JPH02119864A - 供給装置 - Google Patents
供給装置Info
- Publication number
- JPH02119864A JPH02119864A JP27431588A JP27431588A JPH02119864A JP H02119864 A JPH02119864 A JP H02119864A JP 27431588 A JP27431588 A JP 27431588A JP 27431588 A JP27431588 A JP 27431588A JP H02119864 A JPH02119864 A JP H02119864A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacity hopper
- supplied
- vibrating feeder
- hopper
- large capacity
- Prior art date
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- Granted
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 21
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 3
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、錠剤・カプセルなどの医薬品を外観検査装
置や包装機などへ供給する際に用いる供給装置に関する
ものである。
置や包装機などへ供給する際に用いる供給装置に関する
ものである。
第4図ないし第6図に従来例を示す。すなわち、第4図
に示す第1の従来例は、リフ) (11)で供給用ホッ
パー(12)を釣り上げ、自然落下を利用してホース(
13)などで外観検査装置(10)の主ホッパー(10
a)へ供給を行うものである。
に示す第1の従来例は、リフ) (11)で供給用ホッ
パー(12)を釣り上げ、自然落下を利用してホース(
13)などで外観検査装置(10)の主ホッパー(10
a)へ供給を行うものである。
第6図に示す第2の従来例は、空気式の輸送装置(14
)と輸送パイプ(15)を用いて供給を行うものである
。
)と輸送パイプ(15)を用いて供給を行うものである
。
第6図に示す第3の従来例は、リフ) (11)で供給
用バケツ) (16)を持ち上げ、所定の高さにて供給
用パケット(16)を傾けて供給を行うものである。
用バケツ) (16)を持ち上げ、所定の高さにて供給
用パケット(16)を傾けて供給を行うものである。
第1の従来例は、供給用ホッパー(12)を被供給物が
自然に流れ落ちる高さまで上げる必要があり、天井等の
物理的な制約を受ける。また異形の不良品などがホース
(13)の途中に停滞してブリッジを起こすという欠点
がある。
自然に流れ落ちる高さまで上げる必要があり、天井等の
物理的な制約を受ける。また異形の不良品などがホース
(13)の途中に停滞してブリッジを起こすという欠点
がある。
第2の従来例は、輸送中に輸送パイプ(15)の中で被
供給物どうしが衝突し欠けや割れなどの異形不良品を発
生し輸送パイプ(15)内で停滞してブリッジを起こす
という欠点がある。また品種切換時の清掃に手間がかか
るという欠点がある。
供給物どうしが衝突し欠けや割れなどの異形不良品を発
生し輸送パイプ(15)内で停滞してブリッジを起こす
という欠点がある。また品種切換時の清掃に手間がかか
るという欠点がある。
第3の従来例は、供給時に外部への飛散、異物の混入を
生じやすく、クローズド化が行えないという欠点がある
。
生じやすく、クローズド化が行えないという欠点がある
。
この発明の目的は、このような従来例の問題点の解決を
図ることである。
図ることである。
この発明の供給装置は、側面に突設した1対の支持軸と
下部出口に具設したシャッターを有し、被供給物を貯留
する大容量ホッパーと、この大容量ホッパーの支持軸を
軸支する軸支部を有し前記支持軸と軸支部を利用して大
容量ホッパーを自由懸架する1対のアームと、このアー
ムを回転駆動する駆動機構部と、前記大容量ホッパーよ
り流出する被供給物に振動を加えて次工程へ供給を行う
振動フィーダと、前記大容量ホッパーの出口部と前記振
動フィーダの入口部とを連結する接続スリーブとを備え
たものである。
下部出口に具設したシャッターを有し、被供給物を貯留
する大容量ホッパーと、この大容量ホッパーの支持軸を
軸支する軸支部を有し前記支持軸と軸支部を利用して大
容量ホッパーを自由懸架する1対のアームと、このアー
ムを回転駆動する駆動機構部と、前記大容量ホッパーよ
り流出する被供給物に振動を加えて次工程へ供給を行う
振動フィーダと、前記大容量ホッパーの出口部と前記振
動フィーダの入口部とを連結する接続スリーブとを備え
たものである。
この発明の構成によれば、大容量ホッパーの側i ニ突
設した1対の支持軸と1対のアームのそれぞれに設けた
軸支部を利用して大容量ホッパーを自由懸架しているの
で、アームを回転駆動させて大容量ホッパーを昇降させ
る場合に、大容量ホッパーの姿勢(つまり被供給物の姿
勢)を一定に保つことができ、被供給物に欠けや割れな
どの異形不良品が発生しない。また振動フィーダによっ
て定量かつ平穏に供給させることができるので、欠けや
割れが生じることなく輸送途中でのブリッジも発生しな
い。
設した1対の支持軸と1対のアームのそれぞれに設けた
軸支部を利用して大容量ホッパーを自由懸架しているの
で、アームを回転駆動させて大容量ホッパーを昇降させ
る場合に、大容量ホッパーの姿勢(つまり被供給物の姿
勢)を一定に保つことができ、被供給物に欠けや割れな
どの異形不良品が発生しない。また振動フィーダによっ
て定量かつ平穏に供給させることができるので、欠けや
割れが生じることなく輸送途中でのブリッジも発生しな
い。
更に大容量ホッパーの出口部と振動フィーダの入口部を
接続スリーブにて連結しているため、被供給物が外部へ
飛散することがなく、また外部からの異物の混入も発生
しない。
接続スリーブにて連結しているため、被供給物が外部へ
飛散することがなく、また外部からの異物の混入も発生
しない。
この発明の一実施例を第1図(A)、 (B)に基づい
て説明する。すなわち、この供給装置は、側面に突設し
た1対の支持軸(1a)、 (laりと下部出口に具設
したシャッター(1b)を有し、被供給物を貯留する大
容量ホッパー(1)と、この大容量ホッパー(1)の支
持軸(1a)、(laつを軸支する軸支部(2a)ある
いは(2’a )を有し前記支持軸(Ia)、 (Ia
’)と軸支部(2a)、 (2’a)を利用して大容量
ホッパー(1)を自由懸架する1対のアーム(2)、
(2’)と、このアーム(2)、 (2’)を回転
駆動する駆動機構部(3)と、前記大容量ホッパー(1
)より流出する被供給物に振動を加えて次工程へ供給を
行う振動フィーダ(4)と、前記大容量ホッパー(1)
の出口部と前記振動フィーダ(4)の入口部とを連結す
る接続スリーブ(5)とを備えている。
て説明する。すなわち、この供給装置は、側面に突設し
た1対の支持軸(1a)、 (laりと下部出口に具設
したシャッター(1b)を有し、被供給物を貯留する大
容量ホッパー(1)と、この大容量ホッパー(1)の支
持軸(1a)、(laつを軸支する軸支部(2a)ある
いは(2’a )を有し前記支持軸(Ia)、 (Ia
’)と軸支部(2a)、 (2’a)を利用して大容量
ホッパー(1)を自由懸架する1対のアーム(2)、
(2’)と、このアーム(2)、 (2’)を回転
駆動する駆動機構部(3)と、前記大容量ホッパー(1
)より流出する被供給物に振動を加えて次工程へ供給を
行う振動フィーダ(4)と、前記大容量ホッパー(1)
の出口部と前記振動フィーダ(4)の入口部とを連結す
る接続スリーブ(5)とを備えている。
前記大容量ホッパー(1)は側面に1対の支持部(la
)、 (11つを有し下部の出口にゲートとなるシャッ
ター(1b)を有し、被供給物を貯留する。
)、 (11つを有し下部の出口にゲートとなるシャッ
ター(1b)を有し、被供給物を貯留する。
前記アーム(2L (2’)は1対で構成され前記大
容量ホッパー(1)の支持軸(la)、 (la’)を
軸支する軸支部”)+ (2’a)を有し、前記大容量
ホッパー(1)を両側から自由懸架する。
容量ホッパー(1)の支持軸(la)、 (la’)を
軸支する軸支部”)+ (2’a)を有し、前記大容量
ホッパー(1)を両側から自由懸架する。
前記駆動機構部(3)は前記大容量ホッパー(1)を自
由懸架する前記アーム(2)、 (2つを回転駆動し
、前記大容量ホッパー(1)を昇降する。
由懸架する前記アーム(2)、 (2つを回転駆動し
、前記大容量ホッパー(1)を昇降する。
前記振動フィーダ(4)は前記大容量ホッパー(1)か
ら落とされた被供給物に振動を付与しながら、前方へ搬
送し次工程へ供給する。
ら落とされた被供給物に振動を付与しながら、前方へ搬
送し次工程へ供給する。
前記接続スリーブ(5)は前記大容量ホッパー(1)が
前記振動フィーダ(4)上に移動した際に、大容量ホッ
パー(1)の出口部と振動フィーダ(4)との入口を連
結する。
前記振動フィーダ(4)上に移動した際に、大容量ホッ
パー(1)の出口部と振動フィーダ(4)との入口を連
結する。
この供給装置は、被供給物が貯留された大容量ホッパー
(1)を駆動機構部(3)によって回転駆動するアーム
(2)? (2’)で上昇させ、大容量ホッパー(1
)の出口部を第3図に示すように振動フィーダ(4)の
入口上部の位置にもってくる。つぎに第2図に示すよう
に、接続スリーブ(5)にて大容量ホッパー(1)の出
口部と振動フィーダ(4)の入口部とを連結し、シャッ
ター(1b)を引き抜いて大容量ホッパー(1)の出口
を開口する。このとき大容量ホッパー(1)から被供給
物が振動フィーダ(4)上に流れ落ち、この振動フィー
ダ(4)は被供給物に振動を付与して前方へ搬送し、後
続の外観検査装置や包装機等に供給する。
(1)を駆動機構部(3)によって回転駆動するアーム
(2)? (2’)で上昇させ、大容量ホッパー(1
)の出口部を第3図に示すように振動フィーダ(4)の
入口上部の位置にもってくる。つぎに第2図に示すよう
に、接続スリーブ(5)にて大容量ホッパー(1)の出
口部と振動フィーダ(4)の入口部とを連結し、シャッ
ター(1b)を引き抜いて大容量ホッパー(1)の出口
を開口する。このとき大容量ホッパー(1)から被供給
物が振動フィーダ(4)上に流れ落ち、この振動フィー
ダ(4)は被供給物に振動を付与して前方へ搬送し、後
続の外観検査装置や包装機等に供給する。
この実施例によれば、大容量ホッパー(1)の側面に突
設した1対の支持軸(1a)、(1aりを1対のアーム
(2L (2’)のそれぞれに設けた軸支部(2a)
。
設した1対の支持軸(1a)、(1aりを1対のアーム
(2L (2’)のそれぞれに設けた軸支部(2a)
。
(2’a)を利用して大容量ホッパー(1)を自由懸架
しているので、アーム(2)、 (2つを回転駆動さ
せて大容量ホッパー(1)を昇降させる場合に、大容量
ホッパーが傾かず被供給物の姿勢を常に同じ状態に保つ
ことができ、被供給物がぶつかりあって欠けたり割れた
りすることがない。
しているので、アーム(2)、 (2つを回転駆動さ
せて大容量ホッパー(1)を昇降させる場合に、大容量
ホッパーが傾かず被供給物の姿勢を常に同じ状態に保つ
ことができ、被供給物がぶつかりあって欠けたり割れた
りすることがない。
尚、1対のアーム(2)、 (2’)の軸支部(2a
)、 (2’a)に第1図(5)に示すように開放部(
20)、 (H1’)をそれぞれ設けておくことが、メ
ンテナンスあるいは操業性の面から好ましい。(フレー
ム(6)内で、大容量ホッパー(1)とアーム(2)、
(2’)との着脱が自在に行なえる。) 〔発明の効果〕 この発明の供給装置によれば、大容量ホッパーの側面に
突設した1対の支持軸と1対のアームのそれぞれに設け
た軸支部を利用して大容量ホッパーを自由懸架している
ので、アームを回転駆動させて大容量ホッパーを昇降さ
せる場合に大容量ホッパーの姿勢(つまり被供給物の姿
勢)を常に一定に保つことができ、被供給物に欠けや割
れなどの異形不良品が発生しない。また振動フィーダに
よって定量かつ平穏に供給させることができるので、供
給中に欠けや割れを生じることなく輸送途中でのブリッ
ジも発生しない。
)、 (2’a)に第1図(5)に示すように開放部(
20)、 (H1’)をそれぞれ設けておくことが、メ
ンテナンスあるいは操業性の面から好ましい。(フレー
ム(6)内で、大容量ホッパー(1)とアーム(2)、
(2’)との着脱が自在に行なえる。) 〔発明の効果〕 この発明の供給装置によれば、大容量ホッパーの側面に
突設した1対の支持軸と1対のアームのそれぞれに設け
た軸支部を利用して大容量ホッパーを自由懸架している
ので、アームを回転駆動させて大容量ホッパーを昇降さ
せる場合に大容量ホッパーの姿勢(つまり被供給物の姿
勢)を常に一定に保つことができ、被供給物に欠けや割
れなどの異形不良品が発生しない。また振動フィーダに
よって定量かつ平穏に供給させることができるので、供
給中に欠けや割れを生じることなく輸送途中でのブリッ
ジも発生しない。
更に大容量ホッパーの出口部と振動フィーダの入口部を
接続スリーブによって連結しているため。
接続スリーブによって連結しているため。
被供給物が外部へ飛散するのを防ぎ、また外部からの異
物の混入を防止することができ、供給工程のクローズド
化が実現できるという効果がある。
物の混入を防止することができ、供給工程のクローズド
化が実現できるという効果がある。
第1図(5)はこの発明の一実施例を示す説明図、同@
)は大容量ホッパー及びその周辺の平面図、第2図は接
続スリーブを連結しシャッターを開いた状態の断面図、
第3図は接続スリーブを外しシャッターを閉じた状態の
断面図、第4図は第1の従来例の説明図、第5図は第2
の従来例の説明図、第6図は第6の従来例の説明図であ
る。 (1)・・・大容量ホッパー (1a)、 (la’)
・・・支持軸、(1b)・・・シャッター、(2)、
(2’)・・・アーム、(2a)、 (2’a)・・
・軸支部、(3)・・・駆動機構部、 (4)・・・
振動フィーダ。 (5)・・・接続スリーブ、(6)・・・フレーム、(
20)・・・開放部。
)は大容量ホッパー及びその周辺の平面図、第2図は接
続スリーブを連結しシャッターを開いた状態の断面図、
第3図は接続スリーブを外しシャッターを閉じた状態の
断面図、第4図は第1の従来例の説明図、第5図は第2
の従来例の説明図、第6図は第6の従来例の説明図であ
る。 (1)・・・大容量ホッパー (1a)、 (la’)
・・・支持軸、(1b)・・・シャッター、(2)、
(2’)・・・アーム、(2a)、 (2’a)・・
・軸支部、(3)・・・駆動機構部、 (4)・・・
振動フィーダ。 (5)・・・接続スリーブ、(6)・・・フレーム、(
20)・・・開放部。
Claims (1)
- 側面に突設した1対の支持軸と下部出口に具設したシ
ャッターを有し被供給物を貯留する大容量ホッパーと、
この大容量ホッパーの支持軸を軸支する軸支部を有し前
記の支持軸と軸支部を利用して大容量ホッパーを自由懸
架する1対のアームと、このアームを回転駆動する駆動
機構部と、前記大容量ホッパーより流出する被供給物に
振動を加えて次工程へ供給を行う振動フィーダと、前記
大容量ホッパーの出口部と前記振動フィーダの入口部と
を連結する接続スリーブとを備えた供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63274315A JPH085553B2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63274315A JPH085553B2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02119864A true JPH02119864A (ja) | 1990-05-07 |
JPH085553B2 JPH085553B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=17539937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63274315A Expired - Lifetime JPH085553B2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH085553B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05147746A (ja) * | 1991-05-17 | 1993-06-15 | Carl Schenck Ag | ばら荷または液体の供給装置 |
JP2018079975A (ja) * | 2016-11-18 | 2018-05-24 | 株式会社タカゾノテクノロジー | 薬剤供給装置および薬剤包装装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5719299A (en) * | 1980-07-09 | 1982-02-01 | Anritsu Electric Co Ltd | Automatic supplying device for powdered and granular body |
JPS6327333A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-05 | Yukimitsu Kurokawa | 容器の移動装置 |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP63274315A patent/JPH085553B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5719299A (en) * | 1980-07-09 | 1982-02-01 | Anritsu Electric Co Ltd | Automatic supplying device for powdered and granular body |
JPS6327333A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-05 | Yukimitsu Kurokawa | 容器の移動装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05147746A (ja) * | 1991-05-17 | 1993-06-15 | Carl Schenck Ag | ばら荷または液体の供給装置 |
JP2018079975A (ja) * | 2016-11-18 | 2018-05-24 | 株式会社タカゾノテクノロジー | 薬剤供給装置および薬剤包装装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH085553B2 (ja) | 1996-01-24 |
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---|---|---|---|
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