい また、この内層剤に必要に応じて、可塑剤、酸化防止剤
などの各種添加剤を適宜添加することも可能である。
内層材を構成するエチレン−酢酸ビニル共重合体にブレ
ンドされるポリエステルとしては、例えばテレフタル酸
および(又は)イソフタル酸と炭素原子数2〜lO個の
多価アルコール、例えばエチレングリコール、1,4−
ブタンジオール、1.6−ヘキサンジオール等とをベー
スにして構成されるポリエステル樹脂などの公知のポリ
エステル系ホントメルト型接着剤が使用できる。
このポリエステル系ホットメルト型接着剤には、前記ポ
リエステルと共に、必要に応じて、フタル酸エステル、
スルホンアミド系化合物等の接着助剤、およびけい酸、
二酸化チタンなどの不活性無機粉末等を添加することが
できる。
また、本発明の外層材を構成するエチレン−酢酸ビニル
共重合体には、その機能を損なわない範囲の量で、熱収
縮性をもつ他の熱可塑性樹脂又はゴムをブレンドするこ
とができる。
この外層材に、必要に応じて酸化防止剤、紫外線吸収剤
、顔料、難燃剤、充填剤、可塑剤などの有機、無機系添
加剤をブレンドしても差し支えない。
この外層材は、架橋させておくことが、熱収縮物品の保
形性、耐熱性などの点から望ましい。
この架橋エチレン−酢酸ビニル共重合体を得るには、化
学架橋又は電子線架橋を適用すればよいが、操作の簡便
性から化学架橋が好ましい。
この化学架橋を行うには、例えばジクミルパーオキシド
のような有機過酸化物などの化学架橋剤を、エチレン−
酢酸ビニル共重合体材料に予め配合し、熱圧成形すれば
よい。
本発明の2層構造を有する熱収縮物品を製造するには、
この土の熱収縮物品の製造に用いられる公知の手段によ
り行うことができるが、例えば、外層・内層共に同時に
押出して二層チューブを成形後、外層のみ電子線照射架
橋し、ヒートセットすることにより得ることができる。
或いは、上記内・外層シートを順次重ね合わせて熱圧し
て融着一体止し、次いでヒートセットする方法等により
得ることができる。このヒートセットの仕方としては、
加熱下に変形、例えば膨張又は延伸し、変形された状態
で冷却固定すればよい。
本発明の特殊な2層構造を有する熱収縮物品は、電線(
ケーブル)等の分岐接続部等の絶縁・防水保護被覆に、
とくにポリエステル絶縁電線(ケーブル)に好適に利用
できるが、電子機器の機内配線の端末処理などの耐熱性
の要求される用途にとくに好適に利用できる。
本発明を下記の実施例(比較例)により具体的に説明す
るが、これらは本発明をなんら限定するものではない。
なお、実施例及び比較例で行った剥離性試験は以下のと
うりである; 剥離試験:T型剥離強度で評価した。即ち、被着体シー
ト間に21厚のシートを挟んで、150℃、10分間、
0.6kgfの条件下でプレス加工により接着した後、
5051m/分の速さで剥離強度を測定した。
(実施例1〜2) エチレン−酢酸ビニル共重合体からなる外層及びエチレ
ン−酢酸ビニル共重合体とポリエステルとのブレンドを
含む内層とを同時に押出してチューブを成形した。この
チューブのサイズは、外径8−一φ、内径15mmφで
ある。このチューブを電子線照射することにより外層を
架橋させた後、ヒートセットにより熱収縮チューブを得
た。
ポリエステルで絶縁被覆したケーブル(径Low−)上
に、前記熱収縮チューブをかぶせ、ガスバーナで加熱し
たところ、両者が完全に密着一体止した。
ポリエステル被覆材およびエチレン−酢酸ビニル共重合
体外層との剥離性を測定した結果を表1に示す。
(比較例) 熱収縮チューブを構成する内層材として、酢酸ビニル含
有量41重量%のエチレン−酢酸ビニル共重合体単体の
みのホットメルト型接着剤を用いる点を除いて、実施例
1〜2と同様の仕方で行った。
同様に行った測定結果を表1に示す。
それらの結果から、ポリエステルをブレンドしたエチレ
ン−酢酸ビニル共重合体内層材を使用する実施例1〜2
は、とくにポリエステルなどエンジニアプラスチック被
覆電線(ケーブル)材およびエチレン−酢酸ビニル共重
合体外層材の両者のいずれとも強固に接着した。
これに対して、ポリエステルをブレンドしないエチレン
−酢酸ビニル共重合体単体のみの内層材を使用する比較
例は、その共重合体中の酢酸ビニル含有量を41重量%
まで増加させて極性を大きくしたにも拘らず、とくに、
ポリエステル被覆材との接着強度が弱く、実用に供し得
ないことが判った。
表1 :東し■製ポリエステル樹脂”ケミットR99”く商品
名)ネ傘 :三井ポリケミカル■製エチレンー酢酸ビニ
ル共重合体   (酢酸ビニル含有141重量%)傘車
*:三井・デュポン・ケミカル■製エチレンー酢酸ビニ
ル共重合体”HPRVR”(商品名)(エチレン−酢酸
ビニル共重合体に無水マレイン酸をグラフト変性したも
の) 〔発明の効果〕 本発明においては、内層材として、エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体を主成分とするホントメルト型接着剤に、さ
らにポリエステルをブレンドすると共に、かつメルトイ
ンデックス値と環球法軟化温度とを特定範囲に制御した
特殊なホットメルト型接着剤を且つ外層材として前記内
層材と共通した材料であるエチレン−酢酸ビニル共重合
体を、組み合わせた2値構造の熱収縮物品としたので、
電線(ケーブル)等の分岐接続部などの絶縁・防水被覆
に、とくにポリエステル絶縁電線(ケーブル)に使用し
て、ポリエステル被覆材およびエチレン−酢酸ビニル共
重合体外層材の両者ともに強固に接着できるという効果
がある。
従って、このような用途に好適に利用できるが、電子機
器の機内配線の端末処理など耐熱性の要求される用途に
とくに好適に利用できる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2層構造からなる熱収縮物品の外層がエチレンと
    酢酸ビニルを主たる繰り返し単位とする架橋エチレン−
    酢酸ビニル共重合体で、その内層がエチレンと酢酸ビニ
    ルを主たる繰り返し単位とするエチレン−酢酸ビニル共
    重合体と必要に応じてポリエステルとを含むホットメル
    ト型接着剤で構成され、しかも前記内層材が、メルトイ
    ンデックス値:10〜50g/10分及び環球法軟化温
    度:100〜150℃を有することを特徴とする熱収縮
    物品。
  2. (2)内層材を構成するエチレン−酢酸ビニル共重合体
    とポリエステルとの混合割合が夫々50〜100重量部
    および50〜0重量部である請求項(1)記載の熱収縮
    物品。
JP63292320A 1988-11-21 1988-11-21 熱収縮物品 Pending JPH02139236A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0631807A (ja) * 1992-07-14 1994-02-08 Sumitomo Electric Ind Ltd 熱回復性物品の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0631807A (ja) * 1992-07-14 1994-02-08 Sumitomo Electric Ind Ltd 熱回復性物品の製造方法

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