JPH0213150A - 復調クロック生成回路 - Google Patents
復調クロック生成回路Info
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- JPH0213150A JPH0213150A JP63163425A JP16342588A JPH0213150A JP H0213150 A JPH0213150 A JP H0213150A JP 63163425 A JP63163425 A JP 63163425A JP 16342588 A JP16342588 A JP 16342588A JP H0213150 A JPH0213150 A JP H0213150A
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 24
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/10—Details of the phase-locked loop for assuring initial synchronisation or for broadening the capture range
- H03L7/113—Details of the phase-locked loop for assuring initial synchronisation or for broadening the capture range using frequency discriminator
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
- G11B20/1407—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels code representation depending on a single bit, i.e. where a one is always represented by a first code symbol while a zero is always represented by a second code symbol
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/02—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information
- H04L7/033—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information using the transitions of the received signal to control the phase of the synchronising-signal-generating means, e.g. using a phase-locked loop
-
- H—ELECTRICITY
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- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/04—Speed or phase control by synchronisation signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、いわゆるセルフクロックが可能なパイフェー
ズマーク方式等の変調方式により変調されたデータの復
調用のクロックを生成する復調クロック生成回路に関す
る。
ズマーク方式等の変調方式により変調されたデータの復
調用のクロックを生成する復調クロック生成回路に関す
る。
背景技術
バイフェーズマーク変調方式によって変調処理して得ら
れる被変調データ信号としてのディジタル・オーディオ
・インターフェース・データ信号を第4図に示す。1サ
ブフレームは、32のタイムスロットからなっており、
タイムスロット0がら3までは、所定のビットパターン
からなるザブフレーム同期パターンに対応した波形を有
するプリアンプル部である。また、タイムスロット4か
ら31まではバイフェーズマーク変調方式により変調さ
れたディジタル・オーディオ・データ信号からなるデー
タ部である。各タイムスロットは2つの連続した2進数
からなるシンボルに対応している。各タイムスロットの
1番目のシンボルの状態は、先行するタイムスロットの
2番目のシンボルの状態と常に異なる。また、各タイム
スロットの2番目のシンボルの状態は、各タイムスロッ
トに対応するデータビットの値が“0”であれば、1番
目のシンボルの状態と同一であり、当該データビットの
値が“1″であれば1番目のシンボルの状態と異なった
状態となる。
れる被変調データ信号としてのディジタル・オーディオ
・インターフェース・データ信号を第4図に示す。1サ
ブフレームは、32のタイムスロットからなっており、
タイムスロット0がら3までは、所定のビットパターン
からなるザブフレーム同期パターンに対応した波形を有
するプリアンプル部である。また、タイムスロット4か
ら31まではバイフェーズマーク変調方式により変調さ
れたディジタル・オーディオ・データ信号からなるデー
タ部である。各タイムスロットは2つの連続した2進数
からなるシンボルに対応している。各タイムスロットの
1番目のシンボルの状態は、先行するタイムスロットの
2番目のシンボルの状態と常に異なる。また、各タイム
スロットの2番目のシンボルの状態は、各タイムスロッ
トに対応するデータビットの値が“0”であれば、1番
目のシンボルの状態と同一であり、当該データビットの
値が“1″であれば1番目のシンボルの状態と異なった
状態となる。
サブフレーム同期パターンとして第5図(A)乃至同図
(C)にプリアンプル″B″ “M”W”の各ザブフ
レーム同期パターンを示すが、サブフレ−ム同期パター
ンはデータ部には発生しないビットパターンからなって
いる。
(C)にプリアンプル″B″ “M”W”の各ザブフ
レーム同期パターンを示すが、サブフレ−ム同期パター
ンはデータ部には発生しないビットパターンからなって
いる。
以上の如きバイフェーズマーク変調方式によって変調処
理されたディジタル・オーディオ・インターフェース・
データ信号は、1タイムスロツトを1周期とする周波数
成分とその1/2の周波数成分とを有している。
理されたディジタル・オーディオ・インターフェース・
データ信号は、1タイムスロツトを1周期とする周波数
成分とその1/2の周波数成分とを有している。
次に、バイフェーズマーク変調方式によって変調された
ディジタル・オーディオ・インターフェース・データ信
号の復調用のクロックを生成する従来の復1週クロック
生成回路を第6図に示す。第6図において、被変調デー
タ信号は復調器1及びリファレンス発生器2に供給され
る。リファレンス発生器2は、被変調データ信号を微分
して被変調データ信号の立ち上がり及び立ち下がりエツ
ジにそれぞれ同期した2つのパルスを生成し、得られた
2つのパルスのうちの一方を周期が所定値以上になるよ
うに選択して出力して基串信号を形成する構成となって
いる。このリファレンス発生器2は、例えば第7図(A
)に示す如き被変調データ信号の立ち上がりエツジ及び
立ち下がりエツジにそれぞれ同期した同図(B)及び同
図(C)にそれぞれ示す如き2つのパルス列を発生する
微分回路と、これら2つのパルス列の各パルスの立ち下
がりエツジによってトリガされかっ1タイムスロツトよ
り若干短い時間だけ反転する単安定マルチバイブレータ
と、この単安定マルチバイブレータが反転していないと
き2つのパルス列の各パルスを出力して同図(D)に示
す如き基準信号を形成するゲート回路とで構成すること
ができる。
ディジタル・オーディオ・インターフェース・データ信
号の復調用のクロックを生成する従来の復1週クロック
生成回路を第6図に示す。第6図において、被変調デー
タ信号は復調器1及びリファレンス発生器2に供給され
る。リファレンス発生器2は、被変調データ信号を微分
して被変調データ信号の立ち上がり及び立ち下がりエツ
ジにそれぞれ同期した2つのパルスを生成し、得られた
2つのパルスのうちの一方を周期が所定値以上になるよ
うに選択して出力して基串信号を形成する構成となって
いる。このリファレンス発生器2は、例えば第7図(A
)に示す如き被変調データ信号の立ち上がりエツジ及び
立ち下がりエツジにそれぞれ同期した同図(B)及び同
図(C)にそれぞれ示す如き2つのパルス列を発生する
微分回路と、これら2つのパルス列の各パルスの立ち下
がりエツジによってトリガされかっ1タイムスロツトよ
り若干短い時間だけ反転する単安定マルチバイブレータ
と、この単安定マルチバイブレータが反転していないと
き2つのパルス列の各パルスを出力して同図(D)に示
す如き基準信号を形成するゲート回路とで構成すること
ができる。
リファレンス発生器2から出力された基準信号は、P
L L (Phase Locked Loop )回
路3に供給される。PLL回路3において、基準信号は
位相比較器4に供給される。位相比較器4においては基
準信号と分周器5の出力との位相比較がなされ、両信号
間の位相差に応じた位相差信号が生成される。この位相
差信号は、ローパスフィルタ(以下、LPFと称する)
6を介して電圧制御型発振器(以下、VCOと称する)
7の制御電圧となる。
L L (Phase Locked Loop )回
路3に供給される。PLL回路3において、基準信号は
位相比較器4に供給される。位相比較器4においては基
準信号と分周器5の出力との位相比較がなされ、両信号
間の位相差に応じた位相差信号が生成される。この位相
差信号は、ローパスフィルタ(以下、LPFと称する)
6を介して電圧制御型発振器(以下、VCOと称する)
7の制御電圧となる。
このVCO7の出力は、分周器5に供給されて例えば1
/6に分層される。この分周器5の出力は、位F目比較
器4に供給されると同時に復調用クロックとして復調器
1に供給され、被変調データ信号の復調処理がなされる
。
/6に分層される。この分周器5の出力は、位F目比較
器4に供給されると同時に復調用クロックとして復調器
1に供給され、被変調データ信号の復調処理がなされる
。
以上の構成において、リファレンス発生器2から常時規
定の間波数を有する基準信号が出力されるイつけではな
いので、被変調データ信号の入力開始時の周波数引き込
み過程が第8図に示す如く長時間に亘る場合があった。
定の間波数を有する基準信号が出力されるイつけではな
いので、被変調データ信号の入力開始時の周波数引き込
み過程が第8図に示す如く長時間に亘る場合があった。
第8図において、横軸は時間、縦軸はVCO7の発振周
波数である。
波数である。
VCO7は、被変調データ信号が入力されずリファレン
ス発生器2から基準信号が出力されないときは、自走周
波数fAで発振する。こののち、ビットが全て“0“の
データを変調処理して得られる被変調データ信号が入力
されると(時刻1+)、被変調データ信号中の1タイム
スロツトの1/2の周期に対応する周波数の成分のレベ
ルが大になるので、分周器5から出力される復調クロッ
クが1タイムスロツトの1/2の周期に対応する周波数
の成分に同期するような作用が働き、VCO7の出力の
周波数が規定の周波数の1/2の周波数fO/2になっ
て、復調用クロックの周波数が規定の周波数の1/2に
なることがある(時刻t2)。このような場合は、“0
“と“1″とが混在したデータを変調処理して得られる
被変調データ信号が入力され始めると(時刻t3)、被
変調データ信号中の1タイムスロツトを1周期とする周
波数成分のレベルが大になるので、vC07の出力の周
波数が規定の周波数fOになり、周波数引き込み過程が
終了する(時刻ta)。
ス発生器2から基準信号が出力されないときは、自走周
波数fAで発振する。こののち、ビットが全て“0“の
データを変調処理して得られる被変調データ信号が入力
されると(時刻1+)、被変調データ信号中の1タイム
スロツトの1/2の周期に対応する周波数の成分のレベ
ルが大になるので、分周器5から出力される復調クロッ
クが1タイムスロツトの1/2の周期に対応する周波数
の成分に同期するような作用が働き、VCO7の出力の
周波数が規定の周波数の1/2の周波数fO/2になっ
て、復調用クロックの周波数が規定の周波数の1/2に
なることがある(時刻t2)。このような場合は、“0
“と“1″とが混在したデータを変調処理して得られる
被変調データ信号が入力され始めると(時刻t3)、被
変調データ信号中の1タイムスロツトを1周期とする周
波数成分のレベルが大になるので、vC07の出力の周
波数が規定の周波数fOになり、周波数引き込み過程が
終了する(時刻ta)。
このように、従来の復調クロック生成回路においては周
波数引き込み過程が“0”と“1”とが混在したデータ
を変調処理して得られる被変調データ信号が入力される
まで終了しないため、被変調データ信号の入力開始後長
時間に亘って復調処理が正常になされないという欠点が
あった。
波数引き込み過程が“0”と“1”とが混在したデータ
を変調処理して得られる被変調データ信号が入力される
まで終了しないため、被変調データ信号の入力開始後長
時間に亘って復調処理が正常になされないという欠点が
あった。
発明の概要
本発明は、上記した点に鑑みてなされたものであって、
被変調データ信号の入力開始後短時間で規定の周波数の
復調用クロックを生成することができる復調クロック生
成回路を提供することを目的とする。
被変調データ信号の入力開始後短時間で規定の周波数の
復調用クロックを生成することができる復調クロック生
成回路を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明による復調クロック生
成回路においては、被変調データ信号の同期信号部分の
状態変化点間の間隔によって発振出力の周波数に応じた
周波数検出信号を発生し、この周波数検出信号に応じて
発振手段の発振周波数を変化させるようにしている。
成回路においては、被変調データ信号の同期信号部分の
状態変化点間の間隔によって発振出力の周波数に応じた
周波数検出信号を発生し、この周波数検出信号に応じて
発振手段の発振周波数を変化させるようにしている。
周波数検出手段としては、発振出力によって被変調デー
タ信号の状態を順次記憶する記憶手段と、この記憶手段
の記憶内容が被変調データ信号の同期信号部分を所定周
波数以下の信号によって順次記憶したときの状態になっ
たとき周波数エラー検出信号を上記周波数検出信号とし
て発生する信号発生手段とで構成することができる。
タ信号の状態を順次記憶する記憶手段と、この記憶手段
の記憶内容が被変調データ信号の同期信号部分を所定周
波数以下の信号によって順次記憶したときの状態になっ
たとき周波数エラー検出信号を上記周波数検出信号とし
て発生する信号発生手段とで構成することができる。
実施例
以下、本発明の実施例につき第1図乃至第3図を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図に示す如く、復調器1、リファレンス発生器2及
びPLL回路3は第6図の回路と同様に接続されている
。しかしながら、本例においては被変調データ信号は、
復調器1及びリファレンス発生器2に供給されると同時
に周波数検出器8に供給される。周波数検出器8にはP
LL回路3におけるVCO7の出力が供給されている。
びPLL回路3は第6図の回路と同様に接続されている
。しかしながら、本例においては被変調データ信号は、
復調器1及びリファレンス発生器2に供給されると同時
に周波数検出器8に供給される。周波数検出器8にはP
LL回路3におけるVCO7の出力が供給されている。
周波数検出器8は、被変調データ信号の同期信号部分と
してのプリアンプル部の状態変化点間の間隔に基づいて
VCO7の出力の周波数が所定値以下になったとき周波
数エラー検出信号を発生するように構成されている。こ
の周波数検出器8の出力は、位相比較制御器9に供給さ
れる。位相比較制御器9は、例えば周波数エラー検出信
号に応答して所定時間に亘って周波数変更指令信号を出
力するように構成されている。位相比較器4は、例えば
基準信号と分周器5の出力との位相差に応じた位相差信
号を生成すると共に周波数変更指令信号に応じて分周器
5の出力の位相の遅れが比較可能範囲内において最大に
なったときの出力に相当する信号を出力するように構成
されている。
してのプリアンプル部の状態変化点間の間隔に基づいて
VCO7の出力の周波数が所定値以下になったとき周波
数エラー検出信号を発生するように構成されている。こ
の周波数検出器8の出力は、位相比較制御器9に供給さ
れる。位相比較制御器9は、例えば周波数エラー検出信
号に応答して所定時間に亘って周波数変更指令信号を出
力するように構成されている。位相比較器4は、例えば
基準信号と分周器5の出力との位相差に応じた位相差信
号を生成すると共に周波数変更指令信号に応じて分周器
5の出力の位相の遅れが比較可能範囲内において最大に
なったときの出力に相当する信号を出力するように構成
されている。
第2図は、周波数検出器8の具体回路例を示す回路図で
あり、被変調データ信号はD形フリップフロップ(以下
、D−FFと称する)11のD入力端子に供給される。
あり、被変調データ信号はD形フリップフロップ(以下
、D−FFと称する)11のD入力端子に供給される。
また、VCO7の出力は、インバータ12を経たのちD
−FFII、13.14.15.16及び17の各クロ
ック入力端子に供給される。D−FFIIのQ出力は、
D−FF13のD入力端子及び排他的論理和(以下、E
xORと称する)ゲート18の一方の入力端子に供給さ
れる。D−FF13のQ出力は、D−FF14のD入力
端子、ExORゲート18の他方の入力端子及びExO
Rゲート19の一方の入力端子に供給される。D−FF
14のQ出力は、D−FF15のD入力端子、ExOR
ゲート19の他方の入力端子及びExORゲート20の
一方の入力端子に供給される。D−FF15のQ出力は
、D−FF16のD入力端子、ExORゲート20の他
方の入力端子及びExORゲート21の一方の入力端子
に供給される。D−FF16のQ出力は、ExORゲー
ト21の他方の入力端子に供給される。
−FFII、13.14.15.16及び17の各クロ
ック入力端子に供給される。D−FFIIのQ出力は、
D−FF13のD入力端子及び排他的論理和(以下、E
xORと称する)ゲート18の一方の入力端子に供給さ
れる。D−FF13のQ出力は、D−FF14のD入力
端子、ExORゲート18の他方の入力端子及びExO
Rゲート19の一方の入力端子に供給される。D−FF
14のQ出力は、D−FF15のD入力端子、ExOR
ゲート19の他方の入力端子及びExORゲート20の
一方の入力端子に供給される。D−FF15のQ出力は
、D−FF16のD入力端子、ExORゲート20の他
方の入力端子及びExORゲート21の一方の入力端子
に供給される。D−FF16のQ出力は、ExORゲー
ト21の他方の入力端子に供給される。
ExORゲート18の出力は、否定論理積(以下、NA
NDと称する)ゲート22及び否定論理和(以下、NO
Rと称する)ゲート23の一方の入力端子に供給される
。ExORゲート19の出力は、NANDゲート22及
びNORゲート2Bの他方の入力端子に供給される。E
xORゲート20の出力は、NORゲート24及びNA
NDゲート25の一方の入力端子に供給される。また、
ExORゲート21の出力は、NORORゲルト2びN
ANDゲート25の他方の入力端子に供給される。
NDと称する)ゲート22及び否定論理和(以下、NO
Rと称する)ゲート23の一方の入力端子に供給される
。ExORゲート19の出力は、NANDゲート22及
びNORゲート2Bの他方の入力端子に供給される。E
xORゲート20の出力は、NORゲート24及びNA
NDゲート25の一方の入力端子に供給される。また、
ExORゲート21の出力は、NORORゲルト2びN
ANDゲート25の他方の入力端子に供給される。
NANDゲート22及びNORゲート23の出力は、論
理和(以下、ORと称する)ゲルト26を経てNAND
ゲート27の一方の入力端子に供給される。また、NO
Rゲート24及びNANDゲート25の出力は、ORゲ
ート28を経てNANDゲート27の他方の入力端子に
供給される。
理和(以下、ORと称する)ゲルト26を経てNAND
ゲート27の一方の入力端子に供給される。また、NO
Rゲート24及びNANDゲート25の出力は、ORゲ
ート28を経てNANDゲート27の他方の入力端子に
供給される。
NANDゲート27の出力は、D−FF17のD入力端
子に供給される。D −F F 17のQ出力は、周波
数エラー検出信号として出力される。
子に供給される。D −F F 17のQ出力は、周波
数エラー検出信号として出力される。
以上の構成において、NANDゲート22及びNORゲ
ート24の出力がJ(に低レベルのとき又はNORケー
ト23及びNANDゲート25の出力か共に低lノベル
のときにD−FF17のD入力か高レベルとなってり、
−FF17がセット状態となり、周波数エラー検出信号
が出力される。NANDゲート22及びNORゲート2
4の出力が共に低レベルになるのはD−FFII及び1
3が互いに異なる状態になると共にD−FF13及び1
4も互いに異なる状態になり、かつD −F F 1.
4〜16が同一の状態にならながったときである。
ート24の出力がJ(に低レベルのとき又はNORケー
ト23及びNANDゲート25の出力か共に低lノベル
のときにD−FF17のD入力か高レベルとなってり、
−FF17がセット状態となり、周波数エラー検出信号
が出力される。NANDゲート22及びNORゲート2
4の出力が共に低レベルになるのはD−FFII及び1
3が互いに異なる状態になると共にD−FF13及び1
4も互いに異なる状態になり、かつD −F F 1.
4〜16が同一の状態にならながったときである。
また、NORゲート23及びNANDゲート25の出力
が共に低レベルになるのは、D−FF 11〜14が同
一の状態でなく、D−FF14及び15が互いに異なる
状態になりがっD−FF 15及び16も互いに異なる
状態になったときである、このような状態になるのは、
例えば被変調データ信号が1タイムスロツトの1/2の
期間に亘って高レベルとなり、この高レベルとなる期間
の直前又は直後の1タイムスロツトに相当する期間に亘
って低レベルとなり、かっvco7の出力の周波数が規
定の周波数の1/2以下になったときである。ここで、
プリアンプル部の同期パターンとしては、第5図に示す
如く “B” ’M’ “W“の3種類のパタ
ーンが存在し、]タイムスロットの1/2のパルス幅を
有する部分の前方又は後方には1タイムスロツト以上に
亘って変化しない部分が存在するので、これらプリアン
プル“B”′M″ ′W″のうちのいずれかに対応す
る部分が人力されたとき、VCO7の出力の周波数が規
定の同期周波数の1/2以下のとき周波数エラ検出信号
が出力される。そうすると、この周波数エラー検出信号
に応答して位相比較制御器9から周波数変更指令信号が
所定時間に亘って出力され、位相比較器4から分周;;
に5出力の位相遅れが比較可能範囲内において最大にな
ったときの出力に相当する信号が出力され、VCO7の
発振周波数が高くなるように制御される。尚、周波数エ
ラー検出信号は、VCO7の出力の周波数が規定の同期
周波数の2/3以下のときでも出力される場合がある。
が共に低レベルになるのは、D−FF 11〜14が同
一の状態でなく、D−FF14及び15が互いに異なる
状態になりがっD−FF 15及び16も互いに異なる
状態になったときである、このような状態になるのは、
例えば被変調データ信号が1タイムスロツトの1/2の
期間に亘って高レベルとなり、この高レベルとなる期間
の直前又は直後の1タイムスロツトに相当する期間に亘
って低レベルとなり、かっvco7の出力の周波数が規
定の周波数の1/2以下になったときである。ここで、
プリアンプル部の同期パターンとしては、第5図に示す
如く “B” ’M’ “W“の3種類のパタ
ーンが存在し、]タイムスロットの1/2のパルス幅を
有する部分の前方又は後方には1タイムスロツト以上に
亘って変化しない部分が存在するので、これらプリアン
プル“B”′M″ ′W″のうちのいずれかに対応す
る部分が人力されたとき、VCO7の出力の周波数が規
定の同期周波数の1/2以下のとき周波数エラ検出信号
が出力される。そうすると、この周波数エラー検出信号
に応答して位相比較制御器9から周波数変更指令信号が
所定時間に亘って出力され、位相比較器4から分周;;
に5出力の位相遅れが比較可能範囲内において最大にな
ったときの出力に相当する信号が出力され、VCO7の
発振周波数が高くなるように制御される。尚、周波数エ
ラー検出信号は、VCO7の出力の周波数が規定の同期
周波数の2/3以下のときでも出力される場合がある。
従って、第3図に示す如く、被変調データ信号が入力さ
れないことによりVCO7が自走周波数fAで発振して
いるときにビットが全て“0”のデータを変調処理【2
て得られる被変調データ信号が入力され始めたとき(時
刻t1)、被変調データ信号中の1タイムスロツトの2
分の1の周期に対応する周波数の成分のレベルが大にな
るので、VCO7の発振周波数は、規定の周波数の2分
の1の周波数fo/2に近付いていく場合が生じる。
れないことによりVCO7が自走周波数fAで発振して
いるときにビットが全て“0”のデータを変調処理【2
て得られる被変調データ信号が入力され始めたとき(時
刻t1)、被変調データ信号中の1タイムスロツトの2
分の1の周期に対応する周波数の成分のレベルが大にな
るので、VCO7の発振周波数は、規定の周波数の2分
の1の周波数fo/2に近付いていく場合が生じる。
このような場合、入力被変調データ信号中のプリアンプ
ル“B”M″ “W”のうちのいずれがか入力された
とき、周波数エラー検出信号が出力され(時刻t5)、
所定時間に亘って周波数変更指令信号が位相比較器4に
供給される。そうすると、所定時間に亘ってVCO7の
発振周波数が上昇したのち(時刻ts)、PLLM路3
の作用によって分周器5の出力が1タイムスロツトを1
周期とする周波数と同一の周波数の成分と位相が一致す
るようにVCO7の発振周波数の値が制御される(時刻
t7)。従って、“O″と“1″とが混在したデータを
変調処理して得られる被変調・データ信号が入力される
前に規定の周波数の復調用クロックが生成されることと
なり、短時間で規定の周波数の復調用クロックが生成さ
れるのである。
ル“B”M″ “W”のうちのいずれがか入力された
とき、周波数エラー検出信号が出力され(時刻t5)、
所定時間に亘って周波数変更指令信号が位相比較器4に
供給される。そうすると、所定時間に亘ってVCO7の
発振周波数が上昇したのち(時刻ts)、PLLM路3
の作用によって分周器5の出力が1タイムスロツトを1
周期とする周波数と同一の周波数の成分と位相が一致す
るようにVCO7の発振周波数の値が制御される(時刻
t7)。従って、“O″と“1″とが混在したデータを
変調処理して得られる被変調・データ信号が入力される
前に規定の周波数の復調用クロックが生成されることと
なり、短時間で規定の周波数の復調用クロックが生成さ
れるのである。
発明の効果
以上詳述した如く本発明による復調クロック生成回路は
、被変調データ信号の同期信号部分の状態変化点間の間
隔によって発振出力の周波数に応じた周波数検出信号を
発生し、この周波数検出信号に応じて発振手段の発振周
波数を変化させる構成となっているので、被変調データ
信号に含まれるデータの値に無関係に規定の周波数の復
調用クロックを生成することができることとなり、短時
間で規定の復調用クロックを生成することができるので
ある。また、被変調データ信号の同期信号部分の状態変
化点間の間隔によって発振出力の周波数に応じた周波数
検出信号を発生するので、時間基準信号を別途設ける必
要がないのである。
、被変調データ信号の同期信号部分の状態変化点間の間
隔によって発振出力の周波数に応じた周波数検出信号を
発生し、この周波数検出信号に応じて発振手段の発振周
波数を変化させる構成となっているので、被変調データ
信号に含まれるデータの値に無関係に規定の周波数の復
調用クロックを生成することができることとなり、短時
間で規定の復調用クロックを生成することができるので
ある。また、被変調データ信号の同期信号部分の状態変
化点間の間隔によって発振出力の周波数に応じた周波数
検出信号を発生するので、時間基準信号を別途設ける必
要がないのである。
また、周波数検出手段としては、発振出力によって被変
調データ信号の状態を順次記憶する記憶手段と、この記
憶手段の記憶内容が被変調データ信号の同期信号部分を
所定周波数以下の信号によって順次記憶したときの状態
になったとき周波数エラー検出信号を上記周波数検出信
号として発生する信号発生手段とで構成することにより
、論理回路のみによって周波数検出を行なうことができ
、温度変動等による特性変化が生じず、安定した動作が
得られる。
調データ信号の状態を順次記憶する記憶手段と、この記
憶手段の記憶内容が被変調データ信号の同期信号部分を
所定周波数以下の信号によって順次記憶したときの状態
になったとき周波数エラー検出信号を上記周波数検出信
号として発生する信号発生手段とで構成することにより
、論理回路のみによって周波数検出を行なうことができ
、温度変動等による特性変化が生じず、安定した動作が
得られる。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は、周波数検出回路8の具体的な構成を示す回路図、第
3図は、第1図の回路の動作を示す図、第4図は、バイ
フェーズマーク変調方式によって変調処理されたディジ
タル・オーディオ・インターフェース・データ信号を示
す波形図、第5図は、サブフレーム同期パターンを示す
図、第6図は、従来の復調クロック生成回路を示すブロ
ック図、第7図は、リファレンス発生器2の動作を示す
波形図、第8図は、第6図の回路の動作を示す図である
。 主要部分の符号の説明 2・・・・・・リファレンス発生器 3・・・・・・PLL回路 8・・・・・・周波数検出器 9・・・・・・位相比較制御器
は、周波数検出回路8の具体的な構成を示す回路図、第
3図は、第1図の回路の動作を示す図、第4図は、バイ
フェーズマーク変調方式によって変調処理されたディジ
タル・オーディオ・インターフェース・データ信号を示
す波形図、第5図は、サブフレーム同期パターンを示す
図、第6図は、従来の復調クロック生成回路を示すブロ
ック図、第7図は、リファレンス発生器2の動作を示す
波形図、第8図は、第6図の回路の動作を示す図である
。 主要部分の符号の説明 2・・・・・・リファレンス発生器 3・・・・・・PLL回路 8・・・・・・周波数検出器 9・・・・・・位相比較制御器
Claims (2)
- (1)ディジタルデータを変調処理したのち所定の波形
を有する同期信号を付加して得られる被変調データ信号
の状態変化点に同期した基準信号を生成する基準信号生
成手段と、制御信号のレベルに応じた周波数で発振する
発振手段と、前記発振手段の発振出力と前記基準信号と
の位相差に応じた位相差信号を生成する位相差信号生成
手段とを有し、前記位相差信号を前記制御信号として前
記発振手段に供給して得られる発振出力を復調用クロッ
クとして出力する復調クロック生成回路であって、前記
被変調データ信号の同期信号部分の状態変化点間の間隔
によって前記発振出力の周波数に応じた周波数検出信号
を発生する周波数検出手段と、前記周波数検出信号に応
じて前記発振手段の発振周波数を変化させる周波数変更
手段とを備えたことを特徴とする復調クロック生成回路
。 - (2)前記周波数検出手段は、前記発振出力によって前
記被変調データ信号の状態を順次記憶する記憶手段と、
前記記憶手段の記憶内容が前記被変調データ信号の同期
信号部分を所定周波数以下の信号によって順次記憶した
ときの状態になったとき周波数エラー検出信号を前記周
波数検出信号として発生する信号発生手段とからなるこ
とを特徴とする請求項1記載の復調クロック生成回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63163425A JPH0213150A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 復調クロック生成回路 |
US07/299,097 US4882546A (en) | 1988-06-30 | 1989-01-19 | Demodulation clock generator circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63163425A JPH0213150A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 復調クロック生成回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0213150A true JPH0213150A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=15773658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63163425A Pending JPH0213150A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 復調クロック生成回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4882546A (ja) |
JP (1) | JPH0213150A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3340558B2 (ja) * | 1994-06-14 | 2002-11-05 | 松下電器産業株式会社 | 信号検出装置およびそれを用いたクロック再生装置 |
US5627805A (en) * | 1995-11-15 | 1997-05-06 | Zen Research N.V. | Methods and apparatus for high speed optical storage device |
US5793549A (en) * | 1995-11-15 | 1998-08-11 | Zen Research N.V. | Methods and apparatus for synchronizing read out of data from multiple tracks of an optical storage device |
US5907526A (en) * | 1995-11-15 | 1999-05-25 | Zen Research N.V. | Methods and apparatus for simultaneously reading multiple tracks of an optical storage medium |
DE69724631D1 (de) * | 1997-12-04 | 2003-10-09 | St Microelectronics Srl | Dekodierung eines biphasen modulierten Bitstroms und selbstsynchronisierender Frequenzteiler mit nicht-ganzzahligen Verhältnis |
US6137763A (en) * | 1998-09-24 | 2000-10-24 | Zen Research N.V. | Method and apparatus for buffering data in a multi-beam optical disk reader |
TWI267827B (en) * | 2003-08-28 | 2006-12-01 | Mediatek Inc | Detector for detecting information carried by a signal having a sawtooth-like shape |
JP6044269B2 (ja) * | 2011-11-04 | 2016-12-14 | ヤマハ株式会社 | 自励発振型d級アンプおよび自励発振型d級アンプの自励発振周波数制御方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63864A (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-05 | Sony Corp | クロツク再生回路 |
JPS63121339A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビット同期装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3878334A (en) * | 1974-04-10 | 1975-04-15 | Gen Dynamics Corp | Data synchronizing systems |
JPS55132164A (en) * | 1979-03-30 | 1980-10-14 | Nec Corp | Carrier regenerating circuit for psk demodulator |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP63163425A patent/JPH0213150A/ja active Pending
-
1989
- 1989-01-19 US US07/299,097 patent/US4882546A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63864A (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-05 | Sony Corp | クロツク再生回路 |
JPS63121339A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビット同期装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4882546A (en) | 1989-11-21 |
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