JPH0211828A - 空気圧縮機用の内燃機関の副駆動装置 - Google Patents
空気圧縮機用の内燃機関の副駆動装置Info
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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- F02B63/06—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for pumps
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、請求項1の上位概念に示す形式の空気圧縮機
用の副駆動装置に関する。
用の副駆動装置に関する。
従来技術
この種の歯車駆動式の空気圧縮機はベルト駆動式に比較
して手入れ不要という極めて大きな利点を有している。
して手入れ不要という極めて大きな利点を有している。
この場合ただし、難点として、上死点到達後に空気圧縮
機のすき間容積に残留する圧縮された空気が膨張して、
空気圧縮機を駆動する接線方向力が突然負になり、空気
圧縮機がトルクを放出するという点があげられる。この
ことは、かみ合う歯面の衝撃的な交替と共に不快な打撃
騒音を生ずる。加えて、制動過程の後に機関がアイドリ
ング回転数で回転して空気タンクが圧縮空気で(ブレー
キ装置、弓戸等のような圧縮空気式装置用の)再び充填
される場合に正に、空気圧縮機の歯車からの最大騒音発
生が生ずることになる。この場合、低い点火圧により機
関の停止騒音が極めて低くて歯車対の歯面交替音も相応
にはっきり聞こえる。
機のすき間容積に残留する圧縮された空気が膨張して、
空気圧縮機を駆動する接線方向力が突然負になり、空気
圧縮機がトルクを放出するという点があげられる。この
ことは、かみ合う歯面の衝撃的な交替と共に不快な打撃
騒音を生ずる。加えて、制動過程の後に機関がアイドリ
ング回転数で回転して空気タンクが圧縮空気で(ブレー
キ装置、弓戸等のような圧縮空気式装置用の)再び充填
される場合に正に、空気圧縮機の歯車からの最大騒音発
生が生ずることになる。この場合、低い点火圧により機
関の停止騒音が極めて低くて歯車対の歯面交替音も相応
にはっきり聞こえる。
このような難点を解消するために(バックラソ/の減少
)、次のような多くの処置が知られている: ■、歯車対の材料を鋼から鋳造材へ代える。
)、次のような多くの処置が知られている: ■、歯車対の材料を鋼から鋳造材へ代える。
2 分割された遊び補償歯車を使用する。
3、歯厚の増大によってバックラッシを小さくする。
4、偏心調節によって遊びを調節する。
これらすべての処置は製作が高価であるか又は構造が複
雑であって、機関組み立てコンベヤもしくは工場での空
気圧縮機交換の費用が大きくなる。加えて、個人的な調
節による多くの誤差ならびに不正確が生ずる。小さ過ぎ
る遊びに起因する最大の難点は、空気圧縮機の軸受部、
クランクシャフト並びにカム軸およびその軸受部へ増大
された軸圧が作用することである。ころがり軸受による
駆動軸の場合には周方向荷重によって運動条件が著しく
悪化する。すべり軸受による駆動軸の場合には、間断な
く作用する軸圧によって高い軸受温度および早期の軸受
故障が生ずる。こうしたことは空気圧縮機全体の耐用寿
命の低下につながる。
雑であって、機関組み立てコンベヤもしくは工場での空
気圧縮機交換の費用が大きくなる。加えて、個人的な調
節による多くの誤差ならびに不正確が生ずる。小さ過ぎ
る遊びに起因する最大の難点は、空気圧縮機の軸受部、
クランクシャフト並びにカム軸およびその軸受部へ増大
された軸圧が作用することである。ころがり軸受による
駆動軸の場合には周方向荷重によって運動条件が著しく
悪化する。すべり軸受による駆動軸の場合には、間断な
く作用する軸圧によって高い軸受温度および早期の軸受
故障が生ずる。こうしたことは空気圧縮機全体の耐用寿
命の低下につながる。
発明が解決しようとする課題
本発明の課題は、空気圧縮機の特にピストンの上死点範
囲における歯面の騒音発生を減少させることでって、こ
の場合にはクランクシャフト並びにカム軸へ増大した曲
げ荷重が作用するのを避ける必要がある。
囲における歯面の騒音発生を減少させることでって、こ
の場合にはクランクシャフト並びにカム軸へ増大した曲
げ荷重が作用するのを避ける必要がある。
課題を解決するための手段
このような課題を本発明は請求項1の特徴事項に示す構
成によって解決した。
成によって解決した。
この本発明の構成によれば、空気圧縮機の駆動歯車とカ
ム軸上の歯車との歯の遊びがたんに必要な時点でのみ、
要するにピストンの上死点でのみ小さく保たれる。この
結果、事実上クランクシャフトの回転に伴って一回又は
複数回(区間に応じた)のバックラッシ変化が生ずるだ
けであり、このバソクラッシ変化は空気圧縮機駆動部に
おける荷重レベルの著しい改善につながる。ころかり軸
受による駆動軸の場合インナー1/−スヘ不都合な周方
向荷重の代わりに点荷重が作用する。また、すべり軸受
による駆動軸の場合には、荷重状態並びに潤滑兼冷却作
用が良好になるためすべり軸受の耐用寿命が向上する。
ム軸上の歯車との歯の遊びがたんに必要な時点でのみ、
要するにピストンの上死点でのみ小さく保たれる。この
結果、事実上クランクシャフトの回転に伴って一回又は
複数回(区間に応じた)のバックラッシ変化が生ずるだ
けであり、このバソクラッシ変化は空気圧縮機駆動部に
おける荷重レベルの著しい改善につながる。ころかり軸
受による駆動軸の場合インナー1/−スヘ不都合な周方
向荷重の代わりに点荷重が作用する。また、すべり軸受
による駆動軸の場合には、荷重状態並びに潤滑兼冷却作
用が良好になるためすべり軸受の耐用寿命が向上する。
クランクシャフト端部における駆動歯車の位置固定は1
つの締付スリーブによって行うことができ、この場合、
ピストン上死点に属する最大歯車厚(区間内の)は駆動
歯車とカム軸上の歯車との両方の歯車中心点間の結線上
に位置する。この結線とシリンタ軸線、つまりピストン
軸線との間には一定の角度ψが形成される。
つの締付スリーブによって行うことができ、この場合、
ピストン上死点に属する最大歯車厚(区間内の)は駆動
歯車とカム軸上の歯車との両方の歯車中心点間の結線上
に位置する。この結線とシリンタ軸線、つまりピストン
軸線との間には一定の角度ψが形成される。
区間当たりの両正の増大が若干数の歯のがみ合いにわた
って増減していると有利である。
って増減していると有利である。
実 施 例
次に、図面に示した実施例に従って本発明を説明する。
図面は空気圧縮機用の副駆動装置の概略図であって、そ
のクランクシャフト上に配置された駆動歯車は内燃機関
のカム軸上の一つの歯車とかみ合っており、駆動歯車は
、たとえば180度のクランクシャフトを有する2気筒
直列型空気圧縮機に相応して、拡大された歯厚を有する
2つの向き合って位置する区間を有している。
のクランクシャフト上に配置された駆動歯車は内燃機関
のカム軸上の一つの歯車とかみ合っており、駆動歯車は
、たとえば180度のクランクシャフトを有する2気筒
直列型空気圧縮機に相応して、拡大された歯厚を有する
2つの向き合って位置する区間を有している。
図面に示す空気圧縮機は単気筒または多気筒のピストン
圧縮機(直列又はV型)として構成されており、シリン
ダ内で案内されるピストンは公知の形式でピストン圧縮
機を介してクランクシャフトによって駆動される。クラ
ンクシャフトは1つの駆動歯車き結合されていて、この
駆動歯車3は内燃機関のカム軸上の1つの歯車4とから
みあっている。歯車4は内燃機関の出力軸によって駆動
される。
圧縮機(直列又はV型)として構成されており、シリン
ダ内で案内されるピストンは公知の形式でピストン圧縮
機を介してクランクシャフトによって駆動される。クラ
ンクシャフトは1つの駆動歯車き結合されていて、この
駆動歯車3は内燃機関のカム軸上の1つの歯車4とから
みあっている。歯車4は内燃機関の出力軸によって駆動
される。
空気圧縮機駆動歯車3は周面に拡大された歯厚(相応に
大きな転位量)の区間Iを1つ又は複数性している。実
施例では180度ずらされた2つの区間Iを有している
。この区間は2気筒直列型の空気圧縮機に相当する。こ
の場合、両方の区間範囲内の歯の遊びは小さく保たれて
いて、例えば015mmの転位量の増大の場合バノクラ
ノシは0 、1 mm小さくなる。増大された歯厚は、
空気圧縮機回転における接線力のゼロ点通過と同様に区
間をなして周方向に設けられている。区間当たりの歯厚
は若干数のかみ合いにわたって増減している。
大きな転位量)の区間Iを1つ又は複数性している。実
施例では180度ずらされた2つの区間Iを有している
。この区間は2気筒直列型の空気圧縮機に相当する。こ
の場合、両方の区間範囲内の歯の遊びは小さく保たれて
いて、例えば015mmの転位量の増大の場合バノクラ
ノシは0 、1 mm小さくなる。増大された歯厚は、
空気圧縮機回転における接線力のゼロ点通過と同様に区
間をなして周方向に設けられている。区間当たりの歯厚
は若干数のかみ合いにわたって増減している。
区間■の中心(最大歯厚)は空気圧縮機のピストン2の
そのつとの上死点位置に属している。そのつとの中心は
この場合歯車34の両方の中心点の結線5上に位置する
。この場合結線5とシリンダ軸線2a(ピストン軸線)
との間には一定の角度ψがあたえられている。
そのつとの上死点位置に属している。そのつとの中心は
この場合歯車34の両方の中心点の結線5上に位置する
。この場合結線5とシリンダ軸線2a(ピストン軸線)
との間には一定の角度ψがあたえられている。
駆動歯車3は空気圧縮機クランクシャフト上で図示して
ない締付はスリーブを介して向きを定めて組み付けられ
ていて、要するに空気圧縮機ピストン2の上死点位置に
対応している。換言すれば、空気圧縮機駆動歯車3は一
定の角度位置で空気圧縮機クランクシャフト上に固定さ
れている。
ない締付はスリーブを介して向きを定めて組み付けられ
ていて、要するに空気圧縮機ピストン2の上死点位置に
対応している。換言すれば、空気圧縮機駆動歯車3は一
定の角度位置で空気圧縮機クランクシャフト上に固定さ
れている。
付言すれば、拡大歯厚区間はカム軸上の歯車4の周面に
設けられていてもよい。
設けられていてもよい。
第1図は本発明の実施例の概略図である。
1・・・空気圧縮機、2・・・ピストン、3・・・駆動
歯車。
歯車。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、空気圧縮機用の内燃機関の副駆動装置であって、単
気筒または多気筒のピストン圧縮機として構成されてい
て、シリンダ内で案内されるピストンがピストンロッド
を介してクランクシャフトによって駆動され、クランク
シャフトは、内燃機関の出力軸によって歯車を介して駆
動される駆動歯車に結合しており、駆動歯車はカム軸上
の歯車と係合している形式のものにおいて、空気圧縮機
用駆動歯車(3)の周面に、単気筒ピストン圧縮機の場
合、拡大された歯厚を有する区間( I )が一つ、多気
筒ピストン圧縮機の場合、空気圧縮機クランクシャフト
の回転における接線方向力のゼロ点通過同様にこの種の
区間が多数、設けられており、区間( I )の中心(最
大歯厚)が空気圧縮機ピストンのそのつどの上死点に属
しており、空気圧縮機の駆動歯車(3)が空気圧縮機ク
ランクシャフトに対して向きを定めて組み付けられてい
ることを特徴とする、空気圧縮機用の内燃機関の副駆動
装置。 2、区間( I )当たりの歯厚の増大(拡大)が若干数
の歯のかみ合いにわたって増減している、請求項1記載
の副駆動装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3815741.1 | 1988-05-07 | ||
DE3815741A DE3815741C1 (ja) | 1988-05-07 | 1988-05-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0211828A true JPH0211828A (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=6353947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1113881A Pending JPH0211828A (ja) | 1988-05-07 | 1989-05-08 | 空気圧縮機用の内燃機関の副駆動装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4974557A (ja) |
JP (1) | JPH0211828A (ja) |
DE (1) | DE3815741C1 (ja) |
FR (1) | FR2631078A1 (ja) |
GB (1) | GB2221260B (ja) |
IT (1) | IT1228777B (ja) |
SE (1) | SE466438B (ja) |
ZA (1) | ZA893311B (ja) |
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JP2017534802A (ja) * | 2014-11-17 | 2017-11-24 | クノル−ブレムゼ ジステーメ フューア ヌッツファールツォイゲ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングKnorr−Bremse Systeme fuer Nutzfahrzeuge GmbH | 駆動源に対して適合可能な伝達装置を有するコンプレッサ |
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TW201104074A (en) * | 2009-07-24 | 2011-02-01 | wen-san Zhou | Air compressor |
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1988
- 1988-05-07 DE DE3815741A patent/DE3815741C1/de not_active Expired
-
1989
- 1989-03-30 IT IT8919955A patent/IT1228777B/it active
- 1989-04-14 SE SE8901344A patent/SE466438B/sv not_active IP Right Cessation
- 1989-04-21 FR FR8905334A patent/FR2631078A1/fr not_active Withdrawn
- 1989-04-28 US US07/345,021 patent/US4974557A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-05 ZA ZA893311A patent/ZA893311B/xx unknown
- 1989-05-08 GB GB8910516A patent/GB2221260B/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-08 JP JP1113881A patent/JPH0211828A/ja active Pending
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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SE466438B (sv) | 1992-02-17 |
GB8910516D0 (en) | 1989-06-21 |
SE8901344L (sv) | 1989-11-08 |
ZA893311B (en) | 1990-01-31 |
IT1228777B (it) | 1991-07-03 |
GB2221260B (en) | 1992-02-19 |
SE8901344D0 (sv) | 1989-04-14 |
FR2631078A1 (fr) | 1989-11-10 |
IT8919955A0 (it) | 1989-03-30 |
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