JPH0210681A - 電気コタツ - Google Patents
電気コタツInfo
- Publication number
- JPH0210681A JPH0210681A JP16054688A JP16054688A JPH0210681A JP H0210681 A JPH0210681 A JP H0210681A JP 16054688 A JP16054688 A JP 16054688A JP 16054688 A JP16054688 A JP 16054688A JP H0210681 A JPH0210681 A JP H0210681A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- remote controller
- warmer
- variable resistor
- heater unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 14
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 3
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
げ) 産業上の利用分野
本発明は、コタツ本体に装着したヒーターユニットをリ
モートコントローラーで制御するようにした電気コタツ
に関する。
モートコントローラーで制御するようにした電気コタツ
に関する。
(ロ) 従来の技術
]タラ本体に装着したヒーターユニットの発熱量をリモ
ートコントローラーによって制御するようにしたものは
例えば実公昭51−21994号公報に開示されている
が、このものはそのM1図及び第3図に示されるように
コントローラー。
ートコントローラーによって制御するようにしたものは
例えば実公昭51−21994号公報に開示されている
が、このものはそのM1図及び第3図に示されるように
コントローラー。
クス内に双方向性サイリスタ、コンデンサとサイリスタ
と固定抵抗等の多くの電気部品を収納している丸めコン
トロールボックスが大きくなりその取り扱いが不便にな
ると共にコントロールボックスはその用途からして衝撃
や振動が多く内部の電気部品の接続不良を生じ走り故障
の原因とな一九。
と固定抵抗等の多くの電気部品を収納している丸めコン
トロールボックスが大きくなりその取り扱いが不便にな
ると共にコントロールボックスはその用途からして衝撃
や振動が多く内部の電気部品の接続不良を生じ走り故障
の原因とな一九。
e−9発明が款決しようとする課題
本発明は、リモートコントローラーを小型にしてその取
り扱いを簡単にすると共にリモートコントローラーとヒ
ーターユニットとを3木の負荷コードで接続してリモー
トコントローラーの移動を容易にしたものである。
り扱いを簡単にすると共にリモートコントローラーとヒ
ーターユニットとを3木の負荷コードで接続してリモー
トコントローラーの移動を容易にしたものである。
に)課題を解決する九めの手段
本発明は、ヒーターユニットを装着したコタツ本体と、
前記ヒーターユニブトと交流電源とのモートコントロー
ラーとを備え、前記ヒーターユニット内にはヒーターと
該ヒーターに直列接続し九制御極付スイッチング素子と
該制御極付スイッチング素子のゲートに接続した感熱素
子と前記スイッチング素子の/−)に接続したゲート回
路を有し、一方前記リモートコントローラー内には一端
を前記交流電源と前記制御極付スイッチング素子との間
に接続し他端を前記感熱素子に接続し九可変抵抗を有し
、前記リモートコントローラーとヒーターユニット間を
、ヒーターと制御啄付スイッチング素子との間を接続す
る2木のt輝線と可変抵抗と感熱素子との間を接続する
1本の制御線とからなる負荷コードで接続した構成とす
る。
前記ヒーターユニブトと交流電源とのモートコントロー
ラーとを備え、前記ヒーターユニット内にはヒーターと
該ヒーターに直列接続し九制御極付スイッチング素子と
該制御極付スイッチング素子のゲートに接続した感熱素
子と前記スイッチング素子の/−)に接続したゲート回
路を有し、一方前記リモートコントローラー内には一端
を前記交流電源と前記制御極付スイッチング素子との間
に接続し他端を前記感熱素子に接続し九可変抵抗を有し
、前記リモートコントローラーとヒーターユニット間を
、ヒーターと制御啄付スイッチング素子との間を接続す
る2木のt輝線と可変抵抗と感熱素子との間を接続する
1本の制御線とからなる負荷コードで接続した構成とす
る。
(ホ)作 用
ヒーターユニット内にヒーター、制御j付スイ、チング
素子、感熱素子、ゲート回路を有し、リモートコントロ
ーラー内に可変抵抗を有して、リモートコントローラー
内に収納する電気部品を最小限にしリモートコントロー
ラーを小型にしその取り扱いを簡単にする。を九、リモ
ートコントローラーとヒーターユニ、)間の負荷コード
を3本にしてリモートコントローラーの左右方向への移
動@簡単にする。
素子、感熱素子、ゲート回路を有し、リモートコントロ
ーラー内に可変抵抗を有して、リモートコントローラー
内に収納する電気部品を最小限にしリモートコントロー
ラーを小型にしその取り扱いを簡単にする。を九、リモ
ートコントローラーとヒーターユニ、)間の負荷コード
を3本にしてリモートコントローラーの左右方向への移
動@簡単にする。
(へ)実施例
本願発明の実施例を図面に基づいて説明する。
11)は複数本の支持脚+21+21+21t21と枠
(3)とよりなるコタツ本体 、(4)は前記枠(3)
の中央部に装着したヒーターユニットで、以下の部材を
内装している。
(3)とよりなるコタツ本体 、(4)は前記枠(3)
の中央部に装着したヒーターユニットで、以下の部材を
内装している。
(5)はヒーター、(6)は該ヒーターを(τρ 側に
直列接続し九制御極付スイッチング素子(以下TRIA
Cと称す・・・商品名) 、+71は前記コタツ本体内
の温度を感知する感熱素子、(8)は該感熱素子の一万
に直列接続したゲート回路で、抵抗(9)を介して接続
した第1コンデンサー任lと、該第1コンデンサーと抵
抗(9)の直列回路に並列接続した第2コンデンサー(
1υと、抵抗(9)と第1コンデンサー〇〇との接続部
と前記TRIACf6)のゲート(G)との間に接続し
た定電圧素子α2とから構成する。13は前記感熱素子
(7)に並列接続した抵抗Iと半固定抵抗[151より
なるr強]電力調整部、(至)はコタツ本体11)内の
空気を吸い込んで温風に変換してヒータエニット14)
の外側に吐出するファン(図示せず)を回転−t−ルフ
ァンモーターで、前記ヒーター+5) トT RIAC
161との直列回路に並列接続している。αでは前記感
熱素子(7)に接続した抵抗α&と半固定抵抗(IIよ
りなる「弱」電力調整部、(刀は前記TRIAC(6)
の(T1)側に接続した手首−クコイル、 (211は
前記ファンモーター(ト)に並列接続した雑音防止コン
デンサー、■は前記ヒーター(5)に直列接続した温度
ヒエーズである。
直列接続し九制御極付スイッチング素子(以下TRIA
Cと称す・・・商品名) 、+71は前記コタツ本体内
の温度を感知する感熱素子、(8)は該感熱素子の一万
に直列接続したゲート回路で、抵抗(9)を介して接続
した第1コンデンサー任lと、該第1コンデンサーと抵
抗(9)の直列回路に並列接続した第2コンデンサー(
1υと、抵抗(9)と第1コンデンサー〇〇との接続部
と前記TRIACf6)のゲート(G)との間に接続し
た定電圧素子α2とから構成する。13は前記感熱素子
(7)に並列接続した抵抗Iと半固定抵抗[151より
なるr強]電力調整部、(至)はコタツ本体11)内の
空気を吸い込んで温風に変換してヒータエニット14)
の外側に吐出するファン(図示せず)を回転−t−ルフ
ァンモーターで、前記ヒーター+5) トT RIAC
161との直列回路に並列接続している。αでは前記感
熱素子(7)に接続した抵抗α&と半固定抵抗(IIよ
りなる「弱」電力調整部、(刀は前記TRIAC(6)
の(T1)側に接続した手首−クコイル、 (211は
前記ファンモーター(ト)に並列接続した雑音防止コン
デンサー、■は前記ヒーター(5)に直列接続した温度
ヒエーズである。
(ハ)は前記ヒーターユニット(4)と交流電源041
との間に接続し前記コタツ本体(11内の温度を制御す
るリモートコントローラーテ、前記ヒーターユニット(
4)との間を負荷コード器によって接続している。
との間に接続し前記コタツ本体(11内の温度を制御す
るリモートコントローラーテ、前記ヒーターユニット(
4)との間を負荷コード器によって接続している。
前記リモートコントローラー〇は以下の部材を内装して
いる。
いる。
■は一端を前記交流電源(至)の−側と前記TRIA
C+6)の(Tり側のヒーター(5)に接続し他端を前
記感熱素子(7)の他方に接続した可変抵抗で、抵抗値
の増減によりコタツ本体(11内の温度設定を行う。
C+6)の(Tり側のヒーター(5)に接続し他端を前
記感熱素子(7)の他方に接続した可変抵抗で、抵抗値
の増減によりコタツ本体(11内の温度設定を行う。
(5)は前記可変抵抗器に並列接続した補正用抵抗@は
通電表示ランプ、器は電源スィッチである。前記負荷コ
ード(至)はヒーター(5)とTRIAC+61を交流
電源c!41に接続する2本の電源線■、61)と可変
抵抗■と前記感熱素子(7)との間を接続する1本の制
御線(至)とからなる3芯コードである。
通電表示ランプ、器は電源スィッチである。前記負荷コ
ード(至)はヒーター(5)とTRIAC+61を交流
電源c!41に接続する2本の電源線■、61)と可変
抵抗■と前記感熱素子(7)との間を接続する1本の制
御線(至)とからなる3芯コードである。
次に動作について述べる。電源スィッチのを閉成し可変
抵抗翰の抵抗値を変えて所望の/1度設定を行う。例え
ば、設定温度が「高」の場合は可変抵抗(至)の抵抗値
が小さいと共に感熱素子(力の抵抗値も小さく第1コン
デンサー11が短時間で充電される。第1コンデンサー
(11の両端電圧が定電圧素子c17Jのブレークオー
バー電圧に達すると、該定電圧素子1zが導通しTRI
A(j6)のゲートに印加されヒーター(5)が発熱す
る。
抵抗翰の抵抗値を変えて所望の/1度設定を行う。例え
ば、設定温度が「高」の場合は可変抵抗(至)の抵抗値
が小さいと共に感熱素子(力の抵抗値も小さく第1コン
デンサー11が短時間で充電される。第1コンデンサー
(11の両端電圧が定電圧素子c17Jのブレークオー
バー電圧に達すると、該定電圧素子1zが導通しTRI
A(j6)のゲートに印加されヒーター(5)が発熱す
る。
やがて、設定温度に達すると、感熱素子(7)の抵抗値
が増加し第1コンデンサーα1の充電時間が長くなりT
RIAC(6)の導通開始角度が大きくなる。
が増加し第1コンデンサーα1の充電時間が長くなりT
RIAC(6)の導通開始角度が大きくなる。
そして、コタツ本体(1)内の温度が低下し感熱素子(
7)の抵抗値が減少し第1コンデンサーの充電時間が短
かくなると第1コンデンサーCIの両端IC圧が定電圧
素子α2のブレークオーバー電圧となって咳定電圧素子
(17Jが導通しTRIAC+6)の導通開始角度が小
さくなって発熱量が増加する。
7)の抵抗値が減少し第1コンデンサーの充電時間が短
かくなると第1コンデンサーCIの両端IC圧が定電圧
素子α2のブレークオーバー電圧となって咳定電圧素子
(17Jが導通しTRIAC+6)の導通開始角度が小
さくなって発熱量が増加する。
設定温度が「低」の場合は可変抵抗体の抵抗値が大きい
ために第1コンデンサー11の充電時間が長くなり発熱
量が小さい。
ために第1コンデンサー11の充電時間が長くなり発熱
量が小さい。
(ト)発明の効果
本発明は、リモートコントローラー内に収納する電気部
品を最小限にしなためリモートコントローラーが頗る小
型となりその取り扱いが簡単になると共に振動や衝撃等
によって生じやすい電気部品の接触不良による故障が防
止できる。特にリモートコントローラーとヒーターユニ
ット間ヲ接続する負荷コードは3芯となや該コードの折
曲げが簡単となってリモートコントローラーの移動が簡
単となる。
品を最小限にしなためリモートコントローラーが頗る小
型となりその取り扱いが簡単になると共に振動や衝撃等
によって生じやすい電気部品の接触不良による故障が防
止できる。特にリモートコントローラーとヒーターユニ
ット間ヲ接続する負荷コードは3芯となや該コードの折
曲げが簡単となってリモートコントローラーの移動が簡
単となる。
第1図は本発明の電気コタツの斜視図、第2区は同じく
電気回路図である。 11)・・・コタツ本体、f4)・・・ヒーターユニッ
ト、(5)・・・ヒーp−1f61・・・制御極付スイ
ッチング素子、(71・・・感熱素子、(8)・・・ゲ
ート回路、01・・・第1コンデンサー(コンデンサー
)、(至)・・・ファンモーター、倣や・・・リモート
コントローラー、器・・・負荷コ−)’ 、■・・・可
変抵抗。
電気回路図である。 11)・・・コタツ本体、f4)・・・ヒーターユニッ
ト、(5)・・・ヒーp−1f61・・・制御極付スイ
ッチング素子、(71・・・感熱素子、(8)・・・ゲ
ート回路、01・・・第1コンデンサー(コンデンサー
)、(至)・・・ファンモーター、倣や・・・リモート
コントローラー、器・・・負荷コ−)’ 、■・・・可
変抵抗。
Claims (1)
- (1)ヒーターユニットを装着したコタツ本体と、前記
ヒーターユニットと交流電源との間に接続し前記コタツ
本体内の温度を制御するリモートコントローラーとを備
え、前記ヒーターユニット内にはヒーターと該ヒーター
に直列接続した制御極付スイッチング素子と該制御極付
スイッチング素子のゲートに接続した感熱素子と前記制
御極付スイッチング素子のゲートに接続したゲート回路
を有し、一方、前記リモートコントローラー内には一端
を前記交流電源と前記制御極付スイッチング素子との間
に接続し他端を前記感熱素子に接続した可変抵抗を有し
、前記リモートコントローラーとヒーターユニット間を
、ヒーターと制御極付スイッチング素子との間を接続す
る2本の電源線と可変抵抗と感熱素子との間を接続する
1本の制御線とからなる負荷コードで接続したことを特
徴とする電気コタツ。(2)前記リモートコントローラ
ー内には、コタツ本体内の空気を吸い込んで温風に変換
してヒーターユニットの外側に吐出するファンモーター
を有し、該フアンモーターは前記ヒーターと制御極付ス
イッチング素子との直列回路に並列接続したことを特徴
とする特許請求の範囲第一項に記載の電気コタツ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16054688A JPH0210681A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 電気コタツ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16054688A JPH0210681A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 電気コタツ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0210681A true JPH0210681A (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=15717324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16054688A Pending JPH0210681A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 電気コタツ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0210681A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5731928A (en) * | 1995-01-18 | 1998-03-24 | Seagate Technology, Inc. | Disc clamping system for a hard disc drive |
US5868485A (en) * | 1996-04-26 | 1999-02-09 | Seiko Epson Corporation | Projection type display device |
US6056407A (en) * | 1996-12-18 | 2000-05-02 | Seiko Epson Corporation | Projection display device |
US6135600A (en) * | 1997-12-01 | 2000-10-24 | Seiko Epson Corporation | Projector |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5121994U (ja) * | 1974-08-06 | 1976-02-18 | ||
JPS584955B2 (ja) * | 1978-03-20 | 1983-01-28 | 工業技術院長 | 示温用組成物 |
JPS6238622A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-19 | Sony Corp | 無線通信装置 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP16054688A patent/JPH0210681A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5121994U (ja) * | 1974-08-06 | 1976-02-18 | ||
JPS584955B2 (ja) * | 1978-03-20 | 1983-01-28 | 工業技術院長 | 示温用組成物 |
JPS6238622A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-19 | Sony Corp | 無線通信装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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USRE37836E1 (en) | 1996-04-26 | 2002-09-10 | Seiko Epson Corporation | Projector |
USRE38306E1 (en) | 1996-04-26 | 2003-11-11 | Seiko Epson Corporation | Projector |
US6056407A (en) * | 1996-12-18 | 2000-05-02 | Seiko Epson Corporation | Projection display device |
US6135600A (en) * | 1997-12-01 | 2000-10-24 | Seiko Epson Corporation | Projector |
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