JPH02126855A - 芳香器 - Google Patents
芳香器Info
- Publication number
- JPH02126855A JPH02126855A JP63279315A JP27931588A JPH02126855A JP H02126855 A JPH02126855 A JP H02126855A JP 63279315 A JP63279315 A JP 63279315A JP 27931588 A JP27931588 A JP 27931588A JP H02126855 A JPH02126855 A JP H02126855A
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- Japan
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- solenoid
- aroma
- container
- upper side
- opening
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- Pending
Links
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- 239000002386 air freshener Substances 0.000 claims description 13
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 abstract description 15
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract 1
- 125000003118 aryl group Chemical group 0.000 description 10
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 4
- 235000019568 aromas Nutrition 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、建物や自動車等の室内に配置して、芳香を発
散させるための芳香器に関する。
散させるための芳香器に関する。
（従来の技術〉
従来よりこの種の芳香器としては一〇密封して販売され
る固形芳香剤の包装袋、箱、またはビンなどを、使用時
に開封、開栓した後これを放置して芳香を発散させるよ
うにしたもの、或いは■特開昭６１−４８３６６号に見
られるように揮発性の芳香剤を含浸させた媒体を容器内
に設置し、その揮発を促進し且つ上方へ放散誘導するた
めに容器内に圧電振動板を取付け、うちわ動作により送
風する方式のものが知られている。
る固形芳香剤の包装袋、箱、またはビンなどを、使用時
に開封、開栓した後これを放置して芳香を発散させるよ
うにしたもの、或いは■特開昭６１−４８３６６号に見
られるように揮発性の芳香剤を含浸させた媒体を容器内
に設置し、その揮発を促進し且つ上方へ放散誘導するた
めに容器内に圧電振動板を取付け、うちわ動作により送
風する方式のものが知られている。
〈発明が解決しようとする課題〉
これらは揮発や蒸発により一旦空中に放出した香気を更
に気体として拡散するためのものであるため、容器外へ
の放出口をできるだけ大きく開設する必要がある。とこ
ろが、放出口が大きく開放していると、芳香剤の自然放
散により、室内に香りが長時間充満したままとなり、快
適であるべき筈の室内空間が、過度の香料放出により逆
に嫌悪感の場となってしまうことが多い。
に気体として拡散するためのものであるため、容器外へ
の放出口をできるだけ大きく開設する必要がある。とこ
ろが、放出口が大きく開放していると、芳香剤の自然放
散により、室内に香りが長時間充満したままとなり、快
適であるべき筈の室内空間が、過度の香料放出により逆
に嫌悪感の場となってしまうことが多い。
そこで、本発明は以上のような従来の実情に鑑み、吐出
停止後は芳香の自然漏洩による放出をほぼ完全に防止す
ることのできる芳香器であって、種々の芳香を好みに応
じて発散させることのできる芳香器を提供することを目
的とする。
停止後は芳香の自然漏洩による放出をほぼ完全に防止す
ることのできる芳香器であって、種々の芳香を好みに応
じて発散させることのできる芳香器を提供することを目
的とする。
く課題を解決するための手段〉
このため本発明の芳香器は、「開閉自由な箱体と、該箱
体の壁部に夫々設けられた吸込口及び吐出口と、該吸込
口及び吐出口を介して箱体内に空気を吸い込んで吐出さ
せる送風手段と、芳香剤容器を着脱自由に収納するため
に該箱体内に形成された複数の容器収納室と、前記容器
の上面開口を開閉するための複数の栓体と、該栓体を個
別に開閉動作させるための複数のソレノイドと、を有す
る芳香器」によって構成した。
体の壁部に夫々設けられた吸込口及び吐出口と、該吸込
口及び吐出口を介して箱体内に空気を吸い込んで吐出さ
せる送風手段と、芳香剤容器を着脱自由に収納するため
に該箱体内に形成された複数の容器収納室と、前記容器
の上面開口を開閉するための複数の栓体と、該栓体を個
別に開閉動作させるための複数のソレノイドと、を有す
る芳香器」によって構成した。
く作用〉
かかる構成では、送風手段の作動と同時に、各ソレノイ
ドを作動して容器の上面開口部を開放すると、吸込口か
ら吸込まれた空気が各容器内の芳香剤から発散される香
気を伴って吐出口から排出せしめられることとなり、香
気が箱体の外方例えば芳香器を設置した自動車室内等に
徐々に放出される。
ドを作動して容器の上面開口部を開放すると、吸込口か
ら吸込まれた空気が各容器内の芳香剤から発散される香
気を伴って吐出口から排出せしめられることとなり、香
気が箱体の外方例えば芳香器を設置した自動車室内等に
徐々に放出される。
また、送風手段を停止すると同時に、ソレノイドを閉栓
作動させて栓体を再び閉じると、容器の上面開口部が閉
塞される。
作動させて栓体を再び閉じると、容器の上面開口部が閉
塞される。
従って、芳香剤の香気は一切外部に放散しない。
上記のように全てのソレノイドを一斉に作動しなくとも
、いずれか一つ或いは適宜の複数のソレノイドを組み合
わせて作動しても良く、容器内の芳香剤から発散される
単一種の香気のみならず、各種の香気を適宜ミックスし
た独特の香気を好みに応じて得られる。
、いずれか一つ或いは適宜の複数のソレノイドを組み合
わせて作動しても良く、容器内の芳香剤から発散される
単一種の香気のみならず、各種の香気を適宜ミックスし
た独特の香気を好みに応じて得られる。
〈実施例〉
次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図及び第２図において、１は芳香器、２はプラスチ
ック等により該芳香器の外筐として方形体に形成した箱
体であり、上面開放の箱本体３と、該箱本体３の上面開
口部の一側縁においてヒンジ４を介して連接された開閉
自由な蓋体５とから構成されている。６は該箱体２の長
手方向（第１図の左右方向）に相対向する側壁部の一方
に設けられた吸込口、７は他方の側壁部に設けられた吐
出口、８は送風手段たる送風機であり、吸込口６から箱
体内に空気を吸い込んで吐出ロアがら吐出させるファン
９と駆動モータ１ｏを有しており、取付足１１により前
記吸込口６に固定取付されている。１２は吸込口６と吐
出ロアとを結ぶように箱体２内の長手方向に形成された
送風通路、１３は箱体２内の長手方向に並列して仕切形
成された上面開放の複数の容器収納室、１４は液状の芳
香剤を収納してなる複数の容器であり、夫々収納室に上
面開口部を開放した状態で着脱自由に収納配置される。
ック等により該芳香器の外筐として方形体に形成した箱
体であり、上面開放の箱本体３と、該箱本体３の上面開
口部の一側縁においてヒンジ４を介して連接された開閉
自由な蓋体５とから構成されている。６は該箱体２の長
手方向（第１図の左右方向）に相対向する側壁部の一方
に設けられた吸込口、７は他方の側壁部に設けられた吐
出口、８は送風手段たる送風機であり、吸込口６から箱
体内に空気を吸い込んで吐出ロアがら吐出させるファン
９と駆動モータ１ｏを有しており、取付足１１により前
記吸込口６に固定取付されている。１２は吸込口６と吐
出ロアとを結ぶように箱体２内の長手方向に形成された
送風通路、１３は箱体２内の長手方向に並列して仕切形
成された上面開放の複数の容器収納室、１４は液状の芳
香剤を収納してなる複数の容器であり、夫々収納室に上
面開口部を開放した状態で着脱自由に収納配置される。
而して、この容器１４の上面開口部１４ａが前記送風通
路１２に臨むように配設される。１５は前記容器１４の
上面開口部１４ａを開閉する密閉性のよい複数のゴム等
からなる栓体、１６は該栓体１５を開閉動作させるため
の複数のソレノイドである。このソレノイド１６は自己
保持型のもので、１７は電磁コイル、１８は固定鉄心、
１９は可動鉄心、２０は磁路の一部に設けられた永久磁
石、２１はリターンスプリングである。前記可動鉄心１
９の先端部には前記栓体１５が固定される。
路１２に臨むように配設される。１５は前記容器１４の
上面開口部１４ａを開閉する密閉性のよい複数のゴム等
からなる栓体、１６は該栓体１５を開閉動作させるため
の複数のソレノイドである。このソレノイド１６は自己
保持型のもので、１７は電磁コイル、１８は固定鉄心、
１９は可動鉄心、２０は磁路の一部に設けられた永久磁
石、２１はリターンスプリングである。前記可動鉄心１
９の先端部には前記栓体１５が固定される。
かかる自己保持型ソレノイド１６においては、通電によ
り可動鉄心１９が固定鉄心１８に吸着されると、その後
コイル１７への通電を解除しても、該可動鉄心１９が永
久磁石２０による磁路を形成するので吸着状態が保持さ
れる。次いで開栓時には、コイル１７に対して前記とは
逆の方向に瞬間的に通電を行って、逆の磁界を発生させ
ることにより、固定鉄心１８から可動鉄心１９が離間せ
しめられ、リターンスプリング２１の弾発力を受けて可
動鉄心１９が初期の状態に復帰する。
り可動鉄心１９が固定鉄心１８に吸着されると、その後
コイル１７への通電を解除しても、該可動鉄心１９が永
久磁石２０による磁路を形成するので吸着状態が保持さ
れる。次いで開栓時には、コイル１７に対して前記とは
逆の方向に瞬間的に通電を行って、逆の磁界を発生させ
ることにより、固定鉄心１８から可動鉄心１９が離間せ
しめられ、リターンスプリング２１の弾発力を受けて可
動鉄心１９が初期の状態に復帰する。
２２は送風機８とソレノイド１６の動作をコントロール
するための制御回路部であり、箱体２の底部に収納配置
されており、図示しないスイッチの操作により送風機８
とソレノイド１６を同期してオンオフする。なお、送風
機８とソレノイド１６を所定時間毎にオンオフするタイ
マ回路を設けても良い。２３は送風機８とソレノイド１
６の駆動電源として、箱体２内に内蔵されたバッテリで
ある。なお、電源としては、自動車のシガーライタ電源
、又は家庭用交流電源等の適宜の電源を使用することが
でき、２４はその電源コードである。
するための制御回路部であり、箱体２の底部に収納配置
されており、図示しないスイッチの操作により送風機８
とソレノイド１６を同期してオンオフする。なお、送風
機８とソレノイド１６を所定時間毎にオンオフするタイ
マ回路を設けても良い。２３は送風機８とソレノイド１
６の駆動電源として、箱体２内に内蔵されたバッテリで
ある。なお、電源としては、自動車のシガーライタ電源
、又は家庭用交流電源等の適宜の電源を使用することが
でき、２４はその電源コードである。
かかる構成において、スイッチをオ、ンすると、送風機
８が駆動されると同時に、各ソレノイド１６への通電に
よって可動鉄心１９が上動されて栓体１５が開かれ、容
器１４の上面開口部１４ａが開放される。
８が駆動されると同時に、各ソレノイド１６への通電に
よって可動鉄心１９が上動されて栓体１５が開かれ、容
器１４の上面開口部１４ａが開放される。
従って、吸込口６から吸込まれた空気が各容ｔ１１４内
の芳香剤から発散する香気を運んで吐出ロアから排出さ
れることとなり、芳香器ｌを設置した自動車室内等に所
望の香気が徐々に放出される。
の芳香剤から発散する香気を運んで吐出ロアから排出さ
れることとなり、芳香器ｌを設置した自動車室内等に所
望の香気が徐々に放出される。
また、スイッチをオフすると、送風機８の駆動が停止さ
れると同時に、前述したように、ソレノイド１６のコイ
ル１７に逆電流の瞬間的通電が行われて、固定鉄心１８
から可動鉄心１９が離れて初期の状態に復帰し、栓体１
５が再び閉じられ、容器１４の上面開口部１４ａが気密
に閉塞される。
れると同時に、前述したように、ソレノイド１６のコイ
ル１７に逆電流の瞬間的通電が行われて、固定鉄心１８
から可動鉄心１９が離れて初期の状態に復帰し、栓体１
５が再び閉じられ、容器１４の上面開口部１４ａが気密
に閉塞される。
従って、芳香剤の香気は一切外部に放散しない。
かかる動作は上述したタイマ回路により、所定時間間隔
で繰り返し行われるようにしてυ５）８ も良い。
で繰り返し行われるようにしてυ５）８ も良い。
また、全てのソレノイド１６を一斉にオンオフしなくと
も、いずれが一つ或いは適宜の２つを組み合わせてオン
オフしても良い。
も、いずれが一つ或いは適宜の２つを組み合わせてオン
オフしても良い。
かかる構成の芳香器ｌによると、送風機８の作動と同時
に、ソレノイド１６を使用して栓体１５を開放するよう
にできるとともに、常時は容器１４の栓体１５を閉じて
、容器１４からの芳香剤の香気を遮断するようにしたか
ら、室内の香気を任意にコントロールでき、過剰供給に
よる不快感を防止できる。
に、ソレノイド１６を使用して栓体１５を開放するよう
にできるとともに、常時は容器１４の栓体１５を閉じて
、容器１４からの芳香剤の香気を遮断するようにしたか
ら、室内の香気を任意にコントロールでき、過剰供給に
よる不快感を防止できる。
特に、容器１４の上面開口部１４ａの開閉にソレノイド
１６を使用したので、容器１４の高い密閉性が得られ、
香気を遮断を確実に行うことができる。
１６を使用したので、容器１４の高い密閉性が得られ、
香気を遮断を確実に行うことができる。
また、送風機８を使用しているので、安定した風量が得
られ、容器１４内の芳香剤から発散される香気を外部に
スムーズに排出できる。
られ、容器１４内の芳香剤から発散される香気を外部に
スムーズに排出できる。
さらに、芳香剤が充填された複数の容器を１４夫々着脱
自由に備えるようにし、各容器１４の上面開口部１４ａ
を各容器１４に対応して設けたソレノイド１６により開
閉するようにしたから、上述したように、全てのソレノ
イド１６を一斉にオンオフしたり、いずれか一つ或いは
適宜の２つを組み合わせてオンオフすることによって、
容器１４内の芳香剤から発散される単一種の香気のみな
らず、容器１４内の芳香剤から発散される各種の香気を
適宜ミックスした独特の香気を好みに応じて得ることが
できる。
自由に備えるようにし、各容器１４の上面開口部１４ａ
を各容器１４に対応して設けたソレノイド１６により開
閉するようにしたから、上述したように、全てのソレノ
イド１６を一斉にオンオフしたり、いずれか一つ或いは
適宜の２つを組み合わせてオンオフすることによって、
容器１４内の芳香剤から発散される単一種の香気のみな
らず、容器１４内の芳香剤から発散される各種の香気を
適宜ミックスした独特の香気を好みに応じて得ることが
できる。
さらに、箱体２内に収納する容器１４内の芳香剤の種類
を変化させることで、さらに種々の香気を得ることも可
能である。
を変化させることで、さらに種々の香気を得ることも可
能である。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、室内の香気を任意
にコントロールでき、過剰供給による不快感を防止でき
る。
にコントロールでき、過剰供給による不快感を防止でき
る。
特に、芳香剤の収納容器の上面開口部の開閉にソレノイ
ドを使用したので、容器の密閉性が得られ、香気の遮断
を確実に行うことができる。さらに、芳香剤が充填され
た複数の容器を夫々着脱自由に備えるようにし、各容器
の上面開口部を各容器に対応して設けたソレノイドによ
り開閉するようにしたから、容器内の芳香剤から発散さ
れる単一種の香気のみならず、容器内の芳香剤から発散
される各種の香気を適宜ミックスした独特の香気を好み
に応じて得ることができる。
ドを使用したので、容器の密閉性が得られ、香気の遮断
を確実に行うことができる。さらに、芳香剤が充填され
た複数の容器を夫々着脱自由に備えるようにし、各容器
の上面開口部を各容器に対応して設けたソレノイドによ
り開閉するようにしたから、容器内の芳香剤から発散さ
れる単一種の香気のみならず、容器内の芳香剤から発散
される各種の香気を適宜ミックスした独特の香気を好み
に応じて得ることができる。
第１図は本発明に係る芳香器の一実施例を示す正面断面
図、 第２図は第１図中Ａ−Ａ矢 挽断面図である。 １・・・・・・芳香器 ２・・・・・・箱体 ６・・・・・・吸込口 ア・・・・・・吐出口 ８・・・・・・送風機 １３・・・・・・収納室 １４・・・・・・容器 １５・・・・・・栓体 １６・・・・・・ソレノイ ド
図、 第２図は第１図中Ａ−Ａ矢 挽断面図である。 １・・・・・・芳香器 ２・・・・・・箱体 ６・・・・・・吸込口 ア・・・・・・吐出口 ８・・・・・・送風機 １３・・・・・・収納室 １４・・・・・・容器 １５・・・・・・栓体 １６・・・・・・ソレノイ ド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 開閉自由な箱体と、該箱体の壁部に夫々設 けられた吸込口及び吐出口と、該吸込口及び吐出口を介
して箱体内に空気を吸い込んで吐出させる送風手段と、
芳香剤容器を着脱自由に収納するために該箱体内に形成
された複数の容器収納室と、前記容器の上面開口を開閉
するための複数の栓体と、該栓体を個別に開閉動作させ
るための複数のソレノイドと、を有する芳香器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63279315A JPH02126855A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 芳香器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63279315A JPH02126855A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 芳香器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02126855A true JPH02126855A (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=17609457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63279315A Pending JPH02126855A (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 芳香器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02126855A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0562249U (ja) * | 1992-01-30 | 1993-08-20 | 株式会社リフレ | 芳香剤等の徐放性薬剤用容器 |
| US7344123B2 (en) | 2001-10-04 | 2008-03-18 | Carbonate Limited | Dispersing fragrances |
| JP2015097695A (ja) * | 2013-11-20 | 2015-05-28 | カシオ計算機株式会社 | 芳香装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01214368A (ja) * | 1988-02-22 | 1989-08-28 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用芳香制御装置 |
-
1988
- 1988-11-07 JP JP63279315A patent/JPH02126855A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01214368A (ja) * | 1988-02-22 | 1989-08-28 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用芳香制御装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0562249U (ja) * | 1992-01-30 | 1993-08-20 | 株式会社リフレ | 芳香剤等の徐放性薬剤用容器 |
| US7344123B2 (en) | 2001-10-04 | 2008-03-18 | Carbonate Limited | Dispersing fragrances |
| JP2015097695A (ja) * | 2013-11-20 | 2015-05-28 | カシオ計算機株式会社 | 芳香装置 |
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