JPS59124576A - 感圧接着剤塗布研磨布紙の取出し方法 - Google Patents
感圧接着剤塗布研磨布紙の取出し方法Info
- Publication number
- JPS59124576A JPS59124576A JP23121782A JP23121782A JPS59124576A JP S59124576 A JPS59124576 A JP S59124576A JP 23121782 A JP23121782 A JP 23121782A JP 23121782 A JP23121782 A JP 23121782A JP S59124576 A JPS59124576 A JP S59124576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- abrasive
- paper sheet
- box body
- coated abrasive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D11/00—Constructional features of flexible abrasive materials; Special features in the manufacture of such materials
- B24D11/008—Finishing manufactured abrasive sheets, e.g. cutting, deforming
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
方法に関する。
研磨作業に使用される研磨具に研磨布紙を取り付ける方
法の1つとして裏面に感圧接着剤が塗布された研磨布紙
が使用されており。
法の1つとして裏面に感圧接着剤が塗布された研磨布紙
が使用されており。
感圧接着剤はその保護のために剥離紙で被覆されていて
研磨布紙の使用時には剥離紙を除去して研磨具に圧着さ
せられる。
研磨布紙の使用時には剥離紙を除去して研磨具に圧着さ
せられる。
ところで感圧接着剤を塗布したラベル等においては剥離
紙の除去を容易に行うべくラベル部分のみに切り込みを
入れ、剥離紙には切り込みを入れないなどの方法が取ら
れているが、研磨紙では研磨材という性質上、精度よく
ωF磨布紙のみに切込みを入れることが困難であること
から、研磨布紙も剥離紙も同一寸法に切断されたものと
なっている。従ってこの同一寸法に切断された切口面か
ら爪を立てるようにして剥離紙を取外すことは並大抵の
ものではない。
紙の除去を容易に行うべくラベル部分のみに切り込みを
入れ、剥離紙には切り込みを入れないなどの方法が取ら
れているが、研磨紙では研磨材という性質上、精度よく
ωF磨布紙のみに切込みを入れることが困難であること
から、研磨布紙も剥離紙も同一寸法に切断されたものと
なっている。従ってこの同一寸法に切断された切口面か
ら爪を立てるようにして剥離紙を取外すことは並大抵の
ものではない。
今日、これを容易となすべく剥離紙上面の適当位置に切
り目を入れ、研磨布紙を少し折り曲げるようにすること
により、飛び出た剥離紙の部分を掴み、そこから引張っ
て除去すると言う方法が提案されているが、研磨布紙を
折り曲げても思うように剥離紙が飛び出さないことが多
く、また作聚者が手袋を+r;Lめたま\では剥離紙の
部分を掴むことが出来ないので、手袋を外して同じく剥
離紙に爪を立てながら除去するなどの相変わらず手間の
か5る不便な方法が実施されているのである。
り目を入れ、研磨布紙を少し折り曲げるようにすること
により、飛び出た剥離紙の部分を掴み、そこから引張っ
て除去すると言う方法が提案されているが、研磨布紙を
折り曲げても思うように剥離紙が飛び出さないことが多
く、また作聚者が手袋を+r;Lめたま\では剥離紙の
部分を掴むことが出来ないので、手袋を外して同じく剥
離紙に爪を立てながら除去するなどの相変わらず手間の
か5る不便な方法が実施されているのである。
本発明は如上の問題点を除去せんとするものであって、
以下本発明実施の一しリを添附図剥離紙であり、感圧接
着剤lを介し反対面(1a汀の下面側)が研磨粒紙lb
の部分となる。
以下本発明実施の一しリを添附図剥離紙であり、感圧接
着剤lを介し反対面(1a汀の下面側)が研磨粒紙lb
の部分となる。
引取り紙2は細長いテープ状のもので各剥離紙の同側端
縁部から直径方向の内方に向う一定範囲直径方向の凡そ
d)を部分的に糊付け3することによって連続させてな
る。4は上記引取り紙2に於いて剥離紙の一端縁から゛
1所接する剥離紙の同端縁間距離lの中間位置に設けて
なる折襞であって、上向きに折込まれるように形成され
る。
縁部から直径方向の内方に向う一定範囲直径方向の凡そ
d)を部分的に糊付け3することによって連続させてな
る。4は上記引取り紙2に於いて剥離紙の一端縁から゛
1所接する剥離紙の同端縁間距離lの中間位置に設けて
なる折襞であって、上向きに折込まれるように形成され
る。
第2図は上記の如く引取り紙2で連結させてなる各研磨
布紙1を折重ねだ状態を示す縦断面図であって、剥離紙
1aが下・“側で研磨粒紙1bが上側となるように、折
襞4の位置で引取り紙2を折り重ねながら上方に向けて
積重ねて行くのである。
布紙1を折重ねだ状態を示す縦断面図であって、剥離紙
1aが下・“側で研磨粒紙1bが上側となるように、折
襞4の位置で引取り紙2を折り重ねながら上方に向けて
積重ねて行くのである。
第3図は上記多数の折り重ねた研磨布紙を段ボール紙な
どの箱体5に収納した状態を示すものであって、箱体5
の一側壁部の上端縁には箱体内部の研磨布紙1が取出せ
る′に充分な大きさのスリット6が水平方向に穿設され
てなり、該スリット6からは引取り紙2の先端口fが垂
設状態にのぞか雇である。
どの箱体5に収納した状態を示すものであって、箱体5
の一側壁部の上端縁には箱体内部の研磨布紙1が取出せ
る′に充分な大きさのスリット6が水平方向に穿設され
てなり、該スリット6からは引取り紙2の先端口fが垂
設状態にのぞか雇である。
第4図は使用状態図であって、研磨布紙lが必要となっ
て箱体から取出すには垂設されてなる引取り紙2の先端
口fを下向きに引張ることによって研磨粒紙1bと剥離
紙1aとがスリット6の位置で分離させられ、研磨粒紙
lbは勢い良く前方に飛び出して来るのであり、従って
このとき引取り紙2を下向きに引張ることにより剥離紙
1aが自然に研磨粒紙1hの裏面から外れ、スリット6
の前方へ引き出されるものとなるのであり、一方引取り
紙2を持っている反対側の手で研磨粒紙lbを掴むよう
になすのである。
て箱体から取出すには垂設されてなる引取り紙2の先端
口fを下向きに引張ることによって研磨粒紙1bと剥離
紙1aとがスリット6の位置で分離させられ、研磨粒紙
lbは勢い良く前方に飛び出して来るのであり、従って
このとき引取り紙2を下向きに引張ることにより剥離紙
1aが自然に研磨粒紙1hの裏面から外れ、スリット6
の前方へ引き出されるものとなるのであり、一方引取り
紙2を持っている反対側の手で研磨粒紙lbを掴むよう
になすのである。
本発明は以上の如く研磨布紙1の多数枚を容器内で垂直
方向へ積重ねて置き、必要に応じて引取り紙2を下方へ
向けて引張ることにより、連続的に引出すことのできる
ものであるが、引取中スリット6の下縁りには特に下向
きの引張り力が加えられることにより変形したり、破れ
たりして引張りが困難となることを防止するだめの繰合
7を取付けて置くようにすると良い。
方向へ積重ねて置き、必要に応じて引取り紙2を下方へ
向けて引張ることにより、連続的に引出すことのできる
ものであるが、引取中スリット6の下縁りには特に下向
きの引張り力が加えられることにより変形したり、破れ
たりして引張りが困難となることを防止するだめの繰合
7を取付けて置くようにすると良い。
第5図は作業現場で各種粒度の研磨布紙を色々に使い分
けて使用するさい、便利に使用できるように工夫された
取出し器具であって。
けて使用するさい、便利に使用できるように工夫された
取出し器具であって。
図示例では三種類の粒度の異なる何間布紙を収納口てな
る箱体がセットできるようになしである。即ち、図面に
於いて10は木板やプラスチックス板などで製造される
器具本体であって、長さ方向の端縁部には軸受支柱11
.11’、11°、l l”を立設させ、隣り合う支柱
間を跨いで夫々れ水平方向の一定高さ位置に複数筒のカ
イトローラー]−1a、 11b111C,ll’a
11Tb。
る箱体がセットできるようになしである。即ち、図面に
於いて10は木板やプラスチックス板などで製造される
器具本体であって、長さ方向の端縁部には軸受支柱11
.11’、11°、l l”を立設させ、隣り合う支柱
間を跨いで夫々れ水平方向の一定高さ位置に複数筒のカ
イトローラー]−1a、 11b111C,ll’a
11Tb。
11’C,11″a、11’6、ll’Cが設けである
。こ&にバー11a、11′a、11″aは前記研磨布
紙を収容してなる箱体を載置したとき、箱体に穿設され
ているスリット6とはソ対応する位置に設けられるので
あり、これに対し/< −11b、11’l>、11”
bはその少し前方で且つ同等位置に、またバー11・t
、 ll’C,ll”Cは上記各ノ(−とは一定距
離下方位置に設けである。(第6図参照) 第6図は上記取出し器具10を使用して各箱体5内の研
磨布紙1が引出される状態を示す作用説明図であり、各
箱体に於ける引取り紙2を夫々れその前方のガイドロー
ラー即ちllaとIlb、 11’(2と11’b、
11”aと1xb間を通過させると共に引取り紙は
ガイドローラー11C111“C111“Cを経て引張
ることにより研磨布紙の研磨粒紙1bは剥離紙1aと離
れて勢い良く矢印(イ)方向へ引き出されるのである。
。こ&にバー11a、11′a、11″aは前記研磨布
紙を収容してなる箱体を載置したとき、箱体に穿設され
ているスリット6とはソ対応する位置に設けられるので
あり、これに対し/< −11b、11’l>、11”
bはその少し前方で且つ同等位置に、またバー11・t
、 ll’C,ll”Cは上記各ノ(−とは一定距
離下方位置に設けである。(第6図参照) 第6図は上記取出し器具10を使用して各箱体5内の研
磨布紙1が引出される状態を示す作用説明図であり、各
箱体に於ける引取り紙2を夫々れその前方のガイドロー
ラー即ちllaとIlb、 11’(2と11’b、
11”aと1xb間を通過させると共に引取り紙は
ガイドローラー11C111“C111“Cを経て引張
ることにより研磨布紙の研磨粒紙1bは剥離紙1aと離
れて勢い良く矢印(イ)方向へ引き出されるのである。
即ち、上記取出し器具を使用する場合には研磨布紙を常
時一定方向に飛び出させることができるのであり、直ぐ
手で掴み易いものとなる。寸だ、各種粒度のものを心安
に応じ夫夫れのセント箇所から引き出して使用できるの
であって、作業性に優れるのであり、また保全管理にも
優れるものとなるのである。
時一定方向に飛び出させることができるのであり、直ぐ
手で掴み易いものとなる。寸だ、各種粒度のものを心安
に応じ夫夫れのセント箇所から引き出して使用できるの
であって、作業性に優れるのであり、また保全管理にも
優れるものとなるのである。
なお、本発明では多数の研磨布紙が垂1頁方向に種み重
ねて収容されてあり、これはロール状に巻かれて収容さ
れているものに比べて巻きぐせが形成されていないこと
から、使用勝手が非常に良いものとなるのである。
ねて収容されてあり、これはロール状に巻かれて収容さ
れているものに比べて巻きぐせが形成されていないこと
から、使用勝手が非常に良いものとなるのである。
紙を折重ねた状態を示す縦断面図、第3図は同何層紙を
箱体に収納した状態を示す全体斜輔図、第4図はその使
用状態図、第5図は取出し器具の全体斜視図、第6図は
第5図そ研磨布紙が引出される状態を示す作用説明図で
ある。
箱体に収納した状態を示す全体斜輔図、第4図はその使
用状態図、第5図は取出し器具の全体斜視図、第6図は
第5図そ研磨布紙が引出される状態を示す作用説明図で
ある。
工10.研磨布紙 la・・・剥離紙1b・・・研
磨粒紙 2 ・・・引取ゆ紙4・・・折襞、
5・・・箱体 6・・−スリット 7・・・繰合 10・・・器具本体 、−゛ 11.11’、 u″、11.、、軸受支柱11a、I
IJ、llC,n’a、11喘す、11τc、11”(
2,11”6.ll’C・・・ガイドローラー 特許出願人 日本研紙株式会社 し1.11 第2図 第3図
磨粒紙 2 ・・・引取ゆ紙4・・・折襞、
5・・・箱体 6・・−スリット 7・・・繰合 10・・・器具本体 、−゛ 11.11’、 u″、11.、、軸受支柱11a、I
IJ、llC,n’a、11喘す、11τc、11”(
2,11”6.ll’C・・・ガイドローラー 特許出願人 日本研紙株式会社 し1.11 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)多数の感圧接着剤塗布研磨布紙を一定間隙の直列
状態下で細長いテープ状の引取り紙で連結するようなさ
しめると共に、該連結にさいし各剥離紙の同側端繊部か
ら直径方向の内方に向う一定範囲を部分的に糊付けし、
剥離紙の一端縁から隣接する剥離紙の同端縁距離の中間
位置に上向きに折込まれるようになされる折襞を設け、
研磨粒子が上側となるようにして引取り紙を折り重ねせ
しめて垂直上方に向は順次積重ねるのほか、これら積重
ねた研磨布紙が収納される箱体を用意し、該箱体の一側
壁部の上端縁には研磨布紙が通過するに充分なる大きさ
のスリットを穿設すると共に、該スリ、ットから引き取
り紙の始端を引き出して下向きに引張ることにより、剥
離紙が研磨粒紙から自動的に剥ぎ取られるようにな(2
)台枠本体を研磨布紙の収容された複数の箱体をセット
可能とする2箇以上の区画に仕切ると共に長さ方向端縁
部の区画位置には軸受支柱を立設させ、その一定高さ位
置には隣り合う軸受支柱間を跨いで夫々れ水平方向の一
定高さ位置に3箇のガイドローラーを架橋させ、このう
ち2箇は箱体に穿設されるスリットと同等窩さ位置で前
後間で研磨布紙が通過するに足る間隙下(配設し、一方
残りの1箇は少し下方位置に設けて引取り紙が引張られ
るようになさしめることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の感圧接着剤塗布研磨布紙の取出しに直接使用
する取出し器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23121782A JPS59124576A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | 感圧接着剤塗布研磨布紙の取出し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23121782A JPS59124576A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | 感圧接着剤塗布研磨布紙の取出し方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59124576A true JPS59124576A (ja) | 1984-07-18 |
Family
ID=16920157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23121782A Pending JPS59124576A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | 感圧接着剤塗布研磨布紙の取出し方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59124576A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02109688A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-04-23 | Minnesota Mining & Mfg Co <3M> | 円形の研磨ディスクの連続体 |
EP0712695A1 (en) * | 1994-11-18 | 1996-05-22 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Abrasive articles |
US6612437B1 (en) | 1998-02-05 | 2003-09-02 | Oy Kwh Mirka Ab | Method dispensing abrasive materials, and an abrasive material |
-
1982
- 1982-12-30 JP JP23121782A patent/JPS59124576A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02109688A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-04-23 | Minnesota Mining & Mfg Co <3M> | 円形の研磨ディスクの連続体 |
EP0712695A1 (en) * | 1994-11-18 | 1996-05-22 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Abrasive articles |
US5626639A (en) * | 1994-11-18 | 1997-05-06 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Abrasive articles and method of making the same |
US6612437B1 (en) | 1998-02-05 | 2003-09-02 | Oy Kwh Mirka Ab | Method dispensing abrasive materials, and an abrasive material |
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