JPH02115677A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JPH02115677A JPH02115677A JP26879388A JP26879388A JPH02115677A JP H02115677 A JPH02115677 A JP H02115677A JP 26879388 A JP26879388 A JP 26879388A JP 26879388 A JP26879388 A JP 26879388A JP H02115677 A JPH02115677 A JP H02115677A
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 38
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 abstract description 14
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 241000272525 Anas platyrhynchos Species 0.000 description 1
- 241001674048 Phthiraptera Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2317/00—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2317/06—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation
- F25D2317/065—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation characterised by the air return
- F25D2317/0653—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation characterised by the air return through the mullion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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-
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- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/06—Refrigerators with a vertical mullion
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔卒業上の利用分野〕
この発明は冷ＲＮの風路槽；告に関するものである。
第７１喝、第８１’２１は例えば特１梢昭５８−８９７
１号公報に示されｔ従来の冷Ｗ、Ｉｌｒを示す正面図と
右側面断面用であり１図において、（１）は冷Ｈ，Ｉｌ
ｒ本体。
１号公報に示されｔ従来の冷Ｗ、Ｉｌｒを示す正面図と
右側面断面用であり１図において、（１）は冷Ｈ，Ｉｌ
ｒ本体。
１２）は冷蔵室、（３）は冷凍室、（４）は野菜室、（
５）は縦仕切、（６）は横仕切、（６−ａ）は横仕切（
６）に形成されｔ冷気吸込口、（７）は横仕切１６１内
に配設された冷却器、（８）は冷却器（７）を通ってき
た冷気を各室に送る送風ファン、（９）は冷凍室ダクト
、１Ｇは冷蔵室ダクト、ＱＯけ圧力室、ａ３は野菜室連
通ダクト、ｎ３は野菜室ダク）、１４１はダンパーサー
モスタット、ａｓは化粧板、 （１５ａ）は化粧板０
９に設けられた吹出口。
５）は縦仕切、（６）は横仕切、（６−ａ）は横仕切（
６）に形成されｔ冷気吸込口、（７）は横仕切１６１内
に配設された冷却器、（８）は冷却器（７）を通ってき
た冷気を各室に送る送風ファン、（９）は冷凍室ダクト
、１Ｇは冷蔵室ダクト、ＱＯけ圧力室、ａ３は野菜室連
通ダクト、ｎ３は野菜室ダク）、１４１はダンパーサー
モスタット、ａｓは化粧板、 （１５ａ）は化粧板０
９に設けられた吹出口。
１１Ｅｉはダンパーである。
次に冷却動作について説明する。冷却器１７）で生成さ
れｔ冷気は送風ファン１８）により強制的に冷凍室ダク
ト＋９１．冷蔵室ダクトｆ１１．野菜室ダクト１１３に
送風する。冷凍室［３１は冷凍室ダクト（９）を通って
化粧板０Ｓの吹出口（１５ｓ）から吹き出されｔ冷気を
横仕切（６）に設けた冷気吸込口（６日）から冷却器（
７）に戻すことにより冷気を循環させて冷却され、又冷
蔵室イ２）は冷蔵室ダクＭＪＩｍを通して、化粧板口９
によって形成されｔ圧力室ｌ１１１内に送り込まれｔ冷
気の一部を化粧板０５の吹出口（１５ａ）より、冷蔵室
１２１内へ＃給し、冷気吸込口（６ａ）から冷却器（７
）に戻して冷気を循環させることによって冷却される。
れｔ冷気は送風ファン１８）により強制的に冷凍室ダク
ト＋９１．冷蔵室ダクトｆ１１．野菜室ダクト１１３に
送風する。冷凍室［３１は冷凍室ダクト（９）を通って
化粧板０Ｓの吹出口（１５ｓ）から吹き出されｔ冷気を
横仕切（６）に設けた冷気吸込口（６日）から冷却器（
７）に戻すことにより冷気を循環させて冷却され、又冷
蔵室イ２）は冷蔵室ダクＭＪＩｍを通して、化粧板口９
によって形成されｔ圧力室ｌ１１１内に送り込まれｔ冷
気の一部を化粧板０５の吹出口（１５ａ）より、冷蔵室
１２１内へ＃給し、冷気吸込口（６ａ）から冷却器（７
）に戻して冷気を循環させることによって冷却される。
そして野菜室（４）は圧力室αυから分岐された冷気が
野菜室連通ダクトＩＩ３を通り込まれ、冷気吸込口（６
ａ）から冷却器（７）に戻して冷気を循環させて冷却さ
れる。ま之野菜室（４）を冷凍室に切換えて更う時は。
野菜室連通ダクトＩＩ３を通り込まれ、冷気吸込口（６
ａ）から冷却器（７）に戻して冷気を循環させて冷却さ
れる。ま之野菜室（４）を冷凍室に切換えて更う時は。
ダクト（順を開けることにより野菜室ダクト０からも冷
気を送り込んで冷却される。
気を送り込んで冷却される。
従来の冷Ｈ，布は以上のように構成されているので、各
ダクトの出口を隠す化粧板へ９に設けられに吹出口（１
５ａ）からのみ冷気を吹出してい之友め。
ダクトの出口を隠す化粧板へ９に設けられに吹出口（１
５ａ）からのみ冷気を吹出してい之友め。
室内の背部には冷気流通用の空間を設ける必要があり室
内全体を有効に使え々い、また室内の外覗もスッキリと
しないという問題点かあつｔｏこの発明は上記のように
問題点を解消する念めになされｔもので、室内を有効に
使えるとともに。
内全体を有効に使え々い、また室内の外覗もスッキリと
しないという問題点かあつｔｏこの発明は上記のように
問題点を解消する念めになされｔもので、室内を有効に
使えるとともに。
容積効率も上げることができ、室内の外隻もスッキリし
之良いものにできる冷蔵庫を得ることを目的とする。
之良いものにできる冷蔵庫を得ることを目的とする。
この発明に係る冷蔵庫は、冷気を循環させるファンを収
狛し之冷蔵庫本体、この本体内を各室に区画する区１画
啼、この区画璧の前記本体背面側に設けられたダクトを
備え、前記ダクトは前記各室に前記冷気を吹き出す吹出
口を有するものである。
狛し之冷蔵庫本体、この本体内を各室に区画する区１画
啼、この区画璧の前記本体背面側に設けられたダクトを
備え、前記ダクトは前記各室に前記冷気を吹き出す吹出
口を有するものである。
この発明における冷蔵庫は、ダクトが区画啼を本体背面
から雉してできた空間に形成される之め。
から雉してできた空間に形成される之め。
従来のダクトのあつ念空間だけ本体の空間を広げ冷気流
通用の空間を設けることができ室内を有効に使えるとと
もに外観上もスッキリとし比良いものに見せるこきがで
きる。
通用の空間を設けることができ室内を有効に使えるとと
もに外観上もスッキリとし比良いものに見せるこきがで
きる。
以下、この発明の一実施例を図について税明する。
第１図〜第３図において、（１）は冷蔵庫本体であ１’
）、 （Ｉａ） は冷蔵庫本体（１）の内側表面を
形成する内箱、１２）は冷蔵室、（３）は冷凍室、（４
）は野菜室、（５）は縦仕切、１６）は横仕切、０９は
第２の冷凍室、■はチルド室、 ｃ２＋１はボトル専用
のボトル室であり、前記各室は縦仕切（５）と横仕切（
６）にて各々区画されている。（７）は冷却器、（８）
は冷却器（力を通ってきた冷気を送る送風ファン、ａｎ
￥ｉファングリル、（１８は仕切板であり、Ｕは前記フ
ァングリルへηと仕切板ｉｌｌによって形成される圧力
室、 （１７ａ）（１７ｂ）（＋７ｃ）はファングリ
ルｆｌ？ｌに配設され九冷気吹出口、 （６ａ）（６
ｂ）（６ｃ）は横仕切１６＋に設けられた冷気吸込口。
）、 （Ｉａ） は冷蔵庫本体（１）の内側表面を
形成する内箱、１２）は冷蔵室、（３）は冷凍室、（４
）は野菜室、（５）は縦仕切、１６）は横仕切、０９は
第２の冷凍室、■はチルド室、 ｃ２＋１はボトル専用
のボトル室であり、前記各室は縦仕切（５）と横仕切（
６）にて各々区画されている。（７）は冷却器、（８）
は冷却器（力を通ってきた冷気を送る送風ファン、ａｎ
￥ｉファングリル、（１８は仕切板であり、Ｕは前記フ
ァングリルへηと仕切板ｉｌｌによって形成される圧力
室、 （１７ａ）（１７ｂ）（＋７ｃ）はファングリ
ルｆｌ？ｌに配設され九冷気吹出口、 （６ａ）（６
ｂ）（６ｃ）は横仕切１６＋に設けられた冷気吸込口。
（６ｄ）は横仕切（６）に設けられ北ダクトａ続口、
／１１は縦仕切１５１の背面にある内箱（Ｉａ）１１１
１１に冷蔵室１２＋とチルド室１にまｔがって配設され
ｔ冷蔵室ダクト、 （ＩＯａ）（Ｉｎθ）は冷蔵室タ
゛クトＩＩＫ役けられた冷気吹出０．１は冷蔵室ダクト
０１内を２つの風路に区画する断熱仕切、す滲は冷凍室
扉、（至）は冷蔵室扉、情は野菜室扉、＠はチルド室扉
、のけ第２冷凍室扉、／７１はボトル室扉である。
／１１は縦仕切１５１の背面にある内箱（Ｉａ）１１１
１１に冷蔵室１２＋とチルド室１にまｔがって配設され
ｔ冷蔵室ダクト、 （ＩＯａ）（Ｉｎθ）は冷蔵室タ
゛クトＩＩＫ役けられた冷気吹出０．１は冷蔵室ダクト
０１内を２つの風路に区画する断熱仕切、す滲は冷凍室
扉、（至）は冷蔵室扉、情は野菜室扉、＠はチルド室扉
、のけ第２冷凍室扉、／７１はボトル室扉である。
次に冷却動作について税明する。冷却器（７）で生成さ
れ之冷気は送風ファン（８）により圧力室ａｌ内に送り
込まれ、一部はファングリルａ７１から冷凍室（３）と
第２の冷凍室１１９へ送られ、残りは冷蔵室ダクトＩＩ
を通って冷蔵室ｔ２））とチルド室■と野菜室１４）と
ボトル室１２１１へ送られる。冷凍室（３）はファング
リルｒ１？）に設けられた冷気吹出口（１７ａ）（１７
ｂ） から吹出された冷気を横仕切１６１に設けられた
冷気吸込口（６ａ）から冷＠ １３ ｉ７１に戻して冷
気を循環させることにより冷却され、ｉ’ｇ２の冷凍室
ｌ１１もファングリルαのに設けられた冷気吹出口（＋
７ｃ）から送られてくる冷気を横仕切（６）内の冷気吸
込口（６日）より冷却器（力へ戻して冷気を循環させる
ことにより冷却される。
れ之冷気は送風ファン（８）により圧力室ａｌ内に送り
込まれ、一部はファングリルａ７１から冷凍室（３）と
第２の冷凍室１１９へ送られ、残りは冷蔵室ダクトＩＩ
を通って冷蔵室ｔ２））とチルド室■と野菜室１４）と
ボトル室１２１１へ送られる。冷凍室（３）はファング
リルｒ１？）に設けられた冷気吹出口（１７ａ）（１７
ｂ） から吹出された冷気を横仕切１６１に設けられた
冷気吸込口（６ａ）から冷＠ １３ ｉ７１に戻して冷
気を循環させることにより冷却され、ｉ’ｇ２の冷凍室
ｌ１１もファングリルαのに設けられた冷気吹出口（＋
７ｃ）から送られてくる冷気を横仕切（６）内の冷気吸
込口（６日）より冷却器（力へ戻して冷気を循環させる
ことにより冷却される。
冷蔵室＋２１は千力室［１１１から冷蔵室デクｌ−１１
１内の断熱仕切と１により区画された２つの風路の冷蝮
室１２１側を通って送られてきｔ冷気の一部を冷蔵室ダ
クト’１（ＩＫ設けた冷気吹出口（ＩＯａ）から冷蔵室
１２）内に吹出し、横仕切（６）に没けた冷気吸込口（
６ｂ）から冷却器（７）に戻して循環させることにより
冷却され。
１内の断熱仕切と１により区画された２つの風路の冷蝮
室１２１側を通って送られてきｔ冷気の一部を冷蔵室ダ
クト’１（ＩＫ設けた冷気吹出口（ＩＯａ）から冷蔵室
１２）内に吹出し、横仕切（６）に没けた冷気吸込口（
６ｂ）から冷却器（７）に戻して循環させることにより
冷却され。
野菜室（４）は前記冷蔵室ダクト＾１内の冷蔵室１２）
側の風路を通して送られてきた冷気の残りを横仕切（６
）に設けたダクト＠続口（６ａ）から野菜室＋４１内に
吹出し、横仕切（６）の冷気吸込口（６Ｃ）から冷蔵室
１２）内に戻し、冷蔵室（２）から横仕切（６）の冷気
吸込口（６ｂ）を通って冷却器（７）に戻して循環させ
ることにより冷却される。チルド室１は圧力室（′１１
１から冷蔵室ダクトＱｌ内の断熱仕切−■によって２つ
に区画された嘱路のチルド室−１側を通って送られてき
た冷気の一部を冷蔵室ダクト１１に設けられた冷気吹出
口（１０θ）からチルド室（イ）内に吹出し横仕切（６
）の冷気吸込口（６ｂ）より冷却器（７）に戻して循環
させることにより冷却され、ボトル室Ｑｎは前記冷蔵室
ダク）！Ｉｌ内のチルド室η側の風路を通して送られて
きｔ冷気の残りを横仕切（６）のダクト接続口（６ｄ）
からボトル室ｃａｎ内に吹出し、横仕切（６）の冷気吸
込口（６ｃ）からチルド室１１内に戻し、冷気吸込口（
６ｂ）から冷却器（７）へ戻して循環させることにより
冷却される。
側の風路を通して送られてきた冷気の残りを横仕切（６
）に設けたダクト＠続口（６ａ）から野菜室＋４１内に
吹出し、横仕切（６）の冷気吸込口（６Ｃ）から冷蔵室
１２）内に戻し、冷蔵室（２）から横仕切（６）の冷気
吸込口（６ｂ）を通って冷却器（７）に戻して循環させ
ることにより冷却される。チルド室１は圧力室（′１１
１から冷蔵室ダクトＱｌ内の断熱仕切−■によって２つ
に区画された嘱路のチルド室−１側を通って送られてき
た冷気の一部を冷蔵室ダクト１１に設けられた冷気吹出
口（１０θ）からチルド室（イ）内に吹出し横仕切（６
）の冷気吸込口（６ｂ）より冷却器（７）に戻して循環
させることにより冷却され、ボトル室Ｑｎは前記冷蔵室
ダク）！Ｉｌ内のチルド室η側の風路を通して送られて
きｔ冷気の残りを横仕切（６）のダクト接続口（６ｄ）
からボトル室ｃａｎ内に吹出し、横仕切（６）の冷気吸
込口（６ｃ）からチルド室１１内に戻し、冷気吸込口（
６ｂ）から冷却器（７）へ戻して循環させることにより
冷却される。
々お上記実施例では縦仕切＋５１の背面の内箱（Ｉ８）
側に、前記縦仕切（５）によって左右に区画されｔ両室
に、各室に１コの冷気吹出口（ｌＯａ）（ＩＯａ）と２
つの風路を役けｔ冷蔵室ダクト０１を画室にまたがって
配設しｔ例を示したが、第４図に示す様に冷蔵室（２）
やチルド室■内に各室内を区画する棚′ηがある場合は
、冷蔵室（２）内の区割された空間（２ａ）（２ｂ）（
２ｃ）（２ｄ）の各々に対応して冷気吹出口（ＩＯａ）
（ＩＯｂ）（１０ｃ）（ＩＯｄ）を、まｔチルド室内内
の捌１によって区ｊ甫され之空間（２０８）（２０ｂ）
（２０Ｃ）（２０ｄ）の各々に対応して、冷気吹出口（
ｌｏｅ）（ＩＯｆ）（ｌｏｇ）（Ｉ Ｑｈ）を設けｔ冷
蔵室ダクトを配役してもよい。
側に、前記縦仕切（５）によって左右に区画されｔ両室
に、各室に１コの冷気吹出口（ｌＯａ）（ＩＯａ）と２
つの風路を役けｔ冷蔵室ダクト０１を画室にまたがって
配設しｔ例を示したが、第４図に示す様に冷蔵室（２）
やチルド室■内に各室内を区画する棚′ηがある場合は
、冷蔵室（２）内の区割された空間（２ａ）（２ｂ）（
２ｃ）（２ｄ）の各々に対応して冷気吹出口（ＩＯａ）
（ＩＯｂ）（１０ｃ）（ＩＯｄ）を、まｔチルド室内内
の捌１によって区ｊ甫され之空間（２０８）（２０ｂ）
（２０Ｃ）（２０ｄ）の各々に対応して、冷気吹出口（
ｌｏｅ）（ＩＯｆ）（ｌｏｇ）（Ｉ Ｑｈ）を設けｔ冷
蔵室ダクトを配役してもよい。
この場合は上記実施例と同様の効果を有するだけでなく
、室内の温度分布も均一となるというメリットも持つ。
、室内の温度分布も均一となるというメリットも持つ。
ま７？：、＠５ｒｇ及び第６（ワに示す例の様に、冷蔵
室ダクトｉｌｌ内の断熱仕切（２）によって区画され北
風路の各々に夕°ンパーαｅを各室の最初の吹出口（Ｉ
Ｈ）（１０−ｑ） より上流側に設置凌し北冷蔵室ダ
クトα１を配設してもよい。この場合は上記実施例と同
様の効果を有するだけでな（＃縦仕切（５）によって区
画され念左右画室を別々の温度にコントロールできるメ
リットも持つ。
室ダクトｉｌｌ内の断熱仕切（２）によって区画され北
風路の各々に夕°ンパーαｅを各室の最初の吹出口（Ｉ
Ｈ）（１０−ｑ） より上流側に設置凌し北冷蔵室ダ
クトα１を配設してもよい。この場合は上記実施例と同
様の効果を有するだけでな（＃縦仕切（５）によって区
画され念左右画室を別々の温度にコントロールできるメ
リットも持つ。
以上のように、この発明によれば冷気を循環させるファ
ンを収納し友冷蔵庫本体、この本体内を各室に区画する
区画壁、この区ｌ１１ｊ 壇の前記本体背面イｍＫ役け
られたダクトを備え、前記ダクトは前記各室に前記冷気
を吹き出す吹出口を有する構成にし几ので、ダクトによ
る内容積減少が少しで済み、室内を有効に使えるととも
に外観上もすぐれｔものが得られる効果がある。
ンを収納し友冷蔵庫本体、この本体内を各室に区画する
区画壁、この区ｌ１１ｊ 壇の前記本体背面イｍＫ役け
られたダクトを備え、前記ダクトは前記各室に前記冷気
を吹き出す吹出口を有する構成にし几ので、ダクトによ
る内容積減少が少しで済み、室内を有効に使えるととも
に外観上もすぐれｔものが得られる効果がある。
第１図はこの発明の一実惰例による冷蔵室を示す正面−
辺、第２図は同断面側面図、第３図は同断部平面図、第
４興はこの発明の他の実施例を示す正面１ｇ、第５図は
この発明の更に他の実施例を示す正面図、第６閣は同断
面１面図、第７１ｇは従来の冷蔵庫を示す正面図、第１
３１ｑは同断面側面図である。 図において ！１）け冷Ｒ崖本体、ｆ５）は縦仕切（区
画等）、（６）は横仕切（区画壁）、（８）は送；虱フ
ァン（ファン）、’１１は冷蔵室ダクト（ダクト）＋
（ＩＯａ）（＋ｏｂ）け冷気吹出口である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
辺、第２図は同断面側面図、第３図は同断部平面図、第
４興はこの発明の他の実施例を示す正面１ｇ、第５図は
この発明の更に他の実施例を示す正面図、第６閣は同断
面１面図、第７１ｇは従来の冷蔵庫を示す正面図、第１
３１ｑは同断面側面図である。 図において ！１）け冷Ｒ崖本体、ｆ５）は縦仕切（区
画等）、（６）は横仕切（区画壁）、（８）は送；虱フ
ァン（ファン）、’１１は冷蔵室ダクト（ダクト）＋
（ＩＯａ）（＋ｏｂ）け冷気吹出口である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 冷気を循環させるファンを収納した冷蔵庫本体、この本
体内を各室に区画する区画壁、この区画壁の前記本体背
面側に設けられたダクトを備え、前記ダクトは前記各室
に前記冷気を吹き出す吹出口を有することを特徴とする
冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26879388A JPH0711377B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26879388A JPH0711377B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02115677A true JPH02115677A (ja) | 1990-04-27 |
| JPH0711377B2 JPH0711377B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=17463347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26879388A Expired - Lifetime JPH0711377B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711377B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100438935B1 (ko) * | 2001-08-31 | 2004-07-03 | 주식회사 엘지이아이 | 사이드 바이 사이드형 냉장고의 냉기공급장치 |
| KR100595258B1 (ko) * | 2004-09-17 | 2006-07-03 | 엘지전자 주식회사 | 양문형 냉장고 |
| KR100608584B1 (ko) * | 2001-08-31 | 2006-08-09 | 주식회사 엘지이아이 | 사이드 바이 사이드형 냉장고의 냉기순환장치 |
| WO2008026472A1 (fr) * | 2006-08-29 | 2008-03-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Boîte de refroidissement et dispositif de refroidissement monté sur cette dernière |
| JP2010230214A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Haier Sanyo Electric Co Ltd | 冷蔵庫 |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP26879388A patent/JPH0711377B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100438935B1 (ko) * | 2001-08-31 | 2004-07-03 | 주식회사 엘지이아이 | 사이드 바이 사이드형 냉장고의 냉기공급장치 |
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| JP2010230214A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Haier Sanyo Electric Co Ltd | 冷蔵庫 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0711377B2 (ja) | 1995-02-08 |
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