JPH02131883A - 壁面等に水平線を記す方法及びそれに用いる墨付け装置 - Google Patents

壁面等に水平線を記す方法及びそれに用いる墨付け装置

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JPH02131883A
JPH02131883A JP28168788A JP28168788A JPH02131883A JP H02131883 A JPH02131883 A JP H02131883A JP 28168788 A JP28168788 A JP 28168788A JP 28168788 A JP28168788 A JP 28168788A JP H02131883 A JPH02131883 A JP H02131883A
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JP
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thread
water
pendulum
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body case
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Application number
JP28168788A
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English (en)
Inventor
Shohachi Shimizu
昭八 清水
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Mirai Industry Co Ltd
Original Assignee
Mirai Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02131883A publication Critical patent/JPH02131883A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、建築現場等において壁面等に水平線を記す方
法及びそれに用いる墨付け装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、壁面等に直線を記す際には、一般に水糸を巻取っ
て収納する糸巻部と、前記糸巻部から順次引き出される
水糸に墨を付けるための墨保持部とを備えた墨つぼが用
いられ、この墨っぽの水糸を水平に張るためには、水準
器が必要とされている. そして、この水準器としては、実開昭48−2l656
号公報及び実閏昭47−10553号公報によって間示
されたものが知られているが、これは単に透明な管の中
に液体と気泡又は、水銀のつぶ等を封入した構成のもの
であり、水糸と組み合わせて水糸の水平状態を確認する
ものである.従って、この水準器は、墨つぼと別個に用
意する必要があった。又、これら従来の水準器において
は、水糸の水平を出す作業性が悪くかつその正確性に欠
けるといった問題点があった。
(発明が解決しようとする課題) そこで、本発明が解決しようとする課題は、本体ケース
に設けた糸巻部から水糸を順次引出し、その水糸に前記
本体ケースに設けた墨保持部によって墨を付け、そして
前記水糸の水平方向を判断してその水糸を水平に張り、
壁面等に水平な直線を記すといった操作を正確かつ能率
よく連続的に行うことである. 又、本発明が解決しようとする他の課題は、前記操作を
効率よく連続的に行うために糸巻部と墨保持部と水準器
とを一体とした壁面等に水平線を記す方法に用いる墨付
け装置を提供することである. 即ち、本発明の目的は、糸巻部から水糸を順次引出し、
その水糸に墨を付け、そして前記水糸の水平方向を判断
して正確かつ効率よく簡単に水糸を水平に張り、その水
糸の墨を壁面等に付けることができる壁面等に水平線を
記す方法及びそれに用いる墨付け装置を提供することに
ある。
さらに、本発明の別の目的は、本体ケースから引き出さ
れる水糸の水平状態を保ちながら水糸を壁面等に接近さ
せ、水糸によって壁面等に正確に水平な直線を記すこと
ができる墨付け装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、請求項lに記載の壁面等に
水平線を記す方法においては、水糸を収納する本体ケー
スから水糸の先端を引出して壁面等の定点に固定し、そ
の水糸に墨を付けながら前記本体ケースを水平線を記す
壁面等に沿って移動させ、さらに、前記本体ケースに吊
した振り子の垂れ下がる鉛直線に対して直交する水平指
示手段と、前記水糸とを一致させて前記水糸の墨を壁面
等に付けるようにしたことを特徴としている。
請求項2に記載の墨付け装置においては、水糸を巻取っ
て収納する糸巻部と、その糸巻部から順次引き出される
水糸に墨を付けるための墨保持部とを有する本体ケース
と、前記本体ケースに回動可能に軸支された賑り子と、
前記屠り子が垂れ下がる鉛直方向と直交する水平線で引
き出される水糸と、その水糸の水平を指示するため振り
子に突設した水平指示手段とを備えたことを特徴として
いる。
又、請求項3に記載の墨付け装置においては、請求項2
に記載の構成に加えて前記水糸は前記振り子の回動中心
に設けた水糸挿通孔に挿通されたものである。
又、請求項4に記載の墨付け装置においては、請求項2
又は3に記載の構成に加えて前記本体ケースは、水糸を
本体ケース外に引き出すための水糸の引出し口が水糸の
引出し方向に向かって先細り形成された引出し部と、前
記引出し部の上面或は下面に上下方向に設けられた回動
輪によって回動可能に取着され、壁面等に対し当接して
位置決めするための位置決め部材とを備えたものである
.(作用) 前記した請求項lに記載の構成により、壁面等に水平線
を記す作業を行う際においては、水糸の先端を本体ケー
スから引出して壁面等の定点に固定し、その水糸に墨を
付けながら前記本体ケースを壁面等に沿って移動させ、
さらに、振り子の垂れ下がる鉛直線に対して直交する水
平指示手段と、前記水糸とを一致させてから、前記水糸
を手前側に引いて弾けばよい。
又、請求項2に記載の構成により、壁面等に水平線を記
す作業を行う際においては、糸巻部から水糸の先端を引
出して壁面等の定点に固定し、その水糸に墨保持部によ
って墨を付けながら本体ケースを壁面等に沿って移動さ
せ、さらに、水平線を示す水平指示手段と水糸を見なが
ら本体ケースを上下させ、水平指示手段と水糸とを一致
させてから、前記水糸を手前側に引いて弾けばよい.又
、請求項3に記載の構成により、壁面等に水平線を記す
作業を行う際においては、水平指示手段と水糸を見なが
ら本体ケースを上下させ、水平指示手段と、撮り子の回
動中心に挿通された水糸とを一致させてから、前記水糸
を手前側に引いて弾けばよい. さらに、請求項4に記載の構成により、水平指示手段と
壁面等に沿って張られた水糸とを一致させた後、位置決
め部材を壁面等に当接させて、本体ケースの上下位置を
固定し、その状態で引出し部の先端側が壁面等に接近す
るように回動軸を中心に本体ケースを回動させる。する
と、水糸がその水平状態を保ちながら壁面等に近づけら
れるため、そこで壁面等に墨で水平線を記すには、水糸
を手前側に引いて弾けばよい。
(実施例) 次に、本発明を具体化した墨付け装置の一実施例及び壁
面等に水平線を記す方法について図面に従って説明する
第l図及び第2図に示すように、本実施例の墨付け装置
(lO)は、本体ケース(11)の前下部に水糸(l2
)を巻取って収納する糸巻部(l3)を内蔵し、又、本
体ケース(l1)の後上部に水糸(l2)に墨を付ける
ために墨を染み込ませた綿等からなる吸収体(l4)を
保持する墨保持部(15)を内蔵している。この墨保持
部(l5)の後方に対応して本体ケース(11)には、
墨を吸収体(l4)に供給するために開く蓋部材(l6
)が設けられている。この蓋部材(16)は、本体ケー
ス(l1)側に動き水糸(12)を墨保持部(l5)へ
押圧して墨を水糸(+2)に付けながら水糸(12)を
引き出せるようになっている。
尚、前記糸巻部(l3)の回転軸( 13a)には、操
作つまみ( 13b)が固定され、又、本体ケース(目
)側面には、水糸(+2)の引出しを止めるべく糸巻部
(l3)と対応して糸巻部(l3)の回転を停止させる
口・ソク(l7)が設けられている。
前記本体ケース(l!)のE部両側内面には、墨保持部
(l5)の前方において一対のベアリング等からなる軸
受け(18)が固定され、その軸受け(18)には、振
り子(20)の回動中心をなす支軸(21)が回動可能
に支持されている。第3図に示すように前記支軸(2l
)は、振り子(20)の上端部に設けられた二股状部(
22)においてそれらを貫通するように固定され、さら
にその支軸(2l)の中央部には前後方向に拡径して閏
口する水糸挿通孔(23)が透設されている.そして、
前記水糸挿通孔(23)の中央部は、賑り子(20)の
回動中心と一致するように設定されている。
又、前記振り子(20)の下端部に固定された円柱状の
重り(24)には、振り子(20)の回動方向に沿って
ネジ孔(25)が刻設され、そのネジ孔(25)には重
心調整用の小重り(26)が螺合されている.さらに、
振り子(20)の上部前面には、据り子(20)が垂れ
下がる鉛直方向と直交する水平線に対応する水平指示手
段(27)が突設されている。この水平指示手段(27
)は、先端部に二股部(28)が形成され、その二股部
(28)の上端は振り子(20)の回動中心(水糸挿通
孔(23))を通る水平線と対応するように直線状に処
理されている。この二股部(28)の側方に対応して本
体ケース(l1)には、四角形状の窓孔(29)が設け
られている。
前記本体ケース(11)の前上部には、断面略〉形吠に
先細り形成された引出し部(30)が設けられ、この引
出し部(30)の先端には、水糸(l2)を本体ケース
(l1)外に引き出すための引出し口(3l)が上下に
閏ロして設けられている.さらに、この引出し部(30
)の平らに設けられた下面には、立方体形状の位置決め
部材(32)が上下方向を向く回動軸(33)によって
回動可能に取着されている. 水糸(l2)は、糸巻部(l3)から引き出され、本体
ケース(11)の後部に三箇所設けられた案内部材とし
てのローラ(34)によって案内され星保持部(15)
と蓋部材(16)との間を経た後、水糸挿通孔(23)
に挿通され、引出し口(3l)から本体ケース(1K)
外へ引き出されるようになっている。尚、前記最上部の
ローラ(30は、二股部(28)の上端と水糸挿通孔(
23)との延長線上に前記水糸(l2)を案内するよう
に設定されている. 前記蓋部材(l6)の真面には、糸押え突部(16a)
が突設され、前記蓋部材(16)を本体ケース(11)
!1へ押さえつけると、この糸押え突部(tea)によ
って水糸(12)を吸収体(14)に押さえつけて水糸
(12)に墨を付けることができるようになっている。
尚、前記糸押え突部(16a)の先端面にも等の墨の吸
収体を貼着しておいてもよい.水糸(l2)の先端には
、針(12a)が取り付けられている. さて、上記実施例の墨付け装置(IO)を例に壁面等に
水平な直線を記す方法について説明する。
まず、この墨付け装置(lO)においては、本体ケース
(11)に収納されている針(12a)を取り出して糸
巻部(13)に巻き付けられている水糸(12)を引出
し口(3l)から順次引出す。このとき蓋部材(1G)
を押さえると糸押え突部( 16a)が水糸(I2)を
吸収体(l4)に押さえつけるため、吸収体(l4)に
よって水糸(12)に墨が付けられる.そして、第4図
に示すように針(12a)を壁面( w )等の定点に
固定してから本体ケース(11)を壁面(w)等に沿っ
て移動し、第5図及び第6図に示すように本体ケース(
11)に軸支した係り子(20)の垂れ下がる鉛直線(
V)に対して直交する(水糸挿通孔(23)と二股部(
28)の上端面とを結ぶ)水平線と、前記水糸(l2)
を一致さぜるべく、窓孔(29)から水糸(l2)と二
股部(28)の位置閏係を側方から見ながら本体ケース
(11)をL下に移動させる.尚、本体ケース(11)
は、第4図に示すように位置決め部材(32)の側面を
壁面(W)等に当接させながら上下に移動させるものと
する.そして、第7図に示すように二股部(28)の上
端面と水糸(l2)が一致した時に位置決め部材(32
)の側面を壁面(W)等に押さえつける.そして、第8
図に示すように本体ケース(目)を回動輪(33)を中
心に回して引出し部(30)の先端を壁面(w)等に接
近させる.すると、水糸(l2)は、その水平状態を維
持しながら壁面(W)等に近づけられる.そこで、水糸
(l2)を手前側に引いてから弾いて水糸(l2)の墨
を壁面(W)等に付けて正確な水平線を壁N(w)等に
記すことができる. このように、この墨付けl@(10)においては、水糸
(l2)の先端を本体ケース(11)から引出して壁面
(W)等の定点に固定し、その水糸(l2)に墨を付け
ながら本体ケース(II)を壁面(W)等に沿って移動
させ、さらに、振り子(20)の垂れ下がる鉛直線(V
)に対して直交する水平線と、水糸(l2)を一致させ
ることにより壁面(W)等に水平線を記す作業を能率よ
く連続的に行うことができる.ざらに、水糸(12)が
振り子(20)の回動中心に挿通されているため、水糸
(12)の基端側の水平位置を簡単かつ確実に決定する
ことができ、さらに、水糸(l2)の基端側が振り子(
20》の支軸(2l)に触れても振り子(20)に回動
力が生じることがなく、振り子(20)を安定して停止
させた状態で水糸(l2)の水平状態を判断することが
できる。
尚、この発明は前記実施例に限定されるものではなく、
引出し部(30)の上面に位置決め部材(32)を取着
したり、本体ケースや振り子の形状等を適宜変更して実
施する等、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更し
て実施してもよい。
(発明の効果) 以上詳述したように請求項lに記載の本発明においては
、水糸の先端を本体ケースから引出して壁面等の定点に
固定し、その水糸に墨を付けながら前記本体ケースを壁
面等に沿って移動させ、さらに、振り子の垂れ下がる鉛
直線に対して直交する線と、前記水糸を一致させること
により壁面等に水平線を記す作業を正確かつ能率よく連
続的に行うことができるという優れた効果を奏する。
又、請求項2に記載の発明に係る墨付け装置を用いるこ
とにより、水糸に墨を付け水糸を水平に張ってから水糸
の水平方向を判断し、その水糸の墨を能率よく簡単に壁
面等に付けて壁面等に水平線を記すことができるという
優れた効果を奏する.又、請求項3に記載の発明におい
ては、水糸が振り子の回動中心に挿通されているため、
水糸の基端側の水平位置を確実に決定することができ、
さらに、水糸の基端側が振り子の回動中心をなす支軸に
触れても撮り子に回動力が生じることがなく、賑り子を
安定して停止させた状態で水糸の水平状態を判断するこ
とができるという優れた効果を奏する. さらに、請求項4に記載の発明においては、位置決め部
材を壁面等に当接させて、本体ケースの上下位置を固定
し、水糸の水平状態を保ちながら水糸を壁面等に近づけ
ることができるため、壁面等に簡単かつ正確に直線を記
すことができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具体化した墨付け装置の縦断面図、第
2図は同じく墨付け装置の側面図、第3図は振り子の背
面図、第4図は墨付け装置の平面図である。第5図、第
6図及び第7図はそれぞれ振り子と水糸の側面図、第8
図は墨付け装置の平面図である. 符  号  の  説  明 10・・・墨付け装置、     11・・・本体ケー
ス、l2・・・水糸、        13・・・糸巻
部、l5・・・墨保持部、      20・・・振り
子2l・・・振り子の回動中心をなす支軸、23・・・
水糸挿通孔、     24・・・重り、27・・・水
平指示手段、 30・・・引出し部、 32・・・位置決め部材、 W・・・壁面、 28・・・二股部、 31・・・引出し口、 ■・・・鉛直線.

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水糸を収納する本体ケースから水糸の先端を引出
    して壁面等の定点に固定し、 その水糸に墨を付けながら前記本体ケースを水平線を記
    す壁面等に沿って移動させ、 さらに、前記本体ケースに吊した振り子の垂れ下がる鉛
    直線に対して直交する水平指示手段と、前記水糸とを一
    致させて前記水糸の墨を壁面等に付けるようにしたこと
    を特徴とする壁面等に水平線を記す方法。
  2. (2)水糸を巻取って収納する糸巻部と、その糸巻部か
    ら順次引き出される水糸に墨を付けるための墨保持部と
    を有する本体ケースと、 前記本体ケースに回動可能に軸支された振り子と、 前記振り子が垂れ下がる鉛直方向と直交する水平線で引
    き出される水糸と、 その水糸の水平を指示するため振り子に突設した水平指
    示手段と を備えたことを特徴とする墨付け装置。
  3. (3)前記水糸は前記振り子の回動中心に設けた水糸挿
    通孔に挿通されたものである請求項2に記載の墨付け装
    置。
  4. (4)前記本体ケースは、水糸を本体ケース外に引き出
    すための水糸の引出し口が水糸の引出し方向に向かって
    先細り形成された引出し部と、前記引出し部の上面或は
    下面に上下方向に設けられた回動軸によって回動可能に
    取着され、壁面等に対し当接して位置決めするための位
    置決め部材と を備えたものである請求項2又は3に記載の墨付け装置
JP28168788A 1988-11-08 1988-11-08 壁面等に水平線を記す方法及びそれに用いる墨付け装置 Pending JPH02131883A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102852342A (zh) * 2012-04-25 2013-01-02 江苏建筑职业技术学院 拉弹放线器及建筑施工拉线方法
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