JPH02112343A - 衛星放送受信装置 - Google Patents

衛星放送受信装置

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JPH02112343A
JPH02112343A JP63264158A JP26415888A JPH02112343A JP H02112343 A JPH02112343 A JP H02112343A JP 63264158 A JP63264158 A JP 63264158A JP 26415888 A JP26415888 A JP 26415888A JP H02112343 A JPH02112343 A JP H02112343A
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signal
synchronization
synchronizing signal
low
section
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Toshiro Ishikawa
石川 敏朗
Naoki Kawai
直樹 河合
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Toshiba Corp
Japan Broadcasting Corp
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Toshiba Corp
Nippon Hoso Kyokai NHK
Japan Broadcasting Corp
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、衛星放送受信装置に関し、更に詳しくは、疑
似ランダムデータ列との排他的論理和を取って周波数拡
散スクランブルされ、同期信号および制御信号を付して
周期的に送信される信号を受信し、同期信号を検出した
後、周波数拡散デスクランブルして再生づる衛星放送受
信装置に関する。
(従来の技術) この種のIli星放送受信装置が使用される衛星放送方
式。具体的には高忠実度音声衛星放送方式では、拡張性
を考慮し、送信信号フォーマットを低次多重の部分と該
低次多重部分を更に多重した高次多重の部分とに分けて
いる。従って、この衛星放送方式には、第7図に示すよ
うな送信装置が使用され、この送信@冒は、低次多重信
号を取り扱う低次部1と高次多重信号を取り扱う高次部
3とから構成されている。低次部1は、例えば12また
は16チヤンネルからなり、各チャンネルは送信すべき
音声等のアナログ信号をディジタル信号に変換するA/
D変換部5、レンジビットを生成するレンジビット生成
部7、誤り訂正符号を付加する誤り訂正付加部9および
インクリープ部11から構成されている。高次部3は、
低次部1の各チャンネルからの低次多重信号を多重化す
る多重化部13、この多重化された送信信号を周波数拡
散スクランブルする周波数拡散スクランブル部15およ
び同期信号を付加する同期付加部17から構成され、該
同期付加部17からピットストリームとして送信してい
る。
前記送信装置の低次部1の各チャンネルで処理される各
低次多重信号は、そのフォーマットを第8図に示すよう
に、16ビツトの同期信号、16ビツトの111i11
1信号、32ピツトのレンジピット、49x32ビツト
のPCM音声信号、13x32ビツトの誤り訂正符号か
らなる1フレーム2048ビツトで構成されている。ま
た、音声信号はAモードおよびBモードがあり、音声以
外のディジタルデータを組み込むことができる拡張性を
有している。制御信号はAおよびBモード、ステレオお
よびモノラル等の低次多重フレームの内容の切り替えに
使用するものであり、音声以外の放送サービスを行う場
合にも十分に対応し得るように多項目の切り換えができ
るように16ビツトを有している。
1フレーム2048ビツトの低次多重信号は第9図に示
すように32x64ビツトのマトリックス構成であるが
、前述したようにAモードは第9図(a )のように音
声信号を4個多重し、Bモードは第9図(b)に示1よ
うに音声信号を2個多重化している。
眞記送信装置の高次部3で多重化される高次多重信号は
、そのフォーマットを第10図に示すように、前記低次
部1の各チャンネルからの低次多重信号を12個または
16個多重化し、インタリーブして、第11図に示すよ
うにピットストリームとして送信される。高次多重信号
は例えば1KH2の周期で繰り返し送信されるので、最
終的なピットレートは低次多重信号を12個多重化する
場合には24.567Mb/Sであり、16個多重化す
る場合には32.766Mb、/Sである。
以上のような衛星放送方式の送信装置の多重化部13に
おいて多重化された送信データは、第12図(a )に
示すような疑似ランダムデータ列と排他的論理和を取っ
て、周波数拡散スクランブルを施されるようになってい
る。第121D (11)はその周波数拡散スクランブ
ル処理を行う排他的論理和の回路を示している。周波数
拡散スクランブル用の疑似ランダムデータ列は、送信デ
ータの同期信号の終りの初期化タイミング間を1周期と
して1フレ一ム周期で同一パターンを繰り返している。
(発明が解決しようとする課題) 上述した衛星放送方式の送信装置において、疑似ランダ
ムデータ列との排他的論理和を取って周波数拡散スクラ
ンブルされる送信データは第12図(a )に示すよう
に同期信号の後に制御符号を有するが、該制御符号は前
述したようにAモードおよびBモード等の切り換えよう
に使用されているものであるため一度設定されるとほと
んど変化せず繰り返し現れる信号であるとともに、また
前述したピットストリームとして送信する場合に各低次
多重信号を1ビツトずつインタリーブするため、制御信
号には任意のピット組合せの信号が現れ、この信号が疑
似ランダムデータ列との排他的論理和を取られた場合、
データ0は疑似ランダムデータ列のデータそのものが瑛
れ、データ1は反転された疑似ランダムデータ列が現れ
るだけであるので、周波数拡散スクランブルされた制御
21I符号からは同期信号と同じデータパターンを有す
る偽の同期信号が同じ1フレ一ム周期で現れるという問
題がある。これに対して、従来の衛星放送受信装置にお
いては、偽の同期信号の真偽を判定する機能がないため
、この偽の同期信号を使用して、誤った同期引ぎ込みを
行ってしまうという問題がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、真の同期信号の後の制御符号等から発生す
る偽の同期信号による同期引き込みを防止し、適確に動
作する衛星放送受信装置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明の衛星欣送受信装置は
、疑似ランダムデータ列との排他的論理和を取って周波
数拡散スクランブルされ、同期信号および制御信号を付
して周期的に送信される信号を受信し、同期信号を検出
した後、周波数拡散デスクランブルして再生する衛星放
送受信装置であって、前記同期信号を検出した後、少な
(とも前記制御信号を含む所定期間、周期信号を検出し
ない同期信号検出禁止手段を有することを要旨する。
(作用) 本発明のI!lli星放送受信装置では、同期信号を検
出した後、制御信号を含む所定期間、同期信号を検出し
ないようにしている。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係わる衛星放送受信装置の
回路構成を示すブロック図である。同図に示す衛星放送
受信装置は、前述した第7図に示す送信装置から送信さ
れてくる多重化され周波数拡散スクランブルされたディ
ジタル伝送信号を受信するものであり、送信装置と同様
に高次多重信号を処理する高次部21および該高次部2
1で多重分離された低次多重信号を処理する低次部23
からなる。高次部21は、受信した伝送信号から同期信
号を検出する同期検出部25と、該同期検出部25で検
出した同期信号からフレーム同期信号の再生および保護
を行うとともに、各種タイミングパルスを発生する同期
保護部27と、該同期保護部27からのタイミングパル
スに基づいて前記送信装置におけると同じ疑似ランダム
パルス列を同じタイミングで発生し、該疑似ランダムパ
ルス列と受信信号との排他的論理和を取って、周波数拡
散デスクランブルを行う周波数拡散デスクランブル部2
9と、前記同期保護部27からのタイミングパルスに基
づいて前記周波数デスクランブル81129で周波数拡
散デスクランブルされた出力信号から低次多重信号を選
択抽出する多重分離部31とから構成されている。また
、低次部23は、高次部21の多重分離部31によって
抽出された低次多重信号をデインタリープするデインタ
リープ部33と、該デインタリーブ部33の出力信号を
誤り訂正する誤り訂正部35と、該誤り訂正部35の出
力信号に対して誤りυraする誤り制御部37と、該誤
り制御部37の出力信号を補tiIJする補間部39と
、該?4間部39で補間処理されたディジタル出力信号
をアナログ音声信号に変換して出力するD/A変換部4
1とから構成されている。
前記同期検出部25は、前述したように送信装置からの
周波数拡散スクランブルされた受信信号から周期信号を
検出するものであるが、この場合に前述したように同期
信号の後に発生する1lJIll符号による偽の同期信
号を検出しないように該制御符号が発生する部分を含む
所定期間をマスクし、この所定期間の間、同期信号を検
出しないようにしている。
第2図はこの機能を説明するタイミングチャートである
。同図(a )は送信装置からの周波数拡散スクランブ
ルされた受信信号である。この受信信号は同図に示すよ
うに同期信号間を1フレ一ム周期として繰り返すととも
に、該同期信号の後に制御符号が発生している。従って
、この受信信号が前記同期検出部25に供給され、該同
期検出部25で同期信号を検出すると、同期検出部25
は同図(b)に示すように同期信号に対応して同期検出
信号を発生ずる以外に、制御符号を誤検出し、該制御符
号に対応する部分で偽の同期検出信号を発生する。
この偽の同期検出信号の発生を防止するために、同期検
出部25は、真の同期信号に応答して同期検出信号を発
生すると、この同期検出信号に応答して同図(C)に示
すように同期信号検出禁止パルスを発生し、これにより
制御信号をマスクし、該制御符号による偽の同期信号の
発生を防止しているものである。なお、同期信号検出禁
止パルスは、少なくとも制御符号を含む期間よりも長い
ものである。
第3図は前記同期検出部25の詳細な回路図であり、第
4図はそのタイミングチャートである。
第3図に示す同期検出部25の回路は、前記送信装置か
らの周波数拡散スクランブルされた受信信号が入力され
る16段シフトレジスタ51を有し、該シフトレジスタ
51の並列出力端子には複数のインバータ53が適宜接
続されるとともに、これらのインバータ53の出力は1
6人力ナント回路55に供給され、これにより同期信号
を検出するようになっている。すなわち、この実施例に
おいては、−例として同明信号のパターンとしてroo
ol  0011 0101 1110Jを認定し、こ
のパターンの同期信号を検出するように@&!インバー
タ53はシフトレジスタ51の並列出力端子に接続され
ている。従って、このパターンの同期信号が受信信号と
してシフトレジスタ51に認定されると、16人力ナン
ド回路55の入力はすべて「1」になり、これにより1
6人力ナンド回路55の出力は低レベルに変化し、同期
信号を検出する。この低レベルの同期検出信号はナンド
回路55からスリースティトバッファ57を介して出力
されると同時に、497進カウンタ59のクリア端子(
CLR)に供給され、該カウンタをリセットする。該カ
ウンタ59はリセットされると、クロック信号CLKを
計数開始づるとともに、キqtリイ出力端子CYから同
期信月検d1禁止パルスに対応するキャリイ信号を発生
する。
カウンタ59はクロック信号を81数し、0から496
までの所定期間カウントアツプ覆ると、キャリイ信号の
発生を停止する。ずなわら、キャリイ信号はカウンタ5
9が同期検出信号によって計数開始してからの所定期間
の聞出力される。このキャリイ信号は前記スリースティ
トバッファ57の禁止ゲートに供給されるとともに、イ
ンバータ61を介してカウンタ59のイネーブル端子に
供給され、これにより該所定期間の間バッファ57を動
作しないように制御している。なお、バッファ57の出
力にはプルアップ抵抗63が接続されている。
第4図(a )には、前記周波数拡散スクランブルされ
た受信信号が示され、この受信信号には含まれている同
期信号および制御符号が示されているが、この制御符号
には前述したように同期信号と同じパターンのものが存
在していることがあるので、該受信信号を同期検出部2
5で検出すると、第4図(b)に示すように制御符号に
対応する部分でも偽の同期信号を検出し、偽の同期検出
信号が館記16人力ナント回路55から複数発生する。
従って、前記カウンタ59は正しい同期信号に対して検
出された同期検出信号によってクリアされると、第4図
(C)に示すように制御符号をカバーする所定期間のキ
ャリイ信号を発生し、このキャリイ信号をバッファ57
の禁止ゲートに供給し、仮に前記ナンド回路55から偽
の同期検出信号が出力したとしても、バッファ57の通
過を阻止し、正しい同期信号に対応した真の同期検出信
号のみを第4図(e )に示すように出力しているもの
である。
なお、第3図および第4図の説明では、前述した第10
図のデータフォーマットを前提としているので、正しい
同期信号の終りから制御符号の始めまでがカウンタ59
において240クロツクまでであり、偽の同期検出信号
が発生し易い制御符号が存在する範囲は正しい同明信号
の2711クロツクから496クロツク後までの256
クロツクの範囲である。従って、前記カウンタ59は第
4図(d )に示すように0から計数開始して496ま
での間カウンタアップし、この間に前記キャリイ信号を
出力し、バッファの動作を禁止しているのである。
第5図は前記同期保護部27の詳細な回路図である。こ
の同期保護部27の回路は前記同期検出部25で検出し
た低レベルの同期検出信号が入力され、この同期検出信
号は一方において入力反転型ナンド回路75に供給され
るとともに、他方においてインバータ71を介して入力
反転型ナンド回路73に供給され、これらのナンド回路
において入力反転型ナンド回路77を介して供給される
フレームパルスとの論理積を取られ、同期/非同期判定
回路81に供給され、同期が判定される。
該同期/非同期判定回路81からの同期判定信号は前記
ナンド回路77の一方の入力に供給され。
フレームカウンタ79からのフレームパルスとの論理積
を取られるようになっている。このような構成において
、前記同期検出部25からの同期検出信号とフレームカ
ウンタ79からのフレームパルスとが同時に発生すると
、ナンド回路75から同期パルスが発生Jるとともに、
またフレームパルスが発生しても、この時同期検出イΔ
号が発生していない場合にはナンド回路73から非同期
パルスが発生し、これらの同期パルスおよび非同期パル
スが前記同期/非同期判定回路81に供給されて同期の
判定が行われるとともに、同期パルスはフレームカウン
タ79をクリアし、常に正しいフレームパルスを出力す
るとともに、このフレームパルスはタイミング発生回路
83に供給され、該タイミング発生回路83から各種タ
イミングが出力されるようになっている。
第6図は前記同期/非同期判定回路の判定ロジックの説
明図である。入内の数字は同期パルスが発生した回数か
ら非同期パルスが発生した回数を引いた値であり、0お
よび8で飽和する。入内の数字が2以下の場合には非同
期と判定され、3以上の場合に同期と判定されている。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、同期信号を検出
した後、制御信号を含む所定期間、同期信号を検出しな
いようにしているので、周波数拡散スクランブルされた
制御信号から仮に同期信号と同じデータパターンの偽の
同期信号が発生したとしても、この偽の同期信号を検出
しないため、誤った同II引き込みを適確に防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わる衛星放送受信装置の
構成を示J゛ブロック図、第2図は第1図のtfju放
送受信装置の作用を示4タイミングチャート、第3図は
第1図の衛星放送受信装置に使用されている同期検出部
の詳llIな回路図、第4図は第3図の同!11検出部
の動作を示すタイミングチャート、第5図は第1図の衛
星放送受信装置に使用されている同期保i1部の詳細な
回路図、第6図は第5図の同期保護部に使用されている
同期/非同期判定回路の動作を示す説明図、第7図は衛
星放送方式に使用される送信装置の構成を示すブロック
図、第8図は衛星放送方式に使用される低次多重信号フ
ォーマットを示ず図、第9図は第8図の低次多重信号フ
ォーマットの低次多重マトリックスを示す図、第10図
は第8図の低次多重信号を更に多重化した高次多重信号
フォーマットを小す図、第11図はディジタル信号の構
成手順を示す図、第12図(a )および(1) ’)
はそれぞれ衛星放送方式の送信S!冒におIJる周波数
拡散スクランブルを説明するためのタイミング図および
簡単な回路図である。 25・・・同期検出部 27・・・同期保′S部 29・・・周波数拡散スクランブル部 31・・・多重分離部 51・・・シフトレジスタ 53・・・インバータ 57・・・スリースティトバッフ? 59・・・カウンタ 第3図 7レー4ム八1ルス 1f 第S図 第8図 急−Fl慶(聾へへ ト)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 疑似ランダムデータ列との排他的論理和を取つて周波数
    拡散スクランブルされ、同期信号および制御信号を付し
    て周期的に送信される信号を受信し、同期信号を検出し
    た後、周波数拡散デスクランブルして再生する衛星放送
    受信装置であつて、前記同期信号を検出した後、少なく
    とも前記制御信号を含む所定期間、同期信号を検出しな
    い周期信号検出禁止手段を有することを特徴とする衛星
    放送受信装置。
JP63264158A 1988-10-21 1988-10-21 衛星放送受信装置 Expired - Lifetime JP2619019B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03280743A (ja) * 1990-03-29 1991-12-11 Nec Corp 同期判定回路
JPH04316235A (ja) * 1991-04-16 1992-11-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 通信装置
US7702904B2 (en) 2002-11-15 2010-04-20 Nec Corporation Key management system and multicast delivery system using the same

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