JPH0212746Y2 - - Google Patents
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- JPH0212746Y2 JPH0212746Y2 JP9670483U JP9670483U JPH0212746Y2 JP H0212746 Y2 JPH0212746 Y2 JP H0212746Y2 JP 9670483 U JP9670483 U JP 9670483U JP 9670483 U JP9670483 U JP 9670483U JP H0212746 Y2 JPH0212746 Y2 JP H0212746Y2
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- amplifier
- ground
- signal source
- input terminal
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 6
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
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- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 2
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は信号源機器のグラウンドと増幅器のグ
ラウンドとの間の電位差により生ずる雑音を低減
させた増幅器に関する。
ラウンドとの間の電位差により生ずる雑音を低減
させた増幅器に関する。
(従来技術)
信号源機器たとえばチユーナ、カセツトテープ
再生装置と、信号源機器の出力信号を増幅する増
幅器とは特殊な場合を除いて交流電源より給電さ
れ、電源変圧器により商用電源電圧を降圧した
後、各々の回路に電力が供給される。一方、信号
源機器および増幅器には増幅等の基準(コンモ
ン)点となるグラウンドを有し、信号源機器から
の出力は接続線を介して増幅器に供給される。こ
の際第1図に示す如く信号源機器1の出力端子の
グラウンド側C1は増幅器2の入力端子のグラウ
ンド側C2に、信号源機器1の出力端子のホツト
側H1は増幅器2の入力端子のホツト側H2に接続
線3で接続される。G2は増幅器2の増幅の基準
となるグラウンドである。
再生装置と、信号源機器の出力信号を増幅する増
幅器とは特殊な場合を除いて交流電源より給電さ
れ、電源変圧器により商用電源電圧を降圧した
後、各々の回路に電力が供給される。一方、信号
源機器および増幅器には増幅等の基準(コンモ
ン)点となるグラウンドを有し、信号源機器から
の出力は接続線を介して増幅器に供給される。こ
の際第1図に示す如く信号源機器1の出力端子の
グラウンド側C1は増幅器2の入力端子のグラウ
ンド側C2に、信号源機器1の出力端子のホツト
側H1は増幅器2の入力端子のホツト側H2に接続
線3で接続される。G2は増幅器2の増幅の基準
となるグラウンドである。
しかるに本来完全に絶縁されているべき電源変
圧器の1次巻線と2次巻線との間、電源変圧器の
鉄心と1次、2次巻線との間の浮遊容量によりラ
イン電圧がリークし、このため信号源機器1のグ
ラウンドG1と増幅器2のグラウンドG2は大地に
対してそれぞれ所定の電位V1,V2を有する。そ
こで接続線3で接続されたことにより電位V1と
V2との電位差によつて第1図に破線で示す如く
電源変圧器を介したループに電流I1が流れる。第
1図において、1−1は信号源機器本体を、2−1
は増幅器本体を示し、1−2は信号源機器1のケ
ースを、2−2は増幅器2のケースを示している。
圧器の1次巻線と2次巻線との間、電源変圧器の
鉄心と1次、2次巻線との間の浮遊容量によりラ
イン電圧がリークし、このため信号源機器1のグ
ラウンドG1と増幅器2のグラウンドG2は大地に
対してそれぞれ所定の電位V1,V2を有する。そ
こで接続線3で接続されたことにより電位V1と
V2との電位差によつて第1図に破線で示す如く
電源変圧器を介したループに電流I1が流れる。第
1図において、1−1は信号源機器本体を、2−1
は増幅器本体を示し、1−2は信号源機器1のケ
ースを、2−2は増幅器2のケースを示している。
一方、上記した接続状態において、グラウンド
G1とG2との間にはインピーダンスZ0が存在し、
このインピーダンスZ0のために(I1×Z0)なる電
圧降下が発生する。この電圧eo0(I1×Z0)は信号
電圧に等価的に直列に挿入された状態であり、信
号電圧esに電圧eo0が加算されて増幅器2に供給
され、増幅のうえ出力される。電圧eo0に起因す
る増幅出力電圧は非希望出力電圧であつて雑音と
なる欠点があつた。
G1とG2との間にはインピーダンスZ0が存在し、
このインピーダンスZ0のために(I1×Z0)なる電
圧降下が発生する。この電圧eo0(I1×Z0)は信号
電圧に等価的に直列に挿入された状態であり、信
号電圧esに電圧eo0が加算されて増幅器2に供給
され、増幅のうえ出力される。電圧eo0に起因す
る増幅出力電圧は非希望出力電圧であつて雑音と
なる欠点があつた。
この雑音を低減するために、従来第2図に示す
如く、増幅器2において入力端子のグラウンド側
C2に接続されるグラウンドラインに銅板4等を
用いてインピーダンスを低下させるようにした増
幅器もある。
如く、増幅器2において入力端子のグラウンド側
C2に接続されるグラウンドラインに銅板4等を
用いてインピーダンスを低下させるようにした増
幅器もある。
しかし上記した如く銅板等を用いる場合は組立
上の制約もあつてその製造に工数を必要とし、高
価なものとなる欠点があつた。
上の制約もあつてその製造に工数を必要とし、高
価なものとなる欠点があつた。
(考案の目的)
本考案は上記にかんがみなされたもので、上記
の欠点を解消し、組立上の制約を受けずかつ信号
源機器と増幅器とのグラウンド間電位差に起因す
る雑音を低減させ得る増幅器を提供することを目
的とする。
の欠点を解消し、組立上の制約を受けずかつ信号
源機器と増幅器とのグラウンド間電位差に起因す
る雑音を低減させ得る増幅器を提供することを目
的とする。
この目的は本考案によれば、信号が供給される
増幅器入力端子のグラウンド側または信号源機器
出力端子のグラウンド側と増幅器の増幅の基準と
なる点との間に抵抗を接続し、かつ前記増幅の基
準となる点と、増幅器電源のアースと同一電位点
との間にコンデンサを接続することにより達成さ
れる。
増幅器入力端子のグラウンド側または信号源機器
出力端子のグラウンド側と増幅器の増幅の基準と
なる点との間に抵抗を接続し、かつ前記増幅の基
準となる点と、増幅器電源のアースと同一電位点
との間にコンデンサを接続することにより達成さ
れる。
以下、本考案を実施例により説明する。
(考案の構成)
第3図は本考案の一実施例の構成を示すブロツ
ク図である。
ク図である。
本考案の一実施例においては、増幅器本体2−
1Aは増幅回路20と帰還回路21,22とで構成
してある。増幅器2Aにおける入力端子のホツト
側H2は増幅回路20の非反転入力端子に接続し、
増幅器2Aにおける入力端子のグラウンド側C2は
抵抗23を介して増幅器本体2−1Aの増幅の基準
となる点Bすなわち帰還回路22の一端に接続し
てあり、点Bはコンデンサ24を介して増幅器本
体2−1Aの電源アースと同一電位点Dに接続して
ある。第3図において25および26は増幅器本
体2−1Aの電源における平滑用のコンデンサを示
している。
1Aは増幅回路20と帰還回路21,22とで構成
してある。増幅器2Aにおける入力端子のホツト
側H2は増幅回路20の非反転入力端子に接続し、
増幅器2Aにおける入力端子のグラウンド側C2は
抵抗23を介して増幅器本体2−1Aの増幅の基準
となる点Bすなわち帰還回路22の一端に接続し
てあり、点Bはコンデンサ24を介して増幅器本
体2−1Aの電源アースと同一電位点Dに接続して
ある。第3図において25および26は増幅器本
体2−1Aの電源における平滑用のコンデンサを示
している。
一方、増幅器2Aにおける入力端子のグラウン
ド側C2はまた電源アースと同一電位点Dに接続
してあり、この接続線は増幅器ケース2−2Aのア
ースEに接続してある。
ド側C2はまた電源アースと同一電位点Dに接続
してあり、この接続線は増幅器ケース2−2Aのア
ースEに接続してある。
(考案の作用)
以上の如く構成した本考案の一実施例におい
て、増幅器2Aの入力端子のグラウンド側C2とケ
ースアースE点との間に第1図によつて説明した
如くライン電流の一部が流れ込む。増幅器2Aの
入力端子のグラウンド側C2とケースアースE点
との間の接続線が呈するインピーダンスをZoとす
れば上記ライン電流とインピーダンスZoとにより
ノイズ電圧eoが発生する。いま仮に信号源の出力
インピーダンスを零と仮定して、ノイズ電圧に対
する本考案の一実施例の等価回路を示せば第4図
に示す如くになる。
て、増幅器2Aの入力端子のグラウンド側C2とケ
ースアースE点との間に第1図によつて説明した
如くライン電流の一部が流れ込む。増幅器2Aの
入力端子のグラウンド側C2とケースアースE点
との間の接続線が呈するインピーダンスをZoとす
れば上記ライン電流とインピーダンスZoとにより
ノイズ電圧eoが発生する。いま仮に信号源の出力
インピーダンスを零と仮定して、ノイズ電圧に対
する本考案の一実施例の等価回路を示せば第4図
に示す如くになる。
抵抗23の抵抗値をR1、帰還回路21,22
のインピーダンスをZ1,Z2とし、Zo≪R1≪Z2と
すれば、第4図に示す等価回路の出力電圧Vout
は Vout=jωC R1/1+jωC R1(−Z2/Z1)eo となる。Cはコンデンサ24の容量である。
のインピーダンスをZ1,Z2とし、Zo≪R1≪Z2と
すれば、第4図に示す等価回路の出力電圧Vout
は Vout=jωC R1/1+jωC R1(−Z2/Z1)eo となる。Cはコンデンサ24の容量である。
したがつて第4図に示す等価回路の周波数特性
は第5図に示す如く低域阻止特性になる。
は第5図に示す如く低域阻止特性になる。
ノイズ電圧eoの主スペクトルはライン電圧の周
波数が50Hzの地域においては50Hz,100Hz,150
Hz,200Hz……であり、高域周波数になるに伴つ
て減衰する。したがつて抵抗23、コンデンサ2
4の抵抗値R1、容量Cを選択することによつて
第5図に示す遮断周波数〓を設定することがで
き、遮断周波数〓の設定次第により上記したスペ
クトルが雑音電圧源となることを防ぐことができ
る。
波数が50Hzの地域においては50Hz,100Hz,150
Hz,200Hz……であり、高域周波数になるに伴つ
て減衰する。したがつて抵抗23、コンデンサ2
4の抵抗値R1、容量Cを選択することによつて
第5図に示す遮断周波数〓を設定することがで
き、遮断周波数〓の設定次第により上記したスペ
クトルが雑音電圧源となることを防ぐことができ
る。
一方、オーデイオ増幅器の場合、増幅器の入力
側端子と増幅器本体の入力端との間において、増
幅器ケースにスイツチ、受動素子等が設けられて
いるのが通常であり、増幅器の入力端子のホツト
側H2と増幅器本体とを接続するホツト側接続線
は上記スイツチ、受動素子を経由することにな
り、増幅器の入力端子のグラウンド側C2と増幅
器本体とを接続するグラウンド側接続線をホツト
側接続線に沿つて配線することにより、ホツト側
接続線とグラウンド側接続線との間のインダクタ
ンスによる電磁結合を低減させ、電磁結合による
歪率の悪化を防いでいる。
側端子と増幅器本体の入力端との間において、増
幅器ケースにスイツチ、受動素子等が設けられて
いるのが通常であり、増幅器の入力端子のホツト
側H2と増幅器本体とを接続するホツト側接続線
は上記スイツチ、受動素子を経由することにな
り、増幅器の入力端子のグラウンド側C2と増幅
器本体とを接続するグラウンド側接続線をホツト
側接続線に沿つて配線することにより、ホツト側
接続線とグラウンド側接続線との間のインダクタ
ンスによる電磁結合を低減させ、電磁結合による
歪率の悪化を防いでいる。
そこでたとえば第2図に示す如くグラウンド側
接続線に銅板4等を用いたとき、銅板4をホツト
側接続線に沿わすことは物理的にも困難であつ
て、ホツト側接続線と銅板4等の間に大きな磁気
ループ、小さな磁気ループが形成され、このイン
ダクタンス分によりホツト側接続線と銅板4等の
間で電磁結合を生じ特にオーデオ周波数帯域の高
域周波数範囲において歪率の悪化を招く。しかる
に本考案の一実施例においては増幅器2Aの入力
端子のグランド側C2と点Dとを接続するグラウ
ンド側接続線はホツト側に沿わすことが従来の場
合と同様にでき、電磁結合による歪率の悪化を十
分に抑えることができる。
接続線に銅板4等を用いたとき、銅板4をホツト
側接続線に沿わすことは物理的にも困難であつ
て、ホツト側接続線と銅板4等の間に大きな磁気
ループ、小さな磁気ループが形成され、このイン
ダクタンス分によりホツト側接続線と銅板4等の
間で電磁結合を生じ特にオーデオ周波数帯域の高
域周波数範囲において歪率の悪化を招く。しかる
に本考案の一実施例においては増幅器2Aの入力
端子のグランド側C2と点Dとを接続するグラウ
ンド側接続線はホツト側に沿わすことが従来の場
合と同様にでき、電磁結合による歪率の悪化を十
分に抑えることができる。
つぎに本考案の他の実施例について説明する。
第6図は本考案の他の実施例の構成を示すブロ
ツク図である。
ツク図である。
本考案の他の実施例は、抵抗23の一端の接続
点を第1の実施例における増幅器2Aの入力端子
のグラウンド側C2に代つて、信号源機器1の出
力端子のグラウンド側C1に接続してある。
点を第1の実施例における増幅器2Aの入力端子
のグラウンド側C2に代つて、信号源機器1の出
力端子のグラウンド側C1に接続してある。
そこで本考案の他の実施例においては、本考案
の一実施例の説明からも容易に判る如く、増幅器
2Aの入力端子のグラウンド側C2と信号源機器1
の出力端子のグラウンド側C1との間の接続線3
−1の呈するインピーダンスにより生ずるノイズ
電圧による雑音の発生も抑圧することができる。
の一実施例の説明からも容易に判る如く、増幅器
2Aの入力端子のグラウンド側C2と信号源機器1
の出力端子のグラウンド側C1との間の接続線3
−1の呈するインピーダンスにより生ずるノイズ
電圧による雑音の発生も抑圧することができる。
(考案の効果)
以上説明した如く本考案よれば、増幅器の歪率
を悪化させることなく、信号源機器のグラウンド
電位と増幅器のグラウンド電位との電位差に起因
する雑音を低減させることができる。
を悪化させることなく、信号源機器のグラウンド
電位と増幅器のグラウンド電位との電位差に起因
する雑音を低減させることができる。
また、従来の如く銅板等を用いる必要がないた
め、組立上の制約もなく、レイアウトに自由度を
持たせることができ、かつ安価となる。
め、組立上の制約もなく、レイアウトに自由度を
持たせることができ、かつ安価となる。
第1図は信号源機器と増幅器とを接続したとき
の電源回路による雑音発生の説明に供する等価回
路。第2図は従来の増幅器のブロツク図。第3図
は本考案の一実施例を示すブロツク図。第4図は
ノイズ電圧に対する本考案の一実施例の等価回
路。第5図は本考案の一実施例の作用の説明に供
する周波数特性図。第6図は本考案の他の実施例
を示すブロツク図。 1……信号源機器、2A……増幅器、C1……信
号源機器出力端子のグラウンド側、C2……増幅
器入力端子のグラウンド側、23……抵抗、24
……コンデンサ。
の電源回路による雑音発生の説明に供する等価回
路。第2図は従来の増幅器のブロツク図。第3図
は本考案の一実施例を示すブロツク図。第4図は
ノイズ電圧に対する本考案の一実施例の等価回
路。第5図は本考案の一実施例の作用の説明に供
する周波数特性図。第6図は本考案の他の実施例
を示すブロツク図。 1……信号源機器、2A……増幅器、C1……信
号源機器出力端子のグラウンド側、C2……増幅
器入力端子のグラウンド側、23……抵抗、24
……コンデンサ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 増幅器本体と増幅器本体の出力電圧を分圧して
増幅器本体へ負帰還する帰還回路とを備えた増幅
器において、 信号が供給される増幅器入力端子のグラウンド
側または信号源機器出力端子のグラウンド側と増
幅器の増幅の基準となる点との間に接続された抵
抗と、 増幅器電源のアースと同一電位点と、前記増幅
の基準となる点との間に接続されたコンデンサと を備えてなることを特徴とする増幅器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9670483U JPS606325U (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9670483U JPS606325U (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 増幅器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS606325U JPS606325U (ja) | 1985-01-17 |
JPH0212746Y2 true JPH0212746Y2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=30230351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9670483U Granted JPS606325U (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 増幅器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS606325U (ja) |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP9670483U patent/JPS606325U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS606325U (ja) | 1985-01-17 |
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