JPH02128215A - マルチウィンド表示制御方法 - Google Patents

マルチウィンド表示制御方法

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JPH02128215A
JPH02128215A JP63281400A JP28140088A JPH02128215A JP H02128215 A JPH02128215 A JP H02128215A JP 63281400 A JP63281400 A JP 63281400A JP 28140088 A JP28140088 A JP 28140088A JP H02128215 A JPH02128215 A JP H02128215A
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利幸 桑名
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、1つのディスプレイ画面を複数のウィンド領
域に分割して表示を行うマルチウィンドシステムの表示
制御方法に関するものである。
〔従来の技術〕
画面を複数のウィンド領域に分割して表示を行うマルチ
ウィンドシステムにおいては、複数ウィンドに重なりが
生じたときに、どのウィンドを優先して表示するかの制
御が必要である。この制御を効率よく高速に行うための
方法が特開昭63−680、特開昭62−298882
および特開昭62−291692などに示されているが
、画面上の各ウィンドへの表示要求の処理は全て平等に
スケジュールされており、画面上のあるウィンドへの表
示処理が行われているときに他のウィンドへの表示要求
が発生しても。
その処理は実行中の表示処理が終わるまで待って行われ
ていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術における問題点を第2図を用いて説明する
。第2図においてプロセス1はウィンド1に、プロセス
2はウィンド2に図形を表示するものとし、オペレータ
はウィンド2に対して、キーボード、マウス等の入力装
置からデータ入力を行ない対話処理を行なっているもの
とする。ここで、プロセス1がウィンド1に対して何ら
かの図形描画処理を行なっているタイミングで、プロセ
ス2がオペレータからの入力データに対する応答として
ウィンド2に図形を表示しようとした場合、ウィンド2
への表示処理はウィンド1への表示処理が終了するまで
待たされ、その結果、オペレータの操作に対する応答開
始が遅れる。またプロセス1,2がともにウィンド1,
2に対して多量の図形データを表示している場合を考え
ると、ウィンド1,2への表示要求の処理が平等にスケ
ジュールされているため、オペレータが操作中のウィン
ド2の表示の更新等の処理能力が半減する結果となる。
このように従来技術は、複数のウィンドに対して同時に
表示要求が発生した場合に、オペレータが操作中のウィ
ンドに対する応答性の劣化。
表示性能の低下を招くという問題点があった。
本発明の目的は、複数ウィンドへの表示要求が同時に発
生した場合にも、オペレータが操作中のウィンドにおけ
る表示応答性2表示性能の劣化を招かないマルチウィン
ド表示制御方法を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的は、現在オペレータが操作中のウィンドを示
すウィンド番号を記憶する第1の記憶手段と、描画プロ
セッサが現在処理している表示要求のレベルを記憶する
第2の記憶手段とを設け、プロセッサから表示要求が発
生したときに、その表示対象であるウィンドの番号が上
記第1の記憶手段に記憶されたウィンド番号と一致した
ときは第1の表示要求キューへ当該表示要求を格納して
そのレベルを第ルベルとし、一致していないときは第2
の表示要求キューへ当該表示要求を格納してそのレベル
を第2レベルとし1発生した表示要求のレベルが上記第
ルベルで上記第2の記憶手段のレベルが上記第2レベル
のときは現在の描画プロセッサによる実行中処理を中断
して上記第ルベルの処理を実行し、さらに描画プロセッ
サにより1つの表示要求処理が終了したときには上記第
1の表示要求キューへ格納された表示要求を優先的に実
行することにより達成される。
〔作用〕
第2レベル、即ちオペレータ操作中でないウィンドの表
示処理中に、第ルベル、即ちオペレータ操作中の表示要
求があると、前者の処理を中断して後者の処理が開始さ
れるので操作中ウィンドの表示の応答が早く、また処理
終了時にも第ルベルの表示要求が優先して処理されるか
ら、表示要求が多くあるときでも操作中ウィンドの処理
が優先され、その表示性能が低下しない。
〔実施例〕
以下、本発明の詳細な説明する。第1図は本発明の方法
を実現するマルチウィンドシステムの機能構成例を示す
ブロック図で、ハード的にはCPUI、ディスプレイ2
.ディスプレイ2に図形。
文字等を描画する描画プロセッサ3、CPUIと描画プ
ロセッサ3の双方より参照、更新可能なメモリ4から成
っている。CPUIでは、プロセス7.8等のユーザプ
ログラムと、プロセス7.8から要求された表示要求を
受付け、描画プロセッサ3に対する起動応答制御を行う
表示制御処理6が動作する0表示制御処理6は、現在実
行待ち状態の表示要求を管理する表示要求管理テーブル
13゜現在描画プロセッサ実行中の表示処理のレベルを
示すLvlフィールド14.現在オペレータが操作中の
ウィンド番号を示すシnOフィールド15等から構成さ
れる表示制御テーブル92表示要求受付処理10、表示
実行処理11.タイマ割込み処理12.ウィンドpop
処理26(奥側にあるウィンドを手前に持ってくる処理
)から構成される。また、共有メモリ4上には、描画コ
マンド格納エリア18が設けられ、プロセスからの表示
要求に対応して、描画プロセッサ3が解釈可能な描画コ
マンド列19〜21が配置される。この描画コマンド列
19〜21は、例えば直線を表す場合は、その始点と終
点とからなる第4図のようなコマンド列である1表示要
求管理テーブル13は、プロセスからの個々の表示要求
を管理するエントリ22〜25が、オペレータ操作ウィ
ンドに対する表示要求リスト(以降レベル1キユーと呼
ぶ)16と、その他のウィンドに対する表示要求リスト
(以降レベル2キユーと呼ぶ) 17に接続される構成
とする。表示要求リスト16.17の各エントリ22〜
25は、第3図に示すフィールドより構成され、リスト
51はレベルキューのリストフィールド、実行状態52
は該当エントリに対応する表示要求が(未実行、実行中
、中断中)のいずれかであるかを示すフィールド、タイ
ムスタンプ53は表示要求を受付けた時刻、描画コマン
ドアドレスは描画コマンド列19〜21の先頭アドレス
、中断アドレス55は実行状態52=中断中の場合に次
に実行する描画コマンドのアドレス、ウィンド番号フィ
ールド56は本表示処理が対象とするウィンド番号を示
す、QvQフィールド14は、現在描画プロセッサ3が
レベルキューの表示要求実行中のとき1、レベル2表示
要求実行中のとき2、何もしていないときid leの
いずれかの状態を持つ。
次に本構成の動作について説明する。まずプロセス7.
8等から表示要求受付処理10に対して表示要求31.
32が発生したときの動作は第5図のフローチャートに
示されており、これは表示要求受付処理10、表示実行
処理11により実行制御される。
(1)表示要求の内容を解釈し、表示要求31を描画プ
ロセッサが解釈できる形に展開し、新たな描画コマンド
列19まを作成する(ステップ501)。
(2)表示要求テーブルのエントリ22または24を作
成する。ここでエントリのフィールドの値としては、実
行状態52=未実行、タイムスタンプ53=現在(要求
受付)時刻、描画コマンドアドレス54=描画コマンド
列19の先頭アドレス、をそれぞれ設定する。また1表
示要求31.32には明示的にどのウィンドに対する要
求かが指示されており、このウィンド番号をウィンド番
号フィールド56に設定し、表示対象ウィンド番号と%
lnoln−ルド15の内容とを比較し、一致している
場合には、レベル1キユー16の最後に、不一致の場合
はレベル2キユー17の最後にエントリをキューイング
する(ステップ502) 。
上記処理終了の後、表示要求受付処理10は表示実行処
理11に制御を移す。表示実行処理11においては、 (3)現在実行レベルであるQvQフィールドの値を判
定する(ステップ503) 、この判定結果により以下
の(1)〜(市)が実行される。
(i)  QvQ=idleの場合:このとき描画プロ
セッサ3は使われていないから、到着した表示要求の描
画コマンド列19をパラメータとし、描画プロセッサ3
を起動する(ステップ504) 。
モしてQvQフィールド14を、起動した表示要求のレ
ベルに設定する(ステップ505)。
(ii)  QvQ>到着表示要求のレベルΩの場合:
これは現在実行中の処理より優先度の高い処理が到着し
た場合であり、描画プロセッサ3により現在実行中の描
画処理を中断させる。
この中断の応答、つまり中断したアドレス(次に実行す
べき描画コマンドのアドレス)が描画プロセッサ3から
返されると、表示実行処理11は表示要求管理テーブル
13の現在実行中であった表示要求エントリ(第3図)
の実行状態52を中断とし、中断アドレス55を設定す
る(ステップ506)。その後新たに到着した要求につ
いて描画プロセッサ3を起動しくステップ507)、 
 QvQ14には新たに起動した描画処理のレベルを設
定する(ステップ508)。
(ni)  βvQ≦到着表示要求レベルの場合:これ
は現在実行中の描画処理のレベルより、到着した表示要
求のレベルが低い場合であり、この場合は何もしないで
処理を終わる。
以上が表示要求の受付処理であるが、この処理により受
は付けられ、描画プロセッサ3により描画処理が終了し
、描画プロセッサ3が描画コマンド列19内のENDコ
マンド(第4図)を検出したときの動作は第6図のフロ
ーチャートに示されており、この内容は以下の通りであ
る。
(1)表示実行処理11は、ENDコマンドを検出した
描画プロセッサ3から終了割込みをかけられると、終了
した表示要求エントリを表示要求管理テーブル13より
削除する。その後、表示要求管理テーブル13を検索し
くステップ601)、レベル1キユー16が空でなけれ
ばレベル1キユーの先頭から、空であればレベル2キユ
ーの先頭から表示要求を取り出し、描画プロセッサ3を
起動する(ステップ602) 、このときQvQフィー
ルド14に起動した表示処理のレベルを設定する(ステ
ップ603) 、レベル1、レベル2キユーともに空の
場合はQvQフィールドに1dleを設定する(ステッ
プ604) 。
最後にタイマ割込み処理12.およびウィンドpop処
理26について説明する。まずタイマ割込み処理12は
第7図に示されている。第5図、第6図の処理によりオ
ペレータが操作中のウィンドに対する応答性、表示性能
は確保できるが、このままでは例えばオペレータが操作
中のウィンドに対する表示要求が連続して行われる場合
、レベル1キユーに常に表示要求が存在し、レベル2キ
ユーの表示がいつまでたっても処理されない、という不
都合が生じる。そこで、ある一定周期で起動されるタイ
マ割込処理にて1表示要求管理テーブル13を検索し、
レベル2キユー17に接続されている各エントリについ
て、タイムスタンプの値と現在時刻の差を求め、プロセ
スからの表示要求時刻後、ある時間(1秒程度)経過し
ている表示要求があればこれをレベル2キユーから取り
出しくステップ701) 、レベル1キユー16につな
ぎ替えを行う(ステップ702) 。
次にウィンドのpop処理26を第8図に示す、ウィン
ドpopは1画面上で重なっているウィンドの一つを一
番手前(オペレータから見て)にするウィンドを、オペ
レータから指示することにより行われる。このためにウ
ィンドpop処理26は、まず指示されたウィンド番号
=iのウィンドを画面の一番手前となるよう画面更新を
行う(ステップ801) 、次にvnoフィールド=i
としくステップ802) 、さらに表示要求管理テーブ
ル13において、レベレ用1キユー16のエントリをレ
ベル2キユー17にすべて接続し、レベル2キユー17
のエントリのうちウィンド番号フィールド56=iのエ
ントリをレベル1キユーに接続する(ステップ803)
これによりオペレータ操作ウィンドと表示要求管理テー
ブル13との整合性を保たせる。なおこの処理によると
、オペレータ操作中ウィンドは最後にウィンドpOρ処
理を行ったウィンドであるが、画面上でオペレータから
見て奥のウィンド、例えば第2図のウィンド1に対して
キーボード、マウス等の入力が可能であるマルチウィン
ドシステムにおいては、最後にデータが入力されたウィ
ンドをオペレータ操作ウィンドとして特定することも可
能である。この場合には、マウス、キーボード等からの
データ入力時に、前述のウィンドpop処理と同一の処
理を行うことにより実現できる。
〔発明の効果〕 本発明によれば、マルチウィンドウシステムにおいて複
数ウィンドウに対して同時に表示処理が行われている場
合でも、オペレータが操作中のウィンドウに対する表示
処理の応答性2表示性能は、他のウィンドウに対する表
示処理が行われていない場合と比較し、はぼ同一であり
、マンマシン性のよい表示制御方式の提供が可能となっ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実現するシステムの全体構成を
示す機能ブロック図、第2図はマルチウィンドの説明図
、第3図は表示要求管理テーブルのエントリ構成図、第
4図は描画コマンド列の例を示す図、第5図はプロセス
からの表示要求の処理方法を示す図、第6図は描画プロ
セッサにより一つの表示要求処理が終了したときの表示
要求制御方法を示すフローチャート、第7図はタイマ割
込み処理の動作フローチャート、第8図はウィンドpo
p処理の動作フローチャートである。 3・・・描画プロセッサ、13・・・表示要求管理テー
ブル、14・・・QvQフィールド、15・・・vno
フィールド、10・・・表示要求受付処理、11・・・
表示実行処理、12・・・タイマ割込み処理、26・・
・pop処理。 代理人弁理士  秋  本  正  実弟 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ディスプレイ画面を複数のウィンド領域に分けて表
    示を行うマルチウィンドシステムのマルチウィンド表示
    制御方法において、プロセスから表示要求が発生したと
    きには、当該表示要求をその優先度を示すレベルに応じ
    て該レベル対応に設けたキューへ格納し、描画プロセッ
    サにより表示処理中である表示要求の優先度を示すレベ
    ルが上記発生した表示要求のレベルより低いときには上
    記表示処理を一時中断して上記発生した表示要求の表示
    処理を描画プロセッサに開始させ、さらに描画プロセッ
    サにより一つの表示処理が終了したときには上記レベル
    のより高いキューに格納された表示処理を優先して描画
    プロセッサに開始させることを特徴とするマルチウィン
    ド表示制御方法。 2、前記表示要求の優先度を示すレベルは、オペレータ
    が操作中のウィンドに対する表示要求を最高のレベルと
    するものであることを特徴とする、請求項1記載のマル
    チウィンド表示制御方法。 3、前記レベルの低いキューに格納された表示要求の中
    で、当該キューへ接続された後の経過時間が予め定めら
    れた時間を越えたものがあれば、当該表示要求をより高
    いレベルのキューへ格納しなおすことを特徴とする請求
    項1または2記載のマルチウィンド表示制御方法。 4、オペレータが指示したウィンドをオペレータの視野
    に最も近い画面として表示するポップ処理手段を設け、
    前記オペレータ操作中のウィンドを上記ポップ処理手段
    により最も新しくポップされたウィンドとすることを特
    徴とする請求項2記載のマルチウィンド表示制御方法。 5、前記オペレータ操作中のウィンドを、マウス、キー
    ボード等のデータ入力装置から最も新しくデータが入力
    されたウィンドとすることを特徴とする請求項2記載の
    表示制御方法。
JP63281400A 1988-11-09 1988-11-09 マルチウィンド表示制御方法 Expired - Lifetime JPH0664526B2 (ja)

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Cited By (1)

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