JPH02114387A - 画像処理方法 - Google Patents
画像処理方法Info
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- JPH02114387A JPH02114387A JP63268908A JP26890888A JPH02114387A JP H02114387 A JPH02114387 A JP H02114387A JP 63268908 A JP63268908 A JP 63268908A JP 26890888 A JP26890888 A JP 26890888A JP H02114387 A JPH02114387 A JP H02114387A
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 11
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T7/00—Image analysis
- G06T7/40—Analysis of texture
- G06T7/41—Analysis of texture based on statistical description of texture
- G06T7/45—Analysis of texture based on statistical description of texture using co-occurrence matrix computation
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- Computing Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は11像処理方法に係り、特に、高速で濃度共
起行列を生成し得る11i像処理方法に関す〔従来の技
術〕 一度共起行列は画像のテクスチャhllBを行う上でm
*な特徴量であるが、一般に七の処理時間は膨大である
。濃度共起行列は、指定した距mだけ#!I間した画素
間の一度(輝度)変化の分布を2次元マトリックスで表
現したものであり、従来は、原iif+作を指定[jl
mだけシフトした画像を生成し、両画像の対応画素を比
較していたようである。この処理をソフトウェアで実行
したと沙にけ当然多大の処理時間を要し、まなハードウ
ェアで実行したとぎには、少なくとも1lilの階調数
と等しいスキャン[i数が必要であった。かりに、lス
キャンの処理がビデオレートで実行されたとして、画像
のwi調が16階調であったとすると、処理時間は約1
秒となる。
起行列を生成し得る11i像処理方法に関す〔従来の技
術〕 一度共起行列は画像のテクスチャhllBを行う上でm
*な特徴量であるが、一般に七の処理時間は膨大である
。濃度共起行列は、指定した距mだけ#!I間した画素
間の一度(輝度)変化の分布を2次元マトリックスで表
現したものであり、従来は、原iif+作を指定[jl
mだけシフトした画像を生成し、両画像の対応画素を比
較していたようである。この処理をソフトウェアで実行
したと沙にけ当然多大の処理時間を要し、まなハードウ
ェアで実行したとぎには、少なくとも1lilの階調数
と等しいスキャン[i数が必要であった。かりに、lス
キャンの処理がビデオレートで実行されたとして、画像
のwi調が16階調であったとすると、処理時間は約1
秒となる。
(発明が解決しようとする!fi)
一般に画像処理においては多くの特徴量の抽出とその統
合が必費であり、処理速度の高速化が望まれる。
合が必費であり、処理速度の高速化が望まれる。
この発明は従来に比較して著しい高速で濃度共起行列を
生成し得るli偉処理方法を提供することを目的とする
。
生成し得るli偉処理方法を提供することを目的とする
。
[!IIを解決するための手段〕
この発明に係る11偉処理方法は、l1liiiI偉を
指定距IImだけシフトした両像を生成し、原1i偉の
各画素のデータと、シフトしたIM偉の各画素のf −
1とを一連のピット列としたデータを生成し、生成され
たデータの値毎に画素数をカウントするものである。
指定距IImだけシフトした両像を生成し、原1i偉の
各画素のデータと、シフトしたIM偉の各画素のf −
1とを一連のピット列としたデータを生成し、生成され
たデータの値毎に画素数をカウントするものである。
この発明に係るil像処理方「ムにおいては、ハードウ
ェア処理によれば、シフトli偉の生成後1スキヤンで
処理が完了する。従ってF!i!II敗をmとすれば、
処理速度は従来の約m倍となる。一般にmは16〜25
6程度である。
ェア処理によれば、シフトli偉の生成後1スキヤンで
処理が完了する。従ってF!i!II敗をmとすれば、
処理速度は従来の約m倍となる。一般にmは16〜25
6程度である。
以下、この発明に係る画像処理方法の一実施例を図面に
韮づいて説明する。
韮づいて説明する。
第1図は二の発明方法を実施するための画体処理システ
ムを示すものであり、v1敗プレーンのフレームメモリ
lのデータをローカルパス2を介して演算部3に導艶、
演算m3の演算&igAをフレームメそりlに戻し、あ
るいはレジスタ4に入力している。
ムを示すものであり、v1敗プレーンのフレームメモリ
lのデータをローカルパス2を介して演算部3に導艶、
演算m3の演算&igAをフレームメそりlに戻し、あ
るいはレジスタ4に入力している。
レジスタ4はデータ出力Doに一1演算N5が接続され
、軽演算11115の出力はレジスタ4のデータ入力D
Iに入力されている。演算部3のレジスタ4への出力は
、レジスタ4のアドレス入力へに入力され、従って、演
算f13の演算結果の値によってレジスタ4のアドレス
が指定される。
、軽演算11115の出力はレジスタ4のデータ入力D
Iに入力されている。演算部3のレジスタ4への出力は
、レジスタ4のアドレス入力へに入力され、従って、演
算f13の演算結果の値によってレジスタ4のアドレス
が指定される。
軽演算部5は、レジスタ4のデータ出力DOのデータを
−rl、インクリメントする機能を有し、インクリメン
トしたデータを再びレジスタ4のデータ入力DIに入力
する。すなわら、レジスタ4には演算部3の演算結果の
値毎に、その値が出力された回数のM算値が格納される
ことになる0虐度共起行列の生成に際しては、第1に原
画像(m2図)を指定距#(δ×8δy)だけシフトし
た[偉(第3図)を生成する。このシフトl1il像の
生成は、filli像のデータを何ら処理することなく
演算部を通過ぎ廿、かつフレームメモリにおけるデータ
の読出しとWき込みのタイミングをずらすことにより実
行できる。すなわら、原iiI像が格納されているフレ
ームメモリの各スキャンライン方向の読出しタイミング
に対して、書き込み側のフレームメモリの一艶込みタイ
ミングをδ×画素だけ先行させれば、X方向【スキャン
ライン方向)にδ×だけシフトしたm偉が生成される。
−rl、インクリメントする機能を有し、インクリメン
トしたデータを再びレジスタ4のデータ入力DIに入力
する。すなわら、レジスタ4には演算部3の演算結果の
値毎に、その値が出力された回数のM算値が格納される
ことになる0虐度共起行列の生成に際しては、第1に原
画像(m2図)を指定距#(δ×8δy)だけシフトし
た[偉(第3図)を生成する。このシフトl1il像の
生成は、filli像のデータを何ら処理することなく
演算部を通過ぎ廿、かつフレームメモリにおけるデータ
の読出しとWき込みのタイミングをずらすことにより実
行できる。すなわら、原iiI像が格納されているフレ
ームメモリの各スキャンライン方向の読出しタイミング
に対して、書き込み側のフレームメモリの一艶込みタイ
ミングをδ×画素だけ先行させれば、X方向【スキャン
ライン方向)にδ×だけシフトしたm偉が生成される。
X方向についても同様である。第3図は、第2図の原m
tlt& (δ×、δy)だけシフトした画像を示して
いる。
tlt& (δ×、δy)だけシフトした画像を示して
いる。
ここに−is偉は濃度共起行列の階調にあらかしめ量子
化されて8す、濃度共起行列の階調を16階調とすると
、各画素のデータ長は4ビツトとなる。一方フレームメ
そりに18納される1iil*のデータのデータ長を8
ビツトとすると、第4図に示すように、下位4ビツトが
有効データとなる。
化されて8す、濃度共起行列の階調を16階調とすると
、各画素のデータ長は4ビツトとなる。一方フレームメ
そりに18納される1iil*のデータのデータ長を8
ビツトとすると、第4図に示すように、下位4ビツトが
有効データとなる。
上位4ビツトは無効データであるが、−旦フレームメそ
りを初期化しておけば、第4図に示すように、無効デー
タは「0」となる。
りを初期化しておけば、第4図に示すように、無効デー
タは「0」となる。
次に原画像またはシフト画像を濃度共起行列のFil調
に等しいデータ長4ビツトだけピットシフトする。ピッ
トシフトしたlli素のデータは第614に示すとおり
であり、上1α4ピットに有効データが入り、下位4ビ
ツトは「O」になる。ピットシフトの処理は、演算部3
にそのような8%能をしたせ、あるいLt2iI!算部
3に乗厚部3箱をもたせ、21を乗数とする乗算を行う
ことによって実行される。
に等しいデータ長4ビツトだけピットシフトする。ピッ
トシフトしたlli素のデータは第614に示すとおり
であり、上1α4ピットに有効データが入り、下位4ビ
ツトは「O」になる。ピットシフトの処理は、演算部3
にそのような8%能をしたせ、あるいLt2iI!算部
3に乗厚部3箱をもたせ、21を乗数とする乗算を行う
ことによって実行される。
この段階で、原画像をピットシフトしたデータ(第6図
)よりなるiii偉と、WAiii偉を(δ×、δy)
だけシフトしたシフト11i偉(第3図)が存在する。
)よりなるiii偉と、WAiii偉を(δ×、δy)
だけシフトしたシフト11i偉(第3図)が存在する。
そして、シフト画像の各画素のデータは当然fliii
i像と等しいデータ長であり、第51!!lに示すよう
に、下位4ビツトに有効データを含み、がっ上IQ 4
ビツトが「0」のデータとなる。なおNil偉ノアノデ
ータビツトのピットシフトを行う際に上位4ビツトが抹
消されかつ、下位4ビツトが自動的に「O」となるので
、必ずしも上位4ビツトを「0」としてお(必要はない
が、第5図のデータに関しては以下の説明で明らかにな
るように上位4ビツトを「0」としておく必要がある。
i像と等しいデータ長であり、第51!!lに示すよう
に、下位4ビツトに有効データを含み、がっ上IQ 4
ビツトが「0」のデータとなる。なおNil偉ノアノデ
ータビツトのピットシフトを行う際に上位4ビツトが抹
消されかつ、下位4ビツトが自動的に「O」となるので
、必ずしも上位4ビツトを「0」としてお(必要はない
が、第5図のデータに関しては以下の説明で明らかにな
るように上位4ビツトを「0」としておく必要がある。
第5図、第6図のデータよりなる画像が生tRきれたと
ころで、Rw4像わよσシフトmaim列に8II諒部
3に入力し、演算113にわいて、両画像の対応画素に
ついて、ピット毎の和あるいはOR論理を算出する。算
出きれた結果は第7図のデータとなり、このデータは前
記レジスタ4のアドレス人力Aに入力される。レジスタ
4は処理開始前に初期化されており、最終的には、アド
レス入力へにデータが入力された回数が、そのデータの
値毎に格納されることになる。
ころで、Rw4像わよσシフトmaim列に8II諒部
3に入力し、演算113にわいて、両画像の対応画素に
ついて、ピット毎の和あるいはOR論理を算出する。算
出きれた結果は第7図のデータとなり、このデータは前
記レジスタ4のアドレス人力Aに入力される。レジスタ
4は処理開始前に初期化されており、最終的には、アド
レス入力へにデータが入力された回数が、そのデータの
値毎に格納されることになる。
ここで第7図のデータの上位4ビツトの値を■h下位4
ピットの値をH2と表現し、レジスタの各アドレスに格
納されたカウント値をC目とすると、レジスタ4には以
下の濃度共起行列が格納されたことになる。
ピットの値をH2と表現し、レジスタの各アドレスに格
納されたカウント値をC目とすると、レジスタ4には以
下の濃度共起行列が格納されたことになる。
一1記!R6図のデータの生成に際しては、演箆部3に
おいて4ビツトのピットシフトを行ったが、演算pH3
のシフト屋あるいは乗数に111限(例えば乗数が4ビ
ツトである場−合)があるなど、4ビ〜ツトシフトが不
可能である場合には、第3図のシフトif!偉の生成と
同時に、制限内でのピットシフトを実行する。例えば、
第8図に示すデータは第4図のデータを1ビツト左シフ
トしたものである。
おいて4ビツトのピットシフトを行ったが、演算pH3
のシフト屋あるいは乗数に111限(例えば乗数が4ビ
ツトである場−合)があるなど、4ビ〜ツトシフトが不
可能である場合には、第3図のシフトif!偉の生成と
同時に、制限内でのピットシフトを実行する。例えば、
第8図に示すデータは第4図のデータを1ビツト左シフ
トしたものである。
次に第7図のデータの生成、すなわりピット和またはO
R論理の算出を第6図の4ピツトシフトデータの算出と
同時に行えば、全体の処理時間は2スキヤンとなる。
R論理の算出を第6図の4ピツトシフトデータの算出と
同時に行えば、全体の処理時間は2スキヤンとなる。
以上のとおり、フレームメモリのIII素のデータ長の
1/2以下のデータ長であれば、lスキャン(シフト画
像生成)+1スキヤンで濃度共起行列カ生成される。従
来はlスキャン(シフトfin生rA)4m(階調)ス
キャンであるから、処理1間は従来の約1 / mであ
る。なお、Fi真のデータ長が1iiIi素のデータ長
より短かいときには、階調と等しいデータ長あるいはそ
れよりも多いデータ長のピットシフトにより、同様の処
理が実行される。
1/2以下のデータ長であれば、lスキャン(シフト画
像生成)+1スキヤンで濃度共起行列カ生成される。従
来はlスキャン(シフトfin生rA)4m(階調)ス
キャンであるから、処理1間は従来の約1 / mであ
る。なお、Fi真のデータ長が1iiIi素のデータ長
より短かいときには、階調と等しいデータ長あるいはそ
れよりも多いデータ長のピットシフトにより、同様の処
理が実行される。
またこの発明を実施するための装置は第1図に限定され
るものではな(、ピットシフト、ピット和またはOR論
理、および演算絽R&アドレスとするレジスタを有する
任意の回路を使用し得る。
るものではな(、ピットシフト、ピット和またはOR論
理、および演算絽R&アドレスとするレジスタを有する
任意の回路を使用し得る。
前述のとおり、この発明に係るl1Ii像処理方法は、
原画像を指定距離だけシフトした画泳を生成し、原画像
の各画素のデータと、シフトした画像の各画素のデータ
とを一連のピット列としたデータを生成し、生成された
データの1a毎に画素数をカウントするので、従来に比
較して著しい高速でaf共起11列を生成し1@るとい
う優れた効果を有する。
原画像を指定距離だけシフトした画泳を生成し、原画像
の各画素のデータと、シフトした画像の各画素のデータ
とを一連のピット列としたデータを生成し、生成された
データの1a毎に画素数をカウントするので、従来に比
較して著しい高速でaf共起11列を生成し1@るとい
う優れた効果を有する。
第tryjはこの発明に係る画像処理方法を実施するた
めの画像処1!システムを示すブロック図、第2図は[
画像を示す概念図、tR3図は原画像を4度共起行列の
距#lだけシフトした画像を示す概念図、ff14図は
R両像のIIN素のデータを示す概念図、第5図は第3
図の画像の1画素のデータを示すI!念図、第6図は第
4図のデータを4ビツト左シフトしたデータを示すI!
念図、第7図は第5図のデータと第6図のデータを各ピ
ット毎に加算したデータを示す概念図、第8図は第4図
のデータを1ビツト左シフトしたデータを示す概念図で
ある。 1・・・フレームメモリ、2・・・ローカルバス、3・
・・演算部、4・・・レジスタ、6・・・軽液IE部。 $11g!
めの画像処1!システムを示すブロック図、第2図は[
画像を示す概念図、tR3図は原画像を4度共起行列の
距#lだけシフトした画像を示す概念図、ff14図は
R両像のIIN素のデータを示す概念図、第5図は第3
図の画像の1画素のデータを示すI!念図、第6図は第
4図のデータを4ビツト左シフトしたデータを示すI!
念図、第7図は第5図のデータと第6図のデータを各ピ
ット毎に加算したデータを示す概念図、第8図は第4図
のデータを1ビツト左シフトしたデータを示す概念図で
ある。 1・・・フレームメモリ、2・・・ローカルバス、3・
・・演算部、4・・・レジスタ、6・・・軽液IE部。 $11g!
Claims (1)
- (1)濃淡画像の濃度共起行列を求める画像処理方法に
おいて、原画像を濃度共起行列の距離だけシフトした画
像を生成し、原画像またはシフト後の画像を、濃度共起
行列の階調に等しいデータ長またはそれ以上のピット数
ピットシフトし、その後両画像の対応画素のピット毎に
加算あるいはOR演算し、各画素のこの演算結果の値毎
に、画素数をカウントすることを特徴とする画像処理方
法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63268908A JP2840706B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 画像処理方法 |
US07/340,697 US5103487A (en) | 1988-10-25 | 1989-04-20 | Image processing method |
DE68923052T DE68923052T2 (de) | 1988-10-25 | 1989-10-03 | Bildverarbeitungsverfahren. |
EP89118325A EP0365878B1 (en) | 1988-10-25 | 1989-10-03 | Image processing method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63268908A JP2840706B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 画像処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02114387A true JPH02114387A (ja) | 1990-04-26 |
JP2840706B2 JP2840706B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=17464940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63268908A Expired - Fee Related JP2840706B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 画像処理方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5103487A (ja) |
EP (1) | EP0365878B1 (ja) |
JP (1) | JP2840706B2 (ja) |
DE (1) | DE68923052T2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0795345B2 (ja) * | 1988-04-21 | 1995-10-11 | 株式会社イーゼル | 画像処理方法 |
US20060266907A1 (en) * | 2005-05-31 | 2006-11-30 | Hinden Edwin R | Water-wet bar soap preserver |
DE112018002572T5 (de) * | 2017-05-19 | 2020-06-04 | Movidius Ltd. | Verfahren, systeme und vorrichtungen zur optimierung der pipeline-ausführung |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0110353B2 (en) * | 1982-11-30 | 1990-03-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Picture signal processing system suitable for displaying continuous tone pictures |
US4665551A (en) * | 1983-12-08 | 1987-05-12 | Machine Vision International Corporation | Apparatus and method for implementing transformations in digital image processing |
JPH077441B2 (ja) * | 1985-11-07 | 1995-01-30 | 富士通株式会社 | 濃度ヒストグラム検出装置 |
JPH0795345B2 (ja) * | 1988-04-21 | 1995-10-11 | 株式会社イーゼル | 画像処理方法 |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP63268908A patent/JP2840706B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-04-20 US US07/340,697 patent/US5103487A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-03 EP EP89118325A patent/EP0365878B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-03 DE DE68923052T patent/DE68923052T2/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0365878A2 (en) | 1990-05-02 |
DE68923052T2 (de) | 1995-10-19 |
US5103487A (en) | 1992-04-07 |
EP0365878A3 (en) | 1991-03-20 |
DE68923052D1 (de) | 1995-07-20 |
EP0365878B1 (en) | 1995-06-14 |
JP2840706B2 (ja) | 1998-12-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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|
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |