JPH02109688A - 円形の研磨ディスクの連続体 - Google Patents

円形の研磨ディスクの連続体

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JPH02109688A
JPH02109688A JP1230270A JP23027089A JPH02109688A JP H02109688 A JPH02109688 A JP H02109688A JP 1230270 A JP1230270 A JP 1230270A JP 23027089 A JP23027089 A JP 23027089A JP H02109688 A JPH02109688 A JP H02109688A
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JP
Japan
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discs
tabs
abrasive
disc
stack
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Pending
Application number
JP1230270A
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English (en)
Inventor
Richard L Fry
リチャード ルイス フライ
Gerald L Bergsrud
ジェラルド ロウエル バーグスラッド
Russell J Maland
ラッセル ジェームス マランド
James A Weldon
ジェームス アラン ウェルドン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
3M Co
Original Assignee
Minnesota Mining and Manufacturing Co
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D11/00Constructional features of flexible abrasive materials; Special features in the manufacture of such materials
    • B24D11/008Finishing manufactured abrasive sheets, e.g. cutting, deforming
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S206/00Special receptacle or package
    • Y10S206/82Separable, striplike plural articles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Packaging For Recording Disks (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は研磨ディスクの連続体と、ディスクを一緒に取
り付けるための装置と、ディスクを使用前に箱の中へ収
納することとにlIlする。
従来の技術と課題 ヨーロッパ特許用EP  O021,348および米国
特許用3.225.916@、第3,912.142号
、第4.245.765号に記載された各種の試みは、
研磨ディスクの連続体を形成し、ディスクを使用前に箱
の中へ収納するために用いられてきた。これらの特許に
記載されたディスクは、研磨層とは反対側の側面上の感
圧性接着剤の層によって、駆動部材に対してIlIl可
脱的に取っ付番プられ、あるいは接着される。前記ヨー
ロッパ特許用EP  O021,348号および米国特
許用3,225.916号に記載されたディスクはそれ
らの感圧性接着剤の層の上に除去可能なライナーを有し
ており、使用前に収納するためにi着剤を塗布したテー
プ細片あるいはテープ長片を複数個のディスクの除去可
能なライナーに接着させ、テープに沿ってディスクを分
離させ、このようにして取り付けられたディスクをコイ
ル状に巻いたりあるいはある程度のディスクの間でテー
プを折りたたみ、研磨ディスクを山積み状にして配置し
、研磨層を有した山積み中の各々の研磨ディスクを1枚
の隣接ディスクの研M層に対面させ、接着剤を田ってい
る除去可能なライナーを他の隣接ディスクの接着剤を覆
っている除去可能なライナーに対面させ、コイル状ある
いは山積み状になって取り付けられたディスクを箱の中
に収納させる。米国特許第3,912,142号および
第4,245,765号に記載されたディスクは1枚の
板材料から切り出され、各々のディスクは両側のエツジ
に沿って2つの隣接ディスクに対し、各々のエツジに沿
った1つの広いタブあるいは一連の狭いタグによって取
り(1けられており、従って前記ディスクはタブを切断
あるいは破ることによって分離することができ、ディス
クはタブの破壊あるいは切断を容易にするための装置を
有した箱の中にコイル状になって巻かれ、必要に応じて
コイルから1枚のディスクを取り出すことができる。ま
た接着剤の層の上に除去可能なライナーを有したぞのよ
うなディスクは箱の中に山積み状に収納され、山積み内
の各々のディスクのrfi磨層は隣接ディスクのライナ
ーに隣接することになる。
そのような試みは、感圧性接着剤の層によって駆動部材
に取り付けられるようなディスクを収納するのには受容
できるが、研磨層の反対側のディスク側面から突出して
いる多数のループによって駆thtA材に取り付番プら
れるJ:うになったディスクに関しては受容できるもの
ではない、、1枚のディスク上のループが他の研磨層と
対面するようにして箱の中に個々のディスクを配置Jる
と、ループが研磨層に関して滑らないので、1枚づつ山
積みにすることは困難となる。ディスクを一緒にして取
り付Gプるために接着剤を塗布したテープを用いる場合
も、余分な費用がかかり、圧縮され、ループから分離す
ることが困難となる。エツジにおいて取り付けられたそ
のようなディスクをコイル状に巻くとループは平たくな
る傾向があり、酎い研磨材で被覆された研磨ディスクは
小さな芯上に巻き(=Jけることができない(このこと
はまた感圧性接着剤を塗布したディスクにとっても問題
となる)。
課題を解 するための 本発明は箱の中に配置されるループを有することの出来
る研磨ディスクの連続体を提供し、それによって7XF
&!デイスクはループと離脱可能に係合するようになっ
たフックを有する駆V」部材に対して離脱可能的に取り
付けられ、前記ディスクはループが押しつぶされずに、
あるいは研磨材と係合しないようにして箱の中に配置さ
れ、また面と面とが係合していても互いに他に対して移
動することができ、ディスクを箱の中で山積み状に適当
に整列させることも容易となる。
本発明によると円形の研磨ディスクの連続体が提供され
、各々のディスクはバッキングの第1表面上にお番ブる
研磨材の層と、駆動部材に対してディスクを離脱可能的
に取り付けるための第2表面上における装置(これは多
数の突出ループあるいは除去l可f#なライナーによっ
て覆われた感圧性接着剤の層であっても良い)とからな
り、前記ディスクは1枚の板haから切り出され、各々
のディスクは両側のエツジに沿って2枚の隣接ディスク
に対して、各々のエツジに沿った2つの狭いタブによっ
て取り付けられ、前記タブは少なくとも0、32cm 
(1/8インチ)、好ましくは約0、16ca+ (1
/16インチ)だけ離隔サレ、前記タブは全体的に取り
付はディスクの中心間に延在する中心線の両側において
等しく離隔されている。
前記ディスクはタブの間で分離され、タブは研磨ディス
クを山積み状に配置するために折りたたまれ、山積み中
の各々のTA磨ディスクはその研磨層を1枚の隣接ディ
スクの研磨層と対面させ、ループあるいはライナーに覆
われた接着剤を他の隣接ディスクのループあるいはライ
ナーに覆われた研磨層とを対面さul特に、ループを有
するディスクが互いに他に対して滑動できるようになっ
ていて、従ってより容易に山積みすることができるとい
う点は有効である。このディスクの山積みは、山積みの
底部ディスクを支える底壁と、山積み内のディスクのエ
ツジに沿って底壁から突出した側壁と、箱からディスク
を個々に取り出すのを容易にした頂部構造とを有する箱
の中に収納することができる。
実施例 本発明について添付図面を参照しながらさらに詳細に説
明するが、図面の中での同一部品には同一の参考数字が
つけられている。
図面の第1図を参照すると、本発明による円形の研磨デ
ィスク12の連続体が示されており前記連続体は全体的
に参考数字10で示されている。
全体的に各々の円形の研磨ディスク12は、第1図と第
2図の主表面を有するバッキングと、前記第1表面上の
研磨材16の層と、前記第2表面から突出した多数のル
ーフ18とからなっており、これによってディスク12
は前記ルー118と離脱可能的に係合するようになった
゛フックを有する駆動部材(図示せず)に対して、離脱
可能的に取り付けられる。前記ディスク12は1枚の材
料から切り出され、各々のディスク12は両側のエツジ
において、そのエツジに沿った2つの狭いタブ20によ
って、2枚の隣接ディスク12に取り付番ノられている
。各々のエツジに沿った前記2つのタブ2−Oは少なく
とも約0.32α(1/8インチ)、好ましくは約1 
、6cII(5/8インチ)離されており、また一般的
に、取り付けられたディスク12の中心闇に延在する仮
想中心II(第2図において点線22によって示されて
いる)の両側へ等距離だけ離されている。ディスク12
はタブ20の間で離されている。また、好ましくは各々
の対になった隣接ディスク12は2つのタブ20のみに
よって取り付けられていて、各々のタブ20の巾は約0
.16CII(1/16インチ)以下である。タブ20
の間でディスク12がその様な間隔を有した分離状態に
なっていることと、タブの巾がその様になっていること
とによって、タブ20は容易に曲げたり折りたたんだり
することができ、また蝶番を信頼性^く形成することが
でき、このことによって山積み26の中の研磨ディスク
12を、研磨材IFf16を有した山積み26中の各々
の研磨ディスク12を1枚の隣接ディスク12の研磨4
J Jl!!t 16に対面させ、またそのルー118
を他の隣接ディスク12のルー118に対面させるよう
にして、配置することができるであろう。また、このよ
うにディスク12の同種類の表面どうしを係合させるこ
とによって、ディスク12は、もし必要ならば、互いに
他に対して横方向へ滑動することができ、したがってそ
れらはより容易に山積み状態にすることができる。
ディスクの山積み26はボール箱28の中に収納するこ
とができ、これは山積み26にJ3ける底部ディスク1
2を支える底壁30と、山積み26におけるディスク1
2のエツジに沿って底壁30から突出した側8232と
を有し、また山積み26からディスク12を1枚づつ取
り出すのを容易にする従来型の蝶番状のカバー34のよ
うな頂部構造を有している。
1ilIW!デイスク12とその結合タブ20とを切り
出す板材料は、米国特許第4.609.581に記載さ
れたようなあらゆる既知の方法によって形成することが
でき、その内容はここでも参考的に組み入れられている
。研磨ディスク12とその結合夕、ブ20とは、回転ダ
イによる既知の方法によって弊材料から切り出すことが
できる。切断ディスク12と、大寸法の研磨材(例えば
40あるいは36グリツト)の層を有したそのようなダ
イによって形成された結合タブ20との連続体は、ディ
スク12を上述したような山積み26を形成するために
それ自身前後に折りたたむようにして、箱28の中へ案
内することができることがわかっている。しかしながら
、切断ダイ12と、小寸法の研磨材(例えば180グリ
ツド)の層を有したそのようなダイによって形成された
結合タブ20との連続体は、1対の歯車状の構造物によ
ってタブ20の中で始まる適当な曲げ部を有していなけ
ればならなくなり、前記歯車状構造物はディスク12が
前後に折りたたまれて箱28の中へ案内される時に山積
み26を形成する前に、連続体を構造物の間に案内する
ことになる。
ディスク12がタブ20の間で分離され、またタブの巾
が、タブ20を容易に曲げたりあるいは折りたたんだり
して、ディスクを山積みすることができるように信頼性
高く蝶番部を形成することができるようにするために、
制御を受けるという状態で、上述したような隔置された
単に2つのタブ20によって提供されるディスクの間の
(=I属物 4もまたディスクのためには有効であり、
ディスクを駆動部材に対して1111m2可能的に取り
付けるための第2表面状の装置は、多数の突出ループよ
りも、除去可能なライナーによって覆われた感圧性接着
剤の層である。従って、研磨層を有した山積み中の各々
の研磨ディスクを1対の隣接ディスクの研磨層に対面さ
せ、またライナーで覆われた接着剤を他の隣接ディスク
のライナーで覆われた接着剤に対面させて、山積み内の
研磨ディスクを配置するためにタブを折りたたむことが
できる。
本発明の2つの実施例を参照しなが”ら本発明について
説明してきた。当業界にとっては、本発明の範囲から逸
脱することなしに、説明した実施例に多くの変更を加え
ることが可能であることが明らかであろう。このように
本発明の範囲は本明細書に記載した構造物に限定される
ものではなく、特許請求の範囲にお6)る用語によって
記載された構造割およびそれらの等価物によって限定さ
れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による円形のrIll磨ディスクの連続
体の透視図、第2図は第1図の連続体からの3枚のディ
スクの拡大断片図であり、1枚のディスクはディスク間
の結合タブを説明するために伯の2枚のディスクとは切
り離されている。 図において、 10・・・連続体 12・・・ディスク 16・・・ω]W!!材 18・・・ループ 20・・・タブ 26・・・山積み である。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円形の研磨ディスク(12)の連続体(10)に
    おいて、各々のディスクが第1と第2の主表面を有する
    バッキングと、前記第1表面上の研磨材(16)の層と
    、前記ディスク(12)を駆動部材に離脱可能的に取り
    付けるための、前記第2表面上の装置とを含み、前記デ
    ィスク(12)は1対の板材料から切り出され、また各
    々のディスク(12)は両側のエッジにおいて各々のエ
    ッジに沿つた2つの狭いタブ(20)によつて2枚の隣
    接ディスク(12)に取り付けられ、前記タブは前記エ
    ッジに沿つて少なくとも約0.32cmだけ離されてお
    り、また全体的に取り付けられたディスク(12)の中
    心間に延在する中心線の両側に等しく離されており、前
    記ディスク(12)は前記タブ(20)の間で分離され
    ていて、また前記タブ(20)は前記研磨ディスク(1
    2)を山積み(26)の中へ配置するために折りたたま
    れ、山積み(26)内の各々の研磨ディスク(12)は
    、研磨材(16)の層を1枚の隣接ディスク(12)の
    研磨材(16)の層に対面させ、離脱可能的に取り付け
    るための前記装置を他の隣接ディスク(12)の離脱可
    能的に取り付けるための装置に対面させることを特徴と
    する円形の研磨ディスクの連続体。
  2. (2)請求項1記載の円形の研磨ディスク(12)の連
    続体(10)において、前記ディスク(12)を駆動部
    材に離脱可能的に取り付けるための前記第2表面上の前
    記装置は、前記第2表面から突出した多数のループ(1
    8)からなり、前記ディスク(12)はループ(18)
    と離脱可能的に係合するようになつたフックを有する駆
    動部材に対して離脱可能的に取り付けられる円形の研磨
    ディスクの連続体。
  3. (3)請求項1記載の円形の研磨ディスク(12)の連
    続体(10)において、各々のエッジに沿つた前記2つ
    の狭いタブ(20)は約1.6cmだけ離隔されており
    、また各々の巾は約0.16cm以下である円形の研磨
    ディスクの連続体。
  4. (4)請求項1記載の円形の研磨ディスク(12)の連
    続体(10)において、各々のディスク(12)は両側
    のエッジにおいて各々のエッジに沿つた前記2つの狭い
    タブ(20)のみによつて、2枚の隣接ディスク(12
    )に取り付けられ、前記2つのタブ(20)は約1.6
    cmだけ離隔されており、また各々の巾は約0.16c
    m以下である円形の研磨ディスクの連続体。
  5. (5)円形の研磨ディスク(12)の連続体(10)と
    前記ディスク(12)の山積み(26)を収納する箱と
    の組み合わせにおいて、各々のディスクが第1と第2の
    主表面を有するバッキングと、前記第1表面上の研磨材
    (16)の層と、前記ディスク(12)を駆動部材に離
    脱可能的に取り付けるための、前記第2表面上の装置と
    、前記ディスク(12)の山積み(26)を収納する箱
    とを含み、前記ディスク(12)は1対の板材料から切
    り出され、また各々のディスク(12)は両側のエッジ
    において各々のエッジに沿つた2つの狭いタブ(20)
    によつて2枚の隣接ディスク(12)に取り付けられ、
    前記タブは前記エッジに沿つて少なくとも約0.32c
    mだけ離されており、また全体的に取り付けられたディ
    スク(12)の中心間に延在する中心線の両側に等しく
    離されており、前記ディスク(12)は前記タブ(20
    )の間で分離されていて、また前記タブ(20)は前記
    研磨ディスク(12)を山積み(26)の中へ配置する
    ために折りたたまれ、山積み(26)内の各各の研磨デ
    ィスク(12)は研磨材の層を1枚の隣接ディスク(1
    2)の研磨材の層に対面させ、取り付けのための前記装
    置を他の隣接ディスク(12)の取り付けのための装置
    に対面させ、前記箱は山積み(26)内の底部ディスク
    (12)を支えるための底壁と、前記山積み(26)内
    のディスク(12)のエッジに沿つて前記底壁から突出
    した側壁とを有することを特徴とする円形の研磨ディス
    クの連続体と前記ディスクの山積みを収納する箱との組
    み合わせ。
  6. (6)請求項5記載の組み合わせにおいて、前記ディス
    ク(12)を駆動部材に離脱可能的に取り付けるための
    前記第2表面上の前記装置は、前記第2表面から突出し
    た多数のループ(18)からなり、それによつて前記デ
    ィスク(12)はループ(18)と離脱可能的に結合す
    るようになつたフックを有する駆動部材に対して離脱可
    能的に取り付けられる組み合わせ。
  7. (7)請求項5記載の組み合わせにおいて、各々のエッ
    ジに沿つた前記2つの狭いタブ(20)は約1.6cm
    だけ離隔されており、また各々の巾は約0.16cm以
    下である組み合わせ。
  8. (8)請求項5記載の組み合わせにおいて、各々のディ
    スク(12)は両側のエッジにおいて各々のエッジに沿
    つた前記2つの狭いタブ(20)のみによつて、2枚の
    隣接ディスク(12)に取り付けられ、前記2つのタブ
    (20)は約1.6cmだけ離隔されており、また各々
    の巾は約0.16cm以下である組み合わせ。
JP1230270A 1988-09-06 1989-09-05 円形の研磨ディスクの連続体 Pending JPH02109688A (ja)

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