JPH02116457A - 脆性材料の研削方法 - Google Patents
脆性材料の研削方法Info
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- JPH02116457A JPH02116457A JP27018988A JP27018988A JPH02116457A JP H02116457 A JPH02116457 A JP H02116457A JP 27018988 A JP27018988 A JP 27018988A JP 27018988 A JP27018988 A JP 27018988A JP H02116457 A JPH02116457 A JP H02116457A
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 32
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 3
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- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 5
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 3
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Landscapes
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、セラミックス、ガラス等の脆性材料を砥石に
より所望形状に研削する方法に関するものである。
より所望形状に研削する方法に関するものである。
[従来技術]
従来、セラミックス、ガラス等の脆性材料を、ダイヤモ
ンド砥石やCBN砥石などの砥石を用いて研削する方法
として、下記の研削方法が知られている。
ンド砥石やCBN砥石などの砥石を用いて研削する方法
として、下記の研削方法が知られている。
A、脆性材料と接触する砥石の研削箇所における回転方
向が、砥石の送り方向と一致するように砥石を回転させ
て研削する、いわゆるUpカット方法(第2図の■の状
態)、 B、脆性材料と接触する砥石の研削箇所における回転方
向が、砥石の送り方向と相反するように砥石を回転させ
て研削する、いわゆるDownカット方法(第2図の■
の状態)、 C1上記A又はBの研削方法において、予定切り込み量
に達するまで小量ずつ複数回繰り返して研削する方法、 D、脆性材料の角部を研削する際に、砥石の送り速度を
角部以外を研削する時の送り速度よりも遅くして研削す
る方法(特願昭61−181266号)。
向が、砥石の送り方向と一致するように砥石を回転させ
て研削する、いわゆるUpカット方法(第2図の■の状
態)、 B、脆性材料と接触する砥石の研削箇所における回転方
向が、砥石の送り方向と相反するように砥石を回転させ
て研削する、いわゆるDownカット方法(第2図の■
の状態)、 C1上記A又はBの研削方法において、予定切り込み量
に達するまで小量ずつ複数回繰り返して研削する方法、 D、脆性材料の角部を研削する際に、砥石の送り速度を
角部以外を研削する時の送り速度よりも遅くして研削す
る方法(特願昭61−181266号)。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前記Aの研削方法は、第5図のように脆
性材料Xの切り出し口Nに欠損を生生じる。前記Bの研
削方法は、第6図のように脆性材料Xの切り込み口Mに
欠損を生じる。前記Cの研削方法は、複数回繰り返して
研削作業を行う必要があるため、作業に手間がかかる。
性材料Xの切り出し口Nに欠損を生生じる。前記Bの研
削方法は、第6図のように脆性材料Xの切り込み口Mに
欠損を生じる。前記Cの研削方法は、複数回繰り返して
研削作業を行う必要があるため、作業に手間がかかる。
しかも、前記A又はBの研削方法における問題点を完全
に回避できない。前記りの研削方法は、脆性材料Xの角
部及び角部付近で砥石の送り速度を遅くするため、作業
に時間がかかり、また砥石の送り速度を作業途中で変換
可能な機械が必要になり、機械の動きも複雑になる。
に回避できない。前記りの研削方法は、脆性材料Xの角
部及び角部付近で砥石の送り速度を遅くするため、作業
に時間がかかり、また砥石の送り速度を作業途中で変換
可能な機械が必要になり、機械の動きも複雑になる。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、脆性材料を研削する際に、研削途中で砥石の
回転方向を切り換えるだけで、特に角部に欠損の生じな
い研削を短時間で行なえる、研削方法を提供することに
ある。
のであり、脆性材料を研削する際に、研削途中で砥石の
回転方向を切り換えるだけで、特に角部に欠損の生じな
い研削を短時間で行なえる、研削方法を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するために本発明の脆性材料の研削方法
は、砥石により所望形状に研削する脆性材料の研削方法
において、前記脆性材料の角部でこれと接触する砥石の
研削箇所における回転方向が常に脆性材料の内方部を向
くように、研削途中で砥石の回転方向を切り換えるよう
にしている。
は、砥石により所望形状に研削する脆性材料の研削方法
において、前記脆性材料の角部でこれと接触する砥石の
研削箇所における回転方向が常に脆性材料の内方部を向
くように、研削途中で砥石の回転方向を切り換えるよう
にしている。
[作用〕
上記の構成を有する本発明の研削方法によれば、脆性材
料を研削する際に、角部ではこれと接触する砥石の研削
箇所における回転方向が常に脆性材料の内方部を向いて
いるので、脆性材料に欠損が生じることがなく、しかも
研削途中で砥石の回転方向を切り換えるだけの簡単な操
作で研削作業を継続できるので、研削作業が短時間で終
了する。
料を研削する際に、角部ではこれと接触する砥石の研削
箇所における回転方向が常に脆性材料の内方部を向いて
いるので、脆性材料に欠損が生じることがなく、しかも
研削途中で砥石の回転方向を切り換えるだけの簡単な操
作で研削作業を継続できるので、研削作業が短時間で終
了する。
[実施例]
以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明による脆性材料の研削方法の全体の構成
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
第1図において、本研削方法に使用される研削工具lは
、シャンク1aの先端に、任意のボンド材をマトリック
スとしたダイヤモンド又はCBNの砥粒からなる砥石2
を備えている。図示していないが、研削工具1は、正回
転及び逆回転の両回転方向に切換可能な機械に取り付け
られており、その機械により研削工具lは正・通雨回転
方向に選択的に回転し、また任意の方向に移動する。な
お、被削材としての脆性材料Xは、公知の方法で前記機
械に固定されている。
、シャンク1aの先端に、任意のボンド材をマトリック
スとしたダイヤモンド又はCBNの砥粒からなる砥石2
を備えている。図示していないが、研削工具1は、正回
転及び逆回転の両回転方向に切換可能な機械に取り付け
られており、その機械により研削工具lは正・通雨回転
方向に選択的に回転し、また任意の方向に移動する。な
お、被削材としての脆性材料Xは、公知の方法で前記機
械に固定されている。
第1図では、脆性材料Xの一側面の上部に、所定の切り
込み量Yで直線状の段差部Zを研削する作業途中の状態
が示されており、研削工具lは、脆性材料Xの一方の角
部(切り込み口)Mでこれと接触する砥石2の研削箇所
における回転方向が、脆性材料Xの内方部を向くように
時計方向に回転し、他方の角部Nに送られながら、研削
作業を遂行している。
込み量Yで直線状の段差部Zを研削する作業途中の状態
が示されており、研削工具lは、脆性材料Xの一方の角
部(切り込み口)Mでこれと接触する砥石2の研削箇所
における回転方向が、脆性材料Xの内方部を向くように
時計方向に回転し、他方の角部Nに送られながら、研削
作業を遂行している。
次に、第2図、第3図及び第4図を参照して本発明の研
削方法を詳述する。
削方法を詳述する。
第2図に示すように、前記した第1図の状態で脆性材料
Xの途中りまで研削しく図の■)、研削工具lを脆性材
料Xに対し直角方向へ離間する(図の■)。それから、
研削工具lの回転方向を逆向きの反時計方向に切り換え
、脆性材料Xに対し直角方向に接近させて、砥石2を脆
性材料Xの研削箇所に接触させる(図の■)。
Xの途中りまで研削しく図の■)、研削工具lを脆性材
料Xに対し直角方向へ離間する(図の■)。それから、
研削工具lの回転方向を逆向きの反時計方向に切り換え
、脆性材料Xに対し直角方向に接近させて、砥石2を脆
性材料Xの研削箇所に接触させる(図の■)。
この後、研削工具lの逆向き回転を継続しながら、他方
の角部Nまで直線状に研削工具1を再び送り(図の■)
、角部(切り出し口)Nより研削工具lを切り出せば、
一連の研削作業が終了する。なお、前記脆性材料Xの研
削途中の地点りから離間さU−る研削工具1の移動爪及
び移動方向(第2図では直角方向)は、先端の砥石2が
脆性材料Xから完全に離れればよいので、任意に定めら
れる。
の角部Nまで直線状に研削工具1を再び送り(図の■)
、角部(切り出し口)Nより研削工具lを切り出せば、
一連の研削作業が終了する。なお、前記脆性材料Xの研
削途中の地点りから離間さU−る研削工具1の移動爪及
び移動方向(第2図では直角方向)は、先端の砥石2が
脆性材料Xから完全に離れればよいので、任意に定めら
れる。
上記の方法により、脆性材料Xの切り込み口側の角部M
では、砥石2から脆性材料Xに作用する切削荷重の方向
aは、第3図に示すように脆性材料Xの内方部を向いて
いるので、切り込み口(角部)Mは欠損せずに研削され
る。また、脆性材料Xの切り出し口側の角部Nでも、砥
石2から脆性材料Xに作用する切削荷重の方向bは、第
4図に示すように脆性材料Xの内方部を向いているので
、切り出し口(角部)Nは欠損せずに研削される。
では、砥石2から脆性材料Xに作用する切削荷重の方向
aは、第3図に示すように脆性材料Xの内方部を向いて
いるので、切り込み口(角部)Mは欠損せずに研削され
る。また、脆性材料Xの切り出し口側の角部Nでも、砥
石2から脆性材料Xに作用する切削荷重の方向bは、第
4図に示すように脆性材料Xの内方部を向いているので
、切り出し口(角部)Nは欠損せずに研削される。
なお、上記実施例に示した本発明の研削方法に基づいて
実際に脆性材料を研削したので、その−例を説明する。
実際に脆性材料を研削したので、その−例を説明する。
使用した研削工具1はシャンク付き鋳鉄ボンドダイヤモ
ンド工具で、シャフトlaは直径φ8mmで、砥石2は
、直径φ10mmで、粒度# 140/170、集中度
C200であった。また、被削材Xには脆性材料の一種
である炭化ケイ素(5iC)を用いた。
ンド工具で、シャフトlaは直径φ8mmで、砥石2は
、直径φ10mmで、粒度# 140/170、集中度
C200であった。また、被削材Xには脆性材料の一種
である炭化ケイ素(5iC)を用いた。
切削条件は、切り込み31 Y= 0.2mm、送り速
度f = 1000mm/min、工具回転数N =
loooorpm、また研削機械には、ブラザー工業(
株)製MH3−419(試作品)を用いた。研削した結
果、角部M及びNに欠損のない、良好な研削加工物が得
られた。
度f = 1000mm/min、工具回転数N =
loooorpm、また研削機械には、ブラザー工業(
株)製MH3−419(試作品)を用いた。研削した結
果、角部M及びNに欠損のない、良好な研削加工物が得
られた。
ところで、本発明の研削方法は、以上詳述した実施例に
限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲に
おいて種々の変更を加えることができる。例えば、本実
施例において、工具lはソヤンク付砥石を使用したが、
研削工具lにストレートホイール又はカップ砥石を用い
てもよい。また、本実施例では研削工具lの送りを直線
状にしているが、研削工具1を曲線状に送って曲面に研
削することも可能である。
限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲に
おいて種々の変更を加えることができる。例えば、本実
施例において、工具lはソヤンク付砥石を使用したが、
研削工具lにストレートホイール又はカップ砥石を用い
てもよい。また、本実施例では研削工具lの送りを直線
状にしているが、研削工具1を曲線状に送って曲面に研
削することも可能である。
[発明の効果コ
以上詳述したことから明らかなように、本発明の研削方
法によれば、脆性材料を研削する際に、特にその角部に
欠損を生じない研削が可能であり、しかも研削途中で研
削工具の回転方向を切り換えるだけで連続的に研削でき
るので、研削工具の送り速度を変化させる従来の研削方
法に比べて機械の動きが単純になり、研削作業が短時間
で且つ安定して行なわれる。
法によれば、脆性材料を研削する際に、特にその角部に
欠損を生じない研削が可能であり、しかも研削途中で研
削工具の回転方向を切り換えるだけで連続的に研削でき
るので、研削工具の送り速度を変化させる従来の研削方
法に比べて機械の動きが単純になり、研削作業が短時間
で且つ安定して行なわれる。
第1図は本発明の実施例にがかる脆性材料の研削方法の
全体の構成を示す斜視図、第2図は同平面図、第3図及
び第4図はそれぞれ脆性材料の角部における研削態様を
示す平面図、第5図及び第6図は従来の研削方法による
研削状頼を示す脆性材料の斜面図である。 l・・・研削工具、1a・・シャンク、2・・・砥石、
X・脆性材料(被削材)、N、M・・・角部。 $1図 第2図 第3図 第5図 ′$4図 第6図
全体の構成を示す斜視図、第2図は同平面図、第3図及
び第4図はそれぞれ脆性材料の角部における研削態様を
示す平面図、第5図及び第6図は従来の研削方法による
研削状頼を示す脆性材料の斜面図である。 l・・・研削工具、1a・・シャンク、2・・・砥石、
X・脆性材料(被削材)、N、M・・・角部。 $1図 第2図 第3図 第5図 ′$4図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 セラミックス、ガラス等の脆性材料を、砥石により所望
形状に研削する脆性材料の研削方法において、 前記脆性材料の角部でこれと接触する砥石の研削箇所に
おける回転方向が常に脆性材料の内方部を向くように、
研削途中で砥石の回転方向を切り換えることを特徴とす
る脆性材料の研削方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27018988A JPH02116457A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 脆性材料の研削方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27018988A JPH02116457A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 脆性材料の研削方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02116457A true JPH02116457A (ja) | 1990-05-01 |
Family
ID=17482762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27018988A Pending JPH02116457A (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 脆性材料の研削方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02116457A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010069564A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 研削方法 |
JP2018192561A (ja) * | 2017-05-17 | 2018-12-06 | ファナック株式会社 | 鏡面加工方法および鏡面加工用工具の製造方法 |
-
1988
- 1988-10-26 JP JP27018988A patent/JPH02116457A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010069564A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 研削方法 |
JP2018192561A (ja) * | 2017-05-17 | 2018-12-06 | ファナック株式会社 | 鏡面加工方法および鏡面加工用工具の製造方法 |
US10717170B2 (en) | 2017-05-17 | 2020-07-21 | Fanuc Corporation | Mirror finishing method and production method of mirror finishing tool |
US11524388B2 (en) | 2017-05-17 | 2022-12-13 | Fanuc Corporation | Mirror finishing method and production method of mirror finishing tool |
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