JPH0211848A - 自動車用エンジンのスロットル弁制御装置 - Google Patents
自動車用エンジンのスロットル弁制御装置Info
- Publication number
- JPH0211848A JPH0211848A JP63162829A JP16282988A JPH0211848A JP H0211848 A JPH0211848 A JP H0211848A JP 63162829 A JP63162829 A JP 63162829A JP 16282988 A JP16282988 A JP 16282988A JP H0211848 A JPH0211848 A JP H0211848A
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- JP
- Japan
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- throttle valve
- actuator
- clutch
- electromagnetic clutch
- vehicle speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/22—Safety or indicating devices for abnormal conditions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
- F02D11/10—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
- F02D11/107—Safety-related aspects
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動車用エンジンのスロットル弁をアクチ
ュエータを用いて制御するスロットル弁制御装置に関す
るものである。
ュエータを用いて制御するスロットル弁制御装置に関す
るものである。
従来、自動車のエンジンにおいてはドライブフィーリン
グの改善や定速走行装置の機能を備えることを目的とし
てスロットル弁をアクセルペダルと機械的に結合せずに
アクチュエータで駆動させる、いわゆるドライブハイワ
イヤ方式が提案されている。
グの改善や定速走行装置の機能を備えることを目的とし
てスロットル弁をアクセルペダルと機械的に結合せずに
アクチュエータで駆動させる、いわゆるドライブハイワ
イヤ方式が提案されている。
第２図は例えば特開昭４３−１６８７号、特開昭５７７
６２３６１号公報に開示されている従来のスロ７）ル弁
制御装置の構成図で、図において、■はエンジン、２は
吸気管を示し、３はエンジン１への吸入空気量を調節す
るだめのスロットル弁、４はスロットル弁３を全閉位置
へ戻すためのリターンスプリング、５は電磁クラッチで
、その出力軸をスロットル弁３の回転軸３ａに結合し、
入力軸はアクチュエータ６に結合しである。７はアクヂ
ュエタ６を駆動制御する制御手段で、アクチュエータ制
御回路７１、故障検知回路７２、クラソヂ制御回路７３
からなる。８はアクセルペダル９に連動して動作するア
クセル開度センサ、１０は車速センサである。
６２３６１号公報に開示されている従来のスロ７）ル弁
制御装置の構成図で、図において、■はエンジン、２は
吸気管を示し、３はエンジン１への吸入空気量を調節す
るだめのスロットル弁、４はスロットル弁３を全閉位置
へ戻すためのリターンスプリング、５は電磁クラッチで
、その出力軸をスロットル弁３の回転軸３ａに結合し、
入力軸はアクチュエータ６に結合しである。７はアクヂ
ュエタ６を駆動制御する制御手段で、アクチュエータ制
御回路７１、故障検知回路７２、クラソヂ制御回路７３
からなる。８はアクセルペダル９に連動して動作するア
クセル開度センサ、１０は車速センサである。
上記した装置において、アクチュエータ６としてはＤＣ
Ｃモーフステップモータなどが用いられ、電磁クラッチ
５は摩擦板式が用いられる。アクセルペダル９の開度と
スロソ）・ル弁３の開度の関係は良好なドライブフィー
リングを得るため、所定の関数として制御される場合が
あり、またアクセル開度センサ゛の信号を車速設定値と
みなして目標車速となるようにアクヂュエータ制御回路
７１の出力によってアクチュエータ６を駆動し、スロッ
トル弁３の開度を制御する場合もある。
Ｃモーフステップモータなどが用いられ、電磁クラッチ
５は摩擦板式が用いられる。アクセルペダル９の開度と
スロソ）・ル弁３の開度の関係は良好なドライブフィー
リングを得るため、所定の関数として制御される場合が
あり、またアクセル開度センサ゛の信号を車速設定値と
みなして目標車速となるようにアクヂュエータ制御回路
７１の出力によってアクチュエータ６を駆動し、スロッ
トル弁３の開度を制御する場合もある。
上記したように、ス「Ｊノトル弁３の開度をアクセルペ
ダルの踏み代すなわち、アクセル開度と直結せずに、ア
クチュエータを用い任意の関数や車速フィードバックに
よって制御することで高い自由度と制御性が得られる。
ダルの踏み代すなわち、アクセル開度と直結せずに、ア
クチュエータを用い任意の関数や車速フィードバックに
よって制御することで高い自由度と制御性が得られる。
従来のスロットル弁制御装置は以上のように構成されて
いるので、スロットル弁の制御においてはアクセル開度
センサ８の故障やアクチュエータ６の故障時などにエン
ジンの出力が大きくなり、暴走するのを防止するため例
えばアクセル開度センサの開度が所定範囲外にあるとき
、アクチュエタ６が断線して動作不能になったとき、駆
動回路が故障したときなどに、これらを故障検知回路７
２によって検出し、クラッチ制御回路７３の出力をオフ
にし電磁クラッチ５を遮断するごとによりスロットル弁
３をアクチュエータ６から開放しリターンスプリング４
で全閉に戻すことが行なわれている。しかし、これらの
故障検知を完全に行なうのは困難であり、かつ故障検知
回路７２の同時故障や電磁クラッチ制御回路７３が故障
すると最悪の場合は、エンジンの異常回転上昇、つまり
車輌の暴走をおこす可能性がある。
いるので、スロットル弁の制御においてはアクセル開度
センサ８の故障やアクチュエータ６の故障時などにエン
ジンの出力が大きくなり、暴走するのを防止するため例
えばアクセル開度センサの開度が所定範囲外にあるとき
、アクチュエタ６が断線して動作不能になったとき、駆
動回路が故障したときなどに、これらを故障検知回路７
２によって検出し、クラッチ制御回路７３の出力をオフ
にし電磁クラッチ５を遮断するごとによりスロットル弁
３をアクチュエータ６から開放しリターンスプリング４
で全閉に戻すことが行なわれている。しかし、これらの
故障検知を完全に行なうのは困難であり、かつ故障検知
回路７２の同時故障や電磁クラッチ制御回路７３が故障
すると最悪の場合は、エンジンの異常回転上昇、つまり
車輌の暴走をおこす可能性がある。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、各回路が故障しても暴走を防止し、車輌の安全
を確保することのできる自動車用エンジンのスロットル
弁制御装置を得ることを目的とする。
もので、各回路が故障しても暴走を防止し、車輌の安全
を確保することのできる自動車用エンジンのスロットル
弁制御装置を得ることを目的とする。
この発明に係るスロットル弁制御装置は、吸入空気量を
調節するスロットル弁と、このスロットル弁の開度を制
御するアクチュエータと、アクチュエータとスロットル
弁を磁気結合する電磁クラッチと、アクセル開度センサ
の信号に応じて上記アクチュエータを制御する制御手段
とからなる自動車用エンジンのスロットル弁制御装置に
おいて、車速が所定値以上のときに動作する車速判別手
段と、ブレーキ操作時に動作するブレーキスイッチとを
備えたものである。
調節するスロットル弁と、このスロットル弁の開度を制
御するアクチュエータと、アクチュエータとスロットル
弁を磁気結合する電磁クラッチと、アクセル開度センサ
の信号に応じて上記アクチュエータを制御する制御手段
とからなる自動車用エンジンのスロットル弁制御装置に
おいて、車速が所定値以上のときに動作する車速判別手
段と、ブレーキ操作時に動作するブレーキスイッチとを
備えたものである。
この発明においては、車速判別手段とブレーキスイッチ
が共に動作している時に、電磁クラッチを遮断状態にし
スロットル弁をアクチュエータから切り離し車輌の暴走
を防止することができる。
が共に動作している時に、電磁クラッチを遮断状態にし
スロットル弁をアクチュエータから切り離し車輌の暴走
を防止することができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図はこの発明によるスロットル弁制御装置のフェールセ
ーフ機構の回路図であって、第２図に説明した装置を含
めて説明する。２０はブレーキ操作時に作動するブレー
キスイッチ、２１は車速か所定値以上（例えば５ｋｍ／
ｈ）の時に作動する車速スイッチ、２２はＡＮＤ回路、
２３はＡＮＤ回路の出力により制御されるトランジスタ
、５１は電磁クラッチ５のコイル、７３は電磁クラッチ
制御回路である。
図はこの発明によるスロットル弁制御装置のフェールセ
ーフ機構の回路図であって、第２図に説明した装置を含
めて説明する。２０はブレーキ操作時に作動するブレー
キスイッチ、２１は車速か所定値以上（例えば５ｋｍ／
ｈ）の時に作動する車速スイッチ、２２はＡＮＤ回路、
２３はＡＮＤ回路の出力により制御されるトランジスタ
、５１は電磁クラッチ５のコイル、７３は電磁クラッチ
制御回路である。
次に動作について説明する。車速か所定値以上で、かつ
ブレーキを操作している時にはトランジスタ２３はオフ
状態となり、これにより制御手段７のクラッチ制御回路
７３の出力の如何にかかわらず電磁クラッチ５のコイル
５１は非励磁となるため、クラッチは遮断状態となり、
スロットル弁３はリターンスプリング４のばね力で全閉
位置になる。一方、通常の走行を考慮すると、アクセル
ペダル８を踏んでいないときには運転者が減速の意志を
表わしていることになるので電磁クラッチ５をオフして
スロットル弁３を全閉位置に戻してもよいが、坂道発進
時にはブレーキ操作を行ないながらアクセルを踏みスロ
ットル弁３を開く必要があるため、この発明ではブレー
キ信号と車速信号の論理積を用い発進時はスロットル弁
のアクチュエータ６による制御が行なえる。
ブレーキを操作している時にはトランジスタ２３はオフ
状態となり、これにより制御手段７のクラッチ制御回路
７３の出力の如何にかかわらず電磁クラッチ５のコイル
５１は非励磁となるため、クラッチは遮断状態となり、
スロットル弁３はリターンスプリング４のばね力で全閉
位置になる。一方、通常の走行を考慮すると、アクセル
ペダル８を踏んでいないときには運転者が減速の意志を
表わしていることになるので電磁クラッチ５をオフして
スロットル弁３を全閉位置に戻してもよいが、坂道発進
時にはブレーキ操作を行ないながらアクセルを踏みスロ
ットル弁３を開く必要があるため、この発明ではブレー
キ信号と車速信号の論理積を用い発進時はスロットル弁
のアクチュエータ６による制御が行なえる。
なお、電磁クラッチ５の制御手段はその他、マイクロコ
ンピュータによるソフトウェアで行なっても同様の作用
が得られる。またブレーキ操作とブレーキスイッチのオ
ン／オフ動作との論理関係や車速スイッチ２１の出力論
理も限定されるものではなく、任意の方法で同等の作用
を得られる。
ンピュータによるソフトウェアで行なっても同様の作用
が得られる。またブレーキ操作とブレーキスイッチのオ
ン／オフ動作との論理関係や車速スイッチ２１の出力論
理も限定されるものではなく、任意の方法で同等の作用
を得られる。
さらに、フェールセーフ機能をさらに高めるためには電
磁クラッチ制御回路７３をアクチュエータ制御用の回路
部分く例えばマイクロコンピュータ）とは独立して設り
るのが最もよい。
磁クラッチ制御回路７３をアクチュエータ制御用の回路
部分く例えばマイクロコンピュータ）とは独立して設り
るのが最もよい。
〔発明の効果］
以上説明したようにこの発明によれば、発進時には電磁
クラッチが結合してスロットル弁がアクチュエータによ
り駆動され、車速が５ ｋｍハ以上に達するとブレーキ
操作によって電磁クラッチを遮断してスロットル弁を全
閉位置に戻すようにしたので、アクチュエータ、アクチ
ュエーク制御回路アクセル開度センザおよび故障検知回
路の何れかあるいは２つ以上が同時に故障しスロットル
開度が大きくなっても運転者がブレーキを操作すれば減
速でき、これによって車輌の暴走を防止し安全性を高め
ることができる。
クラッチが結合してスロットル弁がアクチュエータによ
り駆動され、車速が５ ｋｍハ以上に達するとブレーキ
操作によって電磁クラッチを遮断してスロットル弁を全
閉位置に戻すようにしたので、アクチュエータ、アクチ
ュエーク制御回路アクセル開度センザおよび故障検知回
路の何れかあるいは２つ以上が同時に故障しスロットル
開度が大きくなっても運転者がブレーキを操作すれば減
速でき、これによって車輌の暴走を防止し安全性を高め
ることができる。
第１図はこの発明の一実施例によるスロットル弁制御装
置のフェールセーフ機構の回路図、第２図は従来の自動
車用エンジンのスロットル弁制御装置の構成図である。 ３・・・スロットル弁、５・・・電磁フランチ、６・・
アクチュエータ、７・・・制御手段、８・・・アクセル
開度センリー、２０・・・ブレーキスイッチ、２１・・
・車速スイッチ。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄
置のフェールセーフ機構の回路図、第２図は従来の自動
車用エンジンのスロットル弁制御装置の構成図である。 ３・・・スロットル弁、５・・・電磁フランチ、６・・
アクチュエータ、７・・・制御手段、８・・・アクセル
開度センリー、２０・・・ブレーキスイッチ、２１・・
・車速スイッチ。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄
Claims (1)
- 吸入空気量を調節するスロットル弁と、このスロットル
弁の開度を制御するアクチュエータと、アクチュエータ
とスロットル弁を磁気結合する電磁クラッチと、アクセ
ル開度センサの信号に応じて上記アクチュエータを制御
する制御手段とからなる自動車用エンジンのスロットル
弁制御装置において、車速が所定値以上のときに動作す
る車速スイッチと、ブレーキ操作時に動作するブレーキ
スイッチとを備え、車速スイッチおよびブレーキスイッ
チが共に動作した際、電磁クラッチを遮断状態に制御す
ることを特徴とする自動車用エンジンのスロットル弁制
御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162829A JPH0211848A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 自動車用エンジンのスロットル弁制御装置 |
| KR1019890004871A KR920006788B1 (ko) | 1988-06-29 | 1989-04-13 | 자동차용 엔진의 스로틀밸브 제어장치 |
| US07/366,717 US4969431A (en) | 1988-06-29 | 1989-06-15 | Throttle valve control device for an automotive engine |
| DE3921011A DE3921011A1 (de) | 1988-06-29 | 1989-06-27 | Drosselventilregler |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162829A JPH0211848A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 自動車用エンジンのスロットル弁制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0211848A true JPH0211848A (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=15762031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63162829A Pending JPH0211848A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 自動車用エンジンのスロットル弁制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4969431A (ja) |
| JP (1) | JPH0211848A (ja) |
| KR (1) | KR920006788B1 (ja) |
| DE (1) | DE3921011A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011105153A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 車両 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2844671B2 (ja) * | 1989-05-29 | 1999-01-06 | アイシン精機株式会社 | 内燃機関のスロットル制御方法 |
| DE3925881A1 (de) * | 1989-08-04 | 1991-02-07 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und vorrichtung zur steuerung und/oder regelung der motorleistung einer brennkraftmaschine eines kraftfahrzeugs |
| US5113823A (en) * | 1990-04-06 | 1992-05-19 | Nissan Motor Company, Limited | Throttle valve control apparatus for use with internal combustion engine |
| JPH03294630A (ja) * | 1990-04-09 | 1991-12-25 | Nissan Motor Co Ltd | スロットルバルブ制御装置 |
| DE4122801C1 (en) * | 1991-07-10 | 1992-11-26 | Mercedes-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De | Throttle valve adjuster for IC-engine - has coupling concentric w.r.t. valve shaft via drier dog |
| US5445121A (en) * | 1992-11-24 | 1995-08-29 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Engine operational control unit |
| JP3694406B2 (ja) * | 1998-08-28 | 2005-09-14 | 株式会社日立製作所 | 電制スロットル式内燃機関のフェイルセーフ制御装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2609843C3 (de) * | 1976-03-10 | 1979-03-01 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Regelkreis zum Regeln der Fahrgeschwindigkeit eines Kraftfahrzeuges |
| DE3034424A1 (de) * | 1980-09-12 | 1982-04-29 | Daimler Benz Ag | Sicherheitsschaltung fuer eine elektronische drosselklappenregelung von brennkraftmaschinen |
| JPS5820948A (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-07 | Mikuni Kogyo Co Ltd | 内燃機関の燃料供給装置 |
| JPS59153945A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-09-01 | Nissan Motor Co Ltd | スロツトルバルブ制御装置 |
| DE3510173C2 (de) * | 1984-08-16 | 1994-02-24 | Bosch Gmbh Robert | Überwachungseinrichtung für eine elektronisch gesteuerte Drosselklappe in einem Kraftfahrzeug |
| JPH0658070B2 (ja) * | 1985-07-31 | 1994-08-03 | 株式会社日立製作所 | 絞弁制御装置 |
| DE3743308A1 (de) * | 1987-12-21 | 1989-06-29 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und vorrichtung zur ueberwachung eines antriebsmotorsollwertgeber |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP63162829A patent/JPH0211848A/ja active Pending
-
1989
- 1989-04-13 KR KR1019890004871A patent/KR920006788B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-06-15 US US07/366,717 patent/US4969431A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-27 DE DE3921011A patent/DE3921011A1/de active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011105153A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 車両 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4969431A (en) | 1990-11-13 |
| KR920006788B1 (ko) | 1992-08-17 |
| DE3921011C2 (ja) | 1991-10-02 |
| DE3921011A1 (de) | 1990-01-11 |
| KR900000239A (ko) | 1990-01-30 |
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