JPH02128004A - エアレススプレー式道路区画線塗布装置 - Google Patents
エアレススプレー式道路区画線塗布装置Info
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- JPH02128004A JPH02128004A JP27907988A JP27907988A JPH02128004A JP H02128004 A JPH02128004 A JP H02128004A JP 27907988 A JP27907988 A JP 27907988A JP 27907988 A JP27907988 A JP 27907988A JP H02128004 A JPH02128004 A JP H02128004A
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Landscapes
- Road Repair (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は道路区画線施工に用いる小型エアレススプレー
式ペイント塗布機に用いる。
式ペイント塗布機に用いる。
(従来の技術)
エアレススプレー式道路区画線の塗布は、高圧ペイント
ポンプ(エアレスポンプ)にて加圧したペイントを、走
行台車等に付設したペイントガン先端のノズルから扇形
状にスプレーしながら走行し、区m線を形成する構成と
なっている。ゆえに区画線の巾は扇形状の拡散角度と、
ノズルの路面よりの高さによって決定される。然るにこ
の扇形状の拡散角度はペイントの塗布圧力によって変化
するため、−窓中の区11mを施工するには圧力の安定
が不可欠である。しかし現実にはポンプの特性上、吐出
量の少ない時は圧力が高く、吐出量が大きい場合は圧力
は低くなる。即ち道路区画線の塗布に本システムを用い
る場合、スプレーを停止した状態では吐出量がゼロとな
るため圧力が高くなり、スプレー開始時は区画線巾は広
く、その後圧力が低下安定して一窓中となる。しかし区
画線は非常に見苦しい状態となる。この対策として吐出
管(高圧0!I)に背圧弁を殺け、規定の圧力となった
時ペイントの一部をリーケイジさせて吐出管内の圧力を
スプレー直前、およびスプレー中を通じて一定とする方
法も考えられるが、背圧弁が大型になること、構造が複
雑になること、さらにコスト高となること等の理由によ
り小型の簡易型道路区画線塗布装置としては不向きとな
り、−殻間にはあまり利用されていないのが現状である
。
ポンプ(エアレスポンプ)にて加圧したペイントを、走
行台車等に付設したペイントガン先端のノズルから扇形
状にスプレーしながら走行し、区m線を形成する構成と
なっている。ゆえに区画線の巾は扇形状の拡散角度と、
ノズルの路面よりの高さによって決定される。然るにこ
の扇形状の拡散角度はペイントの塗布圧力によって変化
するため、−窓中の区11mを施工するには圧力の安定
が不可欠である。しかし現実にはポンプの特性上、吐出
量の少ない時は圧力が高く、吐出量が大きい場合は圧力
は低くなる。即ち道路区画線の塗布に本システムを用い
る場合、スプレーを停止した状態では吐出量がゼロとな
るため圧力が高くなり、スプレー開始時は区画線巾は広
く、その後圧力が低下安定して一窓中となる。しかし区
画線は非常に見苦しい状態となる。この対策として吐出
管(高圧0!I)に背圧弁を殺け、規定の圧力となった
時ペイントの一部をリーケイジさせて吐出管内の圧力を
スプレー直前、およびスプレー中を通じて一定とする方
法も考えられるが、背圧弁が大型になること、構造が複
雑になること、さらにコスト高となること等の理由によ
り小型の簡易型道路区画線塗布装置としては不向きとな
り、−殻間にはあまり利用されていないのが現状である
。
般によく用いられている簡易道路区画線塗布装置は、前
述の不具合点を無視した塗布装置が多用されている。
述の不具合点を無視した塗布装置が多用されている。
又本装置は工事終了時や塗色変更時には、ペイント管部
全体をシンナー等の洗浄液で洗浄する必要があるが、前
述の多用されている方法では、第5図に示した様にリタ
ーンバルブ19を開いて、エアレスポンプ4を運転すれ
ば、吸入ストレーナ−2、吸入管3、エアレスポンプ4
、同吐出管6、リターンバルブ19、リターン管11は
洗浄出来るが、圧力の脈動を軽減させるために設けられ
たアキュムレーター5の内部を洗浄するためには、リタ
ーンバルブ19を閉じて、実動時と同様の状態で行わね
ばならず、スプレーガン8を作動させてノズル9より高
圧になった洗浄液(シンナー等)を噴射することが必要
となるので、静電気による火災発生の危険性や、さらに
環境上大きな間趙となるため、十分な洗浄を行うことが
困難であった。
全体をシンナー等の洗浄液で洗浄する必要があるが、前
述の多用されている方法では、第5図に示した様にリタ
ーンバルブ19を開いて、エアレスポンプ4を運転すれ
ば、吸入ストレーナ−2、吸入管3、エアレスポンプ4
、同吐出管6、リターンバルブ19、リターン管11は
洗浄出来るが、圧力の脈動を軽減させるために設けられ
たアキュムレーター5の内部を洗浄するためには、リタ
ーンバルブ19を閉じて、実動時と同様の状態で行わね
ばならず、スプレーガン8を作動させてノズル9より高
圧になった洗浄液(シンナー等)を噴射することが必要
となるので、静電気による火災発生の危険性や、さらに
環境上大きな間趙となるため、十分な洗浄を行うことが
困難であった。
(発明が解決しようとする問題点)
前述した様に、現在多用されているエアレススプレー式
道路区画線塗布装置においては、小型かつ安価に製造す
るため (1)区111sの引き始めの線巾はその葎の線巾と比
較し広くなっており、外観上見苦しい区画線となる。
道路区画線塗布装置においては、小型かつ安価に製造す
るため (1)区111sの引き始めの線巾はその葎の線巾と比
較し広くなっており、外観上見苦しい区画線となる。
(2)工事終了時又は塗色変更時必要となる装置内の洗
浄においては、低圧側、高圧側と分けて洗浄するため、
時間がかかると同時に高圧側洗浄時、ノズルよりシンナ
ー洗浄液を噴出させるため、火災発生等の危険が生ずる
。
浄においては、低圧側、高圧側と分けて洗浄するため、
時間がかかると同時に高圧側洗浄時、ノズルよりシンナ
ー洗浄液を噴出させるため、火災発生等の危険が生ずる
。
等の問題点がある。
(問題点を解決するための手段)
本装置が有するリターンバルブを蓄圧の役目をするアキ
ュムレーターの吐出側に設けること(−般にはエアレス
ポンプとアキュムレーター間に設けられている)、さら
に該リターンバルブに圧力上昇時ペイントをリーケイジ
させるための小孔を設けることにより容易にかつ安価に
前記問題点を解決することが出来る。
ュムレーターの吐出側に設けること(−般にはエアレス
ポンプとアキュムレーター間に設けられている)、さら
に該リターンバルブに圧力上昇時ペイントをリーケイジ
させるための小孔を設けることにより容易にかつ安価に
前記問題点を解決することが出来る。
(実施例)
本発明の実施例を図面に従い説明する。
第1図は本装置全体の側面図、第2図はその平面図であ
る。 第3図は本発明のブロック構成図である0図で、
1はペイントタンク、2は吸入ストレーナ−3は吸入管
、4はエアレスポンプ、5は蓄圧の役目をするアキュム
レーター 6はエアレスポンプ4の吐出管、即ちアキュ
ムレーター5の吸入管、7はアキュムレーターの吐出管
、8はスプレーガン、9はノズル、10はリターンバル
ブ、11はリターン管を示す、第4図は本発明に用いら
れるリターンバルブの縦断面の概要を示す0図で12は
バルブ本体、13は袋ナツト、14は弁棒、14aは弁
棒14に設けられた小孔、14bは同じく横穴である。
る。 第3図は本発明のブロック構成図である0図で、
1はペイントタンク、2は吸入ストレーナ−3は吸入管
、4はエアレスポンプ、5は蓄圧の役目をするアキュム
レーター 6はエアレスポンプ4の吐出管、即ちアキュ
ムレーター5の吸入管、7はアキュムレーターの吐出管
、8はスプレーガン、9はノズル、10はリターンバル
ブ、11はリターン管を示す、第4図は本発明に用いら
れるリターンバルブの縦断面の概要を示す0図で12は
バルブ本体、13は袋ナツト、14は弁棒、14aは弁
棒14に設けられた小孔、14bは同じく横穴である。
15は弁棒押え金具、16はハンドル、17は弁慶、1
8はパツキンである。又第4図における矢印はペイント
の流れ方向を示したものである。第5図は現在多用され
ているエアレススプレー式道路区[I線塗布装置の例を
示すブロック構成図である。図で19は一般に使用され
ているリターンバルブを示し、他の記号は第3図と同様
のものを示す。
8はパツキンである。又第4図における矢印はペイント
の流れ方向を示したものである。第5図は現在多用され
ているエアレススプレー式道路区[I線塗布装置の例を
示すブロック構成図である。図で19は一般に使用され
ているリターンバルブを示し、他の記号は第3図と同様
のものを示す。
つぎに動作につき説明する。第3図において、リターン
バルブ10を開放にし、エアレスポンプ4を作動させる
とポンプ作用によりペイントは吸入ストレーナ−2、吸
入管3を通りエアレスポンプ4に吸込まれ、つづいて高
圧部多管6.7、リターンバルブ10を介してリターン
管11に排出され、ペイントタンク1に戻される。この
状態が安定した壕、リターンバルブ10を閉じると6.
7の多管、およびスプレーガン8の圧力は規定値まで上
昇する。この場合第4図が示すように、すターンパルプ
10の弁棒14には小孔14a1および横穴14bがも
うけられているためペイントを噴射しない場合において
も、常にペイントは小孔14a、横穴14bを介してリ
ターン管11に排出されており、従って噴射停止時の圧
力の過上昇は著しく制限される。即ちペイント噴射前の
圧力と噴射中の圧力差は大きく低減され、区画線巾の乱
れを抑えることが出来る。又該リターンバルブ10はア
キュムレーター5の吐出管7に接続されているため、工
事絆了後、又は塗色変更時、装置全体を洗浄する際にお
いても、ペイントの代りに、洗浄液(シンナー等)をい
れ、エアレスポンプ4を作動させた後、リターンバルブ
10を閉じた状態にするのみで、小孔14aより洗浄液
はペイントタンク1へ戻るので洗浄液は循環され十分な
洗浄が行える。しかもこの時洗浄液は高圧となっている
ためアキュムレーター5の内部も同時に洗浄が出来る。
バルブ10を開放にし、エアレスポンプ4を作動させる
とポンプ作用によりペイントは吸入ストレーナ−2、吸
入管3を通りエアレスポンプ4に吸込まれ、つづいて高
圧部多管6.7、リターンバルブ10を介してリターン
管11に排出され、ペイントタンク1に戻される。この
状態が安定した壕、リターンバルブ10を閉じると6.
7の多管、およびスプレーガン8の圧力は規定値まで上
昇する。この場合第4図が示すように、すターンパルプ
10の弁棒14には小孔14a1および横穴14bがも
うけられているためペイントを噴射しない場合において
も、常にペイントは小孔14a、横穴14bを介してリ
ターン管11に排出されており、従って噴射停止時の圧
力の過上昇は著しく制限される。即ちペイント噴射前の
圧力と噴射中の圧力差は大きく低減され、区画線巾の乱
れを抑えることが出来る。又該リターンバルブ10はア
キュムレーター5の吐出管7に接続されているため、工
事絆了後、又は塗色変更時、装置全体を洗浄する際にお
いても、ペイントの代りに、洗浄液(シンナー等)をい
れ、エアレスポンプ4を作動させた後、リターンバルブ
10を閉じた状態にするのみで、小孔14aより洗浄液
はペイントタンク1へ戻るので洗浄液は循環され十分な
洗浄が行える。しかもこの時洗浄液は高圧となっている
ためアキュムレーター5の内部も同時に洗浄が出来る。
尚この場合においてもリターンバルブ10以降の管路、
スプレーガン8、ノズル9の洗浄は残るが、この場合は
リターンバルブ1゜を開いて圧力を下げた状態でスプレ
ーガン8を作動すれば洗浄が出来るため危険な作業は回
避出来る。第5図に示された現在多用されている装置に
おいては、該リターンバルブ19は前述の様な小孔もな
く、又エアレスポンプ4の吐出管6に接続されているた
め、単に始動時のエアー抜きの作用、低圧側の洗浄しか
期待出来ず、洗浄においても高圧部に於ける洗浄は不十
分なものとなる。
スプレーガン8、ノズル9の洗浄は残るが、この場合は
リターンバルブ1゜を開いて圧力を下げた状態でスプレ
ーガン8を作動すれば洗浄が出来るため危険な作業は回
避出来る。第5図に示された現在多用されている装置に
おいては、該リターンバルブ19は前述の様な小孔もな
く、又エアレスポンプ4の吐出管6に接続されているた
め、単に始動時のエアー抜きの作用、低圧側の洗浄しか
期待出来ず、洗浄においても高圧部に於ける洗浄は不十
分なものとなる。
(発明の効果)
以上述べた様に、本発明は簡単かつ安価な手段で従来の
エアレススプレー式道路区mes*布装置の下記欠点を
解消させることが出来る。
エアレススプレー式道路区mes*布装置の下記欠点を
解消させることが出来る。
(1)リターンバルブに小孔を紋けることにより塗布開
始時と塗布中における区画線巾をほぼ一定に、かつ安定
に塗布させることが出来る。
始時と塗布中における区画線巾をほぼ一定に、かつ安定
に塗布させることが出来る。
(2)リターンバルブをアキュムレーター吐出側に段室
することにより1項と合せて、工事絆了時、又は塗色変
更時の洗浄を安全に、かつ短時間に行うことが出来る。
することにより1項と合せて、工事絆了時、又は塗色変
更時の洗浄を安全に、かつ短時間に行うことが出来る。
(3)リターンバルブの僅かな変更で前述の効果が期待
出来、従って小型、かつ安価な手段で目的を達成するこ
とが出来る。
出来、従って小型、かつ安価な手段で目的を達成するこ
とが出来る。
第1図は本装置全体の側面図、第2図はその平面図であ
る。 第3図は本発明ブロック構成図、第4図は本発明に使用
されるリターンバルブの縦断面の概要図、第5図は現在
多用されているエアレススプレー式道路区画線塗布装置
のブロック構成図である。 1−ペイントタンク 2−吸入ストレーナ−3−吸入管
4−エアレスポンプ5−アキュムレーター
6.7−吐出管8−スプレーガン 9−ノズル 10−リターンバルブ 11−リターン管19−従来の
リターンバルブ 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
る。 第3図は本発明ブロック構成図、第4図は本発明に使用
されるリターンバルブの縦断面の概要図、第5図は現在
多用されているエアレススプレー式道路区画線塗布装置
のブロック構成図である。 1−ペイントタンク 2−吸入ストレーナ−3−吸入管
4−エアレスポンプ5−アキュムレーター
6.7−吐出管8−スプレーガン 9−ノズル 10−リターンバルブ 11−リターン管19−従来の
リターンバルブ 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、道路区画線施工に用いるエアレススプレー式塗布装
置において、ペイントの高圧部にリターンバルブを設け
、該リターンバルブの内部に高圧ペイントの一部逃すた
めの小孔(リ ーケイジ孔)を有する事を特徴とするエアレススプレー
式道路区画線塗布装置。 2、ペイントの高圧管部のリターンバルブ設置位置を、
アキュムレーターの吐出口以降に設けた請求範囲1項の
要件を満たすエアレススプレー式道路区画線塗布装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27907988A JP2632564B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | エアレススプレー式道路区画線塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27907988A JP2632564B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | エアレススプレー式道路区画線塗布装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02128004A true JPH02128004A (ja) | 1990-05-16 |
JP2632564B2 JP2632564B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=17606121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27907988A Expired - Fee Related JP2632564B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | エアレススプレー式道路区画線塗布装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2632564B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9352377B2 (en) * | 2011-09-20 | 2016-05-31 | Aleris Aluminum Duffel Bvba | Method of joining aluminium alloy sheets of the AA7000-series |
-
1988
- 1988-11-04 JP JP27907988A patent/JP2632564B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9352377B2 (en) * | 2011-09-20 | 2016-05-31 | Aleris Aluminum Duffel Bvba | Method of joining aluminium alloy sheets of the AA7000-series |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2632564B2 (ja) | 1997-07-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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