JPH02108823A - 2元燃料機関の燃料制御機構 - Google Patents

2元燃料機関の燃料制御機構

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JPH02108823A
JPH02108823A JP26365588A JP26365588A JPH02108823A JP H02108823 A JPH02108823 A JP H02108823A JP 26365588 A JP26365588 A JP 26365588A JP 26365588 A JP26365588 A JP 26365588A JP H02108823 A JPH02108823 A JP H02108823A
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pilot fuel
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main
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JP26365588A
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Nobuyoshi Nakayama
信義 中山
Takao Takiyama
瀧山 隆雄
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
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  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は2元燃料機関の燃料制御機構に関するもので
ある。
(従来の技術) 2元燃料機関の燃料制御機構の従来例としては、例えば
特開昭61−182432号公報を挙げることができる
。この制御機構について第4図に基づいて説明すると、
図において、51はシリンダヘッドであって、このシリ
ンダヘッド51に、主燃料噴射弁52とパイロット噴射
弁53とが装着されている。主燃料噴射弁52は主燃料
噴射ポンプ54に、またパイロット噴射弁53はパイロ
ット燃料噴射ポンプ55にそれぞれ接続されているが、
各ポンプ54.55は、噴射量調整用の調整ロンド56
.57を有している。また各調整ロッド56.57には
、その先端部にポジショナ5日、59が接続され、各ポ
ジショナ58.59によって各燃料の噴射量を調整し得
るようなされている。一方、上記各調整ロッド56.5
7の中途部は、平衡レバー60にて連結され、この平衡
レバー60が、ガバナ61によって、リンク機構62を
介して駆動される構造となされている。
上記燃料制御機構では、平衡レバー60の前後動によっ
て燃料総量の制御を行い、また主燃料用ポジショナ5日
にて主燃料の制御が、またパイロット燃料用ポジショナ
59にてパイロット燃料の制御が行われる。
(発明が解決しようとする課題) ところで上記燃料制御機構では、独立して作動する2つ
のポジショナ58.59を使用しているため、その制御
構成が複雑になるという欠点がある。すなわち、例えば
燃料の総投入量、あるいは総投入カロリーを略一定に維
持したままで、主燃料を増加させてパイロット燃料を減
少させるような制御を行おうとする場合には、両ポジシ
ョナ58.59を同期作動させる必要が生じるためであ
る。
この発明は上記従来の欠点を解決するためになされたも
のであって、その目的は、主燃料とパイコツl−燃料と
の制御を単一のポジショナで行え、そのためその制御構
成を簡素化し得る2元燃料機関の燃料制御機構を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段) そこで第1請求項記載の2元燃料機関の燃料制御機構で
は、主燃料ポンプからの噴射量を制御する主燃料調整手
段と、パイロット燃料噴射ポンプからの噴射量を制御す
るパイロット燃料調整手段とを有し、ガバナによって駆
動される調整軸と上記主燃料調整手段とを第1連結部を
介して連動可能に連結すると共に、第1連結部には、上
記調整軸とは独立に主燃料調整手段を噴射R減少方向に
移動可能にするための第1遊動部を設け、また上記調整
軸とパイロット燃料調整手段とを第2連結部を介して連
動可能に連結すると共に、第2連結部には、上記調整軸
とは独立にパイロット燃料調整手段を噴射量減少方向に
移動可能にするだめの第2遊動部を設ける一方、回動可
能に枢支された揺動レバーと、この揺動レバーを往復回
動させるポジショナとを設け、上記揺動レバーの一端側
と上記主燃料調整手段とを主燃料側リンクにて連結する
と共に、揺動レバーの他端側と上記パイロット燃料調整
手段とをパイロット燃料側リンクにて連結し、上記主燃
料側リンクとパイロット燃料側リンクとで、上記主燃料
調整手段とパイロット燃料調整手段とを噴射量減少方向
に移動可能に構成しである。
また第2請求項記載の2元燃料機関の燃料制御機構では
、主燃料噴射ポンプとパイロット燃料噴射ポンプとが、
緊急停止手段を備え、この緊急停止手段の作動と、パイ
ロット燃料調整手段の噴射量減少方向への移動端を止定
するために設けた下限ストッパによる移動端の止定操作
の解除とを連動させるようにしている。
(作用) 上記2元燃料機関の燃料制御機構においては、ポジショ
ナの作動により、揺動レバーが回動し、これにより主燃
料側リンクとパイロット燃料側リンクとが相反する方向
に移動し、主燃料の増加を許容する一方でパイロット燃
料を減少させたり、あるいはパイロット燃料を増加させ
る一方で主燃料を減少させるような制御を行うことが可
能となる。
(実施例) 次にこの発明の2元燃料機関の燃料制御機構の具体的な
実施例について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
第1図において、1は主燃料ポンプ、2はパイロット燃
料ポンプをそれぞれ示しているが、両ポンプ1.2は、
燃料調整手段としての主燃料調整ロッド3とパイロット
燃料調整ロッド4とを備えている。
一方、5はガバナであって、その出力揺動杆6は、リン
ク機構7を介して調整軸8に連結されており、ガバナ5
の出力で調整軸8を回転駆動し得るようなされている。
この調整軸8には、第1連結部9の基端部が固着され、
その先端部は上記主燃料調整ロッド3に接続されている
。ここで留意する点は、この第1連結部9は、その中途
部において、その先端側か回動可能に枢支されて第1遊
動部10が構成され、これにより上記主燃料調整ロッド
3が、調整軸8とは独立に、つまり調整軸8の回転位置
とは無関係に、噴射量減少方向へと移動可能となされて
いることであるが、この点の機能については後述する。
また上記調整軸8は、第2連結部としてのパイロット制
御リンク11を介してパイロット調整軸12に連結され
、このパイロット調整軸12が上記調整軸8に連動する
ようなされている。このパイロット調整軸12は、リン
ク13を介して、上記パイロット燃料調整ロッド4に接
続されている。また上記パイロット制御リンク11の途
中には、第2遊動部14が介設されているが、この第2
遊動部14は両振りのバネ筒によって構成されたもので
、通常の状態では調整軸8の作動をそのままパイロット
燃料調整ロッド4に伝達するものの、所定値以上の力が
作用するときには、調整軸8とパイロット燃料調整ロッ
ド4との独立的な作動を許容するものである。
なおこの機能については後述する。
また上記パイロット調整軸12にはストッパ部材15が
揺動可能に固着され、これに近接して下限ストッパ16
が配置されている。この下限ストッパ16は、シリンダ
17とロッド18とより成るもので、ロッド18の位置
をエア圧により設定し、これによりストッパ部材15の
回動端、つまりパイロット燃料調整ロッド4の噴射量最
小位置を止定するためのものである。上記両ポンプ1.
2は、それぞれ緊急停止用のストップシリンダ19.2
0を備え、緊急時には両ストップシリンダ19.20を
作動させて両ポンプ1.2からの燃料噴射を停止し得る
ようなされている。この場合、留意する点は、上記スト
ップシリンダ19.20を作動させるための電磁弁21
と、上記下限ストッパ16のシリンダ17を大気開放す
るための電磁弁22とを連動させ、主燃料とパイロット
燃料との吐出を同時に停止可能としであることであり、
これにより安全性の向−ヒを図っている。
一方、同図において、31はポジショナを示しており、
このポジショナ31の本体に、揺動レバー32の中途部
が回動可能に枢支され、上記ポジショナ31でもって揺
動レバー32を回動操作し得るようなされている。揺動
レバー32の一端側は、主燃料側リンク33を介して上
記主燃料調整ロッド3に、またその他端側は、パイロッ
ト燃料側リンク34を介して上記パイロット燃料調整ロ
ッド4にそれぞれ連結されている。両リンク33.34
は、両燃料調整ロッド3.4を、主として吐出量減少側
に移動させる機能を有するものである。
次に上記燃料機構の作動状態について、前記第1図及び
第2図に基づいて説明する。まず起動前の状態(第2図
■)においては、ポジショナ31のロッド35が没入し
、主燃料側リンク33は主燃料調整ロッド3を噴射停止
位置に位置させ、方、パイロット燃料側リンク34は、
パイロット燃料の噴射許容位置に位置している。この状
態で機関を起動させると(第2図■)、ガバナ5の出力
に応じてパイロット燃料のみが噴射される状態となる(
第2図■→■→■)。そしてロードアンプが完了すると
(第2図■)、次にポジショナ31のロッド35を突出
させ、揺動レバー32の回動操作を行う。そうすると、
主燃料側リンク33は主燃料の噴射量が増大する方向に
、またパイロット燃料側リンク34はパイロット燃料の
噴射量を減少させる方向にそれぞれ移動し、この結果、
主燃料が次第に増加する一方で、パイロット燃料が次第
に減少する。この場合、揺動レバー32におけるレバー
比を適当に選択することによって、主燃料とパイロット
燃料との総投入量、あるいは総投入カロリーを一定に保
持したまま、両者の投入比率を変化させることが可能と
なる。そしてパイロット燃料の噴射量が減少し、ストッ
パ部材15が下限ストッパ16に当接する状態になると
、パイロット燃料調整ロッド4のそれ以上の移動が停止
され、パイロット燃料の噴射量はこの下限値に維持され
ることになる。なお揺動レバー32は、これ以後も、さ
らに回動し、主燃料のそれ以上の噴射を許容することと
なるが、この際の揺動レバー3−2の回動は、パイロッ
ト燃料側リンク34に介設したバネ筒36の作用にて許
容されることになる。次いで、第2図■点からロードア
ップを行うと、それ以後は、主燃料の噴射量のみが増加
することになる。
その後、第2図■点からロードダウンを開始すると、最
初は主燃料のみが減少していくことになる(第2図■→
■)。そしてこのロードダウンが完了すると、次にポジ
ショナ31のロッド35を没入させることによって、揺
動レバー32を上記とは逆方向に回動させ、主燃料の噴
射量を減少させる一方、パイロット燃料の噴射量を増加
しく第2図■→■)、主燃料の噴射を停止した後、再度
、ロードダウンを行って機関を停止する(第2図■→■
)。
以上のように上記燃料制御機構においては、主燃料の投
入、遮断と、パイロット燃料の噴射量の増減とを単一の
ポジショナで行えることから、その制御機構を従来例よ
りも簡素化し得ることになる。
第3図には低負荷状態での切換状態を示しているが、こ
のような低負荷状態での切換が可能になるのは、上記下
限ストッパ16を設け、一定量以上のパイロット燃料の
噴射量を確保するようにしたためである。なお第3図に
おける■〜■の各点は、第2図における■〜■の各点に
対応するものである。
(発明の効果) この発明の2元燃料機関の燃料制御機構は上記のように
、主燃料の制御とパイロット燃料の制御とを単一のポジ
ショナで行うようにしであるので、その制御構成を簡素
化することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の2元燃料機関の燃料制御機構の一実
施例の全体構成の説明図、第2図はその燃料切換状態を
経時的に示す説明図、第3図は切換状態の変更例の説明
図、第4図は従来例の説明図である。 1・・・主燃料ポンプ、2・・・パイ四ツl−燃料ポン
プ、3・・・主燃料調整ロッド、4・・・パイロット燃
料調整ロッド、5・・・ガバナ、8・・・調整軸、9・
・・第1連結部、lO・・・第1遊動部、11・・・第
2連結部、14・・・第2遊動部、16・・・下限スト
ッパ、19.20・・・ストップシリンダ、31・・・
ポジショナ、32・・・揺動レバー、33・・・主燃料
側1)7’)、34・・・パイロット燃料側リンク。 特許出願人        川崎重工業株式会社第2図 第3図 1止ミ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.主燃料ポンプからの噴射量を制御する主燃料調整手
    段と、パイロット燃料噴射ポンプからの噴射量を制御す
    るパイロット燃料調整手段とを有し、ガバナによって駆
    動される調整軸と上記主燃料調整手段とを第1連結部を
    介して連動可能に連結すると共に、第1連結部には、上
    記調整軸とは独立に主燃料調整手段を噴射量減少方向に
    移動可能にするための第1遊動部を設け、また上記調整
    軸とパイロット燃料調整手段とを第2連結部を介して連
    動可能に連結すると共に、第2連結部には、上記調整軸
    とは独立にパイロット燃料調整手段を噴射量減少方向に
    移動可能にするための第2遊動部を設ける一方、回動可
    能に枢支された揺動レバーと、この揺動レバーを往復回
    動させるポジショナとを設け、上記揺動レバーの一端側
    と上記主燃料調整手段とを主燃料側リンクにて連結する
    と共に、揺動レバーの他端側と上記パイロット燃料調整
    手段とをパイロット燃料側リンクにて連結し、上記主燃
    料側リンクとパイロット燃料側リンクとで、上記主燃料
    調整手段とパイロット燃料調整手段とを噴射量減少方向
    に移動可能に構成して成る2元燃料機関の燃料制御機構
  2. 2.上記パイロット燃料調整手段の噴射量減少方向への
    移動端を止定する下限ストッパを設けた2元燃料機関の
    燃料制御機構において、上記主燃料噴射ポンプとパイロ
    ット燃料噴射ポンプとが、緊急停止手段を備え、この緊
    急停止手段の作動と、下限ストッパによる移動端の止定
    操作の解除とを連動させたことを特徴とする第1請求項
    記載の2元燃料機関の燃料制御機構。
JP26365588A 1988-10-19 1988-10-19 2元燃料機関の燃料制御機構 Expired - Lifetime JPH0672561B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05195900A (ja) * 1992-01-17 1993-08-03 Nippon Hakuyo Kiki Kaihatsu Kyokai 二元燃料機関の燃料制御装置
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US6257412B1 (en) 1997-02-28 2001-07-10 Hitachi Zosen Corporation Folded cushioning material for packaging
DE102008031597A1 (de) * 2008-07-03 2010-01-07 Man Diesel Se Umschaltbarer Mehrstoffmotor und Verfahren zur Kraftstoffumschaltung bei einem solchen Mehrstoffmotor

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