JPH02112981A - 多色プリンタ及びインクリボン駆動方法 - Google Patents
多色プリンタ及びインクリボン駆動方法Info
- Publication number
- JPH02112981A JPH02112981A JP26634288A JP26634288A JPH02112981A JP H02112981 A JPH02112981 A JP H02112981A JP 26634288 A JP26634288 A JP 26634288A JP 26634288 A JP26634288 A JP 26634288A JP H02112981 A JPH02112981 A JP H02112981A
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- ribbon
- ink
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 44
- 238000007639 printing Methods 0.000 abstract description 16
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、帯状のリボンに順次複数色のインク領域を有
するインクリボンによって多色の印字を行う多色プリン
タ及びインクリボン駆動方法に関するものである。
するインクリボンによって多色の印字を行う多色プリン
タ及びインクリボン駆動方法に関するものである。
従来の技術
以下、従来の印字装置について説明する。
第5図は、従来の印字装置の構成を示すブロック図であ
る。第5図において、20は後述するインクリボン、2
1はインクリボン20に設けたバーコードを検知する検
知部、22は検知部21より出力される検知信号に応じ
た制御信号を出力する制御部、23は制御部22から出
力される制御信号によりインクリボン20を駆動するイ
ンクリボン駆動部である。
る。第5図において、20は後述するインクリボン、2
1はインクリボン20に設けたバーコードを検知する検
知部、22は検知部21より出力される検知信号に応じ
た制御信号を出力する制御部、23は制御部22から出
力される制御信号によりインクリボン20を駆動するイ
ンクリボン駆動部である。
第6図は、第5図のインクリボン20とこれに対応する
バーコード検知部21からの信号との概略図である。2
5はイエローのインク領域(以下、Yとする)の先頭を
示すバーコード、26はマゼンタのインク領域(以下、
Mとする〉の先頭を示すバーコードであり、27はシア
ンのインク領域(以下、Cとする)の先頭を示すバーコ
ードであり、Aの方向へ移動することで、プリンタによ
り印字が行われる。
バーコード検知部21からの信号との概略図である。2
5はイエローのインク領域(以下、Yとする)の先頭を
示すバーコード、26はマゼンタのインク領域(以下、
Mとする〉の先頭を示すバーコードであり、27はシア
ンのインク領域(以下、Cとする)の先頭を示すバーコ
ードであり、Aの方向へ移動することで、プリンタによ
り印字が行われる。
第7図は従来例のリボンカセットを示す平面図である。
20は第5図に示したインクリボン、31はリボンカセ
ット本体、32はインクリボン供給リール、33はイン
クリボン巻取りリール、;34は反射型フォトセンサ、
35はサーマルヘッドであり、インクリボン20はBの
方向に移動する。
ット本体、32はインクリボン供給リール、33はイン
クリボン巻取りリール、;34は反射型フォトセンサ、
35はサーマルヘッドであり、インクリボン20はBの
方向に移動する。
以上の5ように構成された従来の印字装置について、以
下にその動作を説明する。第7図において、巻取りリー
ル33をスデッピングモータで駆動することによってイ
ンクリボン20を巻取る。このとき、インクリボン20
に設けられたバーコードは、反射型フォトセンサ34の
前面を通過する。
下にその動作を説明する。第7図において、巻取りリー
ル33をスデッピングモータで駆動することによってイ
ンクリボン20を巻取る。このとき、インクリボン20
に設けられたバーコードは、反射型フォトセンサ34の
前面を通過する。
ここでバーコードを読み取るのであるが、1本または2
本の場合は、次にもうバーコードがないことを確認する
ために、インクリボン駆動モータで、ノボン巻取りリー
ル33を一定ステップ分回転させてリボンを送る。また
、バーコードを読み取った後、印字を開始する際に、イ
ンクリボン2oのバーコードに続く印字可能部分をサー
マルヘッド35の前面に移動させるために、リボン駆動
モータでリボン巻取リリール33を一定ステップ分回転
させて、インクリボン2oを送る。
本の場合は、次にもうバーコードがないことを確認する
ために、インクリボン駆動モータで、ノボン巻取りリー
ル33を一定ステップ分回転させてリボンを送る。また
、バーコードを読み取った後、印字を開始する際に、イ
ンクリボン2oのバーコードに続く印字可能部分をサー
マルヘッド35の前面に移動させるために、リボン駆動
モータでリボン巻取リリール33を一定ステップ分回転
させて、インクリボン2oを送る。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記従来の構成では、リボンのき取り量が
多くなると巻取りリール33の巻取り径が太き(なり、
一定ステップの巻取りによるリボン送り量が増すため、
リボン送り量の管理ができない。
多くなると巻取りリール33の巻取り径が太き(なり、
一定ステップの巻取りによるリボン送り量が増すため、
リボン送り量の管理ができない。
さらに、インクリボンの任意の色の頭出し精度が悪く、
インクリボンの消費量が増大するという欠点を有すると
共に、インクリボンの残量を検出する手段がないので、
インクリボンの残量の管理ができないという欠点があっ
た。
インクリボンの消費量が増大するという欠点を有すると
共に、インクリボンの残量を検出する手段がないので、
インクリボンの残量の管理ができないという欠点があっ
た。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために、本発明はインクリボンの所
定色のインク領域の所定位置に設けられた所定長のマー
クが通過している間、信号発生手段によって発生する信
号の発生時間を計る計時手段と、この計時手段によって
計られた時間に従ってモータの駆動時間を決定し、イン
クの頭出しを行うモータ制御手段とを備えてなる。
定色のインク領域の所定位置に設けられた所定長のマー
クが通過している間、信号発生手段によって発生する信
号の発生時間を計る計時手段と、この計時手段によって
計られた時間に従ってモータの駆動時間を決定し、イン
クの頭出しを行うモータ制御手段とを備えてなる。
作用
本発明は、上記構成により巻き取りリールの巻き取り径
には関係なく信号発生手段の前を通過するインクリボン
の速度によってモータの駆動時間を制御して頭出しを行
う。
には関係なく信号発生手段の前を通過するインクリボン
の速度によってモータの駆動時間を制御して頭出しを行
う。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図に、本発明の一実施例における印字装置のインクリ
ボン検出手段の構成を示すブロック図である。第1図に
おいて、1はインクリボンに設けられた検出マークが通
過している開信号を出力するマーク検出手段、2は検出
手段lからの信号によってインクリボンの各サイクルの
第1番目の検出マークの通過時間を計数する計数手段、
3は計数手段2で計数された通過時間よりインクツポン
の頭出しに要する時間を算出する演算手段、4は演算手
段3で算出された頭出し時間に応じてインクリボンの頭
出し送り量を制御する制御手段であり、第4図に示すフ
ローチャートに従った制御プログラムを格納するプログ
ラムエリアPAを有する。5はインクリボンを巻取るイ
ンクリボン巻取りモータである。
1図に、本発明の一実施例における印字装置のインクリ
ボン検出手段の構成を示すブロック図である。第1図に
おいて、1はインクリボンに設けられた検出マークが通
過している開信号を出力するマーク検出手段、2は検出
手段lからの信号によってインクリボンの各サイクルの
第1番目の検出マークの通過時間を計数する計数手段、
3は計数手段2で計数された通過時間よりインクツポン
の頭出しに要する時間を算出する演算手段、4は演算手
段3で算出された頭出し時間に応じてインクリボンの頭
出し送り量を制御する制御手段であり、第4図に示すフ
ローチャートに従った制御プログラムを格納するプログ
ラムエリアPAを有する。5はインクリボンを巻取るイ
ンクリボン巻取りモータである。
第2図は、本実施例におけるインクリボンの検出マーク
の構成を示すリボンマーク構成図である。
の構成を示すリボンマーク構成図である。
7はYの先頭を示すY検出マーク、8はMの先頭を示す
M検出マーク、9はCの先頭を示すC検出マークであり
、Aの方向へ移動することで、プリンタにより印字が行
われる。
M検出マーク、9はCの先頭を示すC検出マークであり
、Aの方向へ移動することで、プリンタにより印字が行
われる。
第3図は、実施例におけるリボンカセット近傍を示す平
面図である。10はリボンカセット本体、11はリボン
供給リール、12はリボンを取りリール、13はインク
リボン、14は反射形フォトセンサ、15はサーマルヘ
ッド、16は反射板であり、インクリボン13はBの方
向に移動する。
面図である。10はリボンカセット本体、11はリボン
供給リール、12はリボンを取りリール、13はインク
リボン、14は反射形フォトセンサ、15はサーマルヘ
ッド、16は反射板であり、インクリボン13はBの方
向に移動する。
以上のように構成された本実施例の印字装置におけるイ
ンクリボン検出手段についてその動作を説明する。第3
図において、巻取りリール12をインクリボン巻取リモ
ータ5であるステッピングモータを一定回転周波数で駆
動することによってインクリボン13を巻取る。このと
き、インクリボン13に設けられた検出マークは、反射
型フォトセンサ(以下、センサとする)14の前面を通
過する。ここでセンサ14が検出マークを検出する七マ
ーク検出手段1から出力されるセンサ信号5ENSEが
「H」となり、周期10の基準クロックによって検出マ
ークの通過時間を計数する。
ンクリボン検出手段についてその動作を説明する。第3
図において、巻取りリール12をインクリボン巻取リモ
ータ5であるステッピングモータを一定回転周波数で駆
動することによってインクリボン13を巻取る。このと
き、インクリボン13に設けられた検出マークは、反射
型フォトセンサ(以下、センサとする)14の前面を通
過する。ここでセンサ14が検出マークを検出する七マ
ーク検出手段1から出力されるセンサ信号5ENSEが
「H」となり、周期10の基準クロックによって検出マ
ークの通過時間を計数する。
この計数しているときに計数値ECNTがNcmpを越
えるとエンドマークであるから、インクリボンの巻取り
をやめてインクリボン13の交換の指示を出す。
えるとエンドマークであるから、インクリボンの巻取り
をやめてインクリボン13の交換の指示を出す。
そして、検出マークがセンサ14の前面を通過してセン
サ信号5ENSEが「L」になると計数値ECNTを最
小設定値Nm1nと比較して、ECNTがNm1n、よ
り小であれば検出マークがM検出マーク8またはC検出
マーク9であるからY検出マーク7を検出するまでリボ
ン13の巻取りを続ける。ECNTがNmln以上であ
ればY検出マーク7の通過時間Taは、 Ta=tOXECNT であり、また、リボンの印字開始位置をサーマルヘッド
の印字位置までインクリボン13を送る量りは、検出マ
ークの終端から印字開始位置までの距ILLとサーマル
ヘッドの印字位置AOからセンサ位iA1までの距離L
2の1口であるから、L=L L +L2 となり、インクリボン13を長さI7たけ巻取るのに要
する時間Tは、 L (Ll+L2)xtOxECNTT =−
T a = L aI−a (ただし、L aは Y検出マーク7の長さである。)である。
サ信号5ENSEが「L」になると計数値ECNTを最
小設定値Nm1nと比較して、ECNTがNm1n、よ
り小であれば検出マークがM検出マーク8またはC検出
マーク9であるからY検出マーク7を検出するまでリボ
ン13の巻取りを続ける。ECNTがNmln以上であ
ればY検出マーク7の通過時間Taは、 Ta=tOXECNT であり、また、リボンの印字開始位置をサーマルヘッド
の印字位置までインクリボン13を送る量りは、検出マ
ークの終端から印字開始位置までの距ILLとサーマル
ヘッドの印字位置AOからセンサ位iA1までの距離L
2の1口であるから、L=L L +L2 となり、インクリボン13を長さI7たけ巻取るのに要
する時間Tは、 L (Ll+L2)xtOxECNTT =−
T a = L aI−a (ただし、L aは Y検出マーク7の長さである。)である。
従って、検出マーク通過後、さらに時間Tだけインクリ
ボン巻取り動作を続けることで頭出しができるこきにな
る。また、このYに続< M 、 Cについての頭出し
は、それぞれMXCの検出マーク8.9通過後にさらに
時間Tだけインクリボン13を巻取ることで行うことが
できる。
ボン巻取り動作を続けることで頭出しができるこきにな
る。また、このYに続< M 、 Cについての頭出し
は、それぞれMXCの検出マーク8.9通過後にさらに
時間Tだけインクリボン13を巻取ることで行うことが
できる。
以下、本実施例の制御手順を第4図のフローチャートに
従って説明する。
従って説明する。
先ず、ステップS1でセンサ14からの信号がハイレベ
ルHになったかどうかを判別し、ハイレベルになるとス
テップs2に移行して、基準クロック発生基6からの信
号を計数する。そして、計数値が所定値Nempを越え
たか否かを判別し、所定数N e m pを越えなけれ
ばステップS4でセンサ14からの信号がローレベルに
なるまで、以上を繰り返す。センサ14からの信号がロ
ーレベルになると検出マークが通過したとしてステップ
s5に移行し、計数値ECNTが所定地N rn i
nより大きいか否かを判別する。つまりセンサ14を通
過した検出マークがYの先頭マーク7であるか否かを判
別し、そうでなければ以上の動作を繰り返す。検出マー
クがYの先頭マークであればステップs6に移行して、
頭出し送り量に対応した駆動時間を算出する。そしてス
テップS7においてステップs6で算出された時間だけ
モータ5を駆動して、頭出し動作を行う。
ルHになったかどうかを判別し、ハイレベルになるとス
テップs2に移行して、基準クロック発生基6からの信
号を計数する。そして、計数値が所定値Nempを越え
たか否かを判別し、所定数N e m pを越えなけれ
ばステップS4でセンサ14からの信号がローレベルに
なるまで、以上を繰り返す。センサ14からの信号がロ
ーレベルになると検出マークが通過したとしてステップ
s5に移行し、計数値ECNTが所定地N rn i
nより大きいか否かを判別する。つまりセンサ14を通
過した検出マークがYの先頭マーク7であるか否かを判
別し、そうでなければ以上の動作を繰り返す。検出マー
クがYの先頭マークであればステップs6に移行して、
頭出し送り量に対応した駆動時間を算出する。そしてス
テップS7においてステップs6で算出された時間だけ
モータ5を駆動して、頭出し動作を行う。
以上のように、本実施例においてインクリボン13の各
サイクルの第1番目の検出マーつてその通過時間を計測
しているので第1番目の検出マークの寸法精度を厳しく
して、第2番目以降の検出マークは、第1番目の検出マ
ークと判別可能であればその寸法精度は粗くてもよい。
サイクルの第1番目の検出マーつてその通過時間を計測
しているので第1番目の検出マークの寸法精度を厳しく
して、第2番目以降の検出マークは、第1番目の検出マ
ークと判別可能であればその寸法精度は粗くてもよい。
さらに、この頭出し時のインクリボン巻取リモータの回
転周波数を印字中のインクリボン巻取り回転周波数より
も高速に行うことができ、多色印字の高速化が可能とな
る。
転周波数を印字中のインクリボン巻取り回転周波数より
も高速に行うことができ、多色印字の高速化が可能とな
る。
発明の効果
本発明は、インクリボンの1サイクル中の検出マークの
通過時間を計測することで、その時点のインクリボン巻
取りリール径におけるインクリボン巻取り走行速度が検
出し、これに基づいて印字位置の頭出しに要する巻取り
時間を制御するようにしたので、常にインクリボン送り
量を一定量に保つことができるものであり、インクリボ
ンの頭出し精度を高め、インクリボンの残量管理もおこ
なうことができる。
通過時間を計測することで、その時点のインクリボン巻
取りリール径におけるインクリボン巻取り走行速度が検
出し、これに基づいて印字位置の頭出しに要する巻取り
時間を制御するようにしたので、常にインクリボン送り
量を一定量に保つことができるものであり、インクリボ
ンの頭出し精度を高め、インクリボンの残量管理もおこ
なうことができる。
第1図は、本発明の一実施例における多色プリンタの構
成を示すブロック図、第2図は本実施例におけるインク
リボンの検出マークの構成を示す概略図、第3図はイン
クリボンカセットを示す平面図、第4図は本実施例の制
御手順を示すフローチャート、第5図は従来例の構成を
示すブロック図、第6図は従来のインクリボンの概略図
、第7図は従来のインクリボンカセットを示す平面図で
ある。 4・・・制御手段 5・・・インクリボン巻取りモータ 7・・・Y検出マーク
成を示すブロック図、第2図は本実施例におけるインク
リボンの検出マークの構成を示す概略図、第3図はイン
クリボンカセットを示す平面図、第4図は本実施例の制
御手順を示すフローチャート、第5図は従来例の構成を
示すブロック図、第6図は従来のインクリボンの概略図
、第7図は従来のインクリボンカセットを示す平面図で
ある。 4・・・制御手段 5・・・インクリボン巻取りモータ 7・・・Y検出マーク
Claims (2)
- (1)複数色のインク領域を長手方向に順次有したイン
クリンボンを巻き取るリールを回転させるモータと、 インクリボンの所定色のインク領域の所定位置に設けら
れた所定長のマークが通過している間、信号を発生する
信号発生手段と、 前記信号発生手段からの信号の発生時間を計る計時手段
と、 前記計時手段によって計られた時間に従って前記モータ
の駆動時間を決定し、インク領域の頭出しを行うモータ
制御手段と、 を有することを特徴とする多色プリンタ。 - (2)複数色のインク領域を長手方向に順次有したイン
クリボンの所定色のインク領域の所定位置に設けられた
所定長のマークの通過時間に従って、該インクリボンの
巻き取りリールの駆動時間を決定し、インク領域の頭出
しを行うインクリボン駆動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26634288A JPH02112981A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 多色プリンタ及びインクリボン駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26634288A JPH02112981A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 多色プリンタ及びインクリボン駆動方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02112981A true JPH02112981A (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=17429600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26634288A Pending JPH02112981A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 多色プリンタ及びインクリボン駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02112981A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH032083A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-08 | Canon Inc | 記録装置及びその方法 |
WO2007049503A1 (ja) | 2005-10-25 | 2007-05-03 | Nitto Kohki Co., Ltd. | 低振動ポンプ |
JP4505867B2 (ja) * | 1999-03-10 | 2010-07-21 | シンフォニアテクノロジー株式会社 | 熱転写用カラーインクリボンの各色検知装置 |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP26634288A patent/JPH02112981A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH032083A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-08 | Canon Inc | 記録装置及びその方法 |
JP4505867B2 (ja) * | 1999-03-10 | 2010-07-21 | シンフォニアテクノロジー株式会社 | 熱転写用カラーインクリボンの各色検知装置 |
WO2007049503A1 (ja) | 2005-10-25 | 2007-05-03 | Nitto Kohki Co., Ltd. | 低振動ポンプ |
US8162635B2 (en) | 2005-10-25 | 2012-04-24 | Nitto Kohki Co., Ltd. | Low vibration pump |
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