JPH0210731Y2 - - Google Patents

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JPH0210731Y2
JPH0210731Y2 JP1983107476U JP10747683U JPH0210731Y2 JP H0210731 Y2 JPH0210731 Y2 JP H0210731Y2 JP 1983107476 U JP1983107476 U JP 1983107476U JP 10747683 U JP10747683 U JP 10747683U JP H0210731 Y2 JPH0210731 Y2 JP H0210731Y2
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cover
telephone
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connector
opening
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  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電話用埋込接続器に関し、より詳細
に述べるならば、電話機や通信機等の接続に適し
た電源コンセント付電話用埋込接続器に関するも
のである。
従来、電話機を接続するための電話用接続器
は、電源コンセントとは別個に構成されており、
これら電話用接続器と電源コンセントとは住宅等
の壁面の適当な場所にそれぞれ別個に設置されて
いた。
近年、電話回線を利用した情報通信システムが
開発され、電話機の他にフアクシミリ、画像等の
情報機器を同時に使用する必要が生じてきてお
り、電話機の周辺にAC100V電源コンセントが配
置されているのが好ましい。しかしながら、現状
では、電源コンセントは、電話用接続器の配置位
置とはあまり関係なく、住宅等を建てる際に既に
設置されてしまつており、電話機周辺近くに
AC100V電源コンセントが配置されていない場合
が多い。新たに電話機の周辺の壁面にAC100V電
源コンセントを設置するには大工事が必要となり
実際的でないので、これまでは、電源コンセント
のあるところから電話機の近くまでテーブルタツ
プ等にて接続し使用しているが、テーブルタツプ
のケーブルがむき出しのため足にひつかけたりす
ることがあり非常に危険であり安全性に欠けてお
り、また、美観もよくないものであつた。
また、電源コンセントと電話用接続器とを新た
に近接して設置する場合でも、同じような部品を
使用し、同じような取付配線作業を別々に行なう
必要があつたので無駄があり、作業コストが高く
なつていた。
その上、近年では、電話機に接続した電話機用
ケーブルにはモジユラープラグコネクタを結線す
ることが多く、このモジユラープラグコネクタを
嵌合させるための電話機用コネクタ開口は、どう
しても大きく開放された形となる。従つて、電話
機を接続しない場合には、その大きく開放された
電話機用コネクタ開口を通してモジユラープラグ
コネクタを嵌合させる電話機用コネクタにゴミ等
が入り込み、つもつたり、それにより電気接触不
良になつたり、人間の不注意により接触したり、
子供が触れたりする等の事故が生じがちであつ
た。そのため、電話機からのモジユラープラグコ
ネクタを接続しない場合には、この電話機用コネ
クタ開口を閉じておくためのカバーを設けること
が好ましいと考えられるが、従来では、この種の
カバーを簡単な構成にて電話用埋込接続器に組み
込むようにしたものはなかつた。
本考案の目的は、このような事情にかんがみ
て、フアクシミリ、画像等の情報機器が電話機と
同じ場所で同時に使用し易くするような電源コン
セント付電話用埋込接続器を提供することであ
る。
次に、添付図面に基づいて本考案の実施例につ
いて本考案を詳細に説明する。
添付図面の第1図は、本考案による一実施例と
しての電源コンセント付電話用埋込接続器を一部
破断して斜視図にて示している。この接続器は、
主として、壁面1内に埋め込み設置される埋込ボ
ツクス10と、この埋込ボツクス10の壁面側に
取り付けられるカバープレート20とを備えてお
り、これらは、プラスチツク材料で形成されてい
る。カバープレート20には、電源コンセント開
口21及び電話機用コネクタ開口22が形成され
ている。埋込ボツクス10内には、後で詳細に説
明するように、電源コンセント40及び電話機用
コネクタ組立体30がそれぞれ電源コンセント開
口21及び電話機用コネクタ開口22に臨むよう
な位置に配置されるようになつており、更に、埋
込ボツクス10の側壁部には、電話機用コネクタ
組立体30及び電源コンセント40へ接続される
各配線を通すための配線用開口11及び12が形
成されている。カバープレート20は、4本の締
付けネジ50を用いて埋込ボツクス10に対して
取り付けられるようになつている。この接続器
は、このような構成であるので、電話機用コネク
タ開口22に臨んだ電話機用コネクタ組立体30
の電話機用コネクタとしてのコネクタソケツト3
1に対して電話機に接続した電話機用ケーブル6
0Aに結線されたモジユラープラグコネクタ60
を挿入結合しうると共に、電源コンセント開口2
1に臨んだ電源コンセント40に対して情報機器
等の動作電源を必要とする機器に接続した電源コ
ード70Aに結線された電源プラグ70を挿入結
合しうるものとなつている。
カバープレート20の電話機用コネクタ開口2
2には、電話機を接続しないときこの開口22を
閉じることのできるカバー32が設けられてお
り、このカバー32は、第1図のA−A線断面を
示す第2図に示されるように、電話機の接続を行
なう場合には、後述するような組立体30の収納
孔33内へ収納されるようになつている。
第3図は、第1図に示した接続器のカバープレ
ート20を埋込ボツクス10から取り外した状態
を斜視図にて示している。この第3図によく示さ
れているように、埋込ボツクス10の前面には、
取付け金具13及び14が締付けネジ15を用い
て取り付けられている。取付け金具13の上下端
には取付け穴13Aが形成されていて、これに締
付けネジ15を挿通して、埋込ボツクス10の対
応する取付け支柱に形成したネジ孔へ締付けネジ
15をねじ込むことによつて、埋込ボツクス10
に固定される。取付け金具13には、電話機用コ
ネクタ組立体30を挿入するための開口13Cが
形成されている。更に、取付け金具13には、カ
バープレート20を固定するための締付けネジ5
0をねじ込むためのネジ孔13Bが形成されてい
る。取付け金具14の上下端には取付け穴14A
が形成されていて、これに締付けネジ15を挿通
して、埋込ボツクス10の対応する取付け支柱に
形成したネジ孔へ締付けネジ15をねじ込むこと
によつて、埋込ボツクス10に固定される。取付
け金具14には、電源コンセント40が装着され
るようになつており、更に、カバープレート20
を固定するための締付けネジ50をねじ込むため
のネジ孔14Bが形成されている。
カバープレート20には、4個所に皿穴23が
形成されており、これに締付けネジ50を挿通し
て埋込ボツクス10側の取付け金具13及び14
に形成されたネジ孔13B及び14Bにねじ込む
ことによつて、カバープレート20は、第1図に
示すように、埋込ボツクス10に対して固定され
る。
第4図及び第5図を参照して、カバープレート
20の構造の詳細について説明する。先ず、第4
図は、カバープレート20とそこに取り付けられ
る電話機用コネクタ組立体30とを分解した状態
で斜視図にて示しており、第5図は、カバープレ
ート20を背面から見た斜視図にて示し且つ電話
機用コネクタ組立体30を分解した状態で示して
いる。第4図及び第5図によく示されているよう
に、電話機用コネクタ開口22の上辺両側には、
背後からカバー32の枢軸32Aを挿入しうる溝
22Bを有した突部22Aが形成されており、両
側縁の下端近くには、カバー32を係止するため
の突起22Cが形成されている。更に、電話機用
コネクタ開口22の上辺中央部には、カバー32
の先端をつかみ易くするための凹部22Dが形成
され、同様に、下辺中央部には、凹部22Eが形
成されている。第5図によく示されるように、皿
穴23の周辺部23Aは、他の部分より厚くされ
ている。また、カバープレート20の背面の開口
22の両側には、後述するようにして電話機用コ
ネクタ組立体30を取り付けるための取付け支柱
24が一体的に形成されており、これら取付け支
柱24には、後述する締付けネジ34をねじ込む
ためのネジ孔24Aが形成されている。
第4図に概略示されるように、カバープレート
20の背面に取り付けられる電話機用コネクタ組
立体30は、主として、第1ハウジング本体35
と、これと組み合う第2ハウジング本体36と、
カバー32とからなつており、これらは、プラス
チツク材料で形成されている。第1ハウジング本
体35には、コネクタソケツト31が一体的に形
成され、更に、カバー収納孔33が一体的に形成
されている。収納孔33の両側壁には、カバー3
2の枢軸32Aを受け入れる溝33Aが形成され
ている。第1ハウジング本体35の両外側の中央
部には、カバープレート20の取付け支柱24を
受け入れる凹部35Aが形成されている。更に、
この凹部35Aの底部には、締付けネジ34を挿
通するための孔35Bが形成されている。
第5図の分解図によく示されるように、第1ハ
ウジング本体35の周縁部には、止め突起35C
が形成されており、第2ハウジング本体36の内
周縁部の対応位置に止め凹部36Aが形成されて
おり、第1ハウジング本体35に対して、第2ハ
ウジング本体36を組み合わせるとき、これら止
め突起35Cと止め凹部36Aとが互いに嵌合す
ることにより、第1ハウジング本体35と第2ハ
ウジング本体36とが一体化されるようになつて
いる。第2ハウジング本体36の両外側の中央部
には、締付けネジ34を受け入れるための凹部3
6Bが形成されており、更に、第2ハウジング本
体36の背面部には、電話配線を通すための開口
36Cが形成されている。第1ハウジング本体3
5のコネクタソケツト31を形成する部分には、
接触子配列溝35Dを有するブロツク35Eが設
けられている。このブロツク35Eに近接して抑
え支柱35Fが形成されている。更に、第1ハウ
ジング本体35には、タツピンネジをねじ込むネ
ジ穴35Gを有した端子台が形成されている。ブ
ロツク35Eと抑え支柱35Fとの間に圧入され
うる接触子配列ブロツク37には、接触端子38
が配設されている。これら接触端子38にはそれ
ぞれ配線38Aが結線されており、これら配線3
8Aの他端は、圧接端子39の圧接スリツト39
Aに圧接結線されるようになつている。圧接端子
39には、タツピンネジ39Cを挿入する穴39
Bが形成されており、これら圧接端子39は、タ
ツピンネジ39Cを端子台のネジ穴35Gへねじ
込むことによつて、端子台に固定される。この状
態を、第6図に斜視図にて示している。
第6図に示すように配線組み立てした第1ハウ
ジング本体35に対して、第2ハウジング本体3
6を組み合せて電話機用コネクタ組立体30を完
成した後、カバープレート20の溝22Bにカバ
ー32の枢軸32Aが入つた状態に、カバー32
を仮装着する。このような状態のカバープレート
20の背面から、電話機用コネクタ組立体30
を、その凹部35Aが取付け支柱24にはまるよ
うにして、配置し、締付けネジ34を用いて、カ
バープレート20に電話機用コネクタ組立体30
を取付け固定する。この取付け固定状態では、カ
バー32は、その枢軸32Aが溝22Bに枢動自
在にとらえられているので、カバー32がカバー
プレート20から外れてしまうことがなく、カバ
ー32は、開口22を閉じる位置と、開口22を
開放して収納孔33内へ収納されてしまう位置と
の間に回動自在なものとなつている。
このようにしたカバープレート20は、埋込ボ
ツクス10に対して、電話機用コネクタ組立体3
0が取付け金具13の開口13Cに挿通され、電
源コンセント40が開口21へ入るようにして、
組み合わされ、最後に、締付けネジ50を皿穴2
3に通して取付け金具13及び14のネジ穴13
B及び14Bにねじ込むことによつて、取付け固
定され、第1図に示したような状態となる。
本考案の電源コンセント付電話埋込接続器の構
成によれば、前述したように電源コンセントと電
話埋込接続器が一体になつているので電話機以外
の情報機器が同じ場所で同時に使用でき、使用時
の不便、不注意による電源しや断事故等が防止で
きる。
また、モジユラープラグコネクタを嵌合させる
型の電話機用コネクタに対しては、その大きく開
放された電話機用コネクタ開口からゴミ等が入つ
たりして電気的接触不良が生じたり、子供が指で
触れたりして電気的接触事故が生じたりするおそ
れがあるので、不使用時には、その電話機用コネ
クタ開口を閉じておくことが必要であるのに対し
て、電源コンセントにはゴミも入りにくくまた子
供の指なども入りにくいので、不使用時でもその
電源コンセント開口を閉じておく必要性はあまり
なく、むしろ、常に開放しておく方が電源プラグ
の抜き差しに際していちいちカバーを操作する面
倒がなく、かえつて便利である。本考案では、電
話機用コネクタ開口に対してのみカバーを設ける
ことにより、このような要請にうまく答えてい
る。その上、本考案によれば、電話機用コネクタ
開口を、不使用時に閉じておくためのカバーは、
カバープレートの裏面に対して電話機用コネクタ
組立体を取り付ける際に、非常に簡単に組み込ん
でしまうことができるので、全体として安価で取
り扱い易いモジユラーコネクタ型の電源コンセン
ト付電話用埋込接続器とされる。
【図面の簡単な説明】
添付図面の第1図は、本考案による一実施例と
しての電源コンセント付電話用埋込接続器の一部
破断斜視図、第2図は第1図のA−A線断面図、
第3図は、第1図の接続器のカバープレートを埋
込ボツクスから取り外した状態で示す斜視図、第
4図は第1図の接続器のカバープレートとそこに
取り付けられる電話機用コネクタ組立体とを分解
した状態で示す斜視図、第5図は第1図の接続器
のカバープレートを背面から見且つ電話機用コネ
クタ組立体を分解した状態で示している斜視図、
第6図は第1図の接続器の電話機用コネクタ組立
体の第1ハウジング本体に配線を完了した状態を
示す斜視図である。 10……埋込ボツクス、20……カバープレー
ト、21……電源コンセント開口、22……電話
機用コネクタ開口、30……電話機用コネクタ組
立体、31……電話機用コネクタソケツト、40
……電源コンセント。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 壁面内に埋め込み設置される埋込ボツクスと、
    動作電源を必要とする機器に接続した電源コード
    の結線された電源プラグを通しうる電源コンセン
    ト開口および電話機に接続した電話機用ケーブル
    に結線されたモジユラープラグコネクタを通しう
    る電話機用コネクタ開口を有し前記埋込ボツクス
    の壁面側に取り付けられるカバープレートと、前
    記電源コンセント開口に臨む位置で前記埋込ボツ
    クス内に配置される電源コンセントと、前記モジ
    ユラープラグコネクタを嵌合させうる電話機用コ
    ネクタを有する電話機用コネクタ組立体と、前記
    カバープレートの前記電話機用コネクタ開口のみ
    を閉じることのできるカバーとを備えており、前
    記カバーは、その1つの辺の両側に突出する枢軸
    を有しており、前記電話機用コネクタ組立体に
    は、前記カバーの前記枢軸をそれぞれ受け入れる
    溝を両側壁に有しそのカバー全体を収納しうるカ
    バー収納孔が設けられており、前記カバープレー
    トの裏面の前記電話機用コネクタ開口の1つの辺
    の両側には、前記カバーの前記枢軸をそれぞれ枢
    動自在に受け入れうる溝が設けられており、前記
    電話機用コネクタ組立体は、前記カバー収納孔の
    前記溝に前記カバーの前記枢軸がそれぞれ入つた
    状態に前記カバーを仮装着した状態にて、前記カ
    バープレートの裏面に対して、前記電話機用コネ
    クタが前記電話機用コネクタ開口に臨み且つ前記
    カバー収納孔の両側壁の前記溝が前記カバープレ
    ートの裏面の前記溝にそれぞれ対向するようにし
    て、着脱自在に取り付けられ、前記カバーは、前
    記枢軸が前記カバープレートの前記溝に枢動自在
    にとらえられて前記電話機用コネクタ開口を閉じ
    る位置と、その電話機用コネクタ開口を開放して
    前記カバー収納孔内へ収納されてしまう位置との
    間に回動自在なものとされることを特徴とする電
    源コンセント付電話用埋込接続器。
JP10747683U 1983-07-11 1983-07-11 電源コンセント付電話用埋込接続器 Granted JPS6014616U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10747683U JPS6014616U (ja) 1983-07-11 1983-07-11 電源コンセント付電話用埋込接続器

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JP10747683U JPS6014616U (ja) 1983-07-11 1983-07-11 電源コンセント付電話用埋込接続器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6014616U JPS6014616U (ja) 1985-01-31
JPH0210731Y2 true JPH0210731Y2 (ja) 1990-03-16

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ID=30251113

Family Applications (1)

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JP10747683U Granted JPS6014616U (ja) 1983-07-11 1983-07-11 電源コンセント付電話用埋込接続器

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0421266Y2 (ja) * 1985-03-28 1992-05-14

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS585376U (ja) * 1981-07-01 1983-01-13 松下電器産業株式会社 両面印刷配線板
JPS5834527B2 (ja) * 1975-11-28 1983-07-27 新日本製鐵株式会社 テイリンヨウセンノセイゾウホウホウ

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5834527U (ja) * 1981-08-27 1983-03-07 松下電工株式会社 埋込コンセント

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5834527B2 (ja) * 1975-11-28 1983-07-27 新日本製鐵株式会社 テイリンヨウセンノセイゾウホウホウ
JPS585376U (ja) * 1981-07-01 1983-01-13 松下電器産業株式会社 両面印刷配線板

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JPS6014616U (ja) 1985-01-31

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