JPH0637038Y2 - 舶用曳航索位置表示装置 - Google Patents

舶用曳航索位置表示装置

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JPH0637038Y2
JPH0637038Y2 JP1988008233U JP823388U JPH0637038Y2 JP H0637038 Y2 JPH0637038 Y2 JP H0637038Y2 JP 1988008233 U JP1988008233 U JP 1988008233U JP 823388 U JP823388 U JP 823388U JP H0637038 Y2 JPH0637038 Y2 JP H0637038Y2
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JP
Japan
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angle
pulley
bracket
towline
respect
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雅章 山本
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、作業船の揚降式曳航装置(A型フレーム,ク
レーン等)に用いて好適の、舶用曳航索位置表示装置に
関する。
〔従来の技術〕
従来の作業船の揚降式曳航装置(A型フレーム)として
は、第8図に示すようなものがあり、水中に投下された
曳航索11を揚降する手段として、船体15に基端部を枢着
されたブーム13,滑車ブロック1,2,曳航索12および曳航
ウインチ14等の各装置により構成されている。
滑車1は、曳航索12を案内するためのものであり、同滑
車1を保持する滑車ブラケット2は、一般にブーム13に
対して船体15の前後方向へ揺動可能に枢着されている。
そして、曳航体11を水面近くまで巻上げた状態を第9図
に示しているが、実際の揚降作業は外洋で行なわれるの
で、船体15自体の動揺(ピッチング,ローリング)や、
曳航体11自信が受ける波の影響などにより、船体15と曳
航体11との相対位置関係は刻々と変化し、したがって、
船体15の操船者は、常に船尾の指揮者と無線や拡声器等
の手段により連絡をとりながら操船を行なっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、上述のような従来の揚降式曳航装置では、船
尾のブーム13を経由して海中へ投下された曳航索12が、
船体15の推進器(プロペラ)に接触しないように、ま
た、曳航索12が滑車1から外れないように、曳航索12の
入水点と船体15との相対位置関係に注意して操船を行な
う必要がある。
しかしながら、実際は作業甲板が船尾にあるため、操舵
者は曳航索12の入水状態を目視確認することができず、
作業甲板上の指揮者からの指示,連絡を受けながら操船
している。このため、指揮者と操舵者との連絡が密でな
いと曳航索12の切断脱落といった重大事故の発生する恐
れがある。
本考案は、このような問題点の解決をはかろうとするも
ので、曳航索の船体に対する位置として同曳航索の現時
点における入水点と現時点から過去に溯る一定時間の入
水点の軌跡とを自動的に表示することにより、操舵者が
曳航索の入水状態を容易に確認できるようにした、舶用
曳航索位置表示装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
このため、本考案の舶用曳航索位置表示装置は、船体に
基端部を枢着された懸吊用ブームと、同ブームの先端部
に第1の水平軸を介し枢着された懸吊ブラケットと、同
懸吊ブラケットに上記第1の水平軸と直角をなす第2の
水平軸を介し枢着された滑車ブラケットと、同滑車ブラ
ケットに保持された揺動式滑車と、曳航体に連結され上
記滑車を経由して船上の曳航ウインチに巻回された曳航
索と、上記滑車の回転軸と同軸的に枢支されたアームブ
ラケットと、同アームブラケットの下部に取り付けられ
上記曳航索を摺動可能に保持して同曳航索の滑車回転面
外への移動角度を検知するためのスライディングローラ
ユニットとをそなえ、上記ブームの船体に対する角度を
検出しうる第1の角度検出器と、上記懸吊ブラケットの
上記ブームに対する角度を検出しうる第2の角度検出器
と、上記滑車ブラケットの上記懸吊ブラケットに対する
角度を検出しうる第3の角度検出器と、上記アームブラ
ケットの上記滑車ブラケットに対する角度を検出しうる
第4の角度検出器と、上記スライディングローラユニッ
トに装着されて上記移動角度を検出しうる第5の角度検
出器とが設けられるとともに、上記第1〜5の角度検出
器からの各検出信号を受けて上記曳航索の入水角を演算
しうる演算器と、同演算器からの出力信号に基づき上記
曳航索の船体に対する位置として同曳航索の現時点にお
ける入水点と現時点から過去に溯る一定時間の入水点の
軌跡とを自動的に表示しうる表示器とが設けられたこと
を特徴としている。
〔作用〕
上述の本考案の舶用曳航索位置表示装置では、演算器に
おいて、第1〜5の角度検出器からの各検出信号に基づ
き曳航索の入水角が算出されると、同演算器の出力信号
が表示器へ送られて、曳航索の船体に対する位置として
同曳航索の現時点における入水点と現時点から過去に溯
る一定時間の入水点の軌跡とが自動的に表示されるよう
になる。
〔実施例〕
以下、図面により、本考案の一実施例としての舶用曳航
索位置表示装置について説明すると、第1図はその要部
側面図、第2図はその要部正面図、第3図はそのピッチ
ング方向における曳航索の入水角の検出手段を示す側面
図、第4図はそのローリング方向における曳航索の入水
角の検出手段を示す正面図、第5図は第4図のV部を拡
大して示す側面図、第6図は第5図に対応する部分につ
いてその上面を拡大して示す上面図、第7図はその全体
構成を示す模式図である。
第1,2図に示すように、作業船15の船尾作業甲板上には
懸吊用ブーム13の基端部が枢着されて、同ブーム13の船
体15に対する各度を検出しうる第1の各度検出器6が設
けられている。
また、ブーム13の先端部には懸吊ブラケット5が第1の
水平軸5aを介し枢着されて、懸吊ブラケット5のブーム
13に対する角度を検出しうる第2の角度検出器7が設け
られている。
さらに、懸吊ブラケット5には揺動式滑車1を保持する
滑車ブラケット2が第1の水平軸5aと直角をなす第2の
水平軸2aを介し枢着されて、滑車ブラケット2の懸吊ブ
ラケット5に対する角度を検出しうる第3の角度検出器
8が設けられている。
そして、曳航索12は、曳航体11に連結されていて、滑車
1を経由して船上の曳航ウインチ14に巻回されている。
また、アームブラケット3が滑車1の回転軸と同軸的に
枢支されて、アームブラケット3の滑車ブラケット2に
対する角度を検出しうる第4の角度検出器9が設けられ
ている。
さらに、アームブラケット3の下部には、スライディン
グローラユニット4が取り付けられている。
スライディングローラユニット4は、第5,6図に示すよ
うな構造を有しており、曳航索12を摺動可能に保持する
スライディングローラ20の一端が、案内シーブ22の巻回
されたワイヤケーブル21に固着されていて、案内シーブ
22には、曳航索12の滑車回転面外への移動角度(フリー
トアングル)を検出しうる第5の角度検出器10が設けら
れている。すなわち、曳航索12は、スライディングロー
ラ20の中心を通過していて、曳航索12の横振れ運動によ
り左右に容易にスライドできるようになっており、ワイ
ヤケーブル21を介して検知されるスライディングローラ
20のスライド量は、曳航索12の滑車回転面外への移動角
度として第5の角度検出器10により検出されるようにな
っている。
また、第7図に示すように、船体15には、第1〜5の角
度検出器6〜10からの各検出信号を受けて曳航索12の入
水角を演算しうる演算器18と、同演算器18からの出力信
号に基づき曳航索12の船体15に対する位置を表示しうる
表示器19とが設けられている。
上述の構成により、第3図に示す第1,2,4の角度検出器
6,7,9を用いて、船体15のピッチング方向における曳航
索12の入水角θは、次のようにして演算される。
すなわち、曳航体11の移動により曳航索12が船尾方向へ
引き離された場合の曳航索12の入水角をθとすると、
その演算式は次式で表すことができる。
θ=(β−α)+γ ここで、角度αはブーム13の起倒角度を示し、第1の角
度検出器6によって検出される。また角度βはブーム13
の中心線と滑車ブラケット2の中心線とのなす角度を示
し、第2の角度検出器7によって検出される。さらに角
度γは滑車ブラケット2の中心線とアームブラケット3
の中心線とのなす角度を示し、第4の角度検出器9によ
って検出される。
次に、第4図に示す第3,5の角度検出器8,10を用いて、
船体15のローリング方向における曳航体12の入水角θ
は、次のようにして演算される。
すなわち、曳航体11の移動により曳航索12が舷方向へ振
られた場合の曳航索12の入水角をθとすると、その演
算式は次式で表すことができる。
θ=δ+ε ここで、角度δは作業船15の中心線に対する滑車ブラケ
ット2の横振れ角度を示し、第3の角度検出器8によっ
て検出される。また角度εは滑車1における曳航索12′
の移動角度(フリートアングル)すなわち曳航索12′の
滑車回転面外への移動角度を示し、スライディングロー
ラユニット4に装着された第5の角度検出器10によって
検出される。
さらに、第7図により、曳航索12の入水角の演算および
表示の手段について説明すると、まず、ブーム13に設け
られた第1〜5の角度検出器6〜10により検知された角
度データα,β,γ,δ,εは、電気信号として演算器
18へ入力される。
次に、演算器18では、各角度データα,β,γ,δ,ε
が平均値化(平均値化の基準時間は任意に調整可能)さ
れ、ローリング方向およびピッチング方向における各成
分ごとに演算が行なわれる。
ここで、平均値化処理は、曳航索12の移動が船体15の動
揺条件に大きく左右されることから、表示器19での表示
をリアルタイム表示とするよりも一定時間内の平均的な
状態で表示する方が操船者16にとっては見やすいという
判断のもとに行なわれるものであり、実際の装置におい
ては、船体15の動揺条件に合わせ任意に時間設定可能な
ものとされる。
次に、演算器18によって演算されたローリング方向にお
ける曳航索入水角θ,ピッチング方向における曳航索
入水角θは、それぞれ表示器19へ送信され、船体15と
曳航索12との相対位置関係として表示される。
そして、操船者16に対し実際の曳航索12の入水角の変化
(船体15と曳航索12との相対距離変化)状態を見やすく
し、また判断しやすくするために、曳航索12の現時点の
入水点と現時点から過去に溯る一定時間の入水点の軌跡
との双方が自動的に表示されるようになっている。
したがって、操舵者16は、船尾指揮者との連絡を必要と
せずに、正確かつ確実に操船を行なえるようになる。
なお、曳航索12の繰り出し長さと入水角とに基づき、別
途設けられる演算器により曳航体11の深度や距離を算出
することもできる。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、本考案の舶用曳航索位置表示装置
によれば、次のような効果ないし利点が得られる。
(1)曳航索の船体に対する位置として同曳航索の現時
点における入水点と現時点から過去に溯る一定時間の入
水点の軌跡とが表示器に自動的に表示されるので、操舵
者は、船尾指揮者との連絡を必要とせずに、操舵者自身
の判断で正確かつ確実な操船を行なうことができる。
(2)曳航索の繰り出し長さを検出することにより、曳
航体の深度や距離を算出するといった技術への応用が可
能になる。
【図面の簡単な説明】
第1〜7図は本考案の一実施例としての舶用曳航索位置
表示装置を示すもので、第1図はその要部側面図、第2
図はその要部正面図、第3図はそのピッチング方向にお
ける曳航索の入水角の検出手段を示す側面図、第4図は
そのローリング方向における曳航索の入水角の検出手段
を示す正面図、第5図は第4図のV部を拡大して示す側
面図、第6図は第5図に対応する部分についてその上面
を拡大して示す上面図、第7図はその全体構成を示す模
式図であり、第8,9図は従来の作業船の揚降式曳航装置
を示すもので、第8図はその側面図、第9図は曳航索の
船体に対する位置の変化を示す模式図である。 1……滑車、2……滑車ブラケット、2a……第2の水平
軸、3……アームブラケット、4……スライディングロ
ーラユニット、5……懸吊ブラケット、5a……第1の水
平軸、6……第1の角度検出器、7……第2の角度検出
器、8……第3の角度検出器、9……第4の角度検出
器、10……第5の角度検出器、11……曳航体、12,12′
……曳航索、13……懸吊用ブーム、14……曳航ウイン
チ、15……船体、16……操船者、17……角度検出器、18
……演算器、19……表示器、20……スライディングロー
ラ、21……ワイヤケーブル、22……案内シーブ、α……
懸吊用ブーム起倒角度、β……滑車ブラケット回転角度
(ピッチング方向成分)、γ……アームブラケット回転
角度、δ……滑車ブラケット回転角度(ローリング方向
成分)、ε……曳航索と滑車とのなす移動角度(フリー
トアングル)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】船体に基端部を枢着された懸吊用ブーム
    と、同ブームの先端部に第1の水平軸を介し枢着された
    懸吊ブラケットと、同懸吊ブラケットに上記第1の水平
    軸と直角をなす第2の水平軸を介し枢着された滑車ブラ
    ケットと、同滑車ブラケットに保持された揺動式滑車
    と、曳航体に連結され上記滑車を経由して船上の曳航ウ
    インチに巻回された曳航索と、上記滑車の回転軸と同軸
    的に枢支されたアームブラケットと、同アームブラケッ
    トの下部に取り付けられ上記曳航索を摺動可能に保持し
    て同曳航索の滑車回転面外への移動角度を検知するため
    のスライディングローラユニットとをそなえ、上記ブー
    ムの船体に対する角度を検出しうる第1の角度検出器
    と、上記懸吊ブラケットの上記ブームに対する角度を検
    出しうる第2の角度検出器と、上記滑車ブラケットの上
    記懸吊ブラケットに対する角度を検出しうる第3の角度
    検出器と、上記アームブラケットの上記滑車ブラケット
    に対する角度を検出しうる第4の角度検出器と、上記ス
    ライディングローラユニットに装着されて上記移動角度
    を検出しうる第5の角度検出器とが設けられるととも
    に、上記第1〜5の角度検出器からの各検出信号を受け
    て上記曳航索の入水角を演算しうる演算器と、同演算器
    からの出力信号に基づき上記曳航索の船体に対する位置
    として同曳航索の現時点における入水点と現時点から過
    去に溯る一定時間の入水点の軌跡とを自動的に表示しう
    る表示器とが設けられたことを特徴とする、舶用曳航索
    位置表示装置。
JP1988008233U 1988-01-26 1988-01-26 舶用曳航索位置表示装置 Expired - Lifetime JPH0637038Y2 (ja)

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JPH01112191U JPH01112191U (ja) 1989-07-27
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