JPH02136102A - バンプを製造する方法及びこれにより製造されるバンプ - Google Patents
バンプを製造する方法及びこれにより製造されるバンプInfo
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- JPH02136102A JPH02136102A JP1253737A JP25373789A JPH02136102A JP H02136102 A JPH02136102 A JP H02136102A JP 1253737 A JP1253737 A JP 1253737A JP 25373789 A JP25373789 A JP 25373789A JP H02136102 A JPH02136102 A JP H02136102A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D35/00—Producing footwear
- B29D35/12—Producing parts thereof, e.g. soles, heels, uppers, by a moulding technique
- B29D35/14—Multilayered parts
- B29D35/146—Uppers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B23/00—Uppers; Boot legs; Stiffeners; Other single parts of footwear
- A43B23/02—Uppers; Boot legs
- A43B23/0245—Uppers; Boot legs characterised by the constructive form
- A43B23/026—Laminated layers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
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- A43B3/0036—Footwear characterised by the shape or the use characterised by a special shape or design
- A43B3/0078—Footwear characterised by the shape or the use characterised by a special shape or design provided with logos, letters, signatures or the like decoration
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、つま革、すなわちバンプな製造する方法、
及びこれにより製造されるバンプに関する。
及びこれにより製造されるバンプに関する。
いろいろなバンプ製造方法が、知られているが、いずれ
も、製造コストが高く、また中には′Ｊソ逓待時間長く
かかるものもある。
も、製造コストが高く、また中には′Ｊソ逓待時間長く
かかるものもある。
［発明が解決しようとする問題点１
この発明の目的は、経済性に冨み、実施が極めて簡単で
、製造時間が短くてすむバンプ製造方法を提供すること
にある。
、製造時間が短くてすむバンプ製造方法を提供すること
にある。
この発明のもう一つの目的は、従来の方法）こより製造
されるバンプの品質と利、屯とを全て備えた、本発明に
より製造されるバンプを提供することにある。
されるバンプの品質と利、屯とを全て備えた、本発明に
より製造されるバンプを提供することにある。
ｒ問題瑛、を解決するための手段］
こ［ｔらの目的及びその他の目的は、ａ）皮革またはそ
の他の適当な材料からパターンバンプを作る工程と、ｂ
）このパターンバンプを用いて、モールドの一方に、パ
ターンバンプのくぼみ型が凹版の形でのるようにモール
ドを形成する工程と Ｃ）好ましくは、皮革または布帛
からなる支持部材を、このくぼみ型に重ね合わせる工程
と、ｄ）このモールドを閉じ、その中に、ポリ塩化ビニ
ルプラスチゾルとボリウレクン１６１脂とから進んだ成
分を、モールドをこの成分のゲル化温度に実Ｖｔ的に保
ったまま、注入する工程と、ｅ）この成分を硬化させる
ことにより、この支持部材に固定して、支持部材とこの
成分層間の接合を行う工程とからなることを特徴とする
バンプ製造方法により達成される。
の他の適当な材料からパターンバンプを作る工程と、ｂ
）このパターンバンプを用いて、モールドの一方に、パ
ターンバンプのくぼみ型が凹版の形でのるようにモール
ドを形成する工程と Ｃ）好ましくは、皮革または布帛
からなる支持部材を、このくぼみ型に重ね合わせる工程
と、ｄ）このモールドを閉じ、その中に、ポリ塩化ビニ
ルプラスチゾルとボリウレクン１６１脂とから進んだ成
分を、モールドをこの成分のゲル化温度に実Ｖｔ的に保
ったまま、注入する工程と、ｅ）この成分を硬化させる
ことにより、この支持部材に固定して、支持部材とこの
成分層間の接合を行う工程とからなることを特徴とする
バンプ製造方法により達成される。
木光明により製造されるバンプは、ポリ塩化ビニルとポ
リウレタン樹脂とから選んだ成分からなる層を、好まし
くは、皮革または布帛からなる支持層に接合したことを
特徴とする。
リウレタン樹脂とから選んだ成分からなる層を、好まし
くは、皮革または布帛からなる支持層に接合したことを
特徴とする。
〔実施例］
本願発明について、非限定的な実施例を示した添付図面
を参照しながら更に詳述する。
を参照しながら更に詳述する。
添付図面を参照しながら説明すると、本願発明の方法は
、従来の方法により皮革またはその他適切な材１′４で
所望のパターンバンプを形成する第１工程を有する。こ
のパターンバンプは、縫い合わせにより得られる特定の
デザイン、公知の履き物の分野において周知であるｆｉ
ｔｌｉす、またはスムース（ｓｍｏｏｔ旧な履き物の表
面のデザインのような単純なデザイン、すなわち皮革ま
たは布帛等の材料固有の性質に基づくデザインを付けて
よい、このデザイン（第２図で符号１で示すもの）は、
好ましくは、硬い皮革、布帛、または合成材料等のセカ
ンドチョイス（ｓｅｃｏｎｄ−ｃｈｉｏｃｅｌ の皮革
からなるフラットな支持部材の上に載せた、ポリ塩化ビ
ニルプラスチゾルとポリウレタン樹脂とから選んだ成分
で形成される。
、従来の方法により皮革またはその他適切な材１′４で
所望のパターンバンプを形成する第１工程を有する。こ
のパターンバンプは、縫い合わせにより得られる特定の
デザイン、公知の履き物の分野において周知であるｆｉ
ｔｌｉす、またはスムース（ｓｍｏｏｔ旧な履き物の表
面のデザインのような単純なデザイン、すなわち皮革ま
たは布帛等の材料固有の性質に基づくデザインを付けて
よい、このデザイン（第２図で符号１で示すもの）は、
好ましくは、硬い皮革、布帛、または合成材料等のセカ
ンドチョイス（ｓｅｃｏｎｄ−ｃｈｉｏｃｅｌ の皮革
からなるフラットな支持部材の上に載せた、ポリ塩化ビ
ニルプラスチゾルとポリウレタン樹脂とから選んだ成分
で形成される。
このようなデザインを備＾たパターンバンプ（図示せず
）を、好ましくはアルミニウムからなるプレート４に型
３を形成するポジとして使用する。このプレート４は、
同じくアルミニウムからなる第２のカバープレート５と
共に、通常のモールドを構成する。プラスチゾルの注入
中、一方のプレート４を適当な支持機構で支持したまま
、第２のカバープレート５に公知の手段で作動するピス
トン６０を作用させて、必要な閉じ込め圧ｆｃｌｏｓｕ
ｒｅ ｐｒｅｓｓｕｒｅｌを得る。
）を、好ましくはアルミニウムからなるプレート４に型
３を形成するポジとして使用する。このプレート４は、
同じくアルミニウムからなる第２のカバープレート５と
共に、通常のモールドを構成する。プラスチゾルの注入
中、一方のプレート４を適当な支持機構で支持したまま
、第２のカバープレート５に公知の手段で作動するピス
トン６０を作用させて、必要な閉じ込め圧ｆｃｌｏｓｕ
ｒｅ ｐｒｅｓｓｕｒｅｌを得る。
くぼみ型３は、例えば、パターンバンプをシリコーンで
覆い、パターンバンプのデザインを保持できるようにシ
リコーンを固め、公知の方法及び手順を用いて硬化した
シリコーンからくぼみ型をモールドプレート４に移すこ
とによって、プレート４に形成する。
覆い、パターンバンプのデザインを保持できるようにシ
リコーンを固め、公知の方法及び手順を用いて硬化した
シリコーンからくぼみ型をモールドプレート４に移すこ
とによって、プレート４に形成する。
このモールドを、ビニル樹脂またはポリ塩化ビニルプラ
スチゾル（ＰＶＣと略す）等の成分をくぼみ型３に注入
する装置６と組み合わせる＝この注入装置６を、少なく
とも１本のチューブ７によりくぼみ型に接続する。この
チューブは、くぼみ型の壁９に符号８で示した部分で開
口する。詳述すると、注入装置６は、シリンダ１１に接
続したＰＶＣプラスチゾル用の収容器１０を備λ、この
シリンダ１１内には、ピストン１２が、公知の機構によ
り移動できるようになっている。シリンダと収容器との
接続は、例えば１万自弁等の吸込み弁１４を備えたチュ
ーブ１３により行う。
スチゾル（ＰＶＣと略す）等の成分をくぼみ型３に注入
する装置６と組み合わせる＝この注入装置６を、少なく
とも１本のチューブ７によりくぼみ型に接続する。この
チューブは、くぼみ型の壁９に符号８で示した部分で開
口する。詳述すると、注入装置６は、シリンダ１１に接
続したＰＶＣプラスチゾル用の収容器１０を備λ、この
シリンダ１１内には、ピストン１２が、公知の機構によ
り移動できるようになっている。シリンダと収容器との
接続は、例えば１万自弁等の吸込み弁１４を備えたチュ
ーブ１３により行う。
また、チューブ７が、シリンダ１１から伸びていて、例
久ば、１方向弁等の供給バルブ１ｆｅｅｄｖａｌｖｅｌ
１５を備える。
久ば、１方向弁等の供給バルブ１ｆｅｅｄｖａｌｖｅｌ
１５を備える。
プレート４はまた、ヒータすなわち抵抗素子１６とこの
プレートを冷却するためのダクト１７とを備える。
プレートを冷却するためのダクト１７とを備える。
本願発明による方法を実施するためには、好ましくは、
セカンドブレイド（ｓｅｃｏｎｄ ｇｒａｄｅｌの皮革
、例えば、硬い皮革、布帛またはその他の材Ｊ、１（合
成ｔａ４脂でもよい）からなるフラットな支持部材１８
を、２枚のプレート４と５との間に入れる。
セカンドブレイド（ｓｅｃｏｎｄ ｇｒａｄｅｌの皮革
、例えば、硬い皮革、布帛またはその他の材Ｊ、１（合
成ｔａ４脂でもよい）からなるフラットな支持部材１８
を、２枚のプレート４と５との間に入れる。
フラットな支持部材１８をプレート４に重ねたら、公知
の方法で、例えば加圧流体により作動するシリンダ・ピ
ストン装置により押圧力を加えてモールドを閉じたまま
にする。
の方法で、例えば加圧流体により作動するシリンダ・ピ
ストン装置により押圧力を加えてモールドを閉じたまま
にする。
その後、電気抵抗素子１６により、または１品かい流体
が通るダクト１７によりプレート４を加熱して、これを
プラスチゾルグル化温度にほぼ等しい温度まで加熱する
。同時に、チューブ７を通じてくぼみ型３に、ＰＶＣプ
ラスチゾルを注入する。
が通るダクト１７によりプレート４を加熱して、これを
プラスチゾルグル化温度にほぼ等しい温度まで加熱する
。同時に、チューブ７を通じてくぼみ型３に、ＰＶＣプ
ラスチゾルを注入する。
このくぼみ型３全体にＰＶＣプラスチゾルを満たし、し
ばらく時間をおいて（剥脂をゲル化させ終えたら、ダク
ト１７によりプレート４内に冷却液体を循環させること
により、モールドを少なくとも１００℃まで冷却して樹
脂を硬化させる。
ばらく時間をおいて（剥脂をゲル化させ終えたら、ダク
ト１７によりプレート４内に冷却液体を循環させること
により、モールドを少なくとも１００℃まで冷却して樹
脂を硬化させる。
次いで、モールドを開き、ＰＶＣプラスチゾル層１００
と支持部材１８とが互いに強固に接合した集合体を取り
出す。１次いで、この集合体を、以後の履き物製造工程
では使用しないことになる支持部材１８の余分な部分を
除去することにより不要な部分を削り取って、所望のバ
ンプ２を得る。
と支持部材１８とが互いに強固に接合した集合体を取り
出す。１次いで、この集合体を、以後の履き物製造工程
では使用しないことになる支持部材１８の余分な部分を
除去することにより不要な部分を削り取って、所望のバ
ンプ２を得る。
本願発明の方法の１工程を省略するには、すなわちＰｖ
Ｃプラスチゾル層１００の寸法に支持部材１８をトリミ
ングして合わせる工程を省くには、ＰＶＣプラスチゾル
をモールディングする前に、支持部材１８に前もって、
所望の寸法を与えておけばよい。
Ｃプラスチゾル層１００の寸法に支持部材１８をトリミ
ングして合わせる工程を省くには、ＰＶＣプラスチゾル
をモールディングする前に、支持部材１８に前もって、
所望の寸法を与えておけばよい。
最後に、本願発明により構成されほぼ馬蹄形の形状をし
たバンプ２を、公知のバンプのように加工して履き物を
構成する。詳述すると、型造り工程は、糊付けまたは縫
い合わせによりバンプ２の２つの側部２Ａと２Ｂとを接
合するものである。
たバンプ２を、公知のバンプのように加工して履き物を
構成する。詳述すると、型造り工程は、糊付けまたは縫
い合わせによりバンプ２の２つの側部２Ａと２Ｂとを接
合するものである。
このため、好ましくは、２つの測部の一方２Ａには、Ｐ
ｖＣプラスチゾル層１００で覆っていないシート状部材
（セカンドブレイドの皮革または布帛）からなる部分１
８Ａを設け、この１８Ａの部を、バンプの側部２Ｂに重
ね合わせて、糊付けまたは縫い合わせ工程をやり易くす
る。
ｖＣプラスチゾル層１００で覆っていないシート状部材
（セカンドブレイドの皮革または布帛）からなる部分１
８Ａを設け、この１８Ａの部を、バンプの側部２Ｂに重
ね合わせて、糊付けまたは縫い合わせ工程をやり易くす
る。
本願発明によりバンプを製造する方法は、経済的であり
、実施時間も短くてすむ。
、実施時間も短くてすむ。
本願発明の方法により得られるバンプは、形状及び品質
の点で従来のバンプと全く同様である。
の点で従来のバンプと全く同様である。
第１図は、本願発明による方法を実施する装はの拡大概
ＩＩＰｌ刺視図であり、第２図は１本願発明により（）
られるバンプの一部断面斜視図である。 ３・・・くぼみ型、４・・・プレート、１８・・・支持
部材１６作出願人
ＩＩＰｌ刺視図であり、第２図は１本願発明により（）
られるバンプの一部断面斜視図である。 ３・・・くぼみ型、４・・・プレート、１８・・・支持
部材１６作出願人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）ａ）皮革またはその他の適当な材料から、パターン
バンプを作る工程と、 ｂ）このパターンバンプを用いて、モールドの一方（４
）に、パターンバンプのくぼみ型（３）が凹版の形での
るようにモールドを形成する工程と、 ｃ）好ましくは、皮革または布帛からなる支持部材（１
８）を、このくぼみ型（３）に重ね合わせる工程と、 ｄ）このモールドを閉じ、その中に、ポリ塩化ビニルプ
ラスチゾルとポリウレタン樹脂とから選んだ成分を、モ
ールドをこの成分のゲル化温度に実質的に保ったまま、
注入する工程と、 ｅ）この成分を硬化させることにより、この支持部材（
１８）に固定して、支持部材とこの成分層間の接合を行
なう工程とからなることを特徴とするバンプ製造方法。 ２）前記モールドは、２枚の重なり合うプレート（４、
５）からなり、これらのプレートのうち一方（４）に、
バンプ用の所望のデザイン（１）のくぼみ型（３）を保
持させ、この一方のプレート（４）に加熱冷却機構（１
６、１７）を設けることを特徴とする、請求項第１項に
記載のバンプ製造方法。 ３）前記成分を、前記モールドを好ましくは１５０℃と
２００℃との間の温度に保ったまま、注入することを特
徴とする、請求項第１項に記載のバンプ製造方法。 ４）前記層形成支持部材（１８）の寸法は、前記くぼみ
型（３）を保持する前記プレート（４）の寸法と実質的
に等しいことを特徴とする、請求項第１項または第２項
に記載のバンプ製造方法。 ５）前記支持部材（１８）を、積層後トリミングを施す
ことを特徴とする、請求項第４項に記載のバンプ製造方
法。 ６）前記支持部材（１８）を、積層前に、得ようとする
バンプのように実質的に形成することを特徴とする、請
求項第１項に記載のバンプ製造方法。 ７）ポリ塩化ビニルプラスチゾルとポリウレタン樹脂の
いずれかなる成分からなる層が、好ましくは、皮革また
は布帛からなる支持層（１８）に接合されたことを特徴
とする、請求項第１項に記載のバンプ製造方法により得
られるバンプ。 ８）馬蹄形の形状を実質的にし、互いに接合する２つの
側部（２Ａ、２Ｂ）を備えることを特徴とする、請求項
第７項に記載のバンプ。 ９）前記２つの側部の一方（２Ａ）で、前記成分層（１
００）を支持する層（１８）の部分（１８Ａ）を、前記
成分層（１００）で覆わないようにし、この部分（１８
Ａ）により、バンプ（２）の他方の側部（２Ｂ）を部分
的に覆って両側部を糊付けまたは縫い合わせにより接合
できるようにすることを特徴とする、請求項第８項に記
載のバンプ。 １０）請求項第１項に記載のバンプ製造方法で形成した
バンプを備えた履き物。 １１）請求項第１項に記載のバンプ製造方法で形成した
バッグ、スーツケース、財布等の皮革物
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT22330A/88 | 1988-10-14 | ||
| IT8822330A IT1230563B (it) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | Metodo per ottenere tomaie e tomaia cosi' ottenuta. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02136102A true JPH02136102A (ja) | 1990-05-24 |
Family
ID=11194762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1253737A Pending JPH02136102A (ja) | 1988-10-14 | 1989-09-28 | バンプを製造する方法及びこれにより製造されるバンプ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0363629A3 (ja) |
| JP (1) | JPH02136102A (ja) |
| CS (1) | CS579589A2 (ja) |
| DD (1) | DD285548A5 (ja) |
| IT (1) | IT1230563B (ja) |
| RU (1) | RU1814531C (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH693622A5 (fr) * | 1998-07-02 | 2003-11-28 | Lange Internat Sa | Chaussure de sport, notamment pour sport de glisse. |
| CH695987A5 (fr) * | 2003-02-19 | 2006-11-15 | Lange Int Sa | Procédé de protection d'une bottine de patin à glace. |
| AT509068B1 (de) | 2009-11-19 | 2011-06-15 | Fischer Sports Gmbh | Verfahren zur herstellung eines schuhs sowie schuh |
| WO2017095342A1 (en) * | 2015-12-04 | 2017-06-08 | Ayfa Ayakkabicilik Sanayi̇ Ve Diş Ti̇caret Ltd. Şti̇ | Single piece shoe-upper and manufacturing method |
| DE102018203297B4 (de) | 2018-03-06 | 2024-03-14 | Adidas Ag | Beschichtetes Schuhoberteil |
| CN113021754A (zh) * | 2019-12-09 | 2021-06-25 | 石狮市万昌电子商务有限公司 | 嵌入式注塑放置法 |
| CN111264972A (zh) * | 2020-03-16 | 2020-06-12 | 兴业皮革科技股份有限公司 | 一种由天然皮革制成的皮鞋帮面及其制备方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE384157A (ja) * | ||||
| BE637602A (ja) * | 1962-09-19 | 1900-01-01 | ||
| FR2046671A5 (en) * | 1970-05-22 | 1971-03-05 | Andre Chaussures Sa | Elaborate shoe-upper polyurethane mould- - ings |
| US4034431A (en) * | 1973-10-03 | 1977-07-12 | Tatsuo Fukuoka | Method for manufacturing a footwear |
| AT398026B (de) * | 1985-04-15 | 1994-08-25 | Hirsch Armbaender | Verfahren zur herstellung wenigstens zweilagiger gegenstände |
-
1988
- 1988-10-14 IT IT8822330A patent/IT1230563B/it active
-
1989
- 1989-09-04 EP EP19890116297 patent/EP0363629A3/en not_active Withdrawn
- 1989-09-28 JP JP1253737A patent/JPH02136102A/ja active Pending
- 1989-10-10 DD DD89333471A patent/DD285548A5/de not_active IP Right Cessation
- 1989-10-12 CS CS895795A patent/CS579589A2/cs unknown
- 1989-10-13 RU SU894742039A patent/RU1814531C/ru active
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| Publication number | Publication date |
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| EP0363629A2 (en) | 1990-04-18 |
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| IT8822330A0 (it) | 1988-10-14 |
| EP0363629A3 (en) | 1991-12-27 |
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