JPH02110799A - 位置検出システム - Google Patents

位置検出システム

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JPH02110799A
JPH02110799A JP26502088A JP26502088A JPH02110799A JP H02110799 A JPH02110799 A JP H02110799A JP 26502088 A JP26502088 A JP 26502088A JP 26502088 A JP26502088 A JP 26502088A JP H02110799 A JPH02110799 A JP H02110799A
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JP
Japan
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communication line
data
position detection
detectors
address
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Application number
JP26502088A
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English (en)
Inventor
Shinji Kumagai
信治 熊谷
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Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02110799A publication Critical patent/JPH02110799A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は位置検出システムに係り、特に複数の位置検出
器を用いて位置検出を行なうシス7ムに用いて好適な位
置検出システムに関−46゜従来の技術 例えば多関節型の工業用ロボットでは、アームや支柱等
の位置を各関節(軸)毎に検出し、その位置が所定位置
と異なっている場合には主制御l1vt置がこれを検知
し位置補正をする構成のものが知られている。よって、
この種の工業用ロボットには、上記位置検出を行なうた
めの位置検出システムが設けられている。
第11図に従来における位置検出システム1の一例を示
す。同図に示す位置検出システム1は、6台の位置検出
器2a〜2f(位置検出器2d。
2eは図示せず)と、主制卸装置3とにより構成されて
おり、6箇所の位置検出を行ない得るものである。また
、各位置検出器2a〜2fは、夫々独立した状態で通信
線4a〜4fにより主制御装置3と接続されていた。
尚、第12図は位置検出器2の要部構成図であり、大略
してセンサ部5と回路部6とによりなり、常に位置デー
タを出力し続1プる構成とされていた。
発明が解決しようとする課題 しかるに上記従来の位置検出システム1では、各位置検
出器2a〜2fは夫々独立した状態で主制御装置3に接
続されていたため、位置検出器2a〜2fの数に対応し
て通信線48〜4fが必要となり、配線数が増大してし
まうという課題があった。特に、昨今の工業用ロボット
のように狭所作業等に適用すべく自由度を増した多関節
型[1ポツトでは、位置検出を行なう箇所が多くなり上
記課題は重要な問題となる。
また、主制御装置3においては、各位置検出器2a〜2
ffj5に入出力ボート(I10ボート)7a〜7fや
インターフェースを設ける必要があり、主制御装置3の
構成も複雑化してしまうという課題があった。
本発明は上記の点に鑑みて創作されたものであり、少な
い通信線数で多数の位置検出器を主I制御装置に接続し
つる構成とした位置検出システムを提供することを目的
とする。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明では、位置検出システ
ムを、 位置検出センサと、この位置検出センサから供給される
信号より位置データを生成してこれを出力する出力回路
とを有してなる複数の位置検出器と、 この位置検出器から位置データが供給され、この位置デ
ータに基づき他の装置・機器の制御を行なう主制御装置
と、 上記複数の位置検出器と主制御装置とを直列に接続し、
上記位置データを位置検出器から主制御装置に転送する
通信線と、 上記複数の位置検出器の内、一の位置検出器のみが択一
的に上記出力回路より上記通信線に対し位置データを送
り込むよう上記位置検出器を制御する信号供給制御手段
とにより構成した。
作用 位置検出システムを上記構成とすることにより、位置検
出器と主制御装置は通信線により直列に接続されるため
、位置検出器が多数制御Iii置に接続されても通信線
は1本で足る。また、通信線が1木で湾むことによりE
l、 !II tall RiWに設【ノられるI10
ボートやインターフェースもこれに対応して1台で済む
実施例 次に本発明の実施例について図面と共に説明する。M1
図は本発明の第1実施例である位置検出システム8の構
成図である。
同図に示す位置検出システム8は、6台の位置検出器9
a〜9f、主制御装置10.アドレス用通信線11及び
データ用通信線12とにより構成されており、例えば工
業用ロボットに組込まれアーム、支柱等の位置検出を行
なうものである。
各位置検出器9a〜9fは同一構成とされており、その
構造を第2図に示す。位置検出器9は大略すると[ンサ
部13と回路部14とにより構成されている。センサ部
13は、例えば位置検出を行なおうとする部材(例えば
ロボットのアーム)に接続される入力軸15、この入力
軸15に取付けれたロータリエンコーダ16、このロー
タリエンコーダ16と協働して入力軸15の回転に同期
した検出信号を生成するセンサ1フ等にJ、り構成され
ている。センサ部13の#lI造は特に上記の構造に限
定されるものではなく、被検出部材に接続され位置検出
信号を生成できれば他の構成で〜b良い。例えば、アブ
ソリコート■ン]−ダ、レゾルバ等の絶対位置検出セン
サやインクリメンタル1ンコーダとカウンタ回路とを組
み合わせた擬似絶対位置検出センサ等の利用が考えられ
る。
回路部14は、変換回路18.出力回路19及び制師回
路20等より構成されている。変換回路18はセンサ1
7より位置検出信号が供給され、この位置検出信号を所
定の演粋処理を行なうことにより被検出部材の位置を示
す位置データに変換する。この位置データは出力回路に
供給される。
出力回路は、接続されているデータ用通信線12に位置
データが転送され得るよう搬送波との重畳処理や増幅処
理を行なう回路である。また、この出力回路19内には
スイッヂ回路も合わせて組込まれており、後述する制御
回路2oより出力許可信号が入来した時のみスイッチl
!!回路を開成し、位置データをデータ用通信線12に
供給し得る構成とされている。
制御回路20は、アドレス比較回路21.メモリ22等
より構成されている。アドレス比較回路21はアドレス
用通信線11により主制御装置10と接続されている。
またメモリ22には各位置検出器98〜9fに対応した
異なったアドレス(識別データ)が記憶されている。そ
してアドレス比較回路21は、主制御ll装置1oがら
メモリ22に記憶されているアドレスと同じアドレス信
号が供給されると出力回路19に対して出力許可信号を
供給する構成とされている。
ここで上記構成の位置検出器9の動作について第3図の
フローチャートを用いつつ説明する。センサ部13では
常に被検出部材の位置検出を行なっており(ステップ1
.以下S1と…り)、従って位置検出信号は常時出力回
路19に供給され位置データが生成されている(S2)
。しかるに、出力回路19内のスイッヂ回路は前記のよ
うに通常時開成されているため、位置データはデータ用
通信線12に供給されることはない。
一方、制御回路20内のアドレス比較回路21は常時主
制御装置10からアドレス信号が供給されたか否かを判
断しており(S3)、アドレス信号が入来すると、当該
アドレス信号がメモリ22に記憶されているアドレスと
一致するか否かを判断する(S4)。そして、入来した
アドレス信号がメモリ22に記憶されているアドレスと
一致する場合には、出力回路19に対し出力許可信号を
供給する(S5)。出力回路19は、出力許可信号が入
来するとスイッヂ回路は閉成し位置データはデータ用通
信線12に出力される(S6)。尚、アドレス信号の入
来がない時及び入来したアドレス信号がメモリ22に記
憶されているものど異なる場合には、位置検出器9は8
1〜S4の処理を繰返し実行する。
再び第1図に戻って説明する。主制御装置1゜は、前記
した位置検出器9a〜9fが接続されると共に、これが
組込まれる工業用ロボットの各構成部を駆動するモータ
部(図示せず)が接続されており、工業用ロボットの駆
動を統括制御する装置である。その主制御装置10は、
工業用ロボットの駆動制御を行なうにあたり、ある構成
部(例えばアーム)の位置を知りたい時には、アームの
位置検出を行なう位置検出器(例えば位置検出器9aが
アームの位置検出を行なっているとする)に、位置検出
器9aに対応するアドレス信号をアドレス用通信線に出
力する。すると各位置検出器98〜9fは夫々第3図を
用いて説明した処理を実行し、位置検出器9aのみが位
置データをデータ用通信線12に出力する。その位置デ
ータはI10ポート23を介して主制御装置10に供給
され、この位置データに基づき主制御装[110内のC
PUは演算処理等を行ない工業用ロボットの駆動制御を
行なう制御信号を生成し、これをモータ等に供給する。
上記位置検出器98〜9fと主制御装v10は、アドレ
ス用通信線11及びデータ用通信線12により接続され
ている。また各通信線11.12は、位置検出器98〜
9fと主制御装置10が直列に接続されるよう配設され
ている。特にデータ用通信線11は、従来のように各位
置検出器2a〜2f(第11図に示す)毎に通信線4a
〜4fを配線する並列接続と異なり、1本の通信線で済
むため配線数を大幅に低減することができ、また配線工
数の低減をも実現できる。更に配線数が減ることにより
、配線に起因した事故及び故障の発生を防止できるため
、位置検出システム8としての信頼性を向上することが
できる。また、主!lII[l装置10内に設けられる
I10ポート23もデータ用通信線11に対応して1個
で済み、主制御装置10の構成の簡素化も図ることがで
きる。
また、データ用通信線12を1本としても、本発明の位
置検出システム8は、上記のように各位置検出器9a〜
9fに夫々異なるアドレス付番プを行ない、主制御装置
10が必要とする位置検出器のアドレス信号をアドレス
用通信線11に供給することにより、当該位置検出器の
みから択一的に位置データが主制御装置10に入来する
構成であるため、何ら不都合は生じない。
尚、位置検出システム8では、データ用通信線12で同
時に多数の位置データを転送することはできない。しか
し、位置検出システム8は工業用ロボット等の機械動作
の位置検出に用いて好適なものであり、このような位置
検出の場合同時に複数の位置データが必要となることは
なく、また位置データの転送速度は、機械動作の速度に
対し高速であるため、このことからも上記の点は問題と
はならない。
次に本発明の第2実施例について第4図乃至第6図を用
いて説明する。尚、第1実施例で示した構成と同−構成
及び同一処理については各図に同一符号を付してその説
明を省略する(以下に述べる各実施例においても同様)
本実施例に係る位置検出システム24は、1本の共用通
信線25を用い、この共用通信線25に主制御装置10
からのアドレス信号と、位置検出器26a〜26fから
の位置データとが共に転送されるよう構成することによ
り、更に通信線の数を減らしたものである。
第5図に位置検出システム24に設けられる位置検出器
26を示す。この位置検出器26では、制御装M27に
アドレス比較回路21.メモリ22に加えて入力回路2
8が設けられている。第1実施例ではアドレス信号が直
接各位置検出器9a〜9fに供給される構成であったた
め、この信号を直接アドレス比較回路21に供給するこ
とができたが、位置検出システム24は双方向信号ケー
ブルである共用通信線25を用いており、従ってアドレ
ス信号もI10ボート23で搬送波に重畳された状態で
転送される。よって、この信号を直接アドレス比較回路
21に供給することができず、入力回路28にてアドレ
ス信号に戻した上でアドレス比較回路21に供給される
。第6図は位置検出器24の動作を示すフローヂャート
であ1す る。位置検出器24は第3図で説明した処理と略同様の
処理を行なうが、前記のように入力回路28が設けられ
たため、S3においてアドレス信号を受信した時、この
アドレス信号をアドレス比較回路21に供給し得る信号
に変換する処理(S7)が追加されている。
上記構成の位置検出システム24によれば、1本の共用
信号線25で位置データ及びアドレス信号を転送できる
ため、更に配線数は削減されシステムの信頼性が向上す
る。
次に、本発明の第3実施例について第7図及び第8図を
用いて説明する。本実施例に係る位置検出システム29
は、データ用通信線12は第1実施例で示した構成と同
様とすると共に、各位置検出器308〜30f毎にアド
レス用通信線318〜31fを配設したことを特徴とす
るものである。
第8図に位置検出システム29に設けられる位置検出器
30を示す。位置検出システム29では、アドレス用通
信線318〜31fが各位置検出器308〜30f毎に
設りられており、主制御装置10からは直接出力許可信
号が各位置検出器30a〜30fに択一的に供給される
よう構成されている。従って、アドレス用通信線31a
〜311゛は直接出力回路19に接続されている。
上記構成の位置検出システム29では、各(Q置検山型
308〜30f毎にアドレス用通信線318〜31fを
設ける必要はあるが、位置検出器30内に第1及び第2
実施例と異なり制御回路20゜27を設ける必要がなく
なり、位置検出器308〜30fの構造の簡単化を図れ
ることができる。
一般に制御回路20.27は高価であり、またプログラ
ム設計も面倒なものであるため、位置検出器30の配設
個数が少ない場合には、本実施例に係る位置検出システ
ム29の利益は大である。
次に、本発明の第4実施例について第9図及び第10図
を用いて説明する。本実施例に係る位置検出システム3
2は、主制御装置10と位置検出器338〜33fを1
木のデータ用油(E’+線34により直列に接続すると
共に、位置検出器33の制御回路35内に同期回路36
.始動回路37.りロック38.メモリ39を設けたこ
とを特徴とする。
メモリ39には、位置データを主副m装置10に向は出
力するタイミングがプログラムとして記憶されており、
同期回路36はクロック38から供給される一定周波数
のクロックパルスに基づぎ、メモリ39に記憶されてい
るプログラムに従い出力回路19に向番ノ出力許可信号
を供給する構成とされている。従って、各位置検出器3
3a〜33fは、夫々独自のプログラムを各メ七り39
に記憶している。この構成の位置検出システム32では
、工業用ロボットの始動のタイミングと、各位置検出器
338〜33fの始動のタイミングを高精度に一致させ
る必要がある。この始動時における時間のずれは、その
後にお番ノる位置検出器338〜33fから構成される
装置データの出力タイミングのずれとなり補正を行なう
ことができない。このため、本実施例では主制御装置1
0が始動(即ち、工業用ロボットが始動)すると同時に
、データ用通信線34を用いて4;制御装置10から各
位置検出器33a〜33fに向は始動信号が供給される
構成となっている。位置検出器33の制御!111n!
1路35内の始動回路37は、この始動信号が供給され
ることにより同期回路36.メモリ39.クロック38
を始動させる。これにより、主副m装置10及び各位置
検出器33a〜33fはηいに同期のとれた動作を行な
うことになり、データ用通信線34には各位l検出器3
3aへ一33fより各内蔵されたプログラムに従って位
置データが送り込まれ主制御装置10に供給される。
尚、上記各実施例では位置検出システム8゜24.29
.32を工業用ロボットに適用した例をあげて説明した
が、これに限らず、他の位n検出を必要とする機構・装
置に対しても適用できることは勿論である。
発明の効果 上述の如く、本発明によれば、通信線が複数の位置検出
器及び主制御装置間に直列に配設されるため、配線数が
大幅に削減されると共に配線り数を低減することができ
、また配線に起因しlこ故障等も少なくなるためシデス
ムの信頼性を向上させることができ、加えて従来のよう
に各通信線毎に主制御装置1110ボートやインターフ
ェースを設参ノる必要はなくなり主制御装置の構成の簡
素化を図ることができる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例である位置検出システムの
構成図、第2図は第1図に示すシステムに組込まれる位
置検出器の構成図、第3図は第2図に示す位置検出器の
動作を説明するためのフローチャート、第4図は本発明
の第2実施例である位置検出システムの構成図、第5図
は第4図に示すシステムに組込まれる位置検出器の構成
図、第6図は第5図に示す位置検出器の動作を説明する
ためのフローチャート、第7図は本発明の第3実施例で
ある位置検出システムの構成図、第8図は第7図に示す
システムに組込まれる位置検出器の構成図、第9図は本
発明の第4実施例である位置検出システムの構成図、第
10図は第9図に小すシステムに組込まれる位置検出器
の構成図、第11図は従来の位置検出システムの一例の
構成図、第12図は第11図に示すシステムに組込まれ
る位置検出器の構成図である。 8.24.29.32・・・位置検出システム、9゜9
a〜9f、26.26a 〜26f、30.30a〜3
0f、33.33a−33f−・・位置検出器、10・
・・主制御装置、11.31a−31f・・・アドレス
用通信線、12.34・・・1−夕用油イ1)線、17
・・・センサ、18・・・変換回路、19・・・出力回
路、20.27.35・・・制御回路、25・・・共用
通信線。 特許出願人  ト キ 」 株式会着 8位置検出システム 制御信号 1位置検出器 第 図 制御信号 26位置検出器 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 位置検出センサと、この位置検出センサから供給される
    信号より位置データを生成してこれを出力する出力回路
    とを有してなる複数の位置検出器と、 該位置検出器から位置データが供給され、この位置デー
    タに基づき他の装置・機器の制御を行なう主制御装置と
    、 上記複数の位置検出器と主制御装置とを直列に接続し、
    上記位置データを位置検出器から主制御装置に転送する
    通信線と、 上記複数の位置検出器の内、一の位置検出器のみが択一
    的に上記出力回路より上記通信線に対し位置データを送
    り込むよう上記位置検出器を制御する信号供給制御手段
    とにより構成される位置検出システム。
JP26502088A 1988-10-20 1988-10-20 位置検出システム Pending JPH02110799A (ja)

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JP26502088A JPH02110799A (ja) 1988-10-20 1988-10-20 位置検出システム

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