JPH0211415A - リフトアップサンルーフ - Google Patents

リフトアップサンルーフ

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Publication number
JPH0211415A
JPH0211415A JP1074819A JP7481989A JPH0211415A JP H0211415 A JPH0211415 A JP H0211415A JP 1074819 A JP1074819 A JP 1074819A JP 7481989 A JP7481989 A JP 7481989A JP H0211415 A JPH0211415 A JP H0211415A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lift
lever
cover
sunroof
sliding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1074819A
Other languages
English (en)
Inventor
Gerhard Reuber
ゲルハルト・リューバー
Achim Braun
アヒム・ブラウン
Udo Hesseler
ウド・レセラー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Continental Teves AG and Co oHG
Original Assignee
Alfred Teves GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alfred Teves GmbH filed Critical Alfred Teves GmbH
Publication of JPH0211415A publication Critical patent/JPH0211415A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J7/00Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
    • B60J7/02Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
    • B60J7/04Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels
    • B60J7/05Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels pivoting upwardly to vent mode and moving downward before sliding to fully open mode

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、閉鎖位置ではルーフ領域のルーフ開口部を閉
鎖し、摺動要素により側方のガイドレールに沿ってガイ
ドされ、一端がルーフ領域の上方に上昇するか、低くな
ってルーフ領域の下方を摺動することのできる剛性カバ
ーを備えたリフトアップサンルーフに係わり、特に車両
用のリストアツブサンルーフに関する。
[従来の技術] この種のリフトアップサンルーフは審査されずに公開さ
れたドイツ国特許出願第3522104号により公知で
ある。ドイツ国特許出願第3522104号では、カバ
ーの上昇又は降下はガイドレールの横断軸の周囲を揺動
する持上げ部材によりなされる。持上げ部材は高価な制
御リンク及びリンク内をガイドされるリンクスタッズに
より作動する。このリフトアップサンルーフは機構が高
価であるだけでなく、全体の丈が非常に長いという欠点
がある。
[発明が解決しようとする課題] 従って、本発明の課題は、製造が簡単で、製造費用が掛
からず、全体の丈の短いリフトアップサンルーフを提供
することである。
[課題を解決するための手段、作用及び発明の効果] この課題は、ガイドレールの長平方向に沿う軸線回りを
制御用傾斜台により決まる角度だけ揺動するレバーによ
ってカバーと摺動要素とを連結することにより達成され
る。
本発明の一実施例では、レバーに面する制御用傾斜台の
傾斜面はカバーの摺動方向を横断する方向に沿って傾斜
しており、その傾斜角度は、摺動方向に沿って変化して
いる。この構造は、制御用傾斜台の横断面をカバーの摺
動方向に沿って変化させて、この横断面の変化によりレ
バーに面する制御用傾斜台の傾斜面の傾斜角度が決まる
ようにすることにより簡単に形成することができる。こ
の際に、制御用傾斜台をガイドレールと一体化すると特
に有利である。
また、摺動方向を横断する方向に沿った傾斜角度を螺旋
形状の一構成要素により形成しても一体化された制御用
傾斜台を形成することができる。
実際には、棒を少しねじることにより制御用傾斜台が製
造される。
揺動するレバーの支点がガイドされる際に、レバーが支
点の両側で制御用傾斜台の作用を受けるようにした実施
例が実用に特に適している。この構成により制御用傾斜
台はレバーを揺動させる機能及びレバーをガイドする機
能の両者を有することになる。更に、この強制的制御に
よりプレテンション装置を省略することができる。
特に簡単なレバー支持構造は、レバーの両端部のうちで
支点から離れた方の端部を球状とし、少なくともカバー
の摺動方向を横断する方向に摺動可能なガイドで、上記
球状部を支持することである。また、相互に軸方向に拍
動可能に連結された2個の部分でレバーを構成すること
により、カバーが持上げられた際にレバーの長さを均衡
させることができる。[実施例〕 第1図にはルーフ領域1の詳細が示されている。
ルーフ領域lの開口部にはフレーム3に載置されたカバ
ー2が設けられている。リフトアップサンルーフは摺動
要素4の摺動により作動する。摺動要素4は2個の部分
で構成されていて、ガイドレール5,6により軸方向に
摺動可能に支持されている。摺動要素4にはレバー7が
ピン8によりガイドレールの長平方向に沿う軸線回りに
揺動できるように固定されている。この構成において、
レバー7はピン8の両側が制御用傾斜台9の上に置かれ
ている。制御用傾斜台9には摺動方向に延出していて摺
動要素4の懸垂部】1をガイドする長平方向の溝10が
設けられている。制御用傾斜台9については後に第4図
ないし第9図を参照して詳細に説明する。
レバー7を支持する制御用傾斜台9の傾斜面は、摺動方
向を横断する方向に傾斜しているが、この傾斜角度は摺
動方向に沿って変化しており、フレーム3即ちカバー2
はこの傾斜角度の変化に従って垂直方向に移動する。
レバー7の両端部のうちで支点、つまり、ピン8から離
れた方の端部には球状部12が形成されている。この球
状部12は、フレーム3に連結されているガイドI3に
より摺動要素4の摺動方向及び摺動要素4の摺動方向に
対し横断する方向に摺動可能に支持されている。
摺動要素4には、ガイドレール5,6間でガイドされて
駆動力伝達要素を収容する中空の円筒状部14が設けら
れている。伝達要素はローブ、棒、スピンドルなどで構
成することができる。スピンドルの場合は、中空の円筒
状部14の内面にねじを形成する。ここに述べたレバー
機構は、リフトアップサンルーフの左側及び右側に対称
的に設けられ、いずれもガイドレールによって支持され
る。
第2図はレバーの構成を示す。この例ではレバーは2個
の部分からなっているので、ルーフが垂直方向に摺動し
てもガイドとレバーとの間には平衡移動は生じない。第
ルバ一部15は一端部が第1図と同様にピンにより摺動
要素に揺動可能に連結されており、他端部にはボア17
が設けられている。このボア17の内部をピン18によ
り収容部19に連結されている第2レバ一部16が摺動
可能に案内されている。収容部19は摺動方向に移動可
能にフレーム22に保持されている摺動ブロック20の
一部である。摺動ブロック20は、フレーム22の貫通
孔を貫いて延びるピン21により保持されている。
第3図は今述べた実施例の平面図であり、第2図と同一
の符号を付しである。
第4図は、第1図及び第2図に断面で示された制御用傾
斜台9の平面図である。制御用傾斜台9は、その長手方
向の軸線が摺動方向に延びるようにガイドレール566
にボルト又はねじで止められている。制御用傾斜台9に
は断面がU字形状をしていて長手方向に延びる溝IOが
設けられている。
溝1Gは摺動要素4の懸垂部11を収容し案内している
。制御用傾斜台9には長手方向の溝10に対して垂直に
延びる貫通ボアが設けられており、制御用傾斜台9は、
ボルト、ねじ、ピンなどによりガイドレールに固定され
る。
第5図ないし第9図から明らかなように、レバー7又は
第ルバ一部15に作用する制御用傾斜台9の傾斜面23
は、摺動方向を横断する方向に沿って傾斜した傾斜角度
24を規定する。この傾斜角度24は制御用傾斜台9の
全長に亙って変化している。
第5図は第4図のE方向から見た制御用傾斜台9の側面
図である。第6図、第7図、第8図、第9図はそれぞれ
第4図のA−A断面図、B−B断面図、C−C断面図、
D−D断面図である。
制御用傾斜台9は止め25を有する端部が乗物の前進方
向に位置するように車両に取り付けられる。
摺動要素4がカバー2の閉鎖位置を越えて閉鎖方向に更
に移動しようとするとき、レバー7又は15は、止め1
5に当接して、この止め15側の制御用傾斜台9からか
ら突出している。
リフトアップサンルーフが閉鎖位置にあるとき、レバー
7又は15は線C−Cの位置で制御用傾斜台9に接して
いる。レバー7又は15が止め25に逆らってこの位置
を越えて更に閉鎖方向に押されると、線C−Cの位置か
ら線A−Aの位置まで移動する間に傾斜角度24が増加
するので、カバー2の後部端が持ち上げられる。一方、
レバー7又は15が摺動要素4により開放位置に移動す
る場合は、線C−Cの位置から線D−Dの位置に至るま
での傾斜角度24の変化によりカバーの後部端が下がり
、カバーはルーフ領域の下方に滑り込む。
第10図ないし第14図は、カバー2又は第1図のレバ
ー装置が異なる位置に移動したところを示している。い
ずれの図にも長手方向の側面図の下に平面図が、そして
両図の左側にはレバーの位置を示すために摺動方向を横
断する方向に沿って切断した断面図が配置されている。
第10図は、カバー2の後部端がルーフ領域1の上方に
持ち上がっている状態のリフトアップサンルーフである
。この時、摺動要素4は乗物の前進方向に目一杯摺動し
た位置にある。レバー7はフレーム3に設けられている
連結溝26内を乗物の前進方向に目一杯摺動した位置に
あり、摺動方向を横断する方向に沿う制御用傾斜台9の
傾斜角度24によって上方に持ち上げられている。フレ
ーム部27.28が止め29と協働してカバー2を固定
する。
閉鎖状態ではカバー2はガイドレール5に配置されてい
る別の止め30によっても固定される。
第11図では摺動要素4は制御用傾斜台9の中央の位置
にあり、支点から遠く離れたレバー7の端部は連結溝2
6の中央位置にある。制御用傾斜台9の傾斜角度24に
よりカバー2は後部端がルーフ領域1に一致する位置に
移動している(第1図及び第8図)。この位置では、カ
バー2はフレーム3及びフレーム部27.28と止め2
9.30との協働により固定される。
摺動要素4を開放方向に向かって更に摺動させると、レ
バー7は僅かに上方に向かっている連結溝26の後部端
に至り、リフトアップサンルーフはカバー2の後部端が
ルーフ領域1より低くなる位置に移動する。この位置で
は、レバー3は第4図の線D−Dの位置にある。このよ
うに低くなるためにフレーム4及びフレーム部27.2
8は止め29゜30には当接しなくなるので、リフトア
ップサンルーフは固定されない。第13図及び第14図
では、摺動要素4はガイドレール上を乗物の前進方向と
は反対の方向に向かって摺動しており、リフトアップサ
ンルーフは広く開いている。制御用傾斜台9は最早レバ
ー7に作用しないので、カバー2はルーフ領域Iの下方
を摺動する。
第15図はリフトアップサンルーフに取り付けられた2
個の作動ユニットの内の一方の平面図である。摺動ブロ
ック20はカバー2にねじ又はボルトで取り付けられて
いるフレーム4上を摺動する。
摺動ブロック20の摺動は止め31により制限されてい
る。摺動ブロックはガイドレール5又は制御用傾斜台9
上をMl動するjfl動要素4にレバー7を介して連結
されている。この図ではリフトアップサンルーフは閉鎖
位置にあり、カバー2又はフレーム3がフレーム部28
.29及びフレームにねじ又はボルトにより固定されて
いる固定棒32によりガイドレール5.6に固定されて
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の断面図、第2図は本発
明の第2の実施例の断面図、第3図は第2図の実施例の
平面図、第4図は制御用傾斜台の好ましい実施例の断面
図、第5図は第4図の制御用傾斜台の側面図、第6図な
いし第9図はいずれも第4図の制御用傾斜台の断面図、
第10図ないし第14図はリフトアップサンルーフの異
なる位置を示す図、そして第15図は車両に取り付けら
れたリフトアップサンルーフの平面図である。 2・・・カバー、4・・・摺動要素、5,6・・・ガイ
ドレール、7・・・レバー 9・・・制御用傾斜台、1
5・・・第ルバ一部、16・・・第2し、<  1゜出
願人代理人 弁理士 鈴江武彦 FIG、11 FIG、12

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)閉鎖位置ではルーフ領域のルーフ開口部を閉鎖し
    、摺動要素により側方のガイドレールに沿ってガイドさ
    れて、一端部がルーフ領域の上方に上昇可能であるか、
    低くなってルーフ領域の下方を摺動可能である剛性カバ
    ーを備えたリフトアップサンルーフにおいて、 側方のガイドレール(5、6)の長手方向に沿う軸線回
    りに揺動するレバー(7、15、16)によりカバー(
    2)と摺動要素(4)とが連結されており、揺動角は制
    御用傾斜台(9)により決まることを特徴とするリフト
    アップサンルーフ。
  2. (2)レバー(7、15、16)に面する制御用傾斜台
    (9)の傾斜面は、カバー(2)の摺動方向を横断する
    方向の傾斜角度(24)が摺動方向に沿って変化してい
    ることを特徴とする請求項1に記載のリフトアップサン
    ルーフ。
  3. (3)制御用傾斜台(9)は横断面がカバー(2)の摺
    動方向に沿って変化しており、この横断面の変化により
    レバー(7、15、16)に面する傾斜面(23)の傾
    斜角度(24)が決まることを特徴とする請求項2に記
    載のリフトアップサンルーフ。
  4. (4)摺動方向を横断する方向の傾斜角度(24)は、
    螺旋形状の一構成要素により形成されていることを特徴
    とする請求項2に記載のリフトアップサンルーフ。
  5. (5)揺動するレバー(7、15、16)の支点がガイ
    ドされると、レバー(7、15、16)は支点の両側で
    制御用傾斜台(9)の作用を受けることを特徴とする請
    求項1乃至4のいずれか1つの項にに記載のリフトアッ
    プサンルーフ。
  6. (6)レバー(7)の両端部のうちで支点から離れた方
    の端部は球状をしており、少なくともカバー(2)の摺
    動方向を横断する方向に摺動可能なガイド(13)によ
    り支持されていることを特徴とする請求項1乃至5のい
    ずれか1つの項に記載のリフトアップサンルーフ。
  7. (7)レバーは、相互に軸方向に摺動可能に連結された
    2個の部分(15、16)よりなることを特徴とする請
    求項1ないし6のいずれかに記載のリフトアップサンル
    ーフ。
JP1074819A 1988-03-26 1989-03-27 リフトアップサンルーフ Pending JPH0211415A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3810443A DE3810443A1 (de) 1988-03-26 1988-03-26 Schiebehebedach, insbesondere fuer kraftfahrzeuge
DE3810443.1 1988-03-26

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0211415A true JPH0211415A (ja) 1990-01-16

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ID=6350859

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JP1074819A Pending JPH0211415A (ja) 1988-03-26 1989-03-27 リフトアップサンルーフ

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US (1) US4921298A (ja)
JP (1) JPH0211415A (ja)
DE (1) DE3810443A1 (ja)
FR (1) FR2629024B1 (ja)
GB (1) GB2216595B (ja)
IT (1) IT1230758B (ja)

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