JPS6114151Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6114151Y2 JPS6114151Y2 JP17850479U JP17850479U JPS6114151Y2 JP S6114151 Y2 JPS6114151 Y2 JP S6114151Y2 JP 17850479 U JP17850479 U JP 17850479U JP 17850479 U JP17850479 U JP 17850479U JP S6114151 Y2 JPS6114151 Y2 JP S6114151Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- chest
- control element
- foot
- scr
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 8
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 201000009240 nasopharyngitis Diseases 0.000 description 2
- 101100365087 Arabidopsis thaliana SCRA gene Proteins 0.000 description 1
- 101000668165 Homo sapiens RNA-binding motif, single-stranded-interacting protein 1 Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は足元ヒータと胸元ヒータを有する電気
毛布に関し、足元ヒータの発熱と胸元ヒータの発
熱の割合を自由に可変させて快適な採暖ができる
ようにしたものである。
毛布に関し、足元ヒータの発熱と胸元ヒータの発
熱の割合を自由に可変させて快適な採暖ができる
ようにしたものである。
一般に電気毛布は毛布全体にヒータおよび温度
検知線を所定のパターンで装架し、温度検知線よ
りの電気信号によりサイリスター、トライアツク
等の3端子半導体制御素子をもつてヒータの発熱
を制御するようになついる。またヒータの装架パ
ターンに着目すれば、温度分布が頭寒足熱になる
ように足元はに、胸元になるほど粗になつてい
る。さらに胸元、足元のヒータをオン,オフでき
るようにしたものもある。
検知線を所定のパターンで装架し、温度検知線よ
りの電気信号によりサイリスター、トライアツク
等の3端子半導体制御素子をもつてヒータの発熱
を制御するようになついる。またヒータの装架パ
ターンに着目すれば、温度分布が頭寒足熱になる
ように足元はに、胸元になるほど粗になつてい
る。さらに胸元、足元のヒータをオン,オフでき
るようにしたものもある。
第1図は従来の電気毛布のヒータおよび温度検
知線のパターンを示し、ヒータHは毛布本体1に
おいて足元部Aより胸元部Bに次第に粗になるよ
うに装架されており、この装架密度により定まる
温度分布となつている。なお、図中のKは温度検
知線、2は接続部を示す。
知線のパターンを示し、ヒータHは毛布本体1に
おいて足元部Aより胸元部Bに次第に粗になるよ
うに装架されており、この装架密度により定まる
温度分布となつている。なお、図中のKは温度検
知線、2は接続部を示す。
第2図は従来の電気毛布の他の例を示し、この
ものは足元ヒータH1と胸元ヒータH2を装架し、
胸元ヒータH2がスイツチ3によりオン,オフで
き、足元のみの加熱または胸元と足元の加熱が撰
択できるものである。
ものは足元ヒータH1と胸元ヒータH2を装架し、
胸元ヒータH2がスイツチ3によりオン,オフで
き、足元のみの加熱または胸元と足元の加熱が撰
択できるものである。
このような従来の電気毛布における頭寒足熱の
温度パターンは、固定であるか胸元ヒータのオ
ン,オフによる大まかな撰択しか得れないもので
あつた。したがつて使用者の好みの頭寒足熱パタ
ーンへの適合可能な電気毛布が要求されるように
なつてきた。
温度パターンは、固定であるか胸元ヒータのオ
ン,オフによる大まかな撰択しか得れないもので
あつた。したがつて使用者の好みの頭寒足熱パタ
ーンへの適合可能な電気毛布が要求されるように
なつてきた。
本考案は上記の従来の欠点に留意し、足元ヒー
タの発熱と胸元ヒータの発熱の割合を任意に可変
できるようにしたものであり、以下に本考案の一
実施例を示す第3図および第4図にもとづき説明
する。
タの発熱と胸元ヒータの発熱の割合を任意に可変
できるようにしたものであり、以下に本考案の一
実施例を示す第3図および第4図にもとづき説明
する。
第3図は本考案による電気毛布の回路を示し、
第4図は同電気毛布のヒータおよび温度検知線の
装架パターンを示す。
第4図は同電気毛布のヒータおよび温度検知線の
装架パターンを示す。
図において1は毛布本体、Aは足元部、Bは胸
元部、H1は足元ヒータ、H2は胸元ヒータ、Kは
温度検知線、2は接続部である。前記足元ヒータ
H1と胸元ヒータH2とは直列に接続され、その通
電回路中には主制御用の3端子半導体制御素子
(以下主制御素子とよぶ)SCR1が挿入され、また
胸元ヒータH2には並列に第2の3端子半導体制
御素子(以下第2の制御素子とよぶ)SCR2が接
続されている。温度検知線Kは2つの信号線K1
とK2間に温度の変化で抵抗、インピーダンス等
が変化する感温材Pを介在させた周知の構造とな
つており、電源に接続されるとともに前記信号線
K1とK2間にはネオンランプ、ダイアツク、SBS
等のパルス発生素子NLと、パルストランスTの
一次換巻線が直列に接続されている。前記一方の
信号線K1の通電回路には可変抵抗VR1および抵抗
R1が接続されており、これら温度検知線K、抵
抗R1、可変抵抗VR1によつて温度検出回路を構成
し、パルス発生素子NLとパルストランスTによ
つてパルス発生回路を構成している。前記パルス
トランスTの2次側にはゼロボルト点弧回路Zが
接続され、その出力信号は主制御素子SCR1のゲ
ートに与えるようになつている。なお前記ゼロボ
ルト点弧回路Zの内容は本考案と直接関係がない
ので簡略化している。
元部、H1は足元ヒータ、H2は胸元ヒータ、Kは
温度検知線、2は接続部である。前記足元ヒータ
H1と胸元ヒータH2とは直列に接続され、その通
電回路中には主制御用の3端子半導体制御素子
(以下主制御素子とよぶ)SCR1が挿入され、また
胸元ヒータH2には並列に第2の3端子半導体制
御素子(以下第2の制御素子とよぶ)SCR2が接
続されている。温度検知線Kは2つの信号線K1
とK2間に温度の変化で抵抗、インピーダンス等
が変化する感温材Pを介在させた周知の構造とな
つており、電源に接続されるとともに前記信号線
K1とK2間にはネオンランプ、ダイアツク、SBS
等のパルス発生素子NLと、パルストランスTの
一次換巻線が直列に接続されている。前記一方の
信号線K1の通電回路には可変抵抗VR1および抵抗
R1が接続されており、これら温度検知線K、抵
抗R1、可変抵抗VR1によつて温度検出回路を構成
し、パルス発生素子NLとパルストランスTによ
つてパルス発生回路を構成している。前記パルス
トランスTの2次側にはゼロボルト点弧回路Zが
接続され、その出力信号は主制御素子SCR1のゲ
ートに与えるようになつている。なお前記ゼロボ
ルト点弧回路Zの内容は本考案と直接関係がない
ので簡略化している。
前記足元ヒータH1と胸元ヒータH2の直列回路
に対しては並列に可変抵抗VR2、抵抗R2、コンデ
ンサC1の直列回路を接続してあり、抵抗R2とコ
ンデンサC1の接続点と第2の制御素子SCR2のゲ
ート間にダイアツク等よりなる第2のパルス発生
素子Dを接続し、これら可変抵抗VR2、抵抗R2、
コンデンサC1、第2のパルス発生素子Dによつ
て位相制御回路を構成している。
に対しては並列に可変抵抗VR2、抵抗R2、コンデ
ンサC1の直列回路を接続してあり、抵抗R2とコ
ンデンサC1の接続点と第2の制御素子SCR2のゲ
ート間にダイアツク等よりなる第2のパルス発生
素子Dを接続し、これら可変抵抗VR2、抵抗R2、
コンデンサC1、第2のパルス発生素子Dによつ
て位相制御回路を構成している。
なお図中の4はスイツチ、5は電源を示す。
本考案の電気毛布は上記のように構成され、次
にその動作について説明する。第3図において毛
布本体1の温度が低いときには温度検知線Kの感
温材Pの抵抗が大きいので信号線K1,K2間の電
圧が高く、信号線K1,K2間に接続されたパルス
発生素子NLが導通し、パルストランスTの2次
側にパルス電圧を発生する。また、毛布本体1の
温度が高くなれば温度検知線Kの感温材Pの抵抗
は小さくなり、検知線K1,K2間に所定の電圧が
得られず、パルス発生素子NLは不導通となつて
パルスを発生しない。
にその動作について説明する。第3図において毛
布本体1の温度が低いときには温度検知線Kの感
温材Pの抵抗が大きいので信号線K1,K2間の電
圧が高く、信号線K1,K2間に接続されたパルス
発生素子NLが導通し、パルストランスTの2次
側にパルス電圧を発生する。また、毛布本体1の
温度が高くなれば温度検知線Kの感温材Pの抵抗
は小さくなり、検知線K1,K2間に所定の電圧が
得られず、パルス発生素子NLは不導通となつて
パルスを発生しない。
前記パルス電圧が発生したとき、ゼロボルト点
弧回路Zは次の交流の零V位相にて主制御素子
SCR1が点弧できるように出力信号を出し、主制
御素子SCR1のゲートに加える。この主制御素子
SCR1の導通により、足元ヒータH1および胸元ヒ
ータH2の通電回路が閉成される。
弧回路Zは次の交流の零V位相にて主制御素子
SCR1が点弧できるように出力信号を出し、主制
御素子SCR1のゲートに加える。この主制御素子
SCR1の導通により、足元ヒータH1および胸元ヒ
ータH2の通電回路が閉成される。
ところで胸元ヒータH2には並列に第2の制御
素子SCR2が接続してあるので、この第2の制御
素子SCR2が導通すると導通の時間だけSCR2によ
り胸元ヒータH2が短絡されるので足胸元ヒータ
H1の発熱量は増大し、胸元ヒータH2の発熱量は
減少する。又第2の制御素子SCR2の導通角の減
少により、足元ヒータH1の発熱量は減少し、胸
元ヒータH2発熱量は増大するので、第2の制御
素子SCR2の導通角を変化させると、例えば第2
の制御素子SCR2が非導通のときは、足元ヒータ
H1、胸元ヒータH2の直列回路の抵抗値で定まる
発熱量が足元部,胸元部に得られる。また第2の
制御素子SCR2が導通角αで導通しているとき
は、電源の正の位相角O゜−α゜の間は足元ヒー
タH1,胸元ヒータH2が発熱し、位相角α゜−180
の間は足元ヒータH2のみが発熱する。
素子SCR2が接続してあるので、この第2の制御
素子SCR2が導通すると導通の時間だけSCR2によ
り胸元ヒータH2が短絡されるので足胸元ヒータ
H1の発熱量は増大し、胸元ヒータH2の発熱量は
減少する。又第2の制御素子SCR2の導通角の減
少により、足元ヒータH1の発熱量は減少し、胸
元ヒータH2発熱量は増大するので、第2の制御
素子SCR2の導通角を変化させると、例えば第2
の制御素子SCR2が非導通のときは、足元ヒータ
H1、胸元ヒータH2の直列回路の抵抗値で定まる
発熱量が足元部,胸元部に得られる。また第2の
制御素子SCR2が導通角αで導通しているとき
は、電源の正の位相角O゜−α゜の間は足元ヒー
タH1,胸元ヒータH2が発熱し、位相角α゜−180
の間は足元ヒータH2のみが発熱する。
又、第2の制御素子SCR2が180導通のときは
SCR2により胸元ヒータH2が短絡させて発熱はほ
ぼ零となり、足元ヒータH1のみが発熱する。つ
まり胸元ヒータH2と足元ヒータH1の発熱量を変
化できる。
SCR2により胸元ヒータH2が短絡させて発熱はほ
ぼ零となり、足元ヒータH1のみが発熱する。つ
まり胸元ヒータH2と足元ヒータH1の発熱量を変
化できる。
前記第2の制御素子SCR2のゲートは可変抵抗
VR2、抵抗R2、コンデンサC1、パルス発生素子D
よりなる位相制御回路に接続されているので、可
変抵抗VR2の値を可変させれば第2の制御素子
SCR2の点弧位相を可変でき、したがつて可変抵
抗VR2の値を選べば足元ヒータH1と胸元ヒータ
H2の発熱の割合が、SCR2非導通のときの足元ヒ
ータ、H1胸元ヒータH2の両ヒータの発熱から、
SCR2180℃導通のときの足元ヒータのみの発熱ま
での範囲で自由に選択でき、使用者は自分の体質
に合つた頭寒足熱の温度を得ることができる。
VR2、抵抗R2、コンデンサC1、パルス発生素子D
よりなる位相制御回路に接続されているので、可
変抵抗VR2の値を可変させれば第2の制御素子
SCR2の点弧位相を可変でき、したがつて可変抵
抗VR2の値を選べば足元ヒータH1と胸元ヒータ
H2の発熱の割合が、SCR2非導通のときの足元ヒ
ータ、H1胸元ヒータH2の両ヒータの発熱から、
SCR2180℃導通のときの足元ヒータのみの発熱ま
での範囲で自由に選択でき、使用者は自分の体質
に合つた頭寒足熱の温度を得ることができる。
また、本考案では一つの温度検出回路が毛布全
面の温度を検出して制御し、ヒータのみが2本に
分かれているので、一般的に考え得る一本づつの
温度検知線、制御回路、ヒータを2組そなえたも
のに比して安価に製造できるなど、実用上まこと
に大きな効果を有する。
面の温度を検出して制御し、ヒータのみが2本に
分かれているので、一般的に考え得る一本づつの
温度検知線、制御回路、ヒータを2組そなえたも
のに比して安価に製造できるなど、実用上まこと
に大きな効果を有する。
なお制御素子はサイリスタ以外にトライアツク
を2ケ使用したり、あるいはサイリスタとトライ
アツクを使つても同様な効果が発揮できるもので
あり、本考案の制御素子はサイリスタに限られる
ものではない。また本考案は敷布にも適用でき、
したがつて毛布のみに限られるものではない。
を2ケ使用したり、あるいはサイリスタとトライ
アツクを使つても同様な効果が発揮できるもので
あり、本考案の制御素子はサイリスタに限られる
ものではない。また本考案は敷布にも適用でき、
したがつて毛布のみに限られるものではない。
第1図および第2図は従来の電気毛布のヒータ
装架パターン図、第3図は本考案の一実施例の電
気毛布の電気回路図、第4図は本考案の電気毛布
のヒータおよび検知線の装架パターン図である。 1……毛布本体、2……接続部、C……毛布本
体、H1……足元ヒータ、H2……胸元ヒータ、K
……温度検知線、K1,K2……信号線、P……感
温材、SCR1……主制御素子、SCR2……第2の制
御素子、NL……パルス発生素子、T……パルス
トランス、VR1,VR2……可変抵抗、Z……ゼロ
ボルト点弧回路、D……第2のパルス発生素子。
装架パターン図、第3図は本考案の一実施例の電
気毛布の電気回路図、第4図は本考案の電気毛布
のヒータおよび検知線の装架パターン図である。 1……毛布本体、2……接続部、C……毛布本
体、H1……足元ヒータ、H2……胸元ヒータ、K
……温度検知線、K1,K2……信号線、P……感
温材、SCR1……主制御素子、SCR2……第2の制
御素子、NL……パルス発生素子、T……パルス
トランス、VR1,VR2……可変抵抗、Z……ゼロ
ボルト点弧回路、D……第2のパルス発生素子。
Claims (1)
- 電気毛布の胸元および足元に相当する部分に設
けた胸元ヒータ、足元ヒータ、および主制御用3
端子半導体制御素子を直列に接続し、前記主制御
用3端子半導体制御素子のゲートには、前記電気
毛布の略全面の平均温度を検出するための温度検
知線からの温度信号が入力される制御回路を接続
し、前記胸元ヒータには並列に第2の3端子半導
体制御素子を接続し、この第2の3端子半導体制
御素子のゲートには、前記主制御用の3端子半導
体制御素子の導通により制御される位相制御回路
を接続した電気毛布。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17850479U JPS6114151Y2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17850479U JPS6114151Y2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5695084U JPS5695084U (ja) | 1981-07-28 |
JPS6114151Y2 true JPS6114151Y2 (ja) | 1986-05-01 |
Family
ID=29689039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17850479U Expired JPS6114151Y2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6114151Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012043577A (ja) * | 2010-08-17 | 2012-03-01 | Grace Denshi Seigyo:Kk | 温度可変ヒーター |
-
1979
- 1979-12-21 JP JP17850479U patent/JPS6114151Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5695084U (ja) | 1981-07-28 |
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