JPH02135770A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH02135770A
JPH02135770A JP29041088A JP29041088A JPH02135770A JP H02135770 A JPH02135770 A JP H02135770A JP 29041088 A JP29041088 A JP 29041088A JP 29041088 A JP29041088 A JP 29041088A JP H02135770 A JPH02135770 A JP H02135770A
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upper electrode
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Nobuo Ito
信雄 伊藤
Toshimasa Sadakata
定方 利正
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、半導体集積回路に関し、特に容量素子を組み
込んだ半導体集積回路に関するものである。
(ロ)従来の技術 一般にバイポーラICおよびMO8ICは、バイポーラ
トランジスタおよびMOS)−ランジスタ以外に、必要
に応じてMIS構造の容量素子が作り込まれている。
例えば特願昭62−292407号が一例として掲げら
れ、第4図にこの断面図を示す、 (101)はP型の
シリコン半導体基板、(102)は基板(101)表面
に複数個設けたN+型の埋込み層、(103)は基板(
101)全面の上に積層して形成したN型のエピタキシ
ャル、II、 (104)はエピタキシャル層(103
)t−貫通するP+型の分離領域、(105)は分離領
域(104)によってエピタキシャル層(103)を島
状に形成したアイランド、(i06)は1つのアイラン
ド(105)表面に分離領域(104)の拡散工程と同
時に形成したP“型のMIS型容量の第1の下部電極領
域、(107)は他のアイランド(105)表面に形成
したNPNトランジスタのP型のベース領域、(108
)は1つのアイランド<105)表面に第1の下部電極
領域(106)に重畳してベース領域(107)と同時
形成した第2の下部電極領域、(109)はエピタキシ
ャル層(103)表面を覆う第1のシリコン酸化膜(S
in、)、(110)は第1および第2の下部電極領域
(106) 、 (108)の表面に堆積したMIS型
容量の誘電体薄膜、(111)はベース領域(107)
表面に形成したNPNトランジスタのN+型エミッタ領
域、(112)はアイランド(105)表面に形成した
NPN トランジスタのコレクタ取出しの為のN1型コ
レクタコンタクト領域、(113)は各領域にコンタク
トホールを介してオーミックコンタクトするアルミニウ
ム材料から成る電極、(114)は誘電体薄膜(110
)の上に第1および第2の下部電極領域(106) 、
 (108)と対向するように設けた上部電極、(11
5)は前記第1および第2の下部電極領域(106) 
、 (108)とオーミックコンタクトする下部電極で
ある。
(ハ)発明が解決しようとした課題 前述の構成を有する容量素子において、第1のシリコン
酸化膜(109)上には更に第2のシリコン酸化膜(1
16)が形成されている。
これは第1のシリコン酸化膜(109)を、前記第1お
よび第2の下部電極領域(106) 、 (108)が
露出するように第1の開口部(117)を形成し、この
第1の開口部(117)を介して前記誘電体薄膜(11
0)が形成される。この誘電体薄膜(110)を第4図
の如く蝕刻した後に、第2のシリコン酸化膜(116)
をマスクとして、Pを拡散し前記エミッタ領域(111
)やコレクタコンタクト領域(112)を形成している
。その後、前記誘電体薄膜(110)上の第2のジノコ
ン酸化膜(116)を除去して第2の開口部(118)
を形成し、この第2の開口部(118)を介して上部電
極(114)が形成されるためである。つまりパシベー
ション膜として第2のシリコン酸化膜(116)は必要
である。
従って第1の開口部(117)と第2の開口部(118
)が、第4図の如く一致するように開口されると、前記
上部電極(114)は、ステップがカバーできず、段差
部で断線を起こす問題を有していた。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、前述の問題点に鑑みてなされ、第2の開口部
(8)の一部を、半導体基板(2)に形成された拡散層
(3)と直接接触している第1の誘電体層(6〉上に設
けることで解決するものである。
(*)作用 第2の開口部(8)の一部を、第3図の如く、半導体基
板(2)に形成された拡散層(3)と直接接触している
第1の誘電体層<6)上に設けることで、第2の絶縁膜
(7)は、前記拡散B(3)と直接接触している第1の
誘電体層(6)上に延在される。
従って破線の丸で示した領域において、第2の絶縁膜(
7)はこの領域のステップをカバーする働きをし、この
領域の上部電極(9)の断線を防止することができる。
(へ)実施例 以下に、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳述す
る。第1図は、本発明の半導体集積回路(1)の平面図
であり、第2図、第3図は、夫々A−A’線、B−B’
線における断面図である。
先ずP型の半導体基板があり、この半導体基板上に積層
されたN型の半導体層(2)がある。ここではこの半導
体層(2)はエピタキシャル層であるが、気相成長法以
外で形成したものでも良い。
次にこのエピタキシャル層(2)に形成された破線で示
すP型の拡散層(3)があり、また前記エピタキシャル
層(2)全面を被覆する第1の絶縁膜(4)がある。
この第1の絶縁膜(4)には、前記拡散層(3)の−部
を除いて全てが露出するように形成された一点破謄で示
す第1の開口部(5)がある。
続いてこの第1の開口部(5)の周辺および前記露出し
た拡散層(3)上に形成された第1の誘電体層(6)が
ある。
この第1の誘電体層(6)はここではシリコン窒化膜を
使用し、三点鎖線で示すように形成される。
続いて、このシリコン窒化膜(6)および前記第1の絶
縁膜(4)上に形成される第2の絶縁膜(7)がある。
この第2の絶縁膜(7)は、例えばシリコン酸化膜がC
VD法等で形成され、所定の蝕刻法で、二点鎖線で示す
ように第2の開口部(8)が形成され、前記第1の誘電
体層(6)が露出される。
更に前記第2の絶縁膜(7)および前記第1の誘電体層
(6)が露出された領域には、実線で示した上部電極(
9)がある。
最後に、前記第1の絶縁膜(4)と第2の絶縁膜(7)
を蝕刻して形成されたX印で示す第3の開口部(10)
を介して、前記拡散層(3)と電気的に接続される下部
電極(11)がある。
ここで上部電極(9)、下部電極(11)は、夫々容量
素子(1)が形成された領域の外に延在され、例えば集
積されているトランジスタ、ダイオード、抵抗および他
のコンデンサ等に接続されるために、夫々配線(12)
 、 (13)が導出されている。
本発明の特徴とした点は、前記第2の開口部(8)およ
び第2の絶縁膜(7)にあり、第3図に示した破線の丸
印の領域である。
第2の開口部(8)は、第1図の二点鎖線の如く、凹部
(14)を設けることで第3図の丸印の所のように前記
第1の誘電体層(6)のステップ部をカバーしている。
いいかえれば、前記拡散層(3)と直接接触している第
1の誘電体M(6)上まで、前記第2の絶縁膜(7)を
突出させることで、問題を解決している。
つまり第2の絶縁膜(7)の開口面が、第1の絶縁膜(
4)の開口面と一致しないで内側に伸びているため、段
差が小さくなる。その結果、上部電極(9〉を形成して
も、必ずこの領域の上部電極(9)だけは断線が生じな
くなる。
また第2の絶縁膜(7)の突出部(15)は、配線(1
2)との接続部の近傍に設けることで、もしこの突出部
以外が断線しても、上部電極の抵抗が小さくなるように
しである。
以下、本願の製造方法を第5図A乃至第5図Fを用いて
説明する。
先ず第5図Aの如く、P型のシリコン半導体基板(20
)の表面にアンチモン(Sb)又はヒ素(As)等のN
型不純物を選択的にドープしてN1型埋込み層(21)
を形成し、基板(20)全面に厚さ5〜10μのN型の
エピタキシャル層(22)を積層する。
次に第2図Bに示す如く、エピタキシャル層(22)表
面からボロン(B)を選択的に拡散することによって、
埋込みB(21)を夫々取囲み、且つエピタキシャル層
(22)を貫通するP+型の分離領域(23)を形成す
る。分離領域(23)で囲まれたエピタキシャル層(2
2)が夫々の回路素子を形成する為のアイランド(24
)となる。と同時に、分離領域(23)拡散工程のボロ
ン(B)をアイランド(24)表面の埋込み層(21)
に対応する領域にも拡散し、拡散層となる第1の下部電
極領域(25)を形成する。分離領域り23)は飽和拡
散で形成し、エピタキシャル層(22)を貫通させるの
でその表面の不純物濃度は10101sato −cm
 −”前後トナル。
次に第5図Cに示す如く、第1の下部電極領域(25)
を形成したアイランド(24)とは別のアイランド(2
4〉の表面にボロン(B)を選択的にイオン注入又は拡
散することによってNPNトランジスタのベースとなる
ベース領域(26)を形成する。と同時に、1つのアイ
ランド(24)表面にも第1の下部電極領域(25)に
重畳してボロン(B)を拡散し、拡散領域となるMIS
型容量の第2の下部電極領域(27〉を形成する。
次に第5図りに示す如く、エピタキシャル層く22〉表
面の第1の絶縁膜(28)を選択的にエッチング除去し
て第1および第2の下部電極領域(25) 、 (27
)表面の一部を露出させて第1の開口部(29)を形成
し、エピタキシャル層(22)全面にCVD法等の技術
を用いて膜厚数百〜千数百人のシリコン窒化膜(st*
Na)を堆積させる。シリコン窒化膜はシリコン酸化膜
よりも高い誘電率を示すので、大容量を形成することが
可能である。そして、前記シリコン窒化膜表面に周知の
レジストパターンを形成し、ドライエッチ等の技術を利
用して、前記露出した第1および第2の下部電極領域(
25) 、 (27)の表面を覆う第1の誘電体層(3
0)を形成する。その後、第1の誘電体層(30)を覆
う様にCVD法で第2の絶縁膜(31)を堆積させる。
次に第5図Eに示す如く、NPN I−ランジスタのベ
ース領域(26)表面とアイランド(24)表面の絶縁
膜(28) 、 (31)を開孔し、この第2の絶縁膜
(31)をマスクとしてリン(P)を選択拡散すること
によりN+型のエミッタ領域(32)とコレクタコンタ
クト領域(33)を形成する。
次に第5図Fに示す如く、第2の絶縁膜(31)上にネ
ガ又はポジ型のフォトレジストによるレジストパターン
を形成し、第1の誘電体層(30)上の第2の絶縁膜(
31)を除去して第2の開口部(34)を形成し、きら
にウェット又はドライエツチングによって第2の絶縁膜
(31)の所望の部分に電気的魔続の為のコンタクトホ
ールを開孔する。そして、基板全面に周知の蒸着又はス
パッタ技術によりアルミニウム層を形成し、このアルミ
ニウム層を再度バターニングすることによって所望形状
の電極(35)と第1誘電体層(30)上の上部電極(
36)を形成する。
前工程の第2の絶縁膜(31)の蝕刻の際に、本願の特
徴となる第3図の丸印のように、第2の絶縁膜(31)
を突出させることで、上部電極(36)の断線を防止で
きる。
本製造方法では、拡散層(3)を形成する際に、分離領
域(23)やベース領域(26)と同時に形成したが、
エミッタ領域(32)の形成と同時に拡散層(3)を形
成しても良い。また第1および第2の下部電極領域(2
5) 、 (27)両者を使って拡散層としているが、
単独でも良い。
(ト)発明の効果 以上の説明からも明らかな如く、半導体ICに組み込ま
れた容量素子(1)の上部電極(9)は、必ず第2の絶
縁膜(7)の突出部(15)によって、完全断線がなく
なる。従って歩留りの大幅な向上が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の半導体集積回路の平面図、第2図は第
1図のA−A’線における断面図、第3図は第1図のB
−B’線における断面図、第4図は従来の半導体集積回
路の断面図、第5図A乃至第5図Fは本発明の半導体集
積回路の製造方法を説明する断面図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一導電型の半導体基板上に積層された逆導電型の
    半導体層と、 この半導体層表面に拡散された一導電型の拡散層と、 前記半導体層表面に形成された第1の絶縁膜と、 前記拡散層に対応する第1の絶縁膜を蝕刻して形成され
    た第1の開口部と、 この第1の開口部の周辺および前記第1の開口部内の拡
    散層上に形成された第1の誘電体層と、この第1の誘電
    体層および前記第1の絶縁膜上に形成された第2の絶縁
    膜と、 前記第1の開口部に対応する第2の絶縁膜を蝕刻して形
    成された第2の開口部と、 この第2の開口部を介して前記第1の誘電体層上に形成
    された上部電極と、 この上部電極の周囲における前記第1の絶縁膜および第
    2の絶縁膜を蝕刻して形成された第3の開口部と、 この第3の開口部を介して前記拡散層と電気的に接続さ
    れた下部電極とを備え、 前記第2の開口部の一部を、前記拡散層に直接接触して
    いる第1の誘電体層上に設けたことを特徴とした半導体
    集積回路。
  2. (2)前記第2の開口部の一部は、前記上部電極とこの
    上部電極より延在される配線との接続部の近傍に設けた
    ことを特徴とした請求項第1項記載の半導体集積回路。
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