JPH02113340A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH02113340A
JPH02113340A JP63266220A JP26622088A JPH02113340A JP H02113340 A JPH02113340 A JP H02113340A JP 63266220 A JP63266220 A JP 63266220A JP 26622088 A JP26622088 A JP 26622088A JP H02113340 A JPH02113340 A JP H02113340A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parity
integrated circuit
output
memory
checker
Prior art date
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Pending
Application number
JP63266220A
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English (en)
Inventor
Keizo Aoyama
青山 慶三
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要] パリティ・チェック機能を有する半導体集積回路に関し
、 そのパリティ機能についての確実な試験を可能にするこ
とを目的とし、 複数の入力データにもとづきパリテイ・データを発生す
るパリティ・ジェネレータ、該複数の入力データおよび
該パリテイ・データを書込み記憶するためのメモリ、該
メモリからの読出しデータにもとづきパリティをチエッ
カするパリティ・チエッカをそなえ、該パリティ・チエ
ッカはその出力を強制的にエラー信号とする手段を有す
るように構成される。
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体集積回路、特にパリティ・チェック機能
をチップ上に有し、パリティ・エラーがあった場合に、
それを出力表示するようにしたメモリ集積回路に関する
ものである。
(従来の技術) 半導体集積回路、特にメモリ集積回路を使用する場合、
その動作上の信頼度を高めるためにパリティ機能が使用
されることが多い。
パリティ付きメモリの構成例を第7図に示す。
ここで、■はメモリ、2はパリティ・ジェネレータ、3
はパリテイ・チェッカーである。メモリのビット幅は、
使用するCPUの種類にもよるが、例えば8ピッ1−C
PUを使用したシステムの場合は、データに8ビツト、
パリティに1ビツトの計9ピントが必要である。CPU
からのデータは、メモリのデータ入力端子DI−D8に
印加される。
この時、パリティ・ジェネレータ2によってDI〜D8
のパリティが演算され、その結果はメモリの9ビツト目
、D9に印加される。これらのデータD1〜D9は、書
込信号によって同時にメモリに書き込まれ、記憶される
。一方、メモリからの読み出し時には、8ビツトのデー
タQ1〜Q8がデータ出力端子に出力されるとともに、
Q1〜Q9のパリテイ・チェッカー3によってチェック
され、その結果はエラー出力端子已に出力される。
第8図(a)はパリティ・ジェネレータ2を構成する論
理回路図を示したものであり、11〜17は全て二入力
排他論理和回路(以下EOR回路と略す)である。EO
R回路は、二入力が一致している場合は、“L”(ロウ
レベル)を、二入力が一致しない場合はH”(ハイレベ
ル)を各々出力するゆEORII〜EO1?14の各入
力端子には、メモリへの入力データD1〜D8が印加さ
れる。EOR15〜EOR17は図示するようにツリー
状に接続され、EOR17の出力がパリティ出力Pとな
る。第8図(b)は、第8図(a)に示したパリティ・
ジェネレータの動作を示したものである。第8図(b)
に見られるように、D1〜D8のデータの中に“H++
が複数個あればパリティ・ジェネレータの出力Pは“L
゛となり、また“H”が奇数個あれば出力Pは“I]°
゛となる。
第9図(a)は、パリテイ・チェッカー3を構成する論
理回路図を示したものであり、21〜28は全てEOR
回路である。EOR21〜EOR24の各入力端子には
、メモリからの出力データQ1〜Q8が印加される。E
OR25〜EOR27は、図示するようにツリー状に接
続され、EOR27の出力及びメモリのパリティ・ビッ
トのデータQ9は、EOR28に入力され、EOR28
の出力がパリティ・エラー出力Eとなる。第9図(b)
 は、第9図(a)に示したパリテイ・チェッカーの動
作を示したものである。第9図(b)に見られるように
、メモリが正常に動作している場合は、パリティ・エラ
ー出力Eは、常に“′L”′となる。一方、メモリの誤
動作等により、データ出力Q1〜Q8又はパリティ・ビ
ットQ9のうちの何れか1ビツトにエラーがあった場合
は、第9図(c)に示すように、エラー出力Eに°“H
″°が出力される。パリティ機能の概要は以上のようで
あり、パリティ・エラー出力Eを監視することにより、
メモリ動作の異常の有無を把握することができ、信頼度
の高いメモリ・システムを構成するうえで必須のもので
ある。
ところで従来技術においては上記第7図に示したメモリ
lを汎用メモリ・チップで構成し、パリティ・ジェネレ
ータ2及びパリテイ・チェッカー3を外付けの論理集積
回路で各々構成している。
しかし、この方法では複数のICが必要となるため、パ
リティ付きメモリ装置の占有面積が大型化し、また動作
スピードが遅いという欠点がある。
また他の従来技術としては上記第7図に示した構成を全
て1チツプに集積し、上記第一の従来例の欠点を補って
いる。しかし、この場合には新しい問題点が生ずる。即
ち、既に述べたように、メモリが正常に動作している場
合には、パリティ・エラー出力Eは常に°゛L°゛であ
り、故意に°°H゛。
を出力させることは出来ない。従って、このようなパリ
ティ付きメモリICについては、パリティ・エラー出力
已に“I L l”が出力されることを試験することは
できるが、実際にメモリの誤動作が起きた場合に、本当
にパリティ・エラー出力EにH″′が出力されるか否か
を試験することはできない。
〔発明が解決しようとする課題] このように、上記従来技術では、パリティ付きメモリを
1チツプに集積したICについてのパリティ機能に関す
る確実な試験を行うことが不可能であった。本発明は、
このようなICについても確実な機能試験を可能にする
ことを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段] 本発明による半導体集積回路は、上記目的達成のため、
複数の入力データにもとづきパリテイ・データを発生す
るパリティ・ジェネレータ、該複数の入力データ及び該
パリテイ・データを書き込み記憶するためのメモリ、該
メモリからの読み出しデータにもとづきパリティをチェ
ックするパリテイ・チェッカーをそなえ、該パリテイ・
チェッカーはその出力を強制的にエラー信号とする手段
を有することを特徴とする半導体集積回路を提供する。
また、該手段は該半導体集積回路に電源電圧を印加した
直後の一定時間にわたって自動的に活性化されるか、ま
たは、特定の入力端子に該半導体集積回路の通常動作時
の入力レベル以外のレベル電圧が印加された時に活性化
されることを特徴としており、従って、該手段を活性化
するために特別の制御用入力端子を追加する必要のない
半導体集積回路を提供する。
〔作 用〕
上記構成によれば、パリティ付きメモリ集積回路のパリ
ティ機能に関する確実な試験が可能となり、従って該集
積回路の信顛度を向上させることが可能となる。
〔実施例] 第1図は、本発明によるパリティ付きメモリの構成図で
ある。該第1図において1はメモリ、2はパリティ・ジ
ェネレータであり、これらは上記第7図の従来例におけ
るものと同様である。3′はパリティ・チエ7カーであ
るが、第7図の従来例とは異なり、その出力を強制的に
“H″(エラー検出)とする手段(以下ではエラー強制
手段と称する)を内蔵している。4は、パリテイ・チェ
ッカー3′のエラー強制手段を活性化する制御信号Sを
発生するパリテイ・チェッカー制御回路である。
第2図は、第1図に示したパリティ・チエ’7カ一部分
の構成例である。21〜27はすべてEOR回路であり
、第9図(a)に示した従来例と全く同じ構成である。
  EOR27の出力及びメモリからの読み出しデータ
Q9は、各々スイッチ手段SWl及びSW2を介してE
OR2Bの入力に接続されており、FOR28の出力が
パリティ・エラー出力巳となっている。該スイッチは、
通常は第2図に示した実線の方向に接続されており、メ
モリからの読み出しデータに従ってそのパリティをチェ
ックする。
方、パリティ機能の試験を行う場合には、該スイッチを
破線の方向に接続する。この時EOR28の一方の入力
には信号D1が、他方の入力には信号D1をインバータ
29で反転した相補信号が、各々接続されるため、EO
Il128の出力には無条件にH“が出力される。この
例ではEOR28の二つの入力として、メモリへの書込
データのうちの1ビツトD1及びその反転信号を使用し
ているが、相補信号であれば何でもよい。
第3図(a)は、第2図のスイッチ手段を実現する論理
回路の例であり、31はインバータ、32〜34はNA
ND回路である。第3図(b)は第3図(a)の論理の
動作を示したもので、制御信号Sが°L゛の時は入力A
に与えられたレベルが、制御信号がH11の時は入力B
に与えられたレベルが、各々出力Oに出力される。この
ように制御信号Sのレベルによって、二つの入力A、B
の何れかを選択的に出力に取り出すことが可能であり、
スイッチとしての機能を有する。
パリテイ・チェッカーのエラー強制手段を活性化する制
御信号は、そのための専用入力端子を増設してチップ外
から加えてもよいが、既存の入力端子を用いて発生する
ことができれば、そのほうが望ましい。第4図〜第6図
は、該制御信号Sを発生するための上記パリティ・チエ
ッカ制御回路の回路例であり、以下に詳細を説明する。
第4図(a)は、該集積回路の電源Vccをオンした時
のみ該制御信号Sを活性化するだめの回路例であり、4
1は抵抗、42は容量、43はトランジスタ、44はイ
ンバータである。第4図(b)に示すように電源Vcc
がオンすると、抵抗41および容量42で時定数に従っ
てノード■が立ち上がって行くが、ノード■のレベルが
インバータ44の闇値を越えるまでは、出力Sには“H
++レベルが出力される。ノード■のレベルがインバー
タ44の闇値を越えると、出力Sのレベルは“H11か
ら“L ”に立ち下がる。該時定数を適当に設定してお
くことにより、Vccの立ち上がりから暫くの間、ノー
ド■のレベルを“Ho”に保っておくことができる。こ
の出力Sをパリテイ・チェッカーのエラー強制手段を活
性化する制御信号として使用することにより、電源Vc
cのオンから暫くの間のみ、パリテイ・チェッカー出力
に強制的エラー信号を出力させることができる。なお、
第4図(a)においてトランジスタ43は電fi V 
ccがオフした時に、ノード■のレベルを急速にディス
チャージするためのものであり、Vccがオン→オフ→
オンを繰り返した時に、2度目のオンに対しても出力S
に確実に“H”出力させる効果を有する。
第5図(a)は、任意の入力端子にVcc以上のH”レ
ベルを与えた時にのみ、制御信号Sに“Ho“レベルを
得るための回路であり、51−1〜51−1は各々ゲー
ト・ドレイン接続されたトランジスタ、52は抵抗、5
3 、54はインバータである。
第5図(b)に示すようにトランジスタの闇値をvth
、その直列接続の段数をiとした時、入力端子レベルが
1XVth以下の場合は直列接続されたトランジスタは
カット・オフしており、ノード■は抵抗52を通して0
■に保たれ、出力Sのレベルは“L″”である。一方、
入力レベルがixvth以上になると、ノード■には直
列トランジスタを介してVl−ixvthのレベルが与
えられる(ここにVlは入力端子レベルである)。この
ノード■のレベルがインバータ53の闇値を越えると出
力SのレベルはL“から“H”に立ち上がる。
従って、1XVth=Vccとなるようにi即ち直列ト
ランジスタの段数を設定しておくことにより、入力端子
にVcc以上のレベルを与えた時のみ、制御信号Sを発
生させるようにすることができる。
集積回路の通常の使用状態では、入力レベルは0■〜V
ccであり、この時は制御信号Sは非活性となっており
パリテイ・チェッカーは通常のエラー検出を行う。パリ
テイ・チェッカーの試験を行う時のみ該入力端子にVc
c以上のレベルを印加すると、該制御信号Sを活性化し
エラー出力を強制することができる。
第6図(a)は、任意の入力端子に0■以下の″“L”
レベルを与えた時にのみ、制御信号Sに“°H′°レベ
ルを得るための回路であり、61−1〜61−1は各々
ゲート・ドレイン接続されたトランジスタ、62は抵抗
、63はインバータである。
この回路の動作も第5図(a)の回路の動作と類似して
おり、第6図(b)に示すように入力端子レベルがVc
c−ixvth以上の場合は直列接続されたトランジス
タはカット・オフしており、ノード■は抵抗62を通し
てVccに保たれ、出力Sのレベルは“l L l“で
ある。一方、入力レベルがVcc−ixvth以下にな
るとノード■には直列トランジスタを介してVI+1X
Vthのレベルが与えられる(ここにVlは入力端子レ
ベルである)。このノード■のレベルがインバータ63
の闇値以下になると出力SのレベルはL 11から“H
”に立ち上がる。従って1XVth−Vccとなるよう
にi即ち直列トランジスタの段数を設定しておくことに
より、入力端子にO■以下のレベルを与えた時のみ、制
御信号Sを発生させるようにすることができる。
集積回路の通常の使用状態では、入力レベルは0■〜V
ccであり、この時は制御信号Sは非活性となっており
パリテイ・チェッカーは通常のエラー検出を行う。パリ
テイ・チェッカーの試験を行う時のみ該入力端子にO■
以下のレベルを印加すると、該制御信号Sを活性化しエ
ラー出力を強制することができる。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、本発明によればパリティ付きメモ
リ集積回路のパリティ機能の確実な試験を行うことがで
き、該集積回路を使用した装置の信軌度の向上が達成さ
れる。また、パリティ・チエッカ一部分の試験時に、パ
リテイ・チェッカー出力に強制的にエラー出力させるた
めの試験用制御端子を新たに設ける必要もなく、集積回
路素子の端子数も増加しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にかかる半導体集積回路の1実施例と
してのパリティ付きメモリの基本構成図、第2図は、第
1図に示されるパリテイ・チェッカーの具体例を示す回
路図、 第3図(a) 、 (b)は、第2図に示されるスイッ
チ手段の具体例およびその動作を示す図、第4図(a)
 、 (b)は、第1図に示されるパリテイ・チェッカ
ー制御回路の1例とその動作を示す図、第5図(a) 
、 (b)は、上記パリテイ・チェッカー制御回路の他
の例とその動作を示す図、第6図(a) 、 (b)は
、上記パリテイ・チェッカー制御回路の更に他の例とそ
の動作を示す図、第7図は、従来のパリティ付きメモリ
の構成を例示する図、 第8図(a) 、 (b)はパリティ・ジェネレータの
具体例およびその動作を示す図、 第9図(a) 、 (b) 、 (c)はそれぞれ、第
7図に示されるパリテイ・チェッカーの具体例、メモリ
正常動作時およびメモリ1ビツト誤動作時における該パ
リテイ・チェッカーの動作を示す図である。 (符号の説明) 1・・・メモリ、 2・・・パリティ・ジェネレータ、 3.3′・・・パリテイ・チェッカー14・・・パリテ
イ・チェッカー制御回路、SWI、SW2・・・スイッ
チ手段。 本発明の1実施例としてのパリティ付きメモリの基本構
成図部10 (Q) (b) 第32 (Q) M1図に示されるパリテイ・チェッカーの具体例を示す
回路9第 22 SW 1.SW2・・・スイッチ手段 (b) パリティ・チエ・ンカー制御回路の1例とその動作を示
す図帛4図 (Q) (b) 嶋 国 (Q) (b) 第 図 従来のパリティ付きメモリの構成を例示する図(Q) (b) パリティ・ジェネレータの具体例およびその動作を示す
図第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の入力データにもとづきパリテイ・データを発
    生するパリテイ・ジェネレータ、該複数の入力データお
    よび該パリテイ・データを書込み記憶するためのメモリ
    、該メモリからの読出しデータにもとづきパリテイをチ
    ェックするパリテイ・チェッカーをそなえ、該パリテイ
    ・チェッカーはその出力を強制的にエラー信号とする手
    段を有することを特徴とする半導体集積回路。 2、該エラー信号出力手段は、該半導体集積回路に電源
    電圧を印加した直後の一定時間に亘って自動的に活性化
    される、請求項1に記載の半導体集積回路。 3、該エラー信号出力手段は、特定の入力端子に該半導
    体集積回路の通常動作時の入力レベル以外のレベル電圧
    が印加されたときに活性化される、請求項1に記載の半
    導体集積回路。
JP63266220A 1988-10-24 1988-10-24 半導体集積回路 Pending JPH02113340A (ja)

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Cited By (1)

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DE19857154C1 (de) * 1998-12-11 2000-03-16 Daimler Chrysler Ag Verfahren zur Datenübertragung

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