JPH0211323Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0211323Y2 JPH0211323Y2 JP1985061583U JP6158385U JPH0211323Y2 JP H0211323 Y2 JPH0211323 Y2 JP H0211323Y2 JP 1985061583 U JP1985061583 U JP 1985061583U JP 6158385 U JP6158385 U JP 6158385U JP H0211323 Y2 JPH0211323 Y2 JP H0211323Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- width
- cylindrical
- outer fold
- layer surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000047 product Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000007795 chemical reaction product Substances 0.000 description 1
- 230000003292 diminished effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この本考案は、口のつぼまつた酒瓶等を収納す
る円筒袋に関するものである。
る円筒袋に関するものである。
(ロ) 従来の技術
従来より、口のつぼまつた酒瓶等の包装として
機械による包装と手作業による包装の二種類に大
別される。
機械による包装と手作業による包装の二種類に大
別される。
特に、酒瓶等が製造工場から出荷される際、予
め包装したままで出荷されると破袋事故や切損事
故が頻繁に発生するため、大半が最初から包装を
せずに販売所等で、手作業による包装を行つてい
る。
め包装したままで出荷されると破袋事故や切損事
故が頻繁に発生するため、大半が最初から包装を
せずに販売所等で、手作業による包装を行つてい
る。
又、機械による包装が少なく、高級品等の化粧
箱内に入れるものとして予め機械による包装をし
ているようであるが、包装する機械が複雑でコス
ト高になつていることは言うまでもない。
箱内に入れるものとして予め機械による包装をし
ているようであるが、包装する機械が複雑でコス
ト高になつていることは言うまでもない。
然し乍ら、前者による手作業は、包装技術を要
し誰でもが簡単にできるものではなく、下記の如
く非常に難しいものであつた。
し誰でもが簡単にできるものではなく、下記の如
く非常に難しいものであつた。
その包装方法を説明すれば、奇麗に印刷した平
板紙を机上に置いて、その上に酒瓶等を転がすよ
うにして巻き、緩みやしわを出さないようにしな
がら、底部を重ねるようにして接着テープ等で固
定し、上部の口のつぼまつた部分の包装紙を束ね
るようにして捩り、その先端を折り曲げて輪ゴム
や紐等で固定しているもので、該包装紙の巻き具
合や接着テープの貼り付け位置及び印刷した模様
等が不揃いとなり、仕上がり状態も悪く、収納品
の商品価値を損ねる欠点があつた。
板紙を机上に置いて、その上に酒瓶等を転がすよ
うにして巻き、緩みやしわを出さないようにしな
がら、底部を重ねるようにして接着テープ等で固
定し、上部の口のつぼまつた部分の包装紙を束ね
るようにして捩り、その先端を折り曲げて輪ゴム
や紐等で固定しているもので、該包装紙の巻き具
合や接着テープの貼り付け位置及び印刷した模様
等が不揃いとなり、仕上がり状態も悪く、収納品
の商品価値を損ねる欠点があつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は、以上のような実情に鑑みて考案され
たもので、誰でもが奇麗に且つ簡単に短時間で包
装できるようにすると共に、安価に製造して、酒
瓶等の収納品の商品価値を高める円筒袋を提供せ
んとするものである。
たもので、誰でもが奇麗に且つ簡単に短時間で包
装できるようにすると共に、安価に製造して、酒
瓶等の収納品の商品価値を高める円筒袋を提供せ
んとするものである。
(ニ) 問題を解決するための手段
その特徴とするところは、縦方向に胴貼り2し
た筒状体1であつて、左右が相対するようにして
計10箇所の内襞角D,Eと外襞角A,B,Cを設
け、上層部a,中層部b,下層部cの三層体に形
成するとともに、上層面3と下層面4とを均一幅
の平面状となし、該、上層面3の外襞角間幅イ及
び下層面4の外襞角幅ロより中層部bの外襞角幅
ハの方がやや広く構成されて、該、筒状体1の両
端部開口縁に、一方は外襞角間ロ幅以下で切欠部
5を設け、他方には切欠部5に凹凸が嵌り合う相
対した形状の底部6を所望長さに裁断され、該底
部6面を筒状体1の底部側端部の上層面3を被覆
するように折り畳んで固着し、封緘してなる酒瓶
等の円筒袋である。
た筒状体1であつて、左右が相対するようにして
計10箇所の内襞角D,Eと外襞角A,B,Cを設
け、上層部a,中層部b,下層部cの三層体に形
成するとともに、上層面3と下層面4とを均一幅
の平面状となし、該、上層面3の外襞角間幅イ及
び下層面4の外襞角幅ロより中層部bの外襞角幅
ハの方がやや広く構成されて、該、筒状体1の両
端部開口縁に、一方は外襞角間ロ幅以下で切欠部
5を設け、他方には切欠部5に凹凸が嵌り合う相
対した形状の底部6を所望長さに裁断され、該底
部6面を筒状体1の底部側端部の上層面3を被覆
するように折り畳んで固着し、封緘してなる酒瓶
等の円筒袋である。
(ホ) 作用
これを使用する時には、予め酒瓶等の収納物が
入る程度の円筒袋の口径に合わせて用意し、折り
畳まれた円筒袋の開口部を片手で持つて手で側方
に開くか、瓶の底を切欠部5に当てて側方に開
き、外襞角A,B,C及び内襞角D,Eを伸ばし
て酒瓶等の収納物を入れるが、中層部bの外襞角
幅ハが広く構成されているため、酒瓶等の底部を
軽く押し当てるだけで、第7図に示すように入り
易い口径となり、該円筒袋の内周と酒瓶等の外周
とが摺動するが如く中に入れられる。
入る程度の円筒袋の口径に合わせて用意し、折り
畳まれた円筒袋の開口部を片手で持つて手で側方
に開くか、瓶の底を切欠部5に当てて側方に開
き、外襞角A,B,C及び内襞角D,Eを伸ばし
て酒瓶等の収納物を入れるが、中層部bの外襞角
幅ハが広く構成されているため、酒瓶等の底部を
軽く押し当てるだけで、第7図に示すように入り
易い口径となり、該円筒袋の内周と酒瓶等の外周
とが摺動するが如く中に入れられる。
この時に該円筒袋内の空気が圧縮されて、底部
6が外側に引つ張られて底部6の付近の拘束され
ていない外襞角Bと内襞角D,Eの端縁は酒瓶等
の底形状に見合うまで摺動しながら広がつて拡性
されて円筒袋の底部となる。
6が外側に引つ張られて底部6の付近の拘束され
ていない外襞角Bと内襞角D,Eの端縁は酒瓶等
の底形状に見合うまで摺動しながら広がつて拡性
されて円筒袋の底部となる。
特に、酒瓶等の底部は中央が窪んでいるため、
該円筒袋の底部6の折り畳んで接着した箇所が、
前記した窪み部に嵌まり、安心して立てることが
できる。
該円筒袋の底部6の折り畳んで接着した箇所が、
前記した窪み部に嵌まり、安心して立てることが
できる。
又、第7図に示すように先のつぼまつた部分
は、円筒袋の上部を束ねるようにして捩り、その
先端を折り曲げて輪ゴム又は紐7により完成品に
仕上げるものである。
は、円筒袋の上部を束ねるようにして捩り、その
先端を折り曲げて輪ゴム又は紐7により完成品に
仕上げるものである。
更に、第8図に示すように円筒袋の上部を折り
畳んで、その先端を接着テープで止めることもで
きる。
畳んで、その先端を接着テープで止めることもで
きる。
(ヘ) 実施例
これを図面に示す一実施例について説明すれ
ば、第1図は巻き取り式自動製袋機により、縦方
向に胴貼り2した筒状体1であつて、横断面が左
右が相対しるようにして計10箇所の内襞角D,E
と外襞角A,B,Cを設けて、上層部a、中層部
b、下層部cの三層体に形成すると共に、上層面
3と下層面4とを均一幅の平面状となし、上層面
3の外襞角間幅イ及び下層面4の外襞角幅ロより
中層部bの外襞角幅ハの方がやや広く構成されて
いる。
ば、第1図は巻き取り式自動製袋機により、縦方
向に胴貼り2した筒状体1であつて、横断面が左
右が相対しるようにして計10箇所の内襞角D,E
と外襞角A,B,Cを設けて、上層部a、中層部
b、下層部cの三層体に形成すると共に、上層面
3と下層面4とを均一幅の平面状となし、上層面
3の外襞角間幅イ及び下層面4の外襞角幅ロより
中層部bの外襞角幅ハの方がやや広く構成されて
いる。
その横断面を第2図に示すが、各外襞角の作り
方については、左右に相対する位置に案内板と襞
角折り駒を前記した巻き取り式自動製袋機の適宜
位置に必要数だけ取り付け(図示せず)、該襞角
折り加工をした後、該筒状体1の長さを該巻き取
り式自動製袋機に取り付けた切断刃(図示せず)
により、第3図の筒状体裏面図に示すように筒状
体1の両端部開口縁の一方には切欠部5を設け、
他方には切欠部5に嵌り合う相対した形状の底部
6を所望長さに裁断される。
方については、左右に相対する位置に案内板と襞
角折り駒を前記した巻き取り式自動製袋機の適宜
位置に必要数だけ取り付け(図示せず)、該襞角
折り加工をした後、該筒状体1の長さを該巻き取
り式自動製袋機に取り付けた切断刃(図示せず)
により、第3図の筒状体裏面図に示すように筒状
体1の両端部開口縁の一方には切欠部5を設け、
他方には切欠部5に嵌り合う相対した形状の底部
6を所望長さに裁断される。
次ぎに底部6の貼り付けであるが、第3図の状
態で筒状体1の底部側端部の上層面3を被覆する
ようにして第4図に示す如く、内側(上方)に折
り畳んで底部6を、被覆するように折り畳んで上
層面3に接着剤等で固着する。
態で筒状体1の底部側端部の上層面3を被覆する
ようにして第4図に示す如く、内側(上方)に折
り畳んで底部6を、被覆するように折り畳んで上
層面3に接着剤等で固着する。
又、接着効果を高めるため、熱可塑性接着剤を
塗布(ヒートシールともいう)することが可能で
ある。
塗布(ヒートシールともいう)することが可能で
ある。
巻き取り式自動製袋機に装填された袋素材用紙
のロールは、筒状体1の所望長さで切断される
が、底部6の凸形状に嵌り合う相対した切欠部5
の凹形状は同一の切断刃で凹凸を一工程の切断で
おこなうものとする。
のロールは、筒状体1の所望長さで切断される
が、底部6の凸形状に嵌り合う相対した切欠部5
の凹形状は同一の切断刃で凹凸を一工程の切断で
おこなうものとする。
(ト) 考案の効果
本考案は、以上のような簡単な構造であり、下
記の如く多大の効果を奏するものである。
記の如く多大の効果を奏するものである。
販売所等での手作業による包装が簡単で、従
来のように巻き具合や接着テープの貼り付け位
置又は印刷した模様が不揃いとなる必要もな
く、完全な仕上がり状態となり、収納品の商品
価値を高めることができる。
来のように巻き具合や接着テープの貼り付け位
置又は印刷した模様が不揃いとなる必要もな
く、完全な仕上がり状態となり、収納品の商品
価値を高めることができる。
筒状体1の開口端部に切欠部5を設けたため
該開口部が開け易い。
該開口部が開け易い。
円筒袋の底部になる折り畳んだ箇所がほぼ一
定の厚みとなり、酒瓶等の底部の窪みにピツタ
リと嵌まるため起立姿勢が安定する。
定の厚みとなり、酒瓶等の底部の窪みにピツタ
リと嵌まるため起立姿勢が安定する。
円筒袋の底部が強靭的に固着できるため、破
袋する必配もなくなる。
袋する必配もなくなる。
筒状体1袋の上方より酒瓶等を落とし込んで
行くと袋内の空気が圧縮されて、底部6で固着
された以外の拘束されていない未固着部である
外襞角Bと内襞角D,E及び上層部a中層部b
下層部cの各面の端縁が瓶底形状に見合うまで
摺動しながら押し広げられるので、開口部より
底部までの拡成が自在である。
行くと袋内の空気が圧縮されて、底部6で固着
された以外の拘束されていない未固着部である
外襞角Bと内襞角D,E及び上層部a中層部b
下層部cの各面の端縁が瓶底形状に見合うまで
摺動しながら押し広げられるので、開口部より
底部までの拡成が自在である。
コンパクトに折り畳んでいるため、搬送もし
易い。
易い。
口のつぼまつた酒瓶等だけでなく、単品又は
複数の丸い物体も収納することができ、完全な
包装ができる。
複数の丸い物体も収納することができ、完全な
包装ができる。
筒状体1の両端に設けられた切欠部5と底部
6は凹凸が嵌り合う相対形状の切断線で筒状体
1と同時に余剰素材を生じないように切断され
るので経済的である。
6は凹凸が嵌り合う相対形状の切断線で筒状体
1と同時に余剰素材を生じないように切断され
るので経済的である。
円筒袋の製造する機械が、簡単な構造のため
コスト的にも安く、量販店や消費者へ安価に提
供できる。
コスト的にも安く、量販店や消費者へ安価に提
供できる。
第1図は本考案の一実施例に係る計10箇所の内
襞角D,E及び外襞角A,B,Cを設けた筒状体
の斜視図、第2図は第1図の横割断面図、第3図
は本考案の筒状体の裏面図、第4図は第3図の下
方側端部を上方に被覆するように折り畳んで固着
した斜視図、第5図は本考案の円筒袋の開口部に
酒瓶等の底部を当てて収納させる直前の状態を示
す斜視図、第6図は本考案の円筒袋が酒瓶等の収
納物の底形状の見合つた形となる状態を示した底
部の部分拡大図、第7図は本考案の円筒袋によつ
て包装が完成された状態を示す正面図、第8図は
第7図の包装例以外の包装例を示す斜視図であ
る。 1……筒状体、2……胴貼り、3……上層面、
4……下層面、5……切欠部、6……底部、7…
…紐、A,B,C……外襞角、D,E……内襞
角、a……上層部、b……中層部、c……下層
部、イ……上層面3の外襞角間幅、ロ……下層面
4の外襞角幅、ハ……中層部bの外襞角幅。
襞角D,E及び外襞角A,B,Cを設けた筒状体
の斜視図、第2図は第1図の横割断面図、第3図
は本考案の筒状体の裏面図、第4図は第3図の下
方側端部を上方に被覆するように折り畳んで固着
した斜視図、第5図は本考案の円筒袋の開口部に
酒瓶等の底部を当てて収納させる直前の状態を示
す斜視図、第6図は本考案の円筒袋が酒瓶等の収
納物の底形状の見合つた形となる状態を示した底
部の部分拡大図、第7図は本考案の円筒袋によつ
て包装が完成された状態を示す正面図、第8図は
第7図の包装例以外の包装例を示す斜視図であ
る。 1……筒状体、2……胴貼り、3……上層面、
4……下層面、5……切欠部、6……底部、7…
…紐、A,B,C……外襞角、D,E……内襞
角、a……上層部、b……中層部、c……下層
部、イ……上層面3の外襞角間幅、ロ……下層面
4の外襞角幅、ハ……中層部bの外襞角幅。
Claims (1)
- 縦方向に胴貼り2した筒状体1であつて、左右
が相対するようにして計10箇所の内襞角D,Eと
外襞角A,B,Cを設け、上層部a、中層部b、
下層部cの三層体に形成すると共に、上層面3と
下層面4とを均一幅の平面状となし、該上層面3
の外襞角間幅イ及び下層面4の外襞角幅ロより中
層部bの外襞角幅ハの方がやや広く構成され、該
筒状体1の両端部開口縁に、一方は外襞角間ロ幅
以下で切欠部5を設け、他方には切欠部5に凹凸
が嵌り合う相対した形状の底部6を所望長さに裁
断され、該底部6面を筒状体1の底部側端部の上
層面3を被覆するように折り畳んで固着し、封緘
してなることを特徴とする酒瓶等の円筒袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985061583U JPH0211323Y2 (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985061583U JPH0211323Y2 (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61178360U JPS61178360U (ja) | 1986-11-07 |
JPH0211323Y2 true JPH0211323Y2 (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=30589988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985061583U Expired JPH0211323Y2 (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0211323Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE202009006964U1 (de) * | 2009-05-14 | 2009-10-01 | Siebert, Brita | Verpackung, insbesondere Geschenkverpackung |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54126930U (ja) * | 1978-02-24 | 1979-09-04 |
-
1985
- 1985-04-23 JP JP1985061583U patent/JPH0211323Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61178360U (ja) | 1986-11-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5161895A (en) | Gift sack with drawstring or the like and method for making the same | |
US4286714A (en) | Sleeve with pre-applied handle for setup box or folding carton | |
US6146018A (en) | Gift package | |
US6647697B1 (en) | Self-contained wrap bag | |
KR20010053150A (ko) | 덮개 요소를 구비한 휴대용 가방 | |
US5245815A (en) | Pre-wrapped gift package | |
JPH0211323Y2 (ja) | ||
US5556025A (en) | Gift wrapping sleeve | |
JPH0723373Y2 (ja) | 包装用紙器 | |
JPS5854337Y2 (ja) | 蓋付紙箱 | |
JPS6018389Y2 (ja) | 鉢物用包装ケ−ス | |
JPH0140867Y2 (ja) | ||
JPH024068Y2 (ja) | ||
JPH076087Y2 (ja) | 包装用箱 | |
JP3056126U (ja) | 曲げ板縁付容器 | |
JPH024036Y2 (ja) | ||
JPS6215422B2 (ja) | ||
KR200356768Y1 (ko) | 포장상자 | |
JPH0335699Y2 (ja) | ||
JPS581506Y2 (ja) | 和菓子用木製フオ−ク等の包装用ケ−ス | |
JPH024037Y2 (ja) | ||
JPS5856210Y2 (ja) | 包装材 | |
JPH0126573Y2 (ja) | ||
JPH024041Y2 (ja) | ||
JPH0335700Y2 (ja) |