JPH0210969A - 電話機能付テレビ受像器 - Google Patents
電話機能付テレビ受像器Info
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- JPH0210969A JPH0210969A JP63159985A JP15998588A JPH0210969A JP H0210969 A JPH0210969 A JP H0210969A JP 63159985 A JP63159985 A JP 63159985A JP 15998588 A JP15998588 A JP 15998588A JP H0210969 A JPH0210969 A JP H0210969A
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- Japan
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- television
- telephone
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract description 28
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 28
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電話機能を備えだテレビ受像器に関するもの
である。
である。
従来の技術
従来のこの種の電話機能付テレビ受像器は、第４図に示
すように、受話用スピーカ１および送話用マイクロホン
２を内蔵したハンドセット部３が少なくとも２本の銅線
を束ねたカールコード４で電話器本体５の側面に接続さ
れ、その電話器本体５にはスピーカ６やフックスイッチ
７等が備えられ、電話器本体５上部に、ブラウン管８や
テレビ音声出力スピーカ９等が内蔵されたテレビ受像器
本体１ｏが載置されており、電話器本体５とテレビ受像
器本体１０とは、数本の相互信号伝達用リード線（図示
せず）で接続された構成となっていた。
すように、受話用スピーカ１および送話用マイクロホン
２を内蔵したハンドセット部３が少なくとも２本の銅線
を束ねたカールコード４で電話器本体５の側面に接続さ
れ、その電話器本体５にはスピーカ６やフックスイッチ
７等が備えられ、電話器本体５上部に、ブラウン管８や
テレビ音声出力スピーカ９等が内蔵されたテレビ受像器
本体１ｏが載置されており、電話器本体５とテレビ受像
器本体１０とは、数本の相互信号伝達用リード線（図示
せず）で接続された構成となっていた。
そして、通常電話器を使用しないときは、第５図に示す
ように電話器のハンドセント部３は、電話器本体６の上
面に載置しており、フンクスイソチ７が押された状態（
オフフック状態）である。
ように電話器のハンドセント部３は、電話器本体６の上
面に載置しており、フンクスイソチ７が押された状態（
オフフック状態）である。
第５図の状態で使用者がテレビ受像器を動作させると、
テレビ映像画面がブラウン管８に表示され、同時にテレ
ビ音声が、テレビ音声出力スピーカ９から出力される。
テレビ映像画面がブラウン管８に表示され、同時にテレ
ビ音声が、テレビ音声出力スピーカ９から出力される。
このとき、外線電話器から呼出しがかかると、電話器本
体内蔵スピーカ６から着信音を出力し、使用者がハンド
セット部３をとり、通話開始となると、つまり、フック
スイノチアが上がり、オフフック状態となると、テレビ
音声出力スピーカ９の出力を０ＦＩＦ、あるいはある一
定レベルに減衰していた。
体内蔵スピーカ６から着信音を出力し、使用者がハンド
セット部３をとり、通話開始となると、つまり、フック
スイノチアが上がり、オフフック状態となると、テレビ
音声出力スピーカ９の出力を０ＦＩＦ、あるいはある一
定レベルに減衰していた。
発明が解決しようとする課題
このような従来の方法では、使用者がテレビの音量を大
きくしたまま機器から離れていた場合、電話の着信音が
出力されているかどうかを判断できないという問題があ
った。
きくしたまま機器から離れていた場合、電話の着信音が
出力されているかどうかを判断できないという問題があ
った。
また、機器に組み込んだ電話機能にホームテレホン等の
内線通話機能を付加しようとした場合、内線電話器から
の一斉呼出し音声は、ノ・ンドセット部がオンフック状
態のままでも出力させるために、テレビ音声と電話器の
ハンドセット部のフック状態とを連動させていたのでは
、テレビ音声に、内線からの呼出し音声が消されて聞こ
えにくいという課題があった。
内線通話機能を付加しようとした場合、内線電話器から
の一斉呼出し音声は、ノ・ンドセット部がオンフック状
態のままでも出力させるために、テレビ音声と電話器の
ハンドセット部のフック状態とを連動させていたのでは
、テレビ音声に、内線からの呼出し音声が消されて聞こ
えにくいという課題があった。
本発明はこのような課題を解決するもので、機器の使用
者がテレビ受像器を動作させているときに、外線あるい
は内線から呼出しがかかってきても、着信音や内線呼出
し音声がはっきり聞こえるようにするものである。
者がテレビ受像器を動作させているときに、外線あるい
は内線から呼出しがかかってきても、着信音や内線呼出
し音声がはっきり聞こえるようにするものである。
課題を解決するための手段
本発明の電話機能付テレビ受像器は、外線電話や内線電
話からの呼出し信号をマイクロコンピュータ等のデータ
信号制御手段が検知し、着信音あるいは内線呼出し音声
出力信号を電話音声出力手段に出力すると同時に、テレ
ビ音声信号増幅手段に増幅率を小さくする、あるいは出
力をＯＦＦにするミュート信号を出力する手段を有する
構成としたものである。
話からの呼出し信号をマイクロコンピュータ等のデータ
信号制御手段が検知し、着信音あるいは内線呼出し音声
出力信号を電話音声出力手段に出力すると同時に、テレ
ビ音声信号増幅手段に増幅率を小さくする、あるいは出
力をＯＦＦにするミュート信号を出力する手段を有する
構成としたものである。
作用
上記本発明の電話機能付テレビ受像器は、外線あるいは
内線からの呼出し信号が送信されてきたことを検知し、
着信音や内線呼出し音声を出力すると同時に、テレビ音
声が出力されている場合はテレビ音声を消音、あるいは
一定レベルにまで増幅率を落とｌ〜で音量を下げるため
、使用者がテレビの音量を大きくしたまま機器から離れ
た場所にいる場合でも、はっき９と着信音や内線からの
呼出し音声が聞きとれるものである。
内線からの呼出し信号が送信されてきたことを検知し、
着信音や内線呼出し音声を出力すると同時に、テレビ音
声が出力されている場合はテレビ音声を消音、あるいは
一定レベルにまで増幅率を落とｌ〜で音量を下げるため
、使用者がテレビの音量を大きくしたまま機器から離れ
た場所にいる場合でも、はっき９と着信音や内線からの
呼出し音声が聞きとれるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第１図において、１１はハンドセットフリーのホームテ
レホン機能付テレビ受像器本体で、ブラウンＷ１２、テ
レビ音声用スピーカ１３、電話音声用スピーカ１４、通
話用マイク１６、テレビおよび電話機能操作用の複数個
の電気的接点を有するメンブレンスイッチからなる操作
部１６等を備えている。
レホン機能付テレビ受像器本体で、ブラウンＷ１２、テ
レビ音声用スピーカ１３、電話音声用スピーカ１４、通
話用マイク１６、テレビおよび電話機能操作用の複数個
の電気的接点を有するメンブレンスイッチからなる操作
部１６等を備えている。
第２図は本発明の実施例におけるホームテレホン機能付
テレビ受像器の動作を説明する回路系統図である。この
回路系統においてアンテナ１７が受信したテレビ信号は
テレビ受像機本体１１内に入力され、高周波増幅部１周
波数変換部により映像信号と音声信号とに分離され、そ
れぞれ中間周波増幅部、検波部映像信号増幅よりなる映
像信号増幅部１８と、中間周波増幅部、検波部、低周波
増幅部よりなる映像音声信号増幅部１９とに入力される
。また映像同期信号は映像信号増幅部１８内の検波部か
ら映像表示部２０内の同期偏向部に入力され、映像信号
増幅部１８より映像表示部２０に入力された映像信号は
、前記同期偏向部で同期偏向されて、映像表示部２０内
のブラウン管１２に表示される。′また、映像音声信号
増幅部１９に入力された音声信号は、一定の増幅率で増
幅され、トランジスタやリレー等で構成された映像音声
出力制御部２１を介して、テレビ音声用スピーカ１３か
ら出力される。まだ、外線や内線用電話からの信号は、
ターミナルボックス２２を介して、本体１１内の通話信
号制御部２３に入力されている。
テレビ受像器の動作を説明する回路系統図である。この
回路系統においてアンテナ１７が受信したテレビ信号は
テレビ受像機本体１１内に入力され、高周波増幅部１周
波数変換部により映像信号と音声信号とに分離され、そ
れぞれ中間周波増幅部、検波部映像信号増幅よりなる映
像信号増幅部１８と、中間周波増幅部、検波部、低周波
増幅部よりなる映像音声信号増幅部１９とに入力される
。また映像同期信号は映像信号増幅部１８内の検波部か
ら映像表示部２０内の同期偏向部に入力され、映像信号
増幅部１８より映像表示部２０に入力された映像信号は
、前記同期偏向部で同期偏向されて、映像表示部２０内
のブラウン管１２に表示される。′また、映像音声信号
増幅部１９に入力された音声信号は、一定の増幅率で増
幅され、トランジスタやリレー等で構成された映像音声
出力制御部２１を介して、テレビ音声用スピーカ１３か
ら出力される。まだ、外線や内線用電話からの信号は、
ターミナルボックス２２を介して、本体１１内の通話信
号制御部２３に入力されている。
そして、前記外線や内線用電話から呼出しがかかると、
通話信号制御部２３は着信音を電話音声増幅部２４内の
着信音増幅回路に出力し、増幅された着信音が電話音声
用スピーカ１４から出力されると同時に、映像音声出力
制御部２１へ、テレビ音声の出力および消音命令を出力
している。また、電話音声増幅部２４には、音声増幅回
路が備えられ、前記外線や内線電話からの受信音声を増
幅し、電話音声用スピーカ１４に出力するとともに、マ
イクロホン１６からの送話信号を増幅し、通話信号制御
部２３、ターミナルボックス２４を介して、前記外線や
内線用電話に音声信号を出力している。
通話信号制御部２３は着信音を電話音声増幅部２４内の
着信音増幅回路に出力し、増幅された着信音が電話音声
用スピーカ１４から出力されると同時に、映像音声出力
制御部２１へ、テレビ音声の出力および消音命令を出力
している。また、電話音声増幅部２４には、音声増幅回
路が備えられ、前記外線や内線電話からの受信音声を増
幅し、電話音声用スピーカ１４に出力するとともに、マ
イクロホン１６からの送話信号を増幅し、通話信号制御
部２３、ターミナルボックス２４を介して、前記外線や
内線用電話に音声信号を出力している。
上記構成において、機器の電話機能とテレビ音声との関
係を、第３図により説明する。外線や内線用電話から呼
出しがかかった場合、この呼出し信号は、通話信号制御
部２３内のマイクロコンピュータ２５に入力されマイク
ロコンピュータ２５の出カポ−）Ｐｌの信号がタイムチ
ャートに示すようにＨからＬへ変わｐ、映像音声出力制
御部２１内のリレー２６のリセットＲ入力側トランジス
タ２７をＯＮさせ、リレー２６出力は、リセソｌ−Ｒ側
にラッチする。しだがって、映像音声信号増幅部１９と
テレビ音声用スピーカ１３との信号径路を遮断し、テレ
ビ音声は、テレビ音声用スピーカ１３から出力されない
。次に、外線や内線用電話から通話終了信号が通話信号
制御部２３内のマイクロコンピュータ２５に入力される
と、出力ポートＰ２の信号がタイムチャートに示すよう
に、ＨからＬへ変わり、映像音声出力制御部２１内のリ
レー２６のセントＳ入力側トランジスタ２８がＯＮし、
リレー２６出力はセットＳ側にラッチし、テレビ音声が
テレビ音声スピーカ１３から再度出力されることになる
。
係を、第３図により説明する。外線や内線用電話から呼
出しがかかった場合、この呼出し信号は、通話信号制御
部２３内のマイクロコンピュータ２５に入力されマイク
ロコンピュータ２５の出カポ−）Ｐｌの信号がタイムチ
ャートに示すようにＨからＬへ変わｐ、映像音声出力制
御部２１内のリレー２６のリセットＲ入力側トランジス
タ２７をＯＮさせ、リレー２６出力は、リセソｌ−Ｒ側
にラッチする。しだがって、映像音声信号増幅部１９と
テレビ音声用スピーカ１３との信号径路を遮断し、テレ
ビ音声は、テレビ音声用スピーカ１３から出力されない
。次に、外線や内線用電話から通話終了信号が通話信号
制御部２３内のマイクロコンピュータ２５に入力される
と、出力ポートＰ２の信号がタイムチャートに示すよう
に、ＨからＬへ変わり、映像音声出力制御部２１内のリ
レー２６のセントＳ入力側トランジスタ２８がＯＮし、
リレー２６出力はセットＳ側にラッチし、テレビ音声が
テレビ音声スピーカ１３から再度出力されることになる
。
なお、上記実施例では、テレビ音声の消音手段をリレー
ＳＷの０Ｎ１０ＦＦにより信号径路をつないだり、遮断
したりする手段としたが、これに限定されるものでなく
、入力抵抗を切換えることによりアンプの増幅を変える
手段としても本発明の効果を達成するものである。
ＳＷの０Ｎ１０ＦＦにより信号径路をつないだり、遮断
したりする手段としたが、これに限定されるものでなく
、入力抵抗を切換えることによりアンプの増幅を変える
手段としても本発明の効果を達成するものである。
発明の効果
以上の実施例の説明より明らかなように、本発明によれ
ば、以下の効果を奏するものである。
ば、以下の効果を奏するものである。
つまり、使用者が機器のテレビをつけている時に外線や
内線用電話がかかってきた場合に、機器が呼出し信号を
検知し着信音を出力すると同時に、自動的に現在出力さ
れているテレビ側の音声を消音するため、電話の呼出し
音がテレビ側の音声に消されることなく、確実に使用者
に伝わる。また、電話機能がホームテレホン等の内線通
話機能を備えたものである場合は、内線の一斉呼出し機
能が付加され、これは、機器の使用者がハンドセクト部
を取り通話を開始する動作をしなくても、一方的に他の
内線用電話からの音声が機器から出力される機能である
が、この場合でも、内線用電話からの呼出し信号を受け
た時点で、テレビ側の音声は消音されるだめ、内線用電
話からの音声は使用者に確実に伝達される効果も有する
。
内線用電話がかかってきた場合に、機器が呼出し信号を
検知し着信音を出力すると同時に、自動的に現在出力さ
れているテレビ側の音声を消音するため、電話の呼出し
音がテレビ側の音声に消されることなく、確実に使用者
に伝わる。また、電話機能がホームテレホン等の内線通
話機能を備えたものである場合は、内線の一斉呼出し機
能が付加され、これは、機器の使用者がハンドセクト部
を取り通話を開始する動作をしなくても、一方的に他の
内線用電話からの音声が機器から出力される機能である
が、この場合でも、内線用電話からの呼出し信号を受け
た時点で、テレビ側の音声は消音されるだめ、内線用電
話からの音声は使用者に確実に伝達される効果も有する
。
第１図は本発明の一実施例を示す電話機能付テレビ受像
器の正面図、第２図は同回路系統図、第３図Ａ、Ｂは同
機器の映像音声出力制御部および周辺回路の信号系統図
とマイクロコンピュータの出力ポートのタイムチャート
、第４図は従来例を示す電話機能付テレビ受像器のオフ
フック時外観図、第５図は同オンフック時外観図である
。 １１・・・・・・ホームテレホン機能付テレビ受像器本
体、１２・・・・・・ブラウン管、１３・・・・・・テ
レビ音声用スピーカ、１４・・団・電話音声用スピーカ
、１５・・・・・・マイクロホン、１８・・・・・・映
像信号増幅部、１９・・・・・映像音声信号増幅部、２
ｏ・・・・・・映像表示部、２１・・・・・・映像音声
出力制御部、２３・・・・・通話信号制御部、２４・・
・・・・電話音声増幅部、２５・・・・・・マイクロコ
ンピュータ、２６・山・・リレー、２７・・・・・・リ
セットＲ側トランジスタ、２８・・・・・・セットＳ側
トランジスタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名集 図 １２−一−ブ′ラウン営 Ｉ３− テレビ實戸屈ズピー力 Ｉ４−一一電話音？岸スピーカ Ｉ５−一−マイクロホン ２５−゛−マイクロコンピュータ ２６−−−リレー 呼出し信号受信 通騒了信号受信
器の正面図、第２図は同回路系統図、第３図Ａ、Ｂは同
機器の映像音声出力制御部および周辺回路の信号系統図
とマイクロコンピュータの出力ポートのタイムチャート
、第４図は従来例を示す電話機能付テレビ受像器のオフ
フック時外観図、第５図は同オンフック時外観図である
。 １１・・・・・・ホームテレホン機能付テレビ受像器本
体、１２・・・・・・ブラウン管、１３・・・・・・テ
レビ音声用スピーカ、１４・・団・電話音声用スピーカ
、１５・・・・・・マイクロホン、１８・・・・・・映
像信号増幅部、１９・・・・・映像音声信号増幅部、２
ｏ・・・・・・映像表示部、２１・・・・・・映像音声
出力制御部、２３・・・・・通話信号制御部、２４・・
・・・・電話音声増幅部、２５・・・・・・マイクロコ
ンピュータ、２６・山・・リレー、２７・・・・・・リ
セットＲ側トランジスタ、２８・・・・・・セットＳ側
トランジスタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名集 図 １２−一−ブ′ラウン営 Ｉ３− テレビ實戸屈ズピー力 Ｉ４−一一電話音？岸スピーカ Ｉ５−一−マイクロホン ２５−゛−マイクロコンピュータ ２６−−−リレー 呼出し信号受信 通騒了信号受信
Claims (2)
- （１）映像信号の検波や増幅等を行なう映像信号増幅手
段と、ブラウン管等の映像表示手段とテレビ音声信号の
検波や増幅等を行なうテレビ音声信号増幅手段と、前記
テレビ音声を出力するスピーカ等からなるテレビ受像装
置に、電話回線により送受信される音声信号の増幅を行
なう電話音声信号増幅手段と、着信呼出し信号等のデー
タ信号を処理するマイクロコンピュータを含むデータ信
号制御手段と、マイクロホンおよびスピーカ等の前記電
話音声の入出力手段等からなる通話装置を備えた構成を
有し、外線や内線からの呼出しがあると前記データ信号
制御手段から、前記テレビ音声信号増幅手段に消音信号
を出力し、前記テレビ音声を自動的に消音する手段を有
した電話機能付テレビ受像器。 - （２）外線や内線からの呼出しがあると、テレビ音声の
増幅率を自動的にある一定レベルに減衰させる特許請求
の範囲第１項記載の電話機能付テレビ受像器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63159985A JPH0210969A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 電話機能付テレビ受像器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63159985A JPH0210969A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 電話機能付テレビ受像器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0210969A true JPH0210969A (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=15705481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63159985A Pending JPH0210969A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 電話機能付テレビ受像器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0210969A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011128965A1 (ja) * | 2010-04-12 | 2011-10-20 | トヨタ自動車株式会社 | 車両遠隔操作システム及び車載機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63120548A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話付テレビ |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP63159985A patent/JPH0210969A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63120548A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話付テレビ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011128965A1 (ja) * | 2010-04-12 | 2011-10-20 | トヨタ自動車株式会社 | 車両遠隔操作システム及び車載機 |
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