JPH0211014A - 受光回路及び光結合回路 - Google Patents

受光回路及び光結合回路

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JPH0211014A
JPH0211014A JP16120888A JP16120888A JPH0211014A JP H0211014 A JPH0211014 A JP H0211014A JP 16120888 A JP16120888 A JP 16120888A JP 16120888 A JP16120888 A JP 16120888A JP H0211014 A JPH0211014 A JP H0211014A
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芳廣 大塚
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、光検出システム、あるいは光結合素子や光フ
ァイバなどを用いた任意の光学システムにおいて使用さ
れる受光回路及び光結合回路に関するものである。
例えば、テレビジョンセットのビデオ信号入力端子など
の絶縁において、光結合素子、光ファイバを用いた場合
、これらの直流伝達特性のバラツキ及び変動による出力
変動が問題とされる。本発明はこのような出力変動を改
善する受光回路及び光結合回路を提供する。
〈従来の技術〉 第5図は従来の回路構成例を示している。第5図は、発
光ダイオードLEDと受光素子PDからなる光伝達部C
1と、発光素子駆動回路B1と、充電流増幅回路A4を
含むものであって、発光ダイオードLEDを直流バイア
ス電流に交流信号電流を重畳した7E流により駆動し、
受光素子PDから出力される光電流をそのまま電流−電
圧変換。
線形増幅して、コンデンサ(C22)結合により交流成
分を出力端子VQから取出している。
ところで、光伝達部CIは光結合素子や光ファイバ等を
利用することができるが、発光ダイオードLEDと受光
素子PD間の電流伝達率α(CT R)は、これらそれ
ぞれにおいてかなりのバラツキがあり、又、経時変化や
温度の変動によっても変化する。
第5図の構成例において、充電流増幅回路A4部に可変
抵抗器VRIを設け、増幅器の増幅率を可変とすること
により、一応、電流伝達率αのバラツキを調整できるよ
うにしている。しかし本例では、光伝達部C1の経時変
化や温度変化による変動までを調整することは困難であ
る。
そこで出願人は先に、特願昭62−241788号(昭
和62年9月25日出願、名称[ホトカプラ回路」)に
おいて、出力が電流伝達率αに依存しない回路構成を提
案した。
第6図にその構成例を示す。Bl 、CIは第5図と同
様の発光素子電動回路及び光伝達部である。
A5は光伝達部C1の受光素子PD側に接続された対数
増幅器、B2は対数増幅器のバイアス回路であり、受光
素子PDからの光電流出力1pをトランジスタQ4のベ
ース・エミッタ間のPN接合(ダイオード)によって対
数変換する。11は積分回路、ACは逆対数増幅器で、
これらは交流差動増幅器として作用し、対数変換した光
電流出力の交流成分のみを逆対数変換する。
上記において、発光ダイオードLEDは直流バイアス電
流IF(DC)に交流信号電流IF(AC)を重畳した
電流で駆動され、光伝達部C1の電流伝達率をαとする
と、受光素子PDから出力されると光電流IPは次のよ
うになる。
lp=α(I P (AC) +I F (DC) )
この光電流1pを、対数増幅器A5を構成するトランジ
スタQ4のペース・エミッタ間のダイオドで電流−電圧
変換すると、ダイオードの微分抵抗reは光電流IPの
直流成分に依存して、γe=(kT/q) X (1/
α・Ip(oc))ただし、k:ボルツマン定数 q:電子の電荷 T:絶対温度 で表わされる。また光電流IPのうち交流信号電流成分
はα・IF(AC)であるので、ダイオードで発生する
交流信号電圧成分はγe×α・IF(DC)で、VOI
(AC)=γe×α1p(Ac)((kT/q) X 
(1/α・IF(DC))×α・IF(AQ(kT/q
) X (I F (AC) /I p (Dc) )
となる。
すなわち、対数変換出力VOIの交流出力電圧成成は、
直流バイアス電流IP(DC)と交流信号電流IF(A
C)の比に比例し、光伝達部C1の電流伝達率αに依存
しないようにできる。これを積分回路11と逆対数増幅
器へ6からなる交流差動増幅器により逆対数変換すると
、交流出力電圧V、)として交流信号電流IF(AC)
に線形に比例する出力が得られる。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、第6図の回路構成において、対数変換出力V
OIの交流信号電圧成分の周波数fが、積分回路11の
時定数Rg XC2と D>1/(2πXRg XC2) の関係を満たすとき、交流差動増幅器の2つの入力端T
l1I72間に生じる電圧は交流信号電圧成分(kT/
q) X (I p (AC) /I F (DC) 
)に等しい。そして、差動増幅器の片側の増幅率AVは
差動入力電圧が小さいとき、 AV=(+/4) XR+oX I ss/ (kT/
q)であり、交流出力電圧V、)は、 Vo= (1/4)XR+oXIssX (IF (A
C)/IF (pc) )となるが、差動入力電圧が大
きくなると交流出力電圧V(、は上式からずれ、入力−
出力間の直線性が悪くなるという欠点がある。
本発明は、上述の点に鑑みて、直流成分と交流信号成分
を含んで受光または光結合され、受光素子からの光電流
出力を対数変換し、その対数変換した光電流の対数変換
電圧の交流成分を逆対数変換するものにおいて、直線性
の劣化を改善した受光回路、及び発光素子駆動回路を含
む光結合回路を提供することを目的とするものである。
〈課題を解決するための手段〉 本発明の受光回路は、光を受光する受光素子と、受光素
子に接続され受光素子から出力される光電流を対数変換
するためのダイオードと、このダイオードにより対数変
換された信号を逆対数変換する逆対数増幅器と、逆対数
増幅器の直流成分出力を検出し、ダイオードのアノード
電位を直流的に一定に保持する負帰還回路部とを有して
なる。
負帰還回路部は、例えば、逆対数増幅器の出力を積分す
る積分回路と、この積分値と基準電圧との差を増幅する
差動増幅器等からなり、差動出力によりダイオードのカ
ソード電位を負帰還制御するものである。
光結合回路としては、上記を受光側回路とし、この受光
側回路と、発光素子及び発光素子を直流バイアス電流に
交流信号電流を重畳して駆動する発光素子駆動回路部と
からなる発光側回路とを備える。
〈作用〉 上記構成により、受光素子からの光電流出力を対数変換
し、その対数変換した交流電圧成分を逆対数変換するの
で、受光素子に至る光伝達部の電流伝達比α等に依存せ
ず、また経時変化や温度変化による影響もない安定した
出力交流電圧が得られる。さらにダイオードのアノード
電位を直流的に一定に保持する負帰還回路により、大電
流の直流成分の変動に対しても逆対数増幅器の利得を一
定にでき、その結果、直線性に優れたさらに安定した出
力交流電圧が得られる。
〈実施例〉 以下図面に従って本発明の詳細な説明する。
第1図はブロック構成図、第2図はそのより具体的な一
例を示す回路図である。
発光素子駆動回路8.1は、電源電圧vcclとアース
GNDの間を抵抗R1とR2で分割した直流バイアス電
圧を、駆動用トランジスタQ1のベースに印加し、交流
入力信号端電圧VINに信号がないときも一定の直流バ
イアス電流1p(oc)を流す構成になっている。
従って、光伝達部CIの発光ダイオードLEDには、交
流信号による電流i p (AC)と直流バイアス7E
流IP(DC)が流れ、この2つの電流を重畳した電流
に比例した光信号りが、受光素子PDに伝達される。以
上から、発光ダイオード駆動電流IFは次のようになる
。なお、下記でVBEはトランジスタQ1のベース・エ
ミッタ間電圧である。
IF=IF(DC)+IP(AC) IF(oc)= (Vccl  VnE)XR2/(R
++R2)XRa)IF(Ac)m VIN/R3 光伝達部CIの電流伝達率をαとすると、受光素子PD
の光電流1pは次のようになる。
ip=α(IP(DC)+IP(AC))ダイオードR
Dは光電流1pを電流−電圧変換(対数圧縮)するため
のログダイオードであり、ダイオードRDの微分抵抗r
eは光電流IPの直流成分により決定され、 re=(kT/q)X(1/α−IF(−DC))で示
される○よって、ダイオードRDのアノード・カソード
間に現われる交流電圧成分VACは、VAC”α111
F(AC)×re =(kT/q)X(IF(AC)/ IF(DC))で
与えられ、光伝達部C1の電流伝達率αに依存しない。
この交流電圧成分VACを逆対数変換すれれば、交流入
力電圧VINに対しαに依存しない線形な交流出力電圧
VQ が得られる。
第1図、第2図において、Alはエミッタホロア回路、
A2は逆対数増幅器、A3は逆対数増幅器A2の出力電
圧の積分値と基準電圧値Vrefとの差を増幅し、ダイ
オードD1のカソード電圧端子を制御する差動増幅器で
ある。また第2図のpsは、基準電圧値Vrefの発生
部を含む定電圧回路、0はエミッタホロアの出力回路で
ある。
上記のエミッタホロア回路AI、逆対数増幅器A2.差
動増幅器A3からダイオードRDへ帰還する負帰還回路
を構成することにより、ダイオードRDのアノード電位
を一定にし、逆対数増幅器A2の利得を一定とする。
逆対数増幅器A2はトランジスタQB2と抵抗RB6で
構成され、その利得AVは、 AvrRBsXIc/(kT/q) ここで IC:QB2に流れるコレクタ電流 ただし、Ic=hpEXIIIZ(bpE+1 )#I
Eとした。
IE:QB2に流れるエミッタ電流 hpE:Qn2のhFE で示される。
1(は0点の電位で決定され、差動増幅器へ3の出力電
圧すなわち■点電位が一定ならば、光電流1pの直流成
分であるα・Ip(Dc)が大きくなれば増加し、α・
Ip(Dc)が小さくなれば減少する。
ところが、差動増幅器A3はα・IF(PC)の変化に
対して負帰還動作し、α・IF(DC)が増加しダイオ
ードRDのアノード−カソード間電圧がΔVだけ上がる
と■点電位はΔVだけ下がり、■点電位を一定にするよ
うに働く。
よってトランジスタQB2のコレクタ電流ICは一定と
なり、逆対数増幅器A2の利得はAV”RB6×Ic/
(kT/q)は光電流1pの直流的な変化に対し一定と
なる。
ここで、差動増幅器へ3の動作についてさらに詳しく説
明する。
差動増幅器へ3の一端子は基準電圧源Eに接続されてい
る。この基準電圧源Eは電源電圧VCC2から基準電圧
源出力端子([F]点)までを一定電圧Vrefになる
ように動作する。
差動増幅器A3の子端子には逆対数増幅器A2の出力の
積分値(■点電位)が入力される。積分回路11の時定
数をτ(=R9XC2)とすると、1/2πτ以下の交
流信号及び直流的な出力変動のみが差動増幅器A3に入
力され、差動増幅器へ3はこの変動を抑えるように働く
差動増幅器A3は■点電位と■点電位を同じにしようと
するので、積分回路IIでの直流的な電圧降下、及び差
動増幅器A3の入力バイアス電流による[F]−■点間
の電位差を無視すると、VCC2とトランジスタQB2
のコレクタ電位差、すなわち抵抗RI36の直流電位差
vDcは基準電圧Vrefと同じになる。従って、トラ
ンジスタQB2に流れるコレクタ電流ICは、 1(=Vref/RB6 (一定) となる。
また、逆対数増幅器A2の交流入力電圧VACは、VA
c=(kT/q)X(Ip(Ac)/IF(Dc))で
あるので、逆対数増幅器A2の交流出力電圧VOは、 VO=AyXVAC =vrefX(Ip(Ac)/IF(Dc))で、発光
ダイオードLEDの順方向電流IFの交流分と直流分の
比IF(AC)/IF(DC) に比例し、光伝達部C
Iの電流伝達率αやその他の影響を全く受けないように
できる。
第3図、第4図に他の構成例を示す。第1図及び第2図
と同一機能部分については同一符号を付している。
第3図は第2図における出力電圧の直流分(+/2πτ
以下の低周波成分)の検出を、逆対数増幅器A2から直
接行わず、逆対数増幅器A2のトランジスタQB2とカ
レントミラー構成されるトランジスタQB2+のコレク
タ電位で行うようにしている。
すなわち、カレントミラー回路CMの構成により、QB
2のペース電位及びQB2+のベース電位を同時に制御
し% VCC2とQB21のコレクタ電圧の間の電圧を
一定に保つ。QB2+とQB2には同じ直流電流が流れ
、結果的にQB2とVCCR間の直流電圧も一定に保た
れる。
これによって、出力端子vo−VCC間に生じる直流電
圧を任意に可変できる。例えば、抵抗RB6をRB61
の値を2倍にすると、抵抗RB6の両端に生じる電圧を
2倍の2XVrefとすることができる。
言い換えれば第3図の回路構成例は、逆対数増幅器A2
の利得AVを任意に選択できる利点があるものである。
第4図は、電流出力型の差動増幅器を構成して、電流に
よりダイオードRDに負帰還をかけるようにしている。
A 3’は利得1の差動増幅器で、AL+はカレントミ
ラー回路を構成するトランジスタQ12とQaa及び電
圧−電流変換を行うトランジスタQa+からなる電圧−
電流変換回路、AL2はダイオードRD部で帰還電流を
電流−電圧変換する回路である。
例えば、差動増幅器A3の入力において、0点電圧が0
点電圧よりΔv1高くなると、トランジスタQa+によ
ってこの電位差は電圧−電流変換され、ただし、IDC
0は0点電圧と0点電圧が同じときの電流 を出力する。そして、電流−電圧変換回路AL2におい
て%  IDC0→IDClの電流変化が電圧変化に変
換され、■点電位を△v1上昇するように動作するO このように本回路構成例では、■点、■点間の電位差は
そのまま0点電圧に伝えられ、0点から0点への負帰還
回路の利得はlである。すなわち、本例において負帰還
回路で発生するノイズを増幅することがなく、受光側回
路の低ノイズを図ることができる。
なお、A2は逆対数増幅器であり、積分回路■1との間
にカレントミラー回路CMを設け、抵揶B6とRB61
の抵抗値比により、逆対数増幅器A 2’の利得AVを
任意に選択できるようにしている。
なお、上述の各実施例において、受光素子PDを除くあ
るいは受光素子PDを含めて受光側回路部の一部又は全
部を1テツプのモノシック集積回路とすることができる
。従って、光伝達部C1に光結合素子を用いる場合等に
あっては、発光ダイオードLEDと、受光素子PD及び
その他の受光側回路、または受光素子PDを含むすべて
の受光側回路を1パツケージ化することが可能である。
特に本発明は、テレビジョンセットのビデオ信号入力端
子の絶縁等に用いて有用であるが、このような光結合素
子や光ファイバを用いた光学システムの他、本発明の受
光回路は、交流信号光が外部光等の直流バイアス光に重
畳されて入射される場合に単独で有効に使用することが
できる。
〈発明の効果〉 以上本発明によれば、直流成分と交流信号成分を含んで
受光または光結合されるものにおいて、安定した状態で
直線性に優れた有用な受光回路及び光結合回路が提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第2
図は具体例を示す回路図、第3図は他の具体例を示す回
路図、第4図は更に他の具体例を示す回路図、第5図は
従来例を示す回路図、第6図は他の従来例を示す回路図
である。 B1・・・発光素子駆動回路、LED・・・発光ダイオ
ード、PD・・・受光素子、RD・・・ダイオード、A
2・・・逆対数増幅器、11・・・積分回路、A3・・
・差動増幅器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光を受光する受光素子と、該受光素子に接続され受
    光素子から出力される光電流を対数変換するためのダイ
    オードと、該ダイオードにより対数変換された信号を逆
    対数変換する逆対数増幅器と、該逆対数増幅器の直流成
    分出力を検出し、前記ダイオードのアノード電位を直流
    的に一定に保持する負帰還回路部とを有してなることを
    特徴とする受光回路。2、発光素子と、該発光素子を直
    流バイアス電流に交流信号電流を重畳して駆動する発光
    素子駆動回路部とからなる発光側回路と、 前記発光素子から出射された光を受光する受光素子と、
    該受光素子に接続され受光素子から出力される光電流を
    対数変換するためのダイオードと、該ダイオードにより
    対数変換された信号を逆対数変換する逆対数増幅器と、
    該逆対数増幅器の直流成分出力を検出し、前記ダイオー
    ドのアノード電位を直流的に一定に保持する負帰還回路
    部とを有する受光側回路とを備えてなることを特徴とす
    る光結合回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008172336A (ja) * 2007-01-09 2008-07-24 Omron Corp 光電センサ、光電センサの受光ユニットおよび光電センサの投光ユニット

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JP2008172336A (ja) * 2007-01-09 2008-07-24 Omron Corp 光電センサ、光電センサの受光ユニットおよび光電センサの投光ユニット

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