JPH02105691A - テレビ会議システム - Google Patents
テレビ会議システムInfo
- Publication number
- JPH02105691A JPH02105691A JP25712888A JP25712888A JPH02105691A JP H02105691 A JPH02105691 A JP H02105691A JP 25712888 A JP25712888 A JP 25712888A JP 25712888 A JP25712888 A JP 25712888A JP H02105691 A JPH02105691 A JP H02105691A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- conference room
- signal
- video conference
- network control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 36
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims abstract description 18
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 241001303755 Porpita porpita Species 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はテレビ会議システム、特に相離れた２箇所の地
点において、複数の人が会議を行なう場合に人物・書類
その他の映像および音声等を交換機を介して互いに送信
し、相手側端末にて再生するように構成されたテレビ会
議システムに関する。
点において、複数の人が会議を行なう場合に人物・書類
その他の映像および音声等を交換機を介して互いに送信
し、相手側端末にて再生するように構成されたテレビ会
議システムに関する。
従来、任意相手指定接続機能を有する交換機を介して行
なうテレビ会議システムでは、１対ｌの固定接続が中心
で、相手側からの映像・音声が正しく受信できることを
会議前に確認することが、特開昭６１−１８２３８７号
公報に記載のように行なわれていなかった。
なうテレビ会議システムでは、１対ｌの固定接続が中心
で、相手側からの映像・音声が正しく受信できることを
会議前に確認することが、特開昭６１−１８２３８７号
公報に記載のように行なわれていなかった。
上記従来技術は、相手側会議室に人が居ないと相手側か
らの映像・音声が正しく受信できるかどうか分らないと
いう問題があった。
らの映像・音声が正しく受信できるかどうか分らないと
いう問題があった。
本発明の目的は、テレビ会議開催前に議長側即ち発呼側
より、相手側からの映像・音声が正しく受信゛Ｃきるこ
とを事前に確認することにある。
より、相手側からの映像・音声が正しく受信゛Ｃきるこ
とを事前に確認することにある。
上記目的は、テレビ会議端末と交換機間を映像伝送路と
音声伝送路ζこ分離し、音声伝送路上に網制御装置を介
して多周波信号送信機能付電話機を設け、更に、カメラ
と画像符号部間および受像機と画像復号化部間に映像切
替回路を設けること番こより達成される。
音声伝送路ζこ分離し、音声伝送路上に網制御装置を介
して多周波信号送信機能付電話機を設け、更に、カメラ
と画像符号部間および受像機と画像復号化部間に映像切
替回路を設けること番こより達成される。
被呼側の網制御装置は、発呼側の多周波信号送信機能付
電話機の選択数字以外の機能ボタンに対応する多周波信
号受信することにより、被呼側の映像切替回路を動作さ
せる。それによって、発呼側から送られてくる映像信号
が発呼側に送り返えされるので、発呼側にて自局映像を
確認できるので映像伝送路および被呼側の映像伝送装置
の正常性を確認できる。
電話機の選択数字以外の機能ボタンに対応する多周波信
号受信することにより、被呼側の映像切替回路を動作さ
せる。それによって、発呼側から送られてくる映像信号
が発呼側に送り返えされるので、発呼側にて自局映像を
確認できるので映像伝送路および被呼側の映像伝送装置
の正常性を確認できる。
音声伝送路および被呼側の音声伝送装置は、上記映像確
認行為を行なうための網制御装置が正しく動作すること
により、正常性を証明している。
認行為を行なうための網制御装置が正しく動作すること
により、正常性を証明している。
以下、本発明の一実施例を第１図により説明する。第１
図は、本発明の一実施例のブロック図である。本図では
、時分割交換機（第１図のＴＤＳＷを云う）を介して、
互いに離れているＡ会議室とＢ会議室の２箇所のテレビ
会議室を接続している例を示す。
図は、本発明の一実施例のブロック図である。本図では
、時分割交換機（第１図のＴＤＳＷを云う）を介して、
互いに離れているＡ会議室とＢ会議室の２箇所のテレビ
会議室を接続している例を示す。
今、議長役であるＡ会議室の司会者がＡ会議室の押ボタ
ン式電話機即ち多周波信号送信機能付電話機１１の送受
話機を取り、交換機（ＴＤＳＷ）〜アナログトランク１
３（ＥＭＴ）〜伝送路〜音声切替回路９〜網制御装置１
０ （Ｎ ＣＵ ）を介して送られてくる発信音を聞い
て、Ｂ会議室の選択数字をダイヤルする。選択数字を受
信した変換機（ＴＤＳＷ）は、あらかじめ定められた手
順に従い、発信音の送信を切断し、音声伝送路１５と映
像伝送路１４を作る準備を行なりた後、発呼側のＡ会議
室の前記多周波信号送信機能付電話機１１に呼出音を送
る。更に、交換機（ＴＤＳ’Ｗ）は、Ｂ会議室の網制御
装置１０′に対しアナログトランク１３’（ＥＭＴ）〜
伝送路〜音声切替回路９′を介して着信信号を送出する
。Ｂ会議室側の前記網制御装置１０′は、該着信信号が
一定時間断続したことを確認した後、交換機（ＴＤＳＷ
）ｉこ対し応答信号を返送する。Ｂ会議室側からの応答
信号を交換機（ＴＤＳＷ）が検出すると交換機（ＴＤＳ
Ｗ）は、入会議室側への前記多周波信号送信機能付電話
機１１に送ってい。
ン式電話機即ち多周波信号送信機能付電話機１１の送受
話機を取り、交換機（ＴＤＳＷ）〜アナログトランク１
３（ＥＭＴ）〜伝送路〜音声切替回路９〜網制御装置１
０ （Ｎ ＣＵ ）を介して送られてくる発信音を聞い
て、Ｂ会議室の選択数字をダイヤルする。選択数字を受
信した変換機（ＴＤＳＷ）は、あらかじめ定められた手
順に従い、発信音の送信を切断し、音声伝送路１５と映
像伝送路１４を作る準備を行なりた後、発呼側のＡ会議
室の前記多周波信号送信機能付電話機１１に呼出音を送
る。更に、交換機（ＴＤＳ’Ｗ）は、Ｂ会議室の網制御
装置１０′に対しアナログトランク１３’（ＥＭＴ）〜
伝送路〜音声切替回路９′を介して着信信号を送出する
。Ｂ会議室側の前記網制御装置１０′は、該着信信号が
一定時間断続したことを確認した後、交換機（ＴＤＳＷ
）ｉこ対し応答信号を返送する。Ｂ会議室側からの応答
信号を交換機（ＴＤＳＷ）が検出すると交換機（ＴＤＳ
Ｗ）は、入会議室側への前記多周波信号送信機能付電話
機１１に送ってい。
た呼出音を切断し、先程予約しておいて交換機（ＴＤＳ
Ｗ）内の映像伝送路１４および音声伝送路１５を作り、
復旧する。
Ｗ）内の映像伝送路１４および音声伝送路１５を作り、
復旧する。
次ｌこ、Ａ会議室の司会者は、多周波信号送信機能付電
話機１１を通して先程間いていた呼出音が聞こえなくな
ったのを確認し、前記多周波信号送信機能付電話機１１
の多周波信号送信機能を有する機能ボタンの内界ボタン
（第５図５１）を押下する。
話機１１を通して先程間いていた呼出音が聞こえなくな
ったのを確認し、前記多周波信号送信機能付電話機１１
の多周波信号送信機能を有する機能ボタンの内界ボタン
（第５図５１）を押下する。
前記赤ボタンに対応する多周波信号は音声伝送路１５を
介してＢ会議室の網制御装置１０’（ＮＣＵ）に送られ
る。前記網制御装置１０’（ＮＣＵ）は、前記機能ボタ
ンに対応する多周波信号を検出する機能を有し、前記赤
ボタンに対応する多周波信号を検出すると前記網制御装
置１０’（ＮＣＵ）は、Ｂ会議室の映像切替回路３′を
動作させる（第３図）。該映像切替回路３′の動作によ
り、Ａ会議室のカメラ１にて撮像された映像が、Ａ会議
室側の映像切替回路３〜画像符号化部４〜回線接続部６
〜伝送路〜ディジタルトランク１２ （Ｄ Ｌ Ｃ）〜
映像伝送路１４〜ディジタルトランク１２’（ＤＬＣ）
〜伝送路〜Ｂ会議室側回線接続ｓ６′〜画像復号化部５
′〜映像切替回路３′にて折返され、Ａ会議室の受像機
２にて受像される。
介してＢ会議室の網制御装置１０’（ＮＣＵ）に送られ
る。前記網制御装置１０’（ＮＣＵ）は、前記機能ボタ
ンに対応する多周波信号を検出する機能を有し、前記赤
ボタンに対応する多周波信号を検出すると前記網制御装
置１０’（ＮＣＵ）は、Ｂ会議室の映像切替回路３′を
動作させる（第３図）。該映像切替回路３′の動作によ
り、Ａ会議室のカメラ１にて撮像された映像が、Ａ会議
室側の映像切替回路３〜画像符号化部４〜回線接続部６
〜伝送路〜ディジタルトランク１２ （Ｄ Ｌ Ｃ）〜
映像伝送路１４〜ディジタルトランク１２’（ＤＬＣ）
〜伝送路〜Ｂ会議室側回線接続ｓ６′〜画像復号化部５
′〜映像切替回路３′にて折返され、Ａ会議室の受像機
２にて受像される。
Ａ会議室の受像機２にて受像された映像が正しい映像で
あることを司会者が確認できたなら、次に司会者は、前
記多周波信号送信機能付ｍ詰機１１の機能ボタンの向背
ボタン（第５図５２）を押下する。前記宵ボタンｌこ対
応する多周波信号が前記多周波信号送信機能付’、！ｉ
ｔ話機１１詰機Ｂ会議室の網制御装置１１１０’（Ｎ
ＣＵ ）に送られ、該網制御装置１０′（ＮＣＵ）は前
記青ボタンに対応する多周波信号を検出すると、Ｂ会議
室側の前記映像切替回路３′を復旧させ、かつ、Ｂ会議
室側の多周波信号送信機能付電話機１１′に呼出信号を
送り一方人会議室側の前記多周波信号送信機能付電話機
１１に対し呼出音を送る。呼出信号を認知したＢ会議室
側の会議参加者がＢ会議室側の前記多周波信号送信機能
付電話機１１′の送受話機を取る。Ａ会議室の司会者は
前記多周波信号送信機能付電話＋１１を通し会議開催の
旨伝え、互いに音声切替回路９および９′を動作させ、
音声信号はマイクロホン７および７′および拡声装置８
および８′を経由し送受することになる（第４図）。
あることを司会者が確認できたなら、次に司会者は、前
記多周波信号送信機能付ｍ詰機１１の機能ボタンの向背
ボタン（第５図５２）を押下する。前記宵ボタンｌこ対
応する多周波信号が前記多周波信号送信機能付’、！ｉ
ｔ話機１１詰機Ｂ会議室の網制御装置１１１０’（Ｎ
ＣＵ ）に送られ、該網制御装置１０′（ＮＣＵ）は前
記青ボタンに対応する多周波信号を検出すると、Ｂ会議
室側の前記映像切替回路３′を復旧させ、かつ、Ｂ会議
室側の多周波信号送信機能付電話機１１′に呼出信号を
送り一方人会議室側の前記多周波信号送信機能付電話機
１１に対し呼出音を送る。呼出信号を認知したＢ会議室
側の会議参加者がＢ会議室側の前記多周波信号送信機能
付電話機１１′の送受話機を取る。Ａ会議室の司会者は
前記多周波信号送信機能付電話＋１１を通し会議開催の
旨伝え、互いに音声切替回路９および９′を動作させ、
音声信号はマイクロホン７および７′および拡声装置８
および８′を経由し送受することになる（第４図）。
一方、映像信号は、Ｂ会議室側の前記映像切替回路３′
復旧に伴ない会議室相互間の受像機に互いの映像を確認
することになる。
復旧に伴ない会議室相互間の受像機に互いの映像を確認
することになる。
第２−１図、第２−２図は、本発明の一実施例の動作フ
ローを示す図である。
ローを示す図である。
第５図は、多周波信号送信機能付電話機の押しボタンの
配列と信号周波数の関係を示す図である、〔発明の効果
〕 本発明はテレビ会議システムの端末において、映像信号
入出力装置と画像符号化・復号化部との間に相手側会議
室より音声伝送路を介して動作制御される映像切替回路
を設けることにより、テレビ会議開催前に映像伝送路お
よび音声伝送路の正常性を確認できるという効果がある
。特に、映像伝送路は動画像の動きおよび画質面より６
４ ｋｂｐｓＸｎチャネル（ｎ＝１，２．３・・・）を
使用することになるので時分割交換機での時間順序性Ｔ
ＳＳＺの事前検址ができるという効果がある。
配列と信号周波数の関係を示す図である、〔発明の効果
〕 本発明はテレビ会議システムの端末において、映像信号
入出力装置と画像符号化・復号化部との間に相手側会議
室より音声伝送路を介して動作制御される映像切替回路
を設けることにより、テレビ会議開催前に映像伝送路お
よび音声伝送路の正常性を確認できるという効果がある
。特に、映像伝送路は動画像の動きおよび画質面より６
４ ｋｂｐｓＸｎチャネル（ｎ＝１，２．３・・・）を
使用することになるので時分割交換機での時間順序性Ｔ
ＳＳＺの事前検址ができるという効果がある。
ｍ１図は、本発明の一実施例のブロック図、第２−１図
、第２−２図は、本発明の一実施例の動作フロー図、第
３図は、Ａ会議室がＢ会議室からの映像・音声が正しく
受信できるかを確認している状態を示すブロック図、第
４図は、Ａ会議室とＢ会議室とが会議中の状態を示すブ
ロック図、第５図は、多周波侶号送侶機龍付電話機の押
しボタンの配列とイぎ力筒波数の関係を示す図である。 １．１′・・・カメラ ２．２′・・・受像機３
．３′・・・映像切替回路 ４．４′・・・画像符号化
部５．５′・・・画像′Ｏｉ号化部 ６．６′・・・回
線接続部７．７′・・・マイクロホン ８．８′・・・
拡声装置９．９′・・・音声切替回路 １０ 、１０’
・・・網制御装置１１ 、１１’・・・多周波信号送信
機能付１話機１．２ 、１２’・・・ディジタルトラン
ク１３ 、１３’・・・アナログトランク１４ 、１４
’・・・映像伝送路 １５ 、１５’・・・音声伝送
路門？ 図 現 （＠２２−２１Ｕン 殆？−２図 上人下くり返し
、第２−２図は、本発明の一実施例の動作フロー図、第
３図は、Ａ会議室がＢ会議室からの映像・音声が正しく
受信できるかを確認している状態を示すブロック図、第
４図は、Ａ会議室とＢ会議室とが会議中の状態を示すブ
ロック図、第５図は、多周波侶号送侶機龍付電話機の押
しボタンの配列とイぎ力筒波数の関係を示す図である。 １．１′・・・カメラ ２．２′・・・受像機３
．３′・・・映像切替回路 ４．４′・・・画像符号化
部５．５′・・・画像′Ｏｉ号化部 ６．６′・・・回
線接続部７．７′・・・マイクロホン ８．８′・・・
拡声装置９．９′・・・音声切替回路 １０ 、１０’
・・・網制御装置１１ 、１１’・・・多周波信号送信
機能付１話機１．２ 、１２’・・・ディジタルトラン
ク１３ 、１３’・・・アナログトランク１４ 、１４
’・・・映像伝送路 １５ 、１５’・・・音声伝送
路門？ 図 現 （＠２２−２１Ｕン 殆？−２図 上人下くり返し
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、複数台のカメラによって撮像された映像信号を時分
割交換機を１局以上介して送出し相手側にて該映像信号
を複数台の受像機に受像させると共に、複数本のマイク
ロホンによって集音した音声信号を相手側の拡声装置に
再生するように映像および音声の信号を相離れた地点間
において互いに送受するように構成されたテレビ会議シ
ステムにおいて、映像信号と音声信号を多重化すること
なく伝送路を分離し、かつ、音声信号路上に多周波信号
送信機能を有する電話機より送信される多周波信号によ
り動作する網制御装置を設け、発呼側テレビ会議室の該
電話機より予め定められた選択数字をダイヤルすること
により選択数字に対応した多周波信号が順次送出され、
被呼側テレビ会議室の網制御装置が該多周波信号を認識
し、被呼側の受像機と画像復号化部間およびカメラと画
像符号化部間に設けた映像切替回路の切替スイッチを動
作させることにより発呼側映像信号が被呼側端末の映像
入出力端より折返しされるように構成したことを特徴と
するテレビ会議システム。 ２、映像信号と音声信号を多重化することなく伝送路を
分離し、かつ音声信号路上に多周波信号送信機能を有す
る電話機より送信される多周波信号により動作する網制
御装置を設け、発呼側テレビ会議室の該電話機より、予
め定められた選択数字をダイヤルすることにより選択数
字に対応した多周波信号が１順次送出され、被呼側テレ
ビ会議室の網制御装置が該多周波信号を認識し、被呼側
テレビ会議室の照明用電源およびカメラ・モニタ等の映
像機器用電源の投入あるいは切断することを特徴とする
テレビ会議システム。 ３、映像信号と音声信号を多重化することなく伝送路を
分離し、かつ音声信号路上に多周波信号送信機能を有す
る電話機より送信される多周波信号により動作する網制
御装置を設け、発呼側テレビ会議室の該電話機より、予
め定められた選択数字をダイヤルすることにより選択数
字に対応した多周波信号が順次送出され、被呼側テレビ
会議室の網制御装置が該多周波信号を認識し、被呼側の
受像機と画像復号化部間およびカメラと画像符号化部間
に設けた映像切替回路の切替スイッチを、予め定められ
た時間動作させることにより発呼側映像信号が被呼側端
末の映像入出力端より、予め定められた時間折返しされ
るようにしたことを特徴とするテレビ会議システム。 ４、映像信号と音声信号を多重化することなく伝送路を
分離し、かつ音声信号路上に多周波信号送信機能を有す
る電話機より、数字ボタン以外の第１の機能ボタンを押
下することにより対応の多周波信号が送出され、被呼側
テレビ会議室の網制御装置が該多周波信号を認識し、被
呼側の受像機と画像復号化部間およびカメラと画像符号
化部間に設けた映像切替回路の切替スイッチを動作させ
ることにより、発呼側映像信号が被呼側端末の映像入出
力端より折返しされ発呼側の受像機に表示され、次に、
数字ボタン以外の第２の機能ボタンを押下することによ
り対応の多周波信号が送出され被呼側テレビ会議室の網
制御装置が該多周波信号を認識し、該映像切替回路の切
替スイッチを復旧させることにより、発呼側映像信号が
被呼側端末の映像入出力端より折返しされることをやめ
ることを特徴とするテレビ会議システム。 ５、映像信号と音声信号を多重化することなく伝送路を
分離し、かつ音声信号路上に多周波信号送信機能を有す
る電話機より送信される多周波信号により動作する網制
御装置を設け、発呼側テレビ会議室の該電話機より、予
め定められた選択数字をダイヤルすることにより選択数
字に対応した多周波信号が順次送出され、被呼側テレビ
会議室の網制御装置が該多周波信号を認識し、該網制御
装置が被呼側の受像機と画像復号化部間およびカメラと
画像符号化部間に設けた映像切替回路の切替スイッチを
動作させることにより、発呼側テレビ会議室に折返され
ていた発呼側映像信号を被呼側受像機に表示することを
特徴とするテレビ会議システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63257128A JP2585753B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | テレビ会議システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63257128A JP2585753B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | テレビ会議システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02105691A true JPH02105691A (ja) | 1990-04-18 |
| JP2585753B2 JP2585753B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=17302117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63257128A Expired - Lifetime JP2585753B2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | テレビ会議システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2585753B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5616984A (en) * | 1979-07-20 | 1981-02-18 | Fujitsu Ltd | Paging processing system |
| JPS62151091A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-06 | Nec Corp | 端末電源遠隔制御方式 |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP63257128A patent/JP2585753B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5616984A (en) * | 1979-07-20 | 1981-02-18 | Fujitsu Ltd | Paging processing system |
| JPS62151091A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-06 | Nec Corp | 端末電源遠隔制御方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2585753B2 (ja) | 1997-02-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4995071A (en) | Video conference installation | |
| JPH02194763A (ja) | 通信方法及び通信装置 | |
| JP5081073B2 (ja) | インターホンシステム | |
| JPH0158899B2 (ja) | ||
| US5777664A (en) | Video communication system using a repeater to communicate to a plurality of terminals | |
| JP3434640B2 (ja) | テレビ電話装置 | |
| JPH02105691A (ja) | テレビ会議システム | |
| JP2683408B2 (ja) | テレビ電話機 | |
| JP3005427B2 (ja) | テレビ電話を用いたｄｔｍｆ信号に基づくテレビ電話会議制御システム | |
| JP2000286972A (ja) | 映像伝送システム | |
| JPS61203762A (ja) | 切替通信方法 | |
| JP2601722B2 (ja) | テレビ電話接続方式 | |
| JP2588787B2 (ja) | 遠隔会議装置 | |
| JP2000307739A (ja) | ドアホン子機アダプタ | |
| JPH02104086A (ja) | ３者通話テレビ電話会議方式 | |
| JPH0211061B2 (ja) | ||
| JPH03283982A (ja) | テレビ会議システム | |
| JPH04140990A (ja) | テレビ電話会議システム | |
| JPH01202063A (ja) | ２集団会議電話連結方式 | |
| JPH0879407A (ja) | マルチメディア端末装置 | |
| JPH09294166A (ja) | テレビ会議装置およびそれを用いた多地点テレビ会議システム | |
| JPH07264318A (ja) | 簡易形動画像マルチポイント対話装置およびシステム | |
| JPH02194786A (ja) | テレビ電話装置 | |
| JPS6252503B2 (ja) | ||
| JPH04150546A (ja) | 電話交換装置 |