JPH0212567Y2 - - Google Patents

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JPH0212567Y2
JPH0212567Y2 JP1983009454U JP945483U JPH0212567Y2 JP H0212567 Y2 JPH0212567 Y2 JP H0212567Y2 JP 1983009454 U JP1983009454 U JP 1983009454U JP 945483 U JP945483 U JP 945483U JP H0212567 Y2 JPH0212567 Y2 JP H0212567Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、延縄操業表示装置に係り、例え
ば、まぐろ延縄操業等の延縄漁法における船体に
対する幹縄の角度の図形表示に関する。
第1図は、まぐろ延縄操業法を示す。まぐろ延
縄操業は、漁船が漁場に到着して海洋的諸環境を
調査した後、操業に適した所望の海域を選定し、
その海域に対し、船体2から漁具4を投げ入れ、
一定時間の後、漁具4を船体2上に回収する。即
ち、漁具4は、浮標6、浮縄8、幹縄10、枝縄
(ブラン)12及び釣針14から構成され、浮標
6には浮標灯16が適宜箇所に設置される。浮縄
8は幹縄10の深度調整の目的で用いられ、その
下端には幹縄10が連結されている。一般に、幹
縄10は200m程度の長さを持つ合成繊維ロープ
であり、浮縄8の間隔内において、ブラン12が
着脱自在に等間隔で結着されている。このブラン
12はその上部を合成繊維ロープで形成し、この
合成繊維ロープの下方にセキヤマが連結され、こ
のセキヤマの下端には釣元ワイヤが連結され、釣
針14はこの釣元ワイヤの下端に結着されてい
る。セキヤマは鋼製の撚線を芯にしてその上面を
繊維糸で捲き上げたものであり、釣元ワイヤは裸
鋼線で構成される。
また、漁船には漁労機器として幹縄10を収納
するためにラインアレンジヤ又はラインワインダ
とともに、これらの機器に幹縄10を導くための
三方ローラ及びラインホーラ等が設置されてい
る。
このような延縄操業において、投縄は一定の間
隔でブラン12を結着しつつ幹縄10を連続的に
船体2から海域に投入し、その際、釣針14には
手作業で餌を付ける。投縄の終了の後、揚縄は投
縄点で浮縄6を拾い上げた後、幹縄10の端を三
方ローラを経由してラインホーラに導いて嵌装
し、幹縄10を捲き上げる。
この場合、揚縄期間中は船体2の船首尾線と線
外の幹縄10との交角を30゜〜50゜の範囲に維持す
るようにブリツジで監視しながら、船速の調整と
操舵を連続して行う。このとき、ラインホーラの
操作は、幹縄10と船首尾線との交角の変化状況
によつて幹縄10の捲上速度を調整する。即ち、
ブリツジにおける幹縄10の監視と、ラインホー
ラの操作とは一体的な関係が必要であり、非常に
熟練を要する上に極めて面倒な作業である。特
に、作業上一体的な関係が乱れると、作業能率が
低下するだけでなく、漁獲効率にも大きく影響す
ることが知られている。
そこで、この考案は、船体とともに、船体に対
する幹縄の水平角及び伏角を映像で表示し、その
表示内容から幹縄の状況の確認とともに幹縄操作
を容易にし、延縄操業を支援する延縄操業表示装
置の提供を目的とする。
そこで、この考案の延縄操業表示装置は、船体
を基準に幹縄の水平角を検出する水平角検出手段
と、前記船体を基準に前記幹縄の伏角を検出する
伏角検出手段と、前記水平角検出手段及び前記伏
角検出手段の各検出信号に応じて前記船体に対す
る前記幹縄の成す角度を表す幹縄表示信号ととも
に船体を表す船体図形表示信号を発生する表示制
御回路と、この表示制御回路の前記幹縄表示信号
及び前記船体図形表示信号に基づいて船体図形と
ともに幹縄線を表示する映像表示器とを具備した
ものである。
この考案の実施例を図面を参照して詳細に説明
する。
第2図は、この考案の延縄操業表示装置の実施
例を示す。この実施例では延縄操業装置に延縄操
業表示装置を一体化したものである。
この延縄操業装置には、延縄操業に必要なデー
タを検出する手段として船首方位検出器22、幹
縄の水平角を検出する水平角検出器24、幹縄の
伏角を検出する伏角検出器26、船体の対水速度
を検出する対水速度検出器28、船体の対地速度
を検出する対地速度検出器30、幹縄の張力を検
出する張力検出器32、幹縄の捲上速度を検出す
る捲上速度検出器34、舵角を検出する舵角検出
器36、潮流の速度及び流方向を検出する潮流検
出器38、船体近傍の幹縄の状況を監視する監視
ソナー40が設置され、これらの検出信号は個別
に設置されたアナログデイジタル変換器42,4
4,46,48,50,52,54,56,5
8,60を介してデイジタル信号に変換された
後、表示制御回路を兼用する操業制御装置62の
入出力装置64に加えられている。
操業制御装置62には、ミニコンピユータ又は
マイクロコンピユータ等が使用され、この操業制
御装置62は中央演算処理装置(CPU)66、
読み出し専用の記憶素子(ROM)68、読み出
し書込み可能な記憶素子(RAM)70で構成さ
れている。入出力装置(I/O)64、CPU6
6、ROM68及びRAM70はコントロールバ
ス72、アドレスバス74及びデータバス76で
連係され、データの伝授が行われるように成つて
いる。ROM68には操業制御の制御プログラム
とともに、適正な制御状態を得るための幹縄の水
平角度及び伏角度並びにその他の固定的なデータ
が予め記憶されている。この固定データには一般
的な法則的なデータの他、船体の排水量や駆動系
統、漁労機器の特性、船体の装備についての個別
的なデータも含まれる。RAM70には、各検出
器22〜40の検出信号が記憶され、一定のタイ
ミングで更新される。このRAM70の制御及び
入出力装置64の検出信号の取込み、制御信号出
力等の制御は、ROM68の制御プログラムに従
いCPU66で演算処理され、また、船体、幹縄
線及び角度目盛等、各種のデータ表示についても
表示プログラムに従つて演算処理され、その出力
は入出力装置64を通じて出力される。
そして、入出力装置64には、制御対象である
船体の舵角を調整する操舵制御装置80、推進制
御装置82、幹縄を捲上げるラインホーラの捲上
駆動装置84、映像表示装置86及び警報器88
が接続され、これらには検出信号又は演算処理に
よつて形成された制御信号出力が与えられる。操
舵制御装置80の制御出力は、舵を操作するモー
タ90又はジヤイロコンパスパイロツト装置に与
えられ、推進制御装置82の出力は推進器を駆動
するエンジン92に与えられる。また、捲上駆動
装置84の出力は、油圧モータ94に加えられて
いる。
映像表示装置86には入出力装置64の出力を
映像信号に変換する映像処理回路96と、この映
像処理回路96の出力をカラー信号へ変換処理等
をして出力する映像出力回路98が設置され、こ
の映像出力回路98の出力はブラウン管等の映像
表示器100に加えられる。
次に、第3図はこの考案の延縄操業表示装置に
用いる三方ローラを示し、第4図は第3図の−
線断面を示す。この三方ローラ101は、海面
から幹縄を引き上げる船体102の舷側壁に着脱
自在に固定されている。即ち、船体102の舷側
壁の上面には、固定フレーム104が着脱自在に
固定され、この固定フレーム104の舷側壁に直
交する両側部には支持壁106,108が設けら
れ、この支持壁106,108の間には水平ロー
ラ110が軸受を介して回動自在に取り付けられ
ている。この水平ローラ110の前部には一定の
間隔をおいて2本の垂直ローラ112,114が
固定フレーム104の上面に回動自在に取り付け
られ、この垂直ローラ112,114を支持する
支持軸の上端部と水平ローラ110の支持軸の端
部との間には、支持アーム116,118が取り
付けられている。
また、固定フレーム104の前縁部には、ヒン
ジ機構120を介してガイドフレーム122が幹
縄を垂直方向に案内するために回動自在に取り付
けられている。このガイドフレーム122は幹縄
の伏角に対応した角度を維持するので、そのヒン
ジ機構120の回動軸には、幹縄の伏角を電気的
に検出するシンクロ装置等の角度検出器で構成さ
れる伏角検出器26が設置され、この検出出力は
信号線123を介してアナログデイジタル変換器
46に入力される。このガイドフレーム122の
上面には、幹縄を水平方向に案内するガイドバー
124が回動自在に取り付けられているととも
に、このガイドバー124を案内する溝126が
円弧状に形成されている。ガイドバー124の上
面部には幹縄を案内するための溝128が形成さ
れ、ガイドバー124は、第4図に示すように、
ガイドフレーム122に軸130で回動自在に取
り付けられ、軸130には角度検出器で構成され
る水平角検出器24が取り付けられ、その検出信
号が信号線131を介してアナログデイジタル変
換器44に入力される。このガイドバー124の
下面部には、溝126に挿入される突起132が
形成されている。なお、134は幹縄を示してい
る。
そして、幹縄134の通路部分には、捲き上げ
られる幹縄の張力を検出する張力検出器32とと
もに、その捲上速度を検出するための捲上速度検
出器34が設置される。
以上の構成に基づき、延縄操業時の各種のデー
タ、船体及び幹縄の表示について説明する。
幹縄を海面から引き上げる場合、幹縄は、第3
図に示す三方ローラ101を介してラインホーラ
に導かれる。この場合、第5図Aに示すように、
船体102の船首線136に対する幹縄134の
水平角α゜が水平角検出器24で検出される。この
とき、第5図Bに示すように、水平線140に対
する幹縄134の垂直方向の角度、即ち伏角β゜
は、伏角検出器26で検出される。これら検出器
24,26の検出信号は、それぞれアナログデイ
ジタル変換器44,46を介してデイジタル信号
に変換された後、入出力装置64に入力される。
このとき、船体102の船首方位は船首方位検出
器22で検出され、船体102の速度は対水速度
検出器28及び対地速度検出器30で検出され、
また、幹縄134の張力は張力検出器32、その
速度は捲上速度検出器34でそれぞれ検出され
る。さらに、船体102の舵角は舵角検出器3
6、潮流の方向及びその速度は潮流検出器38で
検出され、幹縄134の状況は監視ソナー40で
検出される。これらの検出信号はそれぞれアナロ
グデイジタル変換器42,48〜60を介してデ
イジタル信号に変換された後、入出力装置64に
入力される。このようにして入出力装置64に取
り込まれた各検出信号は、RAM70に記憶さ
れ、検出の都度比較されてその記憶内容が更新さ
れる。
一般に、延縄操業における幹縄134の水平角
αの許容範囲(K1<α<K2)は、K1=30゜、K2
=50゜程度で与えられ、また、伏角βの範囲(G1
<α<G2)はG1=40゜、G2=50゜程度で与えられ
る。さらに、幹縄134の捲上速度Vとその張力
Tについては、漁獲及び幹縄強度の関係から限界
値Xが設定され、これらのデータは制御プログラ
ムとともにROM68に予め記憶されている。
そして、舵角、船速及び捲上速度の検出に基づ
き、水平角αが30゜〜50゜の範囲に成るように、舵
角、船速及び捲上速度を加減すべく演算をCPU
66で行なつて制御信号が形成され、入出力装置
64から操舵制御装置80、推進制御装置82及
び捲上駆動装置84に加えられる。この結果、モ
ータ90が所定角度回転し、エンジン92の出力
の加減、捲上用の油圧モータ94の回転速度の制
御が行われる。
また、幹縄134の伏角βは潮流、幹縄の捲上
速度及び船速に関係し、船速及び捲上速度が、伏
角βが40゜〜50゜の範囲に成るように制御される。
この場合、幹縄134の捲上速度は、張力が必
要以上に上昇しないように常に限界値Xを参照
し、その限界値Xに安全率を加味して制御するも
のとする。なお、制御範囲を越えて捲上速度或い
は幹縄134の張力が必要以上に上昇した場合等
の異常状態については、この制御状態をCPU6
6の異常検出プログラムに基づき、入出力装置6
4から異常信号を警報器88に与える。警報器8
8は警報ランプ等の表示器、音響発生器で構成さ
れ、点灯又は音響発生により異常を告知する。
そして、幹縄134の水平角α゜、伏角β゜及び検
出データは、一定の映像表示プログラムに従つて
映像で表示するための表示信号が入出力装置64
から映像表示装置86の映像処理回路96に加え
られる。
次に、第6図は映像表示器100の表示画像を
示す。
映像表示器100の表示面の左端から中央部分
の上下には、第5図A,Bの図形と同様の船体図
形142,144及び幹縄線146が角度目盛1
48,150とともに表示され、この角度目盛1
48,150には最適角度範囲を明示する角度範
囲表示154,156が形成される。また、船体
図形142,144及び幹縄線146はカラー表
示とする。そして、これらの表示の右側には船首
角度(゜)、水平角α(゜)、伏角β(゜)、船速
(KTS)、幹縄張力(Kg)、幹縄の捲上速度(m/
sec)、舵角(゜)、潮流の流速(KTS)及び流向
の表示部152が形成され、それぞれの検出デー
タが表示される。
延縄操業において、幹縄の水平角α及び伏角β
の最適範囲への制御とともに、刻々と変化する水
平角α及び伏角βが図形表示されるので、その確
認が容易になるとともに、制御状況下での検出デ
ータを参照することができ、その状況を容易に把
握することができる。
なお、第5図に示す幹縄134が船首線136
に対して左舷側に位置するときは、第6図の幹縄
線146も左側に表示するものとする。
なお、この実施例では延縄操業表示装置を延縄
操業装置と一体に構成したものについて説明した
が、延縄操業装置とは別に映像表示のみを行うよ
うに操業制御装置を構成し、操業制御とは別に構
成しても同様の効果が期待できる。
以上説明したように、この考案によれば、延縄
操業における複雑な変化を呈する幹縄線の状況を
可能な限り定量的に検出し、刻々と変化する幹縄
線の状況を映像により船体とともに表示するの
で、船体と幹縄線の状況を視覚的に把握でき、そ
の状況に基づく的確な操船が行える等、操船延縄
操業を支援してその安全性を確保するとともに、
効率的な操業が実現でき、漁獲効率を高めること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はまぐろ延縄操業法を示す説明図、第2
図はこの考案の延縄操業表示装置の実施例を示す
ブロツク図、第3図は三方ローラを示す斜視図、
第4図は第3図の−線断面図、第5図は船体
及び幹縄の関係を示す説明図、第6図は映像表示
器の表示構成を示す説明図である。 2,102……船体、10,134……幹縄、
24……水平角検出器(水平角検出手段)、26
……伏角検出器(伏角検出手段)、62……操業
制御装置(表示制御回路)、100……映像表示
器、142,144……船体図形、146……幹
縄線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 船体を基準に幹縄の水平角を検出する水平角検
    出手段と、 前記船体を基準に前記幹縄の伏角を検出する伏
    角検出手段と、 前記水平角検出手段及び前記伏角検出手段の各
    検出信号に応じて前記船体に対する前記幹縄の成
    す角度を表す幹縄表示信号とともに船体を表す船
    体図形表示信号を発生する表示制御回路と、 この表示制御回路の前記幹縄表示信号及び前記
    船体図形表示信号に基づいて船体図形とともに幹
    縄線を表示する映像表示器とを具備したことを特
    徴とする延縄操業表示装置。
JP945483U 1983-01-25 1983-01-25 延縄操業表示装置 Granted JPS59115310U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP945483U JPS59115310U (ja) 1983-01-25 1983-01-25 延縄操業表示装置

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JP945483U JPS59115310U (ja) 1983-01-25 1983-01-25 延縄操業表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59115310U JPS59115310U (ja) 1984-08-03
JPH0212567Y2 true JPH0212567Y2 (ja) 1990-04-09

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JP945483U Granted JPS59115310U (ja) 1983-01-25 1983-01-25 延縄操業表示装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS577510A (en) * 1980-06-18 1982-01-14 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Measuring device for inclining amount of long post

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS577510A (en) * 1980-06-18 1982-01-14 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Measuring device for inclining amount of long post

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JPS59115310U (ja) 1984-08-03

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