JPH02110602A - 数値制御工作機械における加工情報の入力方法 - Google Patents

数値制御工作機械における加工情報の入力方法

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JPH02110602A
JPH02110602A JP29272887A JP29272887A JPH02110602A JP H02110602 A JPH02110602 A JP H02110602A JP 29272887 A JP29272887 A JP 29272887A JP 29272887 A JP29272887 A JP 29272887A JP H02110602 A JPH02110602 A JP H02110602A
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JP
Japan
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machining
working
information
data
machine tool
Prior art date
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Application number
JP29272887A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Kanematsu
兼松 弘行
Akimitsu Nagae
長江 昭充
Hajime Ohashi
肇 大橋
Kiyohisa Mizoguchi
溝口 清久
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Yamazaki Mazak Corp
Original Assignee
Yamazaki Mazak Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は数値制御工作機械の数値制御装置に対する加工
情報の入力方法に関する。
従来、第1図、第2図に示すように、数値制御工作機械
のマガジン1内に収納された各工具2を工具交換装置3
を介して順次主軸4にセットした状態でX−YT−プル
5上の被加工物を操作盤6とill ill装置7から
の指令に従って加工する数値制御工作機械8の数値制御
装置に加工情報を入力するためには、図面に記載された
最終形状の各加工内容別加工要素、例えばドリル穴加工
に対してはセンタ加工、ドリル加工、面取加工の各加工
要塞を第3図に示すように工具基準で展開するとともに
、この工具の選定と切削形状に対応した工具の動きと加
工順序等を、数値制御装置が解読できる言語に交換した
状態で入力させなければならない。
即も、従来のプログラミングにおいては、加工図面を見
て、加工工程を頭に描きながら、その加工に必要な工具
、例えば、タップ加工の場合、■センタもみ、■下穴加
工、0面取り、■タップの4工程をプログラマが決定す
る必要があった。
しかし、現実問題として、通常、図面にはタッブ径と下
穴深さの指定しかされていないか、或いは、通しの場合
にはタップ径のみしか指定されていない。
即ち、前記■■■■の工程はタップ加工の常識とされて
いることから、図面に特に指定していないものの、この
常識も機械の加工知識を持っている者にとっての常識で
あって、一般礪械知識はあっても加工知識のない者、或
いは、初心者にとって、図面上に占かれていない事項は
分らず、図面上にrM3タップ通し」と記入されている
場合、センタもみもせず、下穴加工もせずに直にタップ
加工を実行するプログラムを組lνでしまう可能性もあ
る。
これは単なるドリル加工についても同様であって、例え
ば「6φキリ深さ10」とある図面に対しては、■セン
タもみ、■6φドリル加工、■面取りの3工程を必要と
するにも拘らず、■のセンタもみをしないで■の6φド
リル加工を実行するプログラムを組んでしまうおそれが
あり、その場合には、ドリルが振れて穴が曲ってしまう
ばかりか、ドリルが折れてしまうおそれがあった。
その結束、数値制御装置に対する図面情報の入力には専
門の知識を持ちかつ相当熟練したプログラマを必要とし
、しかも、機械言語は図面情報との関連が薄いため誤入
力のおそれがある上、数値制御装置が必要とする加工情
報は被加工物の図面情報に比べてはるかに多く複雑なた
めプログラムの作成には相当の時間がかかるとともに、
この加工情報の入力に際しては専門のプログラマが時1
mをかけてプログラムを作成するため、プログラムは前
もってオフラインで作成しなければならないという欠点
があった。
この対策として、図面情報とそれを補足づ−る幾つかの
情報で加工情報を自動プログラムする方法もあるが、こ
の場合にして乙、青用の8語体系を用いるため、その言
gHを会得するのに相当の熟練を要するとともに専門の
プログラマを必要とし、かつ、最終的には加工情報を数
11υ制御装置が解読できるE 5Mに変換しなければ
ならないため、プログラムはオフラインで作成されるの
が一般的で、しかも、加工図面が簡単な場合も、複雑な
場合も同様の手続きを踏まなければならないこともあっ
て、本来簡単に作成できるプログラムが複雑になるとい
う欠点があり、又、これら欠点を解消する方法として]
ンソールキーボードを介して加工情報を直接コンビl−
夕に入力させる方法もあるが、この場合にしても、最終
加工形状を工具基準で各加工′9!索毎に順次展開しな
ければならない上、展開した加工情報を加工順に入力さ
せなければならないため、この加工情報入力作業は相当
複雑で、しかも、図面上に同一加工が何回か繰返し出る
場合ら、各加工要素毎の加工情報を何回か繰返し入力さ
せなければならないこともあって、情報人力操作が複雑
で間違った情報を入力させるおそれがあるばかりか、情
報入力には相当の時間を要するという欠点があった。
本発明の目的は図面に示された最終加工形状を予め規定
した特定の加工内容に分類するととbに、同加工内容を
単位として加工情報を入りさせる数値制御工作機械にお
ける加工情報の入力方法を提供することによって、前記
従来の欠点を除去することにある。
次に、本発明の一実施例の構成を第4図〜第24図によ
って説明する。
加工図面に基づいた被加工物の加工内容を系統別に分類
すると、加工構成、即ち、加工図面に表された最終加工
形状は、例えば第4図、第5図に示すように、ドリル等
のカッタを用いた魚加工モード、エンドミル等のカッタ
を用いた線加工モード、フェイスミル等のカッタを用い
た面加工モードに対応した任意の数の加工形状に分類さ
れ、更に、この加工形状は各加工モード別に幾つかの加
工ユニット、例えば魚加工モードの場合、第5図の1Δ
〜1ト1、第6図1A〜1(」に示すドリル等のカッタ
CTによる被加工物W 7Jn 、:Iの各加工ユニッ
ト、線加工モードの場合、第5図の2A〜2I、第7図
2A〜2■に示すエンドミル等のカッタC王による被加
工物W加工の各加工ユニット、面加工モードの場合、第
5図3A〜3G、第8図3Δ〜3Gに示すフェイスミル
等のカッタCTによる被加工物W加工の各加工ユニット
のように分類される。
次に、このように分類された各加工情報に対応した数値
制御方法について具体的に説明する。
第9図は本実施例における数値制御5A置のシステムブ
ロック図であって、CPU9からのパスライン10へは
記憶素子であるROM11及びダイナミックRAM12
が接続され、かつ、DMAコントローラ18、デバイス
コントローラ14、デイスプレィコントローラ15とキ
ーボードコント0−ラ16とからなるコンソール部17
、更に、拡張用入出力バスコントローラ18、シングル
ステップコントローラ19、割込みロジック20がそれ
ぞれ前記パスライン10を介して接続されている。次に
第10図〜第21図は本実施例マシニングヒンタ8にお
ける数値制御装置用マイクロ制御のフローチャートであ
って、これを制御動作に従って説明する。
電源スィッチを投入すると、システムは初めに1A@を
全でクリアするためイニシャライズ動作を実M後、ラン
ダム7クセスメモリRAM12に所期値をストアし、デ
イスプレィコントローラ7を介してリードオンメモリR
OM11に格納されている機能情報(以後、メニューと
称する)、この場合1点加工、線加工、面加工の各加工
モードを第9図Aのようにデイスプレィvt[21に表
示し、次にオペレータが前記メニュー表示に対応するキ
ーボード22のメニューキーを目的に合わせて押下する
と、例えば魚加工モードに対応した1−を押した場合、
マイクロソフトは第10図に示す“魚加工モード選定サ
ブルーチンコール″に移行し、続いて第11図に示す“
点用エユニットサブルーチン”にジャンプして魚加工モ
ードのメニュ、即ち、第5図、第6図の1A〜1Hに対
応した各加工ユニットのメニューが第9図Bのようにデ
イスプレィ装置21に表示され、線加工モードに対応し
たキーを押した場合、マイクロソフトは第10図に示す
“線用I−E−ド選定サブルーチンコール”に移行し、
続いて第13図に示す゛線加工ユニットサブルーチン”
にジャンプして線側[モードのメニュー、即ち、第5図
、第7図の2A〜2!に対応した各加工ユニットのメニ
ューが第9図のようにデイスプレィ装置21に表示され
、又、面加工モードに対応したキーを押した場合、マイ
クロソフトは第10図に示す“面加■モード選定号ブル
ーチンコール”に移行し、続いて第15図に示す“面加
工ユニットサブルーチン”にジャンプして面加工モード
のメニュー、即ち、第5図、第8図の3A〜3Gに対応
した各加工ユニットのメニューが第9図りのようにデイ
スプレィ装置21に表示される。
ここでオペレータが第9図Bの魚加工モードにおける加
工ユニットの例えば第5図、第6図の1Aに対応した゛
ドリル穴加エバのメニューキーを押下すると、マイクロ
ソフトは第11図の“ドリル穴加工ユニット設定サブル
ーチンコール”に移行し、続いて第12図の“ドリル穴
加工ユニットサブルーチン”ヘジレンプして、デイスプ
レィ装[21にはドリル穴加工ユニットのデータ情報が
機能動作の要求に従って第22図文字部のように表示さ
れ、同様にオペレータが第9図Cの線加工モードにおけ
る加工ユニットの例えば第5図、第7図の2Aに対応し
た線側1右キーを押下すると、マイクロソフトは第13
図の“線中心加工ユニット設定サブルーチンコール”に
移行し、続いて第14図の“線中心加工ユニットサブル
ーチン”ヘジャンプして、デイスプレィ装置21には線
中心加工ユニットのデータ情報が機能動作の要求に従っ
て第23図文字部のように表示され、同様にオペレータ
が第9図りの面加工モードにおける加二[ユニットの例
えば第5図、第8図の3Aに対応したフェイスミルキー
を押下すると、マイクロソフ1−は第15図の“フェイ
スミル加工ユニット設定サブルーチンコール”に移行し
、続いて第16図の“フェイスミル加工ユニットサブル
ーチン”ヘジャンプして、デイスプレィ装置21にはフ
ェイスミル加工ユニットのデータ情報が機能動作の要求
に従って第24図文字部のように表示される。
次に、第22図〜第24図に示すデータ情報表示状態に
おいてオペレータが各情報に対応した数値データをメッ
セージ順に第22図〜第24図の1本下線部のようにキ
ーボード22を介して入力すると、マイクロソフトは元
のメインルーチンアドレスへ←1したアドレスへ戻り、
次にデイスプレィ装置21にROMIIに格納されてい
るメニュー完了メツセージを表示後、第17図に示すよ
うに、CPLI9は今まで格納した七−ドデータをファ
イル1〜3を順次聞きながら目的のモードデータをRA
M12へ格納し直し、この格納されたデータを用いて駆
動回路シーケンスの初期値、即ら、モータ23の回転デ
ータと加工速度データ等の切削条件が予めROM 3に
格納されたデータによって自動設定されて第22図〜・
第24図の2本下線部のようにデイスプレィ装置21に
表示されるとともに、駆動系準備完了チエツク、被加工
物の所定位置チエツクがなされるとともにモータ23移
動パラメータ設定、モータ23移初パラメータ計算を行
なう。
次に、第19図に示すように、既にRAM12に格納さ
れた加工データ(加工要素データ)、モータ23移動デ
ータ(X−Y−Z方向)、モードデータは編集された後
、編集チエックが行なわれるとともに、編集データを全
てソートして再びRAM12に格納後、前記モードデー
タ格納ファイルを閉じ、更にデータをサムチエツク後、
第21図に示すように、位置決めt−夕23を駆動、続
いて加工モータ23を駆動するとともに最終工程及び最
終項目チエツク後、ROM11に格納されている終了メ
ツセージをデイスプレィ装置21に表示して全ての制御
動作は完了する。
次に、本発明の効果について説明する。
本発明は予め記憶されたプログラムと人力数値情報によ
ってiII!御される数値制御工作機械において、被加
工物の加工内容を予め規定した複数の加工ユニット、例
えば第5図の1A〜IH,2Δ〜21.3A〜3Gの加
工ユニットに分類するとともに、被加工物の加工情報入
力に際しては、被加工物の図面情報に対応した前記加工
ユニットとその数値データ、例えば図面寸法の数値デー
タを数値制御工作機械の数値制御Il装置に入力させる
ことによって、゛各加工ユニットとその数値データに対
応して多め記憶された各加工」ニットを形成する各加工
要素別工具、例えば1Aドリル穴加■1ニットに対して
は■センタちみキリ、■穴明はドリル、0面取りドリル
の各加工要素別工具を読出し、かつ、各加工要素別工具
の切削条件を数値制御工作機械の数値v制御装置に入力
させるとともに、予め記憶された加工順、例えば、■セ
ンタらみ、■穴明はドリル、0面取りドリルの加工順に
被加工物を加工する数値制御工作機械における加工情報
の入力方法にある。
このように本発明は、図面に表される被加工物の加工内
容を一定の加工形状別にパターン化、即ち、ネジ穴の場
合、例えば、センタリング、ドリル下穴明け、タップ荒
、タップ什トげのように一定の加工形状によって定まる
加工工具と加工順序の加工工程をパターン化し、オペレ
ータによる図面を見ての加ニブログラムの作成に際して
は、図面上の加工形状と−・致するパターン化された加
工形状を選択するのみで、加工工具の種類と使い方及び
加工順序の切削知識がなくても、図面上の加工形状から
判断できるパターン化された加工形状別プログラムを対
話形式で選択後、図面寸法を入力するのみで被加工1の
加ニブログラムを作成することができ、特に、多種類の
切削工具を用いて作業をするマシニングセンタのような
数値制御工作機械の被加工物の加ニブログラムの作成に
対しては、本来、相当の切削知識を必要とし、しから、
一つの切削に際しても最終加工に至るまでの前加工が各
加工形状によって種々異なることから、相当の切削知識
を持っているオペレータでも図面に現れていない一部前
工程を飛ばして加ニブログラムを作成するおそれがある
のを、本発明は確実に防止して、数値制御工作機械にお
ける加ニブログラムの作成を容易にすることができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来実施例と本発明の一実施例と共通のマシニ
ングセンタの正面図、第2図はその側面図、第3図は従
来の被加工物加工分類図、第4図は本発明の一実施例の
被加工物加工分類図、第5図はその詳細分類図、第6図
1A〜1日は第5図の1A〜1Hに対応した魚加工モー
ドにおける各加工ユニットの説明図、第7図2A〜2■
は第5図の2A〜2Iに対応した線加工モードにおける
各加工ユニットの説明図、第8図3A〜3Gは第5図の
3A〜3Gに対応した面加工モードにおける各加工ユニ
ットの説明図、第9図とそのA−Dは本実施例における
数値制御装置のシステムブロック図、第10図〜第21
図はそのマイクOill mのフローチャート図、第2
2図〜第23図はその加工ユニットのデイスプレィ状態
を示す説明図である。 8・・・マシニングセンタ 9・・・CP U 10・・・パスライン 11・・・ROM 12・・・RAM 14・・・デバイスコントローラ 15・・・デイスプレィコントローラ 16・・・キーボードコントローラ 17・・・コンソール部 21・・・デイスプレィ装置 22・・・キーボード 23・・・モ − タ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 予め記憶されたプログラムと入力数値情報によって制御
    される数値制御工作機械において、被加工物の加工内容
    を予め規定した複数の加工ユニットに分類するとともに
    、被加工物の加工情報入力に際しては、被加工物の図面
    情報に対応した前記加工ユニットとその数値データを数
    値制御工作機械の数値制御装置に入力させることによつ
    て、各加工ユニットとその数値データに対応して予め記
    憶された各加工ユニットを形成する各加工要素別工具を
    読出し、かつ、その切削条件を数値制御工作機械の数値
    制御装置に入力させるとともに、予め記憶された加工順
    に被加工物を加工することを特徴とする数値制御工作機
    械における加工情報の入力方法。
JP29272887A 1987-11-19 1987-11-19 数値制御工作機械における加工情報の入力方法 Pending JPH02110602A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56105526A (en) * 1980-01-10 1981-08-22 Renault Data aquisition console having operating unit for conversation with user
JPS5846409A (ja) * 1981-09-14 1983-03-17 Yamazaki Mazak Corp マシニングセンタにおける加工情報の入力方法
JPS5877424A (ja) * 1981-10-28 1983-05-10 Yamazaki Mazak Corp マシニングセンタにおける工具選択制御方法

Patent Citations (3)

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