JPH0210901A - アンテナ装置及びその製造方法 - Google Patents

アンテナ装置及びその製造方法

Info

Publication number
JPH0210901A
JPH0210901A JP16153088A JP16153088A JPH0210901A JP H0210901 A JPH0210901 A JP H0210901A JP 16153088 A JP16153088 A JP 16153088A JP 16153088 A JP16153088 A JP 16153088A JP H0210901 A JPH0210901 A JP H0210901A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
integer
layer
antenna device
snow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16153088A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ugajin
宇賀神 宏
Mitsuo Kato
光雄 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP16153088A priority Critical patent/JPH0210901A/ja
Publication of JPH0210901A publication Critical patent/JPH0210901A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Aerials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はアンテナ装置及びその製造方法に関し、特に着
雪を防止したアンテナ装置及びその製造方法に関する。
〔従来の技術〕
アンテナ装置、特に利得、サイドローブ、偏波等の性能
要求が厳しいアンテナ装置では、着雪等によりこれ等性
能が影響されて劣化するので、着雪等に対する防止策を
講じることが必要である。
従来、着雪防止方法として次の3つの方法がとられてき
た。
第1の方法は熱的な方法であり、着雪防止を要する輻射
器2反射器等の構造物を電気ヒータで加熱したり、ある
いは、これ等構造物やレドーム等に熱風を吹きつけたり
して付着した雪を溶かしさ第2の方法は機械的な方法で
あり、レドーム等に機械的振動を与えて付着lまた雪を
払い落とす。
第3の方法は、着雪防止を要する表面を撥水性被膜で覆
って着雪を阻止する方法である。ri水性の高い材料と
して、フッ素樹脂系高分子材料(例えばポリテトラフル
オロエチレン)やシリコン系高分子材料(例えば、米国
のエムケムコーボ社(M−CHEM  C0RP)が市
販している商品名ベロックス(VELLOX)なる塗料
)が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の着雪防止方法を用いたアンテナ装置は、
熱的方法を用いる場合、大きな熱エネルギーを消費する
欠点があり、熱的方法又は機械的方法を用いる場合、構
造が複雑になり信頼度も劣るので保守に手間がかかり高
価になる欠点がある。
一方、撥水性被膜による方法を用いる場合、上記のよう
な欠点はないが、従来知られている撥水性材料では撥水
性が十分でなく着雪防止能力が不十分であり、耐候性が
低く頻繁に撥水性被膜の付着工事を繰返さなくてはなら
ないので保守費用が高価になる欠点がある。
本発明の目的は、熱エネルギーの供給が不要であり構造
が複雑になることなく少ない保守費用で着雪を防止でき
るアンテナ装置及びその製造方法を提供することにある
〔課題を解決するための手段〕
本発明のアンテナ装置は、一般式 (ただし、R1は水素原子又はメチル基、βは1〜11
の整数、 Rtは−C1,,F2111+1又は−〇、
F’2.Hであり、m及びnはそれぞれ1〜20の整数
である)で示されるフルオロアルキル基含有アクリル系
又はフルオロアルキル基含有メタアクリル系の単量体を
少なくとも5重量パーセント含む重合体及び粒子径が5
ミクロン以下の粒状物を主成分とする第1の撥水性組成
物からなる層を外界にさらされる表面の少なくとも一部
に設けて構成される。
又、本発明のアンテナ装置は、一般式 %式% (ただし、R2は水素原子又はメチル基、 R3は式、 で示される基であり1.iは0又は1、kはO〜6の整
数、pは1〜5の整数、qは1〜20の整数、rは0〜
2の整数、Sは1〜3の整数であって、r+s=3であ
る)で示されるシリコン含有重合性不飽和単量体を0.
1〜75重量パ重量パーセント型合体及び粒子径が5ミ
クロン以下の粒状物を主成分とする第2の撥水性組成物
からなる層を外界にさらされる表面の少なくとも一部に
設けて構成されることもできる。
本発明のアンテナ装置の製造方法は、アンテナ装置の外
界にさらされる表面の少なくとも一部にプライマを塗布
する第1の工程と、この第1.の工程を施した面に第1
の撥水性組成物又は第2の溌水性組成物を塗布する第2
の工程とを有している。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の一部切欠正面図である
第1図に示す実施例はレドームを有するアンテナ装置に
本発明を適用したものであり、中央部にアンテナ1が配
置され、その周囲はレドーム2で覆われている。
レドーム2は、第2図にその部分拡大断面図を示すよう
に、FRP21で構成されており、その外表面は下地層
22.プライマ層23.撥水層24で非覆されている。
下地層22は、レドーム2を外界の風雨や砂塵から保護
すると共に所望の外観色を与えるために設けられる層で
あり、所望の色を呈する周知のポリウレタン樹脂エナメ
ルFRP21の表面に30〜40μm厚に塗布して形成
される。下地層22のFRP21に対する密着性を向上
させるためにFRP21にあらかじめプライマを塗布し
ておくのは周知の技術である。
下地Ji22の上に変性セルロース系クリヤ塗料をエア
スプレーにて塗布し、3時間乾燥させ、3〜5μm厚に
プライマ層23を形成する。
撥水層24を形成するのに使用できる撥水性組成物とし
て以下説明する第1及び第2の撥水性組成物がある。
第1の撥水性組成物は、一般式 %式%(1) (ただし、R1は水素原子又はメチル基、lは1〜11
の整数、 Rtは一〇mF2m+1又は−〇、F2.H
であり、m及びnはそれぞれ1〜20の整数である)で
示されるフルオロアルキル基含有(メタ)アクリル系単
量体(以下、式1の単量体という)5〜100重量%及
び式1の単量体と共重合可能な不飽和単量体0〜95重
量%からなる共重合体又は単独重合体と、粒子径が5μ
m以下の粒状物とを主成分とする。共重合体における式
1の単量体の重量%が5部満であると得られる塗膜の撥
水性が十分でなくなる。粒状物としては、塗膜中に粒状
物として存在し得るものであれば有機質微粒子、無機質
微粒子のいずれであってもよい。ただし、粒子径が5μ
mを超えると、塗膜にした場合に塗膜表面の微視的凹凸
が大きくなり、撥水性が低下する傾向がある。
第2の撥水性組成物は、一般式 %式%(2) (ただし、R2は水素原子又はメチル基、−R3は式 で示される基であり、jは0又は1、kは0〜6の整数
、pは1〜5の整数、qは1〜20の整数、rは0〜2
の整数、Sは1〜3の整数であって、r + s = 
3である)で示されるシリコン含有重合性不飽和単量体
(以下、式2の単量体という)0.1〜75重量%及び
式2の単量体と共重合可能な不飽和単量体25〜99.
9重量%からなる共重合体と、粒子径が5μm以下の粒
状物とを主成分とする。共重合体における式2の単量体
の重量%が0.1%未満になると硬化性が劣ると共に粒
状物の分散が十分に行われなくなる。一方、75重量%
を超えると撥水性が低下する。粒状物については、先に
述べた第1の撥水性組成物におけると同じことがいえる
第1の撥水性組成物における共重合体の一具体例(以下
、共重合体1という)は以下のようにして製造される。
なお、以下の説明において、「部」、「%」は「重量部
」、「重量部」を意味する。
まず、それぞれ式1の単量体である2−パーフルオロオ
クチルエチルメタクリレ−)350部及び2−パーフル
オロオクチルエチルアクリレート125部と、式2の単
量体であるγ−メタクリロイルオキシプロピルトリメト
キシシラン25部と、ヘキサフルオロメタキシレン(H
FMX)80部とを滴下ロート内でよくかきまぜて混合
し、モノマと溶剤との混合液を得る。この混合液200
部を滴下ロートからフラスコに注入し、105〜110
℃に加熱し、重合触媒アゾビスイソブチロニトリル0.
8部を添加する。次に、滴下ロートから50cc/15
分の速度で混合液を滴下し、又、15分毎にAIBNを
0,2部添加する。滴下が終了してから20分後にHF
MXl 34部をフラスコに加え、110〜115℃に
昇温する0次に、AIBNo、5重量部を30分毎に5
回添加し、添加が終了してから2時間後に60℃以下に
冷却し、希釈溶媒としてHFMX286部を加えて反応
を終了する。得られる共重合体lは、淡黄色で、ガード
ナ粘度EF、不揮発分48.3%の樹脂液である。
第2の撥水性組成物における共重合体の一具体例(以下
、共重合体2という)は以下のようにして製造される。
まず、式2の単量体であるγ−メタクリロイルオキシプ
ロピルトリメトキシシラン25部と、ラウリルメタクリ
レート400部、メチルメタクリレート75部8重合開
始剤アゾビスバレロニトリル7.5部、キシレン100
部とをよくかきまぜて混合溶解し、この混合液を滴下ロ
ートに仕込む。
一方、酢酸ブチル200部、n−ブチルアルコール33
部からなる混合溶剤をフラスコに配合し、105〜11
0℃に加熱する。次に、混合液を滴下ロートからフラス
コに2時間に亙って滴下する。
滴下が終了してから1時間後、重合開始剤ビスアゾイソ
ブチロニトリル1部と酢酸ブチル167部との混合液を
1.5時間かけて滴下し、次に、反応温度を110〜1
15℃まで昇温し、1.5時間この温度を維持し、その
後冷却して反応を終了する。
得られる共重合体2は、無色透明で、ガードナ粘度M、
不揮発分48.5%の樹脂液である。
上記の共重合体1の200部及び平均粒径約0.1μm
の疎水シリカ微粉末100部を、ヘキサフルオロメタキ
シレン/1,1.2−)リクロロ1.1.2−)リフル
オロエタン/酢酸ブチルの混合比6/3/1の混合シン
ナにて、固形分濃度が約10%になるように希釈分散し
、プライマ層23の上にエアスプレーにて塗布し、第1
の撥水性組成物の一例(以下、組成物例1という)から
なる15〜25μm厚の撥水層24を形成する。
又、この塗布液における共重合体1及び疏水性シリカ微
粉末を共重合体2の200部及び平均粒径約0.3μm
のフルオロカーボン微粉末200部でおきかえれば、第
2の撥水性組成物の一例(以下、組成物例2という)か
らなる撥水層24が得られる。
第1図に示す実施例の効果を確認するため、FRP平板
に組成物例1,2を撥水層24に用いてレドーム2と同
一の塗装工事を施した試料1゜2を作製し、着氷力、撥
水性、耐候性の試験を行った。又、組成物例1又は2に
よる撥水層24にかえてポリテトラフルオロエチレン、
VBLLOXを塗布した比較用の資料3,4を作製し、
同じ試験を行った。
撥水性試験は、作製後1日経過した試料を用い、コンタ
クタンゲルメータ(協和界面化学社製)による水滴の接
触角測定によって表示した。
耐候性試験は、通常の屋外暴露7箇月経過後の試料によ
る撥水性の程度を水接触角で表示した。
着氷力試験は、作製後1日経過した試料の表面に面積5
cnlの円形リングを設置し、その中に2gの蒸留水を
加え、−10℃にて2時間放置して結氷させた後、この
温度で円形リングに剪断力を加えて氷の付着力を測定し
表示した。
試験結果を第1表に示す。
第1表 第1表に示す試験結果かられかるように、レドーム2の
撥水層24は、着氷力が小さく、長期間に亙って高い撥
水性を持続する。したがって、レドーム2に落下した雪
は付着することなく滑落し、しかも、この着雪防止効果
は長期間に亘って持続する。
又、撥水層24による電気的影響をしらべるための試験
も行った。
この試験は、例えば100100O帯におけるアンテナ
利得の測定を、第1図に示す実施例を用い、プライマ層
23及び組成物例1による撥水層24の塗布工事の前後
に行い、この塗布工事による利得低下を実測して行った
。この試験の結果によれば、利得の低下は認められなか
った。
以上、第1図に示す実施例について説明した。
第3図は本発明の第2の実施例の側面図である。
第3図に示す実施例はレドームを有しないバラポナアン
テナに本発明を適用したものであり、その主要部は、バ
ラポナ反射鏡3と、給電導波管4に接続した輻射器5と
からなる。
着雪防止を要する面は、反射鏡3の反射面31、及び、
輻射器5の開口部51を閉じているプラスチック製の膜
の外表面である。これらの面を第1図に示す実施例にお
けるレドーム2の外表面と同様に澄水性工事することに
より、着雪を防止できる。
本発明は、又、八木アンテナ等各種無線アンテナ等にも
適用して同様の効果を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、アンテナ装置の、外界に
さらされ、着雪防止を要する面に長期間に亘って高い撥
水性を持続する撥水性組成物からなる層を設けることに
より、構造を特に複雑にすることなく、熱エネルギーの
供給も必要なく、長期間に亘って着雪を防止でき、した
がって、着雪防止のための保守費用も低減できる効果が
あり、又、要着雪防止面にプライマ層を介して撥水性組
成物を塗布することにより、撥水性組成物からなる層を
下地に安定に付着できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の一部切欠正面図、第2
図は第1図に示す実施例におけるレドーム2の部分拡大
断面図、第3図は本発明の第2の実施例の側面図である
。 1・・・・・・アンテナ、2・・・用レドーム、3・・
団・バラボナ反射鏡、4・・・・・・給電導波管、5・
旧・・輻射器、21・・・・・・FRP、22・・・・
・・下地層、23・・・・・・プライマ層、24・・・
・・・撥水層、31・・・・・・反射面、51・・・・
・・開口部。 代理人 弁理士 内 原   晋

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、R_1は水素原子又はメチル基、lは1〜1
    1の整数、−R_fは−C_mF_2_m_+_1又は
    −C_nF_2_nHであり、m及びnはそれぞれ1〜
    20の整数である)で示されるフルオロアルキル基含有
    アクリル系又はフルオロアルキル基含有メタアクリル系
    の単量体を少なくとも5重量パーセント含む重合体及び
    粒子径が5ミクロン以下の粒状物を主成分とする第1の
    撥水性組成物からなる層を外界にさらされる表面の少な
    くとも一部に設けたことを特徴とするアンテナ装置。
  2. (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、R_2は水素原子又はメチル基、−R_3は
    式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される基であり、jは0又は1、kは0〜6の整数
    、pは1〜5の整数、qは1〜20の整数、rは0〜2
    の整数、sは1〜3の整数であって、r+s=3である
    )で示されるシリコン含有重合性不飽和単量体を0.1
    〜75重量パーセント含む共重合体及び粒子径が5ミク
    ロン以下の粒状物を主成分とする第2の撥水性組成物か
    らなる層を外界にさらされる表面の少なくとも一部に設
    けたことを特徴とするアンテナ装置。
  3. (3)アンテナ装置の外界にさらされる表面の少なくと
    も一部にプライマを塗布する第1の工程と、この第1の
    工程を施した面に請求項1における第1の撥水性組成物
    又は請求項2における第2の撥水性組成物を塗布する第
    2の工程とを有することを特徴とするアンテナ装置の製
    造方法。
JP16153088A 1988-06-28 1988-06-28 アンテナ装置及びその製造方法 Pending JPH0210901A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16153088A JPH0210901A (ja) 1988-06-28 1988-06-28 アンテナ装置及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16153088A JPH0210901A (ja) 1988-06-28 1988-06-28 アンテナ装置及びその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0210901A true JPH0210901A (ja) 1990-01-16

Family

ID=15736843

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16153088A Pending JPH0210901A (ja) 1988-06-28 1988-06-28 アンテナ装置及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0210901A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007532019A (ja) * 2003-07-16 2007-11-08 レイセオン カンパニー ポリエステル‐ポリアリレート繊維を備えたレドームおよびその製造方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5245676A (en) * 1975-10-08 1977-04-11 Hiroshima Kasei Ltd Method of manufacture of sponge rubber elastomer having waterrrepellancy
JPS52113142A (en) * 1976-03-18 1977-09-22 New Japan Radio Co Ltd Water proof system for microwave antenna
JPS5813663A (ja) * 1981-07-15 1983-01-26 Mitsubishi Rayon Co Ltd 被覆用樹脂組成物
JPS6348383A (ja) * 1986-08-18 1988-03-01 Nippon Mektron Ltd 撥水撥油剤

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5245676A (en) * 1975-10-08 1977-04-11 Hiroshima Kasei Ltd Method of manufacture of sponge rubber elastomer having waterrrepellancy
JPS52113142A (en) * 1976-03-18 1977-09-22 New Japan Radio Co Ltd Water proof system for microwave antenna
JPS5813663A (ja) * 1981-07-15 1983-01-26 Mitsubishi Rayon Co Ltd 被覆用樹脂組成物
JPS6348383A (ja) * 1986-08-18 1988-03-01 Nippon Mektron Ltd 撥水撥油剤

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007532019A (ja) * 2003-07-16 2007-11-08 レイセオン カンパニー ポリエステル‐ポリアリレート繊維を備えたレドームおよびその製造方法
US7560400B2 (en) 2003-07-16 2009-07-14 Raytheon Company Radome with polyester-polyarylate fibers and a method of making same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1188472C (zh) 陶瓷体组合物及由其制得的抗静电耐磨陶瓷体
US4761224A (en) Silver-glass paste with poly-modal flake size distribution and quick dry vehicle
JPS62292869A (ja) 粉体塗料
JP2002114941A (ja) 撥水性塗料用硬化性樹脂組成物及び塗装物
CN102812098B (zh) 透明热辐射涂料组合物
JP2003119384A (ja) 常温硬化型撥水性組成物
WO2016163434A1 (ja) プライマー組成物及びその製造方法
GB2318752A (en) Manufacturing thermosetting resin particles for powder coating
CN105038521A (zh) 一种金属-硅溶胶膨胀阻燃涂层及其制备方法
JPH028285A (ja) 撥水性被膜を形成しうる組成物
JPH0210901A (ja) アンテナ装置及びその製造方法
JP2756294B2 (ja) 撥水性粘着シート
JPS6215586B2 (ja)
CN106118541A (zh) 一种胶水及其制备方法以及含有该胶水的胶带和元器件
JP6972726B2 (ja) 多彩塗料組成物
JP2007246913A (ja) 水性分散体およびその製造方法並びに塗料組成物
CN112457455B (zh) 一种氟碳树脂的制备方法以及氟碳树脂、应用
JPWO2019065772A1 (ja) 塗布組成物、積層体及び太陽電池モジュール、並びに積層体の製造方法
JPH0692445B2 (ja) 塩基性複合樹脂粒子、その製法ならびに塗料用樹脂組成物
JP2005015330A (ja) ポリマーセメント組成物
KR20030087450A (ko) 수성 단열 도료 조성물 및 이를 이용한 단열재
JPH028284A (ja) 撥水被膜形成可能な組成物
JP3321931B2 (ja) 導電膜形成用組成物
JPS6222097B2 (ja)
JP2702650B2 (ja) 被覆微粒子