JPH021036A - 初期プログラムローディング方法 - Google Patents
初期プログラムローディング方法Info
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- JPH021036A JPH021036A JP63142229A JP14222988A JPH021036A JP H021036 A JPH021036 A JP H021036A JP 63142229 A JP63142229 A JP 63142229A JP 14222988 A JP14222988 A JP 14222988A JP H021036 A JPH021036 A JP H021036A
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- 238000011068 loading method Methods 0.000 title claims abstract description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通信回線を介してホストコンピュータに接続
されたリモート計算機等、自身に初期手段を有さない端
末装置にホストコンピュータから初期プログラムをロー
ドする方法に関する。
されたリモート計算機等、自身に初期手段を有さない端
末装置にホストコンピュータから初期プログラムをロー
ドする方法に関する。
（従来の技術〕
第３図は、従来の初期プログラムローディング方法を実
施するための計算機システムの構成を示すブロック図で
ある。図中１はホストコンピュタであって、ホストコン
ピュータ１はＦｌｌ 気７’イスク装置等の外部記す、
？装置２を備える。また、初期プログラムを自身のメモ
リに記憶していないリモート計算機等の端末装置３が、
通信回線４を介してホストコンピュータｌに接続されて
おり、端末装置３の初期プログラム及びこれに用いるデ
ータテーブルは、前記外部記憶装置２の端末装置３初期
化に関するモジュールファイル２１に記憶されている。
施するための計算機システムの構成を示すブロック図で
ある。図中１はホストコンピュタであって、ホストコン
ピュータ１はＦｌｌ 気７’イスク装置等の外部記す、
？装置２を備える。また、初期プログラムを自身のメモ
リに記憶していないリモート計算機等の端末装置３が、
通信回線４を介してホストコンピュータｌに接続されて
おり、端末装置３の初期プログラム及びこれに用いるデ
ータテーブルは、前記外部記憶装置２の端末装置３初期
化に関するモジュールファイル２１に記憶されている。
ホストコンピュータ１の外部記憶装置２には、一般的に
、オペレーティングシステム、システムに接続されるハ
ードウェア動作用のサポートプログラム、ユーザが作成
したアプリケーションプログラム等のモジュール化され
たプログラム群及びデータテーブルが記１ａされている
。
、オペレーティングシステム、システムに接続されるハ
ードウェア動作用のサポートプログラム、ユーザが作成
したアプリケーションプログラム等のモジュール化され
たプログラム群及びデータテーブルが記１ａされている
。
次に、動作につき説明する。第４図は、端末装置３に対
する初期プログラムローディングの手順を示すフローチ
ャートである。端末装置３に対する初期化要求が発生す
ると、ホストコンピュータ１は前記モジュールファイル
２１から、データテーブルのサイズ、これらデータテー
ブルの展開方法。
する初期プログラムローディングの手順を示すフローチ
ャートである。端末装置３に対する初期化要求が発生す
ると、ホストコンピュータ１は前記モジュールファイル
２１から、データテーブルのサイズ、これらデータテー
ブルの展開方法。
また端末装置３の処理仕様に応した初期化モジュール群
、例えばＣＰ／Ｍでは、適用し得るプリンタ、入出力イ
ンターフエイス、かな漢字変換等の変換機能等を特定す
るオペレーティングシステム構築用のパラメータを読み
出してパラメータテーブルを形成する。さらに、ホスト
コンピュータ１は、モジュールファイル２１のモジュー
ル群を検索して前記パラメータテーブルの各パラメータ
に対応するモジュールを１単位ずつ読み出す。読み出し
たモジュールは、必要な場合にパラメータテーブルを書
き換えた後、通信回線４を接続して端末装置３へ伝送す
る。
、例えばＣＰ／Ｍでは、適用し得るプリンタ、入出力イ
ンターフエイス、かな漢字変換等の変換機能等を特定す
るオペレーティングシステム構築用のパラメータを読み
出してパラメータテーブルを形成する。さらに、ホスト
コンピュータ１は、モジュールファイル２１のモジュー
ル群を検索して前記パラメータテーブルの各パラメータ
に対応するモジュールを１単位ずつ読み出す。読み出し
たモジュールは、必要な場合にパラメータテーブルを書
き換えた後、通信回線４を接続して端末装置３へ伝送す
る。
以上のようにして、全所要モジュールを、その都度通信
回線を接続して１単位ずつ伝送した後、パラメータテー
ブルを完成させて通信回線４を接続し、完成したパラメ
ータテーブルを端末装置３へ伝送して端末装置３の初期
が完了する。
回線を接続して１単位ずつ伝送した後、パラメータテー
ブルを完成させて通信回線４を接続し、完成したパラメ
ータテーブルを端末装置３へ伝送して端末装置３の初期
が完了する。
ところで、前述のような計算機システムにおいて、プロ
グラムの不良を改修する場合、全プログラムの改修は不
要であって、ホストコンピュータの外部記憶装置に記憶
しであるプログラムの該当モジュールのみを交換すれば
よく、モジュール化されたプログラム群は保守が容易で
ある。
グラムの不良を改修する場合、全プログラムの改修は不
要であって、ホストコンピュータの外部記憶装置に記憶
しであるプログラムの該当モジュールのみを交換すれば
よく、モジュール化されたプログラム群は保守が容易で
ある。
しかし、初期プログラムを端末装置にロードする際には
、前述の如く、外部記憶装置２１のプログラム群をモジ
ュール単位で検索しなければならない。また、所要モジ
ュールを読み出して端末装置３へ伝送する都度、通信回
線４を接続しなければならない。従って、外部記憶装置
２１の検索に要する時間及び通信回線４のオーバヘッド
等、端末装置３への初期プログラムローディングに長時
間を要するという問題があった。
、前述の如く、外部記憶装置２１のプログラム群をモジ
ュール単位で検索しなければならない。また、所要モジ
ュールを読み出して端末装置３へ伝送する都度、通信回
線４を接続しなければならない。従って、外部記憶装置
２１の検索に要する時間及び通信回線４のオーバヘッド
等、端末装置３への初期プログラムローディングに長時
間を要するという問題があった。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもの
であって、端末装置の初期プログラムローディングに必
要なモジュールの検索時間及び通信回線のオーバヘッド
等を短縮した初期プログラムローディング方法を提供す
ることを目的とする。
であって、端末装置の初期プログラムローディングに必
要なモジュールの検索時間及び通信回線のオーバヘッド
等を短縮した初期プログラムローディング方法を提供す
ることを目的とする。
本発明の初期プログラムローディング方法は、端末装置
の処理仕様に応じた初期プログラムを予め生成してホス
トコンピュータ側に記憶しておき、該端末装置への初期
プログラムローディングが要求された際、接続された通
信回線を介して、前記初期プログラムをホストコンピュ
ータから該端末装置へ一斉に伝送することを特徴とする
。
の処理仕様に応じた初期プログラムを予め生成してホス
トコンピュータ側に記憶しておき、該端末装置への初期
プログラムローディングが要求された際、接続された通
信回線を介して、前記初期プログラムをホストコンピュ
ータから該端末装置へ一斉に伝送することを特徴とする
。
本発明の初期プログラムローディング方法は、ホストコ
ンピュータが、端末装置の処理仕様に応じた初期プログ
ラムを予め生成し、生成した初期プログラムをホストコ
ンピュータ側で記憶しておき、端末装置への初期プログ
ラムローディングが要求された際、接続された通信回線
を介して、前記初期プログラムをホストコンピュータか
ら端末装置へ一斉に伝送し、端末装置に初期プログラム
をロードする。
ンピュータが、端末装置の処理仕様に応じた初期プログ
ラムを予め生成し、生成した初期プログラムをホストコ
ンピュータ側で記憶しておき、端末装置への初期プログ
ラムローディングが要求された際、接続された通信回線
を介して、前記初期プログラムをホストコンピュータか
ら端末装置へ一斉に伝送し、端末装置に初期プログラム
をロードする。
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づき詳述する
。第１図は本発明に係る初期プログラムローディング方
法を実施するための計算機システムの構成を示すブロッ
ク図である。図中１はホストコンピュータであって、ホ
ストコンピュータ１は磁気ディスク装置等の外部記憶装
置２を備える。
。第１図は本発明に係る初期プログラムローディング方
法を実施するための計算機システムの構成を示すブロッ
ク図である。図中１はホストコンピュータであって、ホ
ストコンピュータ１は磁気ディスク装置等の外部記憶装
置２を備える。
また、初期プログラムを自身のメモリに記）、つしてい
ないリモート計算機等の端末装置３が、通信回線４を介
してホストコンピュータ１に接続されており、端末装置
３の初期プログラム及びこれに用いるデータテーブルは
、前記外部記憶装置２の端末装置３初期化に関するモジ
ュールファイル２１に記憶されている。ホストコンピュ
ータ１の外部記憶装置２には、−船釣に、オペレーティ
ングシステム、システムに接続されるハードウェア動作
用のサポートプログラム、ユーザが作成したアプリケー
ションプログラム等のモジュール化されたプログラム群
及びデータテーブルが記ｆ、ｆｌされている。
ないリモート計算機等の端末装置３が、通信回線４を介
してホストコンピュータ１に接続されており、端末装置
３の初期プログラム及びこれに用いるデータテーブルは
、前記外部記憶装置２の端末装置３初期化に関するモジ
ュールファイル２１に記憶されている。ホストコンピュ
ータ１の外部記憶装置２には、−船釣に、オペレーティ
ングシステム、システムに接続されるハードウェア動作
用のサポートプログラム、ユーザが作成したアプリケー
ションプログラム等のモジュール化されたプログラム群
及びデータテーブルが記ｆ、ｆｌされている。
さらに、端末仕様初期プログラムファイル２２には、ホ
ストコンピュータＩが端末装置３の処理仕様に応じたモ
ジュールを予めモジュールファイル２１から読み出して
生成した、該端末装置３仕様の初期プログラムが記す、
りされている。
ストコンピュータＩが端末装置３の処理仕様に応じたモ
ジュールを予めモジュールファイル２１から読み出して
生成した、該端末装置３仕様の初期プログラムが記す、
りされている。
次に、動作につき説明する。第２図は、端末装置３に対
する初期プログラムローディングの手順を示すフローチ
ャートである。ホストコンピュータ１は、予め、前記モ
ジュールファイル２１から、データテーブルのサイズ、
これらデータテーブルの展開方法、また端末装置３の処
理仕様に応じた初期化モジュール群、例えばＣＰ／Ｍで
は、適用し得るプリンタ、入出力インターフェイス、か
な漢字変換等の変換機能等を特定するオペレーティング
システム構築用のパラメータを読み出してパラメータテ
ーブルを形成する。さらに、ホストコンピュータ１は、
モジュールファイル２１のモジヱール群を検索して前記
パラメータテーブルの各パラメータに対応するモジュー
ルを１単位ずつ読み出し、必要な場合はパラメータテー
ブルを書き換える。以上のようなモジュールの読み出し
を繰り返して端末装置３仕様の初期プログラムを生成し
て端末仕様初期プログラムファイル２２に記す、αして
おく。
する初期プログラムローディングの手順を示すフローチ
ャートである。ホストコンピュータ１は、予め、前記モ
ジュールファイル２１から、データテーブルのサイズ、
これらデータテーブルの展開方法、また端末装置３の処
理仕様に応じた初期化モジュール群、例えばＣＰ／Ｍで
は、適用し得るプリンタ、入出力インターフェイス、か
な漢字変換等の変換機能等を特定するオペレーティング
システム構築用のパラメータを読み出してパラメータテ
ーブルを形成する。さらに、ホストコンピュータ１は、
モジュールファイル２１のモジヱール群を検索して前記
パラメータテーブルの各パラメータに対応するモジュー
ルを１単位ずつ読み出し、必要な場合はパラメータテー
ブルを書き換える。以上のようなモジュールの読み出し
を繰り返して端末装置３仕様の初期プログラムを生成し
て端末仕様初期プログラムファイル２２に記す、αして
おく。
端末装置３に対する初期化要求が発生すると、ホストコ
ンピュータ１は端末仕様初期プログラムファイル２２を
検索して、該端末装置３の処理仕様に応じて生成してお
いた初期プログラムを読み出し、初期化の要求時に接続
された通信回線４を介して、初期プログラムを一斉に端
末装置３へ伝送する。端末装置３が伝送された初期プロ
グラムをロードし、端末装置３の初期化が終了する。
ンピュータ１は端末仕様初期プログラムファイル２２を
検索して、該端末装置３の処理仕様に応じて生成してお
いた初期プログラムを読み出し、初期化の要求時に接続
された通信回線４を介して、初期プログラムを一斉に端
末装置３へ伝送する。端末装置３が伝送された初期プロ
グラムをロードし、端末装置３の初期化が終了する。
なお、本実施例ではホストコンピュータ１に１台の端末
装置３を接続した場合につき説明したが、端末装置を複
数台接続した分散処理システムのような場合であっても
、端末装置の処理仕様が同一であれば、ホストコンピュ
ータ側に記憶しである初期プログラムを共用し得る。
装置３を接続した場合につき説明したが、端末装置を複
数台接続した分散処理システムのような場合であっても
、端末装置の処理仕様が同一であれば、ホストコンピュ
ータ側に記憶しである初期プログラムを共用し得る。
また、本実施例では外部記憶装置を持たない端末装置に
つき説明したが、外部記憶装置を有する端末装置にも通
用し得る。
つき説明したが、外部記憶装置を有する端末装置にも通
用し得る。
本発明の初期プログラムローディング方法は、接続した
端末装置仕様の初期プログラムを予め生成してホストコ
ンピュータ側に記憶しておくことにより、ホストコンピ
ュータは外部記す、ａ装置から端末装置仕様の初期プロ
グラムを一括して読み出せ、また１回の通信回線接続に
よって初期プログラムを端末装置へ伝送できるため、ホ
ストコンピュータの外部記す、ａ装置へのアクセス回数
及び通信回線へのアクセス回数が削減されてオーバーヘ
ッドが減少し、ホストコンピュータ本来の処理が中断さ
れず、また、ハードウェアの保守または停電後のシステ
ム立上げに要する時間が短縮されるという優れた効果を
奏する。
端末装置仕様の初期プログラムを予め生成してホストコ
ンピュータ側に記憶しておくことにより、ホストコンピ
ュータは外部記す、ａ装置から端末装置仕様の初期プロ
グラムを一括して読み出せ、また１回の通信回線接続に
よって初期プログラムを端末装置へ伝送できるため、ホ
ストコンピュータの外部記す、ａ装置へのアクセス回数
及び通信回線へのアクセス回数が削減されてオーバーヘ
ッドが減少し、ホストコンピュータ本来の処理が中断さ
れず、また、ハードウェアの保守または停電後のシステ
ム立上げに要する時間が短縮されるという優れた効果を
奏する。
第１図は本発明に係る初期プログラムローディングを実
施するための計算機システムの構成を示すブロック図、
第２図は本発明に係る初期プログラムローディング方法
の手順を示すフローチャート、第３図は従来の初期プロ
グラムローディングを実施するための計算機システムの
構成を示すブロック図、第４図は従来の初期プログラム
ローディング方法の手１ｎを示すフローチャートである
９１・・・ホストコンピュータ ２・・・外部記憶装置
３・・・端末装置 ４・・・通信回線 ２１・・・モジ
ュールファイル ２２・・・端末仕様初期プログラムフ
ァイルなお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示
す。
施するための計算機システムの構成を示すブロック図、
第２図は本発明に係る初期プログラムローディング方法
の手順を示すフローチャート、第３図は従来の初期プロ
グラムローディングを実施するための計算機システムの
構成を示すブロック図、第４図は従来の初期プログラム
ローディング方法の手１ｎを示すフローチャートである
９１・・・ホストコンピュータ ２・・・外部記憶装置
３・・・端末装置 ４・・・通信回線 ２１・・・モジ
ュールファイル ２２・・・端末仕様初期プログラムフ
ァイルなお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ホストコンピュータと通信回線を介して接続された
端末装置に、ホストコンピュータから初期プログラムを
ローディングする方法において、 端末装置の処理仕様に応じた初期プログラムを予め生成
してホストコンピュータ側に記憶しておき、該端末装置
への初期プログラムローディングが要求された際、接続
された通信回線を介して、前記初期プログラムをホスト
コンピュータから該端末装置へ一斉に伝送することを特
徴とする初期プログラムローディング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63142229A JPH021036A (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 初期プログラムローディング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63142229A JPH021036A (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 初期プログラムローディング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021036A true JPH021036A (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=15310423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63142229A Pending JPH021036A (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 初期プログラムローディング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH021036A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04266145A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-09-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 情報処理システム内の副ステーションを初期設定する方法。 |
-
1988
- 1988-06-09 JP JP63142229A patent/JPH021036A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04266145A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-09-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 情報処理システム内の副ステーションを初期設定する方法。 |
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