JPH02121638A - 透視撮影台の肩当装置 - Google Patents

透視撮影台の肩当装置

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JPH02121638A
JPH02121638A JP63275563A JP27556388A JPH02121638A JP H02121638 A JPH02121638 A JP H02121638A JP 63275563 A JP63275563 A JP 63275563A JP 27556388 A JP27556388 A JP 27556388A JP H02121638 A JPH02121638 A JP H02121638A
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JP
Japan
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shoulder rest
shoulder
subject
contact
top plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP63275563A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Matsunaga
松永 登
Toshihiko Sanguu
参宮 俊彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH02121638A publication Critical patent/JPH02121638A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えばX線診断装置の寝台に装備され被検者
の肩部を固定する透視撮影台の肩当装置に関する。
(従来の技術) 従来、例えば消化器系のX線透視撮影では造影剤を被検
者内の目的部位に移動させるために被検者の体位を色々
な方向に変える必要がある。この目的を達成するために
X線診断装置では、被検者は寝台上に乗った状態で、寝
台を多方向に体位変換するようにしている。また被検者
は体位変換の際に寝台上で位置ずれや脱落を起こさない
ように透視撮影台の肩当装置によって固定されている。
この種の透視撮影台の肩当装置は、例えば実開昭57−
193810号公報、特開昭62−15941号公報で
既に公知である。
実開昭57−193810号公報の透視撮影台の肩当装
置によれば、遠隔操作により操作スイッチがONされる
と、肩当部が被検者の身長に応じて寝台の天板長手方向
に移動操作され、前記肩当部が被検者の肩に自動的に当
接する。そうすると、圧力センサーにより一定の圧力が
検出され、前記肩当部が所望の肩当位置に停止するよう
に構成されている。
一方、特開昭62−159641号公報の肩当装置は、
天板の逆傾角度を検出する第1の逆傾角度検出スイッチ
と、第2の逆傾角度検出スイッチと、天板の下に配置さ
れた駆動モータと、装着検出スイッチとからなる肩当装
着制御回路を具備して構成されている。したがって、前
記第1の逆傾角度検出スイッチにより天板の所定の逆傾
斜角度を検出して、肩当具を被検者の肩部に自動的に装
着できる。
(発明が解決しようとする課題) 然し乍ら、実開昭57−193810号公報および特開
昭82−159641号公報の肩当装置にあっては、共
に被検者の肩部を検出するために多くの機構部品が設け
られていた。このため、肩当装置の組立ておよび調整に
長時間を要してしまう。
また実開昭57−193810号公報の肩当装置にあっ
ては、機械的に被検者の肩部に接触させているため、誤
動作することがあり、信頼性が低下してしまう。
さらに特開昭02−159641号公報の肩当装置は、
駆動モータが天板の下に配置されているため、凹面天板
(ローリング天板)を使用する場合には、ローリング角
度が制限されてしまう。さらに右肩当具、左肩当具がチ
ェーン等の連結機構により連結駆動されているので、こ
れらを前記凹面天板に取付けた場合には、連結機構の分
だけ見掛は上の天板長が長くなる。このため寝台を車搭
載することを考慮すると、天井高さを充分に確保する必
要があった。さらには天板の逆傾を検出した後、肩当部
が下降し被検者に当接した後でなければ、逆傾斜方向へ
の倒動が行なわれない。このため術者は倒動が開始する
まで待たなければならず、被検者の撮影時間か長くなる
と共に操作が面倒であった。
そこで本発明の目的は、?&検者の撮影時間を短縮化で
き、且つ術者の操作負担を軽減でき、しかも信頼性を向
上でき、撮影像の精度を向上し得る透視撮影台の肩当装
置を提供することにある。
[発明の構成コ (課題を解決する為の手段) 本発明は上記の問題を解決し目的を達成する為に次のよ
うな手段を講じた。本発明は、被検者を載置した天板を
起倒動モータにより立位から水平位に移動し、さらに逆
傾斜位まで起倒動するに際し、天板長手方向に移動させ
被検者の両肩に当接し天板の逆傾斜位に被検者を滑らな
いようにする肩当部を備えた透視撮影台の肩当装置にお
いて、前記天板の上に設けられ前記肩当部を天板長手方
向に移動させる駆動モータ、前記肩当部に対応して設け
られ肩当部が被検者の肩に当接したことを検出し前記駆
動モータを停止させるべく信号を出力する接触検出スイ
ッチ、この接触検出スイッチにより被検者の肩への当接
が検出された際には肩当部を下降しないように保持する
保持回路、前記起倒動モータによる天板の起倒動角度に
関係なく前記駆動モータを駆動し肩当部を移動操作する
操作スイッチからなる肩当制御手段と、前記肩当部を使
用しない際には肩当部を前記被検者から退避させる退避
機構と、を備えるようにしたものである。
(作用) このような手段をシ1ζじたことにより次のような作用
を呈する。接触検出スイッチを天板の両側に設け、左右
の被検者の肩に肩当部が当接したことを検出するととも
に、保持回路により肩当部が下降しないようになるので
、肩当部を適切な位置で停止でき、また被検者がずれる
ことかなくなるので、撮影像の精度を向上でき、信頼性
が向上する。また天板の起倒角度が水平から逆傾斜位で
なく水平から立位であっても操作スイッチにより例えば
マニュアル操作することにより肩当部が下降できるので
、術者の操作が簡単になり、且つ撮影時間を短縮できる
。さらに肩当部を使用しない場合には、被検者から肩当
部が退避するので、天板のスペースを確保できる。
(実施例) 第1図は本発明に係るX線診断用透視撮影台の肩当装置
の概略構成を示す図である。第1図において、肩当装置
2は、被検者1の身体を固定すべく天板3の上方向に設
けられている。この肩当装置2は被検者lの両肩に当接
する如く肩当部14を備え、この肩当部14は前記被検
者1の身長に応じて被検者1の体軸方向すなわち天板長
手方向に移動するものとなっている。したがって、前記
モータ4の回転駆動力により前記肩当部14は天板方向
に移動するものとなっている。肩当装置2は次のように
構成されている。
駆動力を発生するモータおよび減速器4には動力伝達軸
5が取付けられ、この動力伝達軸5は支え板6により支
えられている。動力伝達軸5にはスライド部7が取付け
られ、このスライド部7は動力伝達軸5を上下に移動す
るものとなっている。
またスライド部7と前記肩当部14との間にはアーム8
が設けられ、このアーム8は支点軸9を支軸としてA方
向に回動するものとなっている。また前記スライド部7
の左下隅には接触マイクロスイッチlOが設けられ、接
触マイクロスイッチ10は、肩当部14が前記被検者1
の肩部に当接してアーム8がA方向に回動することによ
り動作し、肩当部14が被検者lに接触したことを検出
するものである。スライド部7の右上隅に設けられた退
避位検出マイクロスイッチ11は、肩当部14の退避リ
ミット位置を検出するスイッチである。下限検出マイク
ロスイッチ12は前記肩当部14の下限リミ・ソト位置
を検出するスイッチである。退避位用ドグ13は前記肩
当部14の退避リミット位置を決定するブロックであり
、下限用ドグ15は前記肩当部14の下限リミット位置
を決定するブロックである。
次に被検者lの肩に対する肩当部14の接触動作につい
て説明する。まず、図示しない寝台は、起倒操作レバー
が操作されると、立位方向から水平方向に倒れ、寝台は
一旦水平位置で停止する。この水平状態で操作レバーが
側方向へ操作されると、電力がモータ4に供給される。
そうすると、モータおよび減速器4の回転駆動力により
動力伝達軸5か回転し、スライド部7が被検者1の方向
に下降していく。そして肩当部14が被検者1の肩に当
接し、アーム8は支点軸9を支軸としてA方向へ回動す
る。そうすると、アーム8の回動によりその端縁が接触
検出マイクロスイッチ10をON動作させるので、スイ
ッチ10から得られる信号によりモータ4への電力供給
が遮断され、肩当部14の下降が停止する。また図示し
ていないが、天板3の左上隅には肩当装置2と同一の機
構が設けられている。したがって、肩当部14を適切な
位置で停止できるので、被検者lに負担を掛けることな
く、すなわち被検者lがズレルことなく、良好な撮影が
行なわれ、X線像の精度を向上できる。
第2図は前記肩当装置2を制御する制御回路20を示す
図である。同図は例えば右肩用を示すものとし、左肩用
として同一回路があるものとする。
この制御回路20は、前記天板3の例えば右側に設けら
れ前記被検者1の右肩に当接したことを検出する接触マ
イクロスイッチIO1前記天板3の上に設けられ前記肩
当部14を天板長手方向に移動させる日当駆動モータM
l、前記肩当部14の退避リミット位置を検出する肩当
退避位検出スイッチ11゜前記天板3を起倒動させる起
倒動駆動モータM2゜を具備して構成されている。リレ
ーRylは、肩当部14を被検者lから退避するように
前記駆動モータM1を回転させるための接点であり、リ
レーRY2は、肩当部14を被検者1に接触するように
前記駆動モータM1を回転させるための接点である。2
連からなる上側のリセットスイッチSW3は、抑圧操作
することにより閉回路を形成し、前記リレーRy1をO
N動作させるものとなっている。2連からなる下側のリ
セットスイッチSW2は、押圧操作することにより閉回
路を形成し、前記リレーRy1をON動作させるものと
なっている。
次にこのように構成された制御回路20の動作を説明す
る。まず、マニュアル/オート切換スイッチSWlをO
FFとした時、すなわちマニュアルモード時の動作につ
いて説明する。マニュアルモード時にはSW■が黒接点
側を選択しているので、天板3の起倒動の角度に関係な
く、セットスイッチSW2を抑圧操作すると、リレーR
y2のみがON動作しする。そうすると、電源AC10
0VがモータMlに供給され、肩当部14をマニュアル
で接触方向に操作できる。なお下限検出マイクロスイッ
チ12により肩当部14の下限リミット位置が検出され
ると、スイッチ12が開となり、肩当駆動モータM1へ
の電力が遮断されモータM1が停止する。また同様にリ
セットスイッチSW3を抑圧操作することによりリレー
RylがON動作し、肩当部14をマニュアルで退避方
向に操作できる。なお退避位検出マイクロスイッチ11
により退避リミット位置が検出されると、スイッチ11
が開となり、肩当駆動モータM1への電力が遮断されモ
ータMlが停止する。
また肩当接触検出スイッチlOの右肩当用スイッチlO
が被検者lに接触すると、リレーRy4がON動作し自
己接点により自己ホールドする。そうすると、接触方向
への肩当駆動モータM1への通電は遮断され、肩当退避
動リレーRylがON動作するまで接触方向へ前記肩当
駆動モータM1の駆動は行われない。
次にマニュアル/オート切換スイッチSWlをONした
時、すなわちオートモード時における動作について説明
する。天板3の起倒動を立位方向(0°〜90°の間)
から逆傾方向へ動かす場合には、上述したように安全の
ために起倒動インターロック回路25により一旦起倒動
が停止する。そしてその時点で図示しない機構により逆
傾斜を検出してONするリレーRV3が動作し、起倒動
駆動モータM2の倒方向への駆動回路が遮断される。
次に逆傾斜方向に起倒動するために起倒動操作スイッチ
SW4と逆傾斜方向インターロックスイッチSW5をO
Nすると、リレーRY2かON動作する。そうすると、
肩当駆動モータM1により肩当部14は被検者lに接触
し、リレーRY4が自己接点によりホールドされるまで
下降する。そしてリレーRY4がON動作することによ
りり、レーRy2 、Ry3 、Ry4が全てON動作
となり、初めて倒方向への駆動回路が構成され、天板3
が倒動する。
したがって、天板3が起倒角度が水平から逆傾斜方向の
みでなくても例えば水平から立位であっても、マニュア
ルスイッチSWIにより肩当部14の下降を自由にセッ
トできるので、従来のように天板3の倒動が行なわれる
まで待つ必要がなく、撮影時間を短縮できる。また適切
な位置で肩当部14が停止するので、被検者を逆傾斜に
したとき頭方向に滑り落ちたり、撮影部位がずれること
がなくなり、しかも撮影像の精度を向上できる。さらに
被検者の滑りを注意する必要がなくなるので、術者の負
担が軽減できる。
第3図は本実施例の肩当装置2を使用しない場合におけ
る肩当部14の更避機構の一実施例を示す図である。同
図において、肩当部14にはセットロックつまみ25が
取付けられ、アーム8の先端にはパークロックピン26
が取付けられている。また支点軸29を支軸として前記
肩当部14がB方向にすなわち被検者1の頭部27から
退避するように回動するものとなっている。
肩当部14を使用しない場合には、セットロックつまみ
25を回転し、アーム8との固定を解除する。
次に肩当部14を支点軸29を支軸としてB方向に回動
させると、肩当部14は被検者lの頭部27から退避す
る。そして退避位でパークロックピン26はスプリング
により支点軸29をロックしその位置でロックされる。
また肩当部14を使用する場合には、パークロックピン
26を引張りながら、B方向と逆方向に回転させた後、
セットロックつまみ25を回転させ、セット位置に肩当
HI4を固定させる。したがって、肩当部14が被検者
lから退避することにより、天板3のスペースを有効に
利用することができる。
第4図は肩当装置の変形例を示す概略構成図である。こ
の実施例は、第1図に示す実施例に対して以下の点が異
なるものとなっている。
下限検出マイクロスイッチ29および退避位検出マイク
ロスイッチ28とドグ30との位置関係が第1図に示す
実施例に対して反対になっている。また被検者lへの接
触検出を面状の接触検出スイッチ32により行なうもの
となっている。
このような実施例であっても、第1図に示す実施例と同
様の効果が得られる。
なお本発明は、上述した実施例に限定されるものではな
い。上述した実施例では制御回路20にリレー回路を用
いるようにしたが、例えばICロジック回路を用いて制
御するようにしてもよい。また本発明の要旨を逸脱しな
い範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
[発明の効果] 本発明によれば、接触検出スイッチを天板の両側に設け
、左右独立に被検者の肩に肩当部が当接したことを検出
するとともに、回路により肩当部が下降しないようにな
るので、肩当部を適切な位置で停止でき、また被検者が
ずれることがなくなるので、撮影像の精度を向上でき、
信頼性が向」ニする。また天板の起倒角度が水平から逆
傾斜位でなく水平から立位であっても操作スイッチによ
り例えばマニュアル操作することにより肩当部が下降で
きるので、術者の操作が簡単になり、且つ撮影時間を短
縮できる。さらに肩当部を使用しない場合には、被検者
から肩当部が退避するので、天板のスペースを確保でき
る透視撮影台の肩当装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る透視撮影台の肩当装置の一実施例
の概略構成を示す図、第2図は前記肩当装置を制御する
制御回路の一実施例を示す図、第3図は肩当部を使用し
ない場合における肩当部を退避させる退避機構を示す図
、第4図は透視撮影台の肩当装置の変形例を示す図であ
る。 l・・・被検者、2・・・肩当装置、3・・・天板、4
・・・モータ、5・・・動力伝達軸、6・・・支え板、
7・・・スライド板、8・・・アーム、9・・・支点軸
、10・・・接触検出マイクロスイッチ、11・・・退
避位検出マイクロスイッチ、12・・・下限検出マイク
ロスイッチ、13・・・ドグ、14・・・肩当部、15
・・・ドグ、20・・・制御回路、21・・・パークロ
ックピン、23・・・凹面天板、25・・・セットロッ
クつまみ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被検者を載置した天板を起倒動モータにより立位から水
    平位に移動し、さらに逆傾斜位まで起倒動するに際し、
    天板長手方向に移動させ被検者の両肩に当接し天板の逆
    傾斜位に被検者を滑らないようにする肩当部を備えた透
    視撮影台の肩当装置において、前記天板の上に設けられ
    前記肩当部を天板長手方向に移動させる駆動モータ、前
    記肩当部に対応して設けられ肩当部が被検者の肩に当接
    したことを検出し前記駆動モータを停止させるべく信号
    を出力する接触検出スイッチ、この接触検出スイッチに
    より被検者の肩への当接が検出された際には肩当部を下
    降しないように保持する保持回路、前記起倒動モータに
    よる天板の起倒動角度に関係なく前記駆動モータを駆動
    し肩当部を移動操作する操作スイッチからなる肩当制御
    手段と、前記肩当部を使用しない際には肩当部を前記被
    検者から退避させる退避機構と、を具備したことを特徴
    とする透視撮影台の肩当装置。
JP63275563A 1988-10-31 1988-10-31 透視撮影台の肩当装置 Pending JPH02121638A (ja)

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JP63275563A JPH02121638A (ja) 1988-10-31 1988-10-31 透視撮影台の肩当装置

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JP (1) JPH02121638A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007503865A (ja) * 2003-08-28 2007-03-01 オンコログ メディカル キューエイ エイビー 患者を再位置決めする装置と方法
JP2013090648A (ja) * 2011-10-24 2013-05-16 Hitachi Medical Corp X線透視撮影装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007503865A (ja) * 2003-08-28 2007-03-01 オンコログ メディカル キューエイ エイビー 患者を再位置決めする装置と方法
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