JPH02105463U - - Google Patents

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JPH02105463U
JPH02105463U JP1498489U JP1498489U JPH02105463U JP H02105463 U JPH02105463 U JP H02105463U JP 1498489 U JP1498489 U JP 1498489U JP 1498489 U JP1498489 U JP 1498489U JP H02105463 U JPH02105463 U JP H02105463U
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JP
Japan
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pipe
joint
pipes
way
vertical
Prior art date
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Pending
Application number
JP1498489U
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Description

【図面の簡単な説明】
添付図面はこの出願の考案の直方体状の架構お
よびこの架構を使つた簡易テントハウスの実施例
を示すもので、第1図は下隅三方管継手の平面図
、第2図は第1図のものの正面図、第3図は下中
間T字管継手の平面図、第4図は第3図に示すも
のの正面図、第5図は上隅三方管継手の平面図、
第6図は第5図に示すものの正面図、第7図は上
中間四方管継手の平面図、第8図は第7図に示す
ものの正面図、第9図は上中央十字管継手の平面
図、第10図は第9図に示すものの正面図、第1
1図は上中央五方管継手の平面図、第12図は第
11図に示すものの正面図、第13図は中央下支
持台の平面図、第14図は第13図に示すものの
正面図、第15図は補強T字管継手の平面図、第
16図は第15図に示すものの正面図、第17図
は棚コーナ用四方管継手の平面図、第18図は第
17図に示すものの正面図、第19図はボルトを
使う単管止め用の着脱自在の結合手段の正面図、
第20図は第19図に示すものの一部を断面した
端面図、第21図は締付環を使う単管止め用の着
脱自在の結合手段の正面図、第22図は第21図
に示すものの端面図、第23図は締付環の断面図
、第24図および第25図は直方体状の架構の斜
視図、第26図は第25図に示す直方体状の架構
を使つた簡易テントハウスの斜視図、第27図は
第25図に示す直方体状の架構の一部の部材を替
えた架構の斜視図、28図は補強T字管継手およ
び棚コーナ用四方管継手を使つた直方体状の架構
の斜視図である。 図中、は下隅三方管継手、は下中間T字管
継手、は上隅三方管継手、は上中央四方管継
手、および′は上中央十字管継手、および
′は上中央五方管継手、および′は中央下
支持台、は補強T字管継手、は棚コーナ用四
方管継手、10,20,30は架構、11aない
し11f,12aないし12f,13aないし3
2g,21aないし21j,22aないし22j
,23aないし23j,24aないし14f,2
5a,31aおよぞ31bは単管、41,43お
よび44は補強用単管、42,45および46は
棚板支持用単管、eは孔、fはナツト、gはバカ
孔、hは基盤、jはボルト、40は各管継手の縦
管または横管の端部、40aは溝、40bはテー
パーねじ、41は締付環である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 多数の管継手と多数の単管とで形成した直方
    体状の架溝において、直方体状の架構の底面の4
    隅となる位置に、それぞれ下隅三方管継手を配置
    し、直方体状の架構の底面の四辺となる2対の平
    行な辺の一方の対の辺に等しい間隔をおいて1以
    上の下中間T字管継手を配置し、他方の対の辺に
    等しい間隔をおいて1以上の下中間T字継手を配
    置し、下隅三方管継手および下中間T字管継手の
    各横管にそれぞれ単管の端部を挿入し、前記の各
    管継手の縦管に同じ長さの単管の下端を差し込み
    、下隅三方管継手の縦管に差し込んだ各単管の上
    端にそれぞれ上隅三方管継手の縦管を嵌合し、下
    中間T字管継手の縦管に差し込んだ各単管の上端
    にそれぞれ上中間四方管継手の縦管を嵌合し、各
    上隅三方管継手の各横管または各上中間四方管継
    手の辺に沿つた各横管に単管の端部を嵌合し、各
    上中間四方管継手の中央に向かう各横管に単管の
    外端部を嵌合し、各上中間四方管継手の中央に向
    かう各横管に嵌合した各単管の内端部を1または
    2以上の中央十字管継手の外方に向かう各横管に
    嵌合し、中央十字管継手が2以上である場合は各
    中央十字管継手の互いに対向する各横管に単管の
    端部を嵌合し、各管継手の単管止め用の着脱自在
    の固定手段により、各管継手と各単管とを結合し
    たことを特徴とする架構。 2 請求項1記載の架構において、その中央十字
    管継手を中央五方管継手に替え、中央五方管継手
    の縦管に単管の上端を嵌合し、前記単管の下端を
    それぞれ中央支持台の縦管に嵌合したことを特徴
    とする架構。 3 直方体状の架構の底面の四辺となる2対の平
    行な辺の一方の対の辺または両方の対の辺への下
    中間T字管継手の配置を省略し、この下中間T字
    管継手の省略に応じて上中間四方管継手等を省略
    したことを特徴とする請求項1記載の架構。 4 対向する二つの平行な単管の中途に補強T字
    管継手の横管を嵌合しておき、各補強T字管継手
    の縦管に補強用単管の端部を嵌合し、各補強T字
    管継手の単管止め用の固定手段により、各管継手
    と補強用単管とを結合したことを特徴とする請求
    項1ないし3のいずれか1項に記載の架構。 5 単管止め用の固定手段が、各管継手の横管ま
    たは縦管に形成したねじ孔と、このねじ孔に螺合
    したボルトとで構成されていることを特徴とする
    請求項1ないし4のいずれか1項に記載の架構。 6 単管止め用の固定手段が、各管継手の複数の
    軸線方向の溝のある横管または縦管の端部の外周
    に形成したテーパーねじと、このテーパーねじに
    螺合するねじ部を内周面に形成した締付環とで構
    成されていることを特徴とする請求項1ないし4
    のいずれか1項に記載の架構。 7 請求項1ないし6のいずれか1項に記載の架
    構に出入口のあるテントを被せたことを特徴とす
    るテントハウス。 8 請求項1ないし6のいずれか1項に記載の架
    構を足場として使うことを特徴とする建築用足場
    。 9 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の架
    構を構成する際に、互いに近接しかつ互いに対向
    する2対の縦方向の単管を配設し、これらの縦方
    向の単管の中途にそれぞれ棚コーナ用四方管継手
    の縦管を嵌合して固定し、これらの棚コーナ用四
    方管継手の横管にそれぞれ棚支持用単管の端を嵌
    合し、棚支持用単管の上に棚板を取り付け、棚の
    ある架構を構成し、この架構に出入口のあるテン
    トを被せたことを特徴とするテントハウス。
JP1498489U 1989-02-10 1989-02-10 Pending JPH02105463U (ja)

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JP1498489U JPH02105463U (ja) 1989-02-10 1989-02-10

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JP1498489U JPH02105463U (ja) 1989-02-10 1989-02-10

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JPH02105463U true JPH02105463U (ja) 1990-08-22

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JP1498489U Pending JPH02105463U (ja) 1989-02-10 1989-02-10

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JP (1) JPH02105463U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013529271A (ja) * 2010-06-03 2013-07-18 ディディアー,スティーヴン,ジェイ 可搬式構造物を使用する戦術訓練の方法及び可搬式構造物

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013529271A (ja) * 2010-06-03 2013-07-18 ディディアー,スティーヴン,ジェイ 可搬式構造物を使用する戦術訓練の方法及び可搬式構造物

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