JPH02132683A - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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Publication number
JPH02132683A
JPH02132683A JP28614788A JP28614788A JPH02132683A JP H02132683 A JPH02132683 A JP H02132683A JP 28614788 A JP28614788 A JP 28614788A JP 28614788 A JP28614788 A JP 28614788A JP H02132683 A JPH02132683 A JP H02132683A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
error
memory
data
circuit
disk
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28614788A
Other languages
English (en)
Inventor
Misao Kato
三三男 加藤
Yoshinori Amano
天野 善則
Kazuaki Obara
和昭 小原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP28614788A priority Critical patent/JPH02132683A/ja
Publication of JPH02132683A publication Critical patent/JPH02132683A/ja
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光ディスクのような円盤上の記録媒体に記録
されたデジタル画像あるいは音声を再生するディスク再
生装置に間するものである。
従来の技術 第2図は従来の静止画を記録したディスク装置の再生回
路のブロックを示すものである。第2図において、1は
ディスク装置でディスクにデジタルで画像を記録・再生
する。2は復調回路でディスク装置1から送られてくる
再生データを復調する。3はフレームメモリで復調デー
タの静止画l画面を記憶する。4は誤り訂正回路でフレ
ームメモリ3に記憶された復調データの誤りを可能な範
囲で訂正し、訂正不能なったデータについては″l”を
エラーポインタとして後で述べるエラーポインタメモリ
5に書き込む。5はエラーポインタメモリでエラーポイ
ンタを記憶しておりエラーポインタメモリ5のあるアド
レスに記憶されているエラーポインタが”1”であれば
フレームメモリ3の対応するアドレスに記憶され・てい
るデータが誤りであることを示し、エラーポインタメモ
リ5のあるアドレスに記憶されているエラーポインタが
′゛0”であれば、フレームメモリ3の対応するアドレ
スに記憶されているデータは正しいことを示す。6は補
間回路でフレームメモリ3の出力画素データに対するエ
ラーポインタが゛′0”であればフレームメモリ3の出
力画素データをそのまま出力し、フレームメモリ3の出
力画素データに対するエラーポインタが゛l”であれば
該画素の周辺の画素から該画素データを補閏値として計
算する。7は表示器で再生された画像を表示する。
次に、このように構成された従来例の動作を説明する。
ディスクには誤り訂正符号が付加された静止画デジタル
データが記憶されており、ディスク装置lはそのデータ
を再生し、復調回路2に送出する。
復調回路2はディスク装置lから送られてきた再生デー
タを復調し、フレームメモリ3に書き込む。
フレームメモリ3は復調データを静止画l画面分を記憶
する。ここで、復調データは静止画データに誤り訂正符
号を付加したものになっている。フレームメモリ3が1
画面分の復調データを記憶し終わると、誤り訂正回路4
はフレームメモリ3から復調データを読みだし、誤り訂
正符号の訂正能力範囲内で復号訂正し、フレームメモリ
3に書き戻す。同時に、復号訂正の結果正しい画素デー
タがフレームメモリ3に書き戻されればエラーポインタ
メモリ5の対応するアドレスにエラーボーインタ゛′0
”′を書き込み、復号の結果誤り訂正符号の訂正能力を
越えた誤りがおっこていると判定され訂正不能となった
場合には誤った画素データをそのまま書き戻しエラーポ
インタメモリ5の対応するアドレスにエラーポインタ”
1″書き込む。このようにして誤り訂正回路4が1画面
分のデータを訂正し終わると、フレームメモリ3に記憶
されている正しい画素データに対応するエラーポインタ
メモリ5のアドレスにはII019が記憶され、フレー
ムメモリ3に記憶ざれいる誤った画素データに対応する
エラーポインタメモリ5のアドレスには9! 1”が記
憶される。補間回路6は、フレームメモリ3とエラーポ
インタメモリ50対応するアドレスの内容を読みだし、
エラーポインタが゜′0”である画素データはそのまま
の値で出力し、エラーポインタが″ 1”である画素デ
ータに対してはその周辺の画素データからその画素に対
する補間値を計算し出力する。表示器7は補間回路6の
出力画素データから画像を構成し表示する。このように
して、ディスクに記録された静止画像が再生され、表示
される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような構成では、静止画データの
再生は1枚の静止画対して1回のみであり、復調データ
に誤り訂正符号の訂正能力を越えた場合があると、その
補問値が常に表示され続けることになるため、補問によ
る歪が目たち易いという課題を有していた。
本発明はかかる従来のディスク再生装置の課題に鑑み、
画像だけでなく音声にも適用でき、復調データに誤り訂
正能力を越えた誤りがあった場合にも、記録情報が画像
の場合にはその画素に於ける歪が目立ちにくいように、
音声の場合には補間によっても音声の連続性が問題にな
らないディスク再生装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 請求項lの本発明は、ディスクにデジタル記録された静
止画のデータを再生するディスク装置と、ディスクから
再生され復調されたデータを記憶するバッファメモリと
、前記バッファメモリに記憶されているデータを復号訂
正した後のデータを記憶するフレームメモリと、前記フ
レームメモリに記憶されているデータの誤り位置を記憶
するエラーポインタメモリと、前記フレームメモリに記
憶されているデータの誤りの数を記憶する誤り数メモリ
回路と、前記誤りの数および位置に応じて前記ディスク
装置に再び再生動作を行なうように制御するディスク再
生制御回路と、前記バッファメモリに記憶されているデ
ータデータを復号訂正し前記エラーポインタメモリに記
憶されている誤り位置に応じて訂正データを出力する誤
り訂正回路を備えたことを備えた静止画再生装置である
請求項20本発明は、ディスクにデジタル記録された音
声のデータを再生するディスク装置と、ディスクから再
生され復調されたデータを記憶するバッファメモリと、
前記バツファメモリに記憶されているデータを復号訂正
した後のデータを記憶する音声メモリと、前記音声メモ
リに記憶されているデータの誤り位置を記憶するエラー
ポインタメモリと、前記音声メモリに記憶されているデ
ータの誤りの数を記憶する誤り数メモリ回路と、前記誤
りの数および補閏情報に応じて前記ディスク装置に再び
再生動作を行なうように制御するディスク再生制御回路
と、前記バツファメモリに記憶されているデータデータ
を復号訂正し前記エラーポインタメモリに記憶されてい
る誤り位置に応じて訂正データを出力する誤り訂正回路
を備えたことを特徴とするディスク再生装置である。
作用 本発明は前記した構成により、ディスク装置によりディ
スクから画像あるいは音声のデジタルデータを再生し、
そのデータを復調して誤り訂正符号化されたデータとし
てバッファメモリに記憶する。さらに、誤り訂正回路は
バツフ7メモリに記録されたデータを復号訂正してフレ
ームメモリ(音声メモリ)に書き込み訂正できなかった
誤りデータのフレーム(音声メモリ)メモリ内の誤り位
置をエラーポインタメモリに書き込む。同時にフレーム
メモリ(音声メモリ)に記憶されている誤りデータの数
(以後これを誤り数と呼ぶ)を誤り数メモリ回路に書き
込む。誤り数メモリ回路の値が所定の値以上であれば、
エラーポインタメモリのエラー位置情報によって、ディ
スク再生制御回路からディスク装置に再び同じ静止画あ
るいは音声の記録されているトラックないしはセクタを
再生するように指示する。この時、再度前記トラックな
いしはセクタはエラーポインタが立っている画素あるい
は音声データに対応する。2度目に再生された静止画像
あるいは音声のデータも同様にバッファメモリに記憶さ
れ誤り訂正回路によフて訂正されるが、フレームメモリ
(音声メモリ)に書き込む際にはエラーポインタメモリ
を参照してすでにフレーム(音声)メモリに書き込まれ
ているデータが誤りであるときのみそのデータをフレー
ム(音声)メモリに書き込む。さらに、書き込まれたデ
ータが正しい場合のみエラーポインタメモリの記憶して
いるその画素(音声データ)に対する誤り位置を消去し
、そして誤り数メモリ回路に記憶されている誤り数を減
ずる。ディスク再生制御回路は誤り数が所定の数以上で
前回の再生に比べて誤り数が減っているかあるいは特定
のエラー位置を検出すれは゛、ディスク装置に再び同じ
静止画あるいは音声データの再生を指示する。以下同様
の繰り返しにより再生時のノイズによるランダムエラー
の影響を大幅に抑えることができ画像の補閏による歪を
減少できる.また、音声の無理な補閏による不自然な聞
こえ方が少なくなる。
実施例 以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
画像を例として第一の発明を説明する。第1図は第一の
発明の実施例におけるディスク再生装置のブロック図を
示すものである。第1図において、8はディスク装置で
静止画をディスクにデジタルで記録再生できる。9は復
調回路でディスク装置から送られてくる再生データを復
調し、復調データとして誤り訂正符号が付加されたデー
タを出力する。10は第1のフレームメモリで、復調デ
ータを静止画1画面分記憶する。1lは第2のフレーム
メモリで第1のフレームメモリlOに記憶されているデ
ータを復号した後のデータを記憶する。
l2はエラーポインタメモリで第2フレームメモリ11
に記憶されているデータの誤り位置をエラーポインタと
して記憶する。エラーポインタメモリl2のあるアドレ
スに記憶されているエラーポインタが”1”であれば、
第2のフレームメモリl1に記憶されている対応するア
ドレスの画素は誤りであることを示し、エラーポインタ
が′゛0”であれば、第2のフレームメモリl1に対応
するアドレスの画素データは正しいことを示す。13は
誤り数メモリ回路で第2のフレームメモリ11に記憶さ
れている画素データのうち誤っている画溺データの数(
誤り数)を記憶する。l4はディスク再生制御回路でエ
ラーポインタメモリl2及び誤り数メモリ回路l3に応
じてディスク再生装置8を制御する。15は誤り訂正回
路で第1のフレームメモリ10に記憶されているデータ
を復号訂正しエラーメモリポインタメモリl2に記憶さ
れている誤り位置に応じてエラー訂正データを出力する
。16は補間回路で第2のフレームメモリlから静止画
の画素データを読みだし、エラーポインタメモリl2を
参照してその画素データが正しいデータであればそのま
ま出力し、その画素データが誤ったデータであればその
画素の周辺画素からその画素データを補問値として計算
し出力する。l7は表示器で補問回路l6から人力され
る画素データから画像を構成し表示する。
以上のように構成された本実施例の静!L画再生装置に
ついて、以下その動作を説明する。
本実施例の静止画再生装置は再生を指示されると、エラ
ーポインタメモリ12に記憶されているすべてのエラー
ポインタは”l”となり、誤り数メモリ回路l3は誤り
数としてl画面の画素数を記憶する。第2のフレームメ
モリl1に記憶されている画素データがすべて誤りであ
るという設定に初期化される。次にディスク装置8が所
定の静止画に対するデータを再生し、再生データとして
復調回路9に送る。これを1度目の再生と呼ぶ。
復調回路9は再生データを復調し、復調データとして第
1のフレームメモリ10に書き込む。復調データは誤り
訂正符号が記録時に付加されているので、復調データが
l画面分第1のフレームメモリlOに記憶されると、誤
り訂正回路l5は第1のフレームメモリlOが記憶して
いる復調データを読みだし、復号訂正を行ない、エラー
ポインタメモリl2が記憶しているエラーポインタを参
賂しながら第2のフレームメモリ10に書き込んでいく
。1度目の再生の前にエラーポインタは、n 1”で初
期化されているので、この場合すべての復調データは復
号訂正した画素データとして第2のフレームメモリ11
に無条件に書き込まれることになる。この復号訂正の結
果、正しい画素データが第2のフレームメモリ11に書
き込まれれば、エラーポインタメモリl2に記憶されて
いるその画素に対するエラーポインタは゜′0”に書き
換えられ、誤り数メモリ回路13に記憶されている誤り
数は減じられる。復号の結果、誤り訂正符号の訂正能力
を越える誤りが生じている場合には、エラーポインタ及
び誤り数は変わらない。このようにして1画面分の画素
データが第2のフレームメモリ1】に書き込まれると、
エラーポインタ12に記憶されているエラーポインタは
、第2のフレームメモリtiに記憶されている画素デー
タに対応して、誤りであれば″1”となり正しければ”
0”となる。また、誤り数メモリ回路l3に記憶されて
いる誤り数は第2のフレームメモリに記憶されている画
素データの誤りの数を示す。以上のように1度目の再生
を行い第2のフレームメモリ1lにの画素データの書き
込みが終了すると、補間回′#116は第2のフレーム
メモリ11から画素データを読みだし、同時にエラーポ
インタメモリl2を参照する事によってその画素が正し
ければその画素データを出力し、その画素データが誤り
であればその画素の周辺画素のデータからその画素の補
閏値を計算し出力する。表示器17は、補間回路l6か
ら送られてくるデータから画像を構成し表示器l7によ
って表示する。このようにして1度目の再生は終了する
。一方、誤り数メモリ回路13は誤り訂正回路l5によ
って誤り数が減じられるので、誤り数が所定の値以下と
ならなかった場合には、2度目の再生をディスク再生制
御回路l4からディスク装置8に指示する。一度目の再
生で誤り数が所定の値以下となった場合には2度目の再
生は行なわない。2度目の再生では1度目の再生と違っ
て、ディスク再生制御回路l4はエラーポインタメモリ
l2のエラーポインタ”l”の立っている位置に応じて
ディスク装置へ最適な再生トラック(セクタ)アドレス
及びトラック(セクタ)数を指示し再生を開始する。こ
れによって、ディスク装置8が再生を開始し、所定の静
止画のデータを復調回路9に送り、復調回路9はそのデ
ータを復調して第lのフレームメモリ10に書き込む。
誤り訂正回路l5は第lのフレームメモリ10に書かれ
いるデータを読みだし復号訂正して、エラーポインタメ
モリl2を参照して第2のフレームメモリl1に記憶さ
れているある画素データが誤りであれば、2度目の再生
によって得られたその画素のデータを第2のフィレーJ
1メモリlに書き込み、第2のフレームメモリllに書
き込まれた画素データが正しければエラーポインタメモ
リ12に記憶されているその画素に対するエラーポイン
タをltO$jとし、誤り数メモリ回路l3に記憶され
ている誤り数を減ずる。誤り訂正回路l5がエラーポイ
ンタメモリ12を参照して第2のフレームメモリllに
記憶されているある画素データがすでに正しいことがわ
かれば、誤り訂正回路l5は第2のフレームメモリit
にデータを書き込まず、エラーポインタはそのままで、
誤り数も変更しない。このようにして2度目の再生によ
る復調・復号訂正が行なわれている間も補間回路l6を
通して表示器l7は第2のフレームメモリ11に記憶さ
れている画素データを画像として表示しており、2度目
の再生によって誤り数が減じられたならば、表示器l7
が1度目の再生によって表示した画像に比べて2度目の
再生によって表示された画像の方が、補間による歪が改
善される。誤り数メモリ回路13は2度目の再生によっ
て誤り数が減じられしかも誤り数が所定の値以下となら
なければ、さらにディスク装置8に3度目の再生をディ
スク再生制御回路l4から指示する。このような再生の
繰り返しにより、表示器l7に表示される画像の歪が改
善される。
以上のように、本発明によれば、誤り訂正回路15がエ
ラーポインタを参照し、第2のフレームメモリ11に記
憶されている画素データが誤りであるときのみ、その画
素データを書き直し、誤り数メモリ回路13が第2のフ
レームメモリ11に記憶されている画素データの誤りの
数(誤り数)を記憶し、誤り数が減じられしかも誤り数
が所定値以下でなけれはディスク装置8にディスク再生
制御回路l4が再び同じ静止画のデータ再生を指示する
ことにより、表示器l7に表示される歪はまったくなく
なるかまたは減少する。なお、本実施例に於で第1のフ
レームメモリ10は静止画1画面分の容量をもつメモリ
としたが、より少ない容量のバッファメモリであっても
よい。
また、音声の場合連続して出力するので、画像と違いメ
モリ(画像の場合はフレームメモリ、音声の場合には音
声メモリ)の容量は規定回数の再生を繰り返しても充分
出力できる容量を持ては、上記の画像と同じ効果を音声
でも得ることが可能である。音声の場合には前後のデー
タで平均値補間をとれば音声の不連続性はあまり問題に
ならない。複数の音声データが連続してエラーした場合
には前置保持するしかなく音声のつなぎが不連続になる
。第2の発明では、ディスク再生制御回路l4が誤り数
メモリl3とエラーポインタメモリ12からエラーの発
生箇所および位置によって、平均値補間が可能かどうか
を検出し、平均値補間が困難なデータが多いときに、平
均値補間ができるレベルまで誤りを減らすあるいはあや
まりが″0”になるようディスク装置を制御し、その再
生を繰り返し行なえは、前記画像と同じように音声の品
質を向上できる。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、フレームメモリ
あるいは音声メモリに記憶されている画素あるいは音声
データの誤りが所定の値以下になるか、補間でも問題に
ならない誤り頻度、または繰り返し再生によって誤りが
減らなくなるまで、再生を繰り返すことにより誤りは減
少し比較的信頼性の高い実際のディスク再生装置におい
てはほとんど誤り数は0となり補間処理による歪を少な
くすることができるのでその実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例のディスク再生装置の
ブロック図、第2図は従来の静止画再生装置のブロック
図である。 8・・・ディスク装置、9・・・復調回路、10・・・
第1のフレームメモリ、11・・・第2のフレームメモ
宜ハl2・・・エラーポインタメモリ、l3・・・誤り
数メモ『ハ 14・・・ディスク再生制御回路、l5・
・・誤り訂正回路、l6・・・補閏回路、l7・・・表
示器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスクにデジタル記録された静止画のデータを
    再生するディスク装置と、ディスクから再生され復調さ
    れたデータを記憶するバッファメモリと、前記バッファ
    メモリに記憶されているデータを復号訂正した後のデー
    タを記憶するフレームメモリと、前記フレームメモリに
    記憶されているデータの誤り位置を記憶するエラーポイ
    ンタメモリと、前記フレームメモリに記憶されているデ
    ータの誤りの数を記憶する誤り数メモリ回路と、前記誤
    りの数および位置に応じて前記ディスク装置に再び再生
    動作を行なうように制御するディスク再生制御回路と、
    前記バッファメモリに記憶されているデータデータを復
    号訂正し前記エラーポインタメモリに記憶されている誤
    り位置に応じて訂正データを出力する誤り訂正回路を備
    えたことを特徴とするディスク再生装置。
  2. (2)ディスクにデジタル記録された音声のデータを再
    生するディスク装置と、ディスクから再生され復調され
    たデータを記憶するバッファメモリと、前記バッファメ
    モリに記憶されているデータを復号訂正した後のデータ
    を記憶する音声メモリと、前記音声メモリに記憶されて
    いるデータの誤り位置を記憶するエラーポインタメモリ
    と、前記音声メモリに記憶されているデータの誤りの数
    を記憶する誤り数メモリ回路と、前記誤りの数および補
    間情報に応じて前記ディスク装置に再び再生動作を行な
    うように制御するディスク再生制御回路と、前記バッフ
    ァメモリに記憶されているデータデータを復号訂正し前
    記エラーポインタメモリに記憶されている誤り位置に応
    じて訂正データを出力する誤り訂正回路を備えたことを
    特徴とするディスク再生装置。
JP28614788A 1988-11-11 1988-11-11 ディスク再生装置 Pending JPH02132683A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0782138A3 (en) * 1995-12-25 1999-06-30 Sony Corporation Apparatus and method for decoding a coded digital signal

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0782138A3 (en) * 1995-12-25 1999-06-30 Sony Corporation Apparatus and method for decoding a coded digital signal

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