JPH02113903A - 押出成形装置 - Google Patents
押出成形装置Info
- Publication number
- JPH02113903A JPH02113903A JP26765088A JP26765088A JPH02113903A JP H02113903 A JPH02113903 A JP H02113903A JP 26765088 A JP26765088 A JP 26765088A JP 26765088 A JP26765088 A JP 26765088A JP H02113903 A JPH02113903 A JP H02113903A
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- screw
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- extrusion molding
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- 238000001125 extrusion Methods 0.000 title claims abstract description 36
- 239000002002 slurry Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 34
- 238000003756 stirring Methods 0.000 abstract description 3
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 5
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 4
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 2
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、押出成形装置に関するものである。
さらに詳しくは、この発明は、金型内での材料の流れを
均一化し、流動性の低いセメント複合材料についても安
定しな押出成形を行うことのできる新しい押出成形装置
に関するものである。
均一化し、流動性の低いセメント複合材料についても安
定しな押出成形を行うことのできる新しい押出成形装置
に関するものである。
(従来の技術)
従来より、パルプなどの繊維質を混入したセメント系の
無機質板を押出成形法により成形することが注目されて
きている。このような無機質板の押出成形については、
たとえば第3図に示したような押出部を有する押出成形
装置が知られている。
無機質板を押出成形法により成形することが注目されて
きている。このような無機質板の押出成形については、
たとえば第3図に示したような押出部を有する押出成形
装置が知られている。
この押出成形装置の押出部は、金型(ア)に接続するテ
ーパーバレル(イ)および押出オーカスクリユ一部(つ
)からなるケーシングと、ケーシング内部に配置しな材
料スラリーを押出すオーガスクリユー(1)とを有して
いる。
ーパーバレル(イ)および押出オーカスクリユ一部(つ
)からなるケーシングと、ケーシング内部に配置しな材
料スラリーを押出すオーガスクリユー(1)とを有して
いる。
オーガスクリユー(1)を回転することによって、材料
スラリーを矢印方向へ押出し、金型(ア)内において所
定の成形体を製造する。
スラリーを矢印方向へ押出し、金型(ア)内において所
定の成形体を製造する。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、たとえばこの第3図に示した従来装置の
場合には、オーガスクリユー(1)はその先端部(オ)
がテーパーバレル(イ)内に入らないように配置され、
かつその形状も小平面状となっているため、この先端部
(オ)の前方には材月流れの遅い領域や材f4溜り(力
)か生じてしまうという欠点があった。特に、パルプ、
セルロース類などの繊維質、ゲイ砂などを混入したセメ
ント複合材料からなるスラリーは流動性が低いため、オ
ーガスクリユー(1)の先端部(オ)中心での材料流れ
の不均一さや、材料溜り(力)が発生しやすかった。こ
のなめ、成形体の寸法および物性が不安定になるという
問題が避けられなかった。
場合には、オーガスクリユー(1)はその先端部(オ)
がテーパーバレル(イ)内に入らないように配置され、
かつその形状も小平面状となっているため、この先端部
(オ)の前方には材月流れの遅い領域や材f4溜り(力
)か生じてしまうという欠点があった。特に、パルプ、
セルロース類などの繊維質、ゲイ砂などを混入したセメ
ント複合材料からなるスラリーは流動性が低いため、オ
ーガスクリユー(1)の先端部(オ)中心での材料流れ
の不均一さや、材料溜り(力)が発生しやすかった。こ
のなめ、成形体の寸法および物性が不安定になるという
問題が避けられなかった。
この発明は、以上の通りの事情に鑑みてなされたもので
あり、従来の押出成形装置の押出部における材料スラリ
ーの流れめ不均一さ、材料溜りの生成という欠点を解消
し、金型内での材料の流れを均一化することができ、し
かも流動性の低いセメント複合材料についても安定した
押出成形を行うことのできる新しい押出成形装置を提供
することを目的としている。
あり、従来の押出成形装置の押出部における材料スラリ
ーの流れめ不均一さ、材料溜りの生成という欠点を解消
し、金型内での材料の流れを均一化することができ、し
かも流動性の低いセメント複合材料についても安定した
押出成形を行うことのできる新しい押出成形装置を提供
することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
この発明は、上記の課題を解決するために、無機置載の
押出成形装置において、スラリーを押出すオーガスクリ
ユーの先端部に小スクリューを配設し、該小スクリ1−
を押出部ケーシングテーパーバレル内に挿入してなるこ
とを’lとする押出成形装置を提供する。
押出成形装置において、スラリーを押出すオーガスクリ
ユーの先端部に小スクリューを配設し、該小スクリ1−
を押出部ケーシングテーパーバレル内に挿入してなるこ
とを’lとする押出成形装置を提供する。
(作 用)
この発明の装置においては、オーガスクリユーの先端部
に小スクリューを配設し、しかもこの小スクリューをテ
ーパーバレル内に挿入しているため、従来の押出成形装
置の押出部ではその生成が避けられなかったオーガスク
リユー先端部中心の遅い材料の流れや材料溜りを強制撹
拌によって流動化することができる。この小スクリュー
によって押出成形材料をテーパーバレル内から金型に向
けて均一な流れとして押出すことができる。
に小スクリューを配設し、しかもこの小スクリューをテ
ーパーバレル内に挿入しているため、従来の押出成形装
置の押出部ではその生成が避けられなかったオーガスク
リユー先端部中心の遅い材料の流れや材料溜りを強制撹
拌によって流動化することができる。この小スクリュー
によって押出成形材料をテーパーバレル内から金型に向
けて均一な流れとして押出すことができる。
(実施例)
次に図面に沿って実施例を示して、この発明の押出成形
装置について詳しく説明する。
装置について詳しく説明する。
第1図は、この発明の装置の一例を示した押出部所面図
である。
である。
この例に示した押出成形装置の押出部は、金型(1)に
連結したテーパーバレル(2)の吐出部と押出スクリュ
一部(3)とからなるゲージングと、このゲージング(
3)内に配置した材イ」スラリーを搬送・押出しするオ
ーガスクリユー(4)とを有し、さらにこのオーガスク
リユー(4)の先端部に小スクリュー(5)を配設固定
している。
連結したテーパーバレル(2)の吐出部と押出スクリュ
一部(3)とからなるゲージングと、このゲージング(
3)内に配置した材イ」スラリーを搬送・押出しするオ
ーガスクリユー(4)とを有し、さらにこのオーガスク
リユー(4)の先端部に小スクリュー(5)を配設固定
している。
そして、この小スクリュー(5)をテーパーバレル(2
)内に挿入している。
)内に挿入している。
小スクリュー(5)の形状は、この第1図の例では一条
巻きの小スクリューとしているが、特にその形状に限定
はなく、二条巻などのものを使用してらよい、その形状
、さらには長さ(,1りおよびfl (d >などにつ
いては、押出すスラリーの材質に適合するように条数、
角度などを適宜選択することができる。
巻きの小スクリューとしているが、特にその形状に限定
はなく、二条巻などのものを使用してらよい、その形状
、さらには長さ(,1りおよびfl (d >などにつ
いては、押出すスラリーの材質に適合するように条数、
角度などを適宜選択することができる。
小スクリュー(5)のオーガスクリユー(4)先端部へ
の配設法についても特に制限はなく、これらを−内成形
してもよく、あるいは第1図に示したように、小スクリ
、z−(5)に雄ネジ(6)をオーガスクリユー(4)
の回転とは逆方向に締めるネジ山を形成し、オーガスク
リユー(4)先端部に形成した対ネジと固定し、オーガ
スクリユー(4)先端部にこの小スクリュー(5)を着
脱自在に固定してらよい。
の配設法についても特に制限はなく、これらを−内成形
してもよく、あるいは第1図に示したように、小スクリ
、z−(5)に雄ネジ(6)をオーガスクリユー(4)
の回転とは逆方向に締めるネジ山を形成し、オーガスク
リユー(4)先端部に形成した対ネジと固定し、オーガ
スクリユー(4)先端部にこの小スクリュー(5)を着
脱自在に固定してらよい。
たとえば、以上のように例示することのできる押出成形
装置においては、オーガスクリユー(4)の回転にとも
なって材料スラリーを矢印の方向へ搬送する。材料スラ
リーは、次々にテーパーバレル(2)内に送り込まれ、
ここでさらに、小スクリュー(5)によって撹拌・搬送
され、金型(1)へ押出される。オーガスクリユー(4
)と小スクリュー(5)とは、同一の回転数で、材料ス
ラリーを搬送する。従来、オーガスクリユー(4)先端
部中心、すなわちテーパーバレル(2)内での生成が避
けられなかった材料流れの遅い領域や材料溜りは、この
小スクリュー(5〉によるI $lJ tg1拌・搬送
によって解消される。また、小スクリュー(5)の先端
部を第1図に示したような尖端状とすることにより、こ
の先端部での材fl流れの不均一さ、材料溜りの発生は
さらに効果的に抑止される。均一な流れを保持して金型
(1)へ材料スラリ−を押出すことができる。
装置においては、オーガスクリユー(4)の回転にとも
なって材料スラリーを矢印の方向へ搬送する。材料スラ
リーは、次々にテーパーバレル(2)内に送り込まれ、
ここでさらに、小スクリュー(5)によって撹拌・搬送
され、金型(1)へ押出される。オーガスクリユー(4
)と小スクリュー(5)とは、同一の回転数で、材料ス
ラリーを搬送する。従来、オーガスクリユー(4)先端
部中心、すなわちテーパーバレル(2)内での生成が避
けられなかった材料流れの遅い領域や材料溜りは、この
小スクリュー(5〉によるI $lJ tg1拌・搬送
によって解消される。また、小スクリュー(5)の先端
部を第1図に示したような尖端状とすることにより、こ
の先端部での材fl流れの不均一さ、材料溜りの発生は
さらに効果的に抑止される。均一な流れを保持して金型
(1)へ材料スラリ−を押出すことができる。
第2図は、この発明の装置の押出部小スクリューの別の
例を示したものである。
例を示したものである。
この例においては、小スクリューとして尖頭状のテーパ
ースクリュー(7)をオーガスクリユー(4)先端部に
配設固定している。
ースクリュー(7)をオーガスクリユー(4)先端部に
配設固定している。
このテーパースクリュー(7)によっても材料スラリー
の流れの均一化を図ることができる。尖頭状のテーパー
スクリュー(7)のスクリュー羽の条数、角度およびこ
れら全体の大きさについても格別の制限はない。材料ス
ラリーの材料特性に応じたものを適宜使用すればよい。
の流れの均一化を図ることができる。尖頭状のテーパー
スクリュー(7)のスクリュー羽の条数、角度およびこ
れら全体の大きさについても格別の制限はない。材料ス
ラリーの材料特性に応じたものを適宜使用すればよい。
もちろん以上の例によってこの発明は限定されるもので
はない、スクリュー羽の形状、条数、角度および小スク
リュー、押出装置の構造、構成等については様々な!r
3様が可能であることはいうまでもない。
はない、スクリュー羽の形状、条数、角度および小スク
リュー、押出装置の構造、構成等については様々な!r
3様が可能であることはいうまでもない。
(発明の効果)
以上詳しく説明した通り、この発明の装置によって、従
来、オーガスクリユー先端部中心に発生した材料スラリ
ーの流れの遅い領域や材料溜りなどによる材料の流れの
不均一さを解消することができる。金型内での材料スラ
リーの流れが均一化し、安定した寸法および物性を有す
る成形体を押出成形することか可能となる。
来、オーガスクリユー先端部中心に発生した材料スラリ
ーの流れの遅い領域や材料溜りなどによる材料の流れの
不均一さを解消することができる。金型内での材料スラ
リーの流れが均一化し、安定した寸法および物性を有す
る成形体を押出成形することか可能となる。
パルプなどの繊維質、ゲイ砂などを混入した流動性の低
いセメント複合材料についてら均一な材料の流れを実現
することができ、繊維質混入無機質板の押出成形に極め
て有効である。
いセメント複合材料についてら均一な材料の流れを実現
することができ、繊維質混入無機質板の押出成形に極め
て有効である。
第1図は、この発明の装置の一例を示した押出部所面図
である。 第2図は、この発明の装置の別の例を示した押出部所面
図である。 第3図は、従来の押出成形装置の押出部を示した断面図
である。 1・−・金 型 2・・・テーパーバレル 3・・・ケーシング 4・・・オーガスクリユー 5・・・小スクリュー 6・・・雄 ネ シ フ・・・テーパースクリュー 第 1
である。 第2図は、この発明の装置の別の例を示した押出部所面
図である。 第3図は、従来の押出成形装置の押出部を示した断面図
である。 1・−・金 型 2・・・テーパーバレル 3・・・ケーシング 4・・・オーガスクリユー 5・・・小スクリュー 6・・・雄 ネ シ フ・・・テーパースクリュー 第 1
Claims (2)
- (1)無機質板の押出成形装置において、スラリーを押
出すオーガスクリューの先端部に小スクリューを配設し
、該小スクリューを押出部ケーシングのテーパーバレル
内に挿入してなることを特徴とする押出成形装置。 - (2)小スクリューがテーパースクリューである請求項
(1)記載の押出成形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63267650A JP2628720B2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 押出成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63267650A JP2628720B2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 押出成形装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02113903A true JPH02113903A (ja) | 1990-04-26 |
JP2628720B2 JP2628720B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=17447628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63267650A Expired - Lifetime JP2628720B2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 押出成形装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2628720B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009028971A (ja) * | 2007-07-26 | 2009-02-12 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 押出成形装置 |
JP2009113422A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-05-28 | Ngk Insulators Ltd | 土練機 |
WO2015041361A1 (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-26 | 株式会社ブリヂストン | 押出し成形装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6032010A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-19 | Takashi Mori | 太陽光収集装置搭載台 |
JPS60234797A (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-21 | Fuji Electric Co Ltd | スクリユ−式廃棄物処理装置および方法 |
-
1988
- 1988-10-24 JP JP63267650A patent/JP2628720B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6032010A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-19 | Takashi Mori | 太陽光収集装置搭載台 |
JPS60234797A (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-21 | Fuji Electric Co Ltd | スクリユ−式廃棄物処理装置および方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009028971A (ja) * | 2007-07-26 | 2009-02-12 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 押出成形装置 |
JP2009113422A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-05-28 | Ngk Insulators Ltd | 土練機 |
WO2015041361A1 (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-26 | 株式会社ブリヂストン | 押出し成形装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2628720B2 (ja) | 1997-07-09 |
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