JP2000166905A - X線透視撮影台 - Google Patents

X線透視撮影台

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JP2000166905A
JP2000166905A JP10345292A JP34529298A JP2000166905A JP 2000166905 A JP2000166905 A JP 2000166905A JP 10345292 A JP10345292 A JP 10345292A JP 34529298 A JP34529298 A JP 34529298A JP 2000166905 A JP2000166905 A JP 2000166905A
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JP
Japan
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ray
imaging system
switch
top plate
subject
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Pending
Application number
JP10345292A
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English (en)
Inventor
Mikihiko Kato
三紀彦 加藤
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B6/00Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
    • A61B6/54Control of apparatus or devices for radiation diagnosis
    • A61B6/548Remote control of the apparatus or devices

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Biomedical Technology (AREA)
  • Biophysics (AREA)
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  • Optics & Photonics (AREA)
  • Pathology (AREA)
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  • Molecular Biology (AREA)
  • Surgery (AREA)
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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 X線透視撮影台のサイズがアップすることな
く、連続的な広い撮影ストロークを備えたX線透視撮影
台を提供する。 【解決手段】 X線撮像系に位置検出ポテンショメータ
55が設けられ、操作パネル25には撮像系操作ハンド
ル47と撮影スイッチ48と連続動作選択スイッチ53
を設けている。CPU58は位置検出ポテンショメータ
55及び54からの位置信号と、操作パネル25の連続
動作選択スイッチ53、撮像系操作ハンドル47及び撮
影スイッチ48からの信号を受け、撮像系動作モータ5
7と天板動作モータ56に信号を送り、撮像系動作モー
タ57と天板動作モータ56によってX線撮像系及び天
板40を駆動し制御する。連続動作選択スイッチ53は
撮影範囲がX線撮像系および天板40のいずれかの可動
範囲をオーバーするとき、一方の可動範囲の終点で連続
的に他方の可動範囲に自動的に切換えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、X線透視撮影台に
係わり、特にX線TVを利用したX線撮像系を操作し
て、広い撮影範囲を血管造影するX線透視撮影台に関す
る。
【0002】
【従来の技術】X線透視撮影台には近接操作式診断シス
テム用のものと、遠隔操作式診断システム用のものがあ
る。図4に近接操作を主としたX線透視撮影台と制御器
の診断システムを示す。このX線透視撮影台は天板40
に被検者を載せ、天板40の下部にX線管23と被検者
の前方にX線撮像系(操作パネル25、速写装置16、
イメージインテンシファイアI.I.15、TVカメラ
14で構成される)が、被検者を挟んで対向配置されて
いる。X線管23とX線撮像系が撮影部支持アーム24
で連結され、一体となって移動する。X線撮像系とX線
管23は被検者の身長方向のY方向18と横方向のX方
向17に、手動もしくはモータ駆動で操作ハンドル47
によって移動する。さらにX線撮像系は被検者に対して
前後のZ方向19に移動し、拡大撮像を行うことができ
る。
【0003】一方、X線撮像系の動きとは関係なく独立
して、天板40は被検者の身長方向のY方向21と横方
向のX方向20に、モータ駆動で操作パネル25のスイ
ッチ(図示せず)で移動する。このようにX線撮像系と
天板40がそれぞれ被検者を挟んで相対的に独立して移
動し、被検者の関心部位にX線撮像系の中心を位置させ
ることができる。また被検者を水平から立位の状態にす
るために、X線透視撮影台を操作パネル25のスイッチ
(図示せず)で起倒22することができる。
【0004】近接操作式診断システムではX線透視撮影
台の近傍に近接操作盤58と近接モニタ46を設け、検
査者は近接モニタ46のX線像を見ながら、X線透視撮
影台のそばで操作ハンドル47を握り、操作パネル25
上のスイッチを操作して、X線撮像系および天板40を
動かし、必要とする被検者の関心部位にX線撮像系の中
心を持ってくる。そして撮影スイッチ48を押し撮影す
る。
【0005】X線管23には制御器59でX線条件が設
定され、X線高電圧装置41から高電圧が印加される。
被検者を透過したX線像は、I.I.15で捕らえられ
TVカメラ14で撮像され、A/D変換器42を介して
ディジタル信号に変換され、画像処理装置43に入力さ
れる。このX線画像は画像処理がされた後、必要により
ファイル45に保存される。画像処理がされたX線画像
はD/A変換器44を介して近接モニタ46及び制御器
59のTVモニタ26に表示される。
【0006】図4のX線透視撮影台は遠隔操作式診断シ
ステムとして遠隔操作で使用することもできる。この場
合、制御器59の遠隔操作パネル28上で、X線管23
に取り付けられたコリメータの絞り(図示せず)を絞り
操作器37で操作し、被検者へのX線照射野を決め、X
線透視撮影台の起倒22の操作を起倒操作器38で操作
し、天板40のX方向20及びY方向21の移動を操作
・撮影ハンドル30で操作し、撮影は操作・撮影ハンド
ル30のスイッチで行うことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のX線透視撮影台
は以上のように構成されているが、X線透視撮影台の操
作ハンドル47を握り、操作パネル25のスイッチを操
作してX線撮像系をY方向18に移動させ、下肢血管な
ど比較的広い範囲の血管造影撮影を行う場合、撮影スイ
ッチ48により撮影を行いつつ、同時に操作ハンドルを
操作してX線撮像系を動作させながら連続的に造影血流
を追いかけていく。このとき、特に体格の大きい成人男
性の場合には、X線撮像系はおおよそ1m近い撮影範囲
が要求される。このため、撮影時にこの範囲をカバーす
るために、X線撮像系には大きなストロークを持ったX
線透視撮影台が必要である。
【0008】しかしながら、X線透視撮影台をこのよう
な大きなX線撮像系ストロークを持ったものにすれば、
全体を支持する構造が肥大し、装置全体のサイズが肥大
化してしまうという問題がある。また、撮影時に動作ス
イッチを切り替えて、X線撮像系の動作から天板40の
動作にして撮影範囲を補うとすれば、同時に撮影スイッ
チ48と操作ハンドル47と天板駆動スイッチ(図示せ
ず)の3つの操作をすることになり、煩雑な操作が必要
になる。
【0009】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、X線透視撮影台のサイズがアップする
ことなく、連続的な広い撮影ストロークを備えたX線透
視撮影台を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明のX線透視撮影台は、被検者を挟んでX線管と
対向配置され連動して、透過X線像の映像信号を得るX
線撮像系を有し、そのX線撮像系および被検者を載せた
天板を、被検者に対して相対的に移動できるX線透視撮
影台において、撮影範囲がX線撮像系または天板のいず
れかの可動範囲をオーバーするとき、一方の可動範囲の
終点で連続的に他方を移動させるように自動的に切り替
えることのできる選択スイッチと、両可動部に設けられ
た可動範囲の終点を検知する位置センサと、両可動部お
よび操作パネルと制御信号の交信をするCPUとからな
る切替手段を備えるものである。
【0011】本発明のX線透視撮影台は上記のように構
成されており、X線撮像系および天板に位置センサを設
け、撮影範囲がX線撮像系または天板のいずれかの可動
範囲をオーバーするとき、一方の可動範囲の終点で連続
的に他方を移動させるように自動的に切換えることので
きる選択スイッチが設けられているので、この選択スイ
ッチを切換えておけば、自動的に連続して広い撮影スト
ロークで撮影することができる。また、両位置センサと
CPUと選択スイッチから構成されるので、X線透視撮
影台のサイズがアップすることはない。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明のX線透視撮影台の一実施
例を図1、図2を参照しながら説明する。本発明のX線
透視撮影台は従来のX線透視撮影台のX線撮像系(操作
パネル25、速写装置16、イメージインテンシファイ
アI.I.15、TVカメラ14で構成されるが、ここ
では操作パネル25とI.I.15で代表して図示す
る)に位置検出ポテンショメータ55が設けられ、操作
パネル25には撮像系操作ハンドル47と撮影スイッチ
48と連続動作選択スイッチ53を設けている。このX
線撮像系と天板40の下部に位置するX線管23とが一
体となって、被検者に対して水平方向に、撮像系動作モ
ータ57によって駆動される。
【0013】一方、被検者50を載せる天板40に位置
検出ポテンショメータ54が設けられ、水平方向に天板
40が天板動作モータ56によって駆動される。X線撮
像系及び天板の動作範囲は各々X線透視撮影台の大きさ
から制限され、動作範囲は所定の範囲しか動作しない。
CPU58は位置検出ポテンショメータ55及び54か
らの位置信号と、操作パネル25の連続動作選択スイッ
チ53、撮像系操作ハンドル47及び撮影スイッチ48
からの信号を受けて、撮像系動作モータ57と天板動作
モータ56に信号を送り、撮像系動作モータ57と天板
動作モータ56によってX線撮像系及び天板40を駆動
し制御する。
【0014】本装置の動作について図1、図3を参照し
ながら説明する。まず、被検者50を天板40に載せ、
操作パネル25に設けられた、連続動作を行うかどうか
を選択する連続動作選択スイッチ53をオンにし、連続
動作に設定する。この連続動作選択スイッチ53の入力
は、CPU58に読み込まれる。
【0015】次にX線撮像系(図ではI.I.15で代
表する)を撮影スタータ点Aにセットし、操作パネル2
5の撮影スイッチ48を押しながら、撮像系移動方向5
2の方向にX線撮像系を移動させ、撮影を開始する。こ
のときテレビモニタ(図示せず)で造影剤で造影される
血流を見ながら、操作パネル25の操作ハンドル47を
握り、X線撮像系を動作し血流が常にテレビモニタに映
るように操作する。操作中、X線撮像系の位置検出ポテ
ンショメータ55の信号がCPU58に読取られる。
【0016】X線撮像系が可動範囲の終点(撮像系可動
リミット点)Bに到着すると、動作がとぎれることな
く、今度は天板40が動作をはじめ、撮影終了点Cが天
板移動方向51の方向に移動する。このとき天板40を
動作させるためには、操作ハンドル47を操作しつづけ
ることが必要である。CPU58はX線撮像系が一方の
可動範囲の終点Bに到着したことを、位置検出ポテンシ
ョメータ55が認識すると、図3(a)の点線の状態に
なり、X線撮像系の操作ハンドル47の入力を、天板4
0を動作させるための制御に切換える。(この時操作ハ
ンドル47を放すと天板40の動作が停止する。)
【0017】天板40が動作したら、さらに操作ハンド
ル47を操作して血流を追いかけ撮影を行う。撮影スイ
ッチ48を放すことにより撮影は終了し、撮影終了点C
がC1に移動し、天板40は操作ハンドル47を放すこ
とにより停止し図3(b)の状態になる。以上の操作に
より被検者50の撮影スタート点Aから撮影終了点Cま
での撮影範囲ACを撮影したことになる。最初に選択し
た連続動作選択スイッチ53をオフにしたまま上記の操
作を行った場合は、X線撮像系が可動範囲の終点に達し
た場合、操作ハンドル47を操作しつづけても天板40
は動作しない。このようにして切換え動作を行うかどう
かの選択を連続動作選択スイッチ53で行うことができ
る。
【0018】上記の実施例ではX線撮像系から天板40
の長手方向の動作の切換えについて説明したが、天板動
作スイッチ(図示しない)により動作を行い、天板40
からX線撮像系の長手方向の動作に切換えることもでき
る。また、動作スイッチとして実施例では操作ハンドル
47を用いたが、X線撮像系を操作する上で、まったく
別のスイッチを設けてもよい。
【0019】また、上記の実施例では近接操作式のX線
透視撮影台について説明したが、遠隔操作式のX線透視
撮影台についても同様に適用できる。また、上記の実施
例ではX線管23が被検者50の下方に位置し、X線撮
像系が上方に位置するアンダーチューブ型式のX線透視
撮影台について説明したが、X線管23が被検者50の
上方に位置し、X線撮像系が下方に位置するオーバチュ
ーブ型式のX線透視撮影台についても適用できる。
【0020】
【発明の効果】本発明のX線透視撮影台は上記のように
構成されており、X線撮像系および天板に位置センサを
設け、撮影範囲がいずれかの可動範囲をオーバーすると
き、一方の可動範囲の終点で連続的に他方を移動させる
ように、自動的に切換えることのできる選択スイッチが
設けられているので、この選択スイッチを切換えておけ
ば、自動的に連続して、広い撮影ストロークで下肢血管
などの血管造影撮影を行うことができる。また、両位置
センサとCPUと選択スイッチから構成されるので、X
線透視撮影台のサイズがアップすることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のX線透視撮影台の一実施例を示す図
である。
【図2】 本発明のX線透視撮影台の制御ブロック図を
示す図である。
【図3】 本発明のX線透視撮影台の動作を示す図であ
る。
【図4】 従来のX線透視撮影台と制御器を示す図であ
る。
【符号の説明】
14…TVカメラ 15…I.I. 16…速写装置 17…X方向 18…Y方向 19…Z方向 20…X方向 21…Y方向 22…起倒 23…X線管 24…撮影部支持アーム 25…操作パネ
ル 26…TVモニタ 28…遠隔操作
パネル 30…操作・撮影ハンドル 37…絞り操作
器 38…起倒操作器 40…天板 41…X線高電圧装置 42…A/D変
換器 43…画像処理装置 44…D/A変
換器 45…ファイル 46…近接モニ
ター 47…操作ハンドル 48…撮影スイ
ッチ 50…被検者 51…天板移動
方向 52…撮像系移動方向 53…連続動作
選択スイッチ 54…位置検出ポテンショメータ 55…位置検出
ポテンショメータ 56…天板動作モータ 57…撮像系動
作モータ 58…近接操作盤 59…制御器 A…撮影スタート点 B…撮像系可動
リミット点 C…撮影終了点 AC…撮影範囲 C1…天板移動後のC点

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被検者を挟んでX線管と対向配置され連動
    して、透過X線像の映像信号を得るX線撮像系を有し、
    そのX線撮像系および被検者を載せた天板を、被検者に
    対して相対的に移動できるX線透視撮影台において、撮
    影範囲がX線撮像系または天板のいずれかの可動範囲を
    オーバーするとき、一方の可動範囲の終点で連続的に他
    方を移動させるように自動的に切り替えることのできる
    選択スイッチと、両可動部に設けられた可動範囲の終点
    を検知する位置センサと、両可動部および操作パネルと
    制御信号の交信をするCPUとからなる切替手段を備え
    ることを特徴とするX線透視撮影台。
JP10345292A 1998-12-04 1998-12-04 X線透視撮影台 Pending JP2000166905A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11172899B2 (en) 2019-06-05 2021-11-16 Shimadzu Corporation X-ray fluoroscopic imaging apparatus
US11185299B2 (en) 2019-02-01 2021-11-30 Shimadzu Corporation X-ray fluoroscopic imaging apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11185299B2 (en) 2019-02-01 2021-11-30 Shimadzu Corporation X-ray fluoroscopic imaging apparatus
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