JPH02121112A - 磁気ヘッド - Google Patents

磁気ヘッド

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Publication number
JPH02121112A
JPH02121112A JP27273888A JP27273888A JPH02121112A JP H02121112 A JPH02121112 A JP H02121112A JP 27273888 A JP27273888 A JP 27273888A JP 27273888 A JP27273888 A JP 27273888A JP H02121112 A JPH02121112 A JP H02121112A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
magnetic
magnetic head
slider
head
Prior art date
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Pending
Application number
JP27273888A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Nakada
中田 一彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority to JP27273888A priority Critical patent/JPH02121112A/ja
Publication of JPH02121112A publication Critical patent/JPH02121112A/ja
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は1両面記録式フレキシブルディスクを記録媒体
とした磁気記録・再生装置等に用いられる磁気ヘッドに
関する。
(従来の技術) 情報の記録媒体として、3.5インチや5インチ、8イ
ンチ等のフレキシブルな磁気記録用ディスクを用い、こ
のフレキシブルな磁気記録用ディスクの両面を磁気ヘッ
ドで挾み込んで情報の記録再生を行なう磁気記録・再生
装置が良く知られているが、このような磁気記録・再生
装置に用いられる磁気ヘッドとしては、例えば、第5図
及び第6図に示す形式のものが知られている。
第5図、第6図において、符号11は磁気ヘッド、符号
12.13は非磁性フェライトやセラミック等からなる
ホルダー、符号15は板ばね等の支持部材への取付面、
符号16はホルダー12.13の摺動面、符号17.1
8は読み書き用のリード・ライトヘッドを形成するフェ
ライトコア、符号19はリード・ライト用磁気ギャップ
、符号20はスペーサ、符号21゜22は消去用のイレ
ースヘッドを形成するフェライトコア、符号23はイレ
ース磁気ギャップ、符号24はスペーサを夫々示し、磁
気へラド11の中央部には摺動面16より一段低い溝部
24が形成されている。
ところで、第5図、第6図に示す構成の磁気ヘッド11
は、製作効率上、ディスクの両面倒で同一構造のものが
用いられ、ディスクの両面の同位置を磁気ヘッド面側に
設けられた2つの摺動面16で挾み込む態様で使用され
るが、磁気ヘッド11の全外周エツジ部での一致性は、
製品のバラツキや組立上の誤差等により不良となりやす
く、このため、磁気ヘッド11がディスク面に対して傾
いて接触する場合が有り、リード・ライト用磁気ギャッ
プ19部分がディスク面から浮き上がり、記録不良、再
生不良の原因となることがあり1問題となっていた。
また、第5図、第6図に示す磁気ヘッド11では、ディ
スク側の撓みやばたつき等によってもリード・ライト用
磁気ギャップ19部分がディスク面から浮き上がり、記
録不良、再生不良の原因となることがあり問題となって
いた。
そこで、第5図、第6図に示す磁気ヘッドにおける問題
を解消するため、第7図、第8図に示すように、磁気ヘ
ッド25の摺動面28を3個所に設け、その内の一つに
リード・ライト用磁気ギャップ19とイレース用磁気ギ
ャップ23とを設け、3つの摺動面による3点支持法で
ディスクの両面を挾み込んで、記録・再生を行なう磁気
ヘッド25が提案されている(例えば、特開昭56−2
2253号公報参照)、。
尚、第7図、第8図において、第5図、第6図と同一の
符号を付した部位は同様の構成部位であり。
また、符号26.29はホルダー、符号28は前述した
ように3個所の円形状の摺動面、符号27はその摺動面
28より一段低く形成されたホルダー面である。
さて、第7図、第8図に示すように形成された磁気ヘッ
ド25においては、摺動面28を3点とし、且つ各摺動
面28の面積を、第S図、第6図に示す磁気ヘッド11
の摺動面16と比べて小さくしたことにより、同一形状
の磁気ヘッド25によって、ディスクの両面同一個所を
挾持した場合に、3点の摺動面28がディスクの記録面
に確実に接触するようになっており、第5図、第6図に
示す磁気ヘッド11に比べて、磁気ギャップ部が確実に
ディスクの記録面に接触するようになっている。尚、第
7図、第8図に示す磁気ヘッド25の磁気ギャップの形
成位置等に関しては第5図、第6rjfIに示す磁気ヘ
ッド11と全く同じである。
(発明が解決しようとする課題) ところで、記録媒体として使用されるフレキシブルディ
スクとしては、従来、5インチや8インチフロッピーデ
ィスク等のフレキシブルなジャケットに収納されたタイ
プのものが使用されていたが、磁気記録密度の高密度化
が実現された今日では、3.5インチフロッピーディス
ク等が用いられるようになってきた。ところが、この3
.5インチフロッピーディスクは、プラスチック製のハ
ードケースに収納されており、また、回転時の支持構造
も5インチや8インチフロッピーディスク等の場合と若
干具なり、回転時のばたつきが5インチや8インチフロ
ッピーディスク等の場合に比べて大きいという問題があ
った。
このため、第7図、第8図に示す構成の磁気ヘッド25
を、3.5インチフロッピーディスク等のハードケース
入りディスクの記録・再生用に用いた場合、磁気ヘッド
25の磁気ギャップ形成位置が磁気ヘッド25の中心位
置よりずれているため、り一ド・ライト用磁気ギャップ
19位置でのディスク回転時のばたつきを押さえ切れず
、磁気ギャップが形成された摺動面がディスクの記録面
から浮き上がる場合があり、記録・再生不良が生じるこ
とがあり問題となる。
すなわち、第7図に示すようにディスクの流入方向がX
方向であり、3点支持の2点がこのX方向に対して直交
する同一線上すなわちディスクの半径方向にある場合、
たとえ3点支持であっても、上記2点の内−点が浮き上
がる場合があり、このため、第7図のように上記2点の
内の一点側に磁気ギャップが形成された磁気ヘッドでは
、ディスクの大きなばたつき等により磁気ギャップ部が
ディスクの記録面から離間してしまい、正常な記録・再
生が行なわれなくなるという不具合が生じる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、リー
ド・ライト用磁気ギャップ部におけるディスクのばたつ
き等を確実に押さえることができ、常に良好な状態での
記録・再生を行なうことができる磁気ヘッドを提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明では、フレキシブルな
磁気記録用ディスクを両面から挾み込んで情報の記録再
生を行なうための磁気ヘッドにおいて、磁気ヘッドのス
ライダー部に上記ディスクの情報記録面と接触するスラ
イダー面を少なくとも3面設け、上記スライダー面の内
の1つにリード・ライト用の磁気ギャップを設けると共
に、他の2つのスライダー面を上記ディスクの半径方向
に並べて配置し、上記リード・ライト用の磁気ギャップ
が設けられたスライダー面を、上記2つのスライダー面
に対して、上記ディスクの流入方向下流側で且つ上記2
つのスライダー面のほぼ中央となるように配置したこと
を特徴とする。
(作   用) 上記構成からなる磁気ヘッドにおいては、上記リード・
ライト用の磁気ギャップが設けられたスライダー面を、
その他の2つのスライダー面に対して、ディスクの流入
方向下流側で且つ上記2つのスライダー面のほぼ中央と
なるように配置したことにより、ディスクのばたつき等
は磁気ギャップが形成されたスライダー面に至る前に上
記2つのスライダー面により押さえられ、磁気ギャップ
部におけるディスクとの接触性が向上される。
(実 施 例) 以下、本発明を図示の一実施例に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は本発明による磁気ヘッドの平面図、第2図は同
上磁気ヘッドを第1図A方向から見たときの側面図、第
3図は同上磁気ヘッドを第1図B方向から見たときの側
面図である。
第1図、第2図及び第3図において、本発明による磁気
ヘッド1においては、磁気ヘッド1のスライダー部に上
記ディスクの情報記録面と接触する摺動面たるスライダ
ー面2,3.4が少なくとも3面設けられており、上記
スライダー面2,3゜4の内の1つのスライダー面4に
はリード・ライト用のコア6a、 6bとリード・ライ
ト用の磁気ギャップ6、及びイレース用のコア5a、 
5bとイレース用の磁気ギャップ5とが設けられている
。また、その他の2つのスライダー面2,3は上記ディ
スクの半径方向(第1@中のX方向に直交する方向であ
って紙面に平行な方向)に並べて配置されている。また
、上記リード・ライト用の磁気ギャップ6及びイレース
用の磁気ギャップ5が設けられたスライダー面4は、上
記2つのスライダー面2゜3に対して、上記ディスクの
流入方向、すなわち図中X方向の下流側で且つ上記2つ
のスライダー面2,3のほぼ中央部の延長線上に位置す
るように配置されている。また、各スライダー面2,3
゜4からディスクの流入方向に延びる面部は、何れも傾
斜面となっており、角ができないように構成されている
が、これはディスクとの摺接時に角部でディスク面を傷
つけないようにするためである。
さて1以上の構成からなる磁気ヘッド1は、ディスクの
記録面に対して、上記3つのスライダー面2,3.4で
接触するようになっており、また、ディスクに対して、
一定の接触圧で摺接されるように、底面7側をジンバル
板や板ばね等のばね部材によって支持されるようになっ
ている。
ここで、第4図は本発明による磁気ヘッド1をジンバル
板8に取付けた状態を示しており、図示のように、磁気
ヘッド1はジンバル板8に対してリード・ライト用の磁
気ギャップ6及びイレース用の磁気ギャップ5が設けら
れたスライダー面4が上記ディスクの流入方向、すなわ
ち図中X方向の下流側で且つ上記2つのスライダー面2
,3のほぼ中央部の延長線上に位置するように取付られ
る。
尚、ジンバル板8は磁気ヘッド1を図中X軸とY軸を中
心として揺動し得るように支持しており、ディスクとの
摺接時に、ディスクのばたつき等に対応して磁気ヘッド
1が揺動し得るようになっている。
したがって、第4図に示すように、ジンバル板8によっ
て本発明による磁気ヘッド1を支持することにより、磁
気ヘッド1の各スライダー面2゜3,4とディスク面と
の接触が確実に行なおれるようになっている。
ところで、第4図に示す如くジンバル板8に支持された
磁気ヘッド1は同一構造のもの2つが一組として用いら
れ、この−組の磁気ヘッドの各磁気ヘッド1はディスク
の両面側の対象位置に対向しあう態様で夫々配置され、
この対向しあう磁気ヘッド1の3つのスライダー面2,
3.4でディスクを挾み込むようになっているが、前述
したように、磁気ヘッド1のリード・ライト用の磁気ギ
ャップ6及びイレース用の磁気ギャップ5が設けられた
スライダー面4は、上記ディスクの流入方向、すなわち
図中X方向の下流側で且つ上記2つのスライダー面2,
3のほぼ中央部の延長線上に位置するように配置されて
いるため、ディスクの回転時に生じるディスクのばたつ
き等は、ディスクの流入方向上流側の2つのスライダー
面2,3による挾み込みによってほぼ完全に押さえられ
、磁気ギャップ5,6が形成されたスライダー面4位置
ではディスクのばたつき等はほとんど無くなる。
したがって、本発明による磁気ヘッド1を用いた場合に
は、磁気ギャップ5,6が形成されたスライダー面4と
ディスク面との接触が常に一定に保たれるため、記録不
良や再生不良等の発生が完全に防止される。
尚、ディスクの両面に夫々配置される磁気ヘッド1には
、前述したように全く同一に構成されたものが使用され
るため、ディスクの一面側に配置された磁気ヘッド1の
磁気ギャップ5,6位置と、他面側に配置された磁気ヘ
ッド1の磁気ギャップ5.6位置とは、ディスクの半径
方向にずれた状態となるため、記録・再生時のクロスト
ークの発生も防止される。
また、磁気ヘッド1の各スライダー面2,3゜4の面積
はなるべく小さくした方が良く、各スライダー面2,3
.4の面精が小さい程、ディスクとの3点接触が確実に
行なわ九、接触不良が完全に防止される。
(発明の効果) 以上図示の実施例に基づいて説明したように、本発明に
よれば、磁気ヘッドとディスクとの接触面積を3点接触
法によりできる限り小さくすると共に、3点のスライダ
ー面の内の2点をディスクの流入側に位置させ且つディ
スクの半径方向に並設して配置し、ディスクの流入方向
下流側に位置する残り1点のスライダー面にリード・ラ
イト用磁気ギャップを設けたので、上流側に配置された
上記2つのスライダー面により確実にディスクのばたつ
きを押さえることができ、ディスクと磁気ヘッドの磁気
ギャップ部との接触性を大幅に向上することができ、良
好な状態での記録・再生を行なうことができる。
したがって、本発明によれば1種々のタイプのフレキシ
ブルディスクに対応でき且つディスクのばたつき等に起
因した記録・再生不良を防止することのできる磁気ヘッ
ドを提供することがで曇る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による磁気ヘッドの平面図、第2図は同
上磁気ヘッドを第1図A方向から見たときの側面図、第
3図は同上磁気ヘッドを第1図B方向から見たときの側
面図、第4図は第1図に示した磁気ヘッドをジンバル板
に取付けたときの状態を示す平面図、第5図は従来技術
の一例を示す磁気ヘッドの平面図、第6図は同上磁気ヘ
ッドの側面図、第7図は従来技術の別の例を示す磁気ヘ
ッドの平面図、第8図は同上磁気ヘッドの側面図である
。 1・・・・磁気ヘッド、2,3.4・・・・スライダー
面、5・・・・イレース用磁気ギャップ、5a、 5b
・・・・イレース用磁気コア、6・・・・リード・ライ
ト用磁気ギャップ、6a、 6b・・・・リード・ライ
ト用磁気コア、8・・・・ジンバル板、X・・・・ディ
スク流入方向。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  フレキシブルな磁気記録用ディスクを両面から挾み込
    んで情報の記録再生を行なうための磁気ヘッドにおいて
    、磁気ヘッドのスライダー部に上記ディスクの情報記録
    面と接触するスライダー面を少なくとも3面設け、上記
    スライダー面の内の1つにリード・ライト用の磁気ギャ
    ップを設けると共に、他の2つのスライダー面を上記デ
    ィスクの半径方向に並べて配置し、上記リード・ライト
    用の磁気ギャップが設けられたスライダー面を、上記2
    つのスライダー面に対して、上記ディスクの流入方向下
    流側で且つ上記2つのスライダー面のほぼ中央となるよ
    うに配置したことを特徴とする磁気ヘッド。
JP27273888A 1988-10-28 1988-10-28 磁気ヘッド Pending JPH02121112A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27273888A JPH02121112A (ja) 1988-10-28 1988-10-28 磁気ヘッド

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JP27273888A JPH02121112A (ja) 1988-10-28 1988-10-28 磁気ヘッド

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Publication Number Publication Date
JPH02121112A true JPH02121112A (ja) 1990-05-09

Family

ID=17518088

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27273888A Pending JPH02121112A (ja) 1988-10-28 1988-10-28 磁気ヘッド

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010058083A (ja) * 2008-09-05 2010-03-18 Akira Morimoto 洗浄機能を有するフィルター装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63108558A (ja) * 1986-10-27 1988-05-13 Y Ii Data:Kk 両面フロツピ−デイスクドライブ装置

Patent Citations (1)

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