JPH02130266A - 内燃機関点火装置 - Google Patents

内燃機関点火装置

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JPH02130266A
JPH02130266A JP28207488A JP28207488A JPH02130266A JP H02130266 A JPH02130266 A JP H02130266A JP 28207488 A JP28207488 A JP 28207488A JP 28207488 A JP28207488 A JP 28207488A JP H02130266 A JPH02130266 A JP H02130266A
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circuit
oil
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revolution speed
switch
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Kazuhiro Umehara
梅原 和弘
Koji Okuda
浩司 奥田
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、内燃機関点火装置、特に非常時に機関の運
転者に警告を与える内燃機関点火装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 第2図は、従来の船舶用4気筒内燃機関点火装置の構成
を示す図である0図において、(1)は機関を停止する
ためのストップスイッチ、(2)は磁石発電機(図示せ
ず)のコイルソース、(3a)は。
カソードがストップスイッチ(1)と接続され、アノー
ドがコイルソース(2)の一端およびアノードを接地さ
れたダイオード(4a)のカソードと接続されるダイオ
ード、(3b)は、カソードがストップスイッチ(1)
と接続され、アノードがコイルソース(2)の他端およ
びアノードを接地されたダイオード(4b)と接続され
るダイオード、(5a)は。
アノードがコイルソース(2)の一端と接続され。
カソードが他端を接地されたコンデンサ(6a)の一端
と接続されるダイオード、(5b)は、アットがコイル
ソース(2)の他端と接続され カソードが他端を接地
されたコンデンサ(6b)の一端と接続されるダイオー
ド、(7a)はサイリスタ(SCR1)であって、その
アノードがダイオード〈5a)のカソードと、そのゲー
トが後述の点火時期制御回路(13)と、そのカソード
がアノードを接地されたダイオード(9a)のカソード
と、それぞれ接続されている17b)はサイリスタ(S
CR2)であって、そのアノードがダイオード(5b)
のカソードと、そのゲートが点火時期制御回路(13)
と。
そのカソードがアノードを接地されたダイオード(9b
)のカソードと、それぞれ接続されている。
(7c)はサイリスタ(S CR3)であって、そのア
ノードがダイオード(5a)のカソードと、そのゲトが
点火時期回路(13)と、そのカソードがアノードを接
地されたダイオード(9C)のカソードと、それぞれ接
続されている。(7d)はサイリスタ(SCR4)であ
って、そのアノードがダイオド(5b)のカソードと、
そのゲートが点火時期回路(13)と、そのカソードが
アノードを接地されたダイオード(9d)のカソードと
、それぞれ接続されている。(8a )、(8b )、
(8c )、(8d )は。
それぞれサイリスタ(S CR1)、(S CR2>、
 (SCR3)、(S CR4)のゲート−カソード間
に接続される抵抗、(10a)は第1気筒の点火コイル
であって、その−次側の一端がサイリスタ(7a)のカ
ソードと接続されていると共にその一次側の他端が接地
され、その二次側が点火プラグ(lla)と接続されて
いる。(10b)は第2気筒の点火コイルであって、そ
の−次側の一端がサイリスタ(7b)のカソードと接続
されていると共にその一次側の他端が接地され、その二
次側が点火プラグ〈11b)と接続されている。<1l
c)は第3気筒の点火コイルであって、その−次側の一
端がサイリスタ(7c)のカソードと接続されていると
共にその一次側の他端が接地され、その二次側が点火プ
ラグ(llc)と接続されている。(11d)は第4気
筒の点火コイルであって、その−次側の一端がサイリス
タ(7d)のカソードと接続されていると共にその一次
側の他端が接地され、その二次側が点火プラグ(lid
)と接続されている。点火時期制御回路(13)は、そ
の入力側は第1気筒の基準信号を発生するピックアップ
コイル(12a)、第2気筒の基準信号を発生するピッ
クアップコイル(12b)、第3気筒の基準信号を発生
するピックアップコイル(12c)および第4気筒の基
準信号を発生するピックアップコイル(12d)と接続
され。
各気筒の点火時期を制御する。
以下の構成によって、過回転、オイルレベル警報制御回
路(40)を構成している。(14)は回転数検出回路
であって、その一方の入力側が点火時期制御回路(13
)の出力側と接続されている。
(15)はサイリスタであって、そのアノードがコイル
ソース(2)の一端と、そのゲートが回転数検出回路(
14)の出力側と、それぞれ接続されると共にそのカソ
ードが他端を接地された抵抗(16)の一端と接続され
ている。(17)は火花停止回路であって、その入力側
がサイリスタ(15)のカッドと接続される共に抵抗を
介してカソードを接地されたオイルレベル・アラーム用
発光ダイオド(26)のアノードと接続されている。(
18)はスイッチ回路であって、その入力側が他端を接
地されたオイルレベルスイッチ(27)の一端と接続さ
れている。 (19)は時限が2secである第1のタ
イマーであって、一方の入力側がダイオード(24)の
カソードからアノードおよびダイオード(22)のアノ
ードからカソードを介してオイルレベルスイッチ(27
)の一端と接続され、他方の入力側がダイオード(25
)のカソードからアノードを介してアノードを接地した
ダイオード(23)のカソードと接続されるブザー(2
8)の一端と接続されている。ブザー(28)の他端は
バッテリーと接続されている。(20)は時限が1os
ecである第2のタイマーであって、その入力側がスイ
ッチ回路(18)と接続されている。(21)は設定回
転数切換回路であって、その入力側が第1および第2の
タイマー(19)、(20)とスイッチ回路(18)と
それぞれ接続され、その出力側が回転数検出回路(14
)と接続されている。
従来の内燃機関点火装置は上記のように構成され、いま
1機関が動作している時は ストップスイッチ(1)は
開路されている。そして、コイルソース(2)に発生す
る交流出力はダイオード(5a)、(5b)により整流
され、コンデンサ(6a)。
(6b)を充電する。コイルソース(2)の出力のうち
前記コンデンサ(6a)、 (6b)の充電に寄与しな
い側の半波はダイオード(4a)、 (4b)を通じ短
絡される。
コンデンサ(6a)、 (6b)に充電された電荷は1
点火時期制御回路〈13)によって各気筒のピックアッ
プコイル(12a)、(12b)、(12c )、(1
2d)からの基準信号による各気筒の点火時期制御信号
を発生し、この点火時期制御信号に応じて各気筒に対応
したサイリスタ(7a)、(7b)、 (7c )、(
7d )を通じて点火コイル(10a)、(10b)、
(10c)、(10d)に放電する。すると1点火コイ
ル(10a)、(10b)、(10c)、(10d )
の−次コイルにコンデンサ(6a )、(6b )の電
荷が放電されると、その各二次コイルには、高電圧が発
生し1点火プラグ(11a)、(1l b)、(11c
)。
(lld)に飛火する。
通常時の点火動作は以上のように行われる。
そして9通常時1機間の回転数が上昇して点火時期制御
回路(13)からの出力信号が回転数検出回路(14)
で過回転であると判別されると。
サイリスタ(15)を導通して過回転を防止する。
いま、オイルの残量が所定残量以下になった場合。
オイルレベルスイッチ(27)がオンとなり、これによ
ってスイッチ回路(18)を介して第2のタイマー(2
0)を駆動し、10sec遅延して、設定回転数切換回
路(21)をして設定回転数を切り換える。この出力信
号を回転数検出回路(14)が過回転であることを検出
してサイリスタ(15)のゲートをトリガする。サイリ
スク(15)が導通すると2機関点火は行われず機関の
回転数が制限される。この時、火花検出回路(17)は
作動するので、設定回転数切換回路(21)に自己保持
かがけられ1機関回転数の制限状態を継続する。この機
関の回転数を制限することによってオイルの消費量を抑
制する。この時、同時にオイルレベル・アラーム用発光
ダイオード(26)を発光し、ブザ(28)を鳴らして
機関の運転者に警告せしめる。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の内燃機関点火装置では。
オイルの残量が少なくなってオイルレベルスイッチが動
作すると強制的に過回転防止回路が動作して機関の回転
数が制限されていたので、突然過回転防止回路を動作し
ても周囲の状況(特に船舶用では潮の流れ、波の状態、
天候等)によっては高回転、高馬力が必要な状況があり
、このような状況下においては過回転防止回路によって
回転数を制限することは危険であるなどの問題点があっ
た。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、上記の状況下のような非常時にも機関の回転数を
制限しないようにされ、オイルの残量が所定残量以下と
なった時、オイルの流量が所定流量以下となった時1機
関の回転数が制限されるようにした内燃機関点火装置を
得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る内燃機関点火装置は2機関の回転速度が
所定速度を越えた場合に機関の点火動作を制御し1機関
の過回転を防止する過回転防止回路と、オイルの残量が
所定残量以下となった時に前記過回転防止回路を作動さ
せるオイルレベルスイッチと、このオイルレベルスイッ
チの作動を解除し得るリセットスイッチと、オイルの流
量が所定流量以下となった時に前記過回転防止回路を動
作させるオイルフローセンサとを備えたものである。
[作用] この発明においては、非常時には リセットスイッチに
よってオイルレベルスイッチの作動を解除し、オイルの
残量が所定残量以下の場合、オイルレベルスイッチは過
回転防止回路を作動し。
オイルの流量が所定流量以下の場合、オイルフローセン
サは過回転防止回路を作動させる。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例による船舶用内燃R閏点火
装置を示すブロック図である。図において、オイルの流
量が所定流量以下になった時。
警報を報知するアラーム用発光ダイオード(29)。
オイルの流量を検出するオイルフロルセンサ(30)、
オイルレベル警報リセット回路(31)、リセットスイ
ッチ(32)を新たに設けた以外は上記従来装置と同様
である。アラーム用発光ダイオド(29)は、アノード
が抵抗を介してバッテリーと、カソードが第1のタイマ
ー(19)と、それぞれ接続されている。オイルフロー
センサ(30)は。
一端が第1のタイマー〈19)と接続されると共に他端
が接地されている。オイルレベル警報リセット回路(3
1)は、その入力側がリセットスイッチ(32)と接続
され、その出力側がスイッチ回路(18)と接続される
上記のように構成された内燃機関点火装置において、オ
イルの残量が所定°残量以下になった場合に行われる動
作までは従来の動作と同様である。
オイルの残量が所定残量以下となった場合、オイルレベ
ル(27)が動作して強制的に過回転防止回路が作動し
て機関の回転数が制限されていた。しかしながら、突然
過回転防止回路が作動されても。
周囲の状況(特に船舶用の場合、潮の流れ、波の状態、
天候等)によっては高回転、高馬力が必要な状況が必要
であり、このような状況下では過回転防止回路によって
機関の回転数を制限することは危険である。よって、こ
のような状況において過回転防止回路が作動してても機
関の運転者が過回転防止回路の作動を解除して機関を高
回転、高馬力にするためにリセットスイッチ(32)を
設けた。また、オイルの流量が所定流量以下になった場
合2強制的に過回転防止回路を作動させ機関の回転数を
制限して機関の焼き付け・停止を防止するためオイルフ
ローセンサを設けた。
以下、リセットスイッチ(32)およびオイルフローセ
ンサ(30)の動作を説明する。オイルの残量が所定残
量以下になって機関の運転者に警告が与えられた時1機
関の運転者がリセットスイッチ(32)を押すと、オイ
ルレベル警報リセット回路(31)が作動され、スイッ
チ回路(18)を介して第2のタイマー(20)により
10sec遅延して設定回転数切換回路(21)を作動
させ、この設定回転数切換回路(21)の出力を回転数
検出回路(14)により検出する。この検出信号はサイ
リスタ(15)を非導通にすることによって、過回転防
止回路は不作動になり、オイルレベル・アラーム用発光
ダイオード(26)およびブザー(27)も不作動にさ
れる。よって、過回転防止回路が不作動にされるので1
機関の回転数が上昇し、高馬力になる。
また、オイルの流量が所定流量以下になると。
オイルフローセンサ(30)がオンとなり、オイルフロ
ー・アラーム用発光ダイオード(29)が発光し、ブザ
ー(27)が鳴ると同時に、第1のタイマー(19)を
介して設定回転数切換回路(21)を駆動し1回転数検
出回路(14)、サイリスタ(15)抵抗(16)より
なる過回転防止回路を作動して機関の回転数を制限して
2機関の焼き付け・停止を防止する。さらに、オイルポ
ンプが故障した場合にも過回転防止回路を作動させる。
[発明の効果コ この発明は以上説明したとおり1機関の回転速度が所定
速度を越えた場合に機関の点火動作を制御し1機関の過
回転を防止する過回転防止回路と、オイルの残量が所定
残量以下となった時に前記過回転防止回路を作動させる
オイルレベルスイッチと、このオイルレベルスイッチの
作動を解除し得るリセットスイッチと、オイルの流量が
所定流量以下となった時に前記過回転防止回路を動作さ
せるオイルフローセンサとを備えているので、オイルレ
ベルの動作によってオイルの残量が少なくなったことを
確実に運転者に警告せしめ1通常時には回転数を制限し
てオイル消費量を抑制でき。
また非常時にはリセットスイッチによって回転数制限を
解除して危険回避を可能とできる効果がある。更に、オ
イルの流量が所定流量以下となると過回転防止回路を作
動させ回転数を制限して機関の焼き付け・停止を防止で
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による内燃機関点火装置の
構成図、第2図は従来の内燃機関点火装置の構成図であ
る。 図において、(13)・・・点火時期回路、(14)・
・・回転数検出回路、(15)・・・サイリスタ。 (16)・・・抵抗、(17)・・・火花停止回路。 (18)・・・スイッチ回路、(19)・・・第1のタ
イマー、(20)・・・第2のタイマー、(21)・・
・設定回転数切換回路、(26)・・・オイルレベル・
アラーム用発光ダイオード、(27)・・・オイルレベ
ルスイッチ、(29)・・・オイルフロー・アラーム用
発光ダイオード、(30)・・・オイルフローセンサ、
(31)・・・オイルレベル警報リセット回路、(32
)・・・リセットスイッチ。 (40)・・・過回転、オイルレベル警報制御回路であ
る。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人   大  岩  増  雄

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  機関の回転速度が所定速度を越えた場合に機関の点火
    動作を制御し、機関の過回転を防止する過回転防止回路
    と、オイルの残量が所定残量以下となった時に前記過回
    転防止回路を作動させるオイルレベルスイッチと、この
    オイルレベルスイッチの作動を解除し得るリセットスイ
    ッチと、オイル流量が所定流量以下となった時に前記過
    回転防止回路を動作させるオイルフローセンサとを備え
    たことを特徴とする内燃機関点火装置。
JP63282074A 1988-11-08 1988-11-08 内燃機関点火装置 Expired - Lifetime JP2536911B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5572660A (en) * 1978-11-29 1980-05-31 Yamaha Motor Co Ltd Condenser discharge type igniter provided with overrevolution preventive means
JPS6116274A (ja) * 1984-07-04 1986-01-24 Suzuki Motor Co Ltd 船外機の警告装置
JPS62233427A (ja) * 1986-03-31 1987-10-13 Aisin Seiki Co Ltd 内燃機関の保護装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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