JPS621008A - 機器の遠隔集中制御装置 - Google Patents
機器の遠隔集中制御装置Info
- Publication number
- JPS621008A JPS621008A JP60140930A JP14093085A JPS621008A JP S621008 A JPS621008 A JP S621008A JP 60140930 A JP60140930 A JP 60140930A JP 14093085 A JP14093085 A JP 14093085A JP S621008 A JPS621008 A JP S621008A
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- lamp
- display
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G7/00—Manually-actuated control mechanisms provided with one single controlling member co-operating with one single controlled member; Details thereof
- G05G7/02—Manually-actuated control mechanisms provided with one single controlling member co-operating with one single controlled member; Details thereof characterised by special provisions for conveying or converting motion, or for acting at a distance
- G05G7/10—Manually-actuated control mechanisms provided with one single controlling member co-operating with one single controlled member; Details thereof characterised by special provisions for conveying or converting motion, or for acting at a distance specially adapted for remote control
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、多数の部屋に備えられた空調装置などの機器
を、制御室などの遠隔場所で集中的に制御するための集
中制御装置に関する。
を、制御室などの遠隔場所で集中的に制御するための集
中制御装置に関する。
［従来の技術］
建物の各部屋に取付けられたガス燃焼暖房器などの機器
をコントロールパネルで集中的に点火、消炎または火力
調節する機器の遠隔集中制御装置が種々提案されている
。このコントロールパネルには、通常通しボタン群など
操作手段と、各機器に装着された作動状態を検出する検
出手段（センサ）の出力信号に応じて作動状態を表示す
る表示ランプ群などの表示手段とが設けられている。
をコントロールパネルで集中的に点火、消炎または火力
調節する機器の遠隔集中制御装置が種々提案されている
。このコントロールパネルには、通常通しボタン群など
操作手段と、各機器に装着された作動状態を検出する検
出手段（センサ）の出力信号に応じて作動状態を表示す
る表示ランプ群などの表示手段とが設けられている。
［解決すべき問題点］
しかるに従来の機器の遠隔集中制御装置では、各機器ご
とに前記センサの出力信号に応じて表示ランプが点灯し
ていたため、ガス燃焼式温風暖房器、ヒートポンプ式冷
暖房器など操作手段による機器の始動操作からセンサに
よる正常運転の開始信号検出までに時間のかかる多種、
多数の機器を集中制御する場合、機器により異なり、ば
らばらである応答遅れ時間中、操作者が異常が発生した
と勘違いしやすい欠点があった。特に一つのコントロー
ルパネルでガス燃焼式暖房器、石油燃焼式暖房器、ヒー
トポンプ式冷暖房器など機種、製造メーカーの異なる多
数の機器を遠隔集中制御する場合、不慣れな操作者は各
機器の種類により前記応答遅れ時間がばらつき、操作順
と表示ランプの点灯順とが逆になったりするため不安定
な精神状態となり緊張する事態を招く。
とに前記センサの出力信号に応じて表示ランプが点灯し
ていたため、ガス燃焼式温風暖房器、ヒートポンプ式冷
暖房器など操作手段による機器の始動操作からセンサに
よる正常運転の開始信号検出までに時間のかかる多種、
多数の機器を集中制御する場合、機器により異なり、ば
らばらである応答遅れ時間中、操作者が異常が発生した
と勘違いしやすい欠点があった。特に一つのコントロー
ルパネルでガス燃焼式暖房器、石油燃焼式暖房器、ヒー
トポンプ式冷暖房器など機種、製造メーカーの異なる多
数の機器を遠隔集中制御する場合、不慣れな操作者は各
機器の種類により前記応答遅れ時間がばらつき、操作順
と表示ランプの点灯順とが逆になったりするため不安定
な精神状態となり緊張する事態を招く。
本発明の目的は、操作手段による始動操作から表示手段
による機器の始動表示までの時間が所望に設定でき、前
記操作者の勘違いや緊張が解消できる機器の遠隔集中制
御装置の提供にある。
による機器の始動表示までの時間が所望に設定でき、前
記操作者の勘違いや緊張が解消できる機器の遠隔集中制
御装置の提供にある。
［問題点を解決するための手段］
上記目的達成のため、本発明の機器の遠隔集中制御装置
は、運転状況の検出手段および自動運転手段を備えた複
数の機器と、各機器の運転を遠隔操作する操作手段およ
び各機器の運転状況を表示する表示手段が設けられた遠
隔集中制御部と、前記遠隔集中制御部に近設して設けら
れた集中制御機（親機）、各機器に設けられた機器自動
運転制御機（子ＩＩ）およびこれらを連結するケーブル
を含み、前記操作手段からの入力に応じて前記自動運転
手段に制御信号を出力すると共に前記検出手段の出力信
号に応じて前記表示手段に制御信号を出力する制御装置
とからなる機器の遠隔集中制御装置において、前記制御
装置は前記操作手段による各機器の運転開始入力があっ
たとき、前記検出手段による運転開始の検出信号出力ま
での間、前記表示手段で運転開始を表示させる仮表示信
号出力部を備えた構成を採用した。
は、運転状況の検出手段および自動運転手段を備えた複
数の機器と、各機器の運転を遠隔操作する操作手段およ
び各機器の運転状況を表示する表示手段が設けられた遠
隔集中制御部と、前記遠隔集中制御部に近設して設けら
れた集中制御機（親機）、各機器に設けられた機器自動
運転制御機（子ＩＩ）およびこれらを連結するケーブル
を含み、前記操作手段からの入力に応じて前記自動運転
手段に制御信号を出力すると共に前記検出手段の出力信
号に応じて前記表示手段に制御信号を出力する制御装置
とからなる機器の遠隔集中制御装置において、前記制御
装置は前記操作手段による各機器の運転開始入力があっ
たとき、前記検出手段による運転開始の検出信号出力ま
での間、前記表示手段で運転開始を表示させる仮表示信
号出力部を備えた構成を採用した。
［作用および発明の効果］
本発明の機器の遠隔集中制御装置は、仮表示信号出力手
段により操作から表示までの時間を、一定など所望に設
定できるので、機器ごとに操作から表示までの時間がば
らつくことが防止できる。
段により操作から表示までの時間を、一定など所望に設
定できるので、機器ごとに操作から表示までの時間がば
らつくことが防止できる。
これにより前記操作者の勘違いおよびこれによる緊張や
不安を解消できる。
不安を解消できる。
［実施例］
１〜５は建物の第１室〜第５室ａ−ｅに設置されている
ガス燃焼式温風暖房器、６は第６室ｆに設けられた石油
燃焼式風呂釜、７は第７室ｇに取り付けたビートポンプ
式冷暖房器、８は第８室りに設けられた加湿器、９は各
室に設けられた換気扇である。
ガス燃焼式温風暖房器、６は第６室ｆに設けられた石油
燃焼式風呂釜、７は第７室ｇに取り付けたビートポンプ
式冷暖房器、８は第８室りに設けられた加湿器、９は各
室に設けられた換気扇である。
１０は前記第１室〜第８室と別の管理室に設けられた遠
隔集中制御部であるコントロールパネルを示す。このパ
ネル１０には前記各機器１〜９を始動、停止させるため
の押しボタン群１１〜１９、前記各機器１〜９の能力調
整のためのダイヤル群２１〜２９などの操作手段２０、
および表示手段３０として前記各機器１〜９が運転中点
灯するランプ群３１〜３９が設けられている。
隔集中制御部であるコントロールパネルを示す。このパ
ネル１０には前記各機器１〜９を始動、停止させるため
の押しボタン群１１〜１９、前記各機器１〜９の能力調
整のためのダイヤル群２１〜２９などの操作手段２０、
および表示手段３０として前記各機器１〜９が運転中点
灯するランプ群３１〜３９が設けられている。
４０は前記機器１〜７に設けられている自動運転手段１
Ａの制御回路（以下子機という）であり、伝送部４１、
機器制御出力部４３、機器の作動状態を検出するセンサ
ーＩＢ、仮表示信号出力部４５および前記伝送部４１お
よびセンサ１Ｂからの入力信号に応じて出力部４３およ
び仮表示信号出力部４５に出力を供給する制御部４７か
らなる。この子ｌｌＩ４０は通常各機器のケース内部に
装着されている。
Ａの制御回路（以下子機という）であり、伝送部４１、
機器制御出力部４３、機器の作動状態を検出するセンサ
ーＩＢ、仮表示信号出力部４５および前記伝送部４１お
よびセンサ１Ｂからの入力信号に応じて出力部４３およ
び仮表示信号出力部４５に出力を供給する制御部４７か
らなる。この子ｌｌＩ４０は通常各機器のケース内部に
装着されている。
５０は前記フントロールパネル１０と子１１４０との入
出力ボートを含む機器の集中制御機（以下親機という）
であり、中央情報処理装置５０ａ、記憶装置５０ｂ１時
計５０ｃを含むコンピュータ５１と伝送部５２とを備え
る。親Ｉ！５０は通常コントロールパネル１０のケース
１０ａ内がわに設けられ、ケーブル６０で前記各子１１
４０と連結されている。
出力ボートを含む機器の集中制御機（以下親機という）
であり、中央情報処理装置５０ａ、記憶装置５０ｂ１時
計５０ｃを含むコンピュータ５１と伝送部５２とを備え
る。親Ｉ！５０は通常コントロールパネル１０のケース
１０ａ内がわに設けられ、ケーブル６０で前記各子１１
４０と連結されている。
つぎにこの機器の遠隔集中制御装置の作動を説明する。
操作者は管理室において所定の機器１〜９を始動、運転
させるとき、前記コントロールパネル１０の所定の押し
ボタン、たとえば１１を押す。これにより親機５０に暖
房器１を始動させるための始動信号が入力され子機４０
へ出力される。子機４０では伝送部４１を介して制御部
４７へ該始動信号が入力され、制御部４７は機器制御出
力部（パワーサプライ）４３および仮表示回路４５へ該
始動信号を出力する。該始動信号は出力部４３によりガ
スの安全電磁弁、電磁式パイロット弁など機器１の各自
動運転手段１Ａを作動させる出力を生じ、これら弁が所
定の順序で開弁されると共に点火装置が作動し、点火、
運転が開始される。熱雷対なと点火、および正常燃焼を
検出するための凶器の運転状況の検出手段であるセンサ
１Ｂは、前記始動信号の入力後１０〜１５秒程度の応答
遅れ時間の経過後に点火完了および正常燃焼への移行を
検出して出力を生じ前記制御部４７へ出力する。この検
出信号は伝送部４１から親機５０へ伝送され表示部のラ
ンプ３１を点灯する、。
させるとき、前記コントロールパネル１０の所定の押し
ボタン、たとえば１１を押す。これにより親機５０に暖
房器１を始動させるための始動信号が入力され子機４０
へ出力される。子機４０では伝送部４１を介して制御部
４７へ該始動信号が入力され、制御部４７は機器制御出
力部（パワーサプライ）４３および仮表示回路４５へ該
始動信号を出力する。該始動信号は出力部４３によりガ
スの安全電磁弁、電磁式パイロット弁など機器１の各自
動運転手段１Ａを作動させる出力を生じ、これら弁が所
定の順序で開弁されると共に点火装置が作動し、点火、
運転が開始される。熱雷対なと点火、および正常燃焼を
検出するための凶器の運転状況の検出手段であるセンサ
１Ｂは、前記始動信号の入力後１０〜１５秒程度の応答
遅れ時間の経過後に点火完了および正常燃焼への移行を
検出して出力を生じ前記制御部４７へ出力する。この検
出信号は伝送部４１から親機５０へ伝送され表示部のラ
ンプ３１を点灯する、。
仮表示信号出力回路４５は、前記制御部４７からの始動
信号の入力があったときただちにまたは所望の設定時間
後板表示信号を伝送部４１を介して親機５０へ出力し、
ランプ３１を点灯させる。この仮表示信号は少なくとも
前記応答遅れ時間に対応する時間だけは維持されランプ
３１は点灯状態を保持する。
信号の入力があったときただちにまたは所望の設定時間
後板表示信号を伝送部４１を介して親機５０へ出力し、
ランプ３１を点灯させる。この仮表示信号は少なくとも
前記応答遅れ時間に対応する時間だけは維持されランプ
３１は点灯状態を保持する。
この仮表示信号の出力時間は各機器の応答遅れ時間に対
応してタイマにより予め設定されている。
応してタイマにより予め設定されている。
また前記出力時間はセンサ１Ｂの出力信号を待って停止
されるようにしても良いが、この場合は一定時間経過し
てもセンサ１Ｂからの入力がない場合は点火ミスなど異
常が発生したとして前記ランプ３１を点滅するなど警告
および安全電磁弁の閉弁なと安全手段が必要となる。
されるようにしても良いが、この場合は一定時間経過し
てもセンサ１Ｂからの入力がない場合は点火ミスなど異
常が発生したとして前記ランプ３１を点滅するなど警告
および安全電磁弁の閉弁なと安全手段が必要となる。
これにより操作者はボタン１１を押し操作した後に一部
時間ランプ３１が点灯せず後に操作した他のランプが先
に点灯するなど不自然な作動による不安から解放される
。
時間ランプ３１が点灯せず後に操作した他のランプが先
に点灯するなど不自然な作動による不安から解放される
。
親１５０にスキャニング回路を設け、各機器１〜９の運
転状況を順次連続して制御または監視する場合には、各
押しボタン１１〜１９のいずれかが押されたとき割り込
み信号が発せられるようにして、該押されたボタンに対
応する機器について優先的に、相当する表示ランプが点
灯しているかどうか、その機器の運転状況は正常かなど
制御または監視が実行できるように構成することが望ま
しい。この場合、例えば所定の暖房器の運転時に押しボ
タンに相当する表示ランプが消灯している場合には、報
知器例えばブザーを鳴動させるようにしてもよい。
転状況を順次連続して制御または監視する場合には、各
押しボタン１１〜１９のいずれかが押されたとき割り込
み信号が発せられるようにして、該押されたボタンに対
応する機器について優先的に、相当する表示ランプが点
灯しているかどうか、その機器の運転状況は正常かなど
制御または監視が実行できるように構成することが望ま
しい。この場合、例えば所定の暖房器の運転時に押しボ
タンに相当する表示ランプが消灯している場合には、報
知器例えばブザーを鳴動させるようにしてもよい。
また、暖房器の使用中に停電事故が生じたり、その停電
が復旧された場合の安全に備えて下記のよう構成しても
よい。即ち、停電時には運転中の機器の作動を停止させ
ると共に停電が復旧しても停止状態に保持する。この状
態（この時該運転中の機器に対応する操作手段は始動ま
たは作動がわに設定されている）において操作手段によ
り該機器の停止操作がなされると親機は解除信号を発生
して子機の停止保持状態を解除する。ついで操作手段に
より該機器の始動（差動）操作がなされたら親機の発す
る作動信号により機器は作動を再開する。この場合、機
器の作動停止及びその停止状態を保持するためには、た
とえばラッヂングリレー回路と有電圧自己保持回路とを
組合せて用いる。
が復旧された場合の安全に備えて下記のよう構成しても
よい。即ち、停電時には運転中の機器の作動を停止させ
ると共に停電が復旧しても停止状態に保持する。この状
態（この時該運転中の機器に対応する操作手段は始動ま
たは作動がわに設定されている）において操作手段によ
り該機器の停止操作がなされると親機は解除信号を発生
して子機の停止保持状態を解除する。ついで操作手段に
より該機器の始動（差動）操作がなされたら親機の発す
る作動信号により機器は作動を再開する。この場合、機
器の作動停止及びその停止状態を保持するためには、た
とえばラッヂングリレー回路と有電圧自己保持回路とを
組合せて用いる。
第１図は本発明の機器の遠隔集中制御装置のブロック図
、第２図は機器の遠隔集中制御装置の概略構成図である
。 図中 １〜５・・・ガス燃焼式温風暖房器 １０・・・
コントロールパネル ２０・・・操作手段 ３０・・・
表示手段４０・・・機器自動運転制御ｔａ（子機）
５０・・・集中制御機（親機）
、第２図は機器の遠隔集中制御装置の概略構成図である
。 図中 １〜５・・・ガス燃焼式温風暖房器 １０・・・
コントロールパネル ２０・・・操作手段 ３０・・・
表示手段４０・・・機器自動運転制御ｔａ（子機）
５０・・・集中制御機（親機）
Claims (1)
- １）運転状況の検出手段および自動運転手段を備えた複
数の機器と、各機器の運転を遠隔操作する操作手段およ
び各機器の運転状況を表示する表示手段が設けられた遠
隔集中制御部と、前記遠隔集中制御部に近設して設けら
れた集中制御機（親機）、各機器に設けられた機器自動
運転制御機（子機）およびこれらを連結するケーブルを
含み、前記操作手段からの入力に応じて前記自動運転手
段に制御信号を出力すると共に前記検出手段の出力信号
に応じて前記表示手段に制御信号を出力する制御装置と
からなる機器の遠隔集中制御装置において、前記制御装
置は前記操作手段による各機器の運転開始入力があった
とき、前記検出手段による運転開始の検出信号出力まで
の間、前記表示手段で運転開始を表示させる仮表示信号
出力部を備えたことを特徴とする機器の遠隔集中制御装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60140930A JPS621008A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 機器の遠隔集中制御装置 |
| KR1019860002609A KR890001197B1 (ko) | 1985-06-26 | 1986-04-07 | 기기의 원격 집중 제어 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60140930A JPS621008A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 機器の遠隔集中制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS621008A true JPS621008A (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=15280120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60140930A Pending JPS621008A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 機器の遠隔集中制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS621008A (ja) |
| KR (1) | KR890001197B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104121659A (zh) * | 2013-04-23 | 2014-10-29 | 日立空调·家用电器株式会社 | 空气调节机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS562006A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-10 | Toshiba Corp | Process display unit |
| JPS5680704A (en) * | 1979-12-05 | 1981-07-02 | Fuji Electric Co Ltd | Input display system |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP60140930A patent/JPS621008A/ja active Pending
-
1986
- 1986-04-07 KR KR1019860002609A patent/KR890001197B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS562006A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-10 | Toshiba Corp | Process display unit |
| JPS5680704A (en) * | 1979-12-05 | 1981-07-02 | Fuji Electric Co Ltd | Input display system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104121659A (zh) * | 2013-04-23 | 2014-10-29 | 日立空调·家用电器株式会社 | 空气调节机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR890001197B1 (ko) | 1989-04-27 |
| KR870000631A (ko) | 1987-02-19 |
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