JPH02106781A - 電子写真画像形成プロセス - Google Patents

電子写真画像形成プロセス

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JPH02106781A
JPH02106781A JP26094588A JP26094588A JPH02106781A JP H02106781 A JPH02106781 A JP H02106781A JP 26094588 A JP26094588 A JP 26094588A JP 26094588 A JP26094588 A JP 26094588A JP H02106781 A JPH02106781 A JP H02106781A
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JP
Japan
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light
temperature
amount
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static elimination
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Pending
Application number
JP26094588A
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English (en)
Inventor
Shigemichi Ito
伊藤 成通
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02106781A publication Critical patent/JPH02106781A/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G21/00Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
    • G03G21/06Eliminating residual charges from a reusable imaging member
    • G03G21/08Eliminating residual charges from a reusable imaging member using optical radiation

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電子写真画像形成プロセスに関し、詳しく
は、電子写真装置の使用環境温度が変わっでも、得られ
る画像の濃度が変動せず良好な画像が形成できる電子写
真画像形成プロセスに関する。
〔従来の技術〕
船釣に、電子写真方式の複写機やプリンタなどの電子写
真装置はさまざまな環境下で使用され、その影響を受け
て得られる画像の品質にばらつきが生じる。特に使用環
境温度によい画像や印字の濃度が大きく変動するが、こ
れは画像形成部材として用いられる電子写真感光体(以
下単に感光体とも称する)の動特性が温度に対応して大
きく変動することに起因する。電子写真画像形成プロセ
ス(以下単にプロセスとも称する)において、感光体の
帯電電位の暗減衰は温度の上昇とともに増太し、プロセ
スが正規現像方式の場合には画像濃度が低下し、反転現
像方式の場合には白紙部の地汚れが発生ずるようになる
。また、温度の低Fにつれて感光体の残留電位が上昇し
、これが正規現像方式の場合には白紙部の地汚れ1反転
現像方式の場合には画像濃度低下の原因となる。このよ
うな感光体の動特性の温度による変動を最小限に抑え、
画像濃度の変動などの不具合の発生を防くために、電子
写真装置においては、冷却ファンを装備したり、保温機
構を設けたりして、使用環境温度が変動した場合でも装
置内、従って感光体温度の変動を防ぐ対策が採られてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような装置内の温度全制御する機構
を設けると、電子写真装置の構造はそれだけ複雑となり
、コストも高くなる。
この発明は、」一連の点に鑑みてなされたものであって
、温度が変化した場合の感光体の動特性の変動を抑制し
、濃度変化、白紙部の地かぶりのない良好な画像の得ら
れる電子写真画像形成プロセスを提供することを目的と
する。
〔課題を解決するだめの手段〕
上述の目的を達成するために、この発明によれば、電子
写真用感光体を画像形成部材とし、帯電像露光、現像、
転写、クリーニングおよび光除電の各工程を含んでなる
電子写真画像形成プロセスにおいて、前記光除電工程が
さらに互いに波長の異なる光を除電光とする2工程に分
けられており、かつ、それぞれの工程の除電光の光量を
環境温度に対応して変化させる電子写真画像形成プロセ
スとする。
〔作用〕
電子写真画像形成プロセスの除電工程において、除電光
を長波長光と短波長光との2種類として、それぞれの光
で2工程で除電を行うこととし、高温時には2種類の光
のうち感光体の感光層のより深部にまで到達し得る波長
光の方の光量を少なくし、他方の光の光量を多くし、低
温時には逆に前者の光量を多くし、後者の光量を少ない
ものとすることにより、感光体の動特性の温度による変
動を最小限におさえることが可能となる。
〔実施例〕
第1図は、この発明の電子写真画像形成プロセスの一実
施例の概念図である。矢印Aの方向に回転する円筒状感
光体の外周面に、第1除電光源2および第1フィルタ2
1.第2除電光源3および第2フィルタ31.帯電器4
.像露光源5.現像器6転写器7.AC除電器8.クリ
ーニングブレード9が配置されており、10は転写器7
で紙11に転写されたトナー像を定着する定着器である
。各部の主な仕様は下記の通りである。
2 第1除電光源−F■−−−20W 21  第1フイルターS C−60 (富士写真フィルム側製。
シャープカットフィルタ) 3 第2除電光源−FL−20W 31  第2フイルターB P B −45(富士写真
フィルム■製。
バンドパスフィルタ) 4 帯電器 −■DCコロー・ロン;現像部電位が10
0OV一定となるよう調 整 5 像露光源−II e −N eレーザー(波長63
3nm)7 転写器 −eDCコロトロン;放電長21
5mmにおけるアルミニウム素管 流れ込み電流−80μA 8 AC除電器−ACコo )aン;5.9kV(実効
値)、 500取; DCバイアス500v 第1除電光源2および第1フイルタによる第1除電光、
第2除電光源3および第2フイルタによる第2除電光の
各分光スペクトルを第7図に示す。
第1除電光はピーク波長約625nmの光であり、第2
除電光はピーク波長約450nmの光である。
このようなプロセスを採る電子写真方式のプリンタに、
円筒状アルミニウム基体上にAsを36重量%含有する
5e−As合金からなる感光層を備えた感光体を用いて
印字を行うため、適切な除電光条件を見い出すために以
下の調査を行った。まず、第1図に示したプロセスにお
いて、帯電器4の直後に帯電位測定器を挿入し、現像器
6を除いてその位置に現像部電位測定器を配置した構成
のプロセスシミュレータを用い、感光体の常温(22℃
)での動特性を測定した。その測定結果の一例を第2図
に示す。第2図において、線Aはプロセスシミュレータ
の帯電位測定器で測定した感光体の表面電位を示し、線
Bは現像部電位測定器で測定した感光体の表面電位を示
し、感光体の回転の最初の10サイクルは像露光光、す
なわちHe−Neレーザ光を照射せず、11サイクル〜
20サイクルはIt e −N eレーザ光を照射し、
以後10ザイクル毎に照射、中止を繰り返したときの表
面電位を示す。双方向矢印DDは感光体の州電位測定か
ら現像部電位測定までの間の暗減衰(Dark Dec
ay)を示し、双方向矢印Vrは残留電位を示し、双方
向矢印△Vrは連続して10回帯電・露光を繰り返した
ときの残留電位の上昇を示す。図に示した暗減衰DDは
一定時間内のものであるから暗減衰率D D R(Da
rk Decay Rate)と考えてもよい。
感光体の動特性は温度により変動するが、上述のDDR
およびΔνrは特に温度依存性が大きい。
電子写真画像形成プロセスにおいて、このDDRが変動
すると画像濃度が変化する。すなわち、DI) Rが増
大すると正規現像方式の場合には画像濃度が低下し、反
転現像方式の場合には白紙部に地かぶりが発生ずるよう
になり、DDRが減少するとこの逆の現象が現れる。ま
た、ΔVrの変動も画像濃度を変化させ、増大すると正
規現像方式では白紙部地かぶり9反転現像方式では濃度
低下、減少するとこの逆の現象が現れる原因となる。従
って、均質で良好な画像を得るためには、DDR。
△Vrの変動をできる限り小さくおさえることが必要で
ある。
そこで、まず、常温(22℃)において、DDRおよび
ΔVrと各除電光量との関係を調べた。光量の調整は富
士写真フィルム@製NDフィルタを用いて行った。その
結果を第3図および第4図に示す。第3図は第2除電光
量を感光体の半減衰露光量E1/2の3倍と一定とし、
横軸に第1除電光量(E1/2の倍数で表示)をとり、
左縦軸に△Vr(V)右縦軸に10(1−DDR(%)
をとって、第1除電光量とΔVr、DDRとの関係を示
したものである。
第4図は第1除電光量を El/2X1と一定とし、第
3図と同様に第2除電光量とΔVr、DDRの関係を示
したものである。第3図より、第1除電光については、
光量がE1/2の4倍を超えると、感光層内のキャリア
発生が過剰となり、100−D DRが40%以下、す
なわちDDRが60%を超えて増大し実使用に適さない
一方、 El、□の1倍以下では光量不足により除電が
不充分となり、その結果ΔVrが増大して好ましくない
ことが判る。また、第4図より第2除電光についても同
様に光量を多くするとDDRが増大し、光量を少なくす
るとΔVrが増大する傾向があるが、その依存性は小さ
いことが判る。これらの結果より、常温における除電光
量として、第1除電光量をE l/□×4.第2除電光
量をEl、2X3とすると最適と考えられる。
そこで、第1除電光量をEl/。×4.第2除電光量を
El/、X3とする除電条件で前記プロセスンミュレー
タにより感光体の動特性の温度依存性を副査した。その
うちの△Vrの測定結果を第5図に、  DDRの測定
結果を100−DDRとして第6図にそれぞれ黒丸で示
す。ΔVrは環境温度、従って感光体温度が低くなるに
つれて増すが、その変化は小さく実用上許容できる程度
ある。しかしながらDDRは温度が30℃を超えると、
100−D DRが30%以下、すなわちDDRが70
%以上と増大し、常温時との差も大きく実用上問題とな
るような値となった。このように高温領域でDDRが増
大するのは、感光層の熱励起キャリアが増大し暗抵抗が
低くなるためと考えられる。
5e−As合金からなる感光層においては、第7図に示
したようにピーク波長光が約625nmと長い赤色光で
ある第1除電光は、感光層の比較的深部にまで到達しキ
ャリアを発生するので負の空間電荷を形成することにな
り、DDRの増大を引き起こす光である。一方、第2除
電光はピーク波長光が約450nm の光で感光層の表
面近傍でキャリアを発生するのでDDRへの影響は少な
い。
そこで第1除電光の光量を少なくしてDDR中の除電光
に起因する成分を減少させ、熱励起キャリアの増による
DDRの増分を相殺してDDRの増大を抑え、第1除電
光蛍を少なくしたために生じる除電効果の低下を第2除
電光量を多くして補うことを考え、第1除電光量をEl
/2Xlとし、第2除電光量をEl、2X30とし、同
様にして感光体の動特性の温度依存性を調べた。そのう
ちの△Vrの測定結果を第5図に、DDRの測定結果を
第6図に、それぞれ白丸で示す。DDRは全般的に減少
し、30℃を超える温度領域においても常温時との差は
少なくなり、実用上問題のない程度の値となっている。
ところが、△Vrは30℃以下の温度1、0 領域で大幅に増大している。これは、低温で感光層のキ
ャリア易動度が小さくなり、感光層表面近傍で発生した
キャリアにより正の空間電荷層が形成されるためである
。以上の結果より、30℃以下の温度領域では第1除電
光量をE l/2 X 4 、  第2除電光量をEl
/2X3とし、30℃を超える温度領域では第1除電光
量をEl/。×]、  第2除電光量をEl/□×1と
して除電を行うと、第5図および第6図においてそれぞ
れ実線で示したように、単一の除電光および除電光量で
除電する場合に比べて、△Vr、DDRの温度依存性を
大幅に減少させることができ、高温領域でも、低温領域
でも、実用」−満足すべき値である常温時の値に近いΔ
Vr値。
DDR値となることが判る。
以上の結果に基づいて、第1図に示したこの発明の一実
施例の電子写真画像形成プロセスを採り、Asを36重
景%含有する5e−As合金からなる感光層を備えた感
光体を用いるプリンタにおいて、印字に際して、環境温
度、従って感光体温度が30℃以下の温度領域では第1
除電光量を感光体の半減衰露光量E 1,2の4倍、第
2除電光量をE172の3倍とし、30℃を超える温度
領域では第1除電光量をE172と同じくし、第2除電
光量をEl/2の30倍とすることにより、プリンタの
使用環境温度が変化した場合でも、濃度変化がほとんど
なく、白紙部の地かぶりの発生しない、実用上問題のな
い良好な印字を得ることができる。
なお、この発明は上記の実施例に限定されるべきもので
はなく、この発明の技術的範囲内において種々の変形例
が可能である。例えば、5c−As合金と異なる材料か
らなる感光層を備えた感光体の場合には、その材料に適
応する波長の光を選択して第1除電光、第2除電光とし
、かつ、各除電光量を適切に選定してこの発明を実施す
ることが可能である。除電光量を変える温度も材料に応
じて選定される。
上述の実施例では、長波長光を第1除電光とし短波長光
を第2除電光としたが、逆にしてもこの発明は有効であ
る。また、プリンタに限らず他の電子写真装置にも有効
に適用できる。さらに、除電光量の調整はNDフィルタ
に限られることはなく、感光体温度を検知して除電光光
源の出力を調整して行う方法を採ると温度変化に対応し
て除電光量を連続的に変化させることも可能となりより
好適である。
〔発明の効果〕
この発明によれば、電子写真装置の電子写真画像形成プ
ロセスにおいて、光除電工程を互いに波長の異なる光を
除電光とする2工程に分け、かつ、それぞれの工程の除
電光の光量を環境温度に対応して変化させるプロセスと
する。このようなプロセスとすることにより、使用する
感光体の感光層構成材料に対応して各除電光の波長を選
定し、がっ、各除電光量を感光層構成材料、環境温度に
応じて増減して、環境温度が変化した場合の感光体の動
特性の変動を抑制し、濃度変化、白紙部の地かぶりのな
い良好な画像を常に得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の電子写真画像形成プロセスの一実施
例の概念図、第2図は第1図に示したプロセスのシミュ
レータにより測定した常温時の感光体の動特性を示す線
図、第3図は同じくシミュレータで測定した、第2除電
光量を一定としたときの第1除電光量と感光体の△シr
、DDRの関係を示す線図9、第4図は同じくシミュレ
ータで測定した、第1除電光量を一定としたときの第2
除電光量と感光体の△Vr、DDRとの関係を示す線図
、第5図は同じくシミュレータで測定した感光体の△V
rの温度依存性を第1除電光量、第2除電光量をパラメ
ータとして示す線図、第6図は同じくシミュレータで測
定した感光体のDDRの温度依存性を第1除電光量、第
2除電光量をパラメータとして示す線図、第7図はこの
発明の実施例のプロセスの第1除電光および第2除電光
の各分光スペクトルを示す線図である。 1 感光体、2 第1除電光源、3 第2除電光源、4
 帯電器、5 像露光源、6 現像器、7 転写器、8
 AC除電器、9 クリーニングブレード、21  第
1フイルタ、31  第2フイルタ。 14−  代理人弁理士 山 口  巖。 念旧−晒と 除電光量 感光体温度(°C) 第 図 除電光量 感光体温度(°C) 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)電子写真用感光体を画像形成部材とし、帯電像露光
    、現像、転写、クリーニングおよび光除電の各工程を含
    んでなる電子写真画像形成プロセスにおいて、前記光除
    電工程がさらに互いに波長の異なる光を除電光とする2
    工程に分けられており、かつ、それぞれの工程の除電光
    の光量を環境温度に対応して変化させることを特徴とす
    る電子写真画像形成プロセス。
JP26094588A 1988-10-17 1988-10-17 電子写真画像形成プロセス Pending JPH02106781A (ja)

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JP26094588A JPH02106781A (ja) 1988-10-17 1988-10-17 電子写真画像形成プロセス

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009175462A (ja) * 2008-01-25 2009-08-06 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009175462A (ja) * 2008-01-25 2009-08-06 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置

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