JPH02126020A - 燃焼機の異常表示方法 - Google Patents
燃焼機の異常表示方法Info
- Publication number
- JPH02126020A JPH02126020A JP27788388A JP27788388A JPH02126020A JP H02126020 A JPH02126020 A JP H02126020A JP 27788388 A JP27788388 A JP 27788388A JP 27788388 A JP27788388 A JP 27788388A JP H02126020 A JPH02126020 A JP H02126020A
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- Japan
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- illumination
- lamp
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- combustion
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 34
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 title abstract description 4
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- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 12
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/26—Details
- F23N5/265—Details using electronic means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明はガスまたは石油給湯機等の燃焼機σ異常表示
方法に関する。
方法に関する。
(ロ)従来の技術
従来、例えばガス給湯機では特開昭60−207832
号公報に開示されているように、リモコンに運転ランプ
と燃焼ランプとを設け、給湯機が運転状態にあるときに
運転ランプを点灯させ、さらに燃焼状態にあるときには
燃焼ランプを点灯させていた。また、給湯機の安全装置
が作動する異常時にはその異常内容に応じて周期を変え
ながら燃焼ランプを複数回点滅させ工いた。
号公報に開示されているように、リモコンに運転ランプ
と燃焼ランプとを設け、給湯機が運転状態にあるときに
運転ランプを点灯させ、さらに燃焼状態にあるときには
燃焼ランプを点灯させていた。また、給湯機の安全装置
が作動する異常時にはその異常内容に応じて周期を変え
ながら燃焼ランプを複数回点滅させ工いた。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上述した燃焼機の異常表示方法では、燃焼ランプの点滅
周期によって異常内容を識別するようにしているので、
異常内容を正確に知るにはストップウォッチ等の計器を
必要としたり、熟練を要する問題があり、たくさんの異
常内容を報知するのには不向きであった。
周期によって異常内容を識別するようにしているので、
異常内容を正確に知るにはストップウォッチ等の計器を
必要としたり、熟練を要する問題があり、たくさんの異
常内容を報知するのには不向きであった。
また、燃焼ランプを点滅させているため、異常時に燃焼
が継続しているような誤解を招く心配があった。
が継続しているような誤解を招く心配があった。
この発明は上述した事実に鑑みてなされたものであり、
1個のランプの点滅からたくさんの異常内容が明確に識
別できるようにすることを目的とし、さらには燃焼の有
無も併せて識別できるようにすることを目的とする。
1個のランプの点滅からたくさんの異常内容が明確に識
別できるようにすることを目的とし、さらには燃焼の有
無も併せて識別できるようにすることを目的とする。
(ニ)課題を解決するだめの手段
この発明では異常時に特定のランプを所定周期で複数回
点滅させ、かつ複数回の点滅のうち、異常内容に応じて
選択された点滅のすンーオフ時間比が他の点滅と異なる
ようにした構成である。
点滅させ、かつ複数回の点滅のうち、異常内容に応じて
選択された点滅のすンーオフ時間比が他の点滅と異なる
ようにした構成である。
また、この発明では異常時に燃焼ランプを消灯させると
ともに運転ランプを所定周期で複数回点滅させ、かつ、
運転ランプの複数回の点滅のうち、異常内容に応して選
択された点滅のオン−オフ時間比が他の点滅と異なるよ
うにした構成である。
ともに運転ランプを所定周期で複数回点滅させ、かつ、
運転ランプの複数回の点滅のうち、異常内容に応して選
択された点滅のオン−オフ時間比が他の点滅と異なるよ
うにした構成である。
(ネ)作用
このように構成すると、特定ランプの複数回の点滅のう
ち、何番目の点滅のオン−オフ時間比が他の点滅と異な
るかを見極めるだけで、たくさんの異常内容の識別が可
能となる。
ち、何番目の点滅のオン−オフ時間比が他の点滅と異な
るかを見極めるだけで、たくさんの異常内容の識別が可
能となる。
また、特定のランプを運転ランプとし、異常時には燃焼
ランプを消灯させることにより、異常時の燃焼停止が識
別可能である。
ランプを消灯させることにより、異常時の燃焼停止が識
別可能である。
(へ)実施例
以下、この発明を図面に示す実施例について説明する。
第1図において、(1)は給湯機であり、給水管(2)
及び給湯管(3〉が接続された熱交換器(4)と、この
熱交換器(4)を加熱するバーナ(5)と、このバーナ
(5)に燃焼用空気を供給する送風機(6)と、本体側
制御装置(7)と、バーナ(5〉及び送風機(6)等を
運転制御する燃焼制御装置(8)とが内蔵されている。
及び給湯管(3〉が接続された熱交換器(4)と、この
熱交換器(4)を加熱するバーナ(5)と、このバーナ
(5)に燃焼用空気を供給する送風機(6)と、本体側
制御装置(7)と、バーナ(5〉及び送風機(6)等を
運転制御する燃焼制御装置(8)とが内蔵されている。
また、本体側制御装置(7)と端末側制御器(9)とが
リモコン線(10)にて接続されている。
リモコン線(10)にて接続されている。
また、本体側制御装置(7)と端末側制御器(9)には
それぞれ運転スイッチ(11A)(11B)、温度設定
器(12A)(12B)、運転ランプ(ISA)(13
B)及び燃焼ランプ(14A)(14B)が設けられて
いる。また、本体側制御装置り7)には熱交換器(4)
の出口部の温水温度を検出する温度センサ(15)と、
炎検知器<16)と、風圧スイッチ(17〉と、流水ス
イッチ(18)とが結線されている。
それぞれ運転スイッチ(11A)(11B)、温度設定
器(12A)(12B)、運転ランプ(ISA)(13
B)及び燃焼ランプ(14A)(14B)が設けられて
いる。また、本体側制御装置り7)には熱交換器(4)
の出口部の温水温度を検出する温度センサ(15)と、
炎検知器<16)と、風圧スイッチ(17〉と、流水ス
イッチ(18)とが結線されている。
本体側制御装置(7)には第2図に示すようにマイクロ
コンピュータ(19)が内蔵されている。マイクロコン
ピュータ(19〉は運転スイッチ(IIA)または(I
IB)が投入されると、運転ランプ(13A)及び(1
3B)を点灯させ、給湯機(1)が運転状態にあること
を報知する。また、給湯管(3)の末端の蛇口(図示せ
ず)が開かれたことを流水スイッチ(18〉からの信号
で確認すると、温度センサ(15)の検出温度が温度設
定器(12A)または(12B)による設定温度に近づ
くように燃焼制御装置(8)に信号を送り、バーナ(5
)及び送風機(6)を制御して燃焼量を調整する。そし
て、燃焼中は燃焼ランプ(14A>(14B)を点灯さ
せ、燃焼(給湯)状態にあることを報知する。
コンピュータ(19)が内蔵されている。マイクロコン
ピュータ(19〉は運転スイッチ(IIA)または(I
IB)が投入されると、運転ランプ(13A)及び(1
3B)を点灯させ、給湯機(1)が運転状態にあること
を報知する。また、給湯管(3)の末端の蛇口(図示せ
ず)が開かれたことを流水スイッチ(18〉からの信号
で確認すると、温度センサ(15)の検出温度が温度設
定器(12A)または(12B)による設定温度に近づ
くように燃焼制御装置(8)に信号を送り、バーナ(5
)及び送風機(6)を制御して燃焼量を調整する。そし
て、燃焼中は燃焼ランプ(14A>(14B)を点灯さ
せ、燃焼(給湯)状態にあることを報知する。
給湯機(1)に何らかの異常が発生した場合、マイクロ
コンピュータ(19)は燃焼制御装置(8)を停止させ
、バーナ(5)への燃料供給等が行われないようにする
。また、燃焼ランプ(14A>(14B>を消灯させた
まま、運転ランプ(13A)<13B>を点滅させ、異
常内容を次のように報知する。
コンピュータ(19)は燃焼制御装置(8)を停止させ
、バーナ(5)への燃料供給等が行われないようにする
。また、燃焼ランプ(14A>(14B>を消灯させた
まま、運転ランプ(13A)<13B>を点滅させ、異
常内容を次のように報知する。
運転ランプ(13A)(13B)の点滅は第3図に示す
ように、1秒周期で8回を1セツトとして繰返し行われ
る。そして、8回の点滅のうち、1つの点滅は0.2秒
オン、0.8秒オフで、他の点滅は0゜8秒オン、0.
2秒オフとなる。例えば、着火時に炎検知器(16)か
ら炎信号が得られない場合、マイクロコンピュータ(1
9)は第3図(A)に示すように運転ランプ(13A)
(13B)を点滅させる。また、途中消火の場合は運転
ランプ(13A)(13B)が第3図(B)に示す点滅
を行う。また、送風機(6)が故障した場合は風圧スイ
ッチ(17)からの信号に基いてマイクロコンピュータ
(19)が第3図(C)の点滅を選択する。また、温度
センサ(15)が断線した場合には第3図(D)の点滅
が行われる。さらにまた、マイクロコンピュータ(19
)は給湯機(1)のi混同波数(50Hzまたは60H
z)が所定のものと異なる場合には第3図(H)の点滅
表示を行わせるなど、8種類の点滅表示によって異常内
容を報知する。
ように、1秒周期で8回を1セツトとして繰返し行われ
る。そして、8回の点滅のうち、1つの点滅は0.2秒
オン、0.8秒オフで、他の点滅は0゜8秒オン、0.
2秒オフとなる。例えば、着火時に炎検知器(16)か
ら炎信号が得られない場合、マイクロコンピュータ(1
9)は第3図(A)に示すように運転ランプ(13A)
(13B)を点滅させる。また、途中消火の場合は運転
ランプ(13A)(13B)が第3図(B)に示す点滅
を行う。また、送風機(6)が故障した場合は風圧スイ
ッチ(17)からの信号に基いてマイクロコンピュータ
(19)が第3図(C)の点滅を選択する。また、温度
センサ(15)が断線した場合には第3図(D)の点滅
が行われる。さらにまた、マイクロコンピュータ(19
)は給湯機(1)のi混同波数(50Hzまたは60H
z)が所定のものと異なる場合には第3図(H)の点滅
表示を行わせるなど、8種類の点滅表示によって異常内
容を報知する。
本実施例によれば、8回の点滅のうち、何番目の点滅の
オン、オフ時間比が他の点滅と異なるかを見極め、取扱
い説明書等に照らし合わせるだけで、異常内容を簡単、
かつ確実に知ることができる。また、燃焼ランプ(14
A)(14B)を消灯させたまま、運転スイッチ(13
A)(13B>を点滅させて異常内容を報知するので、
燃焼ランプを点滅させる場合のように顧客に誤解を招い
たり、不安を感じさせる心配もない。
オン、オフ時間比が他の点滅と異なるかを見極め、取扱
い説明書等に照らし合わせるだけで、異常内容を簡単、
かつ確実に知ることができる。また、燃焼ランプ(14
A)(14B)を消灯させたまま、運転スイッチ(13
A)(13B>を点滅させて異常内容を報知するので、
燃焼ランプを点滅させる場合のように顧客に誤解を招い
たり、不安を感じさせる心配もない。
(ト〉発明の効果
この発明は以上のように構成されているので、1個のラ
ンプを用いてたくさんの異常内容を簡単、かつ確実に識
別することができ、計器を用いたり、熟練を要すること
なく誰でも燃焼機の異常内容を知ることができる。
ンプを用いてたくさんの異常内容を簡単、かつ確実に識
別することができ、計器を用いたり、熟練を要すること
なく誰でも燃焼機の異常内容を知ることができる。
また、燃焼ランプを消灯させたまま、運転ランプを点滅
させることにより、異常時に燃焼が行われているような
誤解を招いたり、不安感を与えることなく燃焼機の異常
表示を行うことができる。
させることにより、異常時に燃焼が行われているような
誤解を招いたり、不安感を与えることなく燃焼機の異常
表示を行うことができる。
第1図ないし第3図はこの発明の一実施例に関するもの
で、第1図は給湯機(燃焼機)の概略構成図、第2図は
給湯機の制御部のブロック図、第3図は運転ランプによ
る異常表示の1例を示す説明図である。 (13A)(13B)・・・運転ランプ、 (14A>
(14B>・・・燃焼ランプ、(19)・・・マイクロ
コンピュータ。
で、第1図は給湯機(燃焼機)の概略構成図、第2図は
給湯機の制御部のブロック図、第3図は運転ランプによ
る異常表示の1例を示す説明図である。 (13A)(13B)・・・運転ランプ、 (14A>
(14B>・・・燃焼ランプ、(19)・・・マイクロ
コンピュータ。
Claims (2)
- (1)異常時に特定のランプを所定周期で複数回点滅さ
せ、かつ複数回の点滅のうち、異常内容に応じて選択さ
れた点滅のオン−オフ時間比が他の点滅と異なるように
したことを特徴とする燃焼機の異常表示方法。 - (2)異常時に燃焼ランプを消灯させるとともに運転ラ
ンプを所定周期で複数回点滅させ、かつ、運転ランプの
複数回の点滅のうち、異常内容に応じて選択された点滅
のオン−オフ時間比が他の点滅と異なるようにしたこと
を特徴とする燃焼機の異常表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63277883A JPH0737847B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 燃焼機の異常表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63277883A JPH0737847B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 燃焼機の異常表示方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02126020A true JPH02126020A (ja) | 1990-05-15 |
JPH0737847B2 JPH0737847B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=17589618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63277883A Expired - Lifetime JPH0737847B2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 燃焼機の異常表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0737847B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0857917A1 (fr) * | 1997-02-05 | 1998-08-12 | Crouzet GmbH | Procédé et dispositif pour la signalisation optique d'une perturbation d'une installation de chauffe |
JP2012172876A (ja) * | 2011-02-18 | 2012-09-10 | Purpose Co Ltd | 燃焼装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57120027A (en) * | 1981-01-19 | 1982-07-26 | Yamatake Honeywell Co Ltd | Double-wire combustion controller |
JPS6229543U (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-23 |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP63277883A patent/JPH0737847B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57120027A (en) * | 1981-01-19 | 1982-07-26 | Yamatake Honeywell Co Ltd | Double-wire combustion controller |
JPS6229543U (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-23 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0857917A1 (fr) * | 1997-02-05 | 1998-08-12 | Crouzet GmbH | Procédé et dispositif pour la signalisation optique d'une perturbation d'une installation de chauffe |
JP2012172876A (ja) * | 2011-02-18 | 2012-09-10 | Purpose Co Ltd | 燃焼装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0737847B2 (ja) | 1995-04-26 |
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