JPH02109846A - 防錆性容器 - Google Patents

防錆性容器

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JPH02109846A
JPH02109846A JP26375588A JP26375588A JPH02109846A JP H02109846 A JPH02109846 A JP H02109846A JP 26375588 A JP26375588 A JP 26375588A JP 26375588 A JP26375588 A JP 26375588A JP H02109846 A JPH02109846 A JP H02109846A
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Masatoshi Noguchi
雅敏 野口
Hisashi Awane
寿 粟根
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、比較的高湿度の環境下で使用するのに適した
防錆性容器に関するものである。
【従来の技術】
例えばシェービングフオームや泡状洗顔化粧品、ボディ
シャンプー、制汗消臭剤、足臭防止剤、洗浄剤、防黴剤
、水性ペイント等を入れである容器は、多くの場合5浴
室、台所、物置等の高湿度な環境下や水に濡れやすい状
態で使用されたり保管されたりすることが多い。そのた
め、これらの容器は、金属部分に錆が発生することがあ
る。錆が発生しやすい容器は、商品価値を著しく低下さ
せてしまうので、様々な防錆対策が施されている。 防錆性材料であるステンレスやアルミニウムで容器を成
形すれば防錆面からは好ましいが、これらの材料は、コ
ストが高つくため、あまり採用されていない。一般には
、鋼板にメッキ層や加工層を付けた材料が使用されてい
る。 なお、容器の形状には、例えば第2図に示すように筒状
の缶胴2の両開放部に底蓋3およびバルブ4を巻締また
はクリンプにより固着して一体化したものがある。
【発明が解決しようとする課題】
防錆性容器として、最も一般的には、ブリキ材に樹脂の
塗装をした材料でつくった容器が使用されている。しか
しブリキ材と樹脂との密着性はあまり良くない、そのた
め巻締め工程を経た容器は、巻締めロールにこすられて
塗装が剥離してしまい、外観を悪くしたり、錆を呼んだ
りする原因になっていた。 防錆対策を施した容器として、例えば特公昭45−22
116号公報には、軟鋼板の両面をポリ塩化ビニルでラ
ミネートした板材で造られた容器が開示されている。軟
鋼板の両面はポリ塩化ビニルで覆われて錆びを防げるが
、消費者が使用する際、タイルやコンクリートでポリ塩
化ビニル層を擦って傷をつけると軟鋼板の金属面が露出
し錆が発生する恐れがある。またラミネート板材は、板
の端縁部で軟鋼板の金属が露出してしまう、そのため容
器の形状が、第2図に示した構造であると1巻締又はク
リンプにより巻込まれている板の端縁部から錆が発生す
ることがある。 実公昭57−9265号公報には、容器の接地面を弾性
のあるプラスチックコーティング層で被覆した構成の容
器が開示されている。この容器でもやはり巻締により巻
込まれている板の端縁部から錆が発生することを防ぐこ
とができない、しかも容器を成形する前に予めプラスチ
ックコーティングがなされている場合、容器の成形、巻
締等の加工が困難である。また容器を成形した後にプラ
スチックコーティングをすることは、技術的に難しく効
率的でない。 実開昭61−132237号公報には、アルミニウムク
ラツド鋼板材を用いた金属缶が開示されている。 アルミニウムクラツド鋼板材は、防錆に有効であるが材
料コストが高い。 この他、アルミニウムメッキした鋼板材を用いて成形し
た容器がある。アルミニウムメッキ鋼板材は、高温の槽
で溶融メッキされてアルミニウム層と下地の鋼板とめ間
に厚く割れ易い合金層ができる。そのため巻締等の加工
でこの合金層に割れが生じて下地の鋼板に達し、鎖の発
生を招くことがある。 また亜鉛メッキ鋼板材を用いて成形した容器がある。亜
鉛メッキ鋼板材の亜鉛は、通常の大気下の高湿度雰囲気
中において下地の鋼板に対する犠牲防食作用を有してい
るため、鋼板の赤錆を防ぐには効果的でありコストも低
い、しかし時間の経過に従って亜鉛の白錆が発生する。 また表面に塗装を施した場合、亜鉛の犠牲防食作用によ
って塗膜の密着性が低下し、塗膜にブリスタが発生した
り剥離に至ることがある。特に容器の内側では亜鉛と内
容物が反応することもあり、入れることができる内容物
は制限される。 本発明は、前記課題を解決するためになされたもので、
高湿度環境下で使用、保管しても錆が発生せず、内容物
に悪影響を与えない防錆性容器を提供することを目的と
する。
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するためになされた本発明の防錆性容器
は、容器を構成する少な(とも一つの部材が第1図に示
すように鋼板7の両表面にアルミニウム5〜80重量%
、珪素1−10重量%および残部が亜鉛からなる混合メ
ッキ層8を有し、その混合メッキ層8を合成樹脂層9a
・9bが被覆している多層構造板3で形成されている。 なお、本発明の防錆性容器は、第2図に示すように容器
の底蓋3と缶胴2とを巻締によって固着してあり、少な
くともその底N3が前記多層構造板3であっても良い。 また本発明の防錆性容器は、前記多層構造板3の合成樹
脂層9a・9b=(7)少なくとも最下層がエポキシ樹
脂を含む樹脂から成るのが好ましい。
【作用】
鋼板7は、混合メッキ層8および合成樹脂層9a・9b
によって保護されており1合成樹脂層9a・9bがrl
傷して混合メッキ層8が露出した場合でも、混合メッキ
層日中の亜鉛は下地の鋼板7に対して適度な犠牲防食作
用を有している。そのだめに鋼板7の発錆が防止される
。 また合成樹脂層9a・9bと混合メッキ層8との密着性
は、混合メッキ層8中のアルミニウムによって確保され
ている。そのため、巻締めロールに擦られても合成樹脂
層9a・9bが剥離しにくい。
【実施例】
以下、本発明の防錆性容器の実施例および比較例を詳細
に説明する。 鋼板の両表面に第1表に示す組成比の混合メッキ層を設
け、さらにその表面に第2表および第3表に示す塗料を
塗装して形成した合成樹脂層を設けた多層構造板を用意
し、この多層構造板をプレス加工、カール加工及びカー
ル部への密封材11塗布により容器の底蓋3を製造する
。 第1図に示すように、底蓋3は鋼板7の両面に混合メッ
キ層8、さらにその外面に合成樹脂層9a、内面に合成
樹脂層9bを設けた多層構造板である。 第1表に各実施例および比較例の底m3のメッキ層組成
、クロメート処理の有無、合成樹脂層の塗装例、第2表
および第3表に合成樹脂層9a・9bに用いるアンダー
コート、ホワイトコート、クリヤーコートおよび内面コ
ート用塗料の塗装例を示す。 (以下余白) 混合メッキ層8は、アルミニウム、亜鉛および珪素から
なる所定組成比のメッキ層である。メッキ層8の表面に
は図面では省略しであるが、クロメート処理による化成
処理皮膜が存在する。 合成樹脂層9a・9bの厚さは5〜20Bで、第3表の
塗装例d以外の例では少なくとも最下層がエポキシ樹脂
を含む塗料を用いている。 次に、錫メッキ鋼板を絞りしごき加工し、プレス加工に
より肩部を成形した後、頂部を打ち抜き加工して両端開
口の缶胴2にし、その後、洗浄処理、化成処理、水洗処
理、乾燥処理を施してから、缶胴2の内外面に第2表の
塗装例aに示す塗料を順次塗装し、乾燥、焼付処理し、
その後、径小側開口端部にカール加工を施し、他方の開
口端部にフランジ加工を施す。 次に内面になる側に第2表の塗装例aに示す内面コート
用塗料、外面になる側に第2表の塗装例aに示すクリヤ
ーコート用塗料を塗装したブリキ板をプレス加工し、端
部に密封材を塗布してバルブ4を成形し、その後、パル
プ4の中央部の孔にノズル10を挿入して容器のバルブ
とする。 この缶胴2のフランジ加工部に底蓋3を載置し、巻締機
により二重巻締して固着する。 上記各実施例及び比較例において底蓋3を常法に従って
缶胴に巻締したところ、第1表の試料番号9(比較例)
以外は、いずれの底蓋3も合成樹脂層9が剥離すること
はなかった。 次に、巻締や搬送および使用中に外面側の合成樹脂層9
が損傷して金属面が露出した状態を想定した防錆性試験
を行なった。この試験は底蓋外面側の合成樹脂R9に混
合メッキ層8に達する傷を入れ、内容物を充填した後、
バルブ4をクリンプすることによって密封して試料とす
る。 即ち、カール加工されている開口部から、トリエタノー
ルアミン、ベンジルアルコール、ポリオキシエチレンラ
ノリンおよび香料からなるシェービングフオーム剤を充
填する。その後、缶内のヘッドスペース部を50cmH
g程度のバキュームにし、続いてプロペラントであるL
PG (液化石油ガス)を充填し、その直後にクリンプ
して密封する。充填後の容器を第2図に示す。 その試料を38℃、湿度100%の環境下に1〜3箇月
放置し、容器内外面の錆、腐食の状態および合成樹脂層
の密着性を観察した。 第1表に容器の発錆、腐食および合成樹脂層の密着性を
示す、第1表中の合成樹脂層の欄の記号a、b、c、d
は第2表および第3表中の塗装例を示す。 第1表中の外面績および内面腐食の評価基準は以下の通
りである。 A:発錆または腐食なし。 B:僅かな発錆または腐食あり。 C:合成樹脂層の傷の騒程度の発錆または腐食あり。 D:著しい発錆、腐食あり。 合成樹脂層の密着性の評価基準を以下に示す。 A:良好 B:やや劣る C:劣る 試料番号1〜6の結果からメッキ層の組成はA15〜8
0重量%、Si 1.6重量%、残部Znの場合が外面
のl1it錆性および内面の耐内容物性ともに優れた性
能をもつ。 試料番号1と7の結果から、耐内容物性の観点からは、
混合メッキ層のAI含有率が5重量%以上は必要である
ことが知れる。 試料番号6.8.11の結果から、外面の耐錆性の観点
からは、混合メッキ層のAI含有率が80重量%以下で
ある必要があることが知れる。 試料番号6と14の結果からSiの含有率が1重量%未
満の場合、外面の耐錆性、内面の耐内容物性ともに悪い
傾向にあることが知れる。 又、試料番号15の結果から、Siの含有率が15重砒
%のように多くなると外面の耐錆性が悪(なることが知
れる。 試料番号3と16の結果から、混合メッキ層を被覆する
合成樹脂層としては、耐内容物性の観点から、少な(と
も最下層になる層(最も金属面側)をエポキシ樹脂を含
む樹脂層とすることが好ましいことが知れる。 なお、混合メッキ層の81は、主として加工性を良くす
るために添加するのであるが、その含有率がlO重皿%
を越^てもそれ以上加工性は良(ならず、一方、他の成
分の含有率が低くなるので10重量%以下が好ましい。 なお、この実施例では底M3のみに多層構造板を使用し
たが1缶胴2やバルブ4および天蓋(目金蓋)に用いる
こともできる。
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明の防錆性容器は高湿
度環境下で使用、保管しても錆が発生しない、最外層の
合成樹脂層が損傷した場合でも発錆がなく、容器の美観
が損なわれることがない。 また防錆性容器の合成樹脂層は密着性が高く巻締等の加
工にも十分耐えつる。保管中に内面側の合成樹脂層が剥
離して内容物に悪影響を与えることもなく、安定した使
用が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用する防錆性容器の実施例の要部断
面図、第2図はその防錆性容器の全体図である。 2・・・容器 4・・・バルブ 8・・・混合メ lO・・・ノズル ツキ層 3・・・底蓋 7・・・鋼板 9a・9b・・・合成樹脂層 第1rX4 第2図 自発手続補正書 昭和63年11月/I 日 6、補正の内容 Fi+明細書2ページ17行に「高つ(」とあるのを「
高くつく」に訂正する。 (2)明細書3ペ一ジ16行に「錆び」とあるのを「錆
」に訂正する。 (3)第1図を別紙のとおり差替える。 ■、事件の表示 昭和63年 特許願 第263755号2、発明の名称 防錆性容器 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 東京都中央区日本橋2丁目1番10号名称 大和
製罐株式会社 4、代  理  人   〒160

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の部材を固着することによって形成された容器
    において、少なくとも一つの部材が鋼板の両表面にアル
    ミニウム5〜80重量%、珪素1〜10重量%および残
    部が亜鉛からなる混合メッキ層を有し、該混合メッキ層
    が合成樹脂層で被覆された多層構造板で形成されている
    ことを特徴とする防錆性容器。 2、容器の底蓋と缶胴とが巻締によって固着されており
    、少なくとも該底蓋が前記多層構造板であることを特徴
    とする請求項第1項に記載の防錆性容器。 3、前記合成樹脂層の少なくとも最下層がエポキシ樹脂
    を含む樹脂から成る層であることを特徴とする請求項第
    1項または第2項に記載の防錆性容器。
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