JPH02123011A - 吊下げ搬送装置 - Google Patents
吊下げ搬送装置Info
- Publication number
- JPH02123011A JPH02123011A JP27763588A JP27763588A JPH02123011A JP H02123011 A JPH02123011 A JP H02123011A JP 27763588 A JP27763588 A JP 27763588A JP 27763588 A JP27763588 A JP 27763588A JP H02123011 A JPH02123011 A JP H02123011A
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- Japan
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Links
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- OWNRRUFOJXFKCU-UHFFFAOYSA-N Bromadiolone Chemical compound C=1C=C(C=2C=CC(Br)=CC=2)C=CC=1C(O)CC(C=1C(OC2=CC=CC=C2C=1O)=O)C1=CC=CC=C1 OWNRRUFOJXFKCU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910001385 heavy metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、たとえば自動車製作工場において車体を支持
搬送したり、あるいは、8掃工場においで被加工物を支
持搬送したりづ−るのに用いられる吊下げ搬送装置に関
jる6のである。
搬送したり、あるいは、8掃工場においで被加工物を支
持搬送したりづ−るのに用いられる吊下げ搬送装置に関
jる6のである。
従来の技術
従来、この神の吊下げ搬送装置としては、たとえば実開
昭57i23315号公報に見られるように、複数個の
トロリを有するトロリ装置を設け、このトロリ装置にハ
ンガを取付け、各トロリを支持案内するトロリ案内用レ
ールを配設した構成が提供されている。前記トロリ装置
は、前後一対のトロリに対して縦ビンを介して相対回動
自在に連結した上部フレームを有し、この上部フレーム
に対してハンガ装置のコ字形フレームが固定される。
昭57i23315号公報に見られるように、複数個の
トロリを有するトロリ装置を設け、このトロリ装置にハ
ンガを取付け、各トロリを支持案内するトロリ案内用レ
ールを配設した構成が提供されている。前記トロリ装置
は、前後一対のトロリに対して縦ビンを介して相対回動
自在に連結した上部フレームを有し、この上部フレーム
に対してハンガ装置のコ字形フレームが固定される。
発明が解決しようとする課題
上記の従来形式においては、水平状の搬送経路では何ん
ら支障なく吊下げ搬送を行える。しかし、たとえば処理
液槽に突入させたり処理液槽から退出させたりする傾斜
経路にJ3いては、コア°形フレームの垂直フレーム部
も傾斜経路に対して直角状となるように傾斜することか
ら、この垂直フレーム部に曲げの荷車が作用して応力が
高くなり、1傷し易いものとなる。
ら支障なく吊下げ搬送を行える。しかし、たとえば処理
液槽に突入させたり処理液槽から退出させたりする傾斜
経路にJ3いては、コア°形フレームの垂直フレーム部
も傾斜経路に対して直角状となるように傾斜することか
ら、この垂直フレーム部に曲げの荷車が作用して応力が
高くなり、1傷し易いものとなる。
本発明の目的とするところは、水平経路、傾斜経路のい
ずれにおいてもハンガ装置側に(よ垂直な引張り荷重の
み作用させるようにしだm下げ搬送装置を提供ケる点に
ある。
ずれにおいてもハンガ装置側に(よ垂直な引張り荷重の
み作用させるようにしだm下げ搬送装置を提供ケる点に
ある。
課題を解決プるための手段
上記目的を達成するために本発明における吊下げ搬送V
cl?¥は、レールに支持案内されるトロリ装置と、こ
のトロリ装置に取付けたハンガ装置とからなり、前記ト
ロリ装置を、前後のトロリと、これらトロリ間を縦軸心
の周りに相対回動自在に連結する前後方自社とで構成し
、前記ハンガ装置を、前記前後方内杆に、幅方向軸心の
周りで前後揺動自在に取付けた複数本の支持用フレーム
と、これら支持用フレームの下部に設【プた被搬送物支
持具と、前記支持用フレームのF部間を相対揺動自在に
連結ダるR1き材とで構成している。
cl?¥は、レールに支持案内されるトロリ装置と、こ
のトロリ装置に取付けたハンガ装置とからなり、前記ト
ロリ装置を、前後のトロリと、これらトロリ間を縦軸心
の周りに相対回動自在に連結する前後方自社とで構成し
、前記ハンガ装置を、前記前後方内杆に、幅方向軸心の
周りで前後揺動自在に取付けた複数本の支持用フレーム
と、これら支持用フレームの下部に設【プた被搬送物支
持具と、前記支持用フレームのF部間を相対揺動自在に
連結ダるR1き材とで構成している。
作用
かかる本発明の構成によると、トロリ装置の走行は、レ
ールに支持案内されて一定経路上で行われる。イしてト
ロリ装置が上品や下降などの傾斜経路に入ると、被搬送
物の荷重などによって支持用フレームが幅方向軸心の周
りに揺動し、前後方内杆が傾斜していても支持用フレー
ムは垂下姿勢を維持することになる。さらにUぎ材の存
在によって支持用フレームの相対間隔は維持され、支持
具を介しての支持は安定して行われる。そして傾斜経路
では、四速リンクの二辺に相当する前後方内杆と継ぎ材
とが傾斜Jることから、水平経路部の支持用フレームの
水平間隔に対して傾斜経路部では短かい水平118隔に
し得る。
ールに支持案内されて一定経路上で行われる。イしてト
ロリ装置が上品や下降などの傾斜経路に入ると、被搬送
物の荷重などによって支持用フレームが幅方向軸心の周
りに揺動し、前後方内杆が傾斜していても支持用フレー
ムは垂下姿勢を維持することになる。さらにUぎ材の存
在によって支持用フレームの相対間隔は維持され、支持
具を介しての支持は安定して行われる。そして傾斜経路
では、四速リンクの二辺に相当する前後方内杆と継ぎ材
とが傾斜Jることから、水平経路部の支持用フレームの
水平間隔に対して傾斜経路部では短かい水平118隔に
し得る。
実施例
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明づる。
1は?il下げ搬送装置で、メインレール2と、このメ
インレール2の上方に架設された駆0装置用レール3と
、前記メインレール2に支持案内されるトロリ装置4と
、この1〜ロリ装置4に取付けたハンが装置5と、重金
駆動装置用レール3に支持案内される駆動装置(チェン
コンベアなど)6どから構成8れる。
インレール2の上方に架設された駆0装置用レール3と
、前記メインレール2に支持案内されるトロリ装置4と
、この1〜ロリ装置4に取付けたハンが装置5と、重金
駆動装置用レール3に支持案内される駆動装置(チェン
コンベアなど)6どから構成8れる。
前記トロリ装置4の的部番よ、フロントトロリ10と、
前部l−ロリ11と、両トロリ10.11間を連結する
連結杆12とからなり、前部1−1.1す11が前後方
自社13の前部にトラニオンピン14などを介して連結
しである。前記フロントトロリ10Gよ、前記駆動装置
6からの伝動突起7に対して係脱自在な受動突起15を
昇降自在に右するとともに、その中間をして上下揺動自
在に取付けた動作レバー16を前方に延設している。ぞ
して動作レバー16の後端と受動突起15の下端とをビ
ンで連結して、動作レバー16が上動するときに受動突
起15が下降するように連動している。さらにフロント
トロリ10は、動作レバー16の下方に位置する接当部
材17を有し、また上端後方には、前記受動突起15の
後方に位置したホールドドッグ18を有する。
前部l−ロリ11と、両トロリ10.11間を連結する
連結杆12とからなり、前部1−1.1す11が前後方
自社13の前部にトラニオンピン14などを介して連結
しである。前記フロントトロリ10Gよ、前記駆動装置
6からの伝動突起7に対して係脱自在な受動突起15を
昇降自在に右するとともに、その中間をして上下揺動自
在に取付けた動作レバー16を前方に延設している。ぞ
して動作レバー16の後端と受動突起15の下端とをビ
ンで連結して、動作レバー16が上動するときに受動突
起15が下降するように連動している。さらにフロント
トロリ10は、動作レバー16の下方に位置する接当部
材17を有し、また上端後方には、前記受動突起15の
後方に位置したホールドドッグ18を有する。
前記トロリ装置1ill’4の後部は、前記前後方内杆
13の後部にトラニオンピン19などを介して連結した
りA7トロリ20であって、このりAアトロワ20は、
前記動作レバー16を上動させるカム1−ル21を後方
に延設してdiす、またカムテール21の下部には前記
接当部材17が接当自在な被接当部22が形成されてい
る。
13の後部にトラニオンピン19などを介して連結した
りA7トロリ20であって、このりAアトロワ20は、
前記動作レバー16を上動させるカム1−ル21を後方
に延設してdiす、またカムテール21の下部には前記
接当部材17が接当自在な被接当部22が形成されてい
る。
各トロリ10.11.20は、それぞれ案内用ホイール
23と横振れ防止用ホイール24とを介して前記メイン
レール2に支持案内される。
23と横振れ防止用ホイール24とを介して前記メイン
レール2に支持案内される。
前記トラニオンピン14.19と前後方内杆13との連
結は、絶縁材25、筒体26、セットカラー27などを
介して縦軸心28A、 28Bの周りに相対回動自在に
成される。
結は、絶縁材25、筒体26、セットカラー27などを
介して縦軸心28A、 28Bの周りに相対回動自在に
成される。
前記ハンガ装置5は、前記前後方内杆13に取付けた複
数水(実施例では2本)の支持用フレーム31八、31
Bと、これら支持用フレーム31A、 313の下部に
設けた被搬送物支持具32A、32B、ならびに支持用
フレーム31A、 31Bの下部間を連結ブる継ぎ材3
3などで構成される。すなわt5前後方向自重3の曲、
後両端には幅方向の筒体34A、34Bが同者され、こ
の筒体34A、 34[3はブツシュ35A。
数水(実施例では2本)の支持用フレーム31八、31
Bと、これら支持用フレーム31A、 313の下部に
設けた被搬送物支持具32A、32B、ならびに支持用
フレーム31A、 31Bの下部間を連結ブる継ぎ材3
3などで構成される。すなわt5前後方向自重3の曲、
後両端には幅方向の筒体34A、34Bが同者され、こ
の筒体34A、 34[3はブツシュ35A。
35Bを介して、幅方向ピン36A、 363を幅方向
軸心37A、 37Bの周りで回動自在に支持している
。
軸心37A、 37Bの周りで回動自在に支持している
。
前記幅方向ビン38A、 363の一端には、連結ビン
38A、 38Bなどを介して内側フランジ39Δ、3
9Bが固着され、この内側7ランジ39A、 39Bに
複数本のボルト40A、 403を介して着脱自在な外
側フランジ41A、 413の一端面に前記支持用フレ
ーム31A、 31[3が固着される。この支持用フレ
ーム31A、 313は前後方向から見てC字状であっ
て、その上部杆の遊端が外側フランジ41A、 41B
に固着され、また下部杆に複数個の被搬送物支持具32
A、 32Bが取付c)られる。したがって支持用フレ
ーム31A、 31Bは、幅方向軸心37A、 37B
の周りで前後揺動自在となる。前記支持用フレーム31
A、 31311i部杆の下部からはブラケット42A
。
38A、 38Bなどを介して内側フランジ39Δ、3
9Bが固着され、この内側7ランジ39A、 39Bに
複数本のボルト40A、 403を介して着脱自在な外
側フランジ41A、 413の一端面に前記支持用フレ
ーム31A、 31[3が固着される。この支持用フレ
ーム31A、 313は前後方向から見てC字状であっ
て、その上部杆の遊端が外側フランジ41A、 41B
に固着され、また下部杆に複数個の被搬送物支持具32
A、 32Bが取付c)られる。したがって支持用フレ
ーム31A、 31Bは、幅方向軸心37A、 37B
の周りで前後揺動自在となる。前記支持用フレーム31
A、 31311i部杆の下部からはブラケット42A
。
423が垂設され、このブラケット42△、42Bの下
端間に前記継ぎ材33がピン43A、 43Bを介して
相対JiIi e自在に連結されている。
端間に前記継ぎ材33がピン43A、 43Bを介して
相対JiIi e自在に連結されている。
前記前後方内杆13の前、後両端から他方に向けてフラ
ンジ45A、 45Bが連設され、これら7ランジ45
A、 45B間にバランスウェイト46が配設される。
ンジ45A、 45Bが連設され、これら7ランジ45
A、 45B間にバランスウェイト46が配設される。
50は被搬送物の一例であるトラックの重体で、パレッ
ト51上に受は具52を介して戟@され、そしでパレッ
ト51が支持具32A、 323上に嵌め込み式で載置
される。
ト51上に受は具52を介して戟@され、そしでパレッ
ト51が支持具32A、 323上に嵌め込み式で載置
される。
上記構成の吊下げ搬送装置によると、トロリ菰@1の走
行は、受動突起15を伝動突起7に係合させることで、
駆動装置6の移動力を受けて一定経路上で行われる。そ
してトロリ装置4が上昇や下降などの傾斜経路に入ると
、車体50の荷重などによって支持用フレーム31A、
31Bが幅方向軸心37A、 37Bの周りに揺vJ
シ、前後方内杆13が傾斜していても支持用フレーム3
1A、 313は垂下姿勢を維持することになる。さら
に継ぎ材33の存在によって支持用フレーム31A、
313の相対間隔は維持され、支持具32A、 32B
などを介しての支持は安定して行われる。そして傾斜経
路では、四速リンクの二辺に相当づる前後方内杆12と
継ぎ材33とが傾斜することから、水平経路部の支持用
フレーム31A、 31Bの水平間隔[、に対して傾斜
経路部では畑か(\水平間隔ρにし青る。
行は、受動突起15を伝動突起7に係合させることで、
駆動装置6の移動力を受けて一定経路上で行われる。そ
してトロリ装置4が上昇や下降などの傾斜経路に入ると
、車体50の荷重などによって支持用フレーム31A、
31Bが幅方向軸心37A、 37Bの周りに揺vJ
シ、前後方内杆13が傾斜していても支持用フレーム3
1A、 313は垂下姿勢を維持することになる。さら
に継ぎ材33の存在によって支持用フレーム31A、
313の相対間隔は維持され、支持具32A、 32B
などを介しての支持は安定して行われる。そして傾斜経
路では、四速リンクの二辺に相当づる前後方内杆12と
継ぎ材33とが傾斜することから、水平経路部の支持用
フレーム31A、 31Bの水平間隔[、に対して傾斜
経路部では畑か(\水平間隔ρにし青る。
上記実施例では幅方向ビン36A、 36Bに対して支
持用フレーム31A、 31[3を着脱自在としたが、
これは固着一体化した形式であってもよい。しかし着脱
自在としたときには、支持用フレーム31A。
持用フレーム31A、 31[3を着脱自在としたが、
これは固着一体化した形式であってもよい。しかし着脱
自在としたときには、支持用フレーム31A。
3113の分離(分解)によって清掃などを容易に行う
ことができる。
ことができる。
弁明の効果
上記構成の本q明によると、トロリ装置の走行は、レー
ルに支持案内されて一定経路上で行うことができる。そ
してトロリV装置が上昇や下降などの傾斜経路に入ると
、被搬送物の荷重などによって支持用フレームが幅方向
軸心の周りに揺動し、前後方自社が傾斜しても支持用フ
レームは垂下姿勢を維持することができる。したがって
、水平経路、傾斜経路のいずれにおいでもハンガ装置側
には垂直な引張り荷車のみ作用することになり、応力を
低くできてiI4傷を極減できる。さらに継ぎ材の存在
によって支持用フレームの相対間隔を維持でき、支持具
を介しての支持は安定して行うことができる。そして傾
斜経路では、四速リンクの二辺に相当する前後方内杆と
継ぎ材とが傾斜することから、水平経路部の支持用フレ
ームの水平間隔に対して傾斜経路部では短かい水平間隔
にすることができ、これにより、たとえば傾斜経路部で
のストレージを効率よく行うことができる。
ルに支持案内されて一定経路上で行うことができる。そ
してトロリV装置が上昇や下降などの傾斜経路に入ると
、被搬送物の荷重などによって支持用フレームが幅方向
軸心の周りに揺動し、前後方自社が傾斜しても支持用フ
レームは垂下姿勢を維持することができる。したがって
、水平経路、傾斜経路のいずれにおいでもハンガ装置側
には垂直な引張り荷車のみ作用することになり、応力を
低くできてiI4傷を極減できる。さらに継ぎ材の存在
によって支持用フレームの相対間隔を維持でき、支持具
を介しての支持は安定して行うことができる。そして傾
斜経路では、四速リンクの二辺に相当する前後方内杆と
継ぎ材とが傾斜することから、水平経路部の支持用フレ
ームの水平間隔に対して傾斜経路部では短かい水平間隔
にすることができ、これにより、たとえば傾斜経路部で
のストレージを効率よく行うことができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体の側面図
、第2図は同正面図、WS3図は要部の一部切欠き側面
図、第4図は同一部切欠き平面図、第5図は作用状態を
示す概略側面図である。 1・・・吊下げ搬送装置、2・・・メインレール、4・
・・トロリ装置、5・・・ハンガ装置、7・・・伝動突
起、10・・・フロントトロリ、11・・・前部トロリ
、13・・・前後方自社、14・・・トラニオンピン、
15・・・受動突起、19・・・トラニオンピン、20
・・・リヤトロリ、25・・・絶縁材、26・・・筒体
、28A、28B・・・縦軸心、31A、 31B・・
・支持用クレーム、32A、 32B・・・被搬送物支
持具、33・・・継ぎ材、34A、 343・・・筒体
、35A、 35B・・・ブツシュ、36A、 36B
・・・幅方向ビン、37A、 373・・・幅方向軸心
、39A、39B・・・内側フランジ、40A、 40
3・・・ボルト、41A、 413・・・外側フランジ
、43A、 43B・・・槙ピン、46・・・バランス
ウェイト、50・・・車体(被搬送物)、51・・・パ
レット。 代理人 森 本 桟 弘 第 図 第 図 SS 図
、第2図は同正面図、WS3図は要部の一部切欠き側面
図、第4図は同一部切欠き平面図、第5図は作用状態を
示す概略側面図である。 1・・・吊下げ搬送装置、2・・・メインレール、4・
・・トロリ装置、5・・・ハンガ装置、7・・・伝動突
起、10・・・フロントトロリ、11・・・前部トロリ
、13・・・前後方自社、14・・・トラニオンピン、
15・・・受動突起、19・・・トラニオンピン、20
・・・リヤトロリ、25・・・絶縁材、26・・・筒体
、28A、28B・・・縦軸心、31A、 31B・・
・支持用クレーム、32A、 32B・・・被搬送物支
持具、33・・・継ぎ材、34A、 343・・・筒体
、35A、 35B・・・ブツシュ、36A、 36B
・・・幅方向ビン、37A、 373・・・幅方向軸心
、39A、39B・・・内側フランジ、40A、 40
3・・・ボルト、41A、 413・・・外側フランジ
、43A、 43B・・・槙ピン、46・・・バランス
ウェイト、50・・・車体(被搬送物)、51・・・パ
レット。 代理人 森 本 桟 弘 第 図 第 図 SS 図
Claims (1)
- 1、レールに支持案内されるトロリ装置と、このトロリ
装置に取付けたハンガ装置とからなり、前記トロリ装置
を、前後のトロリと、これらトロリ間を縦軸心の周りに
相対回動自在に連結する前後方向杆とで構成し、前記ハ
ンガ装置を、前記前後方向杆に、幅方向軸心の周りで前
後揺動自在に取付けた複数本の支持用フレームと、これ
ら支持用フレームの下部に設けた被搬送物支持具と、前
記支持用フレームの下部間を相対揺動自在に連結する継
ぎ材とで構成したことを特徴とする吊下げ搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27763588A JPH02123011A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 吊下げ搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27763588A JPH02123011A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 吊下げ搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02123011A true JPH02123011A (ja) | 1990-05-10 |
Family
ID=17586175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27763588A Pending JPH02123011A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 吊下げ搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02123011A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2049150A2 (es) * | 1991-11-21 | 1994-04-01 | Nakanishi Metal Works Co | Dispositivo para hacer bascualr articulos durante su trasporte en un transportador con carretones. |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS421144Y1 (ja) * | 1964-05-02 | 1967-01-24 |
-
1988
- 1988-11-01 JP JP27763588A patent/JPH02123011A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS421144Y1 (ja) * | 1964-05-02 | 1967-01-24 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2049150A2 (es) * | 1991-11-21 | 1994-04-01 | Nakanishi Metal Works Co | Dispositivo para hacer bascualr articulos durante su trasporte en un transportador con carretones. |
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